[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/20)瑞光は一段高で始まった後もジリ高、設立60周年の記念株主優待を好感
記事一覧 (02/20)アニコムHDが出直る、「がっちりマンデー!!」での放送を受け注目再燃の見方
記事一覧 (02/20)ヨシムラ・フード・HDが一段高、欧米やアジアで人気の国産ホタテ事業に期待続く
記事一覧 (02/20)USEN−NEXT HDは『U−NEXT』と『Paravi』統合など好感され一段高で始まる
記事一覧 (02/17)トレジャー・ファクトリーは時間とともに上げ幅を広げ5日続伸基調、2月末の株式分割と期末増配など好感
記事一覧 (02/17)ナノキャリアは連日上値を試し一時18%高、mRNA医薬品へのビジネスモデル変換などに期待強い
記事一覧 (02/17)三菱ケミカルHDは2日ぶりに今年の高値を更新、「仲裁」受けノバルティス社からのロイヤリティを一括して売上収益と認識することに
記事一覧 (02/17)ゼンショーHDは小高い、ロッテリア買収、シナジー効果に期待
記事一覧 (02/16)アイロムグループが後場急激に出直り強める、英国企業にライセンスを許諾、注目集まる
記事一覧 (02/16)メディネットは一時37%高、「NKT細胞」に関する発表に注目集中
記事一覧 (02/16)マイクロアドは好決算に続き「地方自治体に特化したマーケティングプロダクト」も好感され2日連続ストップ高
記事一覧 (02/16)キャンバスは次第高から急伸商状となりストップ高、新薬候補の上市時期などに期待衰えず
記事一覧 (02/16)ブライトパス・バイオは国立がん研究センターとの共同研究開始が好感され一段と出直る
記事一覧 (02/16)ビジョナルは首相の「転職しやすい環境整備」方針など好感され反発含みで始まる
記事一覧 (02/16)東京エレクトロンが堅調に始まる、台湾UMCの工場増設報道や米半導体株指数高など好感
記事一覧 (02/15)日華化学は植物オイルなどによる毛髪成長促進効果発見に注目集まり一時高値を更新
記事一覧 (02/15)タカキタは創業110周年の記念配当が好感され後場急伸
記事一覧 (02/15)KeyHolderは筆頭株主のJトラストとともに株主優待制度を再開、一段と出直り強める
記事一覧 (02/15)ヘッドウォータースは後場もストップ高買い気配、『NICEアライアンス』への参画や今期業績予想などに期待強い
記事一覧 (02/15)ピクスタは一時ストップ高、自社株買いなど好感されスナップマート社の譲渡にも注目集まる
2023年02月20日

瑞光は一段高で始まった後もジリ高、設立60周年の記念株主優待を好感

■4月3日に設立60周年、保有株数に応じQUOカード贈呈

 瑞光<6279>(東証スタンダード)は2月20日、一段高で始まった後もジリ高となり、午前10時30分過ぎに16%高の989円(140円高)まで上げる場面を見せて約1週間ぶりに今年に入っての高値を更新している。17日の夕方に設立60周年を記念した株主優待を発表し、好感買いが優勢になっている。2023年4月3日に設立60周年を迎える。今回限りの実施で、22年12月に開示済みの株主優待に加えて実施するとした。

 記念優待は、23年5月20日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主を対象として、保有株数に応じてQUOカードを贈呈する。保有株数が100株以上200株未満の株主にはQUOカード1000円分、200株以上300株未満の株主にはQUOカード2000円分、など。なお、既存の優待は、1単元(100株)以上を保有する株主に一律で同社オリジナルQUOカード2000円分を贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

アニコムHDが出直る、「がっちりマンデー!!」での放送を受け注目再燃の見方

■4〜12月の保有契約件数は109.4万件(前年同期比9.0%増)と順調

 アニコム ホールディングス(アニコムHD)<8715>(東証プライム)は2月20日、出直りを強めて始まり、6%高の571円(34円高)まで上げて約2週間ぶりに570円台を回復している。ペット保険の大手で、2月19日(日)放送のTBS系列「がっちりマンデー!!」でアニコムグループが紹介されたため注目が再燃したもよう。同社ホームページの「ニュースリリース」では、「TVerの見逃し配信:上場した後スゴいことになってる会社!(外部サイトへ移動)」へのリンクもついている。

