[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/12)ホンダは韓国の鉄鋼最大手POSCOとの連携など好感され4日続伸、円安も追い風
記事一覧 (04/12)三井住友FGは続伸基調で始まる、AIアシスタントツールGPTの実証実験開始などに期待強まる
記事一覧 (04/11)帝人は後場一段と強含む、ポリエステルのリサイクルで新技術、PBR1倍超に向けた施策への期待も
記事一覧 (04/11)住友金属鉱山は高効率のリチウム抽出技術や金の国内価格など材料視され後場一段ジリ高
記事一覧 (04/11)アスタリスクは後場もストップ高続く、「セルフレジ用『人追跡モジュール』」に注目集中
記事一覧 (04/11)大手商社株が午前11時頃から一段高、バフェット氏の5大商社株の保有比率増加と伝わる
記事一覧 (04/11)ジャパンディスプレイは2日続けて大幅高、戦略提携を好感、スマホ経由の小口買いも
記事一覧 (04/10)ダイヤモンドエレクトリックHDが後場一段高、国交省の実証事業に選定と発表し注目集まる
記事一覧 (04/10)リプロセルは年初来の安値から出直る、国の事業への採択や新規の郵送検査サービスなど好感
記事一覧 (04/10)SKIYAKIが年初来の高値を更新、あと払い導入、12日に個人投資家向けオンライン説明会、期待高まる
記事一覧 (04/10)サイエンスアーツは買い気配のままストップ高、「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーで採用に注目集中
記事一覧 (04/10)京成電鉄が一段高、インバウンドに加え固有の期待材料、鉄道株の中でひと味違うとの見方
記事一覧 (04/10)チタニウム2銘柄が出直り強める、チタン合金製航空機部品などの設備投資を半額支援と伝えられ買い先行
記事一覧 (04/10)ジャパンディスプレイが急伸、世界初技術の次世代ディスプレイ生産などでの戦略提携に期待強まる
記事一覧 (04/07)スノーピークは4日ぶりに反発、同社の関東エリア店で最大級の「湘南平塚」4月28日開業に期待強まる
記事一覧 (04/07)ログリーは「ChatGPT」材料視され一時ストップ高、急伸後は値を消すが徐々に荷もたれ感が薄れてきたとの見方
記事一覧 (04/07)阪神内燃機は政府の「水素戦略」と水素エネ活用関連株とされストップ高、2日連続急伸
記事一覧 (04/07)ASJは「ChatGTP」への対応に注目集まりストップ高、買い気配続く
記事一覧 (04/07)ウェザーニューズが急反発、第3四半期の営業利益19%増など好感され1か月ぶりに6900円台を回復
記事一覧 (04/06)TBグループは再び一段高、子会社とJTBとの提携を機に動意を強め買い急ぐ様子も
2023年04月12日

ホンダは韓国の鉄鋼最大手POSCOとの連携など好感され4日続伸、円安も追い風

■カーボンニュートラルに向けた取組を加速

 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は4月12日、4日続伸基調となり、取引開始後に3562.0円(41.0円高)まで上げた後も堅調で、年初来の高値3678.0円(2023年3月9日)に向けて再び出直りを強めている。日銀に植田新総裁が就任した4月9日以降、円安基調が続いていることに加え、11日に韓国の鉄鋼最大手POSCO(ポスコ)とカーボンニュートラルの実現に向けた包括的パートナーシップの検討を開始と発表し、期待材料視されている。

 発表によると、この合意に基づく、両社の取り組みの検討範囲は、主に、車体鋼板領域で車体の軽量化に寄与する超高張力鋼板や、製造工程での温室効果ガス発生を抑制した自動車鋼板など。電磁鋼板領域では電動アクスルの駆動モーターに必要な無方向性電磁鋼板の量産適用。バッテリー領域では将来電池用素材に関する技術交流、正極・負極などの主要材料の調達協力。リサイクル領域では低炭素社会実現に向けたリサイクル材適用拡大、バッテリー再生材を活用したクローズドループリサイクルの構築。などとした。(HC)

