[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/25)東洋水産が出直り強める、投資家グループが配当の引き上げなど提案と伝えられ注目強まる
記事一覧 (04/24)理想科学が堅調、承継する事業の対価を改めて協議し71億円から64億円に変更
記事一覧 (04/23)オーネックスが後場一段高、核融合関連株として注目再燃、6年ぶり高値に急接近
記事一覧 (04/23)ザインエレクトロニクスが後場急伸しストップ高、情報通信研究機構、広島大学と世界初の新技術
記事一覧 (04/23)アマガサは一時34%高、訴訟判決と上場維持基準の適合に向けた計画など好感
記事一覧 (04/23)SDSホールディングスが急伸、筆頭株主との間で合弁会社、単独では困難な規模の資金調達が可能に
記事一覧 (04/23)東京ガスが上場来初の4000円台に進む、大阪ガスの業績大幅増額修正を受け連想買い、一段高
記事一覧 (04/22)マルハニチロの出直り目立つ、業績好調で紀文食品との提携も期待が強まる要因に
記事一覧 (04/22)ENECHANGEは軟調、EV充電器の稼働14%増加だが同社株の「強制的な売却」にとまどいも
記事一覧 (04/22)中外製薬は「米国FDAより承認取得」など好感され5000円台を回復
記事一覧 (04/22)北海道電力が8%高など電力・ガス株の上げ目立つ、原油、天然ガスの値上がり受け料金再値上げの環境整う
記事一覧 (04/22)アルプス物流が続伸スタート、3月決算発表など意識され上場来の高値に迫る
記事一覧 (04/19)クリングルファーマが逆行高、筋萎縮性側索硬化症に関する東北大との治験に期待強まる
記事一覧 (04/19)明治HDは後場一段と強含む、本業好調でチョコレートの健康効果のテレビ放送も材料視
記事一覧 (04/19)INPEXなど石油株が急反発、イスラエルがイラン攻撃と伝わり原油相場が急動意
記事一覧 (04/19)重松製作所や細谷火工など急動意、「イランの空港で爆発音」と伝えられる
記事一覧 (04/19)東京ボード工業は続伸し出直り強める、「炭素固定」のSDGs関連株で評価不足の見方
記事一覧 (04/18)鉄鋼株が後場一段と上げる、中国製の鉄鋼とアルミの関税を米国が3倍にと伝えられ競争力を増す期待、神鋼商事も高い
記事一覧 (04/18)日本マイクロニクスは次第に切り返し出直り強める、米政府がマイクロン・テクノロジーに60億ドル(9200億円)規模の補助金とされ関連株に期待
記事一覧 (04/18)藤田観光が高値に向け出直る、「訪日客、初の300万人超」など好感、今期は5期ぶりに復配を予定
2024年04月25日

東洋水産が出直り強める、投資家グループが配当の引き上げなど提案と伝えられ注目強まる

■投資会社NHGGP率いるグループ、冷蔵倉庫事業からの撤退も提案と伝えられる

 東洋水産<2875>(東証プライム)は4月25日、出直りを強めて始まり、取引開始後は9578円(297円高)まで上げて約1週間ぶりに9500円台を回復し、約1か月前につけた上場来の高値9909円に向けて上値を追っている。朝、「投資家グループが(中略)配当の引き上げ、自社株買いを検討するよう求めていることが分かった」(ロイターニュース4月25日午前8:16)と伝えており、注目されているようだ。

 報道によると、配当の引き上げなどを求めたのは、「投資会社の日本グローバル・グロース・パートナーズ・マネジメント(NHGGP)率いる投資家グループ」で、「同グループは東洋水産の株式3.8%を保有。共同で4件の株主提案を行っており、今年の年次株主総会で可決されれば、株価はほぼ倍の約1万7300円まで上昇する可能性があるとしている」という。冷蔵倉庫事業からの撤退も提案しているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2024年04月24日

理想科学が堅調、承継する事業の対価を改めて協議し71億円から64億円に変更

■東芝テックからインクジェットヘッド事業を承継、対価の額変更で合意

 理想科学工業<6413>(東証プライム)は4月24日、2939円(40円高)で始まり反発基調となっている。23日の夕方、東芝テック<6588>(東証プライム)とともに「開示事項の経過・変更」を発表し、東芝テックから承継するインクジェットヘッド事業の対価について、前回開示の総額71億20百万円を総額64億36百万円に変更したため、買い値が安くなったとして注目が再燃している。

 発表によると、両社の間で改めて協議を行った結果(中略)対価の額を変更することについて合意に至った。承継する事業は吸収分割方式で行い、本吸収分割契約の締結日は2024年4月23日、効力発生日は同年7月1日(予定)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価
2024年04月23日

