[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/19)メドレックスが大きく出直る、米国での「経皮吸収コロイド型液剤」特許を好感
記事一覧 (08/18)エフ・コードは後場一段と上げストップ高、SaaS事業の譲受に期待強まる
記事一覧 (08/18)アルマードは大株主の追加取得、自社株買いなど買い材料視され断続的に出直り強める
記事一覧 (08/18)タムラ製作所はパワー半導体用の次世代素材などに注目集まり1週間ぶりに戻り高値を更新
記事一覧 (08/18)コメ兵HDは中古宝飾品会社の子会社化など好感され出直り強める、重要商材のジュエリーを強化
記事一覧 (08/18)三菱商事と三井物産が朝安のあと持ち直す、ロシア「サハリン2」の価格など変更なしと通知の報道など好感
記事一覧 (08/18)AOKIホールディングスは朝安の後切り返し出直る、「逮捕」について発表し出尽くし感
記事一覧 (08/17)アイリックコーポレーションが3倍返しの急反発、JMDCグループと医療機関・診療所向けに新サービスと発表し注目集中
記事一覧 (08/17)大阪チタニウムテクノロジーズが高値更新、好業績に加え超音速機「オーバーチュア」普及も買い材料視
記事一覧 (08/17)ソフトバンクグループは小高い、「モノ言う株主」による売却観測が伝えられたが自社株買いで吸収の見方
記事一覧 (08/17)ゴルフダイジェスト・オンラインは好決算に続き全米女子アマチュア選手権での日本人優勝も好感され一段高
記事一覧 (08/16)オプティムは「奉行クラウド」などとの連携が好感され後場一段高、出直り強める
記事一覧 (08/16)ベイシスが後場一段高、JR東日本とKDDIの「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画
記事一覧 (08/16)セルシードが急伸、産業利用に対応した検体提供に関する基本合意が好感される
記事一覧 (08/16)メドピアが大きく出直る、業績予想の下方修正を受けた前週の下げを半分近く奪回
記事一覧 (08/15)昭和電線HDは「筆頭株主による一部売却」にもかかわらず後場次第に強含む
記事一覧 (08/15)リビン・テクノロジーズが朝急伸、新事業『メタ住宅展示場』に注目集まる
記事一覧 (08/15)第一三共が急伸、米社との訴訟で相手側の主張が全面的に否定、2000年以降の最高値に進む
記事一覧 (08/12)日本郵船が後場一段高、10月に株式分割、全体相場が温まり買い資金再拡大の期待
記事一覧 (08/12)住友金属鉱山が出直り強める、南米チリの巨大な穴、銅の採掘中止など材料視
2022年08月19日

メドレックスが大きく出直る、米国での「経皮吸収コロイド型液剤」特許を好感

■6、7月は特許関連のリリースを4本発表し注目強い

 メドレックス<4586>(東証グロース)は8月19日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後は9%高に迫る138円(11円高)まで上げる場面を見せて活況高となっている。18日の15時、米国で出願中の「経皮吸収コロイド型液剤」について、米国特許商標庁(USPTO:United States Patent and Trademark Office)より特許査定の通知があったとの連絡を当社代理人より受けたと発表し、注目が集まった。

 同社は、6月に「マイクロニードルのアプリケータに関する特許(欧州)査定のお知らせ」を発表し、7月には「マイクロニードルに関する特許(日本)査定のお知らせ」「MRX−7MLLに関する特許(日本)査定のお知らせ」「MRX−9FLTに関する特許査定(中国)のお知らせ」を発表するなど、知的財産系の発表が相次いでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価
2022年08月18日

エフ・コードは後場一段と上げストップ高、SaaS事業の譲受に期待強まる

■Webマーケティング事業などのブルースクレイ・ジャパン社から譲受

 エフ・コード<9211>(東証グロース)は8月18日の後場一段と上げ、13時20分過ぎにストップ高の3830円(700円高)で売買され、そのまま買い気配となっている。17日の16時に「事業譲受のお知らせ」を発表しており、これが好感されたと見られている。戻り高値に進んだ。

