■データセンター向けの半導体増産などで波及効果
KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)は7月5日、次第に上げて一段高となり、午前10時30分過ぎに9%高の5480円(450円高)をつけて約4か月ぶりに上場来の高値を更新している。半導体製造装置などの開発、製造、販売が主軸で、(社)日本半導体製造装置協会が4日発表した「需要予測」で1月時点の予想を上方修正し、金額ベースで前年度比15%増加する見通しとしたことなどが好感されている。
同協会が4日発表した「需要予測」に関する報道では、「AI(人工知能)普及によってデータセンター向けの半導体増産の恩恵を受ける」(日本経済新聞7月5日付朝刊)という。また、「河合利樹会長(東京エレクトロン社長)は会見で『27年には3〜4割のパソコンやスマホにAIが搭載される。(半導体装置の需要底上げ効果は)サーバーよりも大きい』と話した」と伝えられた。(HC)
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(07/05)KOKUSAI ELECTRICが上場来の高値を更新、半導体製造装置の「需要予測」など好感
(07/05)ホンダは小幅安にとどまる、大手損保など政策保有のホンダ株を売り出し、影響は限定的
(07/04)神鋼商事が上場来の高値を更新、日銀短観や日米株価の最高値を受け景気敏感株としての期待も強まる
(07/04)ROBOT PAYMENTは再び急伸、「サービス価格改定」に続き「ご質問および回答」を発表し期待再燃
(07/04)三菱マテリアルと住友金属鉱山が高い、金の国内小売価格が1カ月半ぶりに最高値と伝えられ注目再燃
(07/04)PKSHA Technologyは大きく反発、「大学DX」と東証プライムへの移籍準備を好感
(07/04)商船三井が一段高、同業他社と比べ値上がり率大きく「本邦初のリース契約」好感の見方
(07/03)FFRIセキュリティが後場一段高、KADOKAWAに続き日本生命へのサイバー攻撃も伝えられ対策銘柄に連想波及
(07/03)サイバーステップが後場急動意、子会社の米NASDAQ上場に関する発表に期待強まる
(07/03)Recovery Internationalは2日連続ストップ高、AIで訪問看護を最適化するシステムの開発に取り組む
(07/03)クリナップは高下しながらジリ高続く、6月に海外展開を本格始動、今期収益はV字急回復を見込む
(07/03)TOPPANホールディングスが上場来高値を更新、PBR向上等への期待強く空港での翻訳対応透明ディスプレイ実証実験など材料視
(07/03)村田製が一段高、米アップル社の生成AI戦略に関する報道に好反応、太陽誘電も一段高
(07/03)三菱重工が8日続伸、連日最高値、海外勢が注力の見方
(07/02)セキュアヴェイルが後場一段高、ランサムウェア攻撃に関するKADOKAWAの続報を受け連想買いの見方
(07/02)Kudanが後場急動意、人工知覚技術を組み込んだロボット向けソリューションキットを台湾企業が発売
(07/02)ITForは2006年以来の1500円台に進む、金利上昇続けば事業に追い風の見方
(07/02)第一三共が上場来の高値を指向、不眠症治療薬の国内販売を米社から移管、期待強まる
(07/02)第一生命HDが一段高、円安のため利上げ観測強まり長期金利が連日上昇、みずほFGなども連日高値
(07/02)JPホールディングスが一段高で始まる、都知事選が終盤に入り子育て支援の新たな公約が出る期待、証券会社は投資判断引き上げ
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2024年07月05日
KOKUSAI ELECTRICが上場来の高値を更新、半導体製造装置の「需要予測」など好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02
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ホンダは小幅安にとどまる、大手損保など政策保有のホンダ株を売り出し、影響は限定的
■売出価格の決定は7月17〜22日のいずれかの日
ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は7月5日、反落相場だが取引開始後の2.5%安(45.0円安の1746.0円)を下値に底堅食売買されている。4日の夕方、「株式の売り出しに関するお知らせ」を発表し、政策保有株式を見直す動きにともない損保やメガバンクなど11社がホンダ株式を7月中に2億5987万9800株売り出すとしたが、売り材料としての影響は限定的となっている。
株式市場で政策保有株式を見直す動きが進んでおり、当社株式に係る政策保有株式を早期に縮減させ、企業経営に対する規律を一層高めるべく、売り出しを決定した。売出価格の決定は7月17〜22日のいずれかの日とした。売出価格が確定した時点で売り材料としてはアク抜け感が出るとの見方がある。(HC)
ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は7月5日、反落相場だが取引開始後の2.5%安(45.0円安の1746.0円)を下値に底堅食売買されている。4日の夕方、「株式の売り出しに関するお知らせ」を発表し、政策保有株式を見直す動きにともない損保やメガバンクなど11社がホンダ株式を7月中に2億5987万9800株売り出すとしたが、売り材料としての影響は限定的となっている。
株式市場で政策保有株式を見直す動きが進んでおり、当社株式に係る政策保有株式を早期に縮減させ、企業経営に対する規律を一層高めるべく、売り出しを決定した。売出価格の決定は7月17〜22日のいずれかの日とした。売出価格が確定した時点で売り材料としてはアク抜け感が出るとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21
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2024年07月04日
神鋼商事が上場来の高値を更新、日銀短観や日米株価の最高値を受け景気敏感株としての期待も強まる
■神戸鋼の「低CO2高炉鋼材」や「グリーンアルミニウム原料」で競争力に期待
