[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/13)ミズホメディーは「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省」など好感され後場も高い
記事一覧 (10/13)キャンバスは前場買い気配のままストップ高、膵臓がん3次治療に向けた臨床試験で好結果
記事一覧 (10/13)東芝は9%高のあと売買交錯、現時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ思惑錯綜
記事一覧 (10/12)京都ホテルが後場一段高、全国旅行支援、入国上限撤廃などの「ど真ん中銘柄」として注目強まる
記事一覧 (10/12)大黒屋HDが再び出直る、入国者数の上限撤廃など受け「大黒屋」の需要回復を見込む
記事一覧 (10/12)日本航空が7日続伸、ANAは4日続伸、外国人の入国者数の上限撤廃など連日好感
記事一覧 (10/12)ソースネクストが昨年来の高値に迫る、「同時通訳ソフト」などに期待、AI通訳機9月もシェア1位に
記事一覧 (10/11)マーケットエンタープライズが6日続伸、自治体との不要品リユース事業に注目続く
記事一覧 (10/11)フライトHDが後場急伸、「紙の健康保険証を原則廃止」の報道を受けマイナンバーカード関連システムに注目集まる
記事一覧 (10/11)技研HDが急伸一段高、北朝鮮のミサイル連射を受け「核シェルター」関連株として思惑拡大
記事一覧 (10/11)CSSホールディングスは「全国旅行支援」の開始など買い材料視され次第高
記事一覧 (10/11)伊勢化学が連日上げストップ高、ヨウ素の大手で「核」対策需要に連想拡大の見方
記事一覧 (10/11)K&Oエナジーグループが連日急伸、マレーシア産LNGの供給不安など材料視、ヨウ素の用途巡る思惑買いの様子も
記事一覧 (10/11)三越伊勢丹HD、高島屋、エイチ・ツー・オーリテが高値更新、「全国旅行支援」の開始に加え高島屋は業績予想の増額修正も好感
記事一覧 (10/07)オキサイドは後場一段と上げ戻り高値に迫る、米半導体産業への協力などに期待
記事一覧 (10/07)リプロセルは後場寄り後に一段と強含むが売買交錯、国立研究開発法人への採択など好感されるが戻り待ちの売りも
記事一覧 (10/07)レナサイエンスが急伸、AIによる乳がん検出モデル論文の掲載に注目集まり14%高
記事一覧 (10/07)アイリッジが4日続伸、デジタル地域通貨プラットフォームによる「いたばしPay」(東京都板橋区)発表から連日高い
記事一覧 (10/07)JR各社が高い、「全国旅行支援」10月11日開始など控え期待強まる、JR東日本、JR九州は2日続伸
記事一覧 (10/06)JPホールディングスが後場急伸、14時過ぎの自社株買い発表が好感され年初来の高値を更新
2022年10月13日

ミズホメディーは「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省」など好感され後場も高い

■上期の段階で新型コロナ検査キット増産しインフルエンザ新キットを発売

 ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は10月13日の後場、2982円(82円高)で始まり、小幅だが飛び出すような出直り相場となっている。「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省、今冬流行備え、3500〜4000万回分確保へ」(日本経済新聞10月13日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。同社は、8月10日発表の第2四半期決算短信で、「(新型コロナウイルスの)遺伝子検査キット及び抗原キットの増産に注力」、「2022年1月、インフルエンザウイルス核酸キット『スマートジーンFluA,B』(中略)の発売を開始」としたため、関連銘柄として注目が集まったようだ。報道で触れられたデンカ<4061>(東証プライム)も高い。

 ミズホメディーの業績は好調で、第2四半期決算(2022年1〜6月・累計)は、営業利益と経常利益がともに前年同期比46.4%増加し、純利益は同39.5%増加した。そして、12月通期の予想を全体に増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

キャンバスは前場買い気配のままストップ高、膵臓がん3次治療に向けた臨床試験で好結果

■膵臓がん3次治療にはまだ承認された医薬品や治療法がない状況と

 キャンバス<4575>(東証グロース)は10月13日の前場、買い気配のままストップ高の722円(100円高)で推移し、急反発のまま値がつかなかった。12日の15時、新薬候補化合物『CBP501』について、「膵臓がん3次治療を対象とする臨床第2相試験3剤併⽤投与群で2例⽬の奏効(がんの縮⼩)が確認された」と発表し、期待が集中した。「3次治療のみを抜き出した数値として過去最も⾼いもの」になったという。

