[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/26)サイエンスアーツは一時7%高、主製品が明大ラグビー部など意外な分野にも採用され注目し直される
記事一覧 (01/26)カイオム・バイオサイエンスは昨年来の高値に迫る、「ライセンス供与終了」で新たな導出先等への期待強まる
記事一覧 (01/26)RPAホールディングスは6日続伸、RPAツールで残業時間50%削減などに注目集まる
記事一覧 (01/26)日本アクアは2014年以来の高値に迫る、YouTube動画『断熱需要で業績好調!』で再評価の様子
記事一覧 (01/26)ハンズマンは一時26%高、「23年秋、大阪に新店OPEN!」(Twitter)とし買い材料視の見方
記事一覧 (01/26)ユーグレナが再び出直って始まる、バイオ燃料「サステオ」を都営バスが使用、普及拡大に期待
記事一覧 (01/25)トリプルアイズは後場一段と強含む、AI画像認識プラットフォームの試験導入など好感
記事一覧 (01/25)キヤノンMJが4日続伸、シャノンとのメタバース事業での提携など連日好感の様子
記事一覧 (01/25)ベルグアースは次第に持ち直し堅調、新株発行による「希薄化」の影響ほとんどなく植物ワクチンなどへの期待強い様子
記事一覧 (01/25)ステラファーマが7日続伸、血管肉腫に対する臨床試験などへの期待続く
記事一覧 (01/25)バーチャレクスHDがストップ高、ロボットの遠隔監視オペレーションに係る業務の実験運用に期待強まる
記事一覧 (01/25)大日本印刷が急伸、米投資ファンドの出資報道で思惑買い先行、インテリジェントウェイブも高い
記事一覧 (01/25)セントラル警備保障は8日続伸、りらいあコミュニケーションズの株式売却発表から毎日上げる
記事一覧 (01/24)ディーエムソリューションズは株主優待の拡充を発表後連日高となり昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/24)タカラバイオが5日続伸、滑膜肉腫を対象疾患とする開発品の「承認申請に向けた準備」など好感
記事一覧 (01/24)モルフォは後場もストップ高気配、スーパーコンピュータ『富岳』上での「快挙」に注目集中
記事一覧 (01/24)エイチームは1ヵ月ぶりに800円台を回復、NTTコミュニケーションズの事業にグループ会社が参画
記事一覧 (01/24)シャノンが再びストップ高、メタバースイベントプラットフォームでキヤノンMJとの販売提携など好感
記事一覧 (01/24)住友金属鉱山が戻り高値に進む、「菱刈金山」の鉱石積み込み・運搬を自動化、「金」の採掘コスト低下などに期待広がる
記事一覧 (01/24)メルコHDが急動意、連結子会社シマダヤの上場準備、スピンオフによる分離を好感
2023年01月26日

サイエンスアーツは一時7%高、主製品が明大ラグビー部など意外な分野にも採用され注目し直される

■AIライブコミュニケーションツール、ウクライナ避難民向け翻訳ツールとしても使用

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は1月26日、7%高の904円(57円高)まで上げて約2週間ぶりに900円台を回復し、その後も900円前後で堅調に推移している。1月13日に第1四半期決算(2022年9〜11月)を発表し、同17日に上場来の安値795円をつけたが、その後は回復傾向。主製品のライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」(バディコム)を採用する企業・団体が、京王電鉄<9008>(東証プライム)などのほか明治大学ラグビー部、ハローワーク横浜のウクライナ避難民向け翻訳ツールなど、意外なところにまで広がっているとして注目する動きがあり、上場来安値圏とあって自律反騰が本格化する期待も出ている。

 第1四半期決算は各利益とも赤字だったが、売上高は前年同期比31.0%増加した。「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用し、デジタルアシスタントでのコミュニケーションを行うライブコミュニケーションツール。航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されている。2022年には、明治大学ラグビー部が1ヵ月間の無償提供トライアルを経て8月に本採用したと発表したほか、ハローワーク横浜および横浜市が開催する「ウクライナ避難民の方の就労を後押しするための第2回就労支援セミナー」でウクライナの方への就労説明の翻訳ツールとして活用されたと発表し、株価が動意づく場面があったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 材料でみる株価