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三井住友FGは続伸基調で始まる、AIアシスタントツールGPTの実証実験開始などに期待強まる

■日銀の金融政策への期待は沈静化の様子だが引き続き注目要因に

 三井住友フィナンシャルグループ(三井住友FG)<8316>(東証プライム)は4月12日、続伸基調で始まり、取引開始後は5437円(33円高)まで上げ、出直りを探る相場となっている。1日、三井住友FG(SMBCグループ)、(株)日本総合研究所、日本電気(NEC)<6701>(東証プライム)が、SMBCグループ専用環境上で構築するAIアシスタントツール「SMBC−GPT」の本格導入に向けた実証実験を開始すると発表。文書業務などの大幅な効率化への期待が強まっている。

 銀行株を巡っては、4月9日就任した日銀・植田新総裁体制への期待は沈静化している印象だが、一部にはYCC(長短金利操作)を今年度中にも取り止めると可能性への期待などが出ており、引き続き日銀の金融政策を巡る諸々の予想が買い材料になる余地は大きいと見られている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2023年04月11日

帝人は後場一段と強含む、ポリエステルのリサイクルで新技術、PBR1倍超に向けた施策への期待も

■「収益性改善に向けた改革」への期待強く年初来高値に迫る

 帝人<3401>(東証プライム)は4月11日の後場、一段と強含んで1463円(24円高)まで上げ、13時30分を回っても1460円前後で売買され、年初来の高値1491円(2023年3月9日)に迫っている。直近の期待材料としては、4月10日付で、帝人フロンティアがポリエステルのケミカルリサイクルにおける新たな異素材除去技術を開発と発表し、注目されている。

 23年に入っての株価は、1月13日につけた1251円を下値に上向き傾向となっており、チャート妙味をともなってきたとの見方が出ている。2月初旬に発表した「収益性改善に向けた改革」への期待が強い上、PBR(株価純資産倍率)が0.6倍台のため、東証が求める同1倍台への向上に向けた施策への期待も買い要因になっているとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 材料でみる株価

住友金属鉱山は高効率のリチウム抽出技術や金の国内価格など材料視され後場一段ジリ高

■株価が回復傾向で業績動向は織り込まれたとの見方

 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は4月11日の後場、一段ジリ高傾向となり、13時にかけて本日現在高の5217円(138円高)まで上げ、年初来の高値5515円(2023年3月5日)に向けて出直っている。「純度の低い原材料から高効率でリチウムを抽出できる独自の技術開発にめどをつけ」、「2028年にも電気自動車(EV)用電池などに使うレアメタル(希少金属)のリチウム生産を始める」(日本経済新聞4月11日付朝刊)と伝えられて買い材料視されているほか、「金の国内小売価格、9456円と過去最高値を更新、田中貴金属公表」(日経速報ニュース4月11日午前)と伝えられたこと、為替の円安も好材料視されている。

 2023年3月期の決算発表は5月10日の予定。季刊の会社データ誌では24年3月期も減益の見通しとしているが、株価は22年7月を下値とする回復相場の中で高値圏に持ち直しており、業績動向は織り込まれたとの見方がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 材料でみる株価

アスタリスクは後場もストップ高続く、「セルフレジ用『人追跡モジュール』」に注目集中

■業績要因は次第に織り込まれてきたようで基調転換の期待

 アスタリスク<6522>(東証グロース)は4月11日、取引開始後にストップ高の1078円(150円高、16%高)で売買された後そのまま買い気配を続け、後場もストップ高買い気配で始まり、急反発の相場となっている。10日付で、「セルフレジ用『人追跡モジュール』リリースのお知らせ」を発表し、店舗の省力化や無人店舗などへの需要に期待が強まった。株価は4月初に大きく下押し、業績予想の修正を要因に一時1000円を割り込んでいたが、業績要因は次第に織り込まれてきたようで、11日の急反発によって基調が転換する期待が出ている。

