[どう見るこの株]の記事一覧
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記事一覧 (02/22)【どう見るこの株】フジコピアンは反落も黒字転換・増配予想を手掛かりに下値抵抗力
記事一覧 (02/21)【どう見るこの株】ムラキは3Q高利益進捗率業績を見直し売られ過ぎ修正買いが再燃
記事一覧 (02/20)【どう見るこの株】アミタHDは前期業績下方修正を直後の増益転換予想業績でリカバーしてストップ高
記事一覧 (02/06)【どう見るこの株】イクヨは3Q決算発表に期待を高め上方修正業績を買い直して急反発
記事一覧 (02/01)【どう見るこの株】フォーバルテレコムは3Q決算発表を前に2QのV字回復業績を見直し割安修正
記事一覧 (01/25)【どう見るこの株】フィットは反落も2Qの過去最高売り上げを手掛かりに「脱炭素」関連の割安株買いが交錯
記事一覧 (01/23)【どう見るこの株】ネクストジェンは変わらずも3Q決算発表を前に黒字転換業績と復配を手掛かりに下値買い継続
記事一覧 (01/10)【どう見るこの株】Globeeは2Q決算発表を前に1Q大幅増益業績を見直す
記事一覧 (12/19)【どう見るこの株】クオリプスは業績上方修正とパイプラインの順調進捗を手掛かりに再生医療株人気が再燃し急反発
記事一覧 (12/14)【どう見るこの株】GENDAは3Q好決算でM&Aの高成長戦略を買い直す
記事一覧 (12/13)【どう見るこの株】ベースフードは売られ過ぎ修正買いへ、仕切り直し期待高まる
記事一覧 (07/10)【どう見るこの株】三光産業は日柄調整完了感、24年3月期営業黒字転換予想、1倍割れの低PBRも評価材料
記事一覧 (07/03)【どう見るこの株】フォーライフは下値固め完了、24年3月期増収増益予想
記事一覧 (04/27)【どう見るこの株】ニイタカは戻り試す、23年5月期減益予想だが24年5月期収益回復基調
記事一覧 (04/24)【どう見るこの株】クロスプラスは反発の動き、24年1月期大幅営業・経常増益予想で収益回復基調
記事一覧 (04/24)【どう見るこの株】古野電気は目先的な売り一巡、24年2月期大幅営業増益予想で収益回復基調
記事一覧 (04/10)【どう見るこの株】日本カーバイド工業は戻り試す、24年3月期収益回復期待
記事一覧 (04/10)【どう見るこの株】ダイトロンは上値試す、23年12月期小幅減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (04/10)【どう見るこの株】ケイティケイは上値試す、23年8月期2Q累計大幅増益で通期上振れ余地
記事一覧 (03/28)【どう見るこの株】フューチャーリンクネットワークは底固め完了、23年8月期黒字転換予想で中期成長も期待
2024年02月22日

【どう見るこの株】フジコピアンは反落も黒字転換・増配予想を手掛かりに下値抵抗力

■株価は割安、高付加価値製品で成長狙う

 フジコピアン<7957>(東証スタンダード)は、前日21日に11円安の1504円と2日間の変わらずを挟み3営業日ぶりに反落して引けた。日経平均株価が、101円安と3日続落し、東証スタンダード市場指数も、0.19%安と続落したことから、今年2月14日につけた昨年来安値に並ぶ1494円からの底上げ途上にある同社株も、目先の利益を確定する売り物に押された。ただ1500円台下位では、下値抵抗力を示し下げ渋る動きもみせた。今年2月14日に発表した今2024年12月期業績が、黒字転換すると予想され、配当も前期の減配から増配を予定していることが手掛かり材料となっている。

