[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/16)ユニチカは2021年以来の高値に迫る、台風7号接近、コンクリ剥落防止ネットなどに注目集まる
記事一覧 (08/16)サンケン電気が出直り強める、第1四半期は赤字だったが投資ファンド買い増しとされ注目集まる
記事一覧 (08/15)川本産業が13%高、WHOのエムポックス(サル痘)緊急事態宣言を受け連想買い
記事一覧 (08/14)タイミーが上場来の高値を更新、業績急拡大中、山形県と今年も業務委託契約、注目集まる
記事一覧 (08/14)第一生命HDが6日続伸、投資ファンドの保有拡大に加え株主優待の拡充も好感
記事一覧 (08/13)INPEXが一段と出直る、NY原油4%高など材料視、イランの動向に注目強まる
記事一覧 (08/09)建設技術研究所が出直り強める、業績堅調で「南海トラフ臨時情報」を受けた思惑買いもある様子
記事一覧 (08/08)アサヒグループHDは4日ぶりに5200円台を回復、株主優待を廃止するが増配、自社株買い、株式3分割を発表し好感される
記事一覧 (08/07)ジェイエスエスは後場一段と強含む、M&A戦略など評価され全体相場の急落に巻き込まれた分の回復進む
記事一覧 (08/07)キヤノンが続伸、矢継ぎ早の自社株買い好感、日経平均の反落に逆行高
記事一覧 (08/07)ニチレイはこのところの下げを完全に奪回、第1四半期の営業利益20%増加、通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (08/06)ソフトクリエイトHDは急反発10%高、5日朝発表の自社株買いをあらためて好感
記事一覧 (08/05)神戸物産は次第に強含む、為替の円高など好感され注目が再燃
記事一覧 (08/05)ニトリHDは逆行高、1ドル145円台への円高など好感、退避的に買う動き強まる様子
記事一覧 (08/02)アイズは次第高、『メディアレーダー』の資料ダウンロード数130万件を突破、徐々に見直し買い
記事一覧 (08/02)クオリプスが次第高、『iPS細胞由来心筋シート』支える収益源も好感
記事一覧 (08/01)日産自が後場急速に値を戻す、午後4時からホンダと共同会見と伝わり後場寄り値から5%高
記事一覧 (07/30)G−FACTORYが後場一段高、高級焼鳥専門店シンガポールにオープン、期待強まる
記事一覧 (07/30)ASIAN STARが動意強める、中国の富裕層を対象にした事業展開に期待が強い様子
記事一覧 (07/30)パソナグループが出直り強める、シンガポール人事プロ協会との連携、香港系投資ファンドの接近などで注目強まる
2024年08月16日

ユニチカは2021年以来の高値に迫る、台風7号接近、コンクリ剥落防止ネットなどに注目集まる

■第1四半期黒字化などで業績上向き第2四半期の予想を増額修正

 ユニチカ<3103>(東証プライム)は8月16日、再び大きく出直る相場となり、午前10時20分を過ぎて11%高の348円(34円高)まで上げ、6月につけた2021年以来の高値365円に迫っている。第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)で営業利益が黒字化するなど業績が上向いており、直近は台風7号の列島接近などを受け、コンクリート剥落防止用ネット、土木用メッシュ状シートなどの産業資材の需要拡大が期待されているようだ。

 同社では、機能資材事業、産業用途の繊維製品でポリエステルフィラメントを使った河川の護岸のための侵食防止シートなど特色ある機能性素材を手がけている。8月6日に発表した第1四半期決算は、売上高が前年同期比9.7%増加し、営業利益は前年同期の6.7億円の損失に対し11.7億円の黒字に転換、親会社株主に帰属する四半期純利益は8.3倍に急増した。こうした推移を受け、第2四半期(24年4〜9月・累計)の連結業績予想を全体に増額修正した。通期の業績見通しについても期待の高まる雰囲気となっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

