[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/08)マーケットエンタープライズが次第高、リユースプラットフォーム「おいくら」を活用する自治体数が直近で126に拡大、節約志向も追い風の見方
記事一覧 (05/07)さくらインターネットの出直り目立つ、米アップルのデータセンター向けAI半導体報道など材料視
記事一覧 (05/07)SREホールディングスは昨年来高値に迫る、飲食店開業支援プラットフォームなどに期待強い
記事一覧 (05/07)日本マイクロニクスが上場来高値に向けて出直る、米半導体株高に加え「微細化」の次に到来する次世代半導体開発で有力視
記事一覧 (05/07)ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感
記事一覧 (05/02)セイヒョーが8日続伸で一段高、気象庁の3か月予報「全国的に高いでしょう」を受け期待強まる
記事一覧 (05/02)セキュアが連日高値、宝島さん焼殺事件を受け監視カメラや画像解析、AI顔認証などに注目集まる
記事一覧 (05/02)伊藤忠商事が上場来高値を更新、旧・ビッグモーターの「WECARS」発足に加え大手商社株には投資ファンド接近の買い材料の見方、三菱商、住友商なども軒並み高値に進む
記事一覧 (05/02)北海道瓦斯が上場来の高値を更新、株式5分割など好感され値上がり率も上位に躍進
記事一覧 (05/02)積水ハウスは上場来の高値に向け出直る、日本パワーファスの株式を譲渡、政策保有株の縮減効果などに期待
記事一覧 (05/01)味の素が後場プラス圏に浮上、冷凍食品の中国工場を集約・強化、GW明けの決算発表にも期待強まる様子
記事一覧 (05/01)三井物産が後場一段と強含む、正午に3月決算と株式2分割、自社株買いと消却など発表、好感広がる
記事一覧 (05/01)バリュークリエーションは上場来の安値圏から反発、空き家対策銘柄として注目集まる
記事一覧 (05/01)ファーストアカウンティングが出直り継続、直近は「アメーバ経営の導入」など材料視
記事一覧 (05/01)ホーブが一時ストップ高、イチゴでASEAN開拓、種苗輸出へと伝えられ期待高揚
記事一覧 (05/01)小野薬品が出直る、米バイオ医薬品企業の買収に期待強まる
記事一覧 (05/01)JR西日本が大きく出直る、JR各社が決算を発表した中で自社株買いが好感される
記事一覧 (04/30)ネットプロHDが後場一段高、『NP掛け払い」利用67万社に新サービス、期待強まる
記事一覧 (04/30)日本郵船が後場一段高、商船三井の大幅上振れ決算を受け郵船にも連想強まる
記事一覧 (04/30)キッズウェル・バイオが一時急伸、細胞治療事業(再生医療)の子会社設立に改めて期待強まる
2024年05月08日

マーケットエンタープライズが次第高、リユースプラットフォーム「おいくら」を活用する自治体数が直近で126に拡大、節約志向も追い風の見方

■節約志向が高まる局面ではリユース業界への需要が強まる傾向

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は5月8日、次第高となり、午前10時20分にかけて4%高の746円(31円高)まで上げて2日続伸基調となっている。不要品を捨てずに再利用する同社のリユースプラットフォーム「おいくら」を活用して廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す自治体の数が直近で126に拡大した上、物価高などで節約志向が高まる局面ではリユース業界への需要が強まることが言われており、株式市場でも改めて注目し直す動きが出ているようだ。

 「おいくら」を活用して廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す自治体の取組が4月30日から広島県三原市でスタートし、「おいくら」導入自治体は全国で126に達した。「おいくら」は、不要品を売りたい方が査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができる。一度の依頼だけで不要品の買取価格をまとめて比較し、売却できる手軽さがある。これまでおよそ120万人(2024年1月末日)の利用実績がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価
2024年05月07日

さくらインターネットの出直り目立つ、米アップルのデータセンター向けAI半導体報道など材料視

■5倍に高騰のあと急激に調整、値固めの途上だがジリジリ持ち直す

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は5月7日、再び出直りを強め、11%高の6150円(630円高)まで上げた後も10%高の6080円前後で売買され、このところの横ばい相場の中で3取引日ぶりに6000円台を回復している。データセンター、サーバーの大手で、朝、米WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)電子版の報道として、「米アップル、データセンター向けAI半導体を開発へ」(日経速報ニュースより)と伝えられたことなどを受け、買いが活発化している。