■取引先の在庫調整が一巡し高付加価値製品の開発・販売に注力

 同社の今12月期業績は、売り上げ93億円(前期比13.1%増)、営業利益1億6000万円(前期は7億7400万円の赤字)、経常利益1億6000万円(同6億8800万円の赤字)、純利益1億2000万円(同8億2200万円の赤字)と予想され、赤字転落を前期一期限りにとどめて黒字転換する。前期業績を押し下げていた長期化していた取引先の在庫調整もようやく峠を越し、原材料価格やエネルギーコストも落ち着いており、「飛躍・成長する3年」と掲げる新中期経営計画に基づき国内外の拠点を積極的に活用して販売の拡大を図るとともに、機能性フィルムなどの特長のある高付加価値製品の開発・販売に注力することが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | どう見るこの株
2024年02月21日

【どう見るこの株】ムラキは3Q高利益進捗率業績を見直し売られ過ぎ修正買いが再燃

■3Qで通期予想を大きく上回る利益を確保

 ムラキ<7477>(東証スタンダード)は、前日20日に20円高の1520円と6営業日ぶりに反発して引け、2月15日につけた直近安値1453円からのリバウンド幅を拡大させた。今年1月16日に発表した今2024年3月期第3四半期(2023年4月〜12月期、3Q)業績が、前年同期に比べ増減マチマチで着地し、株価は下値を探っていたが、3Q利益が、すでに今3月期通期予想業績を上回る高進捗率を示したことを見直し売られ過ぎ修正買いが再燃した。ヒストリカル的にも昨年10月につけた上場来高値から4カ月超経過し、テクニカル的にも、25日移動平均線から16%超のマイナスかい離となっていることも出直り期待を高め手掛かり材料視されている。

■新提案営業強化で洗車関連商品、環境対策商品「アドブルー」などが順調推移

 同社の今期3Q業績は、売り上げ57億9000万円(前年同期比0.9%増)、営業利益2億1900万円(同5.6%減)、経常利益2億3600万円(同5.1%減)、純利益2億1900万円(同38.8%増)となった。営業利益は、前年同期比では減益転換となるが、3カ月間の四半期ベースで比較すると、第1四半期6200万円、第2四半期6500万円と推移し3Qは、9800万円と利益を拡大させた。顧客の要望を聞き入れるカスタマイズ営業と顧客の願望を実現するストーリー営業の新提案営業を強化し、ノベルティ関連商品やディーゼルエンジン車の有害排出ガス浄化シスム用の尿素水「アドブルー」、高付加価値洗車向けの洗車関連商品などが順調に推移し、仕入価格や仕入数量を適正にコントロールしたことが寄与した。純利益は、法人税調整額を計上したことで連続大幅増益となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | どう見るこの株
2024年02月20日

【どう見るこの株】アミタHDは前期業績下方修正を直後の増益転換予想業績でリカバーしてストップ高

 アミタホールディングス<2195>(東証グロース)は2月20日、100円高(15.43%高)の748円とストップ高し6連騰している。今年2月8日につけた直近安値555円からの底上げ幅を拡大させている。同社株は、今年2月6日に前2023年12月期業績を下方修正して株価が下ぶれたが、直後の2月13日に発表した12月期決算で今2024年12月期業績の増収増益転換を予想したことがリカバリー・ショットとなり、脱炭素関連株買いが増勢となった。テクニカル的にも株価水準が、すでに下ぶれ前を上回り、25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆していることも、追撃材料視されている。

■北九州循環資源製造所では半導体向けのシリコンリサイクル設備が今夏に完成・稼働

 同社の前12月期業績は、トランジションストラテジー事業では、脱炭素・循環型の事業創出・事業変革を統合支援する「CYANO PROJECT」の受注が後ずれし、サーキュラーマテリアル事業ではセメント原料や非鉄金属原料の取扱量が、計画比減少したことなどから期初の連続増収増益予想が2ケタ減益転換で着地した。これに対して今12月期は、売り上げ48億900万円(前期比6.0%増)、営業利益5億4000万円(同14.6%増)、経常利益5億9900万円(同12.8%増)、純利益3億7100万円(同20.4%増)と2ケタ増益転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | どう見るこの株
2024年02月06日

