[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/05)岡野バルブ製造は次世代原発向けバルブや水素発電用機器などに注目集まり大きく出直る
記事一覧 (04/05)岩谷産業が一段高、政府の「水素基本戦略」を受け水素関連株として注目集まる
記事一覧 (04/05)安永は2日連続大幅高、リチウムイオン電池の長寿命化に関する取組状況など連日材料視
記事一覧 (04/05)パナソニックHDが年初来の高値を更新、北米のEV電池工場を巡る報道など好感
記事一覧 (04/05)東洋建設が急伸、2024年3月期の配当予想を63円の予定(前期比38円の増配)とし買い先行
記事一覧 (04/04)DMSは物流事業の低温倉庫の稼働開始など好感され3日続伸
記事一覧 (04/04)サンウェルズは株式3分割後の資金流入期待などで1か月近く続くもみ合い相場の高値に進む
記事一覧 (04/04)NKKスイッチズはストップ高の後も10%高前後で活況、70周年の記念ロゴマークを発表し記念配当も期待の見方
記事一覧 (04/04)キャンバスが反発基調、「会社プレゼン資料2023年4月版」開示し注目再燃の様子
記事一覧 (04/04)LAホールディングスは「ホールディングス」となって以降の最高値を連日更新、配当方針やヘルスケア施設関連不動産での提携を好感
記事一覧 (04/04)安永は買い気配のあと11%高、リチウムイオン電池の長寿命化技術への取組状況に注目集まる
記事一覧 (04/04)インスペックが急伸、大口受注を好感、買い気配のままストップ高に
記事一覧 (04/04)アステラス製薬は米国での「迅速承認取得」に注目強まり再び出直る
記事一覧 (04/03)Delta−Fly Pharmaは後場もストップ高買い気配続く
記事一覧 (04/03)コナミグループは後場寄り後一段と強含む、「コナミ大阪スタジオ」オープンし商品開発力の強化などに期待強まる
記事一覧 (04/03)メガチップスは年初来の高値に迫る、証券会社の投資判断うけ営業利益の下方修正による不透明感が後退
記事一覧 (04/03)スマートドライブは自動運転「レベル4」解禁など受け次第高、上場来高値に向け出直る
記事一覧 (04/03)サムコは一段高のあと売買交錯、「ペロブスカイト太陽電池」政府の普及策を材料視、関連株も動意づく
記事一覧 (04/03)セプテーニ・HDが続伸、AIで広告の音楽を自動生成するサービスに期待強まる
記事一覧 (04/03)ENEOSホールディングスが一段と出直る、台湾での半導体用材増強などに続き独でのEV電池再利用事業などに注目集まる
2023年04月05日

岡野バルブ製造は次世代原発向けバルブや水素発電用機器などに注目集まり大きく出直る

■三菱重の水素発電実証設備に参画、7日に四半期決算発表

 岡野バルブ製造<6492>(東証スタンダード)は4月5日、時間とともに上げ幅を拡げる相場となり、午前11時にかけては8%高の3195円(244円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。「次世代の原子力発電所向けにバルブを開発する」(日経速報ニュース4月5日5:00)と伝えられているが、4月7日に第1四半期決算を発表する予定で、前期(2022年11月期)の連結営業利益33.4%増などの好決算に続き今期の動向に期待が強まってきたとの見方が出ている。政府の「水素戦略」15兆円投資に関連する銘柄として注目する様子もある。

 同社は、三菱重工業<7011>(東証プライム)高砂製作所の水素発電実証設備に参画し、前期は売り上げを計上した。今期・23年11月期の連結業績予想は一転減益の見通しとしており、営業利益は31.0%減、当期純利益は30.7%減を見込むが、保守的との受け止め方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

