[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/23)FFRIセキュリティは後場も次第高、日本へのサイバー攻撃3年で倍増とされ需要増に期待
記事一覧 (01/23)サイバーステップが後場一段高、子会社が米NASDAQ上場を目的として業務契約を締結
記事一覧 (01/23)鳥居薬品は後場も高値圏で推移、大株主JTに香港の投資会社が書簡と伝えられ思惑買い
記事一覧 (01/23)三菱ケミカルHDは英国工場の撤退など構造改善に期待強く出直り高値
記事一覧 (01/23)資生堂は実質5日続伸基調、屋内でのマスク着用を原則不要とする方針など好感
記事一覧 (01/23)アジャイルメディア・ネットワークが一時ストップ高、TikTokに強いコンフィの株式取得に注目集まる
記事一覧 (01/20)神鋼商事が上場来の高値に進む、豪州の鉄鉱石生産が過去最高と伝えられ買い材料視
記事一覧 (01/20)サニーサイドアップGは新型コロナ「5類」への緩和が追い風とされ後場一段と強含む
記事一覧 (01/20)ゴールドウインはスウェーデンのプレミアム電動バイク発売など好感され高値圏で出直る
記事一覧 (01/20)日本製麻が高値に向けて出直る、臨時株主総会の請求に関する書面を受領
記事一覧 (01/20)ブロードマインドは株主優待制度の導入など好感され高値に向け出直る
記事一覧 (01/20)EIZOはインドでの子会社設立など好感され2023年に入っての高値に進む
記事一覧 (01/20)ユーグレナは一時21%高、新株と新株予約権付社債の発行で78億円を調達、好感される
記事一覧 (01/20)東急不動産HDは株主優待の拡充が好感され下値圏から出直る
記事一覧 (01/19)オキサイドは3日前までの連日急落から持ち直す、世界最大規模の光学関連展示会に出展
記事一覧 (01/19)サンオータスが一時ストップ高、電動キックボード7月から免許不要との報道に好反応
記事一覧 (01/19)JPホールディングスが再び高値、「少子化対策」、首相が施政方針演説で最重要課題とする観測など受け注目再燃
記事一覧 (01/19)サイバートラストが3日続伸、意欲的な発表が相次ぐとされ注目強まる
記事一覧 (01/19)日本駐車場開発は株主優待に「電子版」追加発行が好感され堅調に推移
記事一覧 (01/19)ペプチドリームは業績予想の増額修正が好感され再び一段高
2023年01月23日

FFRIセキュリティは後場も次第高、日本へのサイバー攻撃3年で倍増とされ需要増に期待

■業績は人員拡充などで連続減益を見込むが来期には期待も

 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は1月23日、前後場とも次第高となり、13時40分にかけて14%高の1060円(127円高)まで上げ、約2週間ぶりに1000円台を回復している。「サイバー攻撃、日本に矛先、攻撃数3年で倍増」(日本経済新聞1月22日付朝刊)と伝えられており、需要拡大などに期待が強まっている。

 業績は人員拡充にともなう先行費用などで連続減益を見込むが、今期・2023年3月期を底に増益に転じる可能性はある。株価は22年5月に上場来の安値887円をつけたあと下げ渋る推移となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 材料でみる株価

サイバーステップが後場一段高、子会社が米NASDAQ上場を目的として業務契約を締結

■直近はeスポーツのプラットフォーム企業都などとの提携相次ぎ期待強い

 サイバーステップ<3810>(東証スタンダード)は1月23日の後場、一段高となり、13時にかけて18%高の616円(93円高)まで上げて出直りを強めている。前取引日の20日、子会社の(株)ブルームズが米NASDAQ市場への上場を目的として上場支援コンサルティングサービス「Go IPO」の提供などを行うHeartCore Enterprises,Inc.と業務契約を締結と発表し、買い材料視されている。

 また、1月16日にはサイバーステップと外部企業の業務提携を2件発表しており、こちらも改めて注目し直されている。eスポーツのオンラインプラットフォーム開発及びグローバル展開を行う株式会社TechnoBlood eSportsとの資本業務提携、オンラインサロンサービス「fan.salon」の運営などを行う株式会社Mitekiとの資本業務提携を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 材料でみる株価

鳥居薬品は後場も高値圏で推移、大株主JTに香港の投資会社が書簡と伝えられ思惑買い

■「鳥居薬品の株式売却など要求」とされ憶測が増幅する形に

 鳥居薬品<4551>(東証プライム)は1月23日の後場寄り後、7%高の3200円(223円高)をつけ、前場の高値(233円高の3210円)に迫り大きく上げている。前取引日の1月20日、「香港投資会社リム、JTに鳥居薬品の株式売却など要求」(ロイターニュース1月20日18:02)と伝えられ、思惑買いが流入した。

