[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/10)ビューティガレージが急反発、第1四半期決算は増収減益だが自社株買いを好感
記事一覧 (09/09)常磐興産が後場ストップ高買い気配、米投資ファンド買収へ、「本日の取締役会に付議」
記事一覧 (09/09)Waqooは直近の3日続落を一気に奪回、「従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液」に期待集まる
記事一覧 (09/09)日本ドライケミカルが高値に迫る、カジノ統合IRに期待強まり9月末の株主優待拡充も買い要因に
記事一覧 (09/09)オリンパスは一時2500円割るが回復、米国でAI内視鏡画像診断支援システム認可、期待集まる
記事一覧 (09/09)日清製粉G本社は再び出直って始まる、ディフェンシブ銘柄でコメ不足による代替需要にも期待
記事一覧 (09/06)オイシックス・ラ・大地が戻り高値、コメ不足を受け新米予約が昨対比140%、雨風太陽からの乗り換えも活発の様子
記事一覧 (09/06)Uniposが急伸、事業承継前後の企業向け変革支援サービスに期待強まる
記事一覧 (09/06)カラダノートがストップ高、メドレーと協業し潜在看護師・介護士の活躍促進など展開
記事一覧 (09/06)関電工が高値を更新、「大手電力の設備投資比率、14年ぶり高水準」とされ恩恵に期待強まる
記事一覧 (09/06)セコムが高い、株式2分割と株主優待の新設、パスコ株式へのTOBを好感
記事一覧 (09/05)ABEJAの出直り急激、米エヌビディアが出資した初の日本企業と伝えられ注目再燃
記事一覧 (09/05)イシンが再びストップ高、自治体向けサービス拡大など好感され上場後の低迷相場が一変の期待
記事一覧 (09/05)ジェリービーンズGが後場ストップ高、太陽光パネル無害化リサイクル新製品への取組に期待高揚
記事一覧 (09/05)野村総研が高値を更新、日経平均に採用され好感買い、ただ除外の日本製紙なども高い
記事一覧 (09/05)ACCESSが値上がり率1位、「IOWN」ネットワークソリューションの提供を開始、期待強まる、400Gbps高速データセンタ間接続
記事一覧 (09/05)インフォマートが戻り高値を更新、電子商取引サービスの合理化など好感
記事一覧 (09/05)神戸物産が再び一段高、「円高は仕入に大きなコストメリット」、円1ドル143円台を好感
記事一覧 (09/04)雨風太陽が後場一段高、「コメ不足」の中、生産者から直接買える点で注目集中
記事一覧 (09/04)うかいは後場一段高、JR東京駅のエキナカ商業施設に9⽉13⽇出店予定で期待強い
2024年09月10日

ビューティガレージが急反発、第1四半期決算は増収減益だが自社株買いを好感

■5〜7月の連結売上高は9.8%増加、営業利益は18.0%減

 ビューティガレージ<3180>(東証プライム)は9月10日、取引開始後に11%高の1609円(162円高)まで上げ、直近までの2日続落から急反発となっている。9日の15時に第1四半期決算(2024年5〜7月・連結)と自己株式の取得(自社株買い)を発表。第1四半期決算は営業利益が前年同期比18.0%減となるなどで各利益とも減益だったが、自社株買いが好感される形になった。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比9.8%増加した。自社株買いは、取得株式総数16万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.26%)、取得総額200百万円を各上限として、2024年9月10日から同年12月27日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2024年09月09日

常磐興産が後場ストップ高買い気配、米投資ファンド買収へ、「本日の取締役会に付議」

■「企業価値向上に向けて同投資ファンドと様々な検討」

 常磐興産<9675>(東証スタンダード)は9月9日の後場、買い気配で始まったままストップ高の1540円(300円高、24%高)まで上げ、後場は14時にかけてまだ値のつかない相場となっている。前引け頃に「米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループが(中略)常磐興産を買収することが9日、わかった」(日経電子版速報ユース)と伝えられ、常磐興産側は昼12時15分に東証IR開示で「本日の取締役会に付議する予定」などと発表。がぜん思惑含みの相場になった。