岩谷産業が一段高、政府の「水素基本戦略」を受け水素関連株として注目集まる

■次世代の脱炭素燃料として官民15兆円の投資で普及促進と伝えられる

 岩谷産業<8088>(東証プライム)は4月5日、一段高の相場となり、午前10時にかけて6210円(240円高)まで上げた後も6100円台で売買され、約4ヵ月ぶりに6000円台を回復している。水素ガス取り扱いの大手で、政府が「水素基本戦略」を改定し15兆円の投資を行うと伝えられ、関連株として注目が集まっている。

 「水素、40年に供給6倍、政府目標案、発電や製鉄、官民15兆円」(日本経済新聞4月5日付朝刊)と伝えられ、関連株探しが広がっている。「政府は4日、次世代の脱炭素燃料として有力な水素の新たな導入目標の案を公表し」「2040年に現状の6倍の1200万トン程度に増やす方向で、5月末にも決める」などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

安永は2日連続大幅高、リチウムイオン電池の長寿命化に関する取組状況など連日材料視

■3月初には次世代半導体材料加工具で値動きの軽さ見せつける

 安永<7271>(東証プライム)は4月5日、一段と出直りを強める相場となり、13%高の1315円(156円高)まで上げた後も1300円前後で売買され、2日連続大幅高となっている。3日、「リチウムイオン電池の長寿命化に関する新技術開発状況のアップデート」(現在の取組状況)を発表し、注目が再燃した。2016年11月にリチウムイオン電池の寿命を12倍以上に向上させる事に成功と発表したことに関する直近報告で、新たな技術を加えた結果、充電時間の短縮、充放電サイクル寿命の向上など、複数の特性向上が確認できているとした。

 2016年の発表時は、株価が500円台から3800円前後まで急騰した。今回は、この時に発表した内容に関する現在の取組状況を開示した。16年に発表した新技術である集電箔への特殊加工に加え、新たに独自の『微細金型形成技術』を用いてリチウムイオン電池の極板表面に孔(あな)加工を行うことで、電池性能を向上させる研究開発を行っており、その成果として、充電時間の短縮、充放電サイクル寿命の向上、電解液含浸時間の短縮など、複数の特性向上が確認できているとした。現在、日本・韓国・中国の電池メーカーや自動車メーカー等に試作品を供給し高い評価を得ているという。

 このところの株価は、2月末に発表した次世代パワー半導体材料向け加工具が買い材料視されて3月初の約1週間で2倍近く急騰を演じ、値動きの軽さを見せつけた。今回も絶好の材料株として値幅狙いの買いが流入しているとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

パナソニックHDが年初来の高値を更新、北米のEV電池工場を巡る報道など好感

■日経平均200円安や為替の円高の中で逆行高

 パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)<6752>(東証プライム)は4月5日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の1267.5円(51.5円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。自動車販売台数で世界3位のステランティスと独BMWが北米の電気自動車(EV)バッテリー工場建設について協議していると伝えられ、買い優勢。日経平均200円安や為替の円高の中で逆行高となっている。

 ロイターニュースが5日午前0時過ぎの配信で、「欧米自動車大手ステランティスと独BMWが、北米で電気自動車(EV)バッテリー工場建設での提携を巡り、パナソニックホールディングスと協議している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が4日、関係者の情報として報じた」と伝えた。日経平均が200円安となるなどで主力株が重い中、材料株として買い優勢となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

東洋建設が急伸、2024年3月期の配当予想を63円の予定(前期比38円の増配)とし買い先行

■中期経営計画1〜3年目(2023〜25年度)の配当性向100%に

 東洋建設<1890>(東証プライム)は4月5日、買い気配で始まり、午前9時20分にかけては8%高の1002円(75円高)の気配値で買い先行となっている。4日の夕方、2024年3月期の配当予想などを発表し、24年3月期の配当(期末のみ実施)を1株63円の予定(前期比38円の増配)とし、好感されている。中期経営計画の1〜3年目(2023〜25年度)の配当性向を100%にする(下限50円)とした。本日のストップ高は150円高の1077円。