 「JTが保有する53%の株式を売却し2500億円の自社株買いを求める書簡を送付したことが分かった」と伝えられた。一方、日本たばこ産業<2914>(東証プライム)、鳥居薬品とも、これに関するIR発表は23日正午現在、東証適時開示などで出ていない。このため憶測が増幅する形になっているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 材料でみる株価

三菱ケミカルHDは英国工場の撤退など構造改善に期待強く出直り高値

■バイオ医薬品開発の強化に期待する様子も

 三菱ケミカルホールディングス(三菱ケミカルHD)<4188>(東証プライム)は1月23日、続伸基調となり、取引開始後に717.4円(12.2円高)まで上げた後も堅調に推移し、このところの出直り相場で高値に進んでいる。昨2022年12月に英国キャッセル工場でのMMA(メチルメタクリレート)関連製品の生産終了と減損損失、工場撤去費用、従業員退職金等の諸費用が今後計上される見込みと発表しており、構造改善の進展を買う動きが断続的に見受けられるという。

 また、23日は、1月20日発表の人事異動でサンバイオ<4592>(東証グロース)の代表取締役副社長・辻村明広氏の執行役新任(23年4月1日付)を発表しており、バイオ医薬品開発を強化するものとして一部で話題になっているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

資生堂は実質5日続伸基調、屋内でのマスク着用を原則不要とする方針など好感

■第3四半期まで業績好調で今期一層の拡大に期待強い

 資生堂<4911>(東証プライム)は1月23日、6536円(110円高)まで上げた後も上げ幅100円台で推移し、前日比変わらずを一日加えると5日続伸基調の出直り相場となっている。政府が新型コロナウイルスの法的な扱いをインフルエンザなどと同等の「5類」に変更することと合わせ、屋内でのマスク着用を原則不要とする方針を打ち出していることなどが買い材料視され、今年1月10日につけた戻り高値6739円に向けて出直りを続けている。

 2022年12月期の決算発表は2月10日の予定。11月に発表した第3四半期決算(2022年1〜9月・累計)は国内での確実な回復、欧州の好調継続によりロックダウン影響の続く中国をカバーし、累計実質売上高が対前年比プラスに転換し、機動的なコストマネジメントの継続と、構造改革効果などにより増益となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

アジャイルメディア・ネットワークが一時ストップ高、TikTokに強いコンフィの株式取得に注目集まる

■主力のアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果を見込む

 アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東証グロース)は1月23日、急伸商状となり、午前9時20分過ぎに一時ストップ高の325円(80円高)まで上げ、10時を過ぎても22%高の300円前後で推移し、急激な出直り相場となっている。20日の18時にTikTokチャンネル運用事業などを行う株式会社コンフィ(東京都港区)の株式取得(子会社化)などを発表し、買い材料視されている。アジャイルメディアの主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれるとした。

 発表によると、アジャイルメディアの現在のクライアントは若年層顧客の新規獲得という課題に直面している。大手企業からTikTokでのアンバサダーマーケティングの相談をいただくものの、現在はTwitter、Instagramでの展開がメインとなっており、プラットフォームの収集機能・SNSアカウント運用ともに、TikTokには対応できていない状況にある。しかし、コンフィのTikTokチャンネル運用事業を獲得することにより、従来対応できていなかった事業領域へ施策を拡大していくことが可能となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価
2023年01月20日

神鋼商事が上場来の高値に進む、豪州の鉄鉱石生産が過去最高と伝えられ買い材料視

■鉄鋼原料本部のほか鉄鋼、非鉄金属、機械・情報、溶材の5本部で事業を展開

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は1月20日、前後場とも次第高となって上げ幅を広げ、14時40分には6%高に迫る5520円(300円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新している。鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶材の5本部体制で事業を展開し、このところの非鉄金属などの市況回復に加え、20日は豪英資源大手BHPグループの豪州西部での鉄鉱石生産量が7〜12月期に過去最高を記録と日本経済新聞が伝えたことなども買い材料視されている。

 鉄鋼原料本部では、鉄鉱石、原料炭、合金鉄、鉄スクラップ、スラグ等の鉄鋼原料や鉄鋼リサイクル製品を取扱い、鉄鋼原料の輸入だけではなく、アジアを中心とする三国間貿易の拡大、豪州の炭鉱やマレーシアの合金鉄工場への出資による鉄鋼原料の安定供給網の拡充を実現してきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 材料でみる株価

