[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/29)信越化学は米半導体株指数高や日米共同声明など受け事実上の上場来高値を更新
記事一覧 (05/26)インスペックが高値を更新、「大型受注」後に相場つきが一変し波状的に上値を追う
記事一覧 (05/26)日本マイクロニクスが高値更新、ソニーグループの半導体新工場用地取得や米半導体株指数の大幅高など好感
記事一覧 (05/26)生化学工業が急反発、腰椎椎間板ヘルニア治療剤の相臨床試験で良好な結果
記事一覧 (05/26)エンプラスは一時ストップ高、ベトナム新工場への期待などで2日連続大幅高
記事一覧 (05/26)GDHは17%高、株式分割と定款の変更を好感、直近の下げをほぼ奪回
記事一覧 (05/26)ユーグレナが大きく出直る、経産省が航空燃料の1割を再生品にと伝えられ「サステオ」に期待再燃
記事一覧 (05/26)東京エレクトロンが高値を更新、日米が半導体・先端技術の協力で声明と伝えられ買い再燃、米半導体株指数は6.8%高と急伸
記事一覧 (05/25)ispaceは「月面に散乱した破片」の解析に期待強まる様子で一段と出直り強める
記事一覧 (05/25)エム・エイチ・グループは理美容業界初の包括的なクレジット決済サービスに注目集まりストップ高
記事一覧 (05/25)JPホールディングスは「異次元の少子化対策」への期待など強く一段と出直る
記事一覧 (05/25)楽天グループが出直る、公募増資の発行価格決定、「ファイナンス明け」を先取る
記事一覧 (05/25)アドバンテストが高値を更新、米エヌビディアの好決算・株価急伸を受け株式分割相場に買い安心感
記事一覧 (05/24)ログリーは後場もストップ高気配が続く、「eスポーツ」五輪に向け強化とされ注目集まる
記事一覧 (05/24)ヴィッツが後場急動意、経産省・国交省の自動運転プロジェクトに仮想空間ソリューション活用され注目集まる
記事一覧 (05/24)アースインフィニティは一時18%高、24日はSDGsに対する取組みも材料視
記事一覧 (05/24)NECは上場来高値に向け上値追う、迷子など探す業界初のAI「あいまい検索技術」など材料視
記事一覧 (05/24)トヨタは昨日終盤の急落を奪回、「異例の値動き、材料見当たらず」と伝えられたが全体への影響軽微
記事一覧 (05/23)シャノンがストップ高、生成AI「ChatGPT」と連携したコンテンツ作成支援サービスのベータテスト開始
記事一覧 (05/23)松竹は後場軟化、猿之助氏の件が意識され午前開催の株主総会に注目する様子あったが「手掛かり難」
2023年05月29日

信越化学は米半導体株指数高や日米共同声明など受け事実上の上場来高値を更新

■半導体関連株は軒並み続伸基調で始まる

 信越化学工業<4063>(東証プライム)は5月29日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の4503円(171円高)まで上げ、2日続けて事実上の上場来高値を更新している。半導体用シリコンウエハーの世界的大手で、米国のレモンド商務長官と西村康稔経済産業相が前週末に半導体サプライチェーンの強化などの「経済安保」に関する共同声明を発表したこと、前週末の米半導体株指数SOXが2日続けて6%超の大幅高となったことなどが好感されている。半導体関連株は軒並み続伸基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2023年05月26日

インスペックが高値を更新、「大型受注」後に相場つきが一変し波状的に上値を追う

■半導体製造関連株で値幅妙味大、さらなる大型受注も

 インスペック<6656>(東証スタンダード)は5月26日、再び一段高となり、12%高の2220円(233円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新し、2021年7月以来の2200円台に進んでいる。半導体製造関連株で、23年4月初に大型受注のお知らせを発表してから相場つきが一変し、波状的に高値を更新している。

 台湾や米国の半導体大手による日本工場の設置、日系大手による新工場などを受け、今後も大型受注が続く可能性があり、株式市場関係者からは、値幅妙味が大きい点などで目の離せない銘柄の一つとの見方も出ている。4月決算銘柄で、決算発表は6月9日を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 材料でみる株価