神鋼商事<8075>(東証プライム)は7月4日の後場一段と強含み、13時40分を過ぎて8370円(340円高)をつけて2日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。日銀が1日に発表した6月の日銀短観で「大企業・製造業DI」が2四半期ぶりに改善した上、米S&P500株価指数が2日続けて最高値を更新し、TOPIX(東証株価指数)と日経平均も4日は最高値に進んだため、日米の景気に明るい兆しが示された恰好。景気敏感株としての側面にも期待が強まっている。
取り扱い商材の競争力に期待する様子もある。神戸製鋼所<5406>(東証プライム)の5月発表で、高炉工程におけるCO2排出量を大幅に削減した低CO2高炉鋼材『Kobenable Steel』を国内で初めて商品化し、当該鋼材が24年5月13日付で国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録され、グリーンスチールのNETIS登録は業界初になるとした「低CO2高炉鋼材」や、日産自動車<7201>(東証プライム)向けに提供しているグリーンアルミニウム原料を適用したアルミ材の適用拡大の方針などを受け、高付加価値化の促進などが期待されている。(HC)
神鋼商事<8075>(東証プライム)は7月4日の後場一段と強含み、13時40分を過ぎて8370円(340円高)をつけて2日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。日銀が1日に発表した6月の日銀短観で「大企業・製造業DI」が2四半期ぶりに改善した上、米S&P500株価指数が2日続けて最高値を更新し、TOPIX(東証株価指数)と日経平均も4日は最高値に進んだため、日米の景気に明るい兆しが示された恰好。景気敏感株としての側面にも期待が強まっている。
取り扱い商材の競争力に期待する様子もある。神戸製鋼所<5406>(東証プライム)の5月発表で、高炉工程におけるCO2排出量を大幅に削減した低CO2高炉鋼材『Kobenable Steel』を国内で初めて商品化し、当該鋼材が24年5月13日付で国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録され、グリーンスチールのNETIS登録は業界初になるとした「低CO2高炉鋼材」や、日産自動車<7201>(東証プライム)向けに提供しているグリーンアルミニウム原料を適用したアルミ材の適用拡大の方針などを受け、高付加価値化の促進などが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36
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ROBOT PAYMENTは再び急伸、「サービス価格改定」に続き「ご質問および回答」を発表し期待再燃
■価格改定で16%高、微調整を入れて10%高、相場に弾力性
ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース)は7月4日、10%高の2577円(227円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場も13時にかけて2509円(159円高)前後で売買されて再び大きく出直っている。請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』などを提供し、1日に「サービス価格改定のお知らせ」の発表が好感されて16%高(355円高の2517円)と急伸。その後は2日続けて小幅安となったが、4日は「サービス価格改定のお知らせに関して、いただいた主なご質問および回答の開示」を発表、価格改定効果への期待が再燃する形になった。
4日発表した「ご質問および回答の開示」は簡便な内容で、「請求管理ロボにおいて20%の値上げを実施」することなどを簡潔に回答した程度。ただ、「20%」は強気の部類になり、値上げできる強味がある証拠との受け止め方が出ている。(HC)
ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース)は7月4日、10%高の2577円(227円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場も13時にかけて2509円(159円高)前後で売買されて再び大きく出直っている。請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』などを提供し、1日に「サービス価格改定のお知らせ」の発表が好感されて16%高(355円高の2517円)と急伸。その後は2日続けて小幅安となったが、4日は「サービス価格改定のお知らせに関して、いただいた主なご質問および回答の開示」を発表、価格改定効果への期待が再燃する形になった。
4日発表した「ご質問および回答の開示」は簡便な内容で、「請求管理ロボにおいて20%の値上げを実施」することなどを簡潔に回答した程度。ただ、「20%」は強気の部類になり、値上げできる強味がある証拠との受け止め方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25
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三菱マテリアルと住友金属鉱山が高い、金の国内小売価格が1カ月半ぶりに最高値と伝えられ注目再燃
■三菱マは「純金積立」、住友金属鉱山は国内に金鉱山を保有
三菱マテリアル<5711>(東証プライム)は7月4日、次第高となり、4%高の3123.0円(114.0円高)まで上げて1か月ぶりに3100円台を回復し、約1か月半前につけた2018年以来の高値3352.0円に向けて出直っている。「純金積立」で知られ、「国内金の小売価格1万3515円、1カ月半ぶりに最高値更新」(日経電子版速報ニュース7月3日午前10:00)と伝えられたことや、このところの円安傾向などが買い材料視されている。
金の地金の国内小売価格が4日朝、田中貴金属工業(東京都中央区)の店頭小売価格で1グラム1万3515円(前日比147円高)と提示され、今年5月21日の最高値を更新した。国内に金鉱山を保有する住友金属鉱山<5713>(東証プライム)も6%高と出直りを強めている。(HC)
