[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/28)マイクロアドは最高値圏で堅調、新たな事業(オルタナティブデータに基づく株式投資事業)に注目集まる
記事一覧 (12/28)ソースネクストが一段と出直る、インバウンド関連株の一つとされ中段もみ合いの高値に進む
記事一覧 (12/28)オリエンタルランドは株式5分割が好感され1週間ぶりに1万9800円台を回復
記事一覧 (12/27)第一生命HDが高値に迫る、来年の金利動向「穏やかに」上昇の期待
記事一覧 (12/27)レナサイエンスが急伸しストップ高買い気配、ディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認を好感
記事一覧 (12/27)ペプチドリームが急伸、新規研究契約で「総額最大12.35億ドル(約1630億円)を受け取る可能性」に注目集中
記事一覧 (12/26)加賀電子は後場一段と強含む、「会社四季報プロ500」新春号に「本命50銘柄」として選定される
記事一覧 (12/26)コクヨは株主優待の拡充が好感され後場一段と強含む、寄付を導入、贈呈品は1000円相当分を上乗せ
記事一覧 (12/26)地盤ネットHDはメタバース関連分野などでの包括提携が好感され後場急動意
記事一覧 (12/26)ゲオHDは米国での出店拡大など好感され2018年以来の高値に進む
記事一覧 (12/26)AppBankはCANDY社との資本業務提携が好感され一時22%高
記事一覧 (12/26)大正製薬HDは中国で『パブロンゴールド』人気といった報道など材料視され戻り高値を4日ぶりに更新
記事一覧 (12/26)セルシードが急伸、「同種軟骨細胞シート」治験遅れる見通しとしたが逆に知れ渡る形になったとの見方
記事一覧 (12/23)大阪製鐵は前後場とも次第高、日本製鉄の日鉄物産へのTOBを受け思惑買い増加
記事一覧 (12/23)コメリやイエローハットが後場一段ジリ高、豪雪、「クリスマス寒波」到来など買い材料視
記事一覧 (12/23)サイフューズが上場来安値からストップ高、日精工と連携の報道に急反応
記事一覧 (12/23)コネクシオはノジマグループによるTOB(公開買付)発表を受けストップ高買い気配
記事一覧 (12/23)電力株が軒並み高、政府の原発建替え方針など好感、東京電力HDは7%高に迫る
記事一覧 (12/22)ソースネクストが次第高、「訪日外客数」2倍近く伸び「ポケトーク)」累計100万台突破も好感される
記事一覧 (12/22)オーイズミが続伸一段高、パチスロ遊技機メーカーの再生支援・子会社化を連日好感
2022年12月28日

マイクロアドは最高値圏で堅調、新たな事業(オルタナティブデータに基づく株式投資事業)に注目集まる

■SNSの投稿やWEBサイトのトラフィック、様々なビッグデータなど活用

 マイクロアド<9553>(東証グロース)は12月28日、9%高の1897円(152円高)まで上げた後1770円(25円高)前後で推移し、伸び悩んではいるものの、12月19日につけた上場来の高値1995円に向けた出直り相場を継続している。27日の15時、新たな事業(オルタナティブデータに基づく株式投資事業)の開始を発表。期待材料視されている。投資資金の規模は、2022年9月期連結・単体それぞれの固定資産の10%未満の範囲で行うとした。

 発表によると、オルタナティブデータとは、株式投資等の投資業において、その投資判断や経済の先行きを予測する材料として活用されるデータ群。一般的な投資では、決算情報や経済統計などを投資判断に活用しているが、一方でSNSの投稿やWEBサイトのトラフィック、消費・購買データなどの様々なビッグデータを分析・解析することによって、より速報性が高く、様々な粒度で投資判断に活用できるオルタナティブデータが注目されている。また、AIや機械学習の活用によって、その分析精度を継続的に向上させていくことが可能になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 材料でみる株価

