[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/18)インフォコムが一段高、米投資ファンドによる買収報道に「開示準備が整い次第速やかにお知らせ」とし期待強まる
記事一覧 (06/17)笑美面が急反発、第2四半期決算の大幅上振れやブロードエンタープライズとの連携を好感
記事一覧 (06/17)サンバイオが一時49%高、「SB623」承認への期待に加え目標株価の引き上げなど材料視
記事一覧 (06/17)JMホールディングスが反発、「肉のハナマサ」関西でも本格展開、株主優待の拡充も好感
記事一覧 (06/17)曙ブレーキが急伸、事業再生計画の終了を発表し注目強まる
記事一覧 (06/14)アエリアは自社株買いなど好感され急激に出直る、発行株数の4.5%規模
記事一覧 (06/14)神鋼商事は3か月ぶり上場来高値を更新、新中期計画での「投資促進」など好感
記事一覧 (06/14)トップカルチャーが急伸、株主優待を10月から開始、図書カード、好感される
記事一覧 (06/14)ファンケルが買い気配、キリンHDによる買収報道を受け「本日付議」とし注目集まる
記事一覧 (06/13)テリロジーHDが高値を更新、岡山県の医療センターで4万人の情報流出など受け連想買いの見方
記事一覧 (06/13)サンバイオは後場も買い気配のままストップ高、「慢性期外傷性脳損傷プログラム」薬事審での審議に期待高揚
記事一覧 (06/13)CREは7月期末の特別配当など好感され急伸、「機動的な株主還元」
記事一覧 (06/13)デジタルアーツが出直り継続、自社株買い好感され2018年以来の安値圏から5日続伸基調
記事一覧 (06/13)テンポスHDは中間期の株主優待に注目集まり一段と出直る、4月決算は営業利益27%増加
記事一覧 (06/13)日本トリムは株主優待の割引率拡大が好感され一段と出直る
記事一覧 (06/13)三菱重工が上場来の高値を更新、株主還元方針などに加え中国の新法令も材料視
記事一覧 (06/12)トヨクモが後場急伸、サイボウズの「kintone」と連携するサービスの価格を改定、好感買い増加
記事一覧 (06/12)TDKが上場来の高値、米アップル株の生成AI搭載「iPhone」などに期待、取引先の村田製、日東電なども軒並み高い
記事一覧 (06/12)ワコールHDが上場来の高値を連日更新、投資ファンド3Dインベストメントによる保有が伝えられ思惑広がる
記事一覧 (06/12)MDVが急伸、SBIホールディングスによる株式追加取得を材料視、連携をより一層強化
2024年06月18日

インフォコムが一段高、米投資ファンドによる買収報道に「開示準備が整い次第速やかにお知らせ」とし期待強まる

■TOB価格が1株何円になるか期待が募る様子

 インフォコム<4348>(東証プライム)は6月18日、一段と上げて始まり、取引開始後は6%高の6110円(370円高)まで上げて実質的な上場来の高値を更新している。「めちゃコミ」買収、2800億円、米ブラックストーンがTOB、6000円前後で」(日本経済新聞6月18日付朝刊)と伝えられ、インフォコムは午前8時過ぎに「本件については、本日開催した当社取締役会で決議しており、開示準備が整い次第速やかにお知らせ」すると発表。TOB(株式公開買付)価格が1株何円になるか期待が募る様子となっている。

 報道によると、米投資ファンドのブラックストーンが「19日から1株6000円前後でTOB(株式公開買い付け)を始める」「インフォコム株を55%保有する親会社の帝人はTOBには応募しない。TOBの成立後、自社株買いに応じる形で全株を売却する」「東証プライム上場のインフォコムはTOBが成立すれば非公開化で上場廃止となる」もよう。帝人<3401>(東証プライム)の株価も1432.0円(34.5円高)と値上がりしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価
2024年06月17日