 同社は3月上旬、大株主である合同会社Yamauchi−No.10 Family Office 及び WK 1 Limited(以下「YFOら」)の連名により、臨時株主総会の招集請求に関する書面への対応を発表し、本請求に基づく臨時株主総会を招集しないことを決議したと開示している。4月3日には中期計画を発表し、2029年に迎える創立100周年に向けて、環境変化にフレキシブルに対応し、厳しい環境に自ら挑戦するレジリエント企業への進化をめざすとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2023年04月04日

DMSは物流事業の低温倉庫の稼働開始など好感され3日続伸

■「新たにチルド商品を取扱う案件を受託したため導入

 ディーエムエス(DMS)<9782>(東証スタンダード)は4月4日の後場一段と強含んで6%高の1524円(84円高)まで上げ、3日続伸基調となっている。3月30日に「物流事業の新たな機能『低温倉庫」』オープン」と発表し、翌日から毎日値上がり。1500円台は3月7日以来ほぼ1か月ぶりとなった。

 発表によると、「低温倉庫」は、同社の浦和業務センター・ロジスティクス棟内に導入し稼働を開始した。EC・通販出荷サービスを提供する物流事業において、新たにチルド商品を取扱う案件を受託したことにともない導入。低温度帯での商品保管から出庫・梱包・出荷を一貫して行うことができるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 材料でみる株価

サンウェルズは株式3分割後の資金流入期待などで1か月近く続くもみ合い相場の高値に進む

■4月1日PDハウス港南台など3施設オープン、業績拡大続く

 サンウェルズ<9229>(東証グロース)は4月4日、5%高の2909円(134円高)まで上げた後も堅調に推移し、13時にかけては2885円(110円高)前後で売買され、ここ1か月近く近く続いているもみ合い相場の中で高値に進んでいる。今期業績は大幅増で最高益を更新する見込み。また、3月31日を基準日として株式3分割を行ったため、最低投資金額が3分の1になり、新たな投資家層の参入も期待されている。

 パーキンソン病専門ホーム「PDハウス」を全国に展開し、4月1日に新規オープン1か所(PDハウス港南台:神奈川県)、リニューアルオープン2か所(PDハウス戸板、PDハウス藤江、ともに石川県)を開設。期初から第3四半期まで(4〜12月)に開設したPDハウス7か所は開設時の契約率が床数の8割を超えてスタートしている。2023年3月期の業績は、営業利益が第2四半期までで前年度の通期実績を上回っており、大幅拡大の見込み。決算発表は5月中旬を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

NKKスイッチズはストップ高の後も10%高前後で活況、70周年の記念ロゴマークを発表し記念配当も期待の見方

■2023年12月11日に創立70周年

 NKKスイッチズ<6943>(東証スタンダード)は4月4日、急伸相場となり、一時ストップ高の6880円(1000円高、17%高)まで上げて一気に2015年以来の高値に進み、午前11時を過ぎても10%高の6500円台で活況となっている。3日付で、「NKKグループは創立70周年を迎えます」「記念ロゴマークを制定」と発表しており、発表では触れていないが記念配当への期待が高まったとの見方が出ている。

 2023年12月11日に創立70周年を迎える。「事業拡大よりもお客様に信頼され、感動していただける差別化された特長ある企業を目指す、などとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

キャンバスが反発基調、「会社プレゼン資料2023年4月版」開示し注目再燃の様子

■「ウェブサイトの更新より早く最新情報をお伝え」などと3日発表

 キャンバス<4575>(東証グロース)は4月4日、反発基調となり、午前11時にかけては5%高の1532円(68円高)前後で推移し、再び出直っている。3日付で「会社プレゼンテーション資料2023年4月版の配信を開始」と同社ホームページに開示し、注目が再燃している。