日本マイクロニクスが高値更新、ソニーグループの半導体新工場用地取得や米半導体株指数の大幅高など好感

■半導体計測器具の大手で需要増などに期待広がる

 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は5月26日の後場、一段と上げ幅を広げ、13時にかけて9%高の1810円(152円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2022年1月以来の1800円台に進んでいる。半導体製造工程において、ウェーハの電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や試験装置「テスタ」などを手がけ、NY株式市場での半導体株指数SOXの大幅高や、ソニーグループ<6758>(東証プライム)が「25日、熊本県で半導体の新工場用地を取得する方針を表明した」(日本経済新聞5月26日付朝刊)ことなどを受けた需要増への期待が買いを招いたと見られている。

 信用取引、貸借取引の残高をみると、このところ売り残が複売れた状態となっており、買い残を上回る規模。この状態で株価が上値を追っているため、買い戻しが広がる可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 材料でみる株価

生化学工業が急反発、腰椎椎間板ヘルニア治療剤の相臨床試験で良好な結果

■新たな治療選択肢として期待

 生化学工業<4548>(東証プライム)は5月26日、30円高(3.8%高)の814円まで上げて急反発している。同社は本日、腰椎椎間板ヘルニア治療剤であるSI−6603の米国における第3相臨床試験(追加試験)で良好な結果を得たことを発表した。このことを好感して買われている。

 試験では投与後13週での下肢痛軽減において統計学的に有意な改善効果が示され、安全性にも問題は見られなかった。これを受け、SI−6603の早期の承認申請に向けた準備が進められる予定。SI−6603は、椎間板内に直接注射することで腰椎椎間板ヘルニアの症状の改善が期待できる治療剤であり、患者の生活の質向上に貢献する新たな治療選択肢として期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

エンプラスは一時ストップ高、ベトナム新工場への期待などで2日連続大幅高

■PBRもう一段の向上に向けた動きに期待も

 エンプラス<6961>(東証プライム)は5月26日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時にかけて一時ストップ高の5530円(700円高、14%高)まで上げ、2日津dけて大幅高となっている。精密プラスチックメーカーで、24日にベトナム新工場の開設を発表し、25日は「おからを再利用、プラスチックに」(日本経済新聞5月26日付朝刊)と伝えられ、精密プラスチック大手の同社にも連想が働いたとの見方が出ている。

 ベトナム新工場は、世界的な半導体需要の増加に対応する目的で、連結子会社Enplas(Vietnam) Co.,Ltd.がこのほど開設した。Semiconductor(セミコンダクター)事業の生産体制の強化を行う。株価はPBR(株価純資産倍率)1倍前後のため、東証の要請を踏まえると、もう一段の向上に向けた動きが見込めるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

GDHは17%高、株式分割と定款の変更を好感、直近の下げをほぼ奪回

■定款、新たに「サウナ・温泉浴場施設の経営及び管理」「飲食業」を新設

 gooddaysホールディングス(GDH)<4437>(東証グロース)は5月26日、大きく出直る相場となり、17%高の1250円(180円高)まで上げた後も1200円前後で売買され、約2週間ぶりに1200円台を回復している。25日の15時に株式分割と定款の一部変更を発表し、買いが先行。5月15日の決算発表後の下げをほぼ奪回した。

 株式分割は、6月30日を基準日として1株を2株に分割する。新たな投資家層の流入などが期待される。また、定款には、新たに「サウナ・温泉浴場施設の経営及び管理」「飲食業」を新設し、これに付帯する一切の業務も行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 材料でみる株価

ユーグレナが大きく出直る、経産省が航空燃料の1割を再生品にと伝えられ「サステオ」に期待再燃

■使用済み食用油と微細藻類から抽出された油脂などで実績

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は5月26日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の908円(51円高)まで上げて約1週間ぶりに900円台を回復している。バイオ燃料の開発製造を手掛け、「航空燃料1割を再生品に、経産省」(日本経済新聞5月26日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されている。「2030年から、日本の空港で国際線に給油する燃料の1割を再生航空燃料(SAF)にすることを石油元売りに義務付ける」(同)と伝えられた。信用売り残の多い銘柄のため、値動きによっては売り方が動揺し買い戻しを急ぐ展開も予想されている。

 同社は、2023年1月に「政府専用機に2度目の国産SAF『サステオ』を給油」と発表するなど、航空燃料や公共交通機関の燃料を開発・実用化している。「サステオ」は、原料に使用済みの食用油と微細藻類ユーグレナから抽出されたユーグレナ油脂等を使用し、従来の石油系ジェット燃料と混合した環境負荷の低い燃料。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