 2月7日に発表した第3四半期連結決算(2022年4〜12月・累計)は、新規契約件数が16.4万件、同保有契約件数は109.4万件(前年同期比9.0%増)と順調に伸び、経常利益は計画比でやや未達だったが同8.5%増加し堅調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

ヨシムラ・フード・HDが一段高、欧米やアジアで人気の国産ホタテ事業に期待続く

■オホーツク産を扱う地元企業を子会社化、信用倍率0.5倍台も妙味くすぐる

 ヨシムラ・フード・ホールディングスヨ(ヨシムラ・フード・HD)<2884>(東証プライム)は2月20日、再び上値を追って始まり、取引開始後は10%高に迫る1069円(93円高)まで上げ、2取引日ぶりに昨年来の高値を更新している。昨2022年12月27日に北海道オホーツク海産のホタテを中心に、サケ、イクラ、カニ等の製造加工・販売を行う株式会社マルキチ(網走市)の子会社化を発表して以降、株価の上げが目立っており、「農水産物輸出(中略)昨年14%増の1.4兆円、ホタテやコメ、アジアで日本食浸透」(日本経済新聞2月11日付朝刊)といった事業環境に期待する動きがある。株式需給をみると信用倍率0.5倍台(信用売り残が多く買い残の2倍)のため、売り建てている投資家による買い戻しも注目されている。

 (株)マルキチ子会社化の発表資料によると、「日本産ホタテは他国産と比較し、味や大きさ、品質面において高く評価されており、近年、欧米及びアジアにおいて需要が高まっている」「中でも特に、北海道オホーツク海にて地撒き方式で育てられたホタテは、流氷に含まれる豊かな栄養素によりプランクトンが増加した海で生育され、他の地域で行われている垂下式のホタテと比較し運動量も豊富なため、大粒で肉厚に育つとともに、栄養分をたっぷりと蓄え、旨味成分が凝縮されており、世界でも希少価値のあるホタテと評価されている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

USEN−NEXT HDは『U−NEXT』と『Paravi』統合など好感され一段高で始まる

■経営統合による株式交換を行うため自社株買いつけも実施へ

 USEN−NEXT HOLDINGS(USEN−NEXT HD)<9418>(東証プライム)は2月20日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の2700円(194円高)まで上げ、約1年ぶりの2700円台に進んでいる。前週末取引日・17日の午後に動画配信事業の『U−NEXT』と『Paravi』(株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン)の統合と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、買い材料視されている。信用売り残が比較的多いため、売り建て玉を買い戻すための買い注文も入り値を飛びやすくさせているようだ。

 発表によると、『U−NEXT』と『Paravi』の統合は23年3月31日付を予定。存続会社は(株)U−NEXTとなり、『Paravi』は同年7月を目途に『U−NEXT』内に移管してサービスを続ける。統合により売上高800億円以上、有料会員数は370万人以上、配信コンテンツ35万本以上を擁する国内勢で最大の動画配信プラットフォームが誕生するとした。

 また、この経営統合による株式交換を実施するにあたり、プレミアム・プラットフォーム・ジャパンの株主に対して割当交付する普通株式に充当するため、株式市場を通じて、自己株式を取得するとした。取得し得る株式の総数は254万800株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の4.23%)。2月17日の終値2506円で、2023年2月20日午前8時45分、『ToSTNeT−3』において買付の委託を行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 材料でみる株価
2023年02月17日

トレジャー・ファクトリーは時間とともに上げ幅を広げ5日続伸基調、2月末の株式分割と期末増配など好感

■2月28日最終名簿の株主の所有株式を1株につき2株に分割

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は2月17日、5日続伸基調となり、時間とともに上げ幅を広げて午前11時過ぎに7%高の2729円(176円高)まで上げ、ほぼ1ヵ月前につけた高値2770円に迫っている。10日発表の株式分割などが引き続き好感され、買い優勢の相場が続いている。

 株式分割は、2023年2月28日(火曜日)最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割する。また、23年2月期末配当を、前回予想に対し1株当たり5円増額の25円にするとした。年間配当額は前期比20円増額の37円の予定となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