笑美面が急反発、第2四半期決算の大幅上振れやブロードエンタープライズとの連携を好感

■シニアホームのWi−Fi環境整備を推進し快適な暮らしを支援

 笑美面<9237>(東証グロース)は6月17日、急反発となり、20%高の2770円(464円高)まで上げて今年4月24日以来、約2か月ぶりに2700円台を回復し、午前11時にかけても2700円をはさんで売買活況となっている。14日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)で各利益が23年12月に開示した前回予想の2倍となり、ブロードエンタープライズ<4415>(東証グロース)が同日付で「笑美面と連携し、シニアホームのWi−Fi環境整備を推進」と発表したことが買い材料視されている。

 ブロードエンタープライズの発表によると、笑美面が運営するシニアホーム運営会社との業務連携プラットフォームサイト「ケアプライムコミュニティ」サイトで、ブロードエンターのマンション向け高速インターネット「B−CUBIC」の掲載を開始した。近年、シニア世代の多い集合住宅において、健康管理のための見守りサービス・入居する高齢者の方自身のメッセンジャーアプリ利用・SNSの活用等、インターネット環境のニーズが高まっている。笑美面社は、シニア世代の入居検討者に対してシニアホーム探しを支援している。その活動の中で、450法人を超えるシニアホーム運営事業者との業務連携コミュニティサイトを運営しており、シニアホームのWi−Fi環境整備を推進し、入居者の快適で便利な暮らしを支えることとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

サンバイオが一時49%高、「SB623」承認への期待に加え目標株価の引き上げなど材料視

■4日連続大幅高、薬事審の審議事項に記載とされて急騰開始

 サンバイオ<4592>(東証グロース)は6月17日、4日連続大幅高となり、一時49%高の1156円(381円高)まで上げて2022年10月以来の1000円台に進み、その後は売買交錯だが爆発的な出直り相場となっている。開発中の「SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム」の承認への期待に加え、第1四半期決算での赤字大幅改善、証券会社による目標株価の引き上げが買い材料視されている。

 開発中の「SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム」について、厚生労働省が6月19日に開催する薬事食品衛生審議会の部会の審議事項に同社開発品SB623である再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」が含まれていたと12日の15時に発表。この発表の前に一部報道で伝えられたとされ、株価は12日の午後から急伸相場となった。13日に発表した第1四半期決算は赤字が大幅に改善し、経常利益は前年同期比で黒字化。14日には野村証券が目標株価を2300円から2500円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

JMホールディングスが反発、「肉のハナマサ」関西でも本格展開、株主優待の拡充も好感

■関西エリアで8店舗譲受、新規出店店舗とあわせ10店舗を展開へ

 JMホールディングス<3539>(東証プライム)は6月17日、反発相場となり、午前9時40分にかけて2775円(56円高)まで上げて今年6月3日につけた2020年以来の高値2999円に向けて出直っている。関東エリアで「肉のハナマサ」などを56店舗展開する連結子会社(株)花正が関西でスーパーマーケット事業を行う(株)フライフィッシュ(大阪府大阪市)から8店舗の譲渡を受けると6月14日付で発表し、買い材料視されている。また、12日には株主優待制度の変更(拡充)も発表し、好感されている。

 発表によると、関西エリアでの店舗展開は、新規出店する2店舗とあわせて10店舗の展開になる。譲受する8店舗についは、24年秋から冬頃にかけて「肉のハナマサ」に店舗をリニューアルしたうえで、順次開店を予定しているとした。

 また、株主優待制度の変更(拡充)は、100株以上で1年以上継続保有する株主を対象に実施している株主優待について、更なる株主様満足度の向上と目的として、現在の1品目に対し3品目から1品目を選択できるようにする。2024年7月31日基準日の株主優待から適用する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

曙ブレーキが急伸、事業再生計画の終了を発表し注目強まる

■24年3月期には営業利益32億円まで回復、さらに合理化を計画

 曙ブレーキ工業<7238>(東証プライム)は6月17日、急反発となり、取引開始後は25%高の157円(31円高)まで上げ、急激な出直りとなっている。前取引日の午後に支援後債権の完済、事業再生計画期間終了を発表し、2024年6月28日をもって事業再生計画期間が終了すると宣言、好感買いが集中している。