東京エレクトロンが高値を更新、日米が半導体・先端技術の協力で声明と伝えられ買い再燃、米半導体株指数は6.8%高と急伸

■「政策に売り無し」の相場に発展する期待

 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は5月26日、再び一段高となって始まり、取引開始後は4%高の1万9500円(700円高)まで上げ、5日ぶりに年初来の高値を更新している。NY市場で好決算のエヌビディアなどが連騰し、半導体株指数SOXが6.8%高と急伸したことや、日米両政府が半導体・先端技術の協力で26日にも声明を出すと伝えられたことなどが好感されている。半導体関連株は昨25日に上場来高値に進んだアドバンテスト<6857>(東証プライム)を除きほぼ全面高となっている。

 26日朝、「日米両政府は、半導体や先端・重要技術などの協力を巡る共同声明を26日にも発表する方針を固めた。次世代半導体開発を巡る日米共同のロードマップ(工程表)策定を盛り込む」(読売新聞オンライン5月26日朝6時)と伝えられた。「西村経済産業相とレモンド商務長官が26日に米デトロイトで会談し、共同声明の内容で合意する見通し」(同)。「政策に売り無し」の相場に発展するか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2023年05月25日

ispaceは「月面に散乱した破片」の解析に期待強まる様子で一段と出直り強める

■4月に月着陸失敗したが破片見つかり次回に手がかりの見方

 ispace<9348>(東証グロース)は5月25日、一段と出直りを強める相場となり、前場に18%高の1635円(253円高)まで上げて戻り高値を更新し、後場は13時を過ぎても13%高の1562円(180円高)前後で売買されて値幅妙味を発揮している。民間の月面探査プログラム『HAKUTO−R』を推進し、4月26日に行った月面着陸ロボットの月着陸は失敗と発表済み。しかし、5月24日になって「月面に散乱した破片のようなもの確認、着陸失敗のアイスペース月着陸船か、NASAが画像公開」「今後、数か月かけて詳細な分析を進める」(読売新聞オンライン5月24日)などと伝えられ、分析が進むことで次回に向けたデータなどが得られる可能性が出てきたと受け止められている。

 株式上場は23年4月12日で、初値は1000円。民間初の月面着陸ロボットへの期待から4月19日に2373円まで上げたが、5月12日に一時793円まで下押したが、決算説明会などで次のミッションの受注見通しなどに大きな変更はないことなどを示し、株価は持ち直している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

エム・エイチ・グループは理美容業界初の包括的なクレジット決済サービスに注目集まりストップ高

■ティビィシィ・スキヤツトと共に新サービスの開発・提供を開始

 エム・エイチ・グループ<9439>(東証スタンダード)は5月25日、急伸し、取引開始後にストップ高の281円(80円高、39%高)で売買されたまま買い気配を続け、一気に2022年4月以来の280円台に進んでいる。24日、子会社の株式会社ライトスタッフが理美容業界初の包括的なBtoBクレジット決済サービスを提供開始すると発表し、注目が集まっている。

 発表によると、新サービスは、理美容サロンでの仕入代金のクレジット決済による経費管理の簡素化や資金管理の一元化、美容商材メーカーなどでのクレジット決済による売上債権の未回収リスク軽減や業務の効率化など、理美容業界全体のキャッシュレス化を支援する。ジェーシービー(東京都港区)、ジャックス(東京都渋谷区)、およびソニーペイメントサービス(東京都港区)と協同で、美容業界向けITシステムのティビィシィ・スキヤツト<3974>(東証スタンダード)と共に新サービスの開発・提供を開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

JPホールディングスは「異次元の少子化対策」への期待など強く一段と出直る

■バイリンガル保育園や独自の教育プログラムなどでさらに差別化

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は5月25日、続伸基調で始まり、一段と出直りを試しながら354円(11円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。保育園運営の最大手で、前3月期の連結決算は経常利益や純利益などが最高を更新した。首相が6月中にも発表とされる「異次元の少子化対策」への期待があるほか、5月18日に開催した3月決算の説明会では、今期・2024年3月期の連結業績予想を保守的に見積もっている印象が強いとの調査筋の受け止め方も出ている。

 今3月期の連結業績予想は売上高を前期比2.5%増の363.9億円とし、経常利益は同2.6%増の38.4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.5%減の24.9億円を見込む。中期的には、バイリンガル保育園の拡充や自律性を促す幼児教育プログラムなどでさらに差別化を進めるほか、新規事業として人手不足が続く業界への人材派遣事業やフード・給食関連事業などへの進出を進める。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 材料でみる株価

