[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/27)オリンパスは小動きで始まる、朝、整形外科事業の譲渡を発表、やや消化難の様子
記事一覧 (05/24)日清オイリオGが連日堅調、キユーピーとドレッシングの空き容器などの再資源化めざす実証実験、注目を集まる
記事一覧 (05/24)ランシステムが一段高、完全黒字化に加えモバイルデータ通信ソリューションの新製品に期待継続
記事一覧 (05/24)セルムがストップ高、自社株買いの大幅拡充を好感、株数は当初予定の14倍に
記事一覧 (05/24)ダスキンが4か月ぶりに上場来高値を更新、発行株数の3%規模の自社株買いを好感
記事一覧 (05/24)オンコセラピー・サイエンスが連日急伸、株価下落局面での「大量行使」を発端に憶測、新薬候補への期待は継続
記事一覧 (05/24)ケイアイスター不動産の出直り目立つ、発行株数の2.5%規模の自社株買いを2か月超で取得とし即効性に期待
記事一覧 (05/24)加賀電子が買い先行、株式2分割など好感、全体相場が急反落の中で逆行高
記事一覧 (05/24)王将フードSが上場来の高値を更新、株式3分割と株主優待の拡充を好感
記事一覧 (05/23)JR東海はジリジリ出直る、全長400mの徒歩検査を駅に入るタイミングで自動検査する新システムを開発、注目集まる
記事一覧 (05/23)オカムラ食品が急激に出直る、株主優待導入に加え「サーモン3年で2倍」の報道も材料視
記事一覧 (05/23)Birdmanが急伸、物販システム事業会社の株式取得、期待広がる
記事一覧 (05/23)帝人が急反発、香港系の投資ファンド接近の見方、「めちゃコミック」巡る動きもあり思惑含みに
記事一覧 (05/23)ディスコは3日続けて上場来の高値を更新、米エヌビディアの業績見通し好調で買い拡大
記事一覧 (05/23)半導体株が軒並み高で始まる、米エヌビディアの業績好調を好感、レーザーテックは上場来の高値を更新
記事一覧 (05/22)ERIホールディングスが上場来の高値に迫る、業績堅調で「水」環境調査企業の子会社化など好感
記事一覧 (05/22)ランシステムが急伸、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現する新モバイルデータ通信機器ソリューションに期待強まる
記事一覧 (05/22)アイデミーが戻り高値を更新、NVIDIA(エヌビディア)のパートナー企業認定など好感
記事一覧 (05/22)ゼビオHDが急伸、発行株数の7%規模の自社株買いなど好感
記事一覧 (05/22)木徳神糧とヤマタネが一段と出直る、「コメ高騰」と伝えられ買い材料視
2024年05月27日

オリンパスは小動きで始まる、朝、整形外科事業の譲渡を発表、やや消化難の様子

■譲渡先は投資ファンド、消化器科、泌尿器科、呼吸器科の領域に注力

 オリンパス<7733>(東証プライム)は5月27日、2540.5円(4.5円安)で始まり、横ばい小動きとなっている。朝、整形外科事業の譲渡を発表し、注目されたが、投資家の受け止め方はやや消化難の印象となっている。譲渡先はポラリス・キャピタル・グループ株式会社などが設立した特別目的会社。譲渡期日は2024年7月(予定)、譲渡価額は現時点では未確定とした。

 整形外科事業の売上高は104億5700万円(2024年3月期、連結売上高に占める割合は1.1%)。同社が価値を最も発揮できる消化器科、泌尿器科、呼吸器科領域の疾患領域に注力し、これらの領域のリーディングカンパニーとして、重要かつ長期的な成長市場でプレゼンスを高めて行くとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 材料でみる株価
2024年05月24日

日清オイリオGが連日堅調、キユーピーとドレッシングの空き容器などの再資源化めざす実証実験、注目を集まる

■日清アマニ油ドレッシングでは「製造所:キユーピー」と既に協力関係

 日清オイリオG(日清オイリオグループ)<2602>(東証プライム)は5月24日の後場、一段強含んで4920円(15円高)まで上げ、日々小幅だが2日続伸基調で持ち直す相場となっている。23日付で、キユーピー<2809>(東証プライム)と共働でドレッシングの空き容器などの「使用済み油付きPETボトル回収の実証実験を開始」と発表、「これらのPETボトルは『ごみではなく、資源である』と理解いただけるよう」取り組むとして注目を集めている。