 2024年1月初から3月初にかけて2200円前後から1万980円まで5倍に急騰し、その後急激な調整に見舞われたが、4月以降は一時5000円割れを交えてジリジリ持ち直している。4月19日には一時ストップ高となり、LinuxのOS「Red Hat」活用の新サービス発表や政府のクラウドプログラム整備確保計画にともなう補助金報道などが買い材料視された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価

SREホールディングスは昨年来高値に迫る、飲食店開業支援プラットフォームなどに期待強い

■3月決算は5月14日発表予定、連続最高を更新の見込み

 SREホールディングス<2980>(東証プライム)は5月7日、一段と出直り、8%高の4360円(330円高)まで上げて昨年来の高値4440円(2024年4月10日)に向けて上値を指向している。AIによる不動産査定・書類作成支援クラウドサービスなどを行い、5月14日に2024年3月期の決算を発表する予定で期待がある上、外食産業のロイヤルホールディングス<8179>(東証プライム)、総合商社の双日<2768>(東証プライム)とともに飲食店開業支援プラットフォーム「オミセクラフト」を5月15日からサービス開始する予定で期待が強いようだ。

 「オミセクラフト」は、「ロイヤルHD、双日、SREHDの3社がコンソーシアムとして、ロイヤルHDが「ロイヤルホスト」等のレストランチェーンの運営を通じて長年蓄積してきた飲食業界に関する知見やノウハウを活かし、飲食店開業者のニーズや開業のフェイズに即したかたちで、開業支援に関するサービスやソリューションを提供」する。飲食店開業検討者の抱える課題や疑問の解消もはかる。1月に発表した第3四半期連結決算(2023年4月〜24年12月・累計)は、前年同期比で売上高が25.3%増加し、営業利益は同41.5%増加。3月通期の予想は売上高、各利益とも大幅な最高更新の見込みを据え置いた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

日本マイクロニクスが上場来高値に向けて出直る、米半導体株高に加え「微細化」の次に到来する次世代半導体開発で有力視

■チップを重ねて大容量・高速化をめざす「HBM」(積層メモリ)で注目

 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は5月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の7800円(490円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値8940円(2024年3月29日)に向けて出直りを強めている。半導体メモリー検査装置の大手で、5月13日に第1四半期決算の発表を予定し、期待が強まる中、連休中に米半導体株指数SOXとNASDAQ総合指数が3日続伸となり買い安心感が強まっている。

 同社は、次世代の半導体開発で「微細化」の次に到来する「HBM」(メモリーチップを重ねることで大容量・高速化をめざす製造方法)に関わる銘柄の一つとされている。7日は、「インテル、半導体組み立て自動化で国内14社と提携」(日本経済新聞5月7日付朝刊)との報道で、「回路を微細にする「前工程」の技術が物理的な限界に近づき、複数の半導体チップを組み合わせて性能を高める後工程に技術競争の重心が移る」と伝えられたことなどを受けて連想買いが強まった面もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 材料でみる株価

ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感

■「米映画製作大手が進めている買収交渉に割って入るかたち」に

 ソニーG(ソニーグループ)<6758>(東証プライム)は5月7日、2%安の1万2760円(300円安)で始まり、反落模様となっている。「ソニーG、パラマウントに買収提案、4兆円規模か(日本経済新聞5月4日朝刊)と伝えられ、連休明けの相場が注目されていたが、日経平均500円高の中で逆行安となっている。

 報道によると、ソニーグループと米投資ファンドが、米メディア大手パラマウント・グローバルに買収案を提示したという。「米映画製作大手が進めている買収交渉に割って入るかたち」になり、「ソニー陣営は買収を巡り、スカイダンスと競り合うことになる」。東京株式市場では、競り合うようなM&Aに発展した場合の不測のコスト高などに不透明感が拭えないようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2024年05月02日