サンケン電気が出直り強める、第1四半期は赤字だったが投資ファンド買い増しとされ注目集まる

■米子会社の株式一部売却を予定し手取金の使途は、株主還元、成長投資など

 サンケン電気<6707>(東証プライム)は8月16日、5%高の6984円(349円高)で始まった後8%高の7198円まで上げ、8月1日以来、約半月ぶりに7000円台を回復して出直りを強めている。8月14日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は各利益とも赤字だったが、翌日の株価は5円高と堅調に推移。「エフィッシモが株買い増し、サンケン25%に」(日本経済新聞8月16日付朝刊)と伝えられ、一段高となっていいる。

 「旧村上ファンド出身者が設立した投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、パワー半導体を手掛けるサンケン電気とアルミニウム圧延で国内最大手のUACJの株式を買い増したことが15日、分かった」(同)と伝えられた。サンケン電気の保有割合は23.58%から25.36%に拡大したという。

 8月14日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)はサプライチェーンでの在庫調整による影響などで売上高が前年同期比16.8%減となり、各利益は赤字だった。通期の業績予想は未定としているとした。ただ、7月に米国子会社アレグロ社の株式一部売却を決定しており、「この株式売却による手取金の使途につきましては、株主還元、24中計の成長投資、及び有利子負債削減等を予定」(決算短信より)とした。株主還元への期待が強まっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2024年08月15日

川本産業が13%高、WHOのエムポックス(サル痘)緊急事態宣言を受け連想買い

■大阪拠点とあって大阪万博で感染対策が講じられる場合は有利の見方

 川本産業<3604>(東証スタンダード)は8月15日、一段と出直って始まり、取引開始後は13%高の810円(91円高)まで上げ、取引時間中としては8月1日以来約2週間ぶりに800円台を回復している。医療用・衛生材料の総合サプライヤーで、「WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言、エムポックス(サル痘)の感染拡大で」(ロイターニュース8月15日午前8:31)と伝えたことなどが買い材料視されている。新型コロナ流行の初期に活況高となった実績があるため注目が強まったようだ。

 同社は大阪本社で大阪工場が主力。このため、大阪万博に向けて感染対策が講じられるような場合は有利といった期待や思惑から注目する見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 材料でみる株価
2024年08月14日

タイミーが上場来の高値を更新、業績急拡大中、山形県と今年も業務委託契約、注目集まる

■温泉旅館やワイナリーなど地方で「働く」体験を通じて第二の故郷を

 タイミー<215A>(東証グロース)は8月14日、一段高となり、前場17%高の1972円(285円高)まで上げて上場来の高値1855円(2024年7月26日:上場初日)を遂に更新し、後場も13時を過ぎて14%高前後で売買されている。「すきまバイト」情報サイト『タイミー』で急成長中。直近の買い材料としては、13日付で「昨年度に引き続き山形県と業務委託契約を締結」と発表したことなどが材料視されているようだ。

 発表によると、山形県との業務委託契約では、県内の6つの市町において、「タイミートラベル」を通じた就業機会を提供する。温泉旅館やワイナリーでのお仕事、野菜や果物の収穫作業など、山形県ならではの地域産業で就業していただくという。そして、地方で「働く」体験を通じて、第二の故郷を見つけられるサービス「タイミートラベル」を活用し、山形県ならではの地域産業での就業機会や地域住民との交流機会を提供する。今期・24年10月期の業績見通しは、売上高を前期比70.7%増、経常利益を88.3%増とするなどで大幅拡大を計画している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

第一生命HDが6日続伸、投資ファンドの保有拡大に加え株主優待の拡充も好感

■第1四半期決算は好調で好感買いが連日先行

 第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)は8月14日、4%高の4014円(154円高)まで上げて8月2日以来の4000円台を回復している。13日の15時に株主優待制度の拡充を発表し、好感買いが先行。このところは投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネジメントの保有割合拡大も買い材料視され、第1四半期決算も好調で6日続伸基調となっている。