三菱マテリアル<5711>(東証プライム)は7月4日、次第高となり、4%高の3123.0円(114.0円高)まで上げて1か月ぶりに3100円台を回復し、約1か月半前につけた2018年以来の高値3352.0円に向けて出直っている。「純金積立」で知られ、「国内金の小売価格1万3515円、1カ月半ぶりに最高値更新」(日経電子版速報ニュース7月3日午前10:00)と伝えられたことや、このところの円安傾向などが買い材料視されている。
金の地金の国内小売価格が4日朝、田中貴金属工業(東京都中央区)の店頭小売価格で1グラム1万3515円(前日比147円高)と提示され、今年5月21日の最高値を更新した。国内に金鉱山を保有する住友金属鉱山<5713>(東証プライム)も6%高と出直りを強めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35
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PKSHA Technologyは大きく反発、「大学DX」と東証プライムへの移籍準備を好感
■京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入
PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)<3993>(東証スタンダード)は7月4日、8%高の3735円(285円高)まで上げた後も3700円前後で売買され、年初来の安値圏から大きく反発している。AIアルゴリズム開発などを行い、3日付で「大学DXに向けて京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入」と発表した上、夕方には「プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ」を発表し、期待が高まった。
京都産業大への『PKSHA AIヘルプデスク』導入は、グループ会社であるPKSHA Workplace(パークシャ・ワークプレイス)がソフトバンク<9434>(東証プライム)の協力を得て、京都産業大学(本館:京都市北区)と、深層学習と自然言語処理(NLP)を活用したPKSHA AIヘルプデスク(以下、AIヘルプデスク)の運用を2024年より開始した。
プライム市場への市場区分変更の準備については、発表によると、「現時点では、変更申請日等は未定」などとしたが、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表を行うとした。(HC)
PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)<3993>(東証スタンダード)は7月4日、8%高の3735円(285円高)まで上げた後も3700円前後で売買され、年初来の安値圏から大きく反発している。AIアルゴリズム開発などを行い、3日付で「大学DXに向けて京都産業大に『PKSHA AIヘルプデスク』を導入」と発表した上、夕方には「プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ」を発表し、期待が高まった。
京都産業大への『PKSHA AIヘルプデスク』導入は、グループ会社であるPKSHA Workplace(パークシャ・ワークプレイス)がソフトバンク<9434>(東証プライム)の協力を得て、京都産業大学(本館:京都市北区)と、深層学習と自然言語処理(NLP)を活用したPKSHA AIヘルプデスク(以下、AIヘルプデスク)の運用を2024年より開始した。
プライム市場への市場区分変更の準備については、発表によると、「現時点では、変更申請日等は未定」などとしたが、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表を行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18
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商船三井が一段高、同業他社と比べ値上がり率大きく「本邦初のリース契約」好感の見方
■サステナビリティ目標の達成状況に応じて船のリース料が減額
商船三井<9104>(東証プライム)は7月4日、午前10時にかけて3.5%高の5360円(181円高)まで上げて一段と出直りを強め、日本郵船<9101>(東証プライム)の一時3.0%高、川崎汽船<9107>(東証プライム)の一時1.9%高と比べて強い値上がりとなっている。2日付で、「本邦初、サステナビリティ・リンク・リースの契約締結」と発表し、サステナビリティ目標の達成状況に応じて船のリース料が減額される点などが好感されているとみられている。
同社グループのMOL Chemical Tankers Pte.Ltd.(エムオーエル ケミカル タンカーズ、本社:シンガポール)が、グループの環境戦略の一環として、リース大手の東京センチュリー<8439>(東証プライム)とケミカルタンカー「BONITA ANA」(ボニータ アナ)を対象に、本邦初のサステナビリティ・リンク・リース契約を締結した。サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲットを設定し、その達成状況に応じてリース料が減額される仕組み。グループの環境戦略とサステナビリティ課題の解決に向けた取り組みが高く評価され契約締結に至ったという。(HC)
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商船三井<9104>(東証プライム)は7月4日、午前10時にかけて3.5%高の5360円(181円高)まで上げて一段と出直りを強め、日本郵船<9101>(東証プライム)の一時3.0%高、川崎汽船<9107>(東証プライム)の一時1.9%高と比べて強い値上がりとなっている。2日付で、「本邦初、サステナビリティ・リンク・リースの契約締結」と発表し、サステナビリティ目標の達成状況に応じて船のリース料が減額される点などが好感されているとみられている。