セイヒョーが8日続伸で一段高、気象庁の3か月予報「全国的に高いでしょう」を受け期待強まる

■猛暑関連株、22年4月から7月に株価4倍となり値幅妙味強い

 セイヒョー<2872>(東証スタンダード)は5月2日の後場寄り後に一段高となり、9%高の2147円(172円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2023年10月以来の2100円台に進んでいる。冷菓・氷菓の専門メーカーで、猛暑関連株。気象庁の3か月予報(2024年04月23日発表)が、「暖かい空気に覆われやすいため、向こう3か月の気温は全国的に高いでしょう」(同庁のホームページより)などと伝えたことなどを受け、4月22日から連日高の8日続伸基調となっている。

 2022年4月から7月にかけて1100円台から4100円の手前まで急騰し、翌23年春にかけてさらに上値を追った「実績」があり、値幅妙味の強い銘柄として注目を強める動きがあるようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 材料でみる株価

セキュアが連日高値、宝島さん焼殺事件を受け監視カメラや画像解析、AI顔認証などに注目集まる

■「防犯カメラ画像『リレー』で追跡」とされ連想が波及

 セキュア<4264>(東証グロース)は5月2日、続伸一段高となり、16%高の2350円(330円高)まで上げて2日続けて年初来の高値を更新し、2023年7月以来の2200円台に進んでいる。「SECURE VS」(監視カメラシステム)、「SECURE Analytics」(画像解析ソリューション)、「SECURE FR(AI顔認証システム)」などを提供し、栃木県那須町で夫婦の遺体が見つかった事件の容疑者捜査で防犯カメラや監視カメラが役立ったとされることを受け、連想買いが強まったとみられている。

 「防犯カメラ画像『リレー』で追跡、栃木夫婦遺体――「電子鑑識」高まる重要性」(日本経済新聞5月2日付朝刊)と伝えられ、監視カメラや画像解析技術で先行する同社株に連想が波及したと見られている。4月中旬に高島屋<8233>(東証プライム)で発生した純金茶碗の盗難事件でも、容疑者の足取りは交差点や地下鉄などの監視カメラで刻々と捉えられていたとされる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 材料でみる株価

伊藤忠商事が上場来高値を更新、旧・ビッグモーターの「WECARS」発足に加え大手商社株には投資ファンド接近の買い材料の見方、三菱商、住友商なども軒並み高値に進む

■日銀介入などで円安転換し海外での「買い負け」緩和の期待も

 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は5月2日、反発一段高となり、午前10時過ぎに7274円(143円高)まで上げ、値上がり率は2%だが上場来の高値に進んでいる。5月1日付で、旧・ビッグモーターを「株式会社WECARS」(ウィーカーズ、以下「WECARS」)として新発足させたと発表したことや、5月8日に予定する3月決算発表への期待が買い材料視されているようだ。

 もっとも、2日の株式市場では、丸紅<8002>(東証プライム)住友商事<8053>(東証プライム)三菱商事<8058>(東証プライム)も上場来の高値に進んでおり、大手商社株はほぼ全面高となっている。この要因としては、4月28日に「アクティビストの米エリオット、住友商事に数百億円投資」(ブルームバーグニュース)と伝えられたことを契機として大手商社株全体に同様の期待が広がったことが言われているほか、この数日の円相場が日銀介入と米FOMCの金融政策を受けて円高に振れてきたため、海外市場での「買い負け」が緩和される期待があるとの見方も出ている。このため、伊藤忠商事には、こうした要因に加えて「WECARS」の期待材料もあるとみるのが自然体のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

北海道瓦斯が上場来の高値を更新、株式5分割など好感され値上がり率も上位に躍進

■前3月期の連結決算は営業利益17%増加、純利益も17%増加

 北海道瓦斯<9534>(東証プライム)は5月2日、3日続伸基調で一段高となり、午前10時にかけては8%高の3440円(260円高)まで上げて上場来の高値を更新し、東証プライム銘柄の値上がり率4、5位に躍進している。引き続き、4月26日に発表した3月決算と株式5分割などが好感されている。

