[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/27)雨風太陽が急伸、ふるさと納税「ポイント禁止」の影響は受けないとの考えを表明し注目集まる
記事一覧 (06/26)ベステラは累進配当の導入など好感され大きく上げた後も堅調続く、2025年1月期より適用
記事一覧 (06/26)建設技術研究所が3日続伸、「管路内水位観測システム」千葉県柏市のウェブサイトで一般公開、降雨情報をリアルタイムに提供
記事一覧 (06/26)エイトレッドが年初来の高値に迫る、クラウド型ワークフロー「シェアNo.1」で上昇基調
記事一覧 (06/26)クレスコが上値を追う、6月末に株式2分割、きょう買付期限のため注目集まる
記事一覧 (06/26)マルマエが2日続伸基調、米半導体株高やアドバンテストの中期計画を受け連想買い波及
記事一覧 (06/26)Jトラストが6日続伸、地銀との提携で地域経済の活性化にも取組み注目集まる
記事一覧 (06/25)ワンダープラネットがストップ高、モバイル向けカジュアル新ゲーム24日に開始し期待高揚
記事一覧 (06/25)デジタルアーツが戻り高値に進む、自社株買いや米大手投信の保有など材料視され先高感
記事一覧 (06/25)東邦HDが大きく出直る、投資ファンド・3Dインベストメントの保有が伝えられ思惑含みに
記事一覧 (06/24)メタプラネットが一時22%高、ビットコイン新たに10億円を購入とし注目集まる
記事一覧 (06/24)マナック・ケミカルが後場急伸、『グループ中期計画(2024−27年度)』に期待強まる
記事一覧 (06/24)エン・ジャパンは小高い、7月下旬に上場するタイミーの株式売り出しを発表、価格決定に向け期待膨らむ
記事一覧 (06/24)トリケミカル研は決算発表後の下げを完全に奪回、ファンドマネジャーが有望視とされ目標株価の引き上げも伝えられる
記事一覧 (06/24)ユニチカが一段高、世界で初めて非金属触媒によるポリエステル樹脂の工業化技術を確立、連日注目集まる
記事一覧 (06/24)ノバレーゼは一気に年初来の高値を更新、TKPとの資本業務提携を好感
記事一覧 (06/24)三井海洋が出直り強めて始まる、大株主・商船三井の成長戦略に乗る
記事一覧 (06/21)ジャパンフーズへのTOB価格が引き上げられ株価は再び急伸、公開買付は加速するとの見方
記事一覧 (06/21)ワイエスフードが後場一段高、「熱い九州経済」と伝えられ連想買い波及の見方
記事一覧 (06/21)SYSホールディングスは後場一段と高い、株式2分割と旅行会社のシステム開発企業の子会社化を好感
2024年06月27日

雨風太陽が急伸、ふるさと納税「ポイント禁止」の影響は受けないとの考えを表明し注目集まる

■「地域限定ポイント」を返礼品とし寄附者を集めるためのポイントではないと

 雨風太陽<5616>(東証グロース)は6月27日、一段と出直りを強める相場となり、取引開始後に15%高の1042円(139円高)と約1か月半ぶりに1000円台を回復する場面をみせて活況高となっている。ふるさと納税制度を巡り総務省が25日にポイント付与の禁止を発表したことについて、26日の夕方に「当社は『地域限定ポイント』を返礼品としており」「今回の改正の影響は受けないものと考えて」いることなどを開示。買い安心感が広がる形になった。

 発表によると、同社では、従来から制度趣旨に合致した運営を行っており、ポイント付与をプロモーションの軸に据えていない。同社のふるさと納税サービスは、寄附者と生産者が直接つながり、寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指している。同社では「地域限定ポイント」を返礼品としているが、このポイントは、「寄附者を集めるための手段としてのポイント」ではなく、「地場産品とのみ交換可能な返礼品としてのポイント」であることから、「今回の改正の影響は受けないものと考えて」いる、などとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価
2024年06月26日