同社グループのMOL Chemical Tankers Pte.Ltd.(エムオーエル ケミカル タンカーズ、本社:シンガポール)が、グループの環境戦略の一環として、リース大手の東京センチュリー<8439>(東証プライム)とケミカルタンカー「BONITA ANA」(ボニータ アナ)を対象に、本邦初のサステナビリティ・リンク・リース契約を締結した。サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲットを設定し、その達成状況に応じてリース料が減額される仕組み。グループの環境戦略とサステナビリティ課題の解決に向けた取り組みが高く評価され契約締結に至ったという。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22
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2024年07月03日
FFRIセキュリティが後場一段高、KADOKAWAに続き日本生命へのサイバー攻撃も伝えられ対策銘柄に連想波及
■「日本発のサイバーセキュリティをリードする専門家集団」
FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は7月3日の後場一段と上げ、13時30分にかけて8%高の2410円(181円高)をつけて年初来の高値2588円(2024年4月11日)に向けて出直りを強めている。「日本発のサイバーセキュリティをリードする専門家集団」(同社HPより)を掲げ、このところのKADOKAWA<9468>(東証プライム)へのサイバー攻撃に続き、2日には「日本生命の顧客情報が漏えい、業務委託先にランサムウェア攻撃」(ブルームバーグニュース7月2日10:23)と伝えられるなどで連想買いが波及している。
日本生命保険への攻撃では、漏えいした情報が「保険の加入者、1団体・11人の名前、生年月日、加入内容など」とされ軽微にとどまったもよう。だが、一部ではNTTデータ<9613>(東証プライム)への攻撃の可能性も伝えられており、サイバー攻撃対策の重要性が再認識されている。(HC)
FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は7月3日の後場一段と上げ、13時30分にかけて8%高の2410円(181円高)をつけて年初来の高値2588円(2024年4月11日)に向けて出直りを強めている。「日本発のサイバーセキュリティをリードする専門家集団」(同社HPより)を掲げ、このところのKADOKAWA<9468>(東証プライム)へのサイバー攻撃に続き、2日には「日本生命の顧客情報が漏えい、業務委託先にランサムウェア攻撃」(ブルームバーグニュース7月2日10:23)と伝えられるなどで連想買いが波及している。
日本生命保険への攻撃では、漏えいした情報が「保険の加入者、1団体・11人の名前、生年月日、加入内容など」とされ軽微にとどまったもよう。だが、一部ではNTTデータ<9613>(東証プライム)への攻撃の可能性も伝えられており、サイバー攻撃対策の重要性が再認識されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54
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サイバーステップが後場急動意、子会社の米NASDAQ上場に関する発表に期待強まる
■最近ではAbalanceの米子会社が7月2日に上場
サイバーステップ<3810>(東証スタンダード)は7月3日の後場、急激に動意づき、取引開始後に11%高の269円(27円高)まで上げて年初来の安値圏から大きく出直っている。昼に「子会社(BloomZ Inc.)の米国IPOおよびNASDAQ上場に関する効力発生通知受領のお知らせ」を発表、子会社の米NASDAQ上場に期待が高揚している。
発表によると、子会社BloomZInc.(当社持株比率40.232%)は2024年7月1日(米国時間)に米国証券取引委員会(SEC)より米国IPOに関するFormF−1(FileNo.333−275223)の効力発生通知を受領した。ただ、これらの書類の提出は、BloomZInc.の上場を保証するものではないと付記した。
米国子会社の株式上場を巡っては、Abalance<3856>(東証スタンダード)が6月26日にNASDAQへの7月2日上場を発表し、翌日の株価は急伸したが、3日は大きく下押している。(HC)
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サイバーステップ<3810>(東証スタンダード)は7月3日の後場、急激に動意づき、取引開始後に11%高の269円(27円高)まで上げて年初来の安値圏から大きく出直っている。昼に「子会社(BloomZ Inc.)の米国IPOおよびNASDAQ上場に関する効力発生通知受領のお知らせ」を発表、子会社の米NASDAQ上場に期待が高揚している。
発表によると、子会社BloomZInc.(当社持株比率40.232%)は2024年7月1日(米国時間)に米国証券取引委員会(SEC)より米国IPOに関するFormF−1(FileNo.333−275223)の効力発生通知を受領した。ただ、これらの書類の提出は、BloomZInc.の上場を保証するものではないと付記した。
米国子会社の株式上場を巡っては、Abalance<3856>(東証スタンダード)が6月26日にNASDAQへの7月2日上場を発表し、翌日の株価は急伸したが、3日は大きく下押している。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53
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Recovery Internationalは2日連続ストップ高、AIで訪問看護を最適化するシステムの開発に取り組む
■東大発のスタートアップ企業と提携、事務業務負担の軽減めざす
Recovery International<9214>(東証グロース)は7月3日、一段高となり、午前11時過ぎにストップ高の2246円(400円高、21%高)で売買されて2日連続ストップ高の急伸相場となっている。1日に東大の「松尾研発スタートアップ」(商願2020−135191、商願2022−145945)から選抜されたAI研究、開発のスタートアップ企業・株式会社Elith(東京都渋谷区)との提携などを発表し、連日、注目集中となっている。