ナノキャリアは連日上値を試し一時18%高、mRNA医薬品へのビジネスモデル変換などに期待強い

■半値押しの調整を経て再び上げ相場が強まる

 ナノキャリア<4571>(東証グロース)は2月17日、連日上値を試す相場となり、取引開始後に一時18%高の291円(45円高)まで上げて約8か月ぶりに290円台を回復している。1月に発表したmRNA医薬品の研究開発・製造に関するアクセリード株式会社(東京都港区)との包括的協業とビジネスモデル変換への期待が再び強まってきたとみられている。株価は、これを発表した翌日の1月27日にストップ高となって急激な反応を示し、以後、半値押しの調整を経て再び上げ相場が強まっている。

 第3四半期決算(2022年4〜12月)は営業・経常・純利益とも赤字で、通期予想も各赤字を据え置いたが、為替差益56百万円を営業外収益に計上し、新株予約権の権利行使期間満了のため27百万円を新株予約権戻入益として特別利益に計上した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

三菱ケミカルHDは2日ぶりに今年の高値を更新、「仲裁」受けノバルティス社からのロイヤリティを一括して売上収益と認識することに

■連結子会社・田辺三菱製薬とノバルティス社の仲裁手続きに司法判断

 三菱ケミカルホールディングス(三菱ケミカルHD)<4188>(東証プライム)は2月17日、再び一段高となり、午前9時40分にかけて795.0円(18.1円高)まで上げ、2日ぶりに今年の高値を更新している。16日の16時に業績予想の増額修正を発表し、今期・2023年3月期の予想連結営業利益は前回予想の2.8倍に、親会社の所有者に帰属する当期利益は同4.2倍に引き上げ、好感買いが先行している。これまで売上収益として認識していなかったノバルティス社(Novartis Pharma AG、スイス)からのロイヤリティについて、この第4四半期に一括して売上収益として認識することとした。

 発表によると、ノバルティス社が三菱ケミカルHDの連結子会社・田辺三菱製薬株式会社に対して申し立てていたロイヤリティ支払いについての仲裁手続きに関して、23年2月13日に仲裁廷より仲裁判断を受領した。これにともない、仲裁手続き中にIFRS第15号に従い売上収益として認識していなかったロイヤリティについて、23年3月期第4四半期で一括して売上収益として認識することとなった。また、仲裁手続き費用の一部についてもノバルティス社が負担することとなり、23年3月期において売上収益約1,260億円、その他営業収益約30億円を計上する見込みとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

ゼンショーHDは小高い、ロッテリア買収、シナジー効果に期待

■ロッテHD「ロッテリアブランドは譲渡後も一定期間継続の予定」と

 ゼンショーホールディングス(ゼンショーHD)<7550>(東証プライム)は2月17日、出直りを強めて始まり、取引開始後に3670円(130円高)まで上げたあとは伸び悩んでいるが、4日ぶりに今年の高値を更新している。16日の15時過ぎに「株式会社ロッテリアの株式取得に関するお知らせ」を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、ロッテリアは日本全国で358店舗(2023年1月1日時点)を有し、質の高い商品とサービスを提供する日本有数のファストフードチェーンストア。当社グループの食材調達、物流、店舗運営機能などとのシナジー効果が、今後のロッテリアの事業拡大や発展に寄与するものと判断し、本件株式取得を決定した。株式譲渡日は2023年4月1日(予定)。取得金額は開示していない。

 一方、譲渡する株式会社ロッテホールディングス(ロッテHD)は、「グループの成長戦略の策定に際して、事業ポートフォリオの見直しを図る中、ロッテリアの位置づけについても慎重に検討した結果、最適なパートナーのもとで、ロッテリアの更なる成長を実現することがベストな選択と判断した」「ロッテリアブランドは、株式譲渡後も一定期間継続される予定」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価
2023年02月16日