 株主優待制度は、保有株数に応じて「100株以上200株未満」「200株以上」の2段階で実施している。今回の拡充では、「100株以上200株未満」の場合、現在の「ヘルスケアアプリ『QOLism』ポイント最大2000円相当」の贈呈に加えて、新たに、「会員制生活総合サービス『ベネフィット・ステーション』のご利用」も可能になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価
2024年08月13日

INPEXが一段と出直る、NY原油4%高など材料視、イランの動向に注目強まる

■日経平均は700円高

 INPEX<1605>(東証プライム)は8月13日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の2167.0円(119.0円高)まで上げて3日続伸基調となっている。イランによるイスラエル攻撃の可能性が高まったと伝えられたことなどを受け、米国12日のNY原油先物が80.06ドル(3.22ドル高)と4%超の値上がりとなり、条件反射的な買いを交えて注目が強まっている。

 7月にイスラム武装組織ハマスの最高幹部がイラン国内で殺害された件を受けて緊張が漂っていたが、ここへきて「米国、イランによるイスラエル攻撃の可能性一段と高まったと認識」(ブルームバーグニュース8月13日)などと伝えられた。ただ、日経平均は取引開始後に上げ幅を700円台に広げて続伸基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2024年08月09日

建設技術研究所が出直り強める、業績堅調で「南海トラフ臨時情報」を受けた思惑買いもある様子

■23年6月施行の改正国土強靱化基本法も追い風に

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は8月9日、6%高の4585円(240円高)まで上げた後も堅調に売買され、出直りを強めている。河川や橋梁、道路などに実績のある建設コンサルタント会社で、8月8日、橋梁の耐震補強設計に関する「耐震補強設計支援システム」を開発と発表。同日に宮崎県で発生した強い地震のあと「南海トラフ臨時情報」(気象庁)が初めて出されたことなどを受け、思惑買いを行う様子もあるようで注目が強まっている。

 第2四半期決算の発表を8月第2週(来週)に予定する。事業特性として第1四半期に売上高などが偏る傾向があるものの、5月に発表済みの第1四半期決算(2024年1〜3月・連結)は、売上高が前年同期比17.9%増加し、営業利益は同63.2%増加するなど好調だった。23年6月に改正国土強靱化基本法が施行され、防災・減災対策やインフラ老朽化対策などの執行が進んでいることは追い風になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価
2024年08月08日

アサヒグループHDは4日ぶりに5200円台を回復、株主優待を廃止するが増配、自社株買い、株式3分割を発表し好感される

■株式3分割はこの9月末を基準日として実施へ

 アサヒグループHD(アサヒグループホールディングス)<2502>(東証プライム)は8月8日、反発基調で始まり、取引開始後は7%高の5325円(368円高)まで上げ、4日ぶりに5200円台を回復している。7日の15時に第2四半期決算と今12月期の配当予想の修正(増配)、株主優待制度の廃止、自己株式取得(自社株買い)、株式3分割を発表し、好感買いが先行。株式3分割は2024年9月末を基準日として行うとした。

 第2四半期決算(中間期、2024年1〜6月・累計、連結、IFRS)は、売上収益が前年同期比10.1%増加し、事業利益は同12.6%増加するなどで好調だった。今期の配当については、財務方針のガイドラインで「2025年までに40%を目指す」としている配当性向を1年前倒しで達成すべく、年間配当額を141円に増額するとし、中間配当は従来予想通り1株66円(前年同期比10円の増配)とし、12月期末配当は75円(従来予想比9円増、前年同期比10円の増配)の予定とした。合わせて、株主への公平な利益還元について検討を重ねた結果、配当等による利益還元に集約するため株主優待制度を廃止するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2024年08月07日

ジェイエスエスは後場一段と強含む、M&A戦略など評価され全体相場の急落に巻き込まれた分の回復進む

■アナリストレポートで想定株価レンジ650円から750円の判断が

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は8月7日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて5%高の474円(24円高)まで上げ、全体相場が急落した8月5日につけた下値422円から大きく回復している。スイミングスクールの大手で、7日は「M&A戦略加速し会員数・業績の回復へ拍車をかける」と題したウエルスアドバイザー社のIRアナリストレポート(8月6日付)が買い材料視されている。