 発表によると、Webマーケティング事業やインターネット広告事業などを行うブルースクレイ・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)が運営するSaaS事業(GORILLA−EFO)を譲受価額9307万5千円で譲受する。事業譲渡日は2022年9月1日(予定)。譲受する事業の経営成績は、売上高が約45百万円、売上総利益は約43百万円(2021年12月期)。これによる業容の拡大に期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 材料でみる株価

アルマードは大株主の追加取得、自社株買いなど買い材料視され断続的に出直り強める

■「創造商社」CBC株式会社が8位株主から2位株主に躍進

 アルマード<4932>(東証スタンダード)は8月17日、再び一段と上げ、後場寄り後は7%高の1225円(80円高)をつけ、戻り高値に進んでいる。8月12日の15時に第1四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、同15時30分に化成品輸出入や原薬製造などを行う「創造商社」CBC株式会社(東京都中央区)が8位株主(議決権割合2.0%)から2位株主(同12.26%)になったことなどを発表。翌取引日から断続的に出直りを強めている。CBC社は17日付で「株式会社アルマードの株式追加取得のお知らせ」を発表している。

 CBC社の発表によると、「今回の追加取得の目的は、卵殻膜加工において独自の技術を有し、国内での化粧品・サプリメントの製造・販売で高い知名度を有する株式会社アルマードが、今後更に世界展開を進めたい意向を持っており、CBCが有するグローバルネットワークの強みを活かすことで、両社が協業し、共に海外で営業拡大を指向していくことで一致したことによるもの」とした。

 一方、アルマードの自社株買いは、取得株数30万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.1%)、取得総額3億円を上限に、2022年8月15日から同年9月30日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 材料でみる株価

タムラ製作所はパワー半導体用の次世代素材などに注目集まり1週間ぶりに戻り高値を更新

■「酸化ガリウム(GaO)」を分社化した企業が量産と伝えられ材料視

 タムラ製作所<6768>(東証プライム)は8月18日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎに6%高の710円(40円高)まで上げ、約1週間ぶりに戻り高値を更新。今年1月につけた年初来の高値740円に迫っている。同社から2015年に分社した(株)ノベルクリスタルテクノロジー(埼玉県)について、「EV半導体、次世代GaO量産、ノベルクリスタル、ウエハーコスト3分の1」(日経産業新聞8月15日付)と伝えられたことなどが買い材料視され、第1四半期の連結営業利益6.5倍などの好業績決算に続いて注目されている。

 報道によると、ノベルクリスタルテクノロジーが開発する新世代ウエハー「酸化ガリウム(GaO)」を基盤とするパワー半導体は、現在主流の炭化ケイ素(SiC)製に比べ性能でもコストでも大きく勝るという。より高耐圧で電力損失が少なく、パワー半導体の特性をより強く発揮できるとされる。2025年にも量産に乗り出すと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

コメ兵HDは中古宝飾品会社の子会社化など好感され出直り強める、重要商材のジュエリーを強化

■中古宝飾品の買取・販売など行う(株)セルビーの株式取得を発表

 コメ兵ホールディングス(コメ兵HD)<2780>(東証スタンダード)は8月18日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2502円(71円高)まで上げて3日ぶりに2500円台を回復している。17日の15時30分に、中古宝飾品買取・販売事業及びデジタル事業(システム開発、サイト構築)などを行う株式会社セルビー(東京都台東区上野)の株式を取得し、子会社化すると発表、注目されている。重要商材の1つであるジュエリーの販売、買い取りを強化するとした。

 コメ兵HDは8月8日に9月第2四半期・3月通期の大幅な増額修正を発表し、株価は上げ基調だったが、12日に第1四半期決算を発表すると下げてしまった。増額修正後の今3月期の予想連結営業利益は43.50億円(前期比17.1%増)で、第1四半期の連結営業利益は7.39億円(前年同期比45.3%増)。今3月期の予想に過大感がある印象と受け止められたようだが、セルビー社の連結化により「重要商材」の強化が進めば期待が持てることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