発表によると、ElithのAIソリューションを活用し、看護師等が最適な訪問ルートを自動的に選定するシステムを開発する。これにより、ルート整備の時間を短縮し、看護師等が訪問先でのケアや主治医及び地域とのコミュニケーションに集中できるようにする。看護師等の事務業務負担を軽減し、訪問看護サービスの質を向上させることが期待される。また、同日付で、東京都における23拠点目の「訪問看護ステーションリカバリー」 平和台事務所を7月1日付で開設したことも発表した。(HC)
Recovery International<9214>(東証グロース)は7月3日、一段高となり、午前11時過ぎにストップ高の2246円(400円高、21%高)で売買されて2日連続ストップ高の急伸相場となっている。1日に東大の「松尾研発スタートアップ」(商願2020−135191、商願2022−145945)から選抜されたAI研究、開発のスタートアップ企業・株式会社Elith(東京都渋谷区)との提携などを発表し、連日、注目集中となっている。
発表によると、ElithのAIソリューションを活用し、看護師等が最適な訪問ルートを自動的に選定するシステムを開発する。これにより、ルート整備の時間を短縮し、看護師等が訪問先でのケアや主治医及び地域とのコミュニケーションに集中できるようにする。看護師等の事務業務負担を軽減し、訪問看護サービスの質を向上させることが期待される。また、同日付で、東京都における23拠点目の「訪問看護ステーションリカバリー」 平和台事務所を7月1日付で開設したことも発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25
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クリナップは高下しながらジリ高続く、6月に海外展開を本格始動、今期収益はV字急回復を見込む
■国内ではシステムキッチン「ラクエラ」をリニューアル、9月から受注開始
クリナップ<7955>(東証プライム)は7月3日、731円(6円高)をつけた後も堅調に売買され、前取引日までの2日続落から反発基調となっている。6月12日に中国・上海市で海外初となる「クリナップ中国販売店会議」を開催し、海外展開を本格始動。国内でもシステムキッチン「ラクエラ」をリニューアルし9月2日より受注開始。株価は高下しながらも5月の692円を下値にジリ高傾向を続けており、こうした積極展開の成果に期待が強いようだ。
前期・2024年3月期の連結決算は住宅着工の減少傾向や原材料高などを受けて営業利益が前期比57.5%減だったが、売上高は8.3%増加した。今期・25年3月期は売上高を4.7%増、営業利益を63.8%増の予想とし、V字型の急回復を見込む。ROE(株主資本利益率)は24年3月期に2.6%だったが、25年3月期には2.8%をめざす。安定的な配当をベースに株主還元の強化も図り、適宜適切な自己株式の取得・消却も視野に入れる。(HC)
クリナップ<7955>(東証プライム)は7月3日、731円(6円高)をつけた後も堅調に売買され、前取引日までの2日続落から反発基調となっている。6月12日に中国・上海市で海外初となる「クリナップ中国販売店会議」を開催し、海外展開を本格始動。国内でもシステムキッチン「ラクエラ」をリニューアルし9月2日より受注開始。株価は高下しながらも5月の692円を下値にジリ高傾向を続けており、こうした積極展開の成果に期待が強いようだ。
前期・2024年3月期の連結決算は住宅着工の減少傾向や原材料高などを受けて営業利益が前期比57.5%減だったが、売上高は8.3%増加した。今期・25年3月期は売上高を4.7%増、営業利益を63.8%増の予想とし、V字型の急回復を見込む。ROE(株主資本利益率)は24年3月期に2.6%だったが、25年3月期には2.8%をめざす。安定的な配当をベースに株主還元の強化も図り、適宜適切な自己株式の取得・消却も視野に入れる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04
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TOPPANホールディングスが上場来高値を更新、PBR向上等への期待強く空港での翻訳対応透明ディスプレイ実証実験など材料視
■次世代半導体用部材やリチウムイオン二次電池用材などにも期待
TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)は7月3日、続伸基調となり、午前10時にかけて4635円(48円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新している。7月2日付で翻訳対応透明ディスプレイ『VoiceBiz UCDisplay』を活用した実証実験を日本航空<9201>(東証プライム)と行うと発表し、注目されている。PBR(株価純資産倍率)は1倍少々の水準のため、引き続き東証が求めるPBR向上に向けた施策などが期待されている。
株価は次世代半導体製造用の接続部材「インターポーザー」の開発を発表した6月11日あたりから動意を強めており、ニュース発表が多岐にわたるだけに、6月21日に発表したリチウムイオン二次電池用材のスウェーデンでの合弁会社などに期待する様子もあるようだ。(HC)
TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)は7月3日、続伸基調となり、午前10時にかけて4635円(48円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新している。7月2日付で翻訳対応透明ディスプレイ『VoiceBiz UCDisplay』を活用した実証実験を日本航空<9201>(東証プライム)と行うと発表し、注目されている。PBR(株価純資産倍率)は1倍少々の水準のため、引き続き東証が求めるPBR向上に向けた施策などが期待されている。
株価は次世代半導体製造用の接続部材「インターポーザー」の開発を発表した6月11日あたりから動意を強めており、ニュース発表が多岐にわたるだけに、6月21日に発表したリチウムイオン二次電池用材のスウェーデンでの合弁会社などに期待する様子もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33
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村田製が一段高、米アップル社の生成AI戦略に関する報道に好反応、太陽誘電も一段高
■オープンAI社とのつながりを深めるとの観測に期待強まる