 日清オイリオGとキユーピーは、『日清アマニ油ドレッシング』では「製造所:キユーピー」「販売者:日清オイリオグループ」と表示しており、製品についても協力関係がある。実証実験では、自治体によって「可燃ごみ」や「プラスチックごみ」に区分されている使用済み油付きPETボトルについて、千葉市内の「イオン」「イオンスタイル」8店舗で2024年5月29日から11月末までの予定で回収を行い、再資源化適否の確認など、資源循環の実現に向けた技術検証に活用する予定とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 材料でみる株価

ランシステムが一段高、完全黒字化に加えモバイルデータ通信ソリューションの新製品に期待継続

■主事業との相乗効果に加え別個の新事業としての期待も

 ランシステム<3326>(東証スタンダード)は5月24日、一段高となり、午前10時30分にかけてストップ高の579円(80円高、16%高)で売買された後もストップ高で売買され、3日連続大幅高で昨年来の高値606円(2023年9月)に迫っている。24年3月期の連結決算が完全黒字化し買い安心感がある上、21日付で、モバイルデータ通信機器ソリューションの新製品の同日発売開始と発表し、翌日はストップ高。以後、連日買い材料視されている。

 21日に発表したRun−マルチキャリアコネクト『RMC100』は、米uCloudlink社(NASDAQ上場)が開発し特許を取得している技術「Cloud SIMテクノロジー」を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションで、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現するという。ネットカフェ事業に相乗効果がある上、株式市場関係者からは、別個の新事業としても展開可能ではないかといった期待が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

セルムがストップ高、自社株買いの大幅拡充を好感、株数は当初予定の14倍に

■5月24日までだった取得期間は8月30日まで延長

 セルム<7367>(東証スタンダード)は5月24日、一段高となり、取引開始後に一時ストップ高の909円(150円高、20%高)まで上げて約4か月ぶりの年初来高値を大きく更新し、午前11時にかけてもストップ高を交えて売買され、急伸相場となっている。23日の午後、5月14日に発表した自己株式取得(自社株買い)の内容変更(上限株数、取得総額、買付期間の拡大)を発表し、株式価値のさらなる拡大に期待が広がった。

 5月14日に発表した自社株買いは、取得上限株数4万5000株、取得総額4700万円、買付期間は2024年5月15日から同年5月24日までだった。これを、取得上限株数は63万株(拡大前の14倍)に、取得総額は7億円(同15倍)に拡大し、買付期間は24年8月30日まで延長するとした。より一層の資本効率の向上と株主還元の充実を図り、機動的な資本政策を遂行する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

ダスキンが4か月ぶりに上場来高値を更新、発行株数の3%規模の自社株買いを好感

■上限株数156万2500株、25年4月30日まで実施へ

 ダスキン<4665>(東証プライム)は5月24日、再び一段と上げ、取引開始後に3525円(144円高)まで上げた後も3490円前後で売買され、約4か月ぶりに上場来の高値を更新している。23日の午後に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、上限株数を発行株数の3.2%の156万2500株とし、株式価値の向上に期待が強まっている。上限金額は50億円、取得期間は2024年5月24日から25年4月30日までの予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

オンコセラピー・サイエンスが連日急伸、株価下落局面での「大量行使」を発端に憶測、新薬候補への期待は継続

■株価2ケタ、全体相場が波乱の中で金額面でのリスクを抑えた投資

 オンコセラピー・サイエンス<4564>(東証グロース)は5月24日、続伸一段高となり、午前10時にかけて54%高の34円(12円高)まで上げ、約7か月ぶりに30円台を回復している。塩野義製薬<4507>(東証プライム)に導出した食道がんを対象とする新薬候補の開発進展に期待が言われているほか、5月15日、22日に相次いで第36回新株予約権の「大量行使」を発表し、先々の株式需給に対する圧迫感の後退も買い材料視されている。

 5月15日に発表した「大量行使」は60,000個(発行総数の11.11%、5月1日から15日まで)。4月下旬から続いた株価低落の中での大量行使だったため、何かあるのでは?、といった憶測を招いたという。

 続いて、22日に発表した「大量行使」は97,000個(発行総数の17.96%、5月15日から22日まで)。こちらは株価が急伸中の中での行使のため、行使量が増えても不自然ではないとされている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 材料でみる株価

ケイアイスター不動産の出直り目立つ、発行株数の2.5%規模の自社株買いを2か月超で取得とし即効性に期待

■株価は決算発表後に水準を下げ一進一退、この中で高値に進む

 ケイアイスター不動産<3465>(東証プライム)は5月24日、反発基調で始まり、取引開始後は5%高の3375円(160円高)まで上げ、急激な出直りを見せている。23日の15時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、発行株数の2.5%に当たる40万株(上限)を7月末までの2か月超で取得するとしたため、即効性に期待が集まっている。