三菱商事と三井物産が朝安のあと持ち直す、ロシア「サハリン2」の価格など変更なしと通知の報道など好感

■「サハリン2」に出資、三井物産は8月末に5000万株を消却の予定

 三菱商事<8058>(東証プライム)は8月18日、取引開始直後の4323円(27円安)を下値に持ち直し、その後4346円(4円安)まで回復して出直っている。「『サハリン2』新会社、ガスの価格など変更なしと日本側に通知」(NHKニュースWEB8月17日21時13分)と伝えられ、「サハリン2」に出資する同社には好材料と受け止められている。同じく出資する三井物産<8031>(東証プライム)も3076円(45円安)を下値に持ち直して3101円(20円安)まで回復している。三井物産は8月31日付で発行済株式総数の3.0%に相当する5000万株の消却を発表済みだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価

AOKIホールディングスは朝安の後切り返し出直る、「逮捕」について発表し出尽くし感

■かねて報道されていた案件のため一件落着の見方

 AOKIホールディングス<8214>(東証プライム)は8月18日、671円(9円安)で始まった後切り返し、700円(20円高)まで上げて出直り基調となっている。17日の16時過ぎ、「当社元役員及び執行役員の逮捕について」を発表。かねて報道されていた東京オリンピックを巡る案件に関する発表とあって、一件落着の見方がある。懸念出尽くし感が働いているようだ。

 17日の16時過ぎ、「当社元役員及び執行役員の逮捕について」を発表し、同日、同社の青木拡憲・元代表取締役会長、青木寶久・元代表取締役副会長、及び上田雄久・専務執行役員が、贈賄の容疑で東京地方検察庁に逮捕されたとし、本件事態を厳粛に受け止めており、引き続き、当局の捜査に全面的に協力することなどを発表した。なお、電通グループ<4324>(東証プライム)は軟調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2022年08月17日

アイリックコーポレーションが3倍返しの急反発、JMDCグループと医療機関・診療所向けに新サービスと発表し注目集中

■8月から実証実験を開始し、順次本格展開

 アイリックコーポレーション<7325>(東証グロース)は8月17日、急反発となり、午前11時過ぎに19%高の928円(145円高)まで上げて6月28日以来、約1ヵ月半ぶりに900円台を回復し、後場寄り後も10%高の930円前後で強い相場を続けている。16日付で、同社および子会社(株)インフォディオとJMDC<4483>(東証プライム)グループの(株)flixyとの共同展開を発表し、期待が集まった。8月12日の6月決算発表後に下げたが、その下げ幅の約3倍の急反発(3倍返し)となった。

 発表によると、アイリックの子会社インフォディオが開発したAI−OCRソリューション「スマート OCR」のオプション機能である「スマートOCRクリエイトフォーム」(特許出願済み)を、flixyの提供する「メルプWEB問診」(以下、メルプ)に搭載し、両社共同で全国の医療機関へ展開する。医療機関への「スマートOCRクリエイトフォーム」を搭載したサービスの提供は、本件が初めてとなる。2022年8月より実証実験を開始し、順次、全国10万軒の医療機関・診療所を対象とした本格展開を推進する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 材料でみる株価

大阪チタニウムテクノロジーズが高値更新、好業績に加え超音速機「オーバーチュア」普及も買い材料視

■第1四半期は航空機用途向け好調、新たな需要に期待強まる

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は8月17日、再び上値を追い、10%高の3500円(330円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2015年以来の水準に進んでいる。第1四半期の業績が「航空機用途向けが主体である輸出スポンジチタンの売上高が前年同期比43.0%増」(決算短信)となるなど好調だった上、この一両日、米アメリカン航空が「超音速機」を20機購入することが伝えられ、新たな航空機向け需要等への期待が強まっている。また、証券会社による投資判断も出ている模様だ。

