■美容クリニック側の事情で施術を受けられない場合、その代金をクリニックに代わって返金
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は9月25日、次第に反発幅を広げる相場となり、後場一段と強い値動きで14時にかけて443円(10円高)455円(1円高)まで上げて出直りを強めている。東南アジア金融事業など海外での展開が活発なため円安が追い風になる傾向があり、きょうの円相場が1ドル148円台後半で比較的大幅な円安のため注目が再燃している。
また、国内金融事業では、8月に「脱毛サロン『ミュゼプラチナム』運営会社の破産手続き開始決定」(NHK二ユースWEB8月18日)などと伝えられた中で、グループの(株)日本保証が美容クリニック向けの新たなサービスを開始し、期待が強まっている。美容クリニック利用者がクリニック側の事情で施術を受けられなくなった場合、受けていない施術代金をクリニックに代わって返金する。7月以降、東京、大阪、福岡の各大手美容クリニックで「前払金保証」サービスを開始した。クリニックの利用者にとっては、不安を感じることなく安心して施術を受けられるシステムとして注目を集めた。(HC)
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(09/25)Jトラストが後場一段強含む、円安に加え美容クリニック向けの新サービスにも注目再燃
(09/25)アルコニックスは次第に強い値動き、銅の国際相場の高騰など好感、9月中間配当の買付期限も迫る
(09/25)JSPは次第高、円安による業績回復期待に加え「サンマ大漁、発泡スチロールの箱など不足」も買いを刺激の見方
(09/25)ヤマシタヘルスケアHDは上場来の高値に迫る、超音波画像診断装置の薬事認証取得・届出完了など引き続き好感
(09/24)JPホールディングスが堅調、「給付付き税額控除」子どもの数も反映とされ注目強まる
(09/24)マーチャント・バンカーズが急伸、ビットコインによる不動産売買決済サービスに期待強まる
(09/22)イトーキが高値を更新、自民党総裁選の告示を受け「大阪都」「副首都」など現実味なら追い風の期待
(09/22)アスカネットの株価堅調、スマートフォンのライブ映像など立体的に空中に浮かべて楽しめる新製品に期待強い
(09/22)アイフリークモバイルが高値に向けて出直る、子ども向け事業も展開し自民党総裁選での政策・政権構想に期待強まる
(09/19)And Doホールディングスが続伸、公示地価が好感されリフォーム事業の譲渡に向けた動きなどにも期待続く
(09/19)シナネンHDが一段高、業績好調で系統用蓄電所などへの展開にも期待強い、「ダイチャリ」は賃貸住宅フェアに初出展
(09/19)アルコニックスが出直り強める、「銅」1年ぶり高値や米国の「重要6鉱物」拡充など受け注目強まる
(09/18)建設技術研究所が再び出直り堅調、地下駐車場の水没など受け防災・減災、河川道路の老朽化対策な土に期待強まる
(09/18)マーケットエンタープライズが出直る、「おいくら」による自治体との連携に加え空き家の家財処分でも期待強い
(09/17)くすりの窓口は後場一段と強い値動き、「みんなのお薬箱」などで自民党総裁選の「医療費抑制」関連株の見方
(09/17)ミロク情報サービスが底堅い、「確定申告が1週間早く終わった」など大きな業務効率化を実現する新パッケージなどに期待強い
(09/17)マーチャント・バンカーズは出直って始まる、不動産関連の収益好調で「基準地価」4年連続上昇も好感
(09/16)加賀電子が最高値を更新、自動車関税午後1時1分から引き下げとされ関連株として注目強まる
(09/16)シナネンHDが次第高、業績好調な上「中東産LPG原油安でも需要安定」と伝えられ注目強まる
