[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/19)那須電機鉄工は政府の広域送電網計画や豪雪など材料視され戻り高値に迫る
記事一覧 (12/19)ワンダープラネットは買い気配のままストップ高、中国系モバイルゲーム企業グループへの第三者割当増資を好感
記事一覧 (12/19)アイロムグループは「センダイウイルスベクター」への期待強く7日続伸
記事一覧 (12/16)そーせいグループは後場も1年ぶりの2200円台で推移、イーライリリー社との新規提携を好感
記事一覧 (12/16)Gunosyがストップ高、「YOU IN」に新たなプラン加わり15日開始との発表に注目集まる
記事一覧 (12/16)ファーストリテイリングは軟調、株式3分割は好感するがNYダウ700ドル安、日経平均大幅安に押される
記事一覧 (12/15)アライドテレシスHDが戻り高値に進む、米国の認定製品多く先端製品の日米協調に乗る期待
記事一覧 (12/15)マイクロ波化学が出直り強める、核融合エネルギーフォーラムでの発表などへの期待再燃
記事一覧 (12/15)太洋工業が急伸、パワー半導体向けAI搭載検査システムの開発に注目集まる
記事一覧 (12/15)ステムリムが3日続伸、心筋症に関する特許を材料視、「目標株価」示され安心感も
記事一覧 (12/15)ユーグレナはマレーシアでのバイオ燃料製造プラント計画に期待集まり一段と出直る
記事一覧 (12/15)Delta−FlyPharmaは新株予約権の大量行使が好感され一段と出直って始まる
記事一覧 (12/14)セルシスは中国のクリエイターに向けたイラスト・マンガ・アニメ制作アプリの提供開始など好感され続伸基調
記事一覧 (12/14)マイクロアドは上場来高値を3日ぶりに更新、「投資家様向け事業説明資料」を開示し好業績を改めて好感
記事一覧 (12/14)神鋼商事は2日連続2007年以来の高値を更新、最高益基調の好業績に加え経産省の水素供給網支援策など好感
記事一覧 (12/14)岩谷産業が一段と出直る、水素・アンモニアで企業補助と伝えられ期待強まる
記事一覧 (12/13)塩野義製薬が後場一段高、新型コロナ治療薬、日本国政府が100万人分を追加購入
記事一覧 (12/13)デコルテ・HDはIBJとの新事業(婚活写真)に期待集まり後場一段と強含む
記事一覧 (12/13)ラクスルが急伸、株式分割と自社株買いを同時に発表し好感買い増幅
記事一覧 (12/13)チエルが急伸しストップ高、キヤノンITソリューションズとの資本業務提携に期待膨らむ
2022年12月19日

那須電機鉄工は政府の広域送電網計画や豪雪など材料視され戻り高値に迫る

■「送電網、10年で1000万キロワット増」に期待膨らむ

 那須電機鉄工<5922>(東証スタンダード)は12月19日、再び出直りを強め、午前10時30分を過ぎては8070円(270円高)前後で推移し、約3週間前につけた戻り高値8150円に向けて上値を指向している。「送電網、10年で1000万キロワット増、政府計画、再生エネを広域融通」(日本経済新聞12月19日付朝刊)と伝えられ、電力鉄塔と架線金具の大手として期待が強まった。また、このところ北海道、東北、北陸で続く豪雪を受け、今シーズンはメンテナンス需要が増えると見て注目する様子もある。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は、鋼材や亜鉛の価格高騰、燃料代や副資材調達費用などの増加などにより、売上高は102億16百万円(前年同期比5.5%減)営業利益は11億9百万円(同19.5%減)だった。29年の創立100周年・100年企業ブランドに向け、「既存事業の拡大」、「新事業領域の探索」、「技術力・提案力の強化などに取り組んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

ワンダープラネットは買い気配のままストップ高、中国系モバイルゲーム企業グループへの第三者割当増資を好感

■HappyElements社(京都府)が3.99%保有、2位株主に

 ワンダープラネット<4199>(東証グロース)は12月19日、買い気配のまま午前9時30分前にストップ高の1492円(300円高)に達し、売買が成立しない急伸商状のまま急激な出直り相場となっている。16日の15時過ぎに中国を拠点とするモバイルゲーム企業グループの日本法人、HappyElements 株式会社(京都府京都市)への第三者割当による新株式の発行増資を発表し、買い材料視されている。HappyElements社は2023年1月5日(予定)で13.99%を保有し2位株主になるとした。