 時事通信は16日、「米アメリカン航空は16日、米新興企業で超音速旅客機メーカー、ブーム・スーパーソニックの超音速機「オーバーチュア」購入に関する契約で合意したと発表した」「アメリカンは20機に払い戻し不能の予約金を支払ったほか、契約には40機の追加購入オプションも含まれている」「ユナイテッド航空も昨年、安全性などの条件を満たせば15機購入する契約を結んでおり、就航すれば空の旅の時間が大幅に短縮されそうだ」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 材料でみる株価

ソフトバンクグループは小高い、「モノ言う株主」による売却観測が伝えられたが自社株買いで吸収の見方

■8月9日から発行株数の6.3%1億株規模の自社株買い開始

 ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)は8月17日、反発歩調で始まり、取引開始後は5797円(48円高)まで上げる場面を見せて堅調に推移している。朝、「米エリオット、保有するソフトバンクG株全て売却、FT報道」(日本経済新聞8月17日付朝刊)と伝えられたが、現段階では株価への影響が見られない様子。8月9日から2023年8月8日までの日程で自社株買いを行っており、買付株数は最大で発行済株式総数の6.3%に相当する1億株。売却の幾分かは自社株買いで吸収できるとの見方が出ている。米エリオットは、いわゆるアクティビスト(モノ言う株主)の大手エリオット・マネジメント。

 同紙は「エリオットは当初SBG株に25億ドル(約3300億円)投じていた。21年に大部分を売却し、このほど残りのほぼ全てを売却することを決めたという」「株価上昇が当面期待しにくいと判断したとみられる」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

ゴルフダイジェスト・オンラインは好決算に続き全米女子アマチュア選手権での日本人優勝も好感され一段高

■第2四半期決算は売上⾼、EBITDAが過去最⾼を実現

 ゴルフダイジェスト・オンライン<3319>(東証プライム)は8月17日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の1883円(139円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新、2005年以来の高値水準に進んでいる。8月10日に発表した第2四半期決算(連結、2022年1〜6月・累計)では「売上⾼、EBITDAが過去最⾼を実現」(決算説明資料)するなど好調さが見られた上、ゴルフの全米女子アマチュア選手権で馬場咲希選手(日本ウェルネス高2年)が優勝し、日本人としては服部道子選手以来37年ぶりの快挙と伝えられ、ゴルフ人気の拡大が期待されている。

 第2四半期累計の連結決算は、売上高が前年同期比11.9%増の213.52億円となった。営業利益は11.2%減の8.50億円だったが、四半期純利益は2.2倍の13.98億円となった。12月通期の予想は据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2022年08月16日

オプティムは「奉行クラウド」などとの連携が好感され後場一段高、出直り強める

■クラウド認証基盤サービスと「奉行クラウド」「奉行クラウドEdge」が連携

 オプティム<3694>(東証プライム)は8月16日の後場、一段と反発幅を広げ、取引開始後に9%高の939円(76円高)まで上げて出直りを強めている。15日付で、同社のクラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」がオービックビジネスコンサルタント<4733>(東証プライム)の「奉行クラウド」「奉行クラウドEdge」と連携したと発表し、買い材料視されている。オービックビジネスコンサルタントも高い。

 発表によると、この連携により、「OPTiM ID+」上で作成されたアカウントで「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」へシングルサインオンすることができる。また、MDMサービス「Optimal Biz」もあわせて契約する場合、「Optimal Biz」で管理された端末からのみ「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」へシングルサインオンすることができ、よりセキュアに「奉行クラウド」と「奉行クラウドEdge」を利用することができるという。

 オプティムの第1四半期決算(連結)は売上高が前年同期比15.5%増加し、営業利益は同19.8%減、四半期純利益は同49.7%減だった。しかし株価は小さな下げにとどまった。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 材料でみる株価

ベイシスが後場一段高、JR東日本とKDDIの「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画

■6月決算の発表翌日は下げたが早々に反発し出直る

 ベイシス<4068>(東証グロース)は8月16日の後場、一段と上げ、13時にかけて14%高の3585円(440円高)まで上げ、反発幅を広げている。同日付で、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)、KDDI<9433>(東証プライム)の共同事業「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画し、時間・場所にとらわれない豊かなくらしづくりに貢献すると発表し、買い材料視されている。8月12日に6月決算を発表し、翌取引日は下げたが、早々に反発し出直っている。