カイオム・バイオサイエンスは昨年来の高値に迫る、「ライセンス供与終了」で新たな導出先等への期待強まる

■終了を発表後、断続的に出直り強める

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東証グロース)は1月26日の後場、9%高の196円(17円高)で始まり、2日続伸基調となって昨年来の高値211円(2022年4月)に向けて出直りを強めている。1月17日付で、中国企業に供与していたがん治療用抗体『LIV−2008』および『LIV−2008b』のライセンス契約終了を発表したが、翌18日の株価は3%高(5円高の168円)と好反応を示し、以後、断続的に出直りを強めている。「マイルストン収入は無くな」るが、「契約一時金は受領」済みで、「新たな導出先の開拓を進めて」いるとしたため、むしろ期待が強まる形になったとみられている。

 12月決算の発表は例年2月中旬の予定。業績見通しは、「創薬事業における現時点で合理的な業績予想の算定が困難であるため」(第3四半期決算短信)として、創薬支援事業の数値(売上高620百万円)のみの公表にとどめているが、算定困難とする創薬事業についても、契約終了のリリースで「2023−25年内における単年度事業収益の黒字化目標の変更もございません」とし、期待が強まる要因のひとつになっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

RPAホールディングスは6日続伸、RPAツールで残業時間50%削減などに注目集まる

■四半期決算の発表後、出直り強める

 RPAホールディングス<6572>(東証プライム)は1月26日、次第に上げ幅を広げて6日続伸基調となり、一時12%高の355円(37円高)まで上げて2023年に入っての高値に進んでいる。1月13日に第3四半期決算を発表して以降、出直りを強める相場となっている上、24日付で「未経験からのロボット開発運用で残業50%削減を達成」と発表し、同社グループ製品への注目が強まったと見られている。

 1月24日、子会社でRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(東京都港区)が株式会社フォーシーズHD(福岡市)にRPAツール『BizRobo!』の提供および導入支援を行い、喫緊の課題であった事務部門の負担軽減を達成し、1人あたりの残業時間を50%削減することに成功、などと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価

日本アクアは2014年以来の高値に迫る、YouTube動画『断熱需要で業績好調!』で再評価の様子

■25日付で「株主・株式情報」として配信開始

 日本アクア<1429>(東証プライム)は1月26日、次第高となり、午前11時にかけて9%高の911円(78円高)まで上げ、昨年11月につけた2014年以来の高値927円に向けて上値を指向している。25日付で、「株主・株式情報」としてYouTube動画『断熱需要で業績好調!、自社株買いとMSワラントのアクションは一体・・・中村社長に深掘り取材!』を発信しており、経営・財務戦略などが再評価されているようだ。

 業績はV字急回復の見込みで、2022年12月期は純利益などが最高を更新する見込みとしている。12月決算の発表は2月10日(金)を予定している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

ハンズマンは一時26%高、「23年秋、大阪に新店OPEN!」(Twitter)とし買い材料視の見方

■動意が強まるにつれ値幅狙いの買いも増加したもよう

 ハンズマン<7636>(東証スタンダード)は1月26日、時間とともに上げ幅を広げて急伸商状となり、午前10時30分にかけて26%高の1376円(287円高)まで上げる場面を見せ、約1年ぶりの1300円台に進んでいる。直近のTwitter(ツイッター)で「23年秋、大阪に新店OPEN!」と発信しており、動意が強まるにつれて値幅狙いの買いも増加したと見られている。

 業績は今ひとつで、第1四半期決算(2022年7〜9月)は売上高が前年同期比2.9%減少し、営業利益は同35.3%減だった。第2四半期決算の発表は零年2月10日頃となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 材料でみる株価

ユーグレナが再び出直って始まる、バイオ燃料「サステオ」を都営バスが使用、普及拡大に期待

■「バイオ燃料導入促進事業に係る協定」に基づき2月下旬まで実施

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は1月26日、再び出直って始まり、取引開始後は1031円高(32円高)まで上げ、昨年来の高値1060円(2022年12月)に向けて上値を指向している。25日、同社のバイオ燃料「サステオ」を使用して運行する東京都営バスの出発式が行われたと伝えられ、普及拡大に期待が強まっている。