 発表によると、膵臓がん3次治療(効果の期待できる治療選択肢を既に2つ済ませた状態への次の治療)の領域には、現在までに承認された医薬品や治療がないという。こうした中で、「当社が膵臓がん3次治療を対象として⽶国で実施しているCBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併⽤投与群(CBP501+シスプラチン+ニボルマブ(オプジーボ))において、当該投与群で2例⽬となる部分奏効(治療前に⽐べて標的病変の⻑径の合計が30%以上縮⼩した状態が⼀定期間継続すること)が確認された」とした。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 材料でみる株価

東芝は9%高のあと売買交錯、現時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ思惑錯綜

■優先交渉権を持つ企業連合が買収額2兆8000億円を想定と伝わる

 東芝<6502>(東証プライム)は10月13日、飛び出すように大きく出直り、取引開始後に9%高の5616円(483円高)まで上げた後も7%高の5500円台で推移し、出来高も急増。今年6月の値段を回復している。現在の時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ、株高期待が強まっている。

 同社株は今朝、買い気配で始まり、「経営再建案を巡り優先交渉権を与えた企業連合が、東芝の買収額として2兆8000億円を想定していることが関係者の話で分かったと共同通信が12日に報じ、手掛かりになっている」(ロイターニュース10月13日9:10午前)。と伝えられた。さらに、「共同通信が12日夜、『東芝が経営再建案を巡り優先交渉権を与えた企業連合が、東芝の非上場化に向けた買収額として2兆8千億円を想定していることが12日、関係者の話で分かった』と報じた。(中略)東芝の12日時点の時価総額はおよそ2兆2000億円」(日経速報ニュース10月13日9:20)と伝えられ、思惑含みの売買が交錯している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価
2022年10月12日

京都ホテルが後場一段高、全国旅行支援、入国上限撤廃などの「ど真ん中銘柄」として注目強まる

■第1四半期決算は営業赤字が5分の1近くまで改善

 京都ホテル<9723>(東証スタンダード)は10月12日の後場寄り後に一段と強含み、7%高の798円(55円高)まで上げる場面を見せ、約1ヵ月ぶりに2019年以来の800円台に迫っている。ホテルとあって、11日に実施された全国旅行支援、訪日外国人の入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁、短期滞在ビザの取得免除、などの施策が「ど真ん中」に入る銘柄として買い材料視されている。

 第1四半期決算(2022年4〜6月)は売上高が前年同期の2.1倍となり、営業・経常・純利益はそろって赤字だったが、営業赤字は前年同期の5.96億円から5分の1近い1.31億円に改善した。第2四半期決算の発表は例年11月5〜9日頃になっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

大黒屋HDが再び出直る、入国者数の上限撤廃など受け「大黒屋」の需要回復を見込む

■外国人の個人旅行客の入国解禁は追い風の見方

 大黒屋ホールディングス(大黒屋HD)<6993>(東証スタンダード)は10月12日の前場、9%高の61円(5円高)まで上げた後も7%高前後で推移し、取引時間中としては今年9月20日以来の60円台を回復した。ブランド中古品の「大黒屋」が訪日外国人の入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁などを受けて回復する期待が出ている。

 2022年2月に業績予想の修正を発表した際に、その要因として、「渡航制限も更に緩和された事から国内での利幅の取れる各店舗での国内外の個人顧客による需要の回復が見込めるものと想定していた」などとしていた。このため、10月11日に実施された入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁は追い風になるとして注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 材料でみる株価

日本航空が7日続伸、ANAは4日続伸、外国人の入国者数の上限撤廃など連日好感

■短期滞在ビザの取得免除、全国旅行支援も追い風に

 日本航空<9201>(東証プライム)は10月12日、一段と上げて始まり、午前9時30分過ぎに2830円(57円高)まで上げた後も2800円台で推移し、7日続伸基調となっている。ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は4日続伸基調。引き続き、訪日外国人の入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁、短期滞在ビザの取得免除、全国旅行支援、などが買い材料視されている。

 日本航空の2800円台は2020年2月以来になり、ANAホールディングスの2900円台は21年11月以来になる。入国者数の上限撤廃などの「水際対策」の緩和効果については、コロナ前の2019年の訪日外国人観光客数(インバウンド)が3188万人で消費額は4兆8000億円だったと伝えられている。旅行関連業界の中でも「空運」が最も直接的な回復効果を受けると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

