[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/10)日本色材工業研究所が後場一段高、「マスク自由化」を受け化粧品の需要回復に期待強まる
記事一覧 (03/10)ENECHANGEは早速反発、東京都のEV充電器拡充政策に対応する新プランに注目強い
記事一覧 (03/10)イメージワンは出直り活発、原発処理水のトリチウム分離技術に関する進捗状況に注目集まる
記事一覧 (03/10)TBグループはJTBとの富裕層向け医療ツーリズム事業に注目集まりストップ高
記事一覧 (03/10)ホソカワミクロンが今年の高値を更新、日清製粉グループの政策保有株見直しを自社株買いで吸収
記事一覧 (03/10)イトーキが高値に迫る、オフィス空室率「東京都心5区」で2ヵ月連続低下と伝えられ好感
記事一覧 (03/10)大日本印刷が一段高、発行株数の15%規模の自社株買いなど好感され2006年以来の4000円台に進む
記事一覧 (03/09)大谷工業は後場一段と上げストップ高、北陸電力・志賀原発の再稼働への期待強い
記事一覧 (03/09)ハブは前場の下げを切り返し後場一段高、WBC『侍ジャパン』の人気を痛感
記事一覧 (03/09)ピアラが後場ストップ高、ベンチャー投資子会社の投資案件に注目集まる
記事一覧 (03/09)グンゼが昨年来の高値を更新、自己株式の消却など好感、低PBR銘柄物色にも乗る
記事一覧 (03/09)ミズノはWBC『侍ジャパン』人気に乗り6日続伸、東京ドームで初戦へ
記事一覧 (03/09)日本製鉄が高値更新、ロシア・ウクライナ「夏に終結」の観測報道を受け膨大な復興需要への期待が
記事一覧 (03/08)カーメイトが後場急伸しストップ高、近接ミリ波センサーによるトラック用の退突防止システム開発に注目集中
記事一覧 (03/08)ダイワ通信は「回転寿司店における迷惑行為検知AIシステム」に期待強く2日続けて大幅高
記事一覧 (03/08)ミライト・ワンは再び一段高、自社株買い拡大に続きクラウド型健康管理の新サービスにも期待強まる
記事一覧 (03/08)ラバブルマーケティンググループは、『チャットAI』『メタバース』で注目余地強く出直りを試す
記事一覧 (03/08)SUBARUが戻り高値を更新、米FRB議長の証言を受けた円安など好感、主力車種の6年ぶりモデルチェンジにも期待
記事一覧 (03/08)ニトリHDは川崎市の土地21万平方メートル取得に注目集まり出直り強める、JFEホールディングスから取得
記事一覧 (03/08)KDDIはメタバース・Web3の新サービス「αU」アルファユー)始動など好感され戻り高値に進む
2023年03月10日

日本色材工業研究所が後場一段高、「マスク自由化」を受け化粧品の需要回復に期待強まる

■マスク着用が13日から個人判断に、コーセーは対応型の新商品

 日本色材工業研究所<4920>(東証スタンダード)は3月10日の後場、一段と強含んで出直り幅を広げ、13時30分にかけて7%高の1430円(99円高)まで上げ、昨年来の高値1456円(2023年1月27日)に迫っている。化粧品の受託開発や製造を行い、3月13日からマスク着用が個人判断になることを受け、化粧品の需要が回復する期待が強まったとの見方が出ている。

 松野官房長官は10日午前、「13日以降の閣議から出席する閣僚にマスクの着用を求めないと発表した。同日から国民のマスク着用を個人の判断に任せるのに合わせる」(日経速報ニュース)と伝えられた。また、コーセー<4922>(東証プライム)は10日、マスクの着用が個人判断になるなど、社会や生活が変容する中でのニーズをとらえた新商品の限定販売を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

ENECHANGEは早速反発、東京都のEV充電器拡充政策に対応する新プランに注目強い

■国の補助金を活用しより幅広いマンションへの導入が可能に

 ENECHANGE<4169>(東証グロース)は3月10日の後場寄り後に4%高の1440円(55円高)前後で推移し、昨9日の大引け反落相場から切り返し、早速反発している。9日付でEV充電器の設置に時間して「東京都が目指す『集合住宅にZEV充電設備を6万基設置』の推進に貢献する」マンション専用の新プランを発表し、政策の追い風を受ける期待が出ている。3月9日(木)から、国の補助金を活用した「マンション専用車室ゼロプラン」の提供を開始するとした。