 発表によると、HappyElements社はモバイル向けゲームコンテンツ・サービスの開発、運営を行っており、「あんさんぶるスターズ!!」、「メルクストーリア」、「エリオスライジングヒーローズ」といった複数のヒットタイトルを有している。22年9月頃から前述の当社状況や経営方針等を説明し、本第三者割当への協力を依頼していた。新株発行増資による差引手取概算額は418,150,000円、発行済み株式希薄化率は25%未満の見込み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 材料でみる株価

アイロムグループは「センダイウイルスベクター」への期待強く7日続伸

■NY株安、日経平均続落のためバイオ材料株に注目が集まりやすい

 アイロムグループ<2372>(東証プライム)は12月19日、7日続伸基調で始まり、取引開始後は2475円(78円高)まで上げ、連日出直りを続けている。13日付で、センダイウイルスベクターを用いた細胞治療の開発に関する成果の一部が米国血液学会(American Society of Hematology)で12月12日(米国時間)に発表され、臨床応用の促進に資するものであることなどを発表し、期待が継続している。

 19日朝の株式市場は、前週末のNY株式の下落、1円近い大幅な円高を受け、日経平均が200円安と続落模様になってる。こうした中ではバイオ材料株に注目が集まりやすいとされる。アイロムグループは前週まで6日続伸基調のため、今朝は上げ一服になっても不自然ではないとの見方があったが、日々小幅な上げのため過熱感はないと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2022年12月16日

そーせいグループは後場も1年ぶりの2200円台で推移、イーライリリー社との新規提携を好感

■契約一時金37百万米ドルを受領、さらに最大694百万米ドルのマイルストンなど

 そーせいグループ<4565>(東証グロース)は12月16日、再び一段と上げ、12%高2294円(244円高)まで上げた後も2200円台で推移し、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。16日朝、イーライリリー社との糖尿病・代謝性疾患等に関する新規提携を発表し、期待が強まった。2200円台は2021年12月以来になる。

 発表によると、本提携は、そーせいグループのGPCRにおける構造ベース創薬とイーライリリー社の開発、商業化および当該領域の専門知識を活用するもので、そーせいグループは契約一時金37百万米ドルを受領し、さらに開発・販売に応じ最大694百万米ドルのマイルストンに加え、段階的ロイヤリティを受領する権利を有するとした。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 材料でみる株価

Gunosyがストップ高、「YOU IN」に新たなプラン加わり15日開始との発表に注目集まる

■また、出資先のフィンテック企業がインドでライセンス取得と一部で伝えられる

 Gunosy(グノシー)<6047>(東証プライム)は12月16日、午前11時過ぎから急伸し、前場はストップ高の751円(100円高)で前引けとなり、後場はストップ高買い気配で始まった。同日午前、三井ガーデンホテルズ(運営:三井不動産ホテルマネジメント)とコミュニティメディア『NEXTWEEKEND』(運営:株式会社ガルテン)がコラボレーションして提案する宿泊プラン「NATIVE STAY」が、新たに日本橋プレミア、六本木プレミア、銀座プレミアの3つのホテルにGunosyの「YOU IN」をウェルカムティーとして提供開始と発表。また、出資先のフィンテック企業がインドでライセンス取得と一部で伝えられ、買い材料視されている。

 発表によると、提供開始は12月15日(木)から。「YOU IN」は、その時の気分に合わせて、お茶の味を選ぶことができる、ムードペアリングティーという新しい体験を提案する。「NATIVE STAY」は「日常の延⻑線にある、だけど、ずっと叶えたかった暮らし」をコンセプトに、日常の延⻑線上にあるNATIVEな体験を6つのコンテンツ(香る、飲む、食べる、楽しむ、整える、過ごす)で楽しめる宿泊プラン。今回、「YOU IN」のムードペアリングティーは6つのコンテンツのひとつ「飲む」のウェルカムティーとしてお楽しみいただけることになった。1日5室限定で、日本を中心に世界中から厳選、吟味した原料300種以上の中から揃えたムード(味)の中から、ホテルのコンセプトとペアリングするムードを季節に合わせて提供する。営:三井不動産ホテルマネジメント)とコミュニティメディア『NEXTWEEKEND』(運営:株式会社ガルテン)がコラボレーションして提案する宿泊プラン「NATIVE STAY」が、新たに日本橋プレミア、六本木プレミア、銀座プレミアの3つのホテルにGunosyの「YOU IN」をウェルカムティーとして提供開始と発表しており、買い材料視されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