 「バイオ燃料の都営バスが運行開始、小池知事も期待感」(東京MXテレビ)、「都バス運行にバイオ燃料、都心部7路線、2月下旬まで」(日本経済新聞1月26日付朝刊)などと伝えられた。ユーグレナでは、「本取り組みは、2022年10月31日付で東京都と締結した『バイオ燃料導入促進事業に係る協定』に基づくもので、1月25日より、東京都交通局小滝橋自動車営業所(所在地:中野区東中野)所有の都営バス58両に「サステオ」を使用して運行が実施される」などと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2023年01月25日

トリプルアイズは後場一段と強含む、AI画像認識プラットフォームの試験導入など好感

■さまざまな客層データを取り込み、より精度の高い販促など可能に

 トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は1月25日の後場、一段と強い相場になり、13時40分にかけて8%高の788円(58円高)まで上げ、下値圏からの出直りを強めている。23日、塩釜水産物仲卸市場(宮城県塩竈市)にAIカメラシステムを試験導入したと発表しており、翌24日は前日比変わらずだったが、25日になって反応を強めている。

 発表によると、トリプルアイズの画像認識AIは囲碁AIで世界2位の実績を持ち、その画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)は高い認識精度を誇り、全国の商業施設・観光施設に顧客分析ツールとして活用されている。今回、塩釜水産物仲卸市場のリブランディングと並行して人数カウントカメラ「AIZE Counter」および顧客マーケティングシステム「AIZE Research」を設置した。さまざまな客層データを取り込み、曜日や時間帯、天候状態ごとに比較分析することで、キャンペーンや施策の検証に活用し、より精度の高い販売促進が可能となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 材料でみる株価

キヤノンMJが4日続伸、シャノンとのメタバース事業での提携など連日好感の様子

■シャノンは発表の翌日から連日ストップ高

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東証プライム)は1月25日、4日続伸基調となり、後場は13時に賭けて3055円(35円高)前後で推移し、出直りを強めている。シャノン<3976>(東証グロース)が23日付で同社とのメタバース関連事業での販売提携を発表しており、買い材料のひとつになっている。シャノンは発表の翌日から連日ストップ高となり、25日は17%高の1035円(150円高)まで上げている。

 シャノンの発表によると、同社の子会社ジクウが提供するメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」の販売でキヤノンMJと提携し、今後より⼀層の拡⼤が期待される企業のメタバースイベントの活⽤を推進していく。キヤノンMJとは、過去にマーケティングオートメーションサービスでの販売提携を結んでいるが、本件は別の内容になるとした。見方によっては提携が拡大する形になり、投資家の中には、一段の提携深化をイメージして注目する向きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 材料でみる株価

ベルグアースは次第に持ち直し堅調、新株発行による「希薄化」の影響ほとんどなく植物ワクチンなどへの期待強い様子

■調達資金2億8190万円は野菜苗生産設備、研究設備などに

 ベルグアース<1383>(東証スタンダード)は1月25日、朝方の2945円(18円安)を下値に切り返し、後場は2966円(3円高)でスタート。再び1月10日につけた2018年1月以来の高値3010円に向けて出直る相場となっている。1月18日に発表した第三者割当による新株発行(手取概算額2億8190万円の資金調達)による「希薄化率」(株式需給のゆるみ)は7.87%と開示されているが、株価は発表後ほとんど下げていない。このため、投資家の期待度は強いと見られている。

 新株発行による調達資金は野菜苗生産設備、研究設備などへの投資などに充当し、独自種子の開発、植物ワクチン開発及びワクチン苗の普及などを進めるとした。2022年10月期の連結業決算では各利益とも会社予想を上回り、今期・23年10月期は完全黒字化を計画する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