ベステラは累進配当の導入など好感され大きく上げた後も堅調続く、2025年1月期より適用

■配当性向40%を目安としDOE3.5%以上を目安に累進的に配当

 ベステラ<1433>(東証プライム)は6月26日、1025円(11円高)まで上げた後も堅調に売買され、3日続伸基調となって再び出直りを続けている。6月7日に株主還元方針の変更(累進配当の導入)について発表し、翌日に10%高と大きく上げて2カ月半ぶりに1000円台を回復した。その後は小動きを続けているが1000円台で底堅く、地合いの強さが言われている。

 株主還元方針の変更(累進配当の導入)では、「将来に向けての事業展開に伴う設備等の成長投資を推進し、事業基盤を強化するとともに、企業価値向上のための必要な内部留保を確保しつつ、財政状態、経営成績、その他の経営全般を総合的に判断したうえ、累進配当を継続的に実施していくことを基本方針とする」とし、「配当性向は40%を目安とすることに加え、株主資本(除くOCI)を基準としたDOE(株主資本配当率)3.5%以上を目安に累進的に配当するものとする」とした。2025年1月期より適用する。

 同社の配当は、株式を上場した2016年1月期より2024年1月期まで9年間、普通配当について減配せず、そのうち3回は増配を実施してきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 材料でみる株価

建設技術研究所が3日続伸、「管路内水位観測システム」千葉県柏市のウェブサイトで一般公開、降雨情報をリアルタイムに提供

■ゲリラ豪雨などの季節に入って注目強まる様子

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は6月26日の後場寄り後に一段と強含んで5140円(120円高)まで上げ、3日続伸基調となっている。24日付で、「当社がシステム開発を行った『管路内水位観測システム』が千葉県柏市のウェブサイトに一般公開された」と開示しており、ゲリラ豪雨などの季節に入って注目強まる様子となった。中段もちあい相場の中で再び出直りを試す動きとなっている。

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 同社と千葉県柏市が協力して開発した「管路内水位観測システム」が柏市オフィシャルウェブサイトに一般公開された(公開日6月4日)。このシステムを活用して雨水管・河川などの水位情報や降雨情報を市民の皆様へリアルタイムに提供することにより、早期の適切な避難行動を支援する。

 発表によると、近年、日本全国でゲリラ豪雨など突然の激しい雨が増加し、都市部での内水氾濫とそれに伴う浸水被害が頻発している。千葉県柏市でも、建物の浸水や道路の冠水など、市民の日常生活や経済活動に深刻な影響を与える被害が発生している。これまで河川の水位情報は国土交通省や千葉県から提供されてきているが、都市部の浸水リスク情報のリアルタイムでの提供は困難な状況だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 材料でみる株価

エイトレッドが年初来の高値に迫る、クラウド型ワークフロー「シェアNo.1」で上昇基調

■ワークフローシステム引き続き高い伸び率続く見通し

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は6月26日、1636円(8円高)まで上げた後も1630円前後で堅調に売買され、24日につけた年初来の高値1638円に迫っている。クラウド型ワークフロー『X−point Cloud』が、「2023年SaaSワークフロー市場の従業員数別メーカーシェア2部門および売上高別メーカーシェア2部門においてシェアNo.1を獲得」と6月13日に発表し、この日から4日続伸となって高値更新相場が始まった。業績の牽引役として注目されている。

 シェアNo.1を調査したテクノ・システム・リサーチによると、ワークフローシステムは、スタートアップ企業においては新規導入案件となるものの、中堅・大手企業では既に運用しているオンプレミス製品からのSaaS移行や、他社製品からのリプレイス案件が中心となって市場を拡大し、SaaS型ワークフロー市場は2023年のライセンス売上金額ベースで53億8100万円(前年比139%)となり、引き続き高い伸長率となっているという。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

クレスコが上値を追う、6月末に株式2分割、きょう買付期限のため注目集まる

■業績は今期も連続最高益を計画し好調

 クレスコ<4674>(東証プライム)は6月26日、一段高となり、午前10時40分にかけて2626円(52円高)まで上げて2017年11月につけた実質的な上場来の高値2750円に向けて上値を追っている。受託ソフト開発の大手で、業績は今期も連続最高益を計画する。加えて、2024年6月30日を基準日とする株式2分割を発表済みで、この分割を享受するための権利付最終日(買付期限)は6月26日。分割取りの買いも活発とみられている。