オーネックスが後場一段高、核融合関連株として注目再燃、6年ぶり高値に急接近

■第2四半期は営業、経常赤字だが核融合関連の新需要に期待

 オーネックス<5987>(東証スタンダード)は4月23日の後場一段と出直りを強め、13時半にかけて9%高の1983円(163円高)まで上げて約2か月半前につけた2018年以来の高値1984円に急接近となっている。金属熱処理加工の大手で、「核融合、複数方式を支援へ、政府、まず5年で200億円」(日本経済新聞4月23日付朝刊)などを受けて注目を強める動きがあるようだ。

 2月に発表した2024年6月期・第2四半期連結決算は、主力取引先の自動車部品関連の受注はわずかに増加したものの、産業工作機械関連や農業機械関連などの受注は低調に推移し、前年度期比で売上高は10.5%ダウン、営業、経常利益は赤字だった。核融合にかかわる受注が出てくれば、こうした現状を打破する新たな需要につながる可能性があり、関連銘柄の一つとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 材料でみる株価

ザインエレクトロニクスが後場急伸しストップ高、情報通信研究機構、広島大学と世界初の新技術

■超高速通信を実現しながら大幅な電力削減を可能に

 ザインエレクトロニクス<6769>(東証スタンダード)は4月23日の後場急動意となって始まり、13時半にかけて一段と上げてストップ高の1114円(150円高、16%高)に達した。同日の昼にかけて「世界初のミックスドシグナルベースバンド復調回路による20Gb/sQPSK無線伝送技術を開発」と発表し、買い材料視されている。

 発表によると、この新技術は、総務省研究開発プロジェクトの一環で、ザインエレクトロニクス、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)、広島大学が共同で開発した。「これにより数+Gb/sを超える超高速通信を実現しながらも、電力効率が改善することで大幅な電力削減が見込まれ」(発表リリースより)るとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 材料でみる株価

アマガサは一時34%高、訴訟判決と上場維持基準の適合に向けた計画など好感

■上場維持基準は時価総額のみ未達のため広報施策を含め推進

 アマガサ<3070>(東証グロース)は4月23日、一時34%高の146円(37円高)まで急伸しその後は130円前後で売買交錯となっているが、一時約2か月ぶりに140円台を回復して下値圏から大きく出直る相場となっている。22日夜、訴訟関連の開示と上場維持基準の適合に向けた計画に関する開示などを行い、注目が強まった。

 訴訟関連の開示では、4月22日に東京地方裁判所で判決が言い渡され、「被告CEP社は、原告(当社)に対し、160万19円及びこれに対する令和2年9月24日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え」(発表リリースより)などの裁断が下されたとした。上場維持基準の適合に向けた計画では、時価総額のみ未達成のため、引き続き事業施策、財務施策、広報施策などでの各取組を維持しながら2026年1月末の達成を実現していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 材料でみる株価

SDSホールディングスが急伸、筆頭株主との間で合弁会社、単独では困難な規模の資金調達が可能に

■「関連当事者取引」に当たるが成長速度をより高める

 SDSホールディングス<1711>(東証スタンダード)は4月23日、急反発となって時間とともに急伸し、午前10時30分にかけては14%高の567円(68円高)まで上げて3月につけた昨年来の高値640円に向けて大きく出直っている。持株傘下に省電舎などがあり省エネ・新エネ関連事業などを行い、22日に「M&A及び事業投資等のための合弁会社設立」を発表し、期待が高揚している。

 合弁会社は、筆頭株主の吉野勝秀氏との間で設立するもので、「関連当事者取引」に当たるものの、その理由は、「第一に、当社単独では、資金調達が困難な規模の投資案件について、吉野氏の支援(連帯保証等)に基づき合弁事業のSPCにおいて資金調達を行い投資実行することで、当社グループ単独では困難な資金調達を実現し、間接金融を含めた資金調達方法及び投資対象の選択肢を広げ、当社グループにおける投資による成長速度を、より高める」点にある、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 材料でみる株価

東京ガスが上場来初の4000円台に進む、大阪ガスの業績大幅増額修正を受け連想買い、一段高

■決算発表は4月26日を予定、これに向けて期待高まる

 東京ガス<9531>(東証プライム)は4月23日、続伸一段高となり、取引開始後に4124円(179円高)まで上げた後も4000円台で売買され、株式併合による株価調整を含めて上場来初の4000円台に進んでいる。大阪ガス<9532>(東証プライム)が22日の15時に2024年3月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表、東ガスも当然好業績のはずだとの見方で連想買いが流入したもよう。決算発表は4月26日を予定し、これに向けて期待が高揚している。