(09/12)ジェイエスエスが高値に急接近、協業するフィットネスクラブのティップネスが宝塚市と包括協定、「着衣水泳や救命講習」に期待強まる
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2025年09月25日
Jトラストが後場一段強含む、円安に加え美容クリニック向けの新サービスにも注目再燃
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24
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アルコニックスは次第に強い値動き、銅の国際相場の高騰など好感、9月中間配当の買付期限も迫る
■9月末基準の配当や優待を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日
アルコニックス<3036>(東証プライム)は9月25日、次第に強い値動きの相場となり、13時を過ぎて2123円(21円高)まで上げ、約2週間前につけた2018年以来の高値2204円に向けて出直っている。商社機能と製造機能をあわせ持つ非鉄金属の総合企業で、電子機能材事業、アルミ銅事業、装置材料事業、金属加工事業を展開。25日は、銅の国際相場が指標となっているLME(ロンドン金属商品取引所)で一時5%近く高騰したと伝えられ、買い材料の一つに挙げられている。アルコニックスの第1四半期決算(25年4〜6月、連結)は、営業利益が前年同期比35.7%増加するなど好調。9月中間配当は1株42円(前期比10円増)の予定。9月末基準の配当や優待を得るための買付期限(権利付最終日)は明日9月26日になる。
銅の国際相場高は、「米鉱山大手フリーポート・マクモランは24日、(中略)インドネシアのグラスベルグ銅金鉱山で8日に発生した土砂流入事故の影響で、インドネシア子会社での生産量(銅・金)が26年は約35%減少する可能性があると指摘した」(日経電子版9月25日)などと伝えられたことなどが要因になったようだ。(HC)
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アルコニックス<3036>(東証プライム)は9月25日、次第に強い値動きの相場となり、13時を過ぎて2123円(21円高)まで上げ、約2週間前につけた2018年以来の高値2204円に向けて出直っている。商社機能と製造機能をあわせ持つ非鉄金属の総合企業で、電子機能材事業、アルミ銅事業、装置材料事業、金属加工事業を展開。25日は、銅の国際相場が指標となっているLME(ロンドン金属商品取引所)で一時5%近く高騰したと伝えられ、買い材料の一つに挙げられている。アルコニックスの第1四半期決算(25年4〜6月、連結)は、営業利益が前年同期比35.7%増加するなど好調。9月中間配当は1株42円(前期比10円増)の予定。9月末基準の配当や優待を得るための買付期限(権利付最終日)は明日9月26日になる。
銅の国際相場高は、「米鉱山大手フリーポート・マクモランは24日、(中略)インドネシアのグラスベルグ銅金鉱山で8日に発生した土砂流入事故の影響で、インドネシア子会社での生産量(銅・金)が26年は約35%減少する可能性があると指摘した」(日経電子版9月25日)などと伝えられたことなどが要因になったようだ。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30
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JSPは次第高、円安による業績回復期待に加え「サンマ大漁、発泡スチロールの箱など不足」も買いを刺激の見方