 2024年5月末に株式会社ワカヤマアスレティックス(和歌山市)を完全子会社化しており、同レポートでは、この時点でジェイエスエスは和歌山県内に既存事業所を展開していないため新たな展開が可能になることなどを挙げて注目している。想定株価レンジは650円から750円として従来の判断を据え置いたが、全体相場の急落に巻き込まれた分を取り戻しながらこの株価水準への展開が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 材料でみる株価

キヤノンが続伸、矢継ぎ早の自社株買い好感、日経平均の反落に逆行高

■今回は8月7日から10月31日まで、前回は満額買い付け前倒し終了

 キヤノン<7751>(東証プライム)は8月7日、続伸基調で始まり、取引開始後に9%高の4364円(353円高)まで上げて回復を強めている。6日の15時に発行株数の3%規模の自己株式取得(自社株買い)を発表、今年1月に発表し6月7日まで行った自社株買いに続くものになるとあって好感されている。前回の自社株買いは金額ベースでほとんど満額買付け、当初は25年1月までとしていた実施期間を半年以上前倒して終了した。

 今回実施する自社株買いは、取得株式総数3200万株(自己株式を除く(発行済株式総数の3.3%)、取得総額1000億円を各上限として、2024年8月7日から同年10月31日までの予定で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

ニチレイはこのところの下げを完全に奪回、第1四半期の営業利益20%増加、通期の業績予想を増額修正

■今期の連結売上高は過去最高の7000億円を計画

 ニチレイ<2871>(東証プライム)は8月7日、一段高で始まり、取引開始後は12%高の4131.0円(442.0円高)まで上げ、このところの下げを完全に奪回している。6日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)が大幅増益となり、通期の業績予想を増額修正、好感買いが先行し、上場来の高値4204.0円(2024年3月27日)に迫っている。

 第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、加工食品事業が全体をけん引し、売上高は前年同期比4.4%増加し、営業利益は同20.4%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は同29.8%増加した。営業利益は、四半期単独では過去最高を達成した。

 今期・25年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は主に加工食品事業での堅調な進捗を踏まえ、前回計画より100億円上方修正し過去最高となる7000億円(前期比2.9%増)とした。営業利益は低温物流事業でサステナビリティ関連の先行投資が発生し下方修正するが、全体では加工食品事業のけん引により15億円上方修正して405億円(同9.7%増)に見直し、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億円上方修正し260億円(同6.1%増)の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価
2024年08月06日

ソフトクリエイトHDは急反発10%高、5日朝発表の自社株買いをあらためて好感

■5日は全体相場の大幅安に埋没する形になったが見直し買い優勢、

 ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は9月6日、急反発で始まった後もジリ高傾向となり、午前10時過ぎに10%高の1532円(136円高)まで上げている。昨5日朝に自己株式の取得(自社株買い)を発表。5日の株式市場は日経平均が歴代1位の下げ幅の4451円安となるなど全体相場が大幅安だったため埋没する形になったが、6日は、あらためて自社株買いが好感される相場になっている。

 今回実施する自社株買いは、取得株式総数30万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の1.20%)、取得総額5億円(上限)、取得期間は2024年8月6日から同年10月31日まで。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価
2024年08月05日

神戸物産は次第に強含む、為替の円高など好感され注目が再燃

■業務スーパーは「世界の本物をコンセプトにした自社直輸入」で提供

 神戸物産<3038>(東証プライム)は8月5日、次第に強含む相場となり、4%高の4025円(159円高)まで上げた後も4000円をはさんで堅調に売買されている。業務スーパー事業では、「世界の本物をコンセプトにした自社直輸入品による、魅力あふれるプライベートブランド商品をベストプライスで販売」。このため、このところの円高傾向は歓迎できる要因になり注目が再燃している。