 発表によると、同社のEV充電エネチェンジは、2022年11月より、マンション管理組合が導入検討をしやすいように、駐車場の車室が40台以上のマンション共用駐車区画への設置に限り、設置費用・月額費用・電気代負担をオールゼロにする「マンション(共用車室)ゼロプラン」を展開してきた。このたび、より幅広いマンションへの導入が可能になった。

 2月中旬に発表した2022年12月の連結決算は前期比で売上高が23.7%増加し、今期・23年12月期は40.6%増を計画する。新プランは、こうした大幅増収増益の見通しを濃厚なものにするとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 材料でみる株価

イメージワンは出直り活発、原発処理水のトリチウム分離技術に関する進捗状況に注目集まる

■福島第一原発の処理水の海洋放出に関連し期待再燃

 イメージ ワン<2667>(東証スタンダード)は3月10日の後場、5%高に迫る680円(28円高)で始まり、このところの調整相場から大きく出直っている。午前11時、原発処理水からトリチウムを分離する技術に関する進捗状況を発表し、この夏にも開始とされる東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)傘下の福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出に関連して注目を集めている。「国内2件のうち選定された1社として、当社も引き続き本案件に取り組んでいく」とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:37 | 材料でみる株価

TBグループはJTBとの富裕層向け医療ツーリズム事業に注目集まりストップ高

■値動きの軽さと値幅の大きさが再認識されたとの見方が

 TBグループ<6775>(東証スタンダード)は3月10日、急伸相場となり、取引開始後まもなくストップ高の226円(50円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。9日付で、100%子会社の株式会社スマートヘルスネットが株式会社JTBと富裕層向け医療ツーリズム(メディカルツーリズム)事業に関する基本契約を締結したと発表し、買い集中となった。200円台は2ヵ月半ぶりになり、目先は戻り待ちの売りが増えるとの見方はあるが、値動きの軽さと値幅の大きさが再認識されたため注目度はましたとの見方が出ている。

 発表によると、スマートヘルスネットは2021年9月に設立され、病院、ホテル、介護市場に向けにAI、IOTによる健診データなどを活かした事業やVIP医療ツーリズム事業を推進している。両社のノウハウ及びネットワークを活かし、JTBが設立した医療コーディネーター部門のジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)を通じて、訪日外国人向けメディカルツーリズム事業に関して、両社で医療ツーリズムの受診者及び患者に対するスムーズ且最善のサービスを提供することを目的としたメディカルツーリズムの取り扱いに関する基本契約を締結した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価

ホソカワミクロンが今年の高値を更新、日清製粉グループの政策保有株見直しを自社株買いで吸収

■出資関係を一部見直すが業務提携は継続

 ホソカワミクロン<6277>(東証プライム)は3月10日、一段高となり、3040円(125円高)まで上げて今年の高値を更新したあとも3000円台で売買されている。9日の17時前、日清製粉グループ本社<2002>(東証プライム)系の日清エンジニアリング株式会社との業務提携の継続と日清エンジニアリングが所有しているホソカワミクロン株式の一部を自社株買いで取得することを発表し、買い材料視されている。自社株買いは、10日朝に『ToSTNeT−3』(東証の自己株式立会外買付取引)を通じて実施するとした。

 発表によると、日清製粉グループ本社が2022年10月に発表した中期計画の中で、資本効率向上に向けて「政策保有株式については、業務提携や共同事業の強化等の取引関係の構築を踏まえつつ見直しを行い、着実に縮減していく」方針が掲げられ、今般、この方針に従い、出資関係を一部見直すこととした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価