 自社株買いは、株数40万株(自己株式を除く発行済普通株式総数の2.54%)、取得総額10億円を各上限として、2024年5月24日から同年7月30日までの予定で実施するとした。

 株価は5月13日の決算発表後に600円ほど水準を下げてもみ合っているが、24日はこの一進一退相場の中で高値に進んできた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

加賀電子が買い先行、株式2分割など好感、全体相場が急反落の中で逆行高

■9月末現在の株主の保有株を対象に1株あたり2株に分割

 加賀電子<8154>(東証プライム)は5月24日、買い先行で始まり、取引開始後は6070円(120円高)をつけて2日続伸基調の出直り相場となっている。23日の15時に株式2分割を発表し、年間配当も分割前の額で1株220円を継続するとし、好感された。日経平均は取引開始後に600円安。全体相場が急反落の中で逆行高となっている。

 2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。今期・25年3月期の配当予想は、これまで中間配当を1株につき110円、期末配当も同110円としていたが、分割後は期末配当を同55円とした。分割比率に合わせて変更するもので、実質的には同額の配当になる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

王将フードSが上場来の高値を更新、株式3分割と株主優待の拡充を好感

■株式3分割は9月末現在の株主の保有株を対象に実施

 王将フードS(王将フードサービス)<9936>(東証プライム)は5月24日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の8750円(450円高)まで上げて約4か月ぶりに上場来の高値を更新している。23日の15時に株式3分割と株主優待の拡充を発表、好感買いが先行。日経平均600円安など全体相場が急反落している中で逆行高となっている。

 株式分割は、2024年9月30日(月曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき3株の割合をもって分割する。また、株主優待は、分割後も引き続き100株以上を保有する株主を対象に行うとし、新たに2000株以上、4000株以上を保有する株主への枠を新設した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2024年05月23日

JR東海はジリジリ出直る、全長400mの徒歩検査を駅に入るタイミングで自動検査する新システムを開発、注目集まる

■「外観検査装置」と「パンタグラフすり板検査装置」飛躍的な省力化に

 JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は5月23日、3521.0円(35.0円高)まで上げた後も堅調に売買され、取引時間中の上値を5日連続セリ上げて年初来の安値圏からジリジリ出直っている。22日付で、東海道新幹線の車両の「外観検査システム」の開発について開示し、全長400mの車両を徒歩で検査している現在の方式を、「車両基地や駅に入るタイミングで車両の外観を自動で検査するシステムを開発した」(発表リリースより)とし、注目材料視されている。2024年度に設置し、営業車両で検証を進めるとした。

 発表によると、東海道新幹線では、全ての車両の外観や機能の検査を概ね2日以内の頻度で実施しており、中でも外観の検査は、社員が全長400mの車両の屋根上と床下を徒歩で目視や計測器具を用いて実施しているため多くの労力を要している。こうした現状に対し、このほど開発した新システムは、車両基地や駅に入るタイミングで車両の外観を自動で検査するシステムで、本システム導入後は、人手による外観検査業務の多くを削減できる見込みで、車両の外観を従来より高頻度に検査できるため、安全性が更に向上する。このシステムは「外観検査装置」と「パンタグラフすり板検査装置」から構成されている。2024年度に外観検査装置は大井車両基地へ設置、パンタグラフすり板検査装置は品川駅へ設置し、営業車両での検証を進める。その後、設置工事の期間を経て本格的な運用開始は29年度頃を目指しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価

オカムラ食品が急激に出直る、株主優待導入に加え「サーモン3年で2倍」の報道も材料視

■デンマークでサーモン養殖、優待品は100株以上で一律5000円相当

 オカムラ食品工業<2938>(東証スタンダード)は5月23日、急激に出直る相場となり、12%高の3090円(343円)まで上げた後も2990円前後で売買され、年初来の安値圏から大幅に値を戻している。22日夜に株主優待制度の導入を発表し、好感されたほか、「北欧サーモン3年で2倍」(日本経済新聞5月23日付朝刊)と伝えられたことを受けてデンマークでのサーモン養殖事業などに期待を強める様子がある。

 株主優待制度は2024年6月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主を対象として開始し、一律に同社で養殖あるいは加工した食品(おおむね5000円相当)を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

Birdmanが急伸、物販システム事業会社の株式取得、期待広がる

■株式会社ADOLOGIの持分法適用会社化を発表

 Birdman<7063>(東証グロース)は5月23日、次第に上げ幅を広げて急伸商状となり、午前11時にかけて18%高の1372円(206円高)まで上げて年初来の高値1445円(2024年2月29日)に向かっている。22日夜、物販システム事業を営む株式会社ADOLOGI(東京都港区)の株式取得、持分法適用会社化を発表し、期待が高揚している。