ステラファーマが7日続伸、血管肉腫に対する臨床試験などへの期待続く

■リゾートトラストの子会社とともに実施、リゾートトラストもジリ高

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は1月25日、朝方に426円(12円高)まで上げた後も堅調に推移し、日々小幅だが7日続伸基調の出直り相場となっている。1月19日、血管肉腫に対するBNCT国内第2相臨床試験(最初の被験者への照射完了)を発表しており、治療法の確立に向けて期待の強い相場が続いている。試験はリゾートトラスト<4681>(東証プライム)の連結子会社の(株)CICSとともに行ったとし、リゾートトラストも断続的に出直りを続けている。

 発表によると、本試験の主目的は、切除不能な血管肉腫を対象に、CICSの中性子照射装置(CICS−1)とステラファーマのホウ素薬剤(SPM−011)を用いたBNCTの奏効率を評価することで、国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院で行われる。現在のところ、血管肉腫においては化学放射線療法や放射線による治療が困難な場合、局所制御に有効な治療法は確立されていないという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

バーチャレクスHDがストップ高、ロボットの遠隔監視オペレーションに係る業務の実験運用に期待強まる

■自動走行ロボなどの(株)ZMPと協業、幅広い分野で協働の方針

 バーチャレクス・ホールディングス(バーチャレクスHD)<6193>(東証グロース)は1月25日、急伸商状となり、午前10時半過ぎに一時ストップ高の1394円(300円高)まで上げ、昨年来の高値(2022年1月の1401円)に迫っている。24日午後、株式会社ZMP(東京都文京区)とロボットの遠隔監視オペレーションに係る業務の実験運用を開始と発表し、買い材料視されている。両社は、本件に留まることなく、今後もロボット事業領域など様々な分野で協働していくとした。

 発表によると、AI・ロボット領域においてZMPが持つ製品や技術と、バーチャレクスが創業以来培ってきた非対面接点領域におけるスキルやノウハウを掛け合わせ、自動配送/宅配ロボットの普及や事業化の促進、業界の活性化に繋げようという目的の実現を共に為すべく、協業に至ったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

大日本印刷が急伸、米投資ファンドの出資報道で思惑買い先行、インテリジェントウェイブも高い

■エリオットが過去数カ月間に大日本印刷への投資を拡大と伝えられる

 大日本印刷<7912>(東証プライム)は1月25日、急伸症状で始まり、取引開始後は13%高に迫る2940円(327円高)まで上げ、このところの調整相場から急激な出直りとなっている。24日の夕方、ロイターニュースが英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の報道として「米エリオット、大日本印刷に5%弱出資、第3位外部株主に=FT」などと伝え、買い材料視されている。大日本印刷が大株主のインテリジェント ウェイブ<4847>(東証プライム)も高い。

 報道によると、米投資ファンドのエリオットは過去数カ月間に大日本印刷への投資を拡大し、現在は5%弱の株式(3億ドル相当)を保有しているという。がぜん思惑買いが先行する相場になっているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

セントラル警備保障は8日続伸、りらいあコミュニケーションズの株式売却発表から毎日上げる

■三井物産系企業によるTOBに応募、売却益45億4800万円を想定

 セントラル警備保障<9740>(東証プライム)は1月25日、2500円(12円高)で始まった後一段と強含み、8日続伸基調の出直り継続相場となっている。1月13日の夕方、同社が上位株主のりらいあコミュニケーションズ<4708>(東証プライム)に対する三井物産<8031>(東証プライム)系企業によるTOB(株式公開買付)への応募と特別利益の見込みを発表し、株価は翌取引日から連日高となっている。

 発表によると、本公開買付けが成立し、同社が保有するりらいあコミュニケーションズの全株式を売却した場合、2024年2月期に投資有価証券売却益として45億4800万円を特別利益に計上する見込みになる。24年2月期の連結業績予想については、見通しが明らかになり次第、速やかに開示するとしたため、期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2023年01月24日

ディーエムソリューションズは株主優待の拡充を発表後連日高となり昨年来の高値を更新

■新たに600株以上保有の優待枠を設定し優待品を倍増

 ディーエムソリューションズ<6549>(東証スタンダード)は1月24日、6日続伸基調となり、後場一段と強含んで6%高の1360円(81円高)まで上げ、昨年来の高値を更新している。1月16日に株主優待の拡充を発表し、翌日から連騰。1300円台は2021年11月以来となった。