ソースネクストが昨年来の高値に迫る、「同時通訳ソフト」などに期待、AI通訳機9月もシェア1位に

■「POCKETALK(ポケトーク)」、訪日外国人の入国制限撤廃も好感

 ソースネクスト<4344>(東証プライム)は10月12日、4日続伸基調で始まり、取引開始後は11%高の305円(31円高)まで上げ、今年9月13日につけた昨年来の高値318円に向けて出直りを続けている。7日に発表した「翻訳機2022年9月月次販売台数・金額シェア」で同社のAI通訳機『POCKETALK(ポケトーク)』シリーズの販売金額シェアが4年10か月連続1位だったと発表したことや、訪日外国人の入国制限撤廃、さらに、年内にも「同時通訳ソフト」を発売と一部で伝えられたこと、などが買い材料視されている。

 発表によると、AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」シリーズの2022年9月の翻訳機市場におけるベンダー別販売台数シェアが、94.8%(対前月比、0.9ポイント増)、販売金額シェアで、99.3%(対前月比、1.1ポイント増)とな。2017年の発売より4年10か月連続で、いずれも第1位を獲得したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2022年10月11日

マーケットエンタープライズが6日続伸、自治体との不要品リユース事業に注目続く

■神戸市では実証期間中の6割がソファやテーブルなど、2割が家電

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は10月11日の後場、一段と強含んで6日続伸基調となり、14時40分過ぎには1090円(69円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。9月30日付で、神戸市のリユース活動推進事業に同社のリユースプラットフォーム「おいくら」が本格導入され10月から本格展開と発表し、翌取引日から連日高となっている。10月7日付の読売新聞朝刊・多摩版には、「おいくら」と東村山市(東京都)が連携した不要品リユース事業が紹介された。「おいくら」を導入・連携する自治体が拡大している。

 「おいくら」は、不要品を売りたい人が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができ、売却できる。発表リリースによると、神戸市では、本格導入前の実証期間中(2022年4月から8月)に同市ホームページ内の「大型ごみ」から「おいくら」へ寄せられた買取り依頼は合計1788件(商品数の合計は3528点)となり、うち6割がソファやテーブル、イスなどの大型製品で、およそ2割が家電だったという。SDGsの時代に「捨てない暮らし」と「粗大ごみ減少」を調律させる取り組みとして注目が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 材料でみる株価

フライトHDが後場急伸、「紙の健康保険証を原則廃止」の報道を受けマイナンバーカード関連システムに注目集まる

■一時ストップ高まで1円に迫る515円(79円高)まで急伸

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)は10月11日の後場、急動意となり、13時過ぎに一時ストップ高まで1円に迫る515円(79円高、18%高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。マイナンバーカードに関連するITソリューションシステムで先行しており、正午頃、「政府は紙の健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で調整していて、あさって発表する見通しであることがわかった」(TBSニュース10月11日12:24)と伝えられたことが起爆剤になったようだ。
「複数の政府・与党関係者によりますと、政府は紙の健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で検討を進めている」(同)と伝えられた。

 フライトHDは10月4日、「全国の自治体向け情報誌、自治体通信の43号に、「マイナンバーカードの利活用に備え、対面窓口のさらなるDXを進めよ」と題して、当社「myVerifist」の紹介記事が掲載された」と発表しており、今後、当社キャッシュレスソリューションとmyVerifistを中心に、自治体窓口対応のデジタル化を支援していくとした。このため、全国の自治体の担当部署での認知度が一段とアップしている可能性がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 材料でみる株価

技研HDが急伸一段高、北朝鮮のミサイル連射を受け「核シェルター」関連株として思惑拡大

■放射線防護、電磁波シールド工事で実績

 技研ホールディングス(技研HD)<1443>(東証スタンダード)は10月11日、続伸一段高となり、午前11時半にかけては急伸商状となって23%高の307円(57円高)まであげて2021ネン6月以来の300円台に進んでいる。医療施設などの放射線防護、電磁波シールド工事で実績があり、防災・減災、国土強靭化関連の公共建設投も行うため、「核シェルター」関連株とされている。このところ北朝鮮のミサイル発射頻度がかつてなく激化し、核実験の準備が進むとの観測が伝えられるため、防衛予算の拡大にも乗る銘柄として買い材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価

CSSホールディングスは「全国旅行支援」の開始など買い材料視され次第高

■ホテルでの給食サービス、レストラン運営受託など行い期待強まる

 CSSホールディングス<2304>(東証スタンダード)は10月11日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時にかけて12%高の374円(41円高)まで上げて2020年1月以来の高値に進んでいる。「スチュワード」「フードサービス」「空間プロデュース」の3つの事業領域で活動し、「スチュワード」事業では、ホテルや企業社員食堂での給食サービス、レストラン運営の受託、介護施設・老人施設での給食サービスなどを展開、きょう11日から「全国旅行支援」が開始され、外国人観光客の入国制限撤廃も実施されたため、需要増への期待が強まっている。10月5日付では、業務拡大に向け子会社が支社を開設と発表した。