ファーストリテイリングは軟調、株式3分割は好感するがNYダウ700ドル安、日経平均大幅安に押される

■日経平均への影響度高く機械的な連動売りのもよう

 ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は12月16日、軟調に始まり、取引開始後は8万3450円(1120円安)をつけて2日続落模様となっている。15日の18時に株式3分割を発表し、翌朝の株価が注目されたが、NY株のダウ700ドル安を受けて日経平均の先物が大きく先行安し、日経平均への影響度の高さから機械的な連動売りが強いようだ。

 2023年2月28日(火曜日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、3株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2022年12月15日

アライドテレシスHDが戻り高値に進む、米国の認定製品多く先端製品の日米協調に乗る期待

■12月通期の業績予想は「現時点において未定」だが注目強い

 アライドテレシスホールディングス(アライドテレシスHD)<6835>(東証スタンダード)は12月15日、前後場とも8%高の115円(9円高)まで上げ、ほぼ1ヵ月ぶりに戻り高値を更新し、出直りを強めている。11月下旬にスイッチ製品が新たに米国国防総省(DoD)の相互運用接続試験(JITC)に合格し認定製品リスト(APL)に登録されたと発表しており、半導体や先端製品の日米協調の動きに乗る銘柄として注目が強まる相場になった。

 第3四半期連結決算(2022年1〜9月・累計)は11月11日に発表し、売上高は前年同期比20.3%増加し、営業利益は同6.9%増加した。この翌日に急伸してから相場つきが変化し、直近になって再び動意を強めてきた。12月通期の業績予想は「現時点において未定」としたが、来期以降は日米協力体制の効果が出てくるとの期待がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 材料でみる株価

マイクロ波化学が出直り強める、核融合エネルギーフォーラムでの発表などへの期待再燃

■増し担保措置が解除され再び期待を映しやすい相場に

 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は12月15日、2日続伸基調となって再び上値を指向する相場となり、13時30分を過ぎては10%高の2690円(260円高)前後で売買され、11月21日につけた上場来の高値3105円に向けて出直りを強めている。12月14日の売買から信用取引の増し担保措置が解除され、再び手掛けやすくなり、12月22日開催予定の成果報告会「新たな未来を創造する核融合エネルギー」(核融合エネルギーフォーラム主催)での同社幹部の登壇発表に期待が強まっている。

 同社が取り組んでいる『マイクロ波加熱』は、全く別のエネルギー伝達手段を用いる加熱手段として注目され、これを応用することで、化学プラントなどの装置産業を革命的に効率化する可能性を秘めているとされる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 材料でみる株価

太洋工業が急伸、パワー半導体向けAI搭載検査システムの開発に注目集まる

■従来の検査アルゴリズムでは欠陥検出が困難だった欠陥検出に効果と

 太洋工業<6663>(東証スタンダード)は12月15日、午前10時頃から動意づき、11時にかけて17%高の434円(64円高)まで上げる場面を見せて大きく上げている。同日付で、「パワー半導体向けセラミックス基板におけるAIを搭載した外観検査システムの開発に関するお知らせ」を発表し、注目が集まった。

 発表によると、今回開発したシステムは、製品欠陥の誤検出(虚報)の低減用途で当社が実用化したAIシステム「TY−VISION XAIS(ザイス)」の学習機能(ディープラーニング)を、独自の外観検査用ソフト「TY−LABINS(ラビンズ)」に実装し、AI技術による欠陥検出を可能としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

ステムリムが3日続伸、心筋症に関する特許を材料視、「目標株価」示され安心感も

■野村証券が1220円に設定と伝わる、20円引き下げたが4ケタ台維持を好感

 ステムリム<4599>(東証グロース)は12月15日、3日続伸基調となり、8%高の970円(75円高)まで上げた後も940円前後で推移し、再び出直りを強めている。12日の15時に、「レダセムチド(HMGB1断片ペプチド)の心筋症および陳旧性心筋梗塞を適応症とした特許登録(メキシコ)」を発表して買い材料視され、翌日から連日高となっている。

 また、15日は、野村証券が同社株式の投資判断を「Buy」継続のまま目標株価を20円引き下げて1220円に設定と伝えられた。目標株価は引き下げられたものの、特許取得という注目材料について1200円台まで評価できるというメドが示された形になり、好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

ユーグレナはマレーシアでのバイオ燃料製造プラント計画に期待集まり一段と出直る

■マレーシア企業、イタリア企業とのプロジェクトとし国際的な広がりなど期待

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は12月15日、一段と出直って始まり、午前9時30分にかけては9%高の1038円(89円高)まで上げ、今年8月29日以来、3ヵ月半ぶりに1000円台を回復している。14日付で、「マレーシアにおけるバイオ燃料製造プラントの建設・運営プロジェクトを共同検討」と発表し、買い材料視されている。マレーシア企業、イタリア企業との共同プロジェクトとしたため、国際的な広がりなどへの期待が強いようだ。