 同社は2019年9月に産業競争力強化法に基づく事業再生ADR手続の成立などを発表し、再建に取り組んできた。24年3月期には市況高騰による影響について販売価格への転嫁を進めたことや生産性改善などの合理化の効果により営業利益は32億円まで回復した。また、23年10月には米国子会社1工場の生産終了・閉鎖(閉鎖時期:25年12月予定)を決議しており、今後の更なる収益体質改善、並びに好採算事業強化などに取り組むとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価
2024年06月14日

アエリアは自社株買いなど好感され急激に出直る、発行株数の4.5%規模

■第1四半期決算は各利益とも赤字だったが通期増益予想を継続

 アエリア<3758>(東証スタンダード)は6月14日、急反発となり、10%高の316円(29円高)まで上げる場面を見せて年初来の安値圏から急激に出直っている。13日の通常取引終了に自己株式の取得(自社株買い)を発表。12日には、連結子会社が本格海戦ゲーム『蒼焔の艦隊』のコラボ後半戦を同日から開催と発表し、買い材料視されている。

 自社株買いは、取得上限株数100万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.5%)、取得価額の総額3億円(上限)で、2024年6月14日から同年12月23日までの予定で行うとした。第1四半期の連結決算(2024年1月1日〜2024年3月31日)は各利益とも赤字だったが、24年12月通期の予想は営業利益8億円(前期比67.9%増)親会社株主に帰属する当期純利益5億円(同4.1%増)などの期初開示予想を継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 材料でみる株価

神鋼商事は3か月ぶり上場来高値を更新、新中期計画での「投資促進」など好感

■前計画では最高益を更新したが投資については課題が

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は6月14日、再び一段高となり、午前11時にかけて5%高の7470円(320円高)まで上げて約3か月ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。5月22日に新たな中期計画として「中期経営計画2026」を発表し、6月3日には半導体製造装置向けアルミチャンバー合弁加工会社の設立を発表。株価は6月12日まで5日続伸の出直りとなり、なか一日空けて一段高となってきた。

 新中期計画では、前計画期間中の23年3月期に最高益を更新しながらも、投資については目標を下回り課題が残ったとし、「将来の為の投資の必要性」の実行を強調した。6月3日に発表した半導体製造装置向けアルミチャンバー合弁加工会社の設立は、「投資の促進」の一環として取り組むもので、「新会社設立により機械加工拠点を2拠点確保し、BCP需要(不測の事態の発生に対するリスク回避)にも応えることが可能」(発表資料より)になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

トップカルチャーが急伸、株主優待を10月から開始、図書カード、好感される

■保有株数500株以上1500株未満で1年未満なら1000円分

 トップカルチャー<7640>(東証スタンダード)は6月14日、飛び出すように大きく出直り、一時18%高の186円(28円高)まで上げた後も180円前後で売買されている。13日の通常取引終了後に第2四半期決算と株主優待制度の導入などを発表。第2四半期連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)は前年同期に続いて各利益とも赤字だったが、優待をこの10月末現在で500株以上保有する株主を対象に開始するとし、好感されている。

 優待品は図書カード。たとえば、保有株数500株以上1500株未満の場合、保有期間1年未満の株主には1000円分を、同1年以上の株主には1500円分を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

ファンケルが買い気配、キリンHDによる買収報道を受け「本日付議」とし注目集まる

■キリンHDはファンケルの1位株主で「残りの全株式の取得を目指す」

 ファンケル<4921>(東証プライム)は6月14日、買い気配のまま2000円(115.5円高)に乗って始まり、急反発となっている。朝、「キリン、ファンケルを買収、2100億円、完全子会社化、健康食品を成長軸に」(日本経済新聞6月14日付朝刊)と伝えられ、ファンケルは東証適時開示で朝「検討していることは事実」「本日開催の取締役会に付議する予定」と発表。買い材料視されている。一方、キリンHD(キリンホールディングス)<2503>(東証プライム)は2112.0円(50.0円安)で始まり軟調となっている。