 第3四半期の連結決算(2021年10月〜22年6月・累計、8月10日発表)は売上高が前年同期比13.7%増加し、経常、純利益が前年同期比で黒字に転換。2022年9月期の連結業績予想は変えなかったが、11月の発表で上振れる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 材料でみる株価

伊勢化学が連日上げストップ高、ヨウ素の大手で「核」対策需要に連想拡大の見方

■ノーベル賞候補の化学物質に続きヨウ素の国際市況高など材料視

 伊勢化学工業<4107>(東証スタンダード)は10月11日、買い気配のあとストップ高の5500円(700円高)で始まり、2日続けて一段高となっている。ヨウ素の最大手。9月下旬にノーベル賞候補とされる化学物質に関連するとの見方で動意を強め始め、受賞には至らなかったものの、直近はロシアが核を使用するとの予想や、北朝鮮が核実験を準備しているといった観測を受け、ヨウ素が被ばく防止剤として用いられる期待が買い材料になってきたとの見方が出ている。

 業績は好調で、今12月期の連結業績予想を第2四半期決算発表時(7月27日)に増額修正した。ヨウ素の国際市況が堅調に推移するとともに、為替相場が円安で推移していること、また、金属相場が上昇したことなどを要因とした。ヨウ素の国際市況はロシアが限定的な核攻撃を辞さない構えを示していることなどにより高騰の予想がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

K&Oエナジーグループが連日急伸、マレーシア産LNGの供給不安など材料視、ヨウ素の用途巡る思惑買いの様子も

■国産の天然ガスやヨウ素を開発・生産

 K&Oエナジーグループ<1663>(東証プライム)は10月11日、一段高となり、午前9時30分過ぎには11%高の1940円(185円高)まで上げ、2018年7月以来の1900円台に進んでいる。旧社名が関東天然瓦斯開発で、国産の天然ガスやヨウ素を開発・生産。「日本にも液化天然ガス(LNG)を供給するマレーシアのLNGプラント『マレーシアLNG《》』が、災害などによって販売先への供給義務を免れる『不可抗力(フォースマジュール)』条項を宣言したことが分かった」(日本経済新聞10月7日付朝刊)と伝えられ、LNG不足への懸念などから同日に急伸し、週明けも一段高となっている。

 また、このところはロシアが核を使用するとの予想や、北朝鮮が核実験を準備といった観測が漂っており、同社のヨウ素が被ばく防止剤として用いられる可能性なども思惑的な買い材料として浮上しているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

三越伊勢丹HD、高島屋、エイチ・ツー・オーリテが高値更新、「全国旅行支援」の開始に加え高島屋は業績予想の増額修正も好感

■外国人観光客の入国制限撤廃も11日開始され期待強まる

 三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は10月11日、一段高で始まり、取引開始後は1305円(35円高)まで上げ、2018年以来の高値を連日更新している。きょう11日からの「全国旅行支援」開始、外国人観光客の入国制限撤廃による期待などがあり、高島屋<8233>(東証プライム)エイチ・ツー・オー リテイリング(エイチ・ツー・オーリテ)<8242>(東証プライム)なども続々高値を更新している。

 三越伊勢丹HDは10月6日にSMBC日興証券による投資判断の引き上げが伝えられた(目標株価を200円引き上げて2300円に)。高島屋は10月7日に業績予想の増額修正を発表し好感買いが先行している。エイチ・ツー・オー リテイリングは3日発表の月次動向が連続大幅な伸びを示したことなどが好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2022年10月07日

オキサイドは後場一段と上げ戻り高値に迫る、米半導体産業への協力などに期待

■連続最高益の見込み、第2四半期決算発表は10月14日の予定

 オキサイド<6521>(東証グロース)は10月7日、後場一段と強含む相場となり、13時30分過ぎには7%高の6640円(440円高)まで上げ、今年8月につけた戻り高値6850円に迫っている。半導体の超微細化関連装置などを開発製造し、今週初にキヤノン<7751>(東証プライム)が半導体製造装置の新工場を建設と伝えられたことや、9月下旬に来日した米ハリス副大統領が「日本の半導体関連企業の幹部らと米駐日大使公邸(東京・港)で会合を開き、製造や研究開発で米国拠点への投資を呼びかけた」(日本経済新聞9月29日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。

 業績は今2月期も純利益など連続最高を更新する見込みで好調。第2四半期決算の発表を10月14日に予定し、一段の拡大期待が強まってきた様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 材料でみる株価