 発表によると、これまでもレジの混雑解消を目的とした人追跡レジ『AsRegi+』を実験的展開してきたが、この中核エンジンである「人追跡モジュール」をリリースすることにより、多数のレジメーカー様のレジに組み込むことが可能になった。例えばスーパーマーケットでのセミセルフレジや、アパレルでのRFIDレジなどで利用が可能となる。このたび、人追跡のレジとして特許査定を取得したこともあり、積極的な販売へと移行することにした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

大手商社株が午前11時頃から一段高、バフェット氏の5大商社株の保有比率増加と伝わる

■東京都内で語ると日本経済新聞が伝え注目再燃、日本株に強気と

 4月11日午前の東京株式市場では、午前11時前後から大手商社株が軒並み一段高となり、伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は4145円(21円高)前後から一気に4232円(108円高)へと買われ、三井物産<8031>(東証プライム)は3980円(27円高)前後から一気に4098円(145円高)へと急激に値を上げている。

 11時前、「米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が都内で日本経済新聞の単独インタビューに応じ、5大商社株の保有比率がそろって7・4%に高まったことも明かした」(日経速報ニュース)と伝えられており、買い材料視されている。ニュースによると、バフェット氏は、「追加投資を検討したい」と日本株に強気な見方を強調したという。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

ジャパンディスプレイは2日続けて大幅高、戦略提携を好感、スマホ経由の小口買いも

■「虎の子の技術を差し出して量産を目指す」との評価あるが急伸

 ジャパンディスプレイ(JDI)<6740>(東証プライム)は4月11日、一段高で始まり、取引開始後は15%高の53円(7円高)まで上げ、このところの安値圏から2日続けて大きく出直っている。10日朝、世界初開発の次世代OLED「eLEAP」(有機ELパネル)の量産などについて、中国のHKC(惠科有限公司、広東省深圳市)との戦略提携を発表、連日、買い材料視されている。100株単位で投資でき、まだ5千円台で買えるため、昨10日はスマホ経由の小口資金の買いも活発だったとの見方が出ている。

 10日の発表では、量産を24年中に予定しているとした。また、22年3月には、世界で初めて第6世代量産ラインにおいて、従来の酸化物半導体薄膜トランジスタと比較して電界効果移動度が2〜4倍以上となるバックプレーン技術「HMO」(High Mobility Oxide)の開発に成功しており、早期の量産化を目指すとした。ただ、これについては、「JDIは赤字経営が続き、(中略)虎の子の技術を差し出して量産を目指す恰好で、中国頼みが強まる」(日本経済新聞4月11日付朝刊)との評価もある。(HC)

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2023年04月10日

ダイヤモンドエレクトリックHDが後場一段高、国交省の実証事業に選定と発表し注目集まる

■国際物流の多元化・強靭化に向けた実証輸送」で新ルート構築などめざす

 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(ダイヤモンドエレクトリックHD)<6699>(東証プライム)は4月10日の後場一段高となり、13時にかけて10%高の890円(78円高)まで上げて大きく出直っている。同日付で、子会社のダイヤゼブラ電機株式会社が国土交通省の「国際物流の多元化・強靭化に向けた実証輸送」に選定されたと発表し、買い材料視されている。株価は今年2月に1000円台を割り込んでから昨年来の安値圏で底練りを続けており、上向きに転じる契機になるかどうか注目されている。

 発表によると、同省の同事業は、ウクライナ情勢や欧州港湾におけるストライキ頻発、コロナ禍の影響や物流人材不足による物流機能の停滞、北米港湾及び内陸輸送の混雑や労使交渉の先行き懸念などの中、国際物流の多元化・強靱化を図る観点から、従来の輸送手段・ルートを代替又は補完する輸送手段・ルートについて実証輸送を実施し、その有効性を検証することを目的としている。同社は北米向けに3月から7月にかけて実証輸送を行い、輸送コスト、リードタイム、輸送品質、輸送の際の手続き、トレーサビリティ等を検証し、新規物流ルートの構築、北米向けの安定した物流網の確立を目指すという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