 電力株やガス株は、このところの中東情勢の緊迫化による原油やLNG相場の上昇を受け、料金値上げへの期待が強まり買い材料になっているとされ、高値更新が相次いでいる。大阪ガスの株価は1か月前につけた高値をまだ抜いていないが、「国内エネルギー事業におけるガス事業、LNG販売事業および電力事業や、海外エネルギー事業での増益等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通し」(発表リリースより)とし、24年3月期の予想連結営業利益は従来予想を23.7%上回る見込みに引き上げた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 材料でみる株価
2024年04月22日

マルハニチロの出直り目立つ、業績好調で紀文食品との提携も期待が強まる要因に

■業績予想を2月に増額修正し純利益は連続最高を更新の見込み

 マルハニチロ<1333>(東証プライム)は4月22日、続伸基調となって出直りを強め、14時過ぎに4%高の3082.0円(113.5円高)まで上げ、水産株の中でも上げが目立っている。2024年3月期の連結業績予想を2月に増額修正し、親会社株主に帰属する当期純利益を連続最高更新の見込みとするなど業績好調で、3月下旬には紀文食品<2933>(東証プライム)との資本業務提携を発表、水産株の中でも期待感の強い銘柄として注目されているようだ。

 紀文食品との提携では、それぞれが有する強みを活かし、国内外の食品事業での協業を通じた拡大を図るとともに、両社共同でも新製品開発による新市場の創出等も検討していく。紀文食品の普通株式226万1200株(発行済株式総数の9.90%)を取得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 材料でみる株価

ENECHANGEは軟調、EV充電器の稼働14%増加だが同社株の「強制的な売却」にとまどいも

■担保評価額が下落し強制売却、ただ将来的には再取得も検討

 ENECHANGE<4169>(東証グロース)は4月22日、取引開始後の2%安(12円安の503円)を上値に一時12%安(62円安の453円)まで下押し、その後も470円台で売買され、戻りの重い相場になっている。前取引日の19日に
代表取締役CEOによる同社株式の売却(担保評価額の下落による強制的な売却)を発表。同時に公共用EV充電器の稼働実績(前年同期比14%増)も発表したが、「強制的な売却」に戸惑いの様子も出ている。

 発表によると、同社CEOによる同社株式の売却は、CEOが「証券担保ローン」を利用する中で、担保有価証券である当社株式の時価の下落による担保有価証券の担保評価額の下落を受け、担保有価証券の処分条項に抵触したため、証券担保ローンに係る債務の一部の返済を行い、貸付金残高が担保評価額に占める割合を下落させることが必要となり、市場にて強制的な売却が発生した。ただ、将来的に売却金額相当額の株式を市場で再取得することも検討しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 材料でみる株価

中外製薬は「米国FDAより承認取得」など好感され5000円台を回復

■全体相場が波乱含みのためディフェンシブ株として資金集まる期待

 中外製薬<4519>(東証プライム)は4月22日、反発相場となり、5077円(157円高)まで上げた後も5000円台で売買されている。19日、同社創製の抗悪性腫瘍剤/ALK阻害剤『アレセンサ』がALK陽性早期非小細胞肺がんに対する初めての術後補助療法として米国FDAより承認取得と発表。期待材料視されている。

 日経平均は朝方に400円高だったものの午前10時にかけては50円高前後で推移。前取引日の19日は1011円安で、まだ予断を許さない情勢と見受けられる。薬品株や食品株、小売り株などは波乱含みの相場で資金が集まりやすいディフェンシブ株とされるため注目されている面もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 材料でみる株価

北海道電力が8%高など電力・ガス株の上げ目立つ、原油、天然ガスの値上がり受け料金再値上げの環境整う

■消費者物価への影響も大きいが投資対象としては材料含みに

 4月22日朝寄り後の東京株式市場では、電力・ガス株の出直り高が目立ち、北海道電力<9509>(東証プライム)は一時8%高の1284.5円(97.0円高)まで上げ、関西電力<9503>(東証プライム)は7%高の2461.0円(153.0円高)、北陸電力<9505>(東証プライム)は5%高の(47.4円高)、東京ガス<9531>(東証プライム)は4%高の3905円(147円高)など、ほぼ全面高となっている。イスラエルとイランの緊張を受けて原油、天然ガス相場の値上がりが予想され、各社にとっては料金再値上げの環境が整うことなどが買い要因とされている。