アイロムグループが後場急激に出直り強める、英国企業にライセンスを許諾、注目集まる

■100%子会社IDファーマがiPS細胞作製技術に関するライセンス提供

 アイロムグループ<2372>(東証プライム)は2月16日の後場、急激に出直りを強め、13時過ぎに5%高の2118円(97円高)まで上げて上値を試すソバになっている。正午に、100%子会社である株式会社IDファーマが英国企業にiPS細胞作製技術に関するライセンスを許諾と発表し、注目が集まっている。契約一時金やロイヤリティを受け取るとした。株価は2月7日発表の四半期決算などを受け、300円ほど水準を下げたが、その後は底堅く一過性の下げにとどまっている。

 発表によると、IDファーマは英国企業に対して、IDファーマが保有するCytoTune(登録商標)−iPSの技術を用いてiPS細胞を作製すること、本技術を用いて得られたiPS細胞や分化細胞を内部研究を目的とした販売およびサービス提供に用いることについて、全世界を対象とする非独占的な権利を許諾した。これによりIDファーマは英国企業から契約一時金および細胞等の販売額・サービス収入に対するロイヤリティを受け取る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

メディネットは一時37%高、「NKT細胞」に関する発表に注目集中

■新たな免疫細胞加工技術を開発し医療機関に対して提供を開始

 メディネット<2370>(東証グロース)は2月16日、次第に急伸商状となり、前引けにかけて37%高の92円(25円高)まで上げて約4か月ぶりに90円台を回復し、後場も13時にかけて27%高の85円(18円高)前後で推移し活況高となっている。15日付で、「NKT細胞活性化樹状細胞加工技術を新たに提供開始」と発表し、注目集中となった。

 発表によると、NKT細胞(NK細胞とT細胞の性質を合わせ持つリンパ球の一種、直接的にがんを殺傷する)を体内で活性化させる新たな免疫細胞加工技術を開発し、医療機関に対して提供を開始した。この加工技術は、同社が特許権を保有する樹状細胞ワクチン加工技術を活用し、体内のNKT細胞を効率よく活性化することが確認できている。この提供開始により、患者さんの個々の病態に応じて5種類の免疫細胞の中から単独、または組み合わせによる幅広い治療選択に貢献することが可能になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 材料でみる株価

マイクロアドは好決算に続き「地方自治体に特化したマーケティングプロダクト」も好感され2日連続ストップ高

■自治体のニーズに合わせてターゲティング広告配信を行う『まちあげ』開始

 マイクロアド<9553>(東証グロース)は2月16日の後場、買い気配のままストップ高の2169円(400円高、23%高)で始まり、午前10時前にストップ高で値がついた後そのまま買い気配を続け、2日連続ストップ高となっている。14日発表の第1四半期決算が好感された上、16日付で「地方自治体に特化したマーケティングプロダクト『まちあげ』の提供を開始」を発表し、一段と注目の強まる相場となっている。

 地方自治体に特化したマーケティングプロダクト『まちあげ』は、発表によると、ユーザーのライフイベントに関連する需要に対し、誘致等のプロモーションを実施する、地方自治体のニーズや課題に合わせた、ターゲティング広告配信を行う。データプラットフォーム「UNIVERSE」の保有するWeb上の行動履歴や位置情報データを分析し、地方自治体の実施する各種施策に対して、より親和性の高い層を捉えることで、最適化された広告配信が可能となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 材料でみる株価

キャンバスは次第高から急伸商状となりストップ高、新薬候補の上市時期などに期待衰えず

■『CBP501』最速で2025年末の上市が目標などと公式ツイッター

 キャンバス<4575>(東証グロース)は2月16日、時間とともに上げ幅を広げて急伸商状となり、午前10時40分にかけてストップ高の2801円(500円高、22%高)まで上げ、5日続伸基調で一段高となっている。⾃社創出の抗がん剤候補化合物『CBP501』に対する⽶国FDAのオーファンドラッグ指定の発表を受けて1月30日から上値を追いはじめ、2月12日付の公式ツイッターで『CBP501』の目標上市時期について「最速で2025年末(中略)遅くとも2027年中の上市実現が現時点の私たちの目標」などとしたことを受けて騰勢に拍車がかかる形になった。

 2800円台は2015年以来の高値になり、投機色が強まっているとの見方はあるが、今年の株式市場は1月半ば頃からバイオ材料株の上げが目立っており、バイオ株で回転の効いた資金がさらにバイオ株で値幅を狙うといった動きが活発という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