リプロセルは後場寄り後に一段と強含むが売買交錯、国立研究開発法人への採択など好感されるが戻り待ちの売りも

■昨6日は臨床用iPS細胞の提供に関する発表が好感され急伸

 リプロセル<4978>(東証グロース)は10月7日の後場寄り後に一段と強含んで259円(27円高)まで上げ、その後は売買交錯となっている。午前11時30分、前引けと同時に、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業に当社の研究開発事業が採択されたと発表し、買い材料視された。

 ただ、株価は、臨床用iPS細胞の提供に関する発表を受けて急伸した6日の高値264円を抜けずに売買交錯となっている。今年8月にも急伸相場を演じており、このとき高値圏で買った投資家から見れば、直近2日間の急伸は戻り売りの好機到来の形。このため、目先は戻り待ちの売りをこなす必要があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価

レナサイエンスが急伸、AIによる乳がん検出モデル論文の掲載に注目集まり14%高

■東北大学との共同研究成果として科学誌への掲載を発表

 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は10月7日、午前11時頃から急伸商状となり、前引けにかけて14%高の380円(48円高)まで上げて再び大きく出直っている。同日午前、人工知能(AI)を用いた物体検出方法の一つであるシングルショットマルチボックス検出器(SSD)による、病理組織学的顕微鏡写真における乳がん検出モデルに関する論文が、科学誌「Journal of Pathology Informatics」に掲載されたと発表しており、これが買い材料視されたとみられている。

 発表によると、同社は、医学的あるいは社会的にも重要な課題を解決すべく取り組んでおり、特に少子高齢化の医療課題や、女性や小児の疾患の研究開発に注力している。このたび、女性疾患領域の研究開発について、共同研究先である東北大学大学院医学系研究科病理検査学分野・鈴木貴教授との共同研究成果として、上記の論文が同科学誌に掲載された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

アイリッジが4日続伸、デジタル地域通貨プラットフォームによる「いたばしPay」(東京都板橋区)発表から連日高い

■すでに世田谷区など導入し全国の自治体に広がる期待

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は10月7日、4日続伸基調となり、午前11時過ぎに8%高の831円(59円高)まで上げた後も820円台で推移し、連日出直りを強めている。10月4日、フィンテック事業を展開する連結子会社の(株)フィノバレー(東京都港区)と東京都の板橋区商店街振興組合連合会、板橋区商店街連合会が、板橋区の支援のもとで、2022年10月から、フィノバレー提供のデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を活用し、デジタル地域通貨「いたばしPay」の導入を開始すると発表。この日から連日高となっている。

 フィノバレーの「MoneyEasy」は、デジタル地域通貨サービスを短期間で安価に開始できるプラットフォームシステムで、スマートフォンアプリを使って、チャージから決済までを可能にした。支払方法として二次元コード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入できる。

 これを用いた「せたがやPay」が2021年2月から東京都世田谷区で提供開始されているほか、「さるぼぼコイン」(岐阜県飛騨高山地域)、「アクアコイン」(千葉県木更津市)、「MINAコイン」(長崎県南島原市)、「カケハシコイン」(東京都江東区)、「ぎふ旅コイン」(岐阜県)、「ばんだいコイン」(福島県磐梯町)などがあり、さらに全国の自治体に広がる可能性が期待されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

JR各社が高い、「全国旅行支援」10月11日開始など控え期待強まる、JR東日本、JR九州は2日続伸

■日経平均300円安に逆行高、入国者数の上限撤廃、赤字路線への対応も期待材料に

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は10月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は7699円(178円高)まで上げ、今年9月15日につけた戻り高値7777円に向けて出直りを続けている。「全国旅行支援」の10月11日開始や入国者数の上限撤廃などを控え、旅客回復への期待が再び強まる相場になっている。JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東証プライム)も2日続伸基調で始まり、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は3日ぶりに反発している。

 また、JR各社には、買い材料として赤字路線の廃止に向けた動きもあるようだ。7日は、「国交相、鉄道・バス広域連携を支援」(日本経済新聞10月7日付朝刊)と伝えられた。赤字のローカル線を巡り明るい材料として注目されそうだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2022年10月06日

JPホールディングスが後場急伸、14時過ぎの自社株買い発表が好感され年初来の高値を更新

■10月7日から23年1月末まで、上限株数は発行株数の3.01%

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は10月6日の14時過ぎに自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2022年10月7日から23年1月31日までの予定で、取得上限株数263万5500株(自己株式を除く発行済株式数の3.01%)、取得価額の総額7億1158万5000円の枠で実施するとした。取得方法は、取引一任契約に基づく市場買付けとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 材料でみる株価