 政府が4月19日に発表した3月の消費者物価指数(2020年=100)は総合指数が106.8ポイントで、前年同月比2.6%上昇した。「火力発電に使う液化天然ガス(LNG)価格などが上がっている。都市ガス代の下落幅も縮小した。ガソリンは4.3%上昇と、2月に引き続き4%台の伸びだった」(日本経済新聞より)。その後、中東情勢の緊迫化により原油相場などの上昇が目立っている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価

アルプス物流が続伸スタート、3月決算発表など意識され上場来の高値に迫る

■AZ−COM丸和HDによるC&FロジHDへのM&Aも思惑をそそる

 アルプス物流<9055>(東証プライム)は4月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の3205円(155円高)まで上げて約2週間前につけた実質的な上場来の高値3220円に迫っている。4月28日に3月通期の決算発表を予定し、「物流の2024年問題」への取組や業績展望などに期待がある。

 また、丸和運輸期間などのAZ−COM丸和HD(AZ−COM丸和ホールディングス)<9090>(東証プライム)が名糖運輸などのC&FロジHD(C&Fロジホールディングス)<9099>(東証プライム)にM&A(株式公開買付)を提案していることを受け、アルプス物流にも何らかの動きを期待する思惑的な買いもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2024年04月19日

クリングルファーマが逆行高、筋萎縮性側索硬化症に関する東北大との治験に期待強まる

■研究開発費に占める割合は軽微

 クリングルファーマ<4884>(東証グロース)は4月19日、6%高の600円(36円高)まで上げて4日ぶりに600円台を回復し、後場も590円をはさんで堅調に売買されている。同日朝、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象とする第2相臨床試験について発表し、次相試験のデザイン策定に重要な情報が得られることが期待されるとし注目されている。

 このほど、東北大学と、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に対して組換えヒトHGFタンパク質製剤を投与する第U相臨床試験(医師主導治験、以下「本治験」)の追加解析として、検体試料のバイオマーカー解析に関する共同研究契約を締結した。本治験が業績へ与える影響について、研究開発費に占める割合は軽微とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 材料でみる株価

明治HDは後場一段と強含む、本業好調でチョコレートの健康効果のテレビ放送も材料視

■18日放送の「トリセツショー」(NHK総合)で高カカオチョコの効果など採り上げられる

 明治HD(明治ホールディングス)<2269>(東証プライム)は4月19日の後場、一段と強含んで始まり、東証プライム1652銘柄のうち1533銘柄が値下がり(13時現在)する中で3432円(36円高)まで上げて逆行高となっている。カカオポリフェノールで健康を応援する「高カカオ習慣」キャンペーンを6月下旬まで展開するなど、チョコレートの効果を積極的にPRしており、昨18日にNHK総合テレビが放送した「あしたが変わるトリセツショー」でチョコレートの健康効果や料理への活用事例などが採り上げられたことを受けて買い材料視する動きがあるようだ。

 業績は本業レベルが好調で、4月9日に今期・2024年3月期の連結業績予想のうち売上高と営業利益の見通しを増額発表した。経常利益は下方修正したが、これは中国で牧場を運営する持分法適用関連会社が減損損失を計上することになったため。主事業は「幅広いカテゴリーで価格改定効果が発現したことに加え、各種経費が当初想定していた水準を下回って推移」(発表リリースより)したことなどが寄与した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価

INPEXなど石油株が急反発、イスラエルがイラン攻撃と伝わり原油相場が急動意

■NYの時間外取引で原油先物が85ドル台に上昇と伝えられ買い材料視

 INPEX<1605>(東証プライム)は4月19日、急反発となり、前引けにかけて2490.5円(117.5円高)まで上げて昨18日までの4日続落から大きく切り返している。午前10時半頃からイスラエルがイランの空港にミサイル攻撃と伝えられ、原油相場が急伸とのことで買い材料視された。

 「NYMEXの時間外取引で原油先物相場が急伸し(中略)期近の5月物は一時、前日比2.78ドル高い85.51ドルまで上昇した」(日経速報ニュース)と伝えられた。石油資源開発<1662>(東証プライム)なども急動意となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

重松製作所や細谷火工など急動意、「イランの空港で爆発音」と伝えられる

■イスラエルが攻撃のもよう、海運株も高い

 重松製作所<7980>(東証スタンダード)は4月19日、午前10時半頃から次第高となり、11時を過ぎて776円(21円高)と約3週間ぶりに770円台を回復して出直っている。「イスラエルのミサイル、イランの拠点直撃、空港で爆発音」(ロイターニュース4月19日午前11:11)と伝えられており、軍需関連株として注目が強まった。細谷火工<4274>(東証スタンダード)なども動意を強めている。日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株も高い。

「イランのファルス通信は、中部イスファハンの空港で爆発音が聞かれたと報道。現時点で理由は不明としている」などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 材料でみる株価