■9月初に戻り高値をつけた後も底堅い相場が続く
JSP<7942>(東証プライム)は9月25日、次第高の相場となり、午前11時にかけて1981円(21円高)まで上げ、約2週間前につけた戻り高値2012円に向けて再び出直りを強めている。発泡樹脂のグローバルNO.1サプライヤーで、自動車の軽量化部材、高機能断熱材、食品容器、各種緩衝材、梱包材など幅広い分野に提供する。直近は、円安による業績回復期待に加え、「サンマ大漁、箱も氷も足りない、北海道・根室の加工会社悲鳴」「発泡スチロールの箱や氷などが不足して出荷にも影響が出ている」(北海道新聞のオンラインニュース9月14日配信)などと複数のメディアで伝えられており、買いを刺激する要因になったとの見方が出ている。
7月末に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)では、米国の関税政策の先行きに対する不確実性などを要因に業績予想を下方修正したが、株価は1週間ほど軟化した程度で持ち直し、ほどなく発表前の水準を上回って9月上旬に戻り高値をつけた。10月下旬の第2四半期決算発表に向けて期待の強まる場面が増えると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23
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ヤマシタヘルスケアHDは上場来の高値に迫る、超音波画像診断装置の薬事認証取得・届出完了など引き続き好感

■今期業績は開発費などで減益の見込みとするが株価は堅調続く
ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は9月25日、再び上値を追う相場となり、5%高の3230円(140円高)まで上げて上場来の高値3285円(2025年8月8日)に迫っている。医療機器専門商社の山下医科機械、医療機器の製造販売や海外製品の輸入を行うイーピーメディック、医用超音波に関する受託研究と超音波を用いた医療機器の開発などを行うマイクロソニックなどの事業子会社を擁す。このところは、マイクロソニックが独自に研究開発を進めてきた乳房疾患の早期発見を目的とした医療機器「BreastScan」(ブレストスキャン)及び「Viewnus−Linear」(ヴィーナスリニア)の薬事認証取得・届出完了との発表(9月5日付)などが期待材料視されている。
発表によると、乳がんの従来の検査方法には「痛みや不快感」「被ばくリスク」「検査時間や費用の負担」といった課題があり、定期的な受診をためらう方も少なくなかった。そこで同社は、より快適で安心、かつ高精度に乳房の状態を確認できる製品開発に着手し、医療現場のニーズや受診者の声を取り入れ、本製品化に至った。
今期・26年5月期の連結業績見通しは、人的資本投資にかかる人件費関連コスト、物流センターのリニューアルにともなうコスト、さらにマイクロソニックが開発中の超音波画像診断装置「ブレストスキャン」にかかる研究開発費の計上などにより、営業利益を5億90百万円(前期比29.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億54百万円(同42.6%減)を見込んでいるが、株価はこれを発表した25年7月中旬から上昇基調となって8月の上場来高値に進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41
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2025年09月24日
JPホールディングスが堅調、「給付付き税額控除」子どもの数も反映とされ注目強まる

■保育園、学童クラブなど合計345施設(2025年6月末時点)を運営
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は9月24日、出直りを強める相場となり、取引開始後に618円(7円高)まで上げて動意を強めている。保育園を203園、学童クラブを118施設など合計345施設(2025年6月末時点)を運営。自民党の総裁選で複数の候補者が前向きな姿勢を見せた「給付付き税額控除」が子どもの数も反映する方式になりそうとされ、同制度の導入により事業に追い風の期待が出ている。
欧州諸国などで導入されている「給付付き税額控除」は所得額などとともに子どもの数も反映して控除額を決定する方式とされ、経済的な支援とともに少子化対策、子育て支援策も兼ねる制度設計とされる。日本では導入の可否も含めてまだ名称のみ先行している段階だが、子育て支援策の側面も強調する制度になる可能性はある。また、来年度予算(2026年度)の概算要求額が初めて120兆円を超え、3年連続過去最大になったことを受け、現行の少子化対策、子育て支援策の拡充も見込まれるため、折に触れて株価への反応が注目されている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21
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マーチャント・バンカーズが急伸、ビットコインによる不動産売買決済サービスに期待強まる

■時間や手間のかかる海外送金と比べ短時間での決済が可能
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は9月24日、大きく出直って始まり、取引開始後は14%高の316円(39円高)まで上げて急伸相場となり、約1か月ぶりに300円台を回復している。前取引日の22日にビットコインによる不動産売買決済サービスの開始について発表し、期待の強まる相場となっている。
ビットコインを活用すれば、時間や手間のかかる海外送金と比べて、国境に関係なく、短時間で決済が完了する。今回のビットコインによる不動産売買決済サービスの開始については、同社が暗号資産交換業者に開設するウォレットに海外の顧客から売買代金相当のビットコインの送金を受け、同時に、同社から不動産の売主に売買代金を日本円で決済することで、決済と物件引渡しを同時に行うことを可能にする。同社は、投資会社として賃貸マンションなどによる安定的な収益をベースに成長分野などへの投資などを進めている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26
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2025年09月22日
イトーキが高値を更新、自民党総裁選の告示を受け「大阪都」「副首都」など現実味なら追い風の期待