 発表によると、JR東日本とKDDIは、分散型社会の実現のため、従来の都市を中心とした拠点集約型スマートシティから、都市部のコアシティと郊外・地方のサテライトシティが一体となって機能する新たな分散型まちづくりの実現に向けて、空間自在プロジェクトをスタートさせた。交通と通信の融合により、ヒト起点の豊かな生活スタイルや働き方の実現を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 材料でみる株価

セルシードが急伸、産業利用に対応した検体提供に関する基本合意が好感される

■国立成育医療研究センターと基本事項について合意と発表

 セルシード<7776>(東証グロース)は8月16日の前場、急伸し一時25%高の176円(35円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに170円台を回復した。後場は14%高の161円(20円高)で始まった。15日付で、国立研究開発法人国立成育医療研究センター(以下「成育」)と産業利用に対応した検体提供に関する契約の基本事項について合意したと発表し、買い材料視された。

 「商業利用可能な軟骨細胞の入手に関するお知らせ」(2020年12月23日付で発表)で開示した通り、成育の倫理委員会の承認を得たことにより、産業利用可能な軟骨組織を入手することが可能となっていたが、本合意により、今後は同種軟骨細胞シートの治験および製造販売に向けて、原料となるヒト組織の供給を継続的に受けることが可能になったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 材料でみる株価

メドピアが大きく出直る、業績予想の下方修正を受けた前週の下げを半分近く奪回

■資本業務提携も発表しており新展開などに期待強まる

 メドピア<6095>(東証プライム)は8月16日、出直りを強めて始まり、午前9時30分過ぎには10%高の1850円(167円高)まで上げ、8月10日の急落を半分近く奪回している。10日の急落は業績予想の下方修正を9日に発表したことが要因とされるが、同時に、CRO事業(医薬品開発業務受託)、SMO事業(治験受託)や医薬品開発などを行なうEPSホールディングス株式会社(東京都新宿区)への出資、資本業務提携を発表しており、こちらの案件が評価されてきたとの見方が出ている。

 業績予想の下方修正については、人材採用を積極的に行ったこと、新サービスのダイレクトコミュニケーションツール「MedPeer Talk」、データ活用ソリューションの収益貢献に時間がかかっていること、などが要因とした。ただ、株価は下方修正を発表した翌10日にストップ安となった後は底堅く推移。業務提携による業容拡大への期待が優勢になってきたと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価
2022年08月15日

昭和電線HDは「筆頭株主による一部売却」にもかかわらず後場次第に強含む

■富通集団有限公司が段階的に売却しているものと認識

 昭和電線ホールディングス(昭和電線HD)<5805>(東証プライム)は8月15日の後場、次第に強含み、13時過ぎに1853円(10円高)まで上げて堅調に推移。前引け後、「筆頭株主による当社株式の一部売却に関するお知らせ」を発表し、推移が注視されたが、株価はむしろ堅調となっている。

 発表によると、同社は、中国での展開に合わせて、富通集団有限公司グループとの協力関係を資本および事業の両面で強化していくことを目的として、2011年5月に富通集団有限公司との間で業務提携に関する契約を締結し、さらに富通集団(香港)有限公司との間で第三者割当増資による新株式の引受に関する契約を締結した。その後、両社グループを取り巻く経営環境が大きく変化する中で、資本提携については当初の目的を達成しており、富通集団有限公司が間接的に保有する当社株式を減少させていく方針を双方の共通する認識として確認した。これに基づき、富通集団有限公司は、昭和電線HD株式を段階的に売却しているものと認識しているが、具体的な売却時期、売却株数、今後の保有株数については株主である同社独自の判断によるものになるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 材料でみる株価