 発表によると、取得価額は合計6億37百万円、株式取得の実行日は2024年7月1日から24年9月30日(予定)。ADOLOGI社は、輸出入を伴うインターネット通信販売及びその自動促進システムを展開している。特に根幹事業である物販システム事業は「NAS」という独自システムを用いており、これまでのネットショッピングサイトの運営に必要だった膨大な作業量を独自のシステムによって工数を減らし、ユーザーのネットショップ運営を手助けする。ADOLOGI社の商品のプロモーション、ブランドの強化に当社が協力し、もって新規利用者増加により更なる売上拡充に貢献することができるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 材料でみる株価

帝人が急反発、香港系の投資ファンド接近の見方、「めちゃコミック」巡る動きもあり思惑含みに

■業績回復だが2025年度までに成長軌道への回帰目指す途上

 帝人<3401>(東証プライム)は5月23日、次第高となって急激な反発相場となり、午前10時30分にかけては10%高の.5円(142.5円高)まで上げ、約2週間前につけた年初来の高値1614.0円に向けて出直っている。きょう午前に開示された株主総会資料で香港系の投資ファンド、オアシスジャパンストラテジックが保有割合2.49%の株主として名を連ねていることが分かったと伝えられ、がぜん思惑含みとなったようだ。帝人の連結業績は2023年3月に最終赤字となり、24年3月期は黒字化したが、収益性改善を完遂し、2025年度までに成長軌道へ回帰」(決算説明資料)を目指す途上。

 また、電子漫画「めちゃコミック」を配信するグル−プ会社インフォコム<4348>(東証プライム)に対しソニーグループ<6758>(東証プライム)系の企業などによる買収の観測報道が5月初旬に伝えられており、帝人は思惑材料が豊富との見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

ディスコは3日続けて上場来の高値を更新、米エヌビディアの業績見通し好調で買い拡大

■半導体「後工程銘柄」の有力株、次の四半期の業績予想にも期待強まる

 ディスコ<6146>(東証プライム)は5月23日、買い気配の後4%高の6万円ちょうど(2330円高)で始値をつけ、さらに上昇、3日続けて上場来の高値を更新している。半導体関連株の中で「後工程銘柄」の有力株と位置付けられており、米半導体大手エヌビディアが米国22日午後に発表した第1四半期決算(2〜4月)について「第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回った」(ロイターニュース5月23日午前8:04)などと伝えられ、買い安心感が強まっている。

 ディスコは4月下旬に発表した3月決算で、今期・25年3月期の業績予想について、「半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから需要予測が困難なため、業績予想の開示方法については、『1四半期先までの開示』としております」とし、連結業績予想は第1四半期(25年4〜6月)の数値を発表した。エヌビディアの第2四半期の予想が市場予想を上回ったとされたため、ディスコの次の四半期の予想にも期待が強まることとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価

半導体株が軒並み高で始まる、米エヌビディアの業績好調を好感、レーザーテックは上場来の高値を更新

■売り上げ見通しが市場予想を上回ると伝えられる

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は5月23日、買い気配で始まった後4万4000円(1230円高)で始値をつけ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。 日本の半導体関連株の先行きに影響するとして注目されてきた米半導体大手エヌビディアの第1四半期決算(2〜4月)が米国22日午後に発表され、「第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回った」(ロイターニュース5月23日午前8:04)などと伝えられ、買い安心感が広がっている。東京エレクトロン<8035>(東証プライム)SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)アドバンテスト<6857>(東証プライム)などもに軒並み値上がりして始まっている。

 エヌビディアの株価は通常取引終了後のイブニングセッションなどで大きく値上がりしているもよう。好決算を受け、半導体株のアドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)やブロードコムも値上がりと伝えられた。エヌビディアは、決算と一緒に株式10分割も発表したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 材料でみる株価
2024年05月22日

ERIホールディングスが上場来の高値に迫る、業績堅調で「水」環境調査企業の子会社化など好感

■第3四半期は微減益だが住宅着工件数ダウンの中では健闘の見方

 ERIホールディングス<6083>(東証スタンダード)は5月22日の後場、一段と水準を上げて始まり、6%高の2391円(142円高)まで上げた後も2370円前後で売買され、約2週間前につけた上場来の高値2400円に向けて出直りを強めている。建築確認検査や住宅性能評価などを行い、21日付で、建設コンサルタント(河川環境)や環境調査測量、環境分析試験などを行う株式会社福田水文センター(札幌市)の株式取得(子会社化)を発表。北海道で5社目の建設コンサルタント会社のM&Aになるとし、業容拡大への期待が強まっている。