 2024年3月期の連結決算は、前期比で営業利益が16.9%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は16.7%増加などと2ケタの伸び率を示した。販売量の拡大等により利益が拡大、期末の配当予想も従来予想の1株35円から10円増額し45円に修正した。

株式5分割は、24年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、5株の割合をもって分割する。5か月先の話になるが、株式分割を発表したこと自体、意外感が大きいとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 材料でみる株価

積水ハウスは上場来の高値に向け出直る、日本パワーファスの株式を譲渡、政策保有株の縮減効果などに期待

■自部品企業から譲受の打診、日本パワーファスは18%高と急伸

 積水ハウス<1928>(東証プライム)は5月2日、反発基調で始まり、取引開始後は3644.0円(23.0円高)まで上げ、約1週間前につけた上場来の高値3688.0円に向けて出直っている。1日の15時30分に「持分法適用関連会社の異動(株式譲渡)」を発表し、保有する日本パワーファスニング<5950>(東証スタンダード)の株式を全部譲渡するとし、事業の「選択と集中」による効果や政策保有株式の縮減効果に期待が集まった。譲渡価額は442,000,800円とした。日本パワーファスの株式は18%高と急伸している。

 発表によると、今般、自動車部品の企画、設計、製造、販売等を行うマルエヌ株式会社(埼玉県朝霞市)より日本パワーファスの株式を譲り受けたい旨の打診を受け、マルエヌ社が属する企業グループが持つグローバルな販売ネットワークの活用等による日本パワーファスの業容拡大が期待できること、ならびに当社が進める保有株式の縮減を通じた資本効率の向上の取り組みにも合致することから、保有株式の全てを市場外の相対取引によりマルエヌ社へ売却することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2024年05月01日

味の素が後場プラス圏に浮上、冷凍食品の中国工場を集約・強化、GW明けの決算発表にも期待強まる様子

■5月9日に3月決算発表、27日には自己株式の消却も予定

 味の素<2802>(東証プライム)は5月1日の後場寄り後に前日比でプラス圏に浮上して2日続伸基調となり、13時過ぎには5919円(44円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。30日付で、味の素冷凍食品(株)の中国自社工場の集約・強化を発表し、コスト削減や収益寄与への期待が出ているほか、ゴールデンウイーク(GW)明けの5月9日に3月決算の発表を予定。決算に期待する向きからの先取り買いも入っているようだ。5月27日には569万9700株(消却前の発行済株式の総数に対する割合1.09%)の消却も予定している。

 2024年3月期の連結業績は、2月に発表した第3四半期決算発表の時点で売上高を1兆4650億円(前期比7.8%増)、事業利益を1500億円(同10.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益を1000億円(同6.3%増)。売上高、各利益とも連続で最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 材料でみる株価

三井物産が後場一段と強含む、正午に3月決算と株式2分割、自社株買いと消却など発表、好感広がる

■株式分割は6月30日を基準日として実施

 三井物産<8031>(東証プライム)は5月1日の正午に2024年3月期の連結決算と24年6月末を基準日とする株式2分割、24年9月までの自己株式取得(自社株買い)と消却などを発表。株価は一段と強含んで始まり、後場寄り後に3%高の7843円(204円高)まで上げた後も7700円台で強い相場となっている。

 株式分割は、24年6月30日(同日は株主名簿代理人の休業日につき実質は6月28日)を基準日として、同日最終の株式名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。

 自社株買いは、4000万株(株式分割後は8000万株)、取得総額2000億円を各上限として、24年5月2日から同年9月20日までの予定で実施する。そして、取得する自己株式の全株式数(消却前の発行済株式総数に対する上限割合2.64%)を24年10月1日(予定)に消却する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 材料でみる株価

バリュークリエーションは上場来の安値圏から反発、空き家対策銘柄として注目集まる

■「空き家が過去最多900万戸」、この分野に強いAlbaLinkと提携

 バリュークリエーション<9238>(東証グロース)は5月1日、次第に強含んでジリ高相場となり、午前11時にかけて916円(39円高)まで上げ、上場来の安値圏から5日ぶりの反発、出直りとなっている。建物解体関連のWebサイト『解体の窓口』の運営などを行い、「空き家が過去最多900万戸」(読売新聞オンライン4月30日)、「日本の家の13.8%は空き家」(FNNプライムオンライン4月30日)などと伝えられ、「空き家対策関連法案」が追い風になる期待が言われている。