 10月決算銘柄で、6月に発表した第2四半期決算(2023年11月〜24年4月・累計、連結)は、為替の円安が強まった期間だったが、売上高は新規出店と既存店への商品出荷好調などにより前年同期比11.8%増加し、売上総利益は「為替変動の影響を受けつつも、売上高が好調に推移したことにより、同19.3%の増加」(決算説明資料より)となり、営業利益は同25.4%の増加となった。第3四半期の決算発表は9月初旬になる見込み(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 材料でみる株価

ニトリHDは逆行高、1ドル145円台への円高など好感、退避的に買う動き強まる様子

■7月の既存店売上高は前年同月の99.8%だったが円高は追い風に

 ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は8月5日、取引開始後に3%高の1万8150円(565円高)まで上げて堅調に売買され、日経平均の一時2500円安など全体相場の下げに逆行高となっている。円高が収益の追い風になる特性があり、週明けの円相場が一段と上げて1ドル145円台に入り、約6か月半ぶりの円高水準に達したため注目が再燃。全体相場が大幅に下げている中で退避的に買う動きが強まる様子がある。

 前取引日の2日に発表した7月の月次動向「月次国内売上高前年比推移」は、既存店売上高が前年同月の99.8%となり2か月ぶりに減少したが、全店売上高は同101.6%と増勢を継続した。為替の円高傾向が続けば得意の値下げ攻勢が復活する可能性があり、売り上げ増の原動力になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2024年08月02日

アイズは次第高、『メディアレーダー』の資料ダウンロード数130万件を突破、徐々に見直し買い

■広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト

 アイズ<5242>(東証グロース)は8月2日、取引開始後の5%安(84円安の1591円)を下値に持ち直し、午前11時には4%高(76円高の1751円)まで上げて後場も3%高前後で堅調に売買されている。1日付で、「『メディアレーダー』の資料ダウンロード数が累計130万件を突破!」と発表し、好感されている。全体相場が急落している中で、徐々に見直し買いが流入しているようだ。

 発表によると、『メディアレーダー』は、国内No.1(調査委託先:東京商工リサーチ、2023年9月)の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイトで、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社・マーケティングサービス会社を結ぶ、広告業界向けの検索サイト。広告宣伝・マーケティング・PR業務従事者における「認知度」「導入率」「利用率」でNo.1を獲得している。2014年にサービスを開始して以降、年別累計資料ダウンロード数は順調に拡大を続け、23年4月に100万件を超えた。第2四半期の決算発表は8月14日を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 材料でみる株価

クオリプスが次第高、『iPS細胞由来心筋シート』支える収益源も好感

■培養期間が大幅に短縮でき患者へのタイムリーな提供が可能

 クオリプス<4894>(東証グロース)は8月2日、小安く始まった後次第に値上りし、午前11時にかけて6670円(170円高)まで上げて出直りを強めている。『iPS細胞由来心筋シート』を開発し心筋再生治療で期待され、7月31日にヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液のサンプル受託製造を行うと発表。開発費などが重い中で、『iPS細胞由来心筋シート』を支える貴重な収益源になると期待されている。

 同社の心筋シートは、京都大学iPS細胞研究所から提供されたヒトiPS細胞(他家細胞)を使用しており、7月30日に新規上場となったHeartseed(ハートシード)<219A>(東証グロース)の心筋シートは患者自身の骨格筋芽細胞(自家細胞)を採取して使用する点で、使用する細胞の種類が異なる。自家細胞を利用した場合、患者の細胞採取後、培養に3か月を要するのに対し、クオリプスの製品は培養期間が大幅に短縮され、患者へのタイムリーな提供が可能になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 材料でみる株価
2024年08月01日

日産自が後場急速に値を戻す、午後4時からホンダと共同会見と伝わり後場寄り値から5%高

■3月に戦略的パートナーシップの検討を開始と発表済みで期待強まる

 日産自動車<7201>(東証プライム)は8月1日の後場、13時過ぎにかけて急速に値を戻し、後場寄り値の463.0円(23.2円安)からは5%高の485.8円(0.4円安)まで持ち直して売買活発となっている。「日産とホンダ、午後4時から両社社長が共同会見」(ロイターニュース8月1日午後1:42)と伝えられており、期待が高揚したようだ。