ソースネクストが一段と出直る、インバウンド関連株の一つとされ中段もみ合いの高値に進む

■AI通訳機「ポケトーク」100万台突破、来年の観光需要回復に期待

 ソースネクスト<4344>(東証プライム)は12月28日、続伸基調となって一段と出直り、取引開始後は310円(16円高)まで上げ、2ヵ月近く続く中段もみ合いの中で高値に進んでいる。ハンディタイプのAI通訳機「ポケトーク」の累計出荷台数が100万台を突破と12月13日に発表するなどでインバウンド(訪日観光)関連株の一つと位置付けられ、中国政府の入国時の隔離撤廃と中国人の海外旅行の段階的な回復発表を受け、ここインバウンド(訪日観光)関連株が買われる動きに乗っている。来年のインバウンド回復本格化を期待して注目する動きがあるようだ。

 「ポケトーク」は、発表によると「日本、米国そしてヨーロッパを中心に」支持を得ているため、中国からの観光客増加は副次的な期待に過ぎない可能性がある。ただ、来年は日本人の海外旅行の本格的な回復も見込め、コロナ次第とはいえ、観光関連需要が総合的に回復を強める可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

オリエンタルランドは株式5分割が好感され1週間ぶりに1万9800円台を回復

■2023年3月31日(金曜日)を基準日として1株を5株に

 オリエンタルランド<4661>(東証プライム)は12月28日、続伸基調で始まり、取引開始後は3.6%高の1万9845円(695円高)まで上げ、約1週間ぶりに1万9800円台を回復している。27日の16時に株式5分割を発表し、好感買いが先行している。

 27日16時に株式5分割を発表し、2023年3月31日(金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を、1株につき5株の割合をもって分割するとした。来年3月の話だが、息の長い買い材料になるとして期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2022年12月27日

第一生命HDが高値に迫る、来年の金利動向「穏やかに」上昇の期待

■大手証券「本格的に次のフェーズに進むのは来年4⽉以降」と想定

 第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東証プライム)は12月27日、時間とともに強含む相場となって再び上値を指向し、午前11時過ぎには3006.0円(55.5円高)まで上げ、12月23日につけたばかりの高値3024.0円に迫ってきた。金利上昇が資産運用環境の好転につながるとの見方で、日銀の金融政策が買い材料視されており、28日に日銀が前回の⾦融政策決定会合(12月19、20日)の「主な意⾒」(主要な発⾔内容をまとめ公表)を開示する予定であることなどが期待材料視されている。大手銀行株なども再び上値を指向している。

 日銀の前回の⾦融政策決定会合では、長期金利の誘導幅を小幅だが拡大した。これを受け、来年・2023年の金利動向は、『異次元の金融緩和』状態が徐々に解消の方向に進む可能性が指摘されている。大和証券のマンスリーレポート「年末年始の日本株ストラテジー」では、「⽇銀が緩やかに⾦融正常化への道筋を歩み始めたと考えられるだろう。ただし、本格的に次のフェーズに進むのは来年4⽉の新総裁就任以降と⾒ている」などとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

レナサイエンスが急伸しストップ高買い気配、ディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認を好感

■買い気配のまま390円(80円高)に到達

 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は12月27日、買い気配のまま午前9時20分過ぎにストップ高の390円(80円高)に達し、急伸商状となっている。26日の15時、ディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認について発表し、同社の開発した「腹膜透析における非侵襲的腹膜観察を可能とするディスポーザブル極細内視鏡」が、厚生労働省から薬事承認されたとし、期待が集中している。

 発表によると、この製品は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援を得て、東北大学、聖路加国際大学、順天堂大学、東京慈恵会医科大学を含む複数の大学との共同研究で開発した。今後、同社から実施許諾を受けたバクスター株式会社が販売する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 材料でみる株価

ペプチドリームが急伸、新規研究契約で「総額最大12.35億ドル(約1630億円)を受け取る可能性」に注目集中

■米社との契約を発表、契約一時金、製品化後のロイヤルティーも

 ペプチドリーム<4587>(東証プライム)は12月27日、反発して始まった後も次第高となり、午前9時30分過ぎには15%高の1893円(256円高)まで上げて急伸商状となっている。26日午後、米イーライ・リリー社(Eli Lilly and Company)との間で、「ペプチド−薬物複合体(PDC)に関する新規共同研究契約を締結」し、「総額で最大12.35億ドル(約1630億円)を受け取る可能性」などと発表、注目集中となった。

 発表によると、この研究契約により、契約一時金を受領する。また、今後開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で最大12.35億ドルを受け取る可能性がある。さらに、これらに加え、製品化後の売上高に応じたロイヤルティーを受領する権利を有すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価
2022年12月26日