 株主優待の拡充は、より多くの皆様に中長期的に当社株式を所有いただくことを目的として中長期的な投資魅力をより高め、現在は200株以上を継続して1年以上保有する株主を対象に、一律でクオカード3000円分(中間期末)とマヌカハニー1瓶(4000〜5000円相当、期末)を贈呈しているが、新たに600株以上保有の株主への優待枠を設定し、600株以上保有の株主にはクオカード6000円分(中間期末)とマヌカハニー2瓶(期末)を贈呈し、2023年3月31日を基準日とする株主優待制度から実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 材料でみる株価

タカラバイオが5日続伸、滑膜肉腫を対象疾患とする開発品の「承認申請に向けた準備」など好感

■大塚製薬との契約終了し先駆け審査指定などの申請者名を変更

 タカラバイオ<4974>(東証プライム)は1月24日、5日続伸基調となり、後場は13時を回って1750円(36円高)前後で推移。午前10時半頃につけた前場の高値1755円(41円高)に近い位置で強い相場を続けている。同時刻頃、開発品『NY−ESO1・siTCR(登録商標)遺伝子治療薬』(開発コード:TBI−1301、国際一般名:mipetresgene autoleucel、以下「本品」)について、先駆け審査指定制度の対象品目に指定されたことなどを発表し、買い優勢となっている。国内第1/2相臨床試験の結果をもとに、現在、承認申請に向けた準備を進めているとした。

 発表によると、『NY−ESO1・siTCR(登録商標)遺伝子治療薬』は、滑膜肉腫を対象疾患として国内で開発を進めている。18年3月に厚生労働省の定める先駆け審査指定制度の対象品目に指定され、その後19年2月に、同社から大塚ホールディングス<4578>(東証プライム)の大塚製薬に申請者を変更した。大塚製薬との契約終了(22年11月開示)に伴い、これら指定の申請者をタカラバイオに変更するため届出を行い、23年1月20日付で先駆け審査指定および希少疾病用再生医療等製品指定を承継した。現在、承認申請に向けた準備を進めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 材料でみる株価

モルフォは後場もストップ高気配、スーパーコンピュータ『富岳』上での「快挙」に注目集中

■『SoftNeuro』提供を通じ推論時間を19倍高速化、電力量は93%削減と

 モルフォ<3653>(東証グロース)は1月24日、午前10時頃から急伸し、ストップ高の1031円(150円高)で売買された後そのまま買い気配を続け、後場もストップ高買い気配のまま急伸商状となっている。『SoftNeuro(登録商標)』の提供を通じ、東京大学、東北大学、神戸大学が推進するスーパーコンピュータ『富岳』上での深層学習を用いた3Dシミュレーションの推論の約19倍高速化を実現」と発表しており、「快挙」だとの見方もあり注目が集まっている。

 1000円台の回復は、取引時間中としては2022年12月15日以来。終値も1000円台なら22年9月9日以来になる。発表によると、スーパーコンピュータ「富岳」上での深層学習による高解像度銀河形成シミュレーションの高速化プロジェクトに、モルフォのディープラーニング推論エンジン『SoftNeuro(登録商標)』を提供し、シミュレーションに用いられる推論時間の約19.2倍の高速化および約93%の電力量の削減を実現した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

エイチームは1ヵ月ぶりに800円台を回復、NTTコミュニケーションズの事業にグループ会社が参画

■金利上昇観測とともに崩れたが再び業績回復を買う相場に期待

 エイチーム<3662>(東証プライム)は1月24日、時間とともに出直りを強める相場となり、後場は5%高に迫る806円(35円高)でスタート。取引時間中としては2022年12月20日以来の800円台を回復している。23日付で、「NTT Comが創設するフェムテック領域のビジネス共創、データ利活用のコミュニティ『Value Add Femtech(商標)Community』に参画」と発表しており、NTTグループとの協業進化への期待が強まっている。グループ会社の(株)エイチームウェルネスが参画するとした。