 両社は今年・2024年3月15日付で「日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始」と発表し、「具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進めていきます」などとした。さらに、7月には、「ホンダ・日産連合に三菱自合流へ、トヨタと2陣営に再編」(日経電子版7月28日付)と伝えられており、注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 材料でみる株価
2024年07月30日

G−FACTORYが後場一段高、高級焼鳥専門店シンガポールにオープン、期待強まる

■ASEANには鰻専門のファストフード、高級おまかせ鮨を展開し和食文化を発信

 G−FACTORY<3474>(東証グロース)は7月30日の後場一段と強含む相場となり、7%高の727円(49円高)まで上げて約3週間前につけた2018年以来の高値777円に向けて出直りを強めている。午前11時過ぎに、「ミシュラン星獲得店で修行した職人が店主!高級焼鳥専門店『鳥カミ』がシンガポールについにオープン」と発表しており、期待の強まる展開となった。

 発表によると、同社は、これまでも鰻専門のファストフード業態「名代 宇奈とと」、高級おまかせ鮨業態「鮨 ニシツグ」などを、ベトナム、シンガポール、タイ、香港といったASEAN地域を中心に店舗展開をし、和食文化を発信してきた。同社は、飲食店を中心としたサービス業の海外進出をワンストップでサポートしており、この度の「鳥カミ」のオープンにより、現地における職人の技術を必要とする日本食店のノウハウを蓄積し、それをコンサルティング事業に還元することで、より力強く日本企業をサポートしていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 材料でみる株価

ASIAN STARが動意強める、中国の富裕層を対象にした事業展開に期待が強い様子

■中国の国有大手企業・上海展覧中心と高級アパートメントなどで連携

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は7月30日、次第に強含む相場となり、3%高の95円(3円高)まで上げた後も堅調に売買されている。「横浜と上海を拠点に、不動産仲介、賃貸管理、住宅販売、サービス・アパートメント運営など、総合不動産サービス企業として、多岐にわたる分野でサービスを提供」(同社ホームページより)。中国の富裕層を対象にした事業展開に期待が強い。

 横浜圏の富裕層向けマンションや投資物件では中国語での対応も可能。また、2023年12月には、上海市の中心部に所在する歴史的建造物「上海展覧センター」を保有することで広く知られる中国国有企業の上海展覧中心(集団)有限公司(以下、「上海展覧中心」)との間で、高級サービスアパートメントなどの領域においての業務提携意向協定を締結したと発表しており、中国の富裕層を対象にした事業展開が注目されている。今期・2024年12月期の連結業績予想(5月13日時点)は、売上高を36億78百万円(前期比73.0%増)、営業利益を94百万円(同76.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を75百万円(同84.8%増)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

パソナグループが出直り強める、シンガポール人事プロ協会との連携、香港系投資ファンドの接近などで注目強まる

■投資ファンドのオアシス・マネジメントが約5%を保有と伝えられる

 パソナグループ<2168>(東証プライム)は7月30日、2日続伸基調となり、取引開始後に14%高の2382円(287円高)まで上げて今年5月21日以来の2300円台を回復している。26日にシンガポール人事プロフェッショナル協会(SHRI:Singapore Human Resources Institute)と戦略的パートナーシップ覚書を締結と発表し、翌取引日から連日高となっているほか、30日には、「5%ルール」に基づく報告で「香港投資ファンドのオアシス・マネジメントが、パソナグループ株の約5%を保有していることが29日分かった」(日本経済新聞7月30日付朝刊)と伝えられ、思惑材料視されている。

 シンガポール人事プロフェッショナル協会との戦略的パートナーシップは、発表によると、日系の総合人材サービス会社として初めてになる。主ににアジア圏における日本企業の国際競争力の強化に向けて戦略的パートナーシップ覚書を締結した。日本企業の人事担当者のスキルの向上と、世界水準で「戦略人事」を実践できる組織への成長を支援していく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価