イトーキが高値に迫る、オフィス空室率「東京都心5区」で2ヵ月連続低下と伝えられ好感

■きょう開業の「東京ミッドタウン八重洲」はすでに満床と伝えられる

 イトーキ<7972>(東証プライム)は3月10日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は5%高に迫る800円(34円高)まで上げ、1カ月ほど前につけた2018年以来の高値812円に迫っている。「オフィス空室率」で知られる三鬼商事(東京都中央区)が9日発表した2月のオフィス空室率が東京都心5区で2ヵ月連続低下したと伝えられ、オフィス機器の需要にもプラス要因とされ注目が再燃している。

 2月のオフィス空室率は「東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)で6・15%と、前月比0・11ポイント下がった。低下は2カ月連続」(日本経済新聞3月10日付朝刊)などと伝えられた。きょう、3月10日は東京駅前の大規模再開発事業「東京ミッドタウン八重洲」が全面開業する予定だが、すでに満床と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価

大日本印刷が一段高、発行株数の15%規模の自社株買いなど好感され2006年以来の4000円台に進む

■向こう3年間で合計3000億円の自社株買いを行う方針

 大日本印刷<7912>(東証プライム)は3月10日、買い気配で始まった後8%高の4100円(310円高)で始値をつけ、一段高の急伸となって2006年以来の4000円台に進んでいる。9日の15時、発行済株式総数の15%の4000万株、1000億円を上限とする自己株式の取得(自社株買い)と消却などを発表し、好感買いが先行している。さらに、向こう3年間の中期計画では、この自社株買いを含めて合計3000億円の自社株買いを行う方針とした。

 9日発表の自社株買いは、取得する株式の総数4000万株(上限:自己株式を除く発行済株式総数の15.05%)、取得総額1000億円(上限)、取得期間は2023年3月10日から24年3月8日までの予定。

 また、23年3月20日付(予定)で2500万株(消却前発行済株式総数の7.88%)を消却するとした。計算上はこの分だけ株式価値が向上する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2023年03月09日

大谷工業は後場一段と上げストップ高、北陸電力・志賀原発の再稼働への期待強い

■業績は好調、営業利益など第3四半期までで通期予想を超過

 大谷工業<5939>(東証スタンダード)は3月9日の後場、一段高となって9日続伸の幅を広げ、14時にかけてストップ高の6060円(1000円高、20%高)まで上げ、そのまま買い気配となっている。大手販売先のひとつが北陸電力<9505>(東証プライム)で、3月初旬に「北陸電力志賀原発の敷地断層『活断層でない』、規制委審査で了承」「2号機の審査が進展」(NHKニュースWEB3月3日19時43分)などと伝えられて以降、動意づき、日増しに上げ幅を広げる相場になっている。

 業績自体は好調で、2月14日に発表した第3四半期決算では、2022年4〜12月・累計の連結営業利益が前年同期比29%増の1.8億円となり、今期・23年3月期の予想額1.73億円を超過した。経常利益、当期利益も通期予想を上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 材料でみる株価

ハブは前場の下げを切り返し後場一段高、WBC『侍ジャパン』の人気を痛感

■5日続伸のため反落予想もあるが内実は「買いたい弱気」?とも

 ハブ<3030>(東証プライム)は3月9日の後場、次第に持ち直して14時過ぎには3%高の998円(33円高)をつけ、前場中盤の1.5%安(15円安の950円)から再び高値更新相場に戻っている。5日続伸基調。洋風居酒屋『HUB』でスポーツ観戦イベントを展開し、このところは3月8日に開幕した「2023ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)への人気が追い風。買いの根強さを痛感させられたとの声が出ている。

 WBC日本代表『侍ジャパン』の初戦はきょう9日(東京ドーム)。は優勝候補の一角に列挙されているため、WBC最終日の3月21日まで期待できるとの声が出ている。株価は9日も高ければ5日続伸となるため、そろそろ反落をはさんでも不自然ではないとされるが、反落を唱える向きも、内実は下げ場面を待って安く仕込むつもりの「買いたい弱気」ではないかとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 材料でみる株価

ピアラが後場ストップ高、ベンチャー投資子会社の投資案件に注目集まる

■ピアラベンチャーズがHRクラウドに投資を実行との発表に買い集中

 ピアラ<7044>(東証プライム)は3月9日の後場、買い気配のままストップ高(100円高の645円、18%高)で始まり、前場の一時16%高(88円高の633円)を上回っている。8日付で、ファンドの私募及び運用などを行う連結子会社の(株)ピアラベンチャーズがHRクラウド株式会社(東京都千代田区、HRクラウド)に投資を実行と発表し、買い材料視されている。