リプロセルは年初来の安値から出直る、国の事業への採択や新規の郵送検査サービスなど好感

■筋萎縮症の細胞治療に関する研究開発がAMEDの公募事業に採択

 リプロセル<4978>(東証グロース)は4月10日、反発基調となり、8%高に迫る242円(17円高)まで上げた後も5%高前後で推移し、4月6、7日につけた年初来の安値224円から大きく出直っている。7日15時、同社が取り組んでいる研究開発事業「筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対するヒトiPS細胞由来グリア前駆細胞(iGRP)の細胞移植による細胞治療の企業治験開始のための研究開発」が、国立研究開発法人:日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業に採択されたと発表し、買い材料視されている。

 また、同じ4月7日付で、ストレスなどに関連する体内のホルモンやタンパク質の量を測定し、モニタリングすることを目的とした新規の郵送検査サービス「ウェルミル」の開始も発表し、注目されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

SKIYAKIが年初来の高値を更新、あと払い導入、12日に個人投資家向けオンライン説明会、期待高まる

■ファンプラットフォーム「Bitfan」であと払い(ペイディ)も可能に

 SKIYAKI<3995>(東証グロース)は4月10日、再び出直りを強める相場となり、一時9%高の367円(31円高)まで上げて約2ヵ月半ぶりに年初来の高値を更新している。音楽アーティストなどのクリエイターとファンをつなぐサイト運営などを行い、4月12日夜にSBI証券を通じて個人投資家向けオンライン会社説明会を開催すると開示済み。期待が強まってきたと見られている。

 また、4月3日には、あと払いサービス「ペイディ」の導入を発表し、このたび、オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」のストア機能でのお支払いにおいて、クレジットカード決済、コンビニ支払いに加えて、あと払い(ペイディ)の利用が可能になるとした。利用拡大につながるとして期待されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 材料でみる株価

サイエンスアーツは買い気配のままストップ高、「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーで採用に注目集中

■従来のタクシー無線と同様の機能を実現、今後も提案を推進

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は4月10日、気配値のままストップ高の890円(150円高、20.3%高)に達し、急伸商状のまま午前11時にかけてまだ始値がついていない。10日朝、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーに採用されたと発表し、買い材料視されている。

 発表によると、このほど、東京無線協同組合(東京都新宿区)にデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」が導入された。「Buddycom」は、株式会社デンソーテン(兵庫県神戸市)のタクシー配車システムに組み込まれており、従来のタクシー無線と同様の機能を実現した。今後も、デンソーテン製タクシー配車システムの販売会社である株式会社デンソーソリューション(愛知県刈谷市)と協力して、タクシー無線、IP無線、MCA無線に課題を抱えているタクシー業界へ提案を進めていくとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

京成電鉄が一段高、インバウンドに加え固有の期待材料、鉄道株の中でひと味違うとの見方

■日経500種の中で値上がり率1位、データセンター集積など寄与の期待

 京成電鉄<9009>(東証プライム)は4月10日、一段高となり、午前9時30分にかけて4%高の4540円(175円高)まで上げて2日続けて年初来の高値を更新し、2020年1月以来の4500円台に進んでいる。日経500種構成銘柄の中で4月3〜7日の週に値上がり率1位。インバウンド(訪日外国人観光客)回復の恩恵を受ける期待に加え、東京圏のデータセンターが「数年で倍増、アジア首位迫る」(日本経済新聞4月9日付朝刊)と伝えられ、グーグル、アマゾンなどのデータセンターが千葉県印西(いんざい)市などに続々建設されていることなど、同社グループに追い風となる固有の要因があるとされ、鉄道株の中でもひと味違う値動きになっているようだ。

 鉄道株にはインバウンド(訪日外国人観光客)回復の恩恵を受ける期待があり、10日も東武鉄道<9001>(東証プライム)小田急電鉄<9007>(東証プライム)近鉄グループホールディングス<9041>(東証プライム)が年初来の高値を更新するなど、鉄道株は総じて堅調に推移している。だが、京成電鉄の株価は他の鉄道株に比べて高値更新の頻度が多く、値動きに勢いがあるとの見方が出ている。成田空港と東京を結ぶ路線があること、オリエンタルランド<4661>(東証プライム)の1位株主であること、浅草や東京スカイツリーも営業圏であること、なども期待要因とされている。(HC)