 4月17日には、空き家や事故物件、共有持分、底地借地など権利関係の難しい物件、不動産の取り扱いに強みを持ち、買取再販業を行っているAlbaLink<5537>(TOKYO PRO Market)との業務提携を発表し、「古い家や空き家の対処に悩む所有者に対して買取再販という新たな選択肢を提供することが可能になる」などとした。時代のすう勢にマッチする3銘柄として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

ファーストアカウンティングが出直り継続、直近は「アメーバ経営の導入」など材料視

■会計分野に特化したAIソリューション事業で大幅増益続く見込み

 ファーストアカウンティング<5588>(東証グロース)は5月1日、続伸基調となり、10%高の1320円(123円高)まで上げた後も1270円前後で堅調に売買され、出直りを継続している。会計分野に特化したAIソリューション事業(経理AI事業)を行い、30日付でマネックス証券の個人投資家向けオンライン説明会への出演を発表し、1日付では「アメーバ経営の導入を開始」と発表、注目再燃の様子がある。

 2023年12月期の決算は2月13日に発表し、売上高が前期比56.9%増加、各利益とも黒字化した。今期・24年12月期も売上高34.2%増、営業利益32.4%増など全体に大幅拡大を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

ホーブが一時ストップ高、イチゴでASEAN開拓、種苗輸出へと伝えられ期待高揚

■6月下旬頃から銀座千疋屋向け新品種「銀彩紅(ぎんざいく)」出荷

 ホーブ<1382>(東証スタンダード)は5月1日、急伸相場となり、取引開始後に一時ストップ高の2701円(500円高、23%高)まで上げ、午前11時を過ぎても上げ幅300円台で大幅高となっている。「四季成性イチゴ(夏イチゴ)」の品種育成と産地開拓に力を注ぎ、品種開発から果実販売まで手掛け、朝、「イチゴ販売のホーブ、ASEAN開拓、種苗輸出へ」(日本経済新聞5月1日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されたようだ。「2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える」と伝えられた。

 同社は4月17日に1894年創業の老舗果物専門店・銀座千疋屋(せんびきや)向けに夏秋いちごの新品種を育成し、品種登録出願を行ったと発表した。翌18日の株価は3円高にとどまったが、「出願品種については、今年度より自社農場で栽培し、6月下旬頃より収穫開始予定」「収穫した果実は全量銀座千疋屋様向けに出荷し、商品名「銀彩紅(ぎんざいく)」(銀座千疋屋様側で商標出願中)として同社の店頭で販売される予定」としたため、6月を楽しみにする株式市場関係者もいる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 材料でみる株価

小野薬品が出直る、米バイオ医薬品企業の買収に期待強まる

■開発パイプラインの拡充とグローバル展開の加速を図る

 小野薬品工業<4528>(東証プライム)は5月1日、反発相場となり、午前9時50分にかけて2308.5円(32.5円高)まで上げ、ジリ安基調の中で出直っている。30日に、米国のバイオ医薬品企業Deciphera Pharmaceuticals,Inc.(米国マサチューセッツ州、「Deciphera社」)の買収を発表し、見直し買いの要因になっている。がん領域における優れた研究開発能力と欧米でのコマーシャルケイパビリティを有するDeciphera社をパートナー企業として迎え入れ、当社グループのパイプラインの拡充及びグローバル展開を加速させていくとした。

 発表によると、Deciphera社は、がんを対象とした革新的な医薬品の研究・開発・販売に注力しており、自社で創製した経口キナーゼ阻害剤からなる豊富なパイプラインを有している。KIT阻害剤である『QINLOCK(Ripretinib)』は消化管間質腫瘍(GIST)の4次治療の薬剤として米国、欧州及び中国を含む40か国以上で販売されている。加えて、CSF−1R阻害剤である『Vimseltinib』は腱滑膜巨細胞種(TGCT)を対象とした第V相臨床試験(MOTION study)において、主要評価項目及びその他副次的評価項目を統計学的有意に達成しており、米国において2024年第2四半期の申請を、欧州では24年第3四半期での申請を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