【どう見るこの株】イクヨは3Q決算発表に期待を高め上方修正業績を買い直して急反発

 イクヨ<7273>(東証スタンダード)は、前日5日に88円高の2623円と3営業日ぶりに急反発して引けた。同社は、2月14日に今2024年3月期第3四半期(2023年4月〜12月期、3Q)決算の発表を予定しており、昨年11月にすでに今3月期通期業績が上方修正されていることを見直し、割安株買いが再燃した。また今年3月27日に臨時株主総会の開催が予定され株主提案が付議されることから、同社が注力中のEV(電気自動車)への展開が急速に進むと観測されていることも、側面支援材料視されている。

■半導体不足緩和で自動車各社の生産台数が伸びて減益転換率を縮小

 今3月期通期業績は、期初予想より売り上げが2億3000万円、営業利益が1億4300万円、経常利益が1億5400万円、純利益が1億200万円それぞれ引き上げられ、売り上げは168億円7800万円(前期比15.5%増)と続伸し、利益は営業利益を4億7900万円(同31.0%減)、経常利益を4億5800万円(同35.1%減)、純利益を3億2500万円(同34.0%減)と見込み、期初予想の減益転換率を縮小させる。自動車完成車メーカーの半導体などの部品供給不足が緩和され、自動車各社の生産台数が伸びており、売り上げ増加により利益率も改善していることが要因となった。3Q業績も、昨年10月にはインドネシア子会社の新工場が稼働を開始しており、この寄与などから業績進捗度に注目が集まっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | どう見るこの株
2024年02月01日

【どう見るこの株】フォーバルテレコムは3Q決算発表を前に2QのV字回復業績を見直し割安修正

■昨年来高値に顔合わせ

 フォーバルテレコム<9445>(東証スタンダード)は、前日31日に3円高の400円と反発して引け、前々日30日の取引時間中につけた昨年来高値400円に顔合わせした。同社は、2月9日に今2024年3月期第3四半期(2023年4月〜12月期、3Q)決算の発表を予定しており、これを前に昨年11月に開示した今期第2四半期(2023年4月〜9月期、2Q)累計業績がV字回復し今3月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを見直し割安修正買いが再燃した。年間配当17円の継続から配当利回りが4.25%と東証スタンダード市場のランキングの第75位にランクインしていることから高配当利回り買いも交錯している。

■ユーティリティ・ビジネスで燃料価格が低下しセグメント利益が大幅黒字転換

 同社の今期2Q累計業績は、売り上げ113億7100万円(前年同期比2.5%減)、営業利益5億2800万円(前年同期は4800万円)、経常利益5億400万円(同7900万円)、純利益3億7000万円(同2200万円)とV字回復して着地した。「IP&Mobileソリューション・ビジネス」では個人向けサービスの利用件数が減少して売り上げ54億8700万円(同5.2%減)、セグメント利益6億2000万円(同4.7%減)と伸び悩んだが、「ユーティリティ・ビジネス」では、電力小売り事業の燃料価格が低下して原価率が改善し売り上げ38億2200万円(同4%増)、セグメント利益3億6100万円(前年同期は3億6700万円の損失)と大幅黒字転換したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | どう見るこの株
2024年01月25日

【どう見るこの株】フィットは反落も2Qの過去最高売り上げを手掛かりに「脱炭素」関連の割安株買いが交錯

 フィット<1436>(東証グロース)は、前日24日に10円安の845円と4営業日ぶりに反落して引けた。日経平均株価が、291円安と続落したことから昨年9月以来の高値水準までリバウンドしてきた同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ昨年12月11日に発表した今2024年4月期第2四半期(2023年5月〜10月期、2Q)累計決算で、売り上げが2Qとして過去最高となったことを手掛かりに再生エネルギー関連の「脱炭素」の割安株買いが交錯した。今4月期通期純利益が、連続して過去最高を更新すると予想されていることから連続増配が観測されていることもフォローの材料視されている。