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チタニウム2銘柄が出直り強める、チタン合金製航空機部品などの設備投資を半額支援と伝えられ買い先行

■経産省はすでに予算を計上と伝えられ注目強まる

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は4月10日、下値圏から出直って始まり、取引開始後は8%高の3435円(265円高)まで上げ、3月17日以来、約4週間ぶりに3400円台を回復している。経済産業省がチタン合金を使った航空機部品などについて、「設備投資を半額支援、ロシア製代替へ」(日本経済新聞4月10日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。東邦チタニウム<5727>(東証プライム)も6%高まで上げる場面を見せて出直りを強めている。

 報道によると、経産省は2022年度第2次補正予算で417億円を計上し、すでに仕組みを整えた。国内の生産体制を拡充し、チタン合金やニッケル合金を使った大型鍛造品の設備投資には最大2分の1を援助し、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の原材料となる炭素繊維の製造の設備投資については3分の1を支援するという。(HC)

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ジャパンディスプレイが急伸、世界初技術の次世代ディスプレイ生産などでの戦略提携に期待強まる

■10日朝、世界3位のディスプレイメーカー・中国HKCとの提携を発表

 ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)は4月10日、反発基調で始まり、取引開始後は8%高の42円(4円高)まで上げ、年初来の安値圏から出直っている。同日朝、世界で初めて開発したマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成する次世代OLED「eLEAP」量産などについて、世界のディスプレイメーカーで3位の生産出荷規模を誇る中国のHKC(惠科有限公司、広東省深圳市)との戦略提携を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、ジャパンディスプレイは、2022年5月に、世界で初めてマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成し、輝度・寿命を大幅に高める次世代OLED「eLEAP」の量産技術を確立した。同年8月にはサンプル出荷を開始し、量産を24年中に予定している。HKCは、近年、大型ディスプレイ分野において急速な成長を遂げているエレクトロニクスメーカーであり、強力なコスト競争力、販売力、機動力、更には資金力も有している。(HC)

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2023年04月07日

スノーピークは4日ぶりに反発、同社の関東エリア店で最大級の「湘南平塚」4月28日開業に期待強まる

■「スノーピーク ジ アウトレット湘南平塚」隣接広場でテント実体験など予定

 スノーピーク<7816>(東証プライム)は4月7日、2010円(44円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場も2000円台を保ち4日ぶりの反発相場となっている。業績が好調な上、同社の関東エリアの店舗では最大級の売り場面積となる直営店「Snow Peak THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」(スノーピーク ジ アウトレット湘南平塚)を2023年4月28日(金)に開業する予定のため、期待強まってきたとの見方が出ている。

 「スノーピーク ジ アウトレット湘南平塚」は、テントやシェルターなどのキャンプギアから都会と自然をシームレスにつなぐアパレル、リュックやバックなどのアクセサリーまで幅広いラインナップを用意するほか、店舗限定アイテムの販売も予定しているという。広い面積を活用し、テントやタープなどを複数展示。また店舗に隣接する専有広場があり、テントの設営講習やペグ打ち体験などのアウトドア体験ができるほか、キャンプの醍醐味である焚火を体験できるイベントなどの開催も予定しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 材料でみる株価

ログリーは「ChatGPT」材料視され一時ストップ高、急伸後は値を消すが徐々に荷もたれ感が薄れてきたとの見方

■広告クリエイティブ自動生成ツール(β版)を開発との発表に急反応

 ログリー<6579>(東証グロース)は4月7日、急反発となり、一時ストップ高の976円(150円高、18%高)まで上げて3日ぶりに900円台を回復し、後場は上げ幅を縮めたが4%高の863円(37円高)で始まり、引き続き堅調に推移している。6日、このところ話題の「ChatGPT」(チャットGPT)を搭載した広告クリエイティブ自動生成ツール(β版)を開発、と発表し、期待集中となった。広告クリエイティブ作成を自動でサポートし、4月6日から『LOGLY lift』の管理画面を通して利用可能とし、注目されている。