楽天グループが出直る、公募増資の発行価格決定、「ファイナンス明け」を先取る

■払込日を経て調達資金の活用などに期待高まる可能性

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は5月25日、反発基調で始まり、取引開始後は3%高の602円(18円高)まで上げて出直る相場となっている。5月16日に発表した公募増資と第三者割当増資の発行価格などについて、24日の17時に1株566円に決定したことなどを発表し、「ファイナンス明け」に向けた期待を先取る雰囲気となっている。

 公募増資と第三者割当増資の払込日は5月31日で、資金調達額は最大2942億円規模になる見込み。増資を発表する銘柄は、新株発行にともなう株式需給のゆるみ(ダイリューション)がともなうため、増資発表の直後は株価が軟化するケースが多い。その後、発行価格の決定、払い込みを経て、次第に調達資金の活用効果などへの期待が高まる相場に移行する。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 材料でみる株価

アドバンテストが高値を更新、米エヌビディアの好決算・株価急伸を受け株式分割相場に買い安心感

■9月末を基準日として1株を4株に分割の予定

 アドバンテスト<6857>(東証プライム)は5月25日、再び一段高で始まり、取引開始後は13%高の1万5830円(1770円高)まで上げ、4日ぶりに実質的な上場来高値に進んでいる。5月19日に1株を4株とする株式分割(9月末実施)を発表し、買い先行となってきた中で、25日は米半導体大手エヌビディアの四半期決算が市場予想上回りNY株式市場で急伸したと伝えられたことなどを受けて買い安心感が広がる形になった。

 このところの半導体関連株は、政府が23日に半導体製造装置などの輸出規制を発表したことなどを受けて調整含みだったが、25日は全般反発基調で始まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 材料でみる株価
2023年05月24日

ログリーは後場もストップ高気配が続く、「eスポーツ」五輪に向け強化とされ注目集まる

■成長戦略では⼤会運営だけでなくクリエイティブ制作・広告配信も

 ログリー<6579>(東証グロース)は5月24日、朝方にストップ高の784円(100円高、15%高)で売買された後そのまま買い気配を続け、後場は14時になってもストップ高買い気配を続けている。共同通信初のニュースとして23日夕方から24日朝に「政府、五輪採用に『eスポーツ』強化支援へ」などと各メディアが伝え、関連銘柄として注目が集まった。また、4月には『ChatGPT』搭載の広告クリエイティブ自動生成ツール(β版)を開発と発表した翌日から急伸したことがあり、合わせて買い材料視する動きもあるようだ。

 業績は大幅に回復し、2023年3月期は大幅増益となり、純利益が黒字化し各利益とも完全黒字化した。今期・2024年3月期の予想は減益を見込むが、eスポーツ事業については、⼤会運営だけでなく、クリエイティブ制作・広告配信を開始し、新たな収益源に持ち込む計画を進めるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 材料でみる株価

ヴィッツが後場急動意、経産省・国交省の自動運転プロジェクトに仮想空間ソリューション活用され注目集まる

■業績は好調、全体相場が冴えないため大幅増益などに注目し直す様子も

 ヴィッツ<4440>(東証スタンダード)は5月24日の後場、急動意となり、取引開始後に11%高の1180円(117円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。昼頃に、「仮想空間ソリューション『WARXSS』が経済産業省・国土交通省の『RoAD to the L4』において活用」と発表し、注目が集まった。『RoAD to the L4』は、両省が推進する自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクトで、2025年頃までに無人自動運転サービス(50ヵ所)の実現を目指しているという。業績は好調で、全体相場が冴えないため投資の基本である業績動向に立ち返って注目を強める様子もある。

 8月決算銘柄で、4月に発表した第2四半期連結決算(2022年9月〜23年2月・累計)は、スクデット社の連結子会社化も加わり、売上高は前年同期比18%増加し、営業利益は同22%増加。とりわけ営業利益は好調で、通期予想の99%に達した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 材料でみる株価

アースインフィニティは一時18%高、24日はSDGsに対する取組みも材料視

■ブックオフとの提携に続き注目再燃

 アースインフィニティ<7692>(東証スタンダード)は5月24日、出直りの勢いを強め、18%高の218円(33円高)まで上げて約2週間ぶりに200円台を回復している。5月19日にブックオフグループホールディングス<9278>(東証プライム)のブックオフコーポレーションとの業務提携を発表したのに続き、23日にはSDGsに対する取組みを発表し、見直し買いが増えたと受け止められている。