サニーサイドアップGは新型コロナ「5類」への緩和が追い風とされ後場一段と強含む

■行動制限撤廃や人流回復を受け第1四半期の売上高は最高更新

 サニーサイドアップグループ(サニーサイドアップG)<2180>(東証プライム)は1月20日の後場、一段と強含む相場となり、14時にかけて7%高の565円(38円高)まで上げて出直りを強めている。セールスアクティベーション事業やフードブランディング事業などを行い、新型コロナの行動制限撤廃や人流回復は追い風。新型コロナウイルスの法的な位置付けをインフルエンザと同等の「5類」に緩和するとの政府方針が伝えられ、飲食業界のさらなる人流回復に期待が強まり、買い拡大につながったと見られている。

 第1四半期の連結決算(2022年7〜9月)は好調で、売上高は前年同期比36%増加し、1Qとして過去最高を更新した。営業利益は前年同期の2.6倍となった。ハワイの事業からの撤退など、構造改善も進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 材料でみる株価

ゴールドウインはスウェーデンのプレミアム電動バイク発売など好感され高値圏で出直る

■業績は好調、移動平均からの乖離収束を待ち再び高値挑戦の期待

 ゴールドウイン<8111>(東証プライム)は1月20日の後場、9370円(140円高)で始まり、午前11時頃につけた9420円には及ばないが出直り相場となっている。同時午前、スウェーデンのプレミアム電動バイクメーカーCAKE 0 emissionAB社との独占的パートナー契約に基づき、この春、ゴールドウインがクリーンでサステナブルな電動バイクの販売を開始と発表しており、新たな分野への展開に期待が強まっている。2023年1月からの3年間で国内販売5000台を目指すとした。

 業績は好調で、今期・23年3月期も連続最高益を見込む。株価は22年11月に9900円まで上げて株式分割など調整後の最高値に進み、その後は高値圏で一進一退だが、高値更新にかけて広がった移動平均からの乖離が収まるのを待っている段階との見方があり、過熱感の収束を待って再び高値に挑戦するコースが意識されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

日本製麻が高値に向けて出直る、臨時株主総会の請求に関する書面を受領

■「金沢カレー」を展開する(株)ゴーゴーカレーグループが提出

 日本製麻<3306>(東証スタンダード)は1月20日、続伸基調となり、午前11時過ぎには7%高の1018円(71円高)まで上げて1月11日につけた高値1039円に向けて出直っている。18日の17時、臨時株主総会の請求に関する書面を受領したと発表し、思惑含みの相場になっている。(株)ゴーゴーカレーグループ(東京都千代田区)が請求したと発表した。

 発表によると、ゴーゴーカレーグループはカレーの専門商社(カレー店のチェーン展開/カレーの商品開発・卸し・販売)で、石川県の「金沢カレー」を展開する。総議決権の100分の3以上を6ヵ月以上にわたり保有しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

ブロードマインドは株主優待制度の導入など好感され高値に向け出直る

■400株以上保有する株主を対象に実施、株価は「サイコロジカル」低下

 ブロードマインド<7343>(東証グロース)は1月20日、6%高の1170円(66円高)まで上げた後も堅調に推移し、1月17日につけた昨年来の高値1197円に向けて出直っている。業績の好調さなどが注目されて12月中下旬から値上がり傾向を強める中で、19日に株主優待制度の導入を発表し、好感されている。「ブロードマインド・プレミアム優待倶楽部」を導入し、2023年以降、毎年3月末日に4単元(400株)以上保有する株主を対象に実施するとした。株価は騰勢一服だが、「サイコロジカル」が低下に転じるなどで過熱感が後退する様子を見せている。

 発表によると、特設ウェブサイト「ブロードマインド・プレミアム優待倶楽部」で、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、5000種類以上の商品からお好みの商品を選択できる。また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン『WILLsCoin』にも交換できる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価

EIZOはインドでの子会社設立など好感され2023年に入っての高値に進む

■12月から1月初に「三尊底」を形成し徐々に出直る

 EIZO<6737>(東証プライム)は1月20日、反発相場となり、午前9時40分にかけて3520円(55円高)まで上げ、2023年に入ってからの高値に進んでいる。19日の16時、インドでの販売子会社設立と業務開始を発表し、期待が強まった。第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は営業利益が前期比66%減となるなど減収減益で、今3月期の予想を全体に減額修正したが、株価は12月から1月初にかけて「三尊底」型の底打ちとなり、徐々に出直っている。