 常磐興産は「常磐ハワイ」で知られる温泉リゾート施設の運営などを行い、土地の含み益の大きい会社として位置付けられたことがある。IR開示では、「企業価値向上に向けてフォートレス・インベストメント・グループとの間で様々な検討を行っていますが、現時点で決定した事実はありません」などとし、企業価値向上に向けた取組みに期待が強まっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 材料でみる株価

Waqooは直近の3日続落を一気に奪回、「従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液」に期待集まる

■新技術を開発し特許を取得、医薬品と化粧品等に応用

 Waqoo<4937>(東証グロース)は9月9日、午前11時頃から急動意となり、前引けにかけて14%高の1706円(207円高)まで上げた。「100%子会社セルプロジャパン株式会社(神奈川県藤沢市)が従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液を製造する新しい技術を開発し、あわせて特許を取得」と発表しており、注目と期待が集中。後場は1642円(143円高)で始まり、直近までの3日続落を一気に奪回する急反発となっている。

 発表によると、セルプロジャパンでは、複数種類のMSC(間葉系幹細胞)を「共培養」することにより、従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液を製造する技術を開発した。「脂肪×臍帯」・「臍帯×羊膜」・「脂肪×羊膜」といった、それぞれの幹細胞の組み合わせで培養を行った(共培養した)結果、幹細胞培養上清液中に単独培養の際には観察できなかった新しい成分が存在することを確認した。医薬品への応用と化粧品等への応用を進めるとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 材料でみる株価

日本ドライケミカルが高値に迫る、カジノ統合IRに期待強まり9月末の株主優待拡充も買い要因に

■防災設備や消火器の大手で選択式優待品を3品増の15品目に

 日本ドライケミカル<1909>(東証スタンダード)は9月9日、次第高となって午前10時50分にかけて6%高の3080円(184円高)まで上げ、今年2月につけた年初来の高値3105円に迫っている。建築防災設備や防災用品、消火器・消火用具などの大手で、カジノを含む統合型リゾート(IR)について、「大阪IR準備工事(中略)月内にも着手」(日本経済新聞9月8日付朝刊)などと伝えられ、大阪IR関連株として買い優勢になっている上、9月末の株主優待から優待品目の拡充を8月に発表済みで、優待を狙っていた投資家も株価の値上がりをみて浮足立ってきたとの見方が出ている。

 日本ドライケミカルは8月初旬に株主優待制度の内容変更を発表し、現行の選択品目(保存食や非常食、照明機器、ヘルメット、QUOかードなど12品目)に新たに3品目(長期保存食セット1日分、転倒防止シート、乾電池式スマホ充電器)を加えた。2024年9月30日現在で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に開始するとした。100株以上300株未満保有の株主は1品目を選択。300株以上保有の株主は2品目選択できる。

 今年の9月末の優待や配当、株式分割の権利付最終日(買付期限)は9月26日(木)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

オリンパスは一時2500円割るが回復、米国でAI内視鏡画像診断支援システム認可、期待集まる

■全体相場が再び大きく下押す中で底堅さ目立つ

 オリンパス<7733>(東証プライム)は9月9日、2500円を割って始まったもの15分ほどで2500円の大台を奪回し、2517.5円(12.0円安)まで持ち直している。前取引日の6日付で、「初のクラウド型AI内視鏡画像診断支援システムが米国FDAの認可を取得」と発表して注目されており、全体相場が日経平均1100円安などと再び大きく下押す中で底堅さが目立っている。

 9月6日、大腸内視鏡検査において病変の疑いがある部位を検出し、医師のサポートをする内視鏡画像のコンピューター支援検出(CADe)システム「CADDIE(キャディー)」が、米国食品医薬品局(FDA)より510(k)認可を取得したと発表した。開発したのは同社グループのOdin Vision社(オディン・ビジョン社、本社:英国ロンドン)で、オリンパスグループにとって、「CADDIE」が初めてのクラウドベースの大腸内視鏡検査に対するCAD製品になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