加賀電子は後場一段と強含む、「会社四季報プロ500」新春号に「本命50銘柄」として選定される

■連続最高益の業績と合わせ、来年の厳選有望株として注目強い

 加賀電子<8154>(東証プライム)は12月26日、後場一段と強含む相場となり、4035円(35円高)まで上げた後も堅調に推移している。2023年の有望株として、今回も東洋経済の「会社四季報プロ厳選500銘柄」新春号に「本命50銘柄」として選定されており、来年の厳選有望銘柄として注目が再燃する様子がある。

 同社は、独立系の電子部品商社として、半導体不足の中を調達網の幅広さなどで先行し、業績は連続最高益を更新する見込み。仕入先は国内外2000社、取引先は4000社(7000口座)を超える。第2四半期決算は売上高、各利益とも計画を大幅に上回り、上半期としての最高を更新し、通期の業績予想を上方修正した。電子部品・半導体ビジネスを取り巻く環境は、日米の半導体国産化政策などを受けてさらに追い風が続く見通しで、さらなる業績上ぶれへの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 材料でみる株価

コクヨは株主優待の拡充が好感され後場一段と強含む、寄付を導入、贈呈品は1000円相当分を上乗せ

■マテリアリティ理解と株主還元の強化を推進

 コクヨ<7984>(東証プライム)は12月26日の後場、一段と強含む場面を見せ、取引開始後に1899円(13円高)まで上げて今年10月につけた年初来の高値1917円に迫った。正午、株主優待制度に寄付制度を導入し、贈呈する自社製品については1000円相当の増額を行うと発表し、好感された。その後は伸び悩んでいるが堅調に推移している。

 発表によると、当社グループのマテリアリティ(重要視して優先的に取り組んでいる課題)を更に深くご理解いただきたいという思いから、株主優待制度にマテリアリティを基軸とした寄付制度を導入することを決定した。同時に、提供する自社グループ商品については、株主還元の強化を目的として、それぞれ1000円相当の増額を実施することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 材料でみる株価

地盤ネットHDはメタバース関連分野などでの包括提携が好感され後場急動意

■バーチャル空間を活用し住宅業界のDX化など推進

 地盤ネットホールディングス(地盤ネットHD)<6072>(東証グロース)は12月26日の13時頃から急動意となり、6%高の139円(8円高)まで上げて反発幅を広げている。同日付で、メタバース関連分野などでの包括提携を発表し、注目されている。事業子会社・地盤ネットがタカショー<7590>(東証プライム)の100%子会社・株式会社GLD−LABと提携する。

 発表によると、地盤ネット株式会社は、外構デザインや庭の空間デザインにて住宅提案の差別化を推進させるタカショーグループのGLD−LAB.と、3DパースやVR動画の制作から住宅業界のBIM化を推進している地盤ネットの理念が合致し、今回の提携に至った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 材料でみる株価

ゲオHDは米国での出店拡大など好感され2018年以来の高値に進む

■セカンドストリートUSAが20店舗を達成と発表し注目強まる

 ゲオホールディングス(ゲオHD)<2681>(東証プライム)は12月26日、2170円(98円高)まで上げて2018年以来の高値を更新し、その後2076円(4円高)まで値を消す場面があったが、後場は2144円(72円高)で始まり、強い相場となっている。同日午前、米国子会社の2nd STREET USA,Inc.(セカンドストリートUSA、本社:米国デラウェア州)が米国で20店舗の出店を達成と発表しており、再び注目が強まる相場となった。

 業績動向は好調で、今期・2023年3月期の連結営業利益は前期比22.3%増を見込む。12月22日には、岩井コスモ証券が目標株価を400円引き上げて2400円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

AppBankはCANDY社との資本業務提携が好感され一時22%高

■2020年に両社のトップが接点を持った所からの関係性

 AppBank<6177>(東証グロース)は12月26日、一時22%高の167円(30円高)まで上げて急伸商状となり、午前11時を過ぎては145円前後まで値を消しているが堅調に推移している。23日の15時30分に輸入菓子の卸販売や雑貨・バラエティーショップ運営などを行う株式会社CANDY・A・GO・GO(東京都渋谷区神宮前、CANDY社)との資本業務提携を発表し、買い材料視された。CANDY社に第11回新株予約権を発行し、すべて権利行使された場合にはAppBankの株式を持株比率2.49%保有することになるとした。
 