 発表によると、同社は17年間にわたり販売代理店を通してインドにおける販売活動を行っており、今後も中長期的に経済発展が期待される市場であり、当社製品が求められる市場や用途も拡大・多様化している。その状況下の今、直接、販売・マーケティング活動を実施することがインド市場の顧客の利益に資すると判断し、インドに100%子会社EIZO Private Limitedを設立することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価

ユーグレナは一時21%高、新株と新株予約権付社債の発行で78億円を調達、好感される

■新株発行は丸井Gとロート薬に、社債はマツダと第一生命HDに発行

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は1月20日、大きく出直って始まり、取引開始後は21%高の1034円(194円高)まで上げる場面を見せて約1ヵ月ぶりに1000円台を回復している。19日の15時過ぎ、第三者割当による新株式発行と新株予約権付社債の発行などを発表し、合わせて77億6500万円(差引手取概算額)の資金を調達するとし、注目されている。マレーシアでバイオ燃料に係る本商業プラントを建設、運転するプロジェクトなどに充当するとした。

 新株式の発行は丸井グループ(丸井G)<8252>(東証プライム)、およびロート製薬<4527>(東証プライム)に発行し、調達資金の額(差引手取概算額)は29億7994万7500円。新株予約権付社債はマツダ<7261>(東証プライム)、および第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東証プライム)に発行し、調達資金の額(差引手取概算額)は47億8500万円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 材料でみる株価

東急不動産HDは株主優待の拡充が好感され下値圏から出直る

■「継続保有株主優遇制度」の対象株主への優待を大幅に拡充

 東急不動産ホールディングス(東急不動産HD)<3289>(東証プライム)は1月20日、反発基調で始まり、取引開始後は630円(15円高)まで上げて下値圏からの出直りをうかがう相場となっている。19日の15時に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、好感されている。「継続保有株主優遇制度(対象:500株以上かつ3年以上継続保有)」の対象となる株主への優待を大幅に拡充するとした。

 発表によると、「継続保有株主優遇制度」の対象株主には、従来の紙のカタログ冊子に代えて、株主向けウェブサイトを新設(2023年6月ウェブサイト開設予定)した上で、たとえば5000株以上1万株未満を保有する株主には、これまでの1万円相当/年の優待に代えて2万6000ポイント/年を贈呈する。さらに、より長期に株式を保有する株主に対しては「長期保有感謝ポイント」を贈呈し、5年毎にポイントを1.5倍に割増し進呈する。これらの拡充変更の時期は、23年3月末権利確定分(23年6月末発行分)より適用するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2023年01月19日

オキサイドは3日前までの連日急落から持ち直す、世界最大規模の光学関連展示会に出展

■業績予想を下方修正したが紫外線レーザは引き続き大きく伸びていると開示

 オキサイド<6521>(東証グロース)は1月19日、2日続伸基調となり、8%高の7670円(570円高)まで上げた後も堅調に推移し、3日前までの連日急落から持ち直している。19日付で、世界最大規模の光学関連展示会「米国Photonics West 2023」(1月31日から2月2日)に出展と発表しており、米欧諸国に向けた認知度拡大などに期待が強まったようだ。

 3日前までの急落は、1月13日に発表した業績予想の下方修正が主因となった。発表によると、海外から調達する一部部材に不具合が多発し、第3四半期における半導体事業の売上高は計画を下回り、計画の未達分すべてを第4四半期に上積み生産することは困難な状況にあり、今期計画していた売上高の一部は来期にずれる見込みとなった。ただ、紫外線レーザ需要は引き続き大きく伸びており、積み上がった受注残に早急に対処すべく、横浜事業所内にもクリーンルームを拡張するなど、社内生産能力の増強を進めているとし、期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 材料でみる株価

サンオータスが一時ストップ高、電動キックボード7月から免許不要との報道に好反応

■「モビリティサービス事業」で電動キックボードや折り畳める電動車椅子など扱う

 サンオータス<7623>(東証スタンダード)は1月19日の後場一段と上げる場面があり、13時前に一時ストップ高の514円(80円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、出来高も急増している。午前10時過ぎに「電動キックボード(中略)7月から免許不要に」(日経速報ニュース)などと新たな改正道路交通法に関する報道が伝えられ、次第高から急伸商状に発展。電動キックボードを扱う同社に連想買いが及んだ。