村田製作所<6981>(東証プライム)は7月3日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の3540.0円(176.0円高)まで上げて約2週間ぶりに直近の高値を更新し、2021年につけた実質的な上場来の高値3611.7円以来の高値に進んでいる。米アップル社との大手取引先として知られ、「米アップル、オープンAI取締役会にオブザーバー派遣」「オープンAIとのつながりを深めることに」(日経電子版速報ニュース7月3日朝)と伝えられたことなどが買い材料視されている。太陽誘電<6976>(東証プライム)も8%高となって高値を更新している。
アップルは6月中旬に生成AIサービス「アップルインテリジェンス」を発表して期待を集めた。村田製や太陽誘電、日東電工<6988>(東証プライム)などが動意づいた。(HC)
村田製作所<6981>(東証プライム)は7月3日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の3540.0円(176.0円高)まで上げて約2週間ぶりに直近の高値を更新し、2021年につけた実質的な上場来の高値3611.7円以来の高値に進んでいる。米アップル社との大手取引先として知られ、「米アップル、オープンAI取締役会にオブザーバー派遣」「オープンAIとのつながりを深めることに」(日経電子版速報ニュース7月3日朝)と伝えられたことなどが買い材料視されている。太陽誘電<6976>(東証プライム)も8%高となって高値を更新している。
アップルは6月中旬に生成AIサービス「アップルインテリジェンス」を発表して期待を集めた。村田製や太陽誘電、日東電工<6988>(東証プライム)などが動意づいた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45
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三菱重工が8日続伸、連日最高値、海外勢が注力の見方
■政策保有株の解消による資金余力拡大なども好感の様子
三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月3日、8日続伸基調で始まり、取引開始後は1904.0円(76.0円高)まで上げて実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。日本のエネルギー政策や防衛政策に関連する中核銘柄として、海外勢が日立製作所<6501>(東証プライム)とともに注力しているとの見方があり、宇宙ロケットH3の打ち上げ成功や、アンモニア分解から得られる水素を船舶の動力源に利用できるソリューション開発で米企業との提携などが手掛かり材料視されてジリ高を続けている。
また、造船部門などは円安が追い風になるため、財務省がなかなか為替介入に踏み切らないことも買い材料の一つになっている様子。「政策保有の三菱商事株を全株売却、395億円」(日経電子版6月27日)と伝えられるなどで、政策保有株の持ち合い解消による資金余力の拡大への期待も言われている。(HC)
三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月3日、8日続伸基調で始まり、取引開始後は1904.0円(76.0円高)まで上げて実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。日本のエネルギー政策や防衛政策に関連する中核銘柄として、海外勢が日立製作所<6501>(東証プライム)とともに注力しているとの見方があり、宇宙ロケットH3の打ち上げ成功や、アンモニア分解から得られる水素を船舶の動力源に利用できるソリューション開発で米企業との提携などが手掛かり材料視されてジリ高を続けている。
また、造船部門などは円安が追い風になるため、財務省がなかなか為替介入に踏み切らないことも買い材料の一つになっている様子。「政策保有の三菱商事株を全株売却、395億円」(日経電子版6月27日)と伝えられるなどで、政策保有株の持ち合い解消による資金余力の拡大への期待も言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24
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2024年07月02日
セキュアヴェイルが後場一段高、ランサムウェア攻撃に関するKADOKAWAの続報を受け連想買いの見方
■攻撃者は情報をさらに流出させたと主張しているもようで深刻さ痛感
セキュアヴェイル<3042>(東証グロース)は7月2日の後場一段高の場面があり、一時25%高の394円(79円高)まで上げて年初来の高値419円(2024年1月24日)に向けて大きく出直った。ログ解析サービス、ファイアウォール構築・運用などのネットワーク・セキュリティソリューションを提供し、KADOKAWA<9468>(東証プライム)が7月2日午前、ランサムウェア攻撃による情報漏洩に関する開示の続報を6月28日に続いて発表し、攻撃した組織が当社グループの保有する情報をさらに流出させたと主張していることをお確認した、などと明らかにしたため、事態の深刻さと根深さが再認識され、対策関連銘柄に連想買いが波及したと見られている。FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)も一段と上げた。
セキュアヴェイルは6月28日、上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況について開示し、時価総額については2024年3月31日時点で基準を充たしていないため、引き続き成長戦略を指針するとした。(HC)
セキュアヴェイル<3042>(東証グロース)は7月2日の後場一段高の場面があり、一時25%高の394円(79円高)まで上げて年初来の高値419円(2024年1月24日)に向けて大きく出直った。ログ解析サービス、ファイアウォール構築・運用などのネットワーク・セキュリティソリューションを提供し、KADOKAWA<9468>(東証プライム)が7月2日午前、ランサムウェア攻撃による情報漏洩に関する開示の続報を6月28日に続いて発表し、攻撃した組織が当社グループの保有する情報をさらに流出させたと主張していることをお確認した、などと明らかにしたため、事態の深刻さと根深さが再認識され、対策関連銘柄に連想買いが波及したと見られている。FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)も一段と上げた。