■オフィス家具の大手、業績面でも期待強まる様子
イトーキ<7972>(東証プライム)は9月22日、続伸一段高となり、2574円(51円高)まで上げて約1か月半ぶりに2000年以降の最高値を更新している。自民党総裁選の同日告示を受け、新首相による野党との連携も含めて様々な可能性が予想される中で、「大阪都」や「副首都」などの構想が現実味を帯びればオフィス家具の同社事業に取って追い風との期待が出ている。
業績は好調で、第2四半期決算(中間期:2025年1月〜6月・累計)では売上高が中間期としての最高を連続更新した。第3四半期決算の発表は11月上旬(予定)。株価は1か月半ほど高値もみあいを続けて再び上値を指向してきており、業績面でも第3四半期の業績に期待する動きが強まってきた感触になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21
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アスカネットの株価堅調、スマートフォンのライブ映像など立体的に空中に浮かべて楽しめる新製品に期待強い

■「浮空(うくう)ライブステージ」『Home』は家庭用、『巧』はイベント・催事用などに
アスカネット<2438>(東証グロース)は9月22日、300円台で始まった後402円(6円高)をつけ、出直る相場となっている。独自技術の「ASKA3Dプレート」を駆使した空中ディスプレイ事業を行い、9月上旬、スマートフォンのライブ映像や「推し」キャラクターの画像などを立体的に空中に浮かべて楽しめる空中ディスプレイ「浮空(うくう)ライブステージ『Home』」(卓上版)と「浮空(うくう)ライブステージ『巧』」(イベント・催事用)の本格発売を開始し、注目されている。
「浮空(うくう)ライブステージ『Home』」(卓上版)は、本体の背面にスマホをセットするだけで立体的にスマートフォンのライブ映像などを空中に浮かべて気軽に楽しめる商品。当面は、IP関連・キャラクターとのコラボ商品として展開する予定。また、「浮空(うくう)ライブステージ『巧』MAX」は、は等身大のバーチャルキャラクターやリアルヒューマンが現実空間に現れ、会話やハイタッチなど双方向のインタラクティブなコミュニケーションが可能。裸眼立体視で空中に浮かびあがるため実在感があり、試験販売で商業施設・体験型施設などでの集客力やPR効果は抜群だったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21
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アイフリークモバイルが高値に向けて出直る、子ども向け事業も展開し自民党総裁選での政策・政権構想に期待強まる

■自民党総裁選は今日22日告示、10月4日投開票の予定
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は9月22日、反発基調で始まり、取引開始後は262円(15円高)まで上げて約1週間前につけた2018年以来の高値287円に向けて出直っている。DX事業のほかにデジタル絵本制作や子ども向けYouTubeチャンネル『Popo Kids』(ポポキッズ)の運営などを行い、「少子化対策」「子育て支援」関連銘柄。自民党の総裁選のきょう22日告示を受け、5名の候補者が掲げる政策や政権構想に期待が強まり、注目が再燃している。自民党総裁選の投開票は10月4日の予定と伝えられた。
8月中旬に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)は、前年同期比で連結・非連結の違いがあるものの、単純比較では各利益とも黒字に転換した。DX事業の回復が進上、コンテンツ事業でも経営資源の集中などで効率化が進む見込み。また、8月末には、投資信託の運用などで知られるSBIレオスひふみ<165A>(東証グロース)グループのレオス・キャピタルワークス株式会社と共同で未就学児向けの投資に関する絵本の制作を発表した。提携相手が投信運用会社とあって、アイフリークモバイルの株価自体も評価し直される期待がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35
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2025年09月19日
And Doホールディングスが続伸、公示地価が好感されリフォーム事業の譲渡に向けた動きなどにも期待続く

■主力4事業を成長強化事業として経営資源の集中を推進
And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は9月19日、続伸基調となり、午前11時を過ぎて1125円(12円高)まで上げて出直りを継続している。「ハウスドゥ」ブランドで不動産事業を展開し、公示地価(令和7年都道府県地価調査)が全用途平均で4年連続上昇となったことなどが引き続き好感されている。
フランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、不動産売買事業の4事業を成長強化事業として、『不動産×金融サービス』の深化と高収益体質化に注力している。8月には、リフォーム事業の譲渡に向けた協議の開始を発表、経営資源の集中に向けた動きを一段と強めた。リフォーム事業は連結子会社の株式会社ハウスドゥ・ジャパンが展開し、事業規模(2024年6月期)は、売上高が24億40百万円(連結売上高に占める割合約3.6%)。営業利益は2億34百万円(同6.5%)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34
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シナネンHDが一段高、業績好調で系統用蓄電所などへの展開にも期待強い、「ダイチャリ」は賃貸住宅フェアに初出展