 同社は「モビリティサービス事業」で電動キックボードや折り畳める電動車椅子、小型EV(電気自動車)などを取り扱う。第2四半期連結決算(2022年5〜10月・累計)は、前年同期比で売上高が1.8%増加し、営業利益は同8.5%、経常利益は同17.9%の増加となり、通期予想に対し順調な推移となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 材料でみる株価

JPホールディングスが再び高値、「少子化対策」、首相が施政方針演説で最重要課題とする観測など受け注目再燃

■業績はすでに好調、「異次元の対策」への期待強い

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は1月19日、再び一段高となり、6%高の361円(20円高)まで上げて3日ぶりに昨年来の高値を更新し、午前11時にかけても5%高前後で強い相場となっている。保育園運営の最大手で、岸田首相の「異次元の少子化対策」が追い風になる銘柄として高値更新基調が続く中、19日は、首相が23日に臨む施政方針演説の原案で、「少子化対策に関して「こども・子育て政策」を「最重要政策」「最も有効な未来への投資」と位置づけた」(日本経済新聞1月19日付朝刊)と伝えられ、改めて期待と注目の強まる展開となっている。

 最近は、坂井社長インタビュー(東洋経済ONLINE:1月11日配信)を受けて高値に進むなど、値上がりの勢いを増している。業績はすでに好調で、今期・23年3月期の連結業績予想の増額修正を22年11月に発表し、経常利益は従来予想を3.7%上回る37.11億円の見込み(前期比10.5%増)などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 材料でみる株価

サイバートラストが3日続伸、意欲的な発表が相次ぐとされ注目強まる

■耐量子計算機暗号への対応実証、本人確認サービスでの新展開を連打

 サイバートラスト<4498>(東証グロース)は1月19日、3日続伸基調となり、5%高の3555円(160円高)まで上げて再び出直りを強めている。18日付で「証明書の高速・大量発行が可能な新認証基盤における耐量子計算機暗号(PQC)への対応を実証」と発表したのに続き、19日付では「iTrust(アイトラスト)本人確認サービス」がDigital Platformer株式会社(東京都新宿区)の分散型ID発行プラットフォームに導入されたと発表し、意欲的な発表が相次ぐとされ業績への寄与などに期待が出ている。

 「iTrust本人確認サービス」のこのたびの導入、連携により、マイナンバーカードを活用した、公的個人認証が可能となりオンラインによる本人確認の「ワ方式」(顧客のマイナンバーカードにあるICチップをスマートフォンで読み取り、J−LIS:地方公共団体情報システム機構が提供する公的個人認証サービスを用いることで本人確認を完了する方法)に対応した厳格な本人確認のデジタル完結を実現するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

日本駐車場開発は株主優待に「電子版」追加発行が好感され堅調に推移

■電子化に向け、体験を兼ね「紙」の優待券は従来通り電子チケット優待も贈呈

 日本駐車場開発<2353>(東証プライム)は1月19日、反発含みで始まり、取引開始後は258円(4円高)まで上げて強もみあいとなっている。18日の15時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、好感する動きがあるようだ。紙の株主優待券に加え、電子チケットの株主優待券を同時に発行するとした。

 2023年1月末基準日分の株主優待について、22年10月末に発行した株主優待の時と同様に、紙で配布していた株主優待券は従来通り発行し、同内容以上の電子チケット株主優待を同時に追加で発行するとした。同社では、より使いやすい株主優待にするため、22年10月末に発行した株主優待から優待券の電子化を進めている。今後は株主優待の電子チケット完全移行を予定しており、より多くの株主に早めに電子版を利用頂きたく、電子チケット株主優待の内容を優遇するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

ペプチドリームは業績予想の増額修正が好感され再び一段高

■Core営業利益は従来予想を42%上回る見込みに見直す

 ペプチドリーム<4587>(東証プライム)は1月19日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の2172円(122円高)まで上げ、約3週間ぶりに戻り高値を更新している。18日の15時30分に2022年12月期の連結業績予想の増額修正を発表し、Core営業利益は従来予想を42.4%上回る94億円の見込みに見直したことなどが好感されている。全体相場が急反落で始まったため、材料株に資金が向いやすい状況と見られている。

 売上収益は22年11月に公表した予想を9.4%上回る268億円の見込みに見直した。創薬開発事業の PDC(Peptide Drug Conjugate)に関する新たな共同研究契約の締結が予想を上回る収益貢献となったことなどから、想定を上回る見込みとなった。上記以外の利益項目については、現在精査中であり、確定次第開示すとしたため、期待が残る形になっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価