 SDGsに対する取組みでは、寝屋川市民約23万人の生活から発生するごみを処理している寝屋川クリーンセンター発電所の余剰を電力購入し、環境負荷の低い電力を需要家に供給している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

NECは上場来高値に向け上値追う、迷子など探す業界初のAI「あいまい検索技術」など材料視

■3月決算「大幅過達」、発表後に急伸しジリ高続く

 NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は5月24日、連日上値を指向し、午前10時にかけて6490円(50円高)まで上げて昨23日につけた年初来の高値に顔合わせし、上場来高値6850円(2021年4月)に向けて出直りを続けている。4月末に発表した3月決算を受けて5月初に急伸し、以後、ジリ高傾向となって年初来の高値を更新中。24日は、朝のテレビ情報番組で、迷子など特定の人物をAIによる業界初の「あいまい検索技術」で高速・高精度に検索することのできるシステムが放送されたとして注目を強める投資家もあるようだ。「あいまい検索技術」は同社ホームページに5月19日付で掲載されている。

 2023年3月期の連結決算は、売上収益、調整後営業利益、当期利益とも「予想値を大幅に過達」(説明資料より)。政策保有株式原則ゼロ方針を推進し、保有銘柄数(上場株式)は20年3月末から7割減少。キャッシュ・フローに大きく貢献した。(HC)

■ChatGPT関連銘柄記事一覧(株式投資情報総合版)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

トヨタは昨日終盤の急落を奪回、「異例の値動き、材料見当たらず」と伝えられたが全体への影響軽微

■時価総額トップ級のため一時は指数先物を通じた裁定売りを懸念

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は5月24日、反発基調で始まり、取引開始後は6%高の1959.5円(102.5円高)まで上げ、他の自動車株が軟調に始まった中で急反発となっている。昨23日は前場に年初来の高値を更新したが、大引け間際の5分ほどで5%急落し終値は93.0円安の1857.0円。24日の日本経済新聞・朝刊は「異例の値動き、市場『材料見当たらず…』」と報じ、誤発注説や、一部による株価を押し下げたい意図の可能性などを伝えた。24日は、ひとまず急反発で始まり、下げを取り戻した形になっているため、誤発注説が濃厚になっている。

 同社株は時価総額トップ級のため、時価総額型の株価指数であるTOPIX(東証株価指数)への影響度が大きい。コトと次第によっては、TOPIX先物が下げて日経平均先物に割高感をもたらし、裁定取引が介在して日経平均構成銘柄に機械的な売りが発生するといったケースも考えられたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価
2023年05月23日

シャノンがストップ高、生成AI「ChatGPT」と連携したコンテンツ作成支援サービスのベータテスト開始

■コンテンツ作成を強力に支援するサービスのベータ利用テストを開始

 シャノン<3976>(東証グロース)は5月23日の後場、13時頃から急伸し、一気にストップ高の901円(150円高、20%高)まで上げてストップ高で売買されている。「マーケティングオートメーションとChatGPTの連携によるコンテンツ作成を強力に支援するサービスのベータ利用テストを開始」と発表しており、生成AI『ChatGPT』関連株として注目が集中した。

 発表によると、同社が提供するマーケティングオートメーション「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」と米OpenAI社の人工知能「ChatGPT」との連携によるコンテンツ作成支援サービスのベータ利用テストを開始することとした。単なる連携にとどまらず、ChatGPTを現実の業務で使えるようにプロンプトエンジニアリングを内包することで、より効率的で質の高いコンテンツ制作を実現することを目指すとした。(HC)

■ChatGPT関連銘柄記事一覧(株式投資情報総合版)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 材料でみる株価

松竹は後場軟化、猿之助氏の件が意識され午前開催の株主総会に注目する様子あったが「手掛かり難」

■5月17日に年初来高値をつけ微調整相場が続く

 松竹<9601>(東証プライム)は5月23日、午前10時過ぎに1万2330円(60円高)まで上げた後一進一退となり、後場は13時過ぎに1万2140円(130円安)と軟調に推移している。歌舞伎の興行を取り仕切り、この日、午前10時から定時株主総会を開催したため、市川猿之助氏の件を含めて注目する動きがあったものの、「冒頭のあいさつで会社側から(中略)情報把握に努めているという趣旨の説明があった」(スポーツ報知ニュース5月23日昼12:47)程度と伝えられ、株式投資としては「手掛かり難」に陥ったとの見方が出ている。株価は5月17日に1万2660円まで上げて年初来の高値に進んでいた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価