 発表によると、HRクラウドは、クラウド型ATS(採用に関する業務を一元的に管理するシステム)「採用一括かんりくん」の運営などを行う。各採用フローにおける管理業務を4分の1に削減でき、応募者とのコミュニケーションの増加による歩留まり改善を実現。現在、利用中の企業は800社を超えている。ピアラがこれまでメインでマーケティングを行ってきたコンシューマー向けサブスクリプション型ビジネスのマーケティング手法の多くを転用できることから、今後より高い成長が見込めると判断した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 材料でみる株価

グンゼが昨年来の高値を更新、自己株式の消却など好感、低PBR銘柄物色にも乗る

■3月27日付で100万株(発行株数の5.47%)を消却へ

 グンゼ<3002>(東証プライム)は3月9日、一段と強含んで上値を追い、4770円(100円高)まで上げて昨年来の高値を更新した後も4730円前後で売買されて強い相場となっている。8日の15時に自己株式の消却を発表し、株式価値の向上に期待が広がっている。3月27日付で100万株(消却前の発行済株式数の5.47%)を消却するとした。

 同社株はPBR(株価純資産倍率)0.7倍台のため、東証の方針に則りPBRの向上に向けた施策の推進に期待がもたれている。3月3日には、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が同社株の目標株価を250円引き上げて5050円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

ミズノはWBC『侍ジャパン』人気に乗り6日続伸、東京ドームで初戦へ

■日本代表は優勝候補とされるため最終日まで息の長い上げを期待

 ミズノ(美津濃)<8022>(東証プライム)は3月9日、一段高となり、取引開始後に5%高の3675円(185円高)まで上げた後も3600円台で売買され、6日続伸基調となっている。「2023ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の日本代表『侍ジャパン』の公式グッズを取り扱い、『侍ジャパン』の初戦は9日(東京ドーム)とのことで、関連株として連日買い人気が続いている。

 WBCや『侍ジャパン』の人気は日々盛り上がる様子があり、このところは「関連グッズ販売店に長蛇の列」「飛ぶような売れゆき」といった報道が続出、株価材料としても強く寄与している。株価は6連騰とあって反落を交えても不自然ではないが、『侍ジャパン』は優勝候補の一角とされるため、WBCの最終日(3月21日)まで調整を交えながら息の長い上げ相場が期待できるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

日本製鉄が高値更新、ロシア・ウクライナ「夏に終結」の観測報道を受け膨大な復興需要への期待が

■「ともに経済の疲弊が激しく、夏にも戦争継続が難しくなる」可能性

 日本製鉄<5401>(東証プライム)は3月9日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は3250.0円(43.0円高)をつけ、2015年以来の高値に進んでいる。PBR1倍未満株への買いが根強い上、中国の経済活動再開の本格化への期待などが言われるほか、ロシアのウクライナ侵攻に対し、「(前略)中国仲裁案、裏に独自予測(中略)米の支援疲れ念頭、『夏に終結』(真相深層)」(日本経済新聞3月9日付朝刊)といった観測が伝えられ、戦争終結による膨大な復興需要に期待するムードが出てきたという。

 報道によると、中国が仲裁案を示したのは侵攻からちょうど1年となる2月24日。「ロシア、ウクライナともに経済の疲弊が激しく、夏にも戦争継続が難しくなるとの見立て」(同)などが背後にあるもよう。日本にとっては、ロシア、ウクライナどちらが優勢であっても、停戦・復興となれば「遠くの戦争は買い」になるため、「停戦」は株価上昇のキーワードになるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2023年03月08日

カーメイトが後場急伸しストップ高、近接ミリ波センサーによるトラック用の退突防止システム開発に注目集中

■センコーグループHDのセンコー商事と開発、3月13日発売と発表

 カーメイト<7297>(東証スタンダード)は3月8日の13時半頃から急伸相場となり、14時30分にかけてストップ高の1018円(150円高)まで上げて売買され、取引時間中としては2022年5月24日以来、約10か月ぶりに1000円の大台を回復している。8日午後、「トラック用の退突防止システムを、センコー商事と共同開発、3月13日に発売(近接ミリ波センサーが、死角で起こる事故を防ぐ)」と発表しており、期待が強まった。