東京ボード工業は続伸し出直り強める、「炭素固定」のSDGs関連株で評価不足の見方

■一部には仮設住宅用などの災害対策需要が活発と注目強める様子も

 東京ボード工業<7815>(東証スタンダード)は4月19日、続伸一段高となり、午前10時を過ぎては22%高の1235円(221円高)まで上げて約1週間ぶりに1200円台を回復し、出直りを強めている。パーティクルボードなどの住宅用資材を手掛け、積極的なリサイクル材料の活用が脱炭素・SDGs関連株として環境投資ファンドなどから注目されているもよう。また、このところは仮設住宅向けの需要が活発化との見方も出ているもようで、材料株妙味があるようだ。

 同社の「E・V・Aボード」は、「ほぼ100%木質廃棄物を原材料」(ホームページより)とする「マテリアルリサイクル」製品。廃材を消却せず再利用するため、大気中にCO2を放出することがなく、ボードの中にCO2を閉じ込める形で「炭素固定」ができる。調査筋の中には、もっと注目されていい銘柄との評価も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価
2024年04月18日

鉄鋼株が後場一段と上げる、中国製の鉄鋼とアルミの関税を米国が3倍にと伝えられ競争力を増す期待、神鋼商事も高い

■トランプ政権時代に始まった措置とされ大統領選後も好環境が続く可能性

 4月18日後場の東京株式市場では、鉄鋼株が一段と上げて始まり、神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は取引開始後は1.9%高の1915.0円(35.0円高)まで上げ、日本製鉄<5401>(東証プライム)は1.6%高、JFEホールディングス<5411>(東証プライム)は前場の高値を抜いていないが0.2%高と強含んでいる。「米政府は17日、中国製の鉄鋼とアルミにかけている制裁関税を3倍の20%超に引き上げると発表した」(日本経済新聞4月18日付朝刊)と伝えられ、日本の鉄鋼メーカーの製品が相対的に競争力を増すとの期待が強まっている。東京製鐵<5423>(東証プライム)大阪製鐵<5449>(東証スタンダード)神鋼商事<8075>(東証プライム)も高い。

 報道によると、この制裁関税の引き上げは、「バイデン米大統領が17日(日本時間18日未明)、東部ペンシルベニア州ピッツバーグの全米鉄鋼労働組合(USW)で演説して表明する」「トランプ前政権時代の2018年から始まった措置で、バイデン米政権下で期限を迎えた22年以降も継続した」。このため、米国の大統領選でトランプ氏が勝利した場合でも、鉄鋼株にとっては好環境が続くとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 材料でみる株価

日本マイクロニクスは次第に切り返し出直り強める、米政府がマイクロン・テクノロジーに60億ドル(9200億円)規模の補助金とされ関連株に期待

■半導体関連株はASMLの四半期決算を受け重いが次第に回復

 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は4月18日、小安く始まったあと次第に切り返す相場となり、午前11時を過ぎては6%高の7560円(450円高)まで上げ、約3週間前につけた高値8940円に向けて出直りを強めている。ブルームバーグニュースの報道として、米政府が米マイクロン・テクノロジーに60億ドル(9200億円)規模の補助金を与えるもようと伝えられており、米半導体産業の拡大、その恩恵などに連想が広がり、関連銘柄として注目が強まった。

 18日の半導体関連株は、世界的大手ASML(オランダ)の四半期決算を受けて続落模様で始まる銘柄が目立ったが、レーザーテック<6920>(東証プライム)などが次第に持ち直して小高くなるなど堅調な銘柄が目立っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 材料でみる株価

藤田観光が高値に向け出直る、「訪日客、初の300万人超」など好感、今期は5期ぶりに復配を予定

■前12月期は営業・経常利益が4期ぶり黒字、業績回復期待強い

 藤田観光<9722>(東証プライム)は4月18日、4日ぶりの反発基調となり、午前10時過ぎに6%高の7280円(420円高)まで上げて約1週間前につけた2008年以来の高値7910円に向けて出直っている。「訪日客、初の300万人超、3月『コト消費』円安で沸く」(日本経済新聞4月18日付朝刊)とインバウンド(訪日観光客)の増加が伝えられており、追い風として期待が再燃した。

 12月決算(2023年12月期・連結)は売上高が前期比47%も増加し、各利益とも前期比で黒字に転換、営業・経常利益は4期ぶりの黒字となった。今期・24年12月期は各利益とも反落減の見込みとしたが、黒字は継続の予想で、配当は19年12月期以来5期ぶりに復活する予定とした。業績回復への期待は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 材料でみる株価