 発表によると、バイオ燃料製造プラントは、シンガポールと接するジョホール州の東南アジア最大級の製油所・石油化学コンプレックス内での建設を予定する。3社は現在、本プロジェクト実現に向けた技術的・経済的な実現可能性評価を共同で実施しており、2025年中の本商業プラント完成を目指して、23年中に3社間で最終的な投資決定を行う見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

Delta−FlyPharmaは新株予約権の大量行使が好感され一段と出直って始まる

■米国でのオーファンドラッグ指定を好感する相場に弾み

 Delta−Fly Pharma<4598>(東証グロース)は12月15日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の1040円(56円高)をつけ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。14日付で第5回新株予約権の大量行使を発表。将来的な需給のゆるみが軽減されることになり、好感されている。

 このところの相場は12月6日付で「米国FDAによるDFP−10917のオーファンドラッグ指定」を発表した翌日から出直りを強めている。第5回新株予約権は、第6回新株予約権と同時に発行し、12月5日を割当日として、マッコーリー・バンク・リミテッドが引き受けた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2022年12月14日

セルシスは中国のクリエイターに向けたイラスト・マンガ・アニメ制作アプリの提供開始など好感され続伸基調

■スマホ・タブレット・パソコンで描け、中国のアニメ市場の急拡大をとらえる

 セルシス<3663>(東証スタンダード)は12月14日、2日続伸基調となり、前場5%高の692円(35円高)まで上げ、後場寄り後も685円前後で推移し、下値圏から出直っている。13日付で、中国のクリエイターに向け、イラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT for iPad」の中国語(簡体字)版を同日から提供開始したと発表し、期待の強まる相場になっている。

 発表によると、「CLIP STUDIO PAINT」は、スマホ・タブレット・パソコンで描けるイラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリで、中国市場における法令等に対応するために機能を最適化した、専用のアプリで提供する。すでに英・仏・独語版など8言語で提供している。中国のアニメーション市場の規模は、2019年には3兆円を突破しており、2026年には7兆円を超えるという試算もあり(、急速な成長が見込まれている。こうした市場の拡大に伴うクリエイターからの需要に応えていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

マイクロアドは上場来高値を3日ぶりに更新、「投資家様向け事業説明資料」を開示し好業績を改めて好感

■『2024年のCookie規制への対応』など通じて成長をめざす

 マイクロアド<9553>(東証グロース)は12月14日の後場、15%高の1720円(218円高)で始まり、前場の高値1747円(16%高の245円高)に続いて2022年6月に上場して以来の高値を3日ぶりに更新している。11月に発表した第3四半期決算の大幅増益を受けて騰勢を強めている中で、12月14日付で「投資家様向け事業説明資料」を同社ホームページのIRニュースコーナーにアップし、改めて好業績が注目された。

 資料では、主事業であるデータプロダクト「UNIVERSE」のビジネスモデル解説に始まり、成長戦略として、『データプロダクトの拡大』『2024年のCookie規制への対応』などを通じて「アドテクノロジーの企業から総合データカンパニーへ」への成長を目指すとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 材料でみる株価

神鋼商事は2日連続2007年以来の高値を更新、最高益基調の好業績に加え経産省の水素供給網支援策など好感

■EV軽量化関連材料なども拡大し業績上振れ期待が強い

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は12月14日、続伸一段高となり、取引開始後は3%高の4680円(145円高)まで上げ、2日続けて2007年以来の高値を更新している。第2四半期の連結経常利益などが上期として過去最高を更新するなど業績は好調。(社)水素バリューチェーン推進協議会にも参加しており、14日は、「水素・アンモニア、15年間企業補助、経産省、供給網を構築」(日本経済新聞12月14日付朝刊)と伝えられたことも買いを増幅させる要因になったと見られている。総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)が水素とアンモニアの普及に向けた支援策の概要をまとめたと伝えられた。

 このところは、大阪万博に関連する報道などで、頻繁に「鋼材の値上がり」が伝えられ、注目度が強まっている。また、EV(電気自動車)の軽量化関連材料や電池関連素材などの拡大が見込まれ、業績上振れ期待の強い相場となっている。会社側の今期・2023年3月期の業績予想は、第2四半期決算の発表と同時に増額修正し、売上高は前期比16.7%増の5770億円、経常利益は同23.4%増の120億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.3%増の88億円を想定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