 5月10日に株式分割を発表し、2024年6月30日(日)(ただし、当日は株主名簿管理人の休業日のため、実質上は2024年6月28日(金))最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。株価は権利落日の27日から2分の1の値段で売買されることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

マルマエが2日続伸基調、米半導体株高やアドバンテストの中期計画を受け連想買い波及

■第3四半期決算の発表を6月28日に予定し期待強まる

 マルマエ<6264>(東証プライム)は6月26日、2日続伸基調となり、取引開始後は2075円(30円高)をつけて堅調に売買されている。半導体製造装置向けの精密加工などを行い、NY株式市場で半導体関連株が再び出直ったことや、アドバンテスト<6857>(東証プライム)が25日に発表した中期計画で2024年度から再び成長サイクルを迎えるとの想定を示したことなどを受け、連想買いが波及している。

 アドバンテストの「第3期中期経営計画(2024年度〜2026年度)」では、「目下の半導体テスト関連市場は調整局面を未だ脱しきれていないものの、2024年度から再び成長サイクルを迎えると見込んでいる」などとした。半導体関連産業は、生成AIの普及にともなう長期拡大が見込まれている。マルマエの2024年8月期・第3四半期決算発表は6月28日を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価

Jトラストが6日続伸、地銀との提携で地域経済の活性化にも取組み注目集まる

■地域の取引先の東南アジア進出やビジネスマッチングなど支援

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は6月26日、412円(3円高)で始まり、日々小幅だが6日続伸基調となっている。東南アジア金融事業の中核となっているJトラスト銀行インドネシア(PT Bank JTrust Indonesia Tbk.)が6月12日付でトモニホールディングス<8600>(東証プライム)の香川銀行(本店:香川県高松市)と業務提携し、地銀との提携先が四国銀行(本店:高知県高知市)、西京銀行(本店:山口県周南市)に続き3行目になるなど独自の活動を行って注目されている。

 Jトラスト銀行インドネシアは、地銀との提携により、地域の取引先の東南アジア進出支援(海外拠点開設・販路開拓など)や取引先とのビジネスマッチングなどを支援し、地域の経済活性化に貢献する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2024年06月25日

ワンダープラネットがストップ高、モバイル向けカジュアル新ゲーム24日に開始し期待高揚

■『ポケットモンスター』シリーズのゲームフリークと共同開発

 ワンダープラネット<4199>(東証グロース)は6月25日、急反発となり、午前10時過ぎにストップ高の1532円(300円高、24%高)まで上げて再び上値を追っている。24日にモバイル向けカジュアル新ゲームを発表し、同日より国内サービス開始としたため期待が高揚している。

 発表によると、新ゲームは、モバイル向けカジュアル海洋冒険譚RPG『パンドランド』で、『ポケットモンスター』シリーズの企画・開発を手掛ける株式会社ゲームフリーク(東京都千代田区)、と共同開発し、24年6⽉24⽇から国内サービス開始した。基本プレイ無料(アプリ内課金あり)。対応OSはiOS 13.0以降、Android OS 6.0以降。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価

デジタルアーツが戻り高値に進む、自社株買いや米大手投信の保有など材料視され先高感

■自社株買いは6月13日から同年9月12日まで実施

 デジタルアーツ<2326>(東証プライム)は6月25日、再び大きく出直り、午前10時にかけては5%高の4140円(215円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。6月12日に自社株買いを発表し、20日にはETF(上場投信)の「iシェアーズ(iShares)」シリーズで知られる米系の大手投資信託・資産運用会社ブラックロックグループが5%超を保有したことが判明したと伝えられ、先高期待が先行する相場になっている。

 6月12日に発表した自社株買いは、資本効率の向上を図るとともに、株主還元を目的として、取得株数14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.02%)、取得総額5億円を各上限として、2024年6月13日から同年9月12日までの予定で行うとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