■系統用蓄電所は再生エネ有効活用や電力需給の安定化に貢献
シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は9月19日、続伸一段高となり、午前10時には7090円(240円高)をつけて約5か月ぶりの7000円台に進んでいる。第1四半期決算(25年4〜6月、連結)の営業利益が前年同期の2.3倍となるなど業績好調で、9月18日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)も好評価との見方があり注目が再燃している。
8月には、千葉県旭市での系統用蓄電所稼働を発表し、災害が多発する中で再生エネルギーの有効活用や電力需給の安定化に向けた取り組みが注目されている。また、5月には「ANAでんき」に続いて「ANAガス」の新サービスを開始した。毎月の利用でANAのマイルが貯まる。9月には、シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS株式会社が「賃貸住宅フェア2025in東京」に初出展(した。こうした多面的な展開にも期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38
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アルコニックスが出直り強める、「銅」1年ぶり高値や米国の「重要6鉱物」拡充など受け注目強まる

■電子機能材事業はAIデータセンター向け設備投資需要も追い風になる期待
アルコニックス<3036>(東証プライム)は9月19日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2110円(20円高)をつけている。商社機能と製造業を融合した非鉄金属の総合企業で、レアアース、レアメタルでも知名度が高い。このところは、LME(ロンドン金属取引所)の銅先物が9月17日に約1年ぶりの高値に進んだことや、「米国、重要6鉱物の生産拡充」(日本経済新聞9月15日付朝刊)と伝えられたことなどを受け、注目が再燃する相場となっている。
第1四半期決算(25年4〜6月、連結)は電子機能材事業、アルミ・銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメントとも好調で、売上高が前年同期比14.5%増加し、営業利益は同35.7%増加した。生成AI向けデータセンターの設備投資需要が世界的に高まる中で、JX金属<5016>(東証プライム)やフジクラ<5803>(東証プライム)などへの注目が続く中、アルコニックスの電子機能材事業にも注目が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45
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2025年09月18日
建設技術研究所が再び出直り堅調、地下駐車場の水没など受け防災・減災、河川道路の老朽化対策な土に期待強まる

■来年度予算の概算要求が過去最大額となったことも追い風に
建設技術研究所<9621>(東証プライム)は9月18日、再び出直る相場となり、3025円(81円高)まで上げた後も堅調に推移し、3000円台に復帰している。日本で最初の建設コンサルタント会社で、流域治水、気候変動対応などの防災・減災対策、河川や道路等のインフラ老朽化対策などに実績が豊富。このところ、地下駐車場の水没など、全国的に局地的な豪雨の被害が増加しているため、同社への注目が強まる様子となっている。政府の2026年度予算の概算要求が過去最大額となったことなども追い風の要因とされている。
8月に発表した第2四半期連結決算(25年1〜6月:中間期)では、グループ全体の受注高が前年同期比11.7%増の609億17百万円になり好調だった。25年12月通期の連結業績予想は、2月に開示した前回予想に対し、親会社株主に帰属する当期純利益だけを8.7%下方修正して63億円の見込みとしたが、他は前回予想通り、売上高は1000億円(前期比2.4%増)、営業利益は100億円(同6.4%増)、経常利益も100億円(同4.9%増)を継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47
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マーケットエンタープライズが出直る、「おいくら」による自治体との連携に加え空き家の家財処分でも期待強い