 発表によると、グループ会社の(株)エイチームウェルネスがNTTコミュニケーションズ株式会社の創設する『Value Add Femtech(商標)Community』に2023年1月23日より参画した。本コミュニティを通じて、当社が運営する生理日・排卵日予測アプリ『ラルーン』で蓄積したデータを活用し、女性のQuality of Life(QOL)の向上につながる新たな製品やサービスの開発などに貢献していく。

 エイチームの連結業績は回復を強める見通しで、今期・2023年7月期は2期ぶりに完全黒字化の見込みとしている。株価は22年12月に昨年来高値945円をつけた。その後、金利上昇観測とともに崩れ足となったが、再び業績回復を買える相場になってきたとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 材料でみる株価

シャノンが再びストップ高、メタバースイベントプラットフォームでキヤノンMJとの販売提携など好感

■約2週間前にもメタバース関連の発表が好感されストップ高

 シャノン<3976>(東証グロース)は1月24日、気配値のまま取引開始後にストップ高の885円(150円高)に達し、午前11時にかけても買い気配のまま、まだ売買が成立していない。23日付で事業計画と経営戦略、メタバースイベントプラットフォームに関するキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東証プライム)との販売提携を発表し、買い集中となっている。

 キヤノンMJとの提携では、シャノンの子会社ジクウの提供するメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」の販売で提携し、今後より⼀層の拡⼤が期待されるメタバースイベントの活⽤を推進していく。

 メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」については、1月12日の取引時間中に、みずほ銀行主催のメタバース展示会に採用されたと発表し、株価はこの日の午後と翌日に2日連続ストップ高となったことがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

住友金属鉱山が戻り高値に進む、「菱刈金山」の鉱石積み込み・運搬を自動化、「金」の採掘コスト低下などに期待広がる

■鉱石1トンに「金」20グラム、世界の平均品位は3〜5グラム

 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は1月24日、再び出直りを強め、午前9時台に5365円(141円高)まで上げた後も5300円台で推移し、2022年7月を下値とする今回の出直り相場で高値に進んでいる。1月23日付で、菱刈(ひしかり)鉱山(鹿児島県伊佐市)に自動走行重機を導入したと発表し、「金」の採掘コスト低下などに期待が広がっている。

 発表によると、菱刈鉱山に、鉱石の積み込み・運搬を行うSandvik(サンドビック)社製の地下ロードホールダンプ(LHD)の自動走行と地上からの遠隔操作システムを導入した。自動走行のLHDは、海外の坑内掘(地下にトンネルを掘って鉱石を採掘する)鉱山で既に活用事例はあるが、菱刈鉱山のような小断面坑道の鉱山現場への導入はアジア初になるという。

 菱刈鉱山は、同社ホームページによると、鉱石1トン中に含まれる平均金量が約20グラムという高品位(世界の主要金鉱山の平均品位は3〜5グラム)を誇っており、1985年の出鉱開始以来、安定して金を産出している。過去には日本国内にも多数の金属鉱山が存在していたが、今日では菱刈鉱山が商業規模で操業を継続している国内最大の金鉱山となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

メルコHDが急動意、連結子会社シマダヤの上場準備、スピンオフによる分離を好感

■メルコHDの株主に対しシマダヤ株式を現物配当により交付

 メルコホールディングス(メルコHD)<6676>(東証プライム)は1月24日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の3305円(180円高)まで上げ、取引時間中としては昨2022年9月2日以来の3300円台を回復している。23日の夕方、「連結子会社シマダヤ株式会社(東京都渋谷区)の株式分配型スピンオフの準備開始及び上場準備の開始」を発表し、買い材料視されている。食品事業であるシマダヤを分離し独立を図ることにより、迅速な事業戦略の実行および、さらなる各事業分野での成長を促進する。

 発表によると、2017年度税制改正により創設された株式分配型のスピンオフを利用し、メルコHDの株主に対し、連結子会社であるシマダヤ株式を現物配当により交付する。株主の売買機会を確保する観点から、シマダヤ株式の東証への上場を前提として実施する。スピンオフ及び上場時期等の詳細は未定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価