 キリンHDはファンケルの1位株主で30%余りを保有している。報道によると、「残りの全株式の取得を目指す」とし、「ファンケル買収でノウハウを取り込み、ビール中心の経営からかじを切る」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2024年06月13日

テリロジーHDが高値を更新、岡山県の医療センターで4万人の情報流出など受け連想買いの見方

■業績は快調で「ホールディングス」発足以来、連続最高益

 テリロジーHD(テリロジーホールディングス)<5133>(東証スタンダード)は6月13日、続伸基調となって後場一段と上値を追い、13時40分過ぎには7%高の413円(27円高)まで上げて「ホールディングス」として上場した2022年11月以降の最高値に進んでいる。6月7日に米社製の脆弱性リスク管理マネージドセキュリティサービスの提供を開始と発表するなどサイバーセキュリティ関連サービスに強いと位置付けられ、「岡山県精神科医療センター、サイバー攻撃で約4万人の情報流出か」(NHKニュースWEB6月11日18時11分)との事件を受けて注目が再燃したとみられている。

 業績は快調で、今期・25年3月期の連結業績予想は営業利益を前期比38%増、親会社株主に帰属する当期純利益を39%増とするなどで「ホールディングス」発足以来、毎期連続最高を更新する見込み。業績面で買い安心感があるため連想買いも入りやすいようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 材料でみる株価

サンバイオは後場も買い気配のままストップ高、「慢性期外傷性脳損傷プログラム」薬事審での審議に期待高揚

■3月は継続審議と判断され品質に関する追加データ等を提出

 サンバイオ<4592>(東証グロース)は6月13日の前場、気配値のままストップ高の675円(100円高、17%高)で推移して値がつかず、後場もストップ高買い気配で始まり、2日連続ストップ高となっている。昨12日の14時頃、開発中の「SB623」(慢性期外傷性脳損傷プログラム)が薬事審議会の審議事項に含まれていると伝えられたことを受けて株価は急伸。会社側は15時に「国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム製造販売承認取得の状況について(続報)」を発表。今朝も買い殺到で始まった。

 発表によると、12日、厚生労働省より、薬事食品衛生審議会:再生医療等製品・生物由来技術部会を6月19日に開催することが公表され、議題には当社開発品SB623である、「再生医療等製品『アクーゴ脳内移植用注』の製造販売承認の可否、条件及び期限の要否並びに再審査期間の指定の要否について」が審議事項として含まれていた。本部会において当社開発品SB623の承認可否が審議されることとなった。

 3月に開催された薬事審では継続審議と判断され、当局と協議し、品質に関する追加のデータ等を提出することなどを同月下旬に開示していた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 材料でみる株価

CREは7月期末の特別配当など好感され急伸、「機動的な株主還元」

■7月期末は普通配当26円と合わせ50円の予定に

 CRE(シーアールイー)<3458>(東証プライム)は6月13日、急伸相場となり、午前10時過ぎに12%高の1453円(152円高)まで上げて4月10日以来、約2か月ぶりに1450円台を回復し、急激な出直りとなっている。物流施設投資事業やアセットマネジメント事業を行い、12日の通常取引終了後に第3四半期連結決算と特別配当による大幅増配などを発表し、好感買いが先行している。

 機動的な株主還元として、今期・2024年7月期の期末配当に特別配当として1株24円の実施を決定し、発表済みの普通配当(累進配当)26円(予想)と合わせて50円の予定(従来予想比24円増、前期比25円増)とした。年間では75円(前期比50円増)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

デジタルアーツが出直り継続、自社株買い好感され2018年以来の安値圏から5日続伸基調

■14万株(発行株数の1.02%)など上限に6月13日から開始

 デジタルアーツ<2326>(東証プライム)は6月13日、取引開始後に3835円(125円高)まで上げて5月21日以来、約3週間ぶりに3800円台を回復し、午前10時30分を過ぎても3825円前後で推移している。12日の夕方に発表した自己株式の取得(自社株買い)が好感され、2018年以来の安値圏から5日続伸基調の出直りとなっている。