■環境省のモデル事業に採択された埼玉・坂戸市が同社と連携、今後拡大する可能性
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月18日、再び出直る相場となり、取引開始後は1799円(49円高)まで上げ、約3週間前につけた高値1952円に向けて反発している。「高く売れるドットコム」や「おいくら」などによりネットリユース事業を行い、不要品を捨てずに再利用する仕組みを全国の自治体との提携で「おいくら」によって構築するなど独自の取り組みで拡大中。直近は、空き家から出る家財処分の分野でも新たな展開をはじめ、注目されている。埼玉・坂戸市が環境省のモデル事業として家財買い取り・廃棄などを円滑に進める取り組みを9月から開始し、マーケットエンタープライズと連携する。
環境省が公募したリユースに関するモデル事業に採択され、「坂戸市は9月から、民間のリユース業者と連携して、家財道具を一括して回収するモデル事業を始める」(読売新聞オンライン9月4日)と伝えられ、注目を集めた。「モデル事業の効果を検証し、早ければ2026年度にも本格的に開始したい考え」(同)とされた。リユース業界の枠を越える新たな取り組みとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37
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2025年09月17日
くすりの窓口は後場一段と強い値動き、「みんなのお薬箱」などで自民党総裁選の「医療費抑制」関連株の見方

■医薬品のデッドストックを抱えている薬局をマッチングし在庫を効率化
くすりの窓口<5592>(東証グロース)は9月17日の後場、一段と強い値動きになり、13時半を過ぎて3695円(120円高)まで上げ、連日出直っている。全国の調剤薬局を対象に、デッドストックになった医薬品を売買できるマッチングサイト「みんなのお薬箱」などを展開し、自民党の総裁選に立候補している候補者の複数が「医療費の抑制」を直接・間接の政策課題に挙下ているとされ、注目が再燃している。
「みんなのお薬箱」は、「医薬品のデッドストックを抱えている薬局様と、販売・購入を希望される薬局様をマッチングし、不動在庫を効率的に使い、損失軽減、利益向上を図り」「在庫の廃棄を最小限に抑える」(同社ホームページより)。全国1万6586店舗の薬局をインターネットでつなぎ運営している。
業績は会長で、第1四半期(2025年4〜6月)連結決算は、売上高が前年同期比10.8%増の29億14百万円となり、営業利益は同64.5%増の6億29百万円で過去最高を更新した。中期経営計画では、ストック売り上げを積み上げながら安定的な利益を確保し、2030年3月期にストック売上200億円、営業利益50億円以上を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55
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ミロク情報サービスが底堅い、「確定申告が1週間早く終わった」など大きな業務効率化を実現する新パッケージなどに期待強い

■『ASIMOV−One for ZEIMU』人手不足で悩む会計事務所など支援
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は9月17日、1842円(34円安)を下値に持ち直し、このところのもみあいの範囲内で底堅い相場となっている。設立以来、45年以上にわたり、税理士・公認会計士事務所の業務課題解決に取り組み、並行して中小企業の経営課題の解決を支援してきた。9月初には、同社の税務申告ソフトを更に効率的に使うためにパッケージ化した連携RPAロボットを提供するASIMOV ROBOTICS株式会社(アシモフ ロボティクス、東京都新宿区)との協業を発表し、さらなる事業拡大への期待が出ている。
協業により、ミロク情報サービスの全国49支社・3営業所・1サービスセンターの販売網を通じて会計事務所特化型RPAソリューション『ASIMOV−One for ZEIMU』の提供を開始した。『ASIMOV−One for ZEIMU』は、人手不足で悩む会計事務所が「RPA研修」や「ロボット開発」といった手間をかけることなく導入できるサービスとして、ロボットをパッケージ化、更に導入から運用管理までサポートするワンストップサービスとなっている。発表によると、実際に「確定申告時期の残業が無くなった」「確定申告が1週間早く終わった」など、会計事務所業務において確実に大きな業務効率化を実現している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04
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マーチャント・バンカーズは出直って始まる、不動産関連の収益好調で「基準地価」4年連続上昇も好感