セキュアヴェイルは6月28日、上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況について開示し、時価総額については2024年3月31日時点で基準を充たしていないため、引き続き成長戦略を指針するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24
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Kudanが後場急動意、人工知覚技術を組み込んだロボット向けソリューションキットを台湾企業が発売
■自動運転車両やリアルタイム位置測位システムの開発に最適化キット
Kudan<4425>(東証グロース)は7月2日の後場、急動意となって始まり、取引開始後に4%高の2118円(83円高)まで上げて出直りを強めている。正午過ぎに、同社の人工知覚技術『Kudan SLAM』を組み込んだロボット向けソリューションキットの販売を同社の戦略的パートナーの台湾企業が決定と発表し、注目が集まっている。
発表によると、戦略的パートナーの台湾企業は、AI対応推論システムやAIコンピューティングシステムの開発などを行うVecow Co.,Ltd.(台北)。2020年に戦略的パートナーシップを締結した。今回は、これまでのデジタルツイン向け技術提供に加えて、需要が急拡大している自律移動ロボット向けのソリューションキットとして、Kudanの技術を採用した『VTK SLAM Kit』の販売を開始する。『VTK SLAM Kit』は、一般的な自律移動ロボットのみならず、様々な自動運転車両や、RTLS(リアルタイム位置測位システム)の開発に最適化された産業規格のソフトウェア・ハードウェア統合キットになる。(HC)
Kudan<4425>(東証グロース)は7月2日の後場、急動意となって始まり、取引開始後に4%高の2118円(83円高)まで上げて出直りを強めている。正午過ぎに、同社の人工知覚技術『Kudan SLAM』を組み込んだロボット向けソリューションキットの販売を同社の戦略的パートナーの台湾企業が決定と発表し、注目が集まっている。
発表によると、戦略的パートナーの台湾企業は、AI対応推論システムやAIコンピューティングシステムの開発などを行うVecow Co.,Ltd.(台北)。2020年に戦略的パートナーシップを締結した。今回は、これまでのデジタルツイン向け技術提供に加えて、需要が急拡大している自律移動ロボット向けのソリューションキットとして、Kudanの技術を採用した『VTK SLAM Kit』の販売を開始する。『VTK SLAM Kit』は、一般的な自律移動ロボットのみならず、様々な自動運転車両や、RTLS(リアルタイム位置測位システム)の開発に最適化された産業規格のソフトウェア・ハードウェア統合キットになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55
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ITForは2006年以来の1500円台に進む、金利上昇続けば事業に追い風の見方
■営業利益は7期続けて最高を更新、業績面でも買い安心感
ITFor(アイティフォー)<4743>(東証プライム)は7月2日、一段高となり、午前10時40分にかけて1506円(54円高)まで上げて2日続けて年初来の高値を更新し、2006年以来の1500円台に進んでいる。延滞債権管理システムやローン業務支援システムなどが主軸。このところ、円安を受けて日銀が利上げに踏み切るとの観測が強く、金利上昇が続けば「延滞」「督促」などの増加要因になり、同社の事業にとっては追い風との読みから注目する動きがあるようだ。
連結営業利益は前期・2024年3月期まで7期続けて最高を更新し、今期も続伸の見込みとするだけに、業績面での買い安心感もある。24年3月期は、受注高が前期比118.2%となり、受注残高は同108.5%)と大きく伸びた。「延滞債権督促業務を無人化した『ロボティックコール』の販売が好調で、利用が広がっている」(決算短信)という。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
ITFor(アイティフォー)<4743>(東証プライム)は7月2日、一段高となり、午前10時40分にかけて1506円(54円高)まで上げて2日続けて年初来の高値を更新し、2006年以来の1500円台に進んでいる。延滞債権管理システムやローン業務支援システムなどが主軸。このところ、円安を受けて日銀が利上げに踏み切るとの観測が強く、金利上昇が続けば「延滞」「督促」などの増加要因になり、同社の事業にとっては追い風との読みから注目する動きがあるようだ。
連結営業利益は前期・2024年3月期まで7期続けて最高を更新し、今期も続伸の見込みとするだけに、業績面での買い安心感もある。24年3月期は、受注高が前期比118.2%となり、受注残高は同108.5%)と大きく伸びた。「延滞債権督促業務を無人化した『ロボティックコール』の販売が好調で、利用が広がっている」(決算短信)という。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11
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第一三共が上場来の高値を指向、不眠症治療薬の国内販売を米社から移管、期待強まる
■米MSD社の「ベルソムラ」、10月1日付で第一三共に販売移管と発表
第一三共<4568>(東証プライム)は7月2日、5%高の5675円(248円高)まで上げて約4週間前につけた実質的な上場来の高値5848円(6月10日)に向けて再び出直っている。1日付で、米MSD社(米メルク社:Merck & Co.,Inc.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)が製造販売している不眠症治療薬「ベルソムラ」の日本での販売を第一三共に移管すると発表し、期待が強まっている。2024年10月1日付で第一三共に販売移管するとした。