岩谷産業が一段と出直る、水素・アンモニアで企業補助と伝えられ期待強まる

■経産省の供給網構築支援策が伝えられ買い材料視

 岩谷産業<8088>(東証プライム)は12月14日、一段と出直って始まり、取引開始後は5810円(220円高)まで上げ、4日続伸基調となっている。国内の3拠点で水素を製造し、水素販売シェア7割とされ、「水素・アンモニア、15年間企業補助、経産省、供給網を構築」(日本経済新聞12月14日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)が水素とアンモニアの普及に向けた支援策の概要をまとめたという。

 岩谷産業の水素エネルギー事業については、12月10日にも「2031年3月期に水素事業の売上高を足元の10倍以上の2000億円規模にする方針」(日本経済新聞12月10日付朝刊)と伝えられ、株価が好反応を示した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2022年12月13日

塩野義製薬が後場一段高、新型コロナ治療薬、日本国政府が100万人分を追加購入

■海外での実用化も目指し提携先との緊密な連携など推進

 塩野義製薬<4507>(東証プライム)は12月13日の13時、日本国政府による新型コロナウイルス感染症(COVID−19)治療薬「ゾコーバ(商標)錠125mg」の追加購入を発表し、海外での実用化に向けた提携先との緊密な連携、ならびに生産を含むグローバルサプライチェーンの強化を図ることなどを表明した。

 13日の株価は14時にかけて一段高となり、7059円(196円高)まで上げる場面を見せて出直りを指向している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 材料でみる株価

デコルテ・HDはIBJとの新事業(婚活写真)に期待集まり後場一段と強含む

■お見合いプロフィール写真などをプロのヘアメイクなどで撮影

 デコルテ・ホールディングス(デコルテ・HD)<7372>(東証グロース)は12月13日、4日ぶりの反発基調となり、後場は一段と強含む場面を見せて3%高の1178円(36円高)まで上げ、その後も1170円前後で推移している。12日の15時、IBJ<6071>(東証プライム)との協業により新たな事業(婚活写真)を開始すると発表し、注目されている。IBJもほぼ同時に発表し、13日の株価は968円(17円高)まで上げる場面を見せて堅調に推移している。

 IBJの直営店事業のお見合い会員が結婚相談所に入会する際のプロフィール写真(婚活写真)を、デコルテで撮影を希望される場合、デコルテのフォトウエディング店舗において、デコルテ所属のプロフェッショナルのヘアメイクアップアーティストによるヘアメイクと、同じくフォトグラファーによる写真撮影を行い、画像データ等を販売するとした。IBJは、2021年実績で年間10402組の成婚組数を生み出した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 材料でみる株価

ラクスルが急伸、株式分割と自社株買いを同時に発表し好感買い増幅

■株式分割は2023年1月31日を基準日として1株を2株に

 ラクスル<4384>(東証プライム)は12月13日、急伸して始まった後も上値を追い、午前10時にかけては17%高の3570円(515円高)まで上げて一段高となり、出直りを拡大している。12日の15時に第1四半期決算と株式分割、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが増幅した。株式分割と自社株買いを同時に発表するのは珍らしい。

 株式分割は、2023年1月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき2株の割合をもって分割するとした。また、自社株買いは、取得しうる株式の総数11万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.38%)、取得総額3億円を各上限とし、2022年12月19日から23年1月31日までの予定で実施する。株式分割の効力発生日以降は、取得株式総数(上限)が22万株になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 材料でみる株価

チエルが急伸しストップ高、キヤノンITソリューションズとの資本業務提携に期待膨らむ

■文教ICT市場で連携し新たな学校情報システムの開発を推進

 チエル<3933>(東証スタンダード)は12月13日、買い気配を交えて急伸し、午前9時20分過ぎにストップ高の906円(150円高)で売買され、あと、そのまま買い気配となっている。12日の15時30分にキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東証プライム)グループのキヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)との資本業務提携を発表し、期待が膨れる相場になっている。

 発表によると、キヤノンITSは、12月12日にチエルの株式10万7100株(2022年9月30日現在の発行済株式総数の1.42%)を立会外取引で既存株主から買い付け、さらに23年1月4日以降、最長1年の間に市場買付により追加取得し、持株比率を3%程度にする予定とした。文教ICT市場におけるキヤノンITSのシステム開発力とチエルの小中高の学校現場の知見・ノウハウを活用し、小中高向けに新たな学校情報システムの開発を進めていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価