 取得株式総数は14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.02%)、取得総額5億円を各上限として、2024年6月13日から同年9月12日までの予定で行うとした。取得方法は東京証券取引所における市場買付。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

テンポスHDは中間期の株主優待に注目集まり一段と出直る、4月決算は営業利益27%増加

■4月期末の優待に加え今期は10月末に抽選で「御食事券」

 テンポスHD(テンポスホールディングス)<2751>(東証スタンダード)は6月13日、一段と出直って始まり、取引開始後に5%高の3550円(185円高)まで上げた後も3500円前後で売買され、4月30日以来、約1か月半ぶりに3500円を回復している。厨房機器の流通や飲食店経営、情報とサービスなどを行い、12日の夕方に発表した2024年4月期の連結決算が営業利益27%増加など好調だった上、株主優待制度の拡充も発表、好感されている。

 株主優待は、例年、期末(4月末日)の株主名簿に記載された100株以上を保有する株主を対象として、「株主優待御食事券8000円分」を贈呈している。これに加えて、第33期(2025年4月期)は、中間期に当たる10月末日の株主名簿に記載された100株以上の株主を対象に、抽選で以下の株主優待を実施するとした。
・株主優待御食事券30,000円分(100名)
・株主優待御食事券20,000円分(100名)
・株主優待御食事券10,000円分(100名)
・株主優待御食事券500円分(上記1〜3に当選されなかった株主)

 24年4月期の連結決算は、ステーキレストランあさくまの10か月分が上乗せされたこともあり、売上高が前期比18.5%増加し、営業利益は同27.2%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は同38.2%増加した。今期・25年4月期の予想も売上高を26.0%増、営業利益を29.6%増とするなど、全体に一段の拡大を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価

日本トリムは株主優待の割引率拡大が好感され一段と出直る

■24年3月末現在の株主から適用、3割引を4割引に

 日本トリム<6788>(東証プライム)は6月13日、一段と出直って始まり、午前10時にかけては4%高の3370円(135円高)前後で売買され、5月28日以来、約半月ぶりに3300円台を回復している。12日の通常取引終了後に株主優待制度の変更(優待割引率の拡大)を発表し、好感買い先行となった。

 優待割引率の拡大は、2024年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株数で100株(1単元)以上の株主より実施するとした。

【変更前】100株(1単元)以上を保有する株主を対象に、当社が販売する電解水素水整水器1台もしくは浄水カートリッジ1本を、標準価格の30%割引にてご提供。
【変更後】100株(1単元)以上を保有する株主を対象に、当社が販売する電解水素水整水器1台を標準価格の40%割引にて、もしくは浄水カートリッジ1本を標準価格の30%割引にてご提供。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

三菱重工が上場来の高値を更新、株主還元方針などに加え中国の新法令も材料視

■「国家安全保障へのニーズの急激な高まりに応えることで事業を拡大」

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は6月13日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の1509.0円(70.5円高)まで上げて約2か月半ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。「中国が15日に領海に侵入した外国人を拘束できる法令を施行する」(日本経済新聞6月13日付朝刊)と伝えられ、防衛関連株としての注目が再燃する形になっている上、このところは5月下旬に発表した中期計画で累進配当の導入を明らかにしたこと、日米の防衛装備に関する会合など、注目材料があるため買いが入りやすいようだ。

 5月28日に発表した「2024事業計画(FY2024〜2026)」では、「国家安全保障へのニーズの急激な高まりに応えることで事業を拡大する」ことを掲げた。株主還元方針では、「利益成長に応じた増配と安定的な配当の両立」「資本コストを8%程度と認識。DOEはその半分を上回る4%以上を目安とする」ことなどを掲げた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2024年06月12日