東邦HDが大きく出直る、投資ファンド・3Dインベストメントの保有が伝えられ思惑含みに

■3Dインベストは直近もワコールHDの株式保有で注目を集める

 東邦HD(東邦ホールディングス)<8129>(東証プライム)は6月25日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の4017円(267円高)まで上げ、6月20日以来の4000円台回復となっている。24日の夕方、「シンガポールの投資ファンドで『アクティビスト(物言う株主)』として知られる3Dインベストメント・パートナーズが東邦ホールディングス(8129)株を5%超保有していることが24日分かった」(日経QUICKニュース)と伝えられており、思惑含みになったと注目が再燃している。

 3Dインベストメントを巡っては、6月19日にワコールHD(ワコールホールディングス)<3591>(東証プライム)の株式を6%超保有したと伝えられて注目された。また、24年1月にはサッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)が「筆頭株主に該当することとなった」と開示し注目を集めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価
2024年06月24日

メタプラネットが一時22%高、ビットコイン新たに10億円を購入とし注目集まる

■企業戦略を転換しビットコインを自己準備資産として活用

 メタプラネット<3350>(東証スタンダード)は6月24日の後場寄り後に一時22%高の106円(19円高)までまで急伸し、再び大きく出直っている。正午に、「新たに10億円相当のビットコインを購入する」と発表。同社ホームページには、「ビットコインに焦点を当てた企業戦略に方向転換」「ビットコイン(BTC)を主要な自己準備資産として活用」「余剰キャッシュフローをビットコインのさらなる蓄積に向けて」進むとしており、注目が強まった。

 同社のビットコイン購入に関する発表は、ざっとみただけで6月11日、5月28日、5月10日4月23日、4月8日の各日付で開示されている。長期保有目的で期末時価評価課税の適用除外となるものについてはコストで計上し、それ以外のものについては四半期ごとに価値を時価評価して営業外損益に計上するとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 材料でみる株価

マナック・ケミカルが後場急伸、『グループ中期計画(2024−27年度)』に期待強まる

■再構築期間、拡大期間を設定し3年間で総額100億円の成長投資

 マナック・ケミカル・パートナーズ<4360>(東証スタンダード)は6月24日の正午に『グループ中期計画(2024−27年度)』を発表。株価は後場、急動意となって始まり、取引開始後に14%高の703円(87円高)まで上げて約3か月ぶりに700円台を回復する場面を見せて急反応となっている。

 発表によると、中期計画では、2024−2025年度を事業再構築期間、2026−2027年度を事業拡大期間とし、足元の業績の早期回復に努めるとともに、企業価値向上に向けた成長投資を行っていく。

 重点成長投資項目として、@湘南イノベーション研究所による、電子材料やバイオ等機能性材料・ヘルスケア・生産プラットフォーム等を対象とした新規事業の創出、Aファインケミカル事業における海外(特にインド及び欧州)を対象とした事業開拓、B金属不純物管理技術向上とヨウ素化合物を中心とした半導体関連新製品の開発、および
サステナブル素材のバイオマス由来複合材料WPC(ウッドプラスチックコンポジット)の上市、を推進し、この3項目を中心に総額100億円の成長投資を行って行くとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

エン・ジャパンは小高い、7月下旬に上場するタイミーの株式売り出しを発表、価格決定に向け期待膨らむ

■仮条件の決定は7月9日、価格決定は7月18日

 エン・ジャパン<4849>(東証プライム)は6月24日、2570円(58円高)まで上げた後も小高い水準で売買され、反発基調となっている。21日の夕方、7月26日に株式を上場するアルバイト情報サービスのタイミー(銘柄コード215A、東証グロース)の株式売却を発表し、売却額や売却益を巡り期待の強まる様子。タイミーの公開価格決定日は7月18日(予定)のため売却額も未定だが、公開価格によっては株価もハネるといった期待が出ている。