リビン・テクノロジーズが朝急伸、新事業『メタ住宅展示場』に注目集まる

■大手に加え従来の住宅展示場に出ていない中小工務店も多数参画

 リビン・テクノロジーズ<4445>(東証グロース)は8月15日、一段高となり、取引開始後に13%高の3100円(360円高)まで上げる場面を見せて今年4月以来、約4ヵ月ぶりに3000円台を回復した。朝、新事業『メタ住宅展示場』の開始について発表し、注目を集めている。WEB上の仮想空間に全国の住宅会社のVRモデルハウスを一堂に集めたバーチャル住宅展示場を開設し、スマホやPCからVR内覧できる『メタ住宅展示場』サービスをオープンするとした。

 発表によると、新サービスの『メタ住宅展示場』は、ネット上の仮想空間に実在するモデルハウスや施工物件を4K高画質で撮影、デジタルツイン(実在する物理空間をデジタルコピーし、仮想空間で再現する仕組み)化し、VRモデルハウスとしてVR内覧できるオンライン住宅展示場になる。全国の住宅会社のVRモデルハウスが一堂に集まるため、住宅建築の検討者は、時間や場所の制限なく、住宅会社を比較検討することができる。VRモデルハウス内覧にゴーグルは必要ない。全国約350ヵ所に点在する住宅展示場に足を運ぶ手間が省けるほか、大手ハウスメーカー以外にも、従来の住宅展示場に出展していない中小規模の工務店も多数参画を見込んでおり、住宅建築検討者における比較検討の幅が大きく広がるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 材料でみる株価

第一三共が急伸、米社との訴訟で相手側の主張が全面的に否定、2000年以降の最高値に進む

■同社の抗体薬物複合体を巡り今後も計画通り開発など推進

 第一三共<4568>(東証プライム)は8月15日、取引開始から25分近く買い気配を続け、売買成立後に17%高の4306.0円(629.0円高)まで上げて2000年以降の最高値を更新している。13日朝、同社の抗体薬物複合体(「ADC」)に関する米社との訴訟について、相手側の主張が全面的に否定されたと発表、好感買いが先行している。

 発表によると、Seagen Inc.(米国ワシントン州ボセル)との紛争について、仲裁廷がSeagen社の主張を全面的に否定する判断を下した。これにより、当社は係争対象となったADC技術に関する当該知的財産権をこれまでどおり保持し、今後も計画通りに当社ADC製品の開発および商業化を進めていくことになる。がん治療において新たな標準治療を必要とする患者さんに当社のADC製品をお届けするよう取り組んでいく、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価
2022年08月12日

日本郵船が後場一段高、10月に株式分割、全体相場が温まり買い資金再拡大の期待

■川崎汽船も株式分割を控え一段と強含み、商船三井も高い

 日本郵船<9101>(東証プライム)は8月12日の後場、一段と強含んで始まり、後場寄り後は1万1090円(230円高)まで上げて出直りを強めている。2022年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行う予定。米国のインフレ懸念一巡感、利上げピッチの鈍化による北米景気の拡大期待などを受け、全体相場が温まってきたため、買い資金が再び拡大する期待が出ている。

 4月、6月に大きく調整したが、結果的には2点底、Wボトムを形成して出直ってきたため、長期ジリ高傾向に崩れはないとみられている。川崎汽船<9107>(東証プライム)も10月1日を効力発生日として1株につき3株の株式分割を行うと発表済みで、後場1普段と強含んでいる。3月末に3分割を行った商船三井<9104>(東証プライム)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価

住友金属鉱山が出直り強める、南米チリの巨大な穴、銅の採掘中止など材料視

■8日には業績予想の増額修正を発表

 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は8月12日、堅調に始まった後もジリ高基調を続け、午前11時を過ぎては4%高の4371円(156円高)まで上げて再び出直っている。海外で銅鉱山などの権益を保有し、「南米チリで突如現れた謎の巨大な穴」(テレ朝NEWS8月10日配信)が「銅の鉱山で、先月30日に発見され」、「鉱山を所有する企業は(中略)採掘作業を中止しました」と伝えられ、銅鉱石などの市況回復等への期待が出ている。8日には業績予想の増額修正を発表した。DOWAホールディングス<5714>(東証プライム)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 材料でみる株価