 発表によると、大型業務用車両はバック時に対物事故が多く、その修理や保証に多大な費用がかかっている。対策機器はあるが、カメラは死角や映像確認時のタイムラグがあり、ソナー(音波)やドップラー等の既存センサーは小さな看板や動く対象物を感知しづらい面がある。センコーグループホールディングス<9069>(東証プライム)のセンコー商事からの要望を受け、それらを解消できる『近接ミリ波センサー』を採用した新たなシステムを開発。トラック用に適した仕様検討や試験はセンコー商事が実施し、3年の共同開発を経てこの度3月の本発売に至った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 材料でみる株価

ダイワ通信は「回転寿司店における迷惑行為検知AIシステム」に期待強く2日続けて大幅高

■園児の登園や送迎バス昇降時の確認を行うシステムに続き注目集める

 ダイワ通信<7116>(東証スタンダード)は3月8日、25%高の2515円(495円高)まで上げた後も2400円をはさんで高下しながら売買され、2日続けて大幅高となっている。6日付で、「回転寿司店における迷惑行為検知AIシステムの共同開発に着手」と発表し、翌7日のストップ高に続いて一段と上げ、連日好感されている。開発の第一段階として、各座席にAIカメラを設置し、画像認識機能、行動分析機能を用いて、迷惑行為を瞬時に検知し、店舗管理者へ通知するシステムを想定しているとした。

 将来的には、迷惑行為を未然に防ぐことを目的としたAIカメラと寿司レーンとの連携による警告システムや、回転寿司店のみならず様々な形態の飲食店にも導入いただけるよう汎用性を持たせるための開発に取り組んでいくとした。2月中旬には、AI顔認証システムで園児の登園や送迎バス昇降時の確認を行いLINEで保護者に通知するシステムの注文受付開始を発表し、買い材料視されて2日連続の急伸相場となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 材料でみる株価

ミライト・ワンは再び一段高、自社株買い拡大に続きクラウド型健康管理の新サービスにも期待強まる

■「従業員が本格的なメンタルブレイク(メンタルダウン)に陥る前に・・・」

 ミライト・ワン<1417>(東証プライム)は3月8日、再び一段高となり、前場に6%高の1730円(91円高)まで上げた後も1720円前後で推移し、2022年5月以来、約10か月ぶりの1700円台に進んでいる。3月1日に自社株買い(自己株式取得)の期間延長と上限拡大を発表し、翌日から急伸。続いて7日に「クラウド型健康管理システムの新サービス「コンレポ 心の変化の気づき」を3月7日より販売開始」と発表し、再び一段高となっている。

 グループ会社の(株)ミライト・ワン・システムズが、従業員や職員の健康と安全を見守るクラウド型健康管理システム「コンレポ」に「心の変化の気づき」という新機能を追加して23年3月7日より販売開始と発表した。従業員や職員のメンタルヘルス対策が多くの企業にとって重要な課題の一つとなっいる中で、「コンレポ 心の変化の気づき」は、法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科の藤村博之教授が監修した3つの簡単な質問に直感的に毎日回答するだけで、日々の心の変化の動きを記録し、あらかじめ用意した回答パターンから正常か危険かを判断、解析するという。従業員が本格的なメンタルブレイク(メンタルダウン)に陥る前に少しの気づきを与え、上司の声がけのきっかけを作る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

ラバブルマーケティンググループは、『チャットAI』『メタバース』で注目余地強く出直りを試す

■Web3時代の新たなマーケティングソリューション開発など推進

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は3月8日の前場、1528円(21円高)まで上げる場面を見せて出直りを試す相場になった。子会社コムニコ(東京都港区)がWeb3時代のメタバースにおける新たなマーケティングソリューションに関するサービス開発やチャットAI(人工知能)を活用したツールの開発を推進中。このところの株式市場では、AIによるチャット分析ソリューションなどを手掛けるヘッドウォータース<4011>(東証グロース)が高騰し、メタバース・Web3の新サービス「αU」(アルファユー)を始動するKDDI<9433>(東証プライム)が8日に動意を強めるなど、『チャットAI』『メタバース』に関連する銘柄への注目が強まる傾向にあり、ラバブルマーケティンググループも要注目銘柄として受け止められている。