 このプレゼン資料については、「『ウェブサイトでなくひとつにまとまった会社案内資料がほしい』とのご要望にお応えし、また、ウェブサイトの更新より早く最新情報をお伝えするため、キャンバスでは『会社プレゼンテーション』をご提供」「更新は不定期」とある。「現在最も先⾏し注⼒しているパイプライン:免疫着⽕剤CBP501」などについての解説など、あらためて注目されているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

LAホールディングスは「ホールディングス」となって以降の最高値を連日更新、配当方針やヘルスケア施設関連不動産での提携を好感

■子会社LAアセットとフィットの子会社が資本・業務提携

 LAホールディングス<2986>(東証グロース)は4月4日、4日続伸基調となり、午前10時にかけて4060円(35円高)まで上げて「ホールディングス」となった2020年以降の最高値を2日連続更新している。3月30日の正午に「配当方針に関するお知らせ」を発表し、以後連日高。4月3日には、子会社LAアセットとフィット<1436>(東証グロース)の連結子会社でヘルスケア施設を対象とした不動産投資事業を行う株式会社Fanta(東京都港区)との資本・業務提携を発表し、一段の買い材料になっている。

 配当方針については、基本方針である配当性向「30%以上目標」を維持しつつ、「年2回の剰余金配当が可能であり、前向きに検討して」いくとしたため期待が強まった。Fanta社との資本・業務提携では、LAアセット社がFanta社に対し一部資本出資を行い、両社のリソースの連携やノウハウ及びネットワークの相互活用によって、総運用資産500億円規模のヘルスケア施設への投資を目指す。また、将来的には両社協働によるヘルスケア施設特化型の投資法人創設に取り組むとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

安永は買い気配のあと11%高、リチウムイオン電池の長寿命化技術への取組状況に注目集まる

■日本・韓国・中国のメーカー等に試作品を供給し高い評価と発表

 安永<7271>(東証プライム)は4月4日、買い気配のあと11%高の1210円(115円高)で始まり、再び上値を指向している。3日付で、「リチウムイオン電池の長寿命化に関する新技術開発状況のアップデート」(現在の取組状況)を発表し、注目再燃となった。日本・韓国・中国の電池メーカーや自動車メーカー等に試作品を供給し高い評価を得ており、更なる研究開発を押し進めていくとした。

 同社は2016年11月、リチウムイオン電池(正極材:リン酸鉄リチウム)の集電箔への特殊加工を独自に開発し、電池寿命を当社従来品比12倍以上に向上させる事に成功したと発表し、株価は500円台から3800円前後まで急騰した。今回は、この時の発表について、現在の取組状況を開示した。16年11月に発表した新技術開発のコアとなる集電箔への特殊加工に加え、新しく当社独自の『微細金型形成技術』を用いてリチウムイオン電池の極板表面に孔(あな)加工を行うことで、電池性能を向上させる研究開発を行っており、その成果として、充電時間の短縮、充放電サイクル寿命の向上、電解液含浸時間の短縮など、複数の特性向上が確認できているとした。現在、日本・韓国・中国の電池メーカーや自動車メーカー等に試作品を供給し高い評価を得ており、更なる研究開発を押し進めていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価

インスペックが急伸、大口受注を好感、買い気配のままストップ高に

■受注額は9億円超、2022年4月期の売上高は17億円

 インスペック<6656>(東証スタンダード)は4月4日、買い気配をセリ上げて始まり、取引開始から30分に迫る午前9時25分過ぎに気配値のままストップ高(300円高の1365円)に達した。3日15時に「総額9億円を超える受注を獲得」と発表し、買い材料視されている。

 発表によると、かねてより国内で商談を進めていた主力製品のフラットベッド型検査装置をベースにした高性能半導体パッケージ基板用AI機能付両面(表・裏)全自動検査装置とロールtoロール型検査装置を各複数台、総額9億円超の金額で受注を獲得した。同社の2022年4月期の売上高は17.6億円、純利益は1.6億円のため、大いなるインパクトになる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