日清製粉G本社は再び出直って始まる、ディフェンシブ銘柄でコメ不足による代替需要にも期待

■日経平均1000円安、「四季報先取り」が好評価と注目し直す様子も

 日清製粉G本社(日清製粉グループ本社)<2002>(東証プライム)は9月9日、再び出直って始まり、取引開始後は1903.0円(31.0円高)まで上げて上値を指向している。全体相場が不安定なときに資金が入りやすいディフェンシブ銘柄である上、9月13日発売予定の会社四季報・秋号(東洋経済新報社)の「四季報先取り」が9日付で会社四季報WEBなどに掲載され、「増益続く」と好評価されたほか、株式市場にはコメ不足による代替需要の恩恵に期待して注目する様子もある。

 「四季報先取り」では、前号で「横ばい」だった評価が「増益続く」に変わった。国内が想定より堅調で米国事業が上ぶれる見通しとした。評価アップになったとして注目し直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2024年09月06日

オイシックス・ラ・大地が戻り高値、コメ不足を受け新米予約が昨対比140%、雨風太陽からの乗り換えも活発の様子

■先行高の雨風太陽は信用取引の臨時措置が発動され反落模様

 オイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)は9月6日、続伸基調となり、前引けにかけて1381円(53円高)まで上げて2日続けて戻り高値を更新している。コメ不足・価格高騰を受けて9月4日、「Oisixが『2025年度新米予約』の受付を早くも開始(9/5〜)」「2024年度新米予約は昨対比140%の予約量」と発表し、注目されている。

 発表によると、2025年度新米予約は9/5より情報公開となる。株式市場では、同様の株価材料で先行高となっていた雨風太陽<5616>(東証グロース)に東証が6日売買分から信用取引に係る臨時措置を発動したため、オイシックス・ラ・大地に乗り換える動きも活発とかで、買いが上乗せされているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 材料でみる株価

Uniposが急伸、事業承継前後の企業向け変革支援サービスに期待強まる

■第1四半期は売上高が15.7%増加し各利益とも損失が大幅改善

 Unipos<6550>(東証グロース)は9月6日、急伸相場となり、取引開始後に38%高の176円(48円高)まで上げ、約5か月ぶりの170円台に進んでいる。企業カルチャーや組織風土の面から人的資本経営コンサルティングなどを行い、5日付で、「事業承継前後の組織に特化したカルチャー変革支援サービス『カルチャー変革for跡継ぎ』の提供を開始」と発表、買い材料視されている。

 8月初旬に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月)は売上高が前年同期比15.7%増加し、営業利益は前年同期の198百万円の損失から90百万円の損失へと大幅に増加するなど、各利益とも損失が大幅に改善した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

カラダノートがストップ高、メドレーと協業し潜在看護師・介護士の活躍促進など展開

■医療ヘルスケア領域の人材不足解消を支援

 カラダノート<4014>(東証グロース)は9月6日、急伸スタートとなり、取引開始後にストップ高の733円(100円高、16%高)で売買され、そのまま買い気配となっている。同日朝、メドレー<4480>(東証プライム)との協業開始を発表し、買い材料視されている。「潜在看護師・介護士の活躍促進に向け、医療ヘルスケア領域の人材不足解消を支援」するとした。

 カラダノートは、家族の健康を支えるヘルスケア事業を展開し、ママの約9割が活用するアプリ「陣痛きたかも」をはじめとした妊娠・育児支援アプリ、さらに約250万世帯の妊娠・出産前後のライフイベントデータを基点としたマッチング支援を提供している。一方、メドレーは、日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」を軸に人材プラットフォーム事業を展開し、医療ヘルスケア領域の人材確保と地域偏在の解消に取り組んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

関電工が高値を更新、「大手電力の設備投資比率、14年ぶり高水準」とされ恩恵に期待強まる

■電力株も北海道電力から九州電力まで全面高

 関電工<1942>(東証プライム)は9月6日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2270円(119円高)まで上げ、約1週間ぶりに株式分割を考慮した2000年以降の最高値を更新した。「大手電力の設備投資比率、14年ぶり高水準」(日経電子版速報ニュース9月5日夕方)と伝えられ、恩恵に期待が強まっている。電力株も北海道電力<9509>(東証プライム)から九州電力<9508>(東証プライム)まで全面高となっている。