■安定的な賃貸収入をベースに投資会社としての事業を推進
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は9月17日、出直る相場となり、取引開始後は277円(2円高)をつけて日経平均の下げに逆行している。投資会社としての事業を進めるため、安定的な賃貸収入をベースとすべく賃貸マンションなどの不動産を保有しており、国土交通省が16日に発表した2025年7月時点の「基準地価」が全用途平均で4年連続上昇し、東京圏では89.2%の地点が上昇したことを受け、注目が再燃している。
9月12日に発表した第3四半期決算(2024年11月〜25年7月・累計)は売上高が前年同期比59%増の23.02億円で、営業利益は同61.5%増の2.30億円だった。うち、当第3四半期の不動産事業は、保有不動産物件(販売用不動産を除く)の賃料収入による売上高が6.77億円。売却は4物件で、売却による営業利は1.83億円だった。10月通期の連結業績予想は前回予想を全体に据え置き、営業利益は6億円(前期比84.0%増)を計画している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33
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2025年09月16日
加賀電子が最高値を更新、自動車関税午後1時1分から引き下げとされ関連株として注目強まる

■EMS事業で車載向けなど展開、好業績、配当妙味に加え期待要因に
加賀電子<8154>(東証プライム)は9月16日、午前11時にかけて3640円(45円高)まで上げ、株式分割を調整した実質的な上場来の高値に進み、後場寄り後も3630円前後で強い値動きが続いている。EMS(受託製造)事業で車載機器も手がけるため、日本の自動車などに対する米国の関税が今日16日午後1時1分から引き下げられると伝えられたことを受け、関連銘柄のひとつとして注目が強まる様子となっている。
8月に今期・26年3月期の連結業績予想を増額修正し、7月に連結子会社となった協栄産業株式会社(東京都品川区)の寄与を含めて順調な推移が確認された。配当は9月末、3月末とも各1株60円を予定しており、配当を得るための買付期限(権利付最終日)を9月26日に控え、配当重視の投資家からの注目も強い様子だ。
また、8月に自社株買いで取得した普通株式491万7400株(自己株式を除く消却前の発行済株式総数に対する割合9.4%)を全株消却したため、株式価値の向上とともに株式市場での需給が引き締まり、値動きが俊敏になってきたとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01
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シナネンHDが次第高、業績好調な上「中東産LPG原油安でも需要安定」と伝えられ注目強まる

■第2四半期の決算発表は11月11日を予定
シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は9月16日、次第高の相場となり、午前11時過ぎには6830円(130円高)まで上げて再び上値を指向している。第1四半期(2025年4〜6月)の連結営業利益が前年同期の2倍超となるなど業績が好調な上、直近は「中東産LPG据え置き、9月積み対日、原油安でも需要安定」(日本経済新聞9月12日付朝刊)と伝えられたことも株式市場関係者の間で材料視されている。
この第1四半期は、「エネルギー卸・小売周辺事業(BtoC事業)」、「エネルギーソリューション事業(BtoB事業)」ともに灯油の販売数量増加及び販管費の低減等、石油類の販売数量増加等により大幅な増益となった。第2四半期の決算発表は11月11日を予定し、まだ先になるが好調な展開の継続に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08
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2025年09月12日
ジェイエスエスが高値に急接近、協業するフィットネスクラブのティップネスが宝塚市と包括協定、「着衣水泳や救命講習」に期待強まる

■日本テレビHDと業務提携しており予想外の新展開の余地も
ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は9月12日、後場一段と強い値動きとなり、592円(17円高)まで上げた後も堅調に推移し、約1か月前につけた2023年以来の高値595円に急接近となっている。全国で86校のスイミングスクールやテニススクールなどを運営し、日本テレビHD<9404>(東証プライム)との業務提携により日本テレビHDグループで総合フィットネスクラブなどを運営する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区)とも協業。そのティップネスが9月11日付で兵庫県宝塚市(森臨太郎市長)との包括連携協定を発表し、「防災・健康・スポーツ・教育など幅広い分野で連携を深め」る、などとしたため連想が波及して注目の強まる相場になっている。
ティップネスと宝塚市の包括連携協定では、発表によると、「フレイル予防のための運動指導」、「身体測定会やウォーキングイベントの実施」、宝塚ハーフマラソン大会への協力」、「着衣水泳や救命講習(消防本部と共同)の実施」、「避難所へのインストラクター派遣」などに取り組む。ジェイエスエスにとっては、とりあえず「着衣水泳や救命講習」の分野で支援できると推測されている。これを機会に全国の自治体との連携事業が積極化するとの期待も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13
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