アステラス製薬は米国での「迅速承認取得」に注目強まり再び出直る

■「本件による業績への影響は4月27日にお知らせ」とし期待高揚

 アステラス製薬<4503>(東証プライム)は4月4日、反発基調で始まり、取引開始後は1895.5円(17.0円高)まで上げて再び出直っている。同日朝、抗体−薬物複合体PADCEV(エンホルツマブベドチン)についてFDA(米国食品医薬品局)から迅速承認を取得と発表し、注目が再燃している。「本件による業績への影響は、4月27日に開示予定の通期(2024年3月期)連結業績予想でお知らせします」とした。

 発表によると、同新薬候補はSeagen Inc.(以下、「Seagen社」)と共同で開発を進めている。現在進行中の第3相EV−302試験(NCT04223856、KEYNOTE−A39試験)は、治療歴のない進行性尿路上皮がんの患者を対象に、エンホルツマブベドチンとペムブロリズマブとの併用による臨床的な有効性を評価し、米国での迅速承認の検証試験としての役割を果たすことを目的としている。また、この試験は、グローバルでの承認申請の基礎となることも目的としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2023年04月03日

Delta−Fly Pharmaは後場もストップ高買い気配続く

■臨床試験の症例登録進むとの発表を受け買い集中

 Delta−Fly Pharma<4598>(東証グロース)は4月3日、朝の取引開始後にストップ高買い気配(300円高の1330円、29%高)に達したまま値がつかず、14時を過ぎても買い気配のまま急伸相場となっている。3月31日に『DFP−10917』の臨床第3相比較試験の症例登録状況について、目標の150症例に対し、現在143症例までの登録が進んでいることなどを発表し、注目が再燃している。

 『DFP−10917』は、難治性又は再発の急性骨髄性白血病を対象とする新薬候補で、臨床第3相比較試験は米国で行う。今後、短期間で残る7症例の登録完了を目指し、症例登録が完了次第、改めてお知らせするとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 材料でみる株価

コナミグループは後場寄り後一段と強含む、「コナミ大阪スタジオ」オープンし商品開発力の強化などに期待強まる

■関東でも「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」の建設を推進

 コナミグループ<9766>(東証プライム)は4月3日、時間とともに強含む相場となり、後場寄り後に一段と上げて6320円(250円高)をつけ、反発幅を拡げている。2023年3月27日にグループの一大制作拠点「コナミ大阪スタジオ」を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」(大阪市北区)にオープン。4月新年度に入り、設備のDX化や効率化、商品開発力の強化などが改めて意識されている。

 同社では、東京地区でも、次世代研究開発拠点として「コナミクリエイティブフロント東京ベイ」(東京都江東区有明)の建設を25年に竣工の予定で進めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 材料でみる株価

メガチップスは年初来の高値に迫る、証券会社の投資判断うけ営業利益の下方修正による不透明感が後退

■みずほ証券が目標株価を800円引き上げたと伝わる

 メガチップス<6875>(東証プライム)は4月3日、5%高の3440円(170円高)まで上げた後も堅調で、年初来の高値3475円(2023年3月24日)に迫っている。みずほ証券が目標株価を800円引き上げて5250円に見直したと伝えられており、3月22日に発表した業績予想の修正(売上高・営業利益を下方修正、経常・純利益は増額修正)による不透明感が薄れたと見られている。

 3月22日に発表した業績予想の修正では、「ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が当社前回想定に達しない見込みとなったことにより」、売上高を従来予想比1.4%下方修正し、営業利益は同12.5%下方修正した。営業外で特別利益を計上するとした。一方、みずほ証券のレポートでは、アミューズメントのピークアウトをASIC(半導体集積回路)の成長が補うとし、営業利益も来期は増益を予想した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 材料でみる株価