 「大手電力会社の2025年3月期の売上高設備投資比率が14年ぶりの高水準になる見通しだ。中国電力や北海道電力では過去25年で最高になる」(同)と伝えられた。14年ぶりは、東日本大震災が発生した2011年3月期以来のため、電力設投関連株にとっては久々の恩恵になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価

セコムが高い、株式2分割と株主優待の新設、パスコ株式へのTOBを好感

■株式2分割は9月30日を基準日として実施、買付期限は9月26日

 セコム<9735>(東証プライム)は9月6日、再び上値を追って始まり、取引開始後は1万870円(115円高)まで上げ、3日前につけた戻り高値に顔合わせとなっている。5日15時に株式分割と株主優待制度の新設、パスコ<9232>(東証スタンダード)株式への公開買付(TOB)を発表。好感されている。株式分割は、2024年9月30日を基準日として1株につき2株の割合をもって分割するとした。9月末の分割、配当・優待の権利付最終日(買付期限)は9月26日(木)になる。

 株主優待制度は、100株以上を保有する株主を対象に、保有株式数および継続保有年数に応じて3000円から3万円相当の当社防災備蓄品を贈呈することを予定。詳細については、後日、当社ホームページ等でご案内する予定とした。

 パスコ株式への公開買付(TOB)は、伊藤忠商事<8001>(東証プライム)との共同公開買付で、TOB価格は1株2140円、買付期間は9月6日から10月22日までの予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2024年09月05日

ABEJAの出直り急激、米エヌビディアが出資した初の日本企業と伝えられ注目再燃

■サカナAI社にエヌビディア出資との発表を受け「エヌビディアグループ」に期待

 ABEJA<5574>(東証グロース)は9月5日、午前11時に17%高の2407円(357円高)まで上げて7月31日以来の2400円台を回復し、その後も2300円台で推移して急激な出直り相場となっている。4日夕方配信の日経電子版速報ニュースが「米グーグル出身の研究者らが設立したサカナAI(東京・港)は4日、米エヌビディアなど複数の投資家から資金を調達したと発表した」「エヌビディアによる日本企業への投資は、17年に実施したAIスタートアップのABEJA向けが初めて」などと伝え、米エヌビディアグループとして期待が強まったと見られている。

 8月決算は10月半ばになるもようで、7月に発表した第3四半期決算(2023年9月〜24年5月・累計)は売上高が前年同期比2.6%減、営業利益は同49.5%減だった。「第1四半期から取組みを始めた社内の運営体制の見直し等の効果は、第2四半期に過去最高の売上高を達成するなど、徐々に成果が表れているものの、四半期単位では変動が生じており、現状、巡航速度にのせる過程にある」(決算短信より)とした。安定的な増益基調へと変貌する楽しみがあるとの指摘も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 材料でみる株価

イシンが再びストップ高、自治体向けサービス拡大など好感され上場後の低迷相場が一変の期待

■円高やNY株乱高下の影響が相対的に小さく退避的な買いも

 イシン<143A>(東証グロース)は9月5日、急反発となって再びストップ高の1551円(300円高、24%高)に達し、後場は買い気配のまま約5か月ぶりの1500円台に進んでいる。2日付で、自治体向けBtoGマーケティングサービスがスキマバイト情報のタイミー<215A>(東証グロース)に採用されたと発表したことなどが買い材料視されており、2日、3日は連日ストップ高。4日は反落したが、ひと呼吸入れて再びストップ高となった。

 円高やNY株乱高下の影響が相対的に小さい業態のため、株式市場に常に滞留して素早い投資を行う資金が退避的に流入して北との見方が出ている。2024年3月の株式上場後、直近まで低迷相場が続いていたが、直近の急伸によって場味(ばあじ)が一変したとの見方もあり、テクニカル的な妙味も出てきたようだ。初値は2234円、高値は2785円(3月28日)。自律反騰とみても、まずは2000円台の回復が見込めると期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 材料でみる株価