 タイミーのIPO(新規株式上場・公開)は6月21日付で東証から承認された。エン・ジャパンは同日、売出人の一社として参加し、保有する同社株式の全部を売却すると発表。売却前の所有株式数は3,867,000株(議決権保有割合:3.53%)とした。タイミー株式の売り出し価格(公開価格)は、有価証券届出書では想定仮条件を1230から1430円としたもようだが、仮条件の決定は7月9日、価格決定は7月18日(各予定)となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

トリケミカル研は決算発表後の下げを完全に奪回、ファンドマネジャーが有望視とされ目標株価の引き上げも伝えられる

■モルガン・スタンレーMUFG証券は5700円に

 トリケミカル研究所<4369>(東証プライム)は6月4日、一段と出直る相場になり、13%高の4660円(530円高)まで上げた後も4500円をはさんで売買され、第1四半期決算の発表後に下げた分を完全に奪回している。半導体に不可欠な高純度化合物の開発製造を行い、20日の日本経済新聞記事で三井住友トラスト・アセットマネジメントのファンドマネージャーが有望視していると伝えられて動意を強め、週明け24日はモルガン・スタンレーMUFG証券が21日付で投資判断を引き上げ、目標株価を4600円から5700円に引き上げたと伝えられ、再び一段高となっている。

 第1四半期連結決算(2024年2〜4月)は前年同期比で売上高が1.4%増加した一方、営業利益は24.0%減で、四半期純利益も18.2%減だった。ただ、モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「イコールウエイト」から「オーバーウエイト」にを引き上げた。このところ伝えられる半導体市況の回復にともなう効果などに注目しているもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

ユニチカが一段高、世界で初めて非金属触媒によるポリエステル樹脂の工業化技術を確立、連日注目集まる

■環境に優しいポリエステル樹脂として用途展開を図る

 ユニチカ<3103>(東証プライム)は6月24日、買い気配で始まった後13%高の353円(41円高)まで上げ、2021年11月以来の高値に進んでいる。20日、「世界で初めて工業化技術を確立〜非金属触媒を使用した環境に優しいポリエステル樹脂の開発について」と発表しており、連日買い材料視されている。

 発表によると、金属を使用しない触媒を用いたポリエステル重合技術を開発し、世界で初めて工業化技術を確立した。関連技術は特許出願済みで、環境に優しい非金属触媒を使用したポリエステル樹脂として各種用途展開を図って行くとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

ノバレーゼは一気に年初来の高値を更新、TKPとの資本業務提携を好感

■TKPはノバレーゼの株式を1株当たり380円で33%取得へ

 ノバレーゼ<9160>(東証スタンダード)は6月24日、買い気配で始まった後15%高の340円(44円高)まで上げ、一気に年初来の高値を更新している。貸会議室などのTKP(ティーケーピー)<3479>(東証グロース)が21日午後、ノバレーゼとの資本業務提携、株式取得について発表し、がぜん、買い材料視された。TKPも1432円(31円高)まで上げて値上がりしている。

 発表によるとTKPはノバレーゼの株式を1株当たり380円で8,250,000株(発行済株式総数の33.00%)を2024年6月24日(予定)付でポラリス・キャピタル・グループ系の投資ファンドから取得する。業務提携の内容は、出店ペースの加速を目的とした物件情報の連携、地域創生事業、並びに建物及び空間の再生事業における協業、積極的なM&A戦略における協調、ノバレーゼの保有する施設の平日稼働の促進、ノバレーゼの保有する施設の厨房機能の最大活用、インバウンド事業注力のための協業とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

三井海洋が出直り強めて始まる、大株主・商船三井の成長戦略に乗る

■海洋事業など海運市況に左右されにくい事業に投資と伝えられ追い風に

 三井海洋開発<6269>(東証プライム)は6月24日、2日続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の2967円(164円高)まで上げて出直りを強めている。上位株主の商船三井<9104>(東証プライム)が「負債を使い海運市況に左右されにくい事業に投資する」「船を海上に浮かべて石油生産などをする海洋事業や洋上風力発電、不動産などに力を入れる」(日本経済新聞6月21日付朝刊の記事より)と伝えられて前週末に注目され、週明けも買い先行で始まっている。