■コンパクトハウス販売が31%増と好調でアセット管理件数も続伸

 同社の今4月期2Q累計業績は、売り上げが46億2500万円(前年同期比2.9%増)と2Qとして過去最高となり、利益は、人材投資を継続し新規事業の創出投資も積極化した負担増から営業利益が2億円(同34.2%減)、経常利益が1億9100万円(同39.4%減)、純利益が1億1100万円(同35.3%減)となった。このなかでソーラー発電搭載のコンパクトハウスを販売する住まいの脱炭素事業で、販売棟数は前年同期の88棟から116棟に31.8%増となって売り上げ27億3100万円(前年同期比25.3%増)、営業利益1億7400万円(同19.5%減)、アセット管理事業の管理件数は1920件から1980件に伸びて売り上げ6億1800万円(同10.8%減)、営業利益2億円(同2.5%増)となり、また個人投資家向けのクリーンエネルギー情報・サービスプラットフォーム「脱炭素デキルくん」では、登録者が1万1303人と1万人を超えるとともに、投資用ソーラー発電所の売買サイトも新設した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | どう見るこの株
2024年01月23日

【どう見るこの株】ネクストジェンは変わらずも3Q決算発表を前に黒字転換業績と復配を手掛かりに下値買い継続

 ネクストジェン<3842>(東証グロース)は、前日22日に前週末に変わらずの773円で引けた。同社株は、年初の711円安値から794円まで10%超高しており、目先の利益を確定する売り物が上値を抑えた。ただ取引時間中には785円と買われる場面もあり、今2024年3月期通期純利益が、2期ぶりに黒字転換し復配も予定されていることを手掛かりにクラウド関連株買いも交錯した。株価は、四半期決算や新規ソリューションの発表のたびに急騰しており、来月2月2日に今2024年3月期第3四半期(2023年4月〜12月期、3Q)決算の発表を予定していることから再現期待を高めて先取りされている。

■高収益の自社ソフトの販売が拡大し新ソリューションの販売も積み上がる

 同社の今2024年3月期業績は、売り上げ35億円(前期比14.6%増)、営業利益1億1000万円(同3・51倍)、経常利益1億円(同4.91倍)と大幅続伸し、純利益は8000万円(前期は4億5400万円の赤字)と黒字転換が見込まれている。ボイスコミュニケーション事業では、通信事業者や官公庁向けに収益性の高い自社ソフトウエイの販売が拡大し、コミュニケーションDX事業では、前期末に開始したMVNO(仮想移動体通信事業者)向けのサブスクリプション型サービスの販売が積み上がり、固定費削減を進めていることなどが寄与する。純利益は、前期に計上したソフトウエアの減損損失4億6000万円が一巡したことも加わり黒字転換を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | どう見るこの株
2024年01月10日

【どう見るこの株】Globeeは2Q決算発表を前に1Q大幅増益業績を見直す

 Globee<5575>(東証グロース)は、前日9日に34円高の1333円と4営業日続伸して引け、昨年12月22日につけた上場来安値1096円からの底上げ幅を拡大させた。同社株は、今年1月15日に今2014年5月期第2四半期(2023年6月〜11月期、2Q)累計決算の発表を予定しており、これを前に昨年10月13日に発表した今期第1四半期(2023年6月〜8月期、1Q)業績が大幅増収増益で着地したことを見直し、業績期待を高め売られ過ぎ修正買いが増勢となった。テクニカル的にも、昨年6月につけた上場来高値4495円から6カ月の高値期日を通過したほか、これまで上値抵抗線となっていた25日移動平均線を明確に上抜いており調整局面一巡を示唆している。