ジェリービーンズGが後場ストップ高、太陽光パネル無害化リサイクル新製品への取組に期待高揚

■旧・アマガサから9月に社名変更、業務提携し新規事業に進出

 ジェリービーンズG(ジェリービーンズグループ)<3070>(東証グロース)は9月5日の後場急伸スタートとなり、昼12時40分過ぎにストップ高の129円(30円高、30%高)まで上げ、あと、そのまま買い気配となっている。同日午前、近畿電電輸送株式会社(大阪府)と「サステナブル事業協業に向けた業務提携」を発表し、期待が高揚した。

 令和6年9月に旧・アマガサから社名を変更。業務提携の発表では、近畿電電輸送が行う廃太陽光パネルの運搬回収・リユース・リサイクル事業において協業を進めることや、無害化リサイクル技術により製造する多孔質ガラス発泡材「POROUSα」の清掃用途への普及に向け、ジェリービーンズグループ独自のネットワークを活用し、販売先の紹介事業を行うとした。新規事業への進出になり、期待が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 材料でみる株価

野村総研が高値を更新、日経平均に採用され好感買い、ただ除外の日本製紙なども高い

■定期入替、採用は野村総研、良品計画、除外は日本製紙とDIC

 野村総合研究所<4307>(東証プライム)は9月4日、一段高となり、取引開始後に5%高の5255円(271円高)まで上げて2021年12月につけた上場来の高値を更新した。日本経済新聞社が4日夕方に日経平均株価(225種)の構成銘柄の定期入れ替えを発表し、新規採用は同社株と良品計画<7453>(東証プライム)の2銘柄、除外は日本製紙<3863>(東証プライム)DIC<4631>(東証プライム)とし、買い材料となった。各々10月1日の算出から指数に反映される。

 ただ、採用される良品計画は朝方を除いて軟調に推移。除外される日本製紙は937円(33円高)まで上げて堅調に推移し、同じくDICも3164円(42円高)まで上げて堅調に推移している。入れ替えを巡っては、毎回、NRI(野村総研)など大手証券系から予想レポートが出ており、除外される日本製紙については、ほとんど「当確」だったため売り材料が出尽したとみて買い直す動きが強まったとの見方が出ている。一方、急反発の三菱倉庫<9301>(東証プライム)は除外の予想が外れたためとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 材料でみる株価

ACCESSが値上がり率1位、「IOWN」ネットワークソリューションの提供を開始、期待強まる、400Gbps高速データセンタ間接続

■「構築運用コスト50%削減・電力消費量40%削減」

 ACCESS<4813>(東証プライム)は9月4日、再び出直りを強め、17%高の1451円(209円高)まで上げて東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。同日朝、「IOWN」のネットワークソリューションの提供を開始と発表し、買い材料視されている。「IOWN」は、NTT<9432>(東証プライム)の「IOWN」技術と米先端ソフトウェア企業IP Infusion社の技術等を組み合わせることで高速大容量・低消費電力通信を実現するソリューション。

 発表によると、同ソリューションは、400Gbps高速データセンタ間接続と構築運用コスト50%削減・電力消費量40%削減を実現する。今回、NTT、NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下、NTT−AT)、ACCESS、IP Infusion、Broadcom Inc.(以下、Broadcom)、Edgecore Networks Corporation(以下、Edgecore)、UfiSpace Co.,Ltd.(以下、UfiSpace)、富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社(以下、FOC)、日本電気株式会社(以下、NEC)の9社による体制が整った。各社が持つ技術や製品を組み合わせて400Gbpsの高速データセンタ間接続を実現する本ソリューションを提供する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