発表によると、「ベルソムラ」は、2014年11月に、世界初のオレキシン受容体拮抗薬として世界に先駆けて日本で発売して以来、多くの不眠症患者に使用されている。同剤は、覚醒を維持する神経伝達物質オレキシンの受容体への結合をブロックし、過剰に働いている覚醒システムを抑制することで、脳を覚醒状態から睡眠状態へと移行させ睡眠を促す。(HC)
第一三共<4568>(東証プライム)は7月2日、5%高の5675円(248円高)まで上げて約4週間前につけた実質的な上場来の高値5848円(6月10日)に向けて再び出直っている。1日付で、米MSD社(米メルク社:Merck & Co.,Inc.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)が製造販売している不眠症治療薬「ベルソムラ」の日本での販売を第一三共に移管すると発表し、期待が強まっている。2024年10月1日付で第一三共に販売移管するとした。
発表によると、「ベルソムラ」は、2014年11月に、世界初のオレキシン受容体拮抗薬として世界に先駆けて日本で発売して以来、多くの不眠症患者に使用されている。同剤は、覚醒を維持する神経伝達物質オレキシンの受容体への結合をブロックし、過剰に働いている覚醒システムを抑制することで、脳を覚醒状態から睡眠状態へと移行させ睡眠を促す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08
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第一生命HDが一段高、円安のため利上げ観測強まり長期金利が連日上昇、みずほFGなども連日高値
■長期金利のベース国債の利回りは朝1.070%台に上昇と伝えられる
第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)は7月2日、一段と上げて始まり、取引開始後は4595円(136円高)まで上げ、3日続けて実質的な上場来の高値を更新している。38年ぶりとされる円安傾向を受け、日銀が基準金利の引き上げに踏み切る可能性が言われる中で、2日朝の公社債市場で長期金利のベースになる10年国債の利回りが続けて上昇したことなどが買い材料視されている。金利上昇は資産運用環境の好転につながるとの見方が継続している。
2日朝の公社債市場では、長期金利の指標とされ10年国債の利回りが1.070%(0.005%高)をつけ、連日の上昇となっている。これを受け、東京海上ホールディングス<8766>(東証プライム)、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)も軒並み続伸し高値に進んでいる。(HC)
第一生命HD(第一生命ホールディングス)<8750>(東証プライム)は7月2日、一段と上げて始まり、取引開始後は4595円(136円高)まで上げ、3日続けて実質的な上場来の高値を更新している。38年ぶりとされる円安傾向を受け、日銀が基準金利の引き上げに踏み切る可能性が言われる中で、2日朝の公社債市場で長期金利のベースになる10年国債の利回りが続けて上昇したことなどが買い材料視されている。金利上昇は資産運用環境の好転につながるとの見方が継続している。
2日朝の公社債市場では、長期金利の指標とされ10年国債の利回りが1.070%(0.005%高)をつけ、連日の上昇となっている。これを受け、東京海上ホールディングス<8766>(東証プライム)、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)も軒並み続伸し高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43
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JPホールディングスが一段高で始まる、都知事選が終盤に入り子育て支援の新たな公約が出る期待、証券会社は投資判断引き上げ
■保育事業の最大手、業績は好調で連続最高益の予想
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は7月2日、一段高出始まり、取引開始後は7%高の578円(38円高)まで上げ、3月29日につけた2013年以来の高値に迫っている。保育園数209園、学童クラブ86施設(2024年3月末現在)などを運営する保育事業の最大手で、SBI証券が投資判断を「買い」に引き上げたと伝えられているが、業績は連続最高益の見込みで、7日投開票の東京都知事選が終盤に入るとともに各候補者から子育て関連の新たな公約が出てくる期待も加わっている。
業績はすでに好調で、前期・24年3月期の連結決算は売上高・各利益ともに過去最高となった。ネイティブ英語講師を配置した「バイリンガル保育園」や幼児学習プログラムの拡充なども積極的に行った。今期の連結業績予想も続伸を見込み、売上高は前期比1.8%増、営業利益は同3.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益3は同6.0%増の見通しとしている。(HC)
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は7月2日、一段高出始まり、取引開始後は7%高の578円(38円高)まで上げ、3月29日につけた2013年以来の高値に迫っている。保育園数209園、学童クラブ86施設(2024年3月末現在)などを運営する保育事業の最大手で、SBI証券が投資判断を「買い」に引き上げたと伝えられているが、業績は連続最高益の見込みで、7日投開票の東京都知事選が終盤に入るとともに各候補者から子育て関連の新たな公約が出てくる期待も加わっている。
業績はすでに好調で、前期・24年3月期の連結決算は売上高・各利益ともに過去最高となった。ネイティブ英語講師を配置した「バイリンガル保育園」や幼児学習プログラムの拡充なども積極的に行った。今期の連結業績予想も続伸を見込み、売上高は前期比1.8%増、営業利益は同3.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益3は同6.0%増の見通しとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22
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