 発表によると、両社は、2020年に両社のトップが接点を持った所からの関係性であり、21年9月の「友竹庵」出店に際しても、竹下通り商店街との接点づくり等のアドバイスを受けていた。提携後は、IPコラボレーションにおける営業協力、CANDY社が運営する全国店舗網でのIPコラボレーション事業の展開、CANDY社の出店先地域におけるビジネスモデル横展開の模索、などを共同展開する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

大正製薬HDは中国で『パブロンゴールド』人気といった報道など材料視され戻り高値を4日ぶりに更新

■「日本の風邪薬が売り切れるナゾ」と伝えられて以降、材料株妙味が

 大正製薬ホールディングス(大正製薬HD)<4581>(東証スタンダード)は12月26日、朝方に5910円(140円高)まで上げて戻り高値を4日ぶりに更新し、一時値を消したものの再び5900円前後まで切り返して強い相場となっている。プレジデント・オンライン12月12日配信の報道「中国人が『パブロンゴールド』を買い占める、中国のコロナ政策の転換で、日本の風邪薬が売り切れるナゾ」をはじめ、直近にかけて複数の「中国で『パブロンゴールド』が人気」といった報道が相次いでおり、話題性のともなう材料株として人気化したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

セルシードが急伸、「同種軟骨細胞シート」治験遅れる見通しとしたが逆に知れ渡る形になったとの見方

■治験届提出に向け準備と11月公表の四半期報告書で開示

 セルシード<7776>(東証グロース)は12月26日、急伸商状となり、一時24%高の164円(32円高)まで上げた後も20%高前後で推移し、急激な出直り相場となっている。前取引日・23日の16時30分に、「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)の治験届の提出に向けた準備進捗について」を発表し、「共同開発の提携候補先との交渉を行っているため、治験届の提出が2023年春まで遅れる見通し」としたものの、発表によって逆に「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)」の開発が知れ渡る形になったのではないかと見られている。

 発表によると、同シートは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の事業として採択され、開発を進めている。11月14日公表の2022年12月期第3四半期報告書で、22年末の治験届提出に向け準備を進めておりますと伝えていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価
2022年12月23日

大阪製鐵は前後場とも次第高、日本製鉄の日鉄物産へのTOBを受け思惑買い増加

■日本製鉄が筆頭株主とあってTOBの輪が広がる期待

 大阪製鐵<5449>(東証スタンダード)は12月23日、前後場とも次第高となり、14時にかけて7%高の1140円(78円高)まで上げ、大きく出直っている。筆頭株主は日本製鉄<5401>(東証プライム)で、日本製鉄が21日に日鉄物産<9810>(東証プライム)株式へのTOB(公開買付)による連結子会社化を発表したことを受け、思惑買いが増加している。日鉄物産は2日連続ストップ高となり、6660円(1000円高)の買い気配。となっている。日鉄物産へのTOB価格は9300円。

 大阪製鐵は電炉の大手であり、日鉄物産は商社のため、TOBの輪が大阪製鐵にまで広がる可能性については醒めた見方もある。ただ、企業グループとして競争力強化やコスト削減を進める上で、ありえない想定ではないと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 材料でみる株価

コメリやイエローハットが後場一段ジリ高、豪雪、「クリスマス寒波」到来など買い材料視

■豪雪対策資材やタイヤ交換に需要、スコップの浅香工業も高い

 コメリ<8218>(東証プライム)は12月23日の後場、一段ジリ高基調となり、取引開始後は2725円(27円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。新潟発祥の大手ホームセンターで、地元では豪雪対策資材や生活用品が充実していることで知られ、今年末の記録的な豪雪、今週末の「クリスマス寒波」到来などを受け、シーズン銘柄として注目されている。

 豪雪関連株として、23日はスコップの浅香工業<5962>(東証スタンダード)、タイヤ交換などのイエローハット<9882>(東証プライム)なども後場、一段と強含んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 材料でみる株価