 株価は上場来の高値5900円(株式分割を調整後、2020年10月)から大きく調整したまま底練り商状のため、まだ戻り待ちの売りが厚いとみられるが、22年に入ってからは底練り相場の中で出直りを試す場面が何度か発生しているため、徐々に荷もたれ感が薄れてきたとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 材料でみる株価

阪神内燃機は政府の「水素戦略」と水素エネ活用関連株とされストップ高、2日連続急伸

■国内初のメタノール燃料タンカー手掛け連想買い波及の見方

 阪神内燃機工業<6018>(東証スタンダード)は4月7日、2日続けて大幅高となり、午前10時30分にかけてストップ高の1680円(300円高、22%高)まで上げ、あとそのまま買い気配となっている。次世代エネルギーに水素の活用を促進する政府の「水素戦略」を受け、このところジャパンエンジンコーポレーション<6016>(東証スタンダード)などが水素エンジン開発への取組などへの期待から連日急伸しており、阪神内燃機にも水素エネ関連株として思惑買いが波及したと見られている。

 同社は3月24日に「国内初のメタノールを燃料とする内航タンカーの建造を決定」と発表しており、環境対応型のエンジンでは存在感のある銘柄との見方が出ている。(HC)

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ASJは「ChatGTP」への対応に注目集まりストップ高、買い気配続く

■質問文や回答をコピーアンドペーストせずに直接展開

 ASJ<2351>(東証グロース)は4月7日、急伸相場となり、午前9時40分過ぎにストップ高の532円(80円高、18%高)で売買された後そのまま買い気配となっている。6日午後、同社グループの株式会社イー・フュージョンが今話題の米オープンAI社の「ChatGTP」に対応したAIキーボードアプリ『PassKeys』のリリースを開始したと発表し、注目材料視されている。

 発表によると、AIキーボードアプリ『PassKeys』は、パスワードが求められるWebサイトに素早く入力できるキーボードアプリ。「ChatGTP API」を組み込むことで、質問文や回答について、コピーアンドペーストせずに、任意のアプリケーションにて「ChatGTP」を直接展開できるようになったとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

ウェザーニューズが急反発、第3四半期の営業利益19%増など好感され1か月ぶりに6900円台を回復

■インハウス化などによるソフト開発体制の効率化なども注目される

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は4月7日、急反発の相場となり、約1か月ぶりに9%高の6900円(600円高)まで上げた後も6800円台で売買され、大きく出直っている。6日15時に発表した第3四半期連結決算が営業利益18.5%増、四半期純利益22.1%増となるなど好調で、「費用面では開発人財のインハウス化の継続により開発効率が向上」などとしたことも注目材料視されている。

 航空気象事業では、国内ヘリ市場での動態管理システムの官公庁への拡販を要因に増収となった。5月通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は前期比10.2%増の32.0億円、四半期純利益は同11.3%増の24.0億円だが、上ブレ期待が出ている。(HC)

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2023年04月06日

TBグループは再び一段高、子会社とJTBとの提携を機に動意を強め買い急ぐ様子も

■業績予想の下方修正を発表した翌日から3日続伸し注目強まる

 TBグループ<6775>(東証スタンダード)は4月6日、再び一段高となり、一時26%高の352円(73円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、後場も21%高の340円前後で売買され活況高となっている。3月9日に子会社スマートヘルスネットと旅行最大手のJTB(東京都品川区)とのメディカルツーリズムの取り扱いに関する提携を発表し、翌日にストップ高となってから動意を強め、上値を試す相場となっている。3月30日には業績予想の下方修正を発表したが、その翌日から3日続伸となったこともあり、直近は買い急ぐような動きもあるとの見方が出ている。

 子会社スマートヘルスネットとJTBとの提携は、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結、とし、JTBが設立した医療コーディネーター部門のジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)を通じ、訪日外国人向けメディカルツーリズム事業に関して、両社で医療ツーリズムの受診者及び患者に対するスムーズかつ最善のサービスを提供することを目的とするとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 材料でみる株価