 三井海洋開発はFPSO(浮体式の原油生産貯蔵設備)の世界的大手で、直近は、6月12日にはオーストラリア企業から受注していたFPSOがセネガル沖合サンゴマール鉱区開発フェーズ1プロジェクトにおいて、原油の生産を開始したと発表した。このFPSOは、同社が西アフリカの海洋油田開発プロジェクト向けに提供する5基目のFPSOになるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2024年06月21日

ジャパンフーズへのTOB価格が引き上げられ株価は再び急伸、公開買付は加速するとの見方

■「成立の確度を高めるため」1994円から2449円に変更、期間も延長

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は6月21日、朝から買い気配のまま一段高となり、ストップ高水準の2334円(400円高、21%高)で買い殺到のまま大引けにストップ高で売買が成立した。

 20日の夕方、同社株に対するTOB(公開買付)を5月13日から行っている丸紅<8002>(東証プライム)系資本の特別目的会社が、「本公開買付けの成立の確度を高めるため」、TOB価格をこれまでの1株1994円から2449円に変更すること、および、買付期限をこれまでの6月21日から7月8日まで延長することを決定したと発表。株式市場では、市場で買い付けてTOBに呼応しようと目論む動きが活発化した。

 ジャパンフーズは、すでにこのTOBに賛同の意見表明を発表し、株主にはTOBに応募するよう推奨している。このため、株式市場関係者からは、TOB価格の引き上げにより、株式市場に滞留する株式の応募が進み、公開買付が加速するとの見方が出ている。公開買付者はジャパンフーズの株式の非公開化(上場取りやめ)を目的として本公開買付を行うとしている。

 ジャパンフーズの業績は好調で、24年3月期は純利益が12期ぶりに最高を更新し、ROEは10%台を達成した。新たな販売領域の開拓や新製品の積極受注、生産性向上への取組みなどが奏功したことに加え、財務体質の改善に努めた。売上高は前期比19.6%増の120億58百万円となり、営業利益は前期の7.0倍の10億09百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.8倍の9億25百万円となった。純利益は2002年3月期以来12期ぶりに最高を更新するなどの最高益決算となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 材料でみる株価

ワイエスフードが後場一段高、「熱い九州経済」と伝えられ連想買い波及の見方

■台湾TSMCの半導体工場による恩恵が幅広く、と伝えられる

 ワイエスフード<3358>(東証スタンダード)は6月21日の後場一段と上げ、13時にかけて一時ストップ高の512円(80円高、19%高)まで上げる場面を見せて急激に出直っている。「九州筑豊ラーメン山小屋」の運営や不動産賃貸などを展開。正午前に、「熱い九州経済、TSMC進出の恩恵幅広く、JR九州など堅調目立つ」(日経QUICKニュース)と伝えられており、同社株にも連想買いが波及したとの見方が出ている。

 ワイエスフードでは、人手不足などに対応したフランチャイズオーナー支援のソリューションとして「配膳ロボット」の展開を開始しているほか、日清製粉グループ本社<2002>(東証プライム)の日清製粉が日本で初めて開発した高食物繊維小麦粉「アミュリア」を使用した麺を自社で製造し、ラーメンセットとしてECサイト限定で発売している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

SYSホールディングスは後場一段と高い、株式2分割と旅行会社のシステム開発企業の子会社化を好感

■株式分割は7月末を基準日として実施へ

 SYSホールディングス<3988>(東証スタンダード)は6月21日の後場一段と強い相場になり、13時過ぎには10%高の1212円(107円高)まで上げて約2週間ぶりに1200円台を回復している。20日午後、7月末を基準日とする株式2分割と旅行会社のシステム開発などを行う株式会社アダムアップ(東京都港区浜松町)の株式取得(子会社化)を発表し、好感買いの強い相場が続いている。

 株式分割は、2024年7月31日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割するとした。また、(株)アダムアップの株式取得(子会社化)は、営業連携や、採用ノウハウの共有等の相乗効果により、グループの事業をより一層拡充させることが期待できると考えて決定した。これにより、SYSホールディングスグループは当社及び国内事業会社16社、海外事業会社2社の構成になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価