JR西日本が大きく出直る、JR各社が決算を発表した中で自社株買いが好感される

■発行株数の4%規模の2000万株を上限に買付へ

 JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東証プライム)は5月1日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の3185.0円(191.0円高)まで上げ、約半月ぶりに3100円台を回復している。30日の15時に2024年3月期の決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表。24年3月期の連結決算は売上高が前期比17.2%増加し、営業利益は2.1倍などと全体に大幅な回復を示し、好感されている。30日はJR各社が決算を発表した中で、自社株買いの発表はJR西日本だけだった。

 JR西日本の自社株買いは、2000万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.1%)、取得総額500億円を各上限として、2024年5月1日から同年9月20日まで行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価
2024年04月30日

ネットプロHDが後場一段高、『NP掛け払い」利用67万社に新サービス、期待強まる

■14%高まで上げて出直り強める

 ネットプロHD(ネットプロテクションズホールディングス)<7383>(東証プライム)は4月30日の後場、一段高となり、13時過ぎに14%高の227円(27円高)まで上げたあとも12%高前後で推移し、出直りを強めている。26日付で「『NP掛け払い』の利用企業向けに『紹介代理サービス』を開始」と発表しており、業績寄与への期待が強まった。3月決算は例年5月15日前後に発表している。

 「NP掛け払い」は、「日本で初めて未回収リスク保証型の通販向け後払い決済サービス」(同社ホームページ)で、「現在はクレジットカード情報の入力なしにスマホで買い物できる『スムーズさ』など多様なニーズに応えている」(同)。利用企業は67万社に達しているとし、この67万社に新サービスを開始するということで注目度は高いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 材料でみる株価

日本郵船が後場一段高、商船三井の大幅上振れ決算を受け郵船にも連想強まる

■3月決算の発表は5月8日を予定、今日30日は消却を実施

 日本郵船<9101>(東証プライム)は4月30日の後場一段と出直りを強め、6%高の4464円(259円高)まで上げて約1か月半ぶりに4400円台を回復している。商船三井<9104>(東証プライム)が昼12時に3月決算を発表し、従来予想を個別業績ベースで大幅に上振れたため郵船の決算にも期待が強まったとみられている。3月決算の発表は5月8日を予定。また、普通株式4916万5294株(消却前の発行済株式総数の9.64%)の消却を2024年4月30日(予定)に行うと発表済みで、株式価値の向上に期待がある。

 商船三井<9104>(東証プライム)が30日の昼12時に合評した2024年3月期の決算は、個別業績ベースで23年10月に開始した従来予想を大幅に上振れる着地となり、営業利益は33.7%、純利益は25.4%上振れた。連結ベースの決算は営業利益が前期比5.1%減だったが、今期・25年3月期は47.4%増の予想とした。商船三井株価も後場一段と強含み5%高となっている。川崎汽船<9107>(東証プライム)も一段と強含んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

キッズウェル・バイオが一時急伸、細胞治療事業(再生医療)の子会社設立に改めて期待強まる

■『薬のもと』になるSHED(乳歯歯髄幹細胞)で新事業

 キッズウェル・バイオ<4584>(東証グロース)は4月30日、一時23%高の167円(31円高)まで上げて大幅高の2日続伸となり、約3週間前につけた年初来の高値に顔合わせして活況高となった。4月25日に新設分割の新会社に関する事後開示書面を開示、細胞治療事業(再生医療)の子会社設立に改めて期待が強まったと見られている。

 細胞治療事業(再生医療)の子会社は、24年1月に、「当社が研究開発を推進してきた細胞治療事業(再生医療)を、新たに設立する株式会社S−Quatre(エスカトル。以下、「新設会社」)に承継させることを決議」と発表済みで、設立は24年4月1日。24年3月に、細胞治療事業の海外展開を見据え、新たに米国FDA(アメリカ食品医薬品局)基準に準拠したSHED(乳歯歯髄幹細胞)のマスターセルバンクの製造を完了したと発表しており、まずは日米での事業展開が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 材料でみる株価