 独自のビジネスモデルMOS(Marketing Operating Service)に基づいてSNSマーケティング事業やDX支援事業を行い、このところの株価は第3四半期決算を発表した翌取引日(2月14日)の1250円を下値に回復傾向を強めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 材料でみる株価

SUBARUが戻り高値を更新、米FRB議長の証言を受けた円安など好感、主力車種の6年ぶりモデルチェンジにも期待

■今期の為替前提は1米ドル134円、今朝の実勢は137円台

 SUBARU<7270>(東証プライム)は3月8日、ジリ高基調となり、2304.0円(35円高)まで上げて今年に入っての高値を更新し、取引時間中としては2022年12月1日以来、約3ヵ月ぶりに2300円台を回復している。北米で稼ぐ割合の高い銘柄と位置づけられ、今期の連結業績予想の前提となる為替レートは1米ドル134円、1ユーロ140円。8日の円相場は米FRB議長の議会証言を受けて朝方に一時1ドル137円台半ばまで円安が再燃したため、完全に為替差益圏に入ってきたとして注目が強まっている。

 また、同社の売れ筋車種については、「今やスバルの屋台骨を支える主力SUVとなった『フォレスター』が、間もなくフルモデルチェンジを迎える。6年ぶりの刷新となる新型フォレスターはどう進化するのか」「特に北米での人気が高く、グローバル販売でもスバルのトップ車種となった」(イード<6038>(東証グロース)が運営する総合自動車ニュースサイト「レスポンス」2023年3月7日08時00分より)などと注目度や期待度が高まっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価

ニトリHDは川崎市の土地21万平方メートル取得に注目集まり出直り強める、JFEホールディングスから取得

■大規模な物流拠点を建設する可能性があるとの見方

 ニトリホールディングス(ニトリHD)<9843>(東証プライム)は3月8日、反発基調で始まり、取引開始後は1万5580円(215円高)まで上げて出直りを強めている。JFEホールディングス<5411>(東証プライム)が7日付でJFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)の土地の一部売却を発表し、譲渡先が「株式会社ニトリ」のため、注目が集まった。譲渡資産の内容は、川崎市(神奈川県)川崎区扇町、20万7913平方メートル、現況は倉庫、譲渡益は450億円程度、など。JFEホールディングスも一時1831円(4円高)まで上げる場面を見せて底堅い。

 ニトリHDのHPには特段、関連発表が掲載されていないが、観測筋によると、大規模物流拠点を建設する可能性があるとの見方が出ている。JFEホールディングスの発表によると、JFEスチールは2023年9月を目途に京浜地区の高炉等設備の休止を予定している。JFEホールディングスは21年2月1日付で川崎市と「土地利用に関する協定」を締結し、川崎市を始めとする関係機関と協働で土地利用転換の検討を進めており、23年9月の京浜地区の高炉等設備の休止のタイミングに合わせて整備方針を公表する予定としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 材料でみる株価

KDDIはメタバース・Web3の新サービス「αU」アルファユー)始動など好感され戻り高値に進む

■NYダウ574ドル安だがKDDIは内需株と位置付けられ影響薄の見方

 KDDI<9433>(東証プライム)は3月8日、続伸基調で始まり、取引開始後は4131円(50円高)まで上げ、このところの回復相場で高値に進んでいる。7日付で、「メタバース・Web3サービス『αU』(アルファユー)始動」「Google CloudとXR技術を活用したビジネス共創に向け業務協力覚書を締結」などを発表し、期待が強まっている。米国株式はダウ574ドル安などと大幅に下げたが、KDDIは内需株と位置付けられ、直接の影響は大きくないと見られている。

 「αU(アルファユー)」は、現実と仮想を軽やかに行き来する新しい世代に寄り添い、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバース・Web3サービスをめざし、3月7日に始動するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価