サイフューズが上場来安値からストップ高、日精工と連携の報道に急反応

■12月1日上場、バイオ3Dプリンティング技術で先行

 サイフューズ<4892>(東証グロース)は12月23日、次第に急伸商状となり、午前10時30分過ぎに一時ストップ高の1548円(300円高)まで上げて6日ぶりの反発となっている。日刊工業新聞電子版が同日付で、「日精工は医療ベンチャーのサイフューズと連携し、再生医療分野に参入する」と伝え、がぜん買い材料視された。日本精工<6471>(東証プライム)は軟調に推移。

 サイフューズはバイオ3Dプリンティング技術をもとに「3D細胞製品」の実用化などを行う。2022年12月1日に新規上場となり、初値は1720円(公開価格1620円の6.2%高)、高値は12月5日の2648円。その後は続落模様に転じ、昨22日に1230円の安値をつけていた。

 業績見通し(2022年12月期・個別、会社発表)は、売上高367百万円(前期比48.2%減)、営業損失500百万円(前期は営業利益70百万円)、経常損失476百万円(前期は経常利益144百万円)、当期純損失518百万円(前期は当期純利益142百万円)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 材料でみる株価

コネクシオはノジマグループによるTOB(公開買付)発表を受けストップ高買い気配


■TOB価格は1株1911円、携帯販売事業の強化を目指す

 コネクシオ<9422>(東証プライム)は12月23日、買い気配のままストップ高の1501円(300円高)に達し、2021年11月以来の1500円台に進んでいる。22日の16時、ノジマ<7419>(東証プライム)とともに、ノジマの子会社NCX株式会社(神奈川県横浜市、野島廣司代表取締役)によるコネクシオ株式へのTOB(公開買付)を発表し、TOB価格を1911円としたため買いが殺到した。コネクシオは、「本公開買付けへの応募を推奨することを決定」などと発表した。

 発表を総合すると、ノジマグループはこのTOBにより携帯電話販売事業の強化を目指す。TOB成立後は完全子会社となり、コネクシオの株式は上場を取り止めることになる見込み。ノジマの株価は朝方軟調だったが堅調に推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 材料でみる株価

電力株が軒並み高、政府の原発建替え方針など好感、東京電力HDは7%高に迫る

■「運転期間は現在の最長60年から延長」と伝えられる

 東京電力ホールディングス(東京電力HD)<9501>(東証プライム)は12月23日、続伸基調で始まり、取引開始後は7%高に迫る532円(33円高)まで上げ、大きく出直っている。政府のGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で22日に「廃止が決まった原子力発電所を建て替え、運転期間も現在の最長60年から延長」(日本経済新聞12月23日付朝刊より)などが取りまとめられたと伝えられ、買い材料視されている。関西電力<9503>(東証プライム)東北電力<9506>(東証プライム)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2022年12月22日

ソースネクストが次第高、「訪日外客数」2倍近く伸び「ポケトーク)」累計100万台突破も好感される

■政府観光局21日発表の「訪日外客数11月推計値」は934,500人

 ソースネクスト<4344>(東証プライム)は12月22日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎには7%高に迫る302円(20円高)まで上げ、出直りを強めている。AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」で知られ、政府観光局が21日発表した「訪日外客数(2022年11月推計値)」が934,500人となり「前月の498,600人から倍近くの伸びとなった」(同発表リリースより)ことなどが買い材料視されている。訪日外国人客数は、コロナ本格流行前の2019年の同月比では4割近くまで回復したという。

 12月13日に、AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」の累計出荷台数が2022年12月13日時点で100万台を突破したと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

オーイズミが続伸一段高、パチスロ遊技機メーカーの再生支援・子会社化を連日好感

■(株)高尾を子会社化、次世代遊技機に本格注力

 オーイズミ<6428>(東証プライム)は12月22日、2日続伸基調で一段高となり、午前9時40分を過ぎては9%高の472円(42円高)まで上げ、年初来の高値476円(2022年5月6日)に迫っている。19日の16時、パチスロ遊技機の開発製造、販売などを行う(株)高尾(名古屋市)の再生計画に基づく新株の引き受け(子会社化)を発表、翌日から連騰となっている。

 発表によると、(株)高尾より再生支援の要請があり、再生計画の認可決定が確定したことで、スポンサー支援契約に基づき、減資後の全株式を取得し子会社化することとなった。遊技機のデジタル化が進む中で、本格的に次世代遊技機に取り組む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価