インフォマートが戻り高値を更新、電子商取引サービスの合理化など好感

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■業績好調で投資ファンドに関連する思惑的な買いも

 インフォマート<2492>(東証プライム)は9月4日、再び上値を追う相場となり、取引開始後は9%高の334円(28円高)まで上げて戻り高値を更新している。『BtoBプラットフォーム請求書』『BtoBプラットフォーム受発注』など、企業間電子商取引サービスの大手。好調な業績に加え、同日付で、仕入強化応援サイトの『ネット卸.com』をクローズし、「BtoBプラットフォーム商談」にて引き続き支援すると発表。更なる合理化と利便性向上効果などが好感されている。

 今12月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比20.4%増とし、営業利益も同20.4%増などとし、連続最高を更新する見込み。8月上旬には投資ファンドのシンフォニー・フィナンシャル・パートナーズの保有拡大が伝えられており、引き続き思惑的な買いも入っているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

神戸物産が再び一段高、「円高は仕入に大きなコストメリット」、円1ドル143円台を好感

■7月の売上総利益は5.6%増加、これまでの円安局面でも業績好調

 神戸物産<3038>(東証プライム)は9月5日、再び一段高で始まり、取引開始後は5%高の4428円(195円高)まで上げ、約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。世界の食材を取りそろえる「業務スーパー」の全国展開などで業績好調な上、今朝の円相場が1ドル143円台に入り、前日夕方に比べ1円30銭ほどの円高となっていることも買い材料視されているようだ。

 8月21日に開示した月次動向「2024年7月度月次IRニュース」では、7月の売上高が前年同月比11.5%増加し、売上総利益も同5.6%増加などと好調だった。経常利益は為替予約の都合で損失だったが、講評では、「円高が進んだ場合は輸入商品の仕入に大きなコストメリットがあり、営業利益の押し上げが期待できると考えている」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2024年09月04日

雨風太陽が後場一段高、「コメ不足」の中、生産者から直接買える点で注目集中

■コメ販売額は直近週で前年比11倍、9月分の予約販売額30倍と

 雨風太陽<5616>(東証グロース)は9月4日、再び一段高となり、13時40分にかけて26%高の1438円(299円高)をつけて今年3月1日以来、約6か月ぶりの1400円台に進んでいる。「全国の農家さん・漁師さんから、新鮮な旬の食材を直接購入できるアプリ」(同社ホームページより)『ポケットマルシェ』などを運営し、昨今の「コメ不足」に関連し、おコメを生産者から直接買える点で買い材料視されている。

 株価は8月28日から動意を強めて急騰相場に発展。テレビ朝日「スーパーJチャンネル」の8月27日放送分で「農家から直接、米を買うことができる『産地直送の通販』です」とナレーション入りで紹介され、注目が強まる契機になったようだ。「コメ不足」について、農水省は新米が出回り始めれば不足は解消に向かうとの見解と伝えられているが、8月中旬から台風5、7、10号が毎週のように上陸したため、東日本や東北地方のコメの作柄は良くない可能性が言われている。

 こうした中、30日には、コメの販売額が直近週で前年比11倍に拡大中で米穀類の2024年9月発送分の予約販売額は前年比約30倍にまで増加していること、ポケットマルシェ8周年を記念し、米の送料OFFキャンペーンも実施することなどを発表。さらに注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 材料でみる株価

うかいは後場一段高、JR東京駅のエキナカ商業施設に9⽉13⽇出店予定で期待強い

■NYダウ大幅安や円高にディフェンシブ特性

 うかい<7621>(東証スタンダード)は9月4日、朝寄り値の3875円(50円安)を下値に次第に強含み、後場は13時を過ぎて3940円(15円高)まで上げている。高級和食レストランや洋食・洋菓子店を展開し、9⽉13⽇にJR東日本<9020>(東証プライム)で最⼤規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」に洋菓子店を初出店すると発表済みで、期待する動きが強まっている。NYダウの大幅安や円高の影響を直接的には受けにくいディフェンシブ特性も言われている。

 第1四半期決算(2024年4〜6月、8月9日発表)は、売上高は前年同期比1.0%減となり、営業利益は採用強化などの先行費用があり同37.7%減、四半期純利益は同53.2%減だったが、株価は発表翌日から3日続伸し好反応だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 材料でみる株価