トヨクモが後場急伸、サイボウズの「kintone」と連携するサービスの価格を改定、好感買い増加

■グループ会社の最上位サービスをトヨクモから一般提供開始

 トヨクモ<4058>(東証グロース)は6月12日の後場、急動意となって上値を追い、13時にかけて14%高の1604円(196円高)まで上げる場面を見せて急反発となっている。昼頃にサイボウズ<4776>(東証プライム)が提供する「kintone(キントーン)」と連携するサービスの価格改定などを発表し、好感買いが流入した。価格改定は月額サービスが2024年11月の利用料金から、年額サービスは24年10月発注分からとした。

 また、トヨクモクラウドコネクト株式会社(東京都品川区)が販売していた『FormBridge・kViewer』の最上位コースであるエンタープライズコースを12日よりトヨクモから一般提供開始することも発表し、業績への寄与が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

TDKが上場来の高値、米アップル株の生成AI搭載「iPhone」などに期待、取引先の村田製、日東電なども軒並み高い

■アップル株が大きく上げて半年ぶりに最高値を更新と伝えられ連想買い

 TDK<6762>(東証プライム)は6月12日、次第に上げて一段高となり、午前10時40分過ぎには5%高の8763円(397円高)まで上げて実質的な上場来の高値を3日連続更新している。新たな生成AIの開発を発表した米アップル社の株価がNY株式市場で11日に約7%高と大きく上げて約半年ぶりに最高値を更新したと伝えられ、アップル社との有力な取引先として連想買いが波及したとみられている。11日のNY市場でも値上がりし、買い安心感があるようだ。

 同様の連想買いとされてアルプスアルパイン<6770>(東証プライム)太陽誘電<6976>(東証プライム)村田製作所<6981>(東証プライム)日東電工<6988>(東証プライム)も高い。村田製や日東電はNY市場では下げたが、やはりアップル社との有力な取引先とされている。「iPhone」などに生成AIを搭載した新製品が登場すれば久々に大きな買い替え需要を喚起する可能性がありスマートフォン関連事業への効果は大との見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 材料でみる株価

ワコールHDが上場来の高値を連日更新、投資ファンド3Dインベストメントによる保有が伝えられ思惑広がる

■最近では西武HD株も取得とされサッポロHDでは筆頭株主

 ワコールHD(ワコールホールディングス)<3591>(東証プライム)は6月12日、一段高となり、7%高の4254円(294円高)まで上げた後も4230円前後で売買され、上場来の高値を2日続けて更新している。11日夕方、「シンガポールの投資ファンド、3Dインベストメント・パートナーズがワコールホールディングス株の5.13%を取得したことが、11日分かった」(日経電子版6月11日夕方)と伝えられ、注目集中となった。

 3Dインベストメントは、最近では、「西武ホールディングス(HD)株の5.01%を取得したことが14日、分かった」(同。2024年5月14日夕方)と伝えられたほか、同年1月には、サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)が2024年1月に発表した「筆頭株主の異動」で3Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッドが新たに筆頭株主に該当することとなったと開示し注目を集めた。富士ソフト<9749>(東証プライム)にも「接近」したことがあると伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

MDVが急伸、SBIホールディングスによる株式追加取得を材料視、連携をより一層強化

■すでに32.4%保有、新たに最大5.0%を市場買付で取得へ

 MDV(メディカル・データ・ビジョン)<3902>(東証プライム)は6月12日、大きく出直って始まり、取引開始後は16%高の584円(79円高)まで上げて約1か月ぶりに550円台を回復している。SBIホールディングス<8473>(東証プライム)が11日の夕方にMDV株式の追加取得を発表し、MDVも両社グループの連携をより一層強化することで医療ビッグデータを利用した日本の医療の高度化に貢献して行くと発表。買い材料視されている。

 発表によると、料社は2020年11月に資本業務提携契約を締結し、SBIホールディングスは大量保有報告書ベースで24年5月23日現在、MDVの株式を1237万6114株(議決権比率32.42%)保有している。今回、SBIホールディングスはMDVの株式を追加取得することとし、191万100株(上限、議決権総数に対する比率5.00%:最大)を東証での市場買付にて取得するとした。取得期間は24年6月12日から12月30日まで。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 材料でみる株価