ブライトパス・バイオは国立がん研究センターとの共同研究開始が好感され一段と出直る

■今年に入っての高値を約1ヵ月ぶりに更新

 ブライトパス・バイオ<4594>(東証グロース)は2月16日、一段と出直りを強める相場となり、取引開始後に17%高の228円(34円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに今年に入っての高値を更新し、午前10時を過ぎても210円前後で強い展開となっている。15日の15時に「国立がん研究センター東病院との共同研究開始のお知らせ」を発表し、買い材料視されている。同社が開発を手掛けるがん治療抗体医薬シードの標的に関して共同研究を行うことになったとした。

 発表によると、同社は従来の標準治療の適用が困難な難治性・進行性のがんに対する新規のがん免疫治療薬の開発を行っている。開発の対象には、抗腫瘍免疫を高める抗体も含まれている。共同研究では、このような抗体医薬シードの標的となりうる、抗腫瘍免疫抑制に関与する分子について、遺伝子発現解析や免疫学的情報の収集などを行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 材料でみる株価

ビジョナルは首相の「転職しやすい環境整備」方針など好感され反発含みで始まる

■第1四半期(2022年8〜10月)は営業利益46%増加

 ビジョナル<4194>(東証グロース)は2月16日、反発含みで始まり、取引開始後は3%高の9220円(260円高)まで上げて出直り基調となっている。キャリア転職支援の「ビズリーチ」で知られ、岸田首相が15日に失業給付見直すことで転職しやすい環境を整備する方針を示したと伝えられ、期待が強まっている。「首相『失業給付見直す』、自己都合『早め受給』視野に」(日本経済新聞2月16日付朝刊)などと伝えられた。また、15日付でグループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」の正式販売開始を発表している。

 7月決算銘柄で、12月に発表した第1四半期連結決算(2022年8〜10月)は売上高が前年同期比38%増加し、営業利益は同46%増加するなど大幅に伸びた。第2四半期決算の発表は3月16日(木)15:00の予定としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 材料でみる株価

東京エレクトロンが堅調に始まる、台湾UMCの工場増設報道や米半導体株指数高など好感

■3月末に株式3分割の予定で注目度高い

 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は2月16日、堅調に始まり、取引開始後は4万7080円(510円高)まで上げて出直っている。NY株式市場でNASDAQ総合指数と半導体株指数SOXが続伸した上、「半導体受託製造(ファウンドリー)世界大手の台湾・聯華電子(UMC)が三重県桑名市の既存工場内に新しい製造棟を建設する方向で検討していることが分かった」(日刊工業新聞電子版2月16日)と伝えられ、買い材料視されている。

 また、同社は、2023年3月31日(金曜日)を基準日として、同日付の株主の所有する当社普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割すると発表済みで、分割後は最低投資金額が3分の1になるため、新たな投資家層の流入が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2023年02月15日

日華化学は植物オイルなどによる毛髪成長促進効果発見に注目集まり一時高値を更新

■理化学研究所とエゴマオイルなどについて共同研究と発表

 日華化学<4463>(東証プライム)は2月15日、前後場とも上値を試す場面があり、一時863円(26円高)をつけ、今年に入っての高値に進む場面があった。同日付で、同社の『デミ コスメティクス』が「植物オイルと植物エキスによる毛髪成長促進効果を発見」と発表しており、注目と期待が強まった。

 発表によると、国立研究開発法人:理化学研究所の生命機能科学研究センター・器官誘導研究チーム(兵庫県神戸市)と共同研究を行い、エゴマオイル・ルイボスエキスの組み合わせが育毛関連遺伝子の発現を促進し毛根活性化の機能を高めることを発見した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 材料でみる株価

タカキタは創業110周年の記念配当が好感され後場急伸

■今3月期末配当に3円を加え8円の予定に、前3月期末比3円増に

 タカキタ<6325>(東証スタンダード)は2月15日の13時40分に創業110周年の記念配当を発表し、株価は急激に上げた後もジリ高基調となり、14時40分にかけて9%高の464円(39円高)まで上げて約2か月ぶりに460円台を回復している。