スマートドライブは自動運転「レベル4」解禁など受け次第高、上場来高値に向け出直る

■第1四半期10〜12月)は売上高が最高を更新

 スマートドライブ<5137>(東証グロース)は4月3日、次第高となり、午前11時過ぎに12%高の2790円(305円高)まで上げて約1週間前につけた上場来の高値3000円(2023年3月24日)に向けて出直っている。クルマに関する移動データを取得・蓄積・活用するモビリティデータ・プラットフォーム事業などを行い、商用車の効率的な運用・管理が主事業だが、4月1日、クルマの自動運転に関する「レベル4」(運転手が同乗しない公道走行など)が解禁されたことを受け、データ活用が自動運転の分野にまで拡大する期待などが言われている。

 第1四半期(2022年10〜12月)の連結業績は売上高が410百万円(前年同期比+76%)と過去最高を更新し、営業損益は△29百万円(前年同期比+67百万円)と大きく改善した。第2四半期決算の発表は5月ゥ15日を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 材料でみる株価

サムコは一段高のあと売買交錯、「ペロブスカイト太陽電池」政府の普及策を材料視、関連株も動意づく

■曲がる太陽電池の量産支援と伝えられるが、すでに急伸中

 サムコ<6387>(東証プライム)は4月3日、一段高となり、一時15%高の5850円(770円高)まで上げて上場来の高値を3日連続更新している。2021年5月に「京都大学へペロブスカイト太陽電池向けALD装置を納入」と発表したことがあり、3日、「曲がる太陽電池の量産支援、政府、30年までに普及」(日本経済新聞4月3日付朝刊)との報道の中で、「計画の柱の一つが「ペロブスカイト型太陽電池と呼ぶ次世代パネルの30年までの実用化だ」と伝えられ、買い材料視されている。

 3日の株式市場では、ペロブスカイト関連株としてフジプレアム<4237>(東証スタンダード)が一時8%高まで上げ、ホシデン<6804>(東証プライム)は2%高、カネカ<4118>(東証プライム)は1%高などと動意を見せている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

セプテーニ・HDが続伸、AIで広告の音楽を自動生成するサービスに期待強まる

■広告効果の高いBGMを制作することが可能と発表

 セプテーニ・ホールディングス(セプテーニ・HD)<4293>(東証スタンダード)は4月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の376円(15円高)まで上げて出直りを続けている。同日付で、「BGMをAIが自動生成する「Odd−AI Sound」を開発」と発表し、このところ株式市場で人気の「生成AI」関連株として注目を集めている。「AIを活用したディスプレイ広告クリエイティブ制作メソッド「Odd−AI Creation」がサウンド(BGM)領域にも対応開始」などと発表した。

 発表によると、運用型広告のさらなる成果最大化を目指し、動画広告のCTR向上に寄与するBGMをAIが自動生成するソリューション「Odd−AI Sound」を開発した。動画内容や商材、配信メディア情報をもとに広告効果につながる要素を分析し、そのデータをSOUNDRAW株式会社が提供するAI作曲サービス「SOUNDRAW」と連携することで、広告効果の高いBGMを制作することが可能となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

ENEOSホールディングスが一段と出直る、台湾での半導体用材増強などに続き独でのEV電池再利用事業などに注目集まる

■2月に業績予想を下方修正したが株価は横ばいを続け影響薄

 ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)は4月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は476.2円(11.0円高)まで上げて一段と出直っている。3月中旬以降、グループ企業による日本海洋掘削株式会社(東京都台東区)の株式譲受や台湾での半導体用スパッタリングターゲットの生産増強などを発表して買い材料視されてきた上、3日は「JX金属、独にEV電池再利用設備、VWと連携」(日本経済新聞4月3日付朝刊)と伝えられ、注目の強まる相場になっている。

 2月10日に発表した第3四半期決算では、石油製品マージンのマイナスタイムラグなどを織り込んで通期の連結業績予想を下方修正したが、株価は横ばいを続けて下方修正の影響は薄かった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価