 今期・2025年5月期の決算発表は7月9日を予定。3月に発表した第3四半期の連結決算(2023年6月〜24年2月・累計)は売上高が前年同期比4.2%増加し、営業利益は同2.4%減で、据え置いた通期予想に対する営業利益の進ちょく率は63%だった。ただ、調査筋からは、住宅着工件数がダウンしている中では健闘しているとの受け止め方があり、5月決算の発表に向けて一段と期待が強まる可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

ランシステムが急伸、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現する新モバイルデータ通信機器ソリューションに期待強まる

■国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現とし注目集中

 ランシステム<3326>(東証スタンダード)は5月22日、急伸相場となり、朝の取引開始後にストップ高の497円(80円高)で売買された後も断続的にストップ高で売買を交え、2023年9月以来の500円台に進んでいる。21日付で、モバイルデータ通信機器ソリューションの新製品の同日発売開始を発表し、買い材料視された。

 21日、「いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するRun−マルチキャリアコネクト『RMC100』を発売開始」と発表。uCloudlink社が開発し特許を取得している技術「Cloud SIMテクノロジー」を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションで、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 材料でみる株価

アイデミーが戻り高値を更新、NVIDIA(エヌビディア)のパートナー企業認定など好感

■業績も好調で第3四半期は売上高、営業利益が最高を更新

 アイデミー<5577>(東証グロース)は5月22日の後場、6%高の1798円(105円高)で始まり、直近の出直り相場で高値に進んでいる。前場は7%高(126円高の1825円)まで上げ、約1か月半ぶりに1800円台を回復。第3四半期までの業績(2023年6月〜24年2月・累計)が売上高、営業利益とも最高を更新した上、5月21日に米NVIDIA(カリフォルニア州サンタ・クララ、エヌビディア)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表し、さらなる事業拡大に期待する買いが入っている。

 5月決算の発表は7月11日の予定だが、4月に発表した第3四半期決算(2023年6月〜24年2月・累計、連結)は、AIモデル開発のニーズの強さが牽引し、売上高は前年同期比29.0%増加(直近の四半期から連結開示のため前年同期比は説明資料に準拠)、営業利益は同75.5%増加、ともに最高を更新した。生成AI技術LLMを用いたソリューション『My Aide』を「Aidemy Business」の新機能としてリリースし、2024年10月までに100社での導入を目指すなど、積極的な拡大戦略を続けている。今期・25年5月期の連結業績予想は、売上高を29.0%増、営業利益を16.7%増としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

ゼビオHDが急伸、発行株数の7%規模の自社株買いなど好感

■発行株数に対する割合が大きく株式価値向上の効果も大と期待

 ゼビオHD(ゼビオホールディングス)<8281>(東証プライム)は5月22日、急伸相場となり、取引開始後に12%高の1066円(116円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、午前10時50分にかけても1050円前後で売買されて上値をうかがう値動きとなっている。21日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表し、期待が高揚した。

 自社株買いは、上限株数300万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合6.79%)、取得総額40億円で、2024年5月22日から25年5月9日まで実施するとした。発行株数に対する割合が大きく、満額取得した場合には株式価値向上の効果も大と期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

木徳神糧とヤマタネが一段と出直る、「コメ高騰」と伝えられ買い材料視

■「コシヒカリ卸値6〜8割高」「あきたこまち7割上昇」などと伝わる

 木徳神糧<2700>(東証スタンダード)は5月22日、一段と大きく出直り、一時10%高の5950円(560円高)まで上げ、2月につけた年初来の高値6040円に迫っている。コメの卸事業の大手で、「コメ高騰、猛暑が直撃、コシヒカリ卸値6〜8割高」(日本経済新聞5月22日付朝刊)と伝えられ、買い材料視された。ヤマタネ<9305>(東証プライム)も一段と出直りを強め、7%高の2947円(180円高)まで上げた後も5%高前後で推移し、約2か月前につけた実質的な上場来の高値3040円に向けて出直っている。

 報道によると、「コメの卸会社が取引する価格は5月以降、代表的な新潟産コシヒカリが前年同期比で6割高と、約13年ぶりの高値をつけた」。作年の猛暑でコメの品質が低下し、流通量が減った上、インバウンド(訪日外国人)回復で需要が膨らんだという。「店頭では人気の秋田県産あきたこまちが2万3100円前後と、7割上昇している」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 材料でみる株価