 2023年3月期に創業110周年を迎えたため、23年3月期の期末配当に1株当たり3円の記念配当を加えて8円の予定(前3月期末比3円の増配)とした。22年9月中間配当を5円実施済みのため、年間では13円の予定(前期比3円の増配)となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 材料でみる株価

KeyHolderは筆頭株主のJトラストとともに株主優待制度を再開、一段と出直り強める

■2021年に「休止」を発表したが要望や業績など踏まえ再開

 KeyHolder<4712>(東証スタンダード)は2月15日、一段と出直りを強める相場となり、前場14%高の910円高(111円高)まで上げて約4か月ぶりに900円台を回復し、その後も850円前後で売買されている。14日の15時に発表した12月決算が営業利益2.7倍となるなど大幅に回復し、株主優待制度の再開も発表、好感買いが優勢となっている。なお、筆頭株主のJトラスト<8508>(東証スタンダード)も14日付で最高益決算を受けて株主優待制度の再開を発表している。

 発表によると、KeyHolderは2021年12月17日付けで「株主優待制度の休止」を発表したが、多くの株主からの意見や要望、22年12月期の業績結果等を踏まえ、内容を見直した上で再開することを決定した。一方、筆頭株主Jトラストの株主優待制度は、2019年5月に一時休止を発表して以来の復活となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 材料でみる株価

ヘッドウォータースは後場もストップ高買い気配、『NICEアライアンス』への参画や今期業績予想などに期待強い

■エレクトロニクス業界の世界的企業との協業が可能に

 ヘッドウォータース<4011>(東証グロース)は2月15日の後場、ストップ高の5100円(基準値から700円高、16%高)で始まり、前場の取引開始後にストップ高で売買された後そのまま買い気配を続け、2月初旬につけた高値に向けて急激に出直っている。14日発表の前期決算で今期予想売上高を34%増などとして期待が強まった上、15日付で、スマートカメラ、IoT機器、サービスおよびアプリケーションを繋ぐエコシステムを提唱する『NICEアライアンス』への参画を発表しており、買い材料視されている。

 発表によると、『NICEアライアンス』は、エレクトロニクス業界で国際的な存在感のあるフォックスコン、ニコン、Scenera、ソニーセミコンダクタソリューションズ、ウィストロンにより設立され、スマートカメラ、IoT機器、サービスおよびアプリケーションを繋ぐエコシステムの標準規格創出などをめざす。この参画により、エレクトロニクス業界の世界的なリーディングカンパニーとの協業が可能になり、革新的でスマートな未来の実現によりいっそう貢献していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

ピクスタは一時ストップ高、自社株買いなど好感されスナップマート社の譲渡にも注目集まる

■スナップマート社はマーケットプレイス事業の成長が鈍化し新たな発展めざす

 ピクスタ<3416>(東証グロース)は2月15日、取引開始後に一時ストップ高の883円(150円高、20%高)で売買されたあと売買交錯に転じたが、午前11時を過ぎても800円前後で推移し、約2か月ぶりに800円台を回復している。14日16時に12月決算と自己株式の取得(自社株買い)、連結子会社スナップマート株式会社の株式譲渡、事業計画を発表し、買い先行となっている。自社株買いは、取得株式総数27万8000株(自己株式を除く発行済株式総数の12.68%)、取得総額2億円を各上限として、2023年2月22日から同年12月29日までの予定で実施するとした。

 スナップマート社の株式譲渡では、連結決算で6219万円の特別利益が発生する見通しとした。スナップマート社は2016年に設立。株式会社ガイアックス(東京都千代田区)に譲渡する。株式譲渡実行日は23年2月14日。発表によると、スナップマート社は、スマホ写真のマーケットプレイス事業のデジタル素材販売サイト「Snapmart」運営などを行う。2017年からはオンデマンド事業(インスタグラマーに商品撮影やSNS投稿プロモーションを依頼できるサービス)をスタートしたが、その後、オンデマンド事業が急速に成長し、一方でマーケットプレイス事業の成長が鈍化したことから、オンデマンド事業に注力する意思決定を行った。SNSマーケティングに関する幅広い知見を有し、より強いシナジーが見込まれるパートナーとの事業推進がスナップマートの更なる発展につながるとの結論に至った。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価