■1Q純利益は有料会員数、教材タイトル数とも大幅に増加し73%増益

 同社の今期1Q業績は、売り上げ2億9400万円(前年同期比36.3%増)、営業利益8000万円(同62.3%増)、営業利益7900万円(同60.7%増)、純利益5200万円(同74.3%増)と好調に推移した。教育をデジタル化、AI(人工知能)化し教育とエンターテインメントを融合する英語学習アプリ「abceed」で、新規コンテンツを獲得するために第2弾としてパラマウントと提携し『ミッション インポッシブル』など50作品のライセンスを獲得するなど教材コンテンツ数が、808タイトル(同31.1%増)に増加し、前期に実施した割引キャンペーン効果も加わり、ユーザー数が364万4000人(同32.0%増)、有料会員数も8万1000人(同44.6%増)と大きく続伸しており、人員増や上場関連費用などの人件費・管理費などの負担増を吸収した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | どう見るこの株
2023年12月19日

【どう見るこの株】クオリプスは業績上方修正とパイプラインの順調進捗を手掛かりに再生医療株人気が再燃し急反発

 クオリプス<4894>(東証グロース)は、前日18日に50円高の1944円と急反発して引けた。前週末16日に同社取締役で最高技術責任者の澤芳樹大阪大学特任教授が、心疾患治療の進化/深化、再生治療について講演したことを受け、同社が今年11月10日に発表した今2024年3月期の上方修正と、今年11月15日に米国心臓協会(AHA)で発表したヒトiPS心筋細胞シートの治験結果などのパイプラインの順調な進捗などを手掛かりに成長可能性を見直して再生医療ベンチャー株買いが再燃した。テクニカル的にも、25日移動平均線が、75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現し上昇トレンド転換を示唆しておりフォローの材料視されている。

■ヒトへの初のiPS心筋細胞シート移植で安全性、可能性を米学会報告

 同社は、大阪大学発の再生医療ベンチャーとして今年6月27日にIPO(新規株式公開)されたばかりで、今3月期業績は、IPO時予想より売り上げを1億8300万円引き下げたが、逆に営業利益を1億5100万円、経常利益を1億4700万円、純利益を1億4900万円それぞれ引き上げ、売り上げ3200万円(前期は2億1500万円)、営業利益10億5900万円の赤字(同4億5000万円の赤字)、経常利益10億9900万円の赤字(同4億5000万円の赤字)、純利益11億円の赤字(同4億5200万円の赤字)と連続赤字幅を縮小させる。売り上げは、CDMO(細胞培養加工施設製造開発受託)事業で顧客の研究開発スケージュールの見直しにより予定していた売り上げが先送りになったことが要因となった。ただ利益は、固定費を含む経費の削減に加え経費のコントロールを徹底させたことが赤字縮小につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | どう見るこの株
2023年12月14日

【どう見るこの株】GENDAは3Q好決算でM&Aの高成長戦略を買い直す

■ゴールデンクロスで上昇トレンド転換、ゲームセンター新規出店とM&Aで業績拡大

 GENDA<9166>(東証グロース)は、前日13日に193円高の2479円と急反発して引けた。東証グロース市場の売買代金ランキングで第5位の大商いのなか、値上がり率ランキングでも第5位と高人気化した。12月11日に発表した今2024年1月期第3四半期(2023年2月〜10月期、3Q)決算が、今年11月20日に上方修正した今1月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに、同社のビジネスモデルであるM&Aによる高成長戦略を見直し下値買いが増勢となった。テクニカル的にも、25日移動平均線で下値を確認しその25日線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆していることが、買い手掛かりとなっている。また国内中堅証券が、同社株の投資判断を最上位の「A」、目標株価を2900円として新規にカバーを開始したことも、側面サポートした。

■新旗艦店など早期の新規出店完了と今期10件のM&Aが業績押し上げ

 同社の3Q業績は、売り上げ388億円、営業利益41億6400万円、経常利益41億2600万円、純利益33億2400万円となった。今年7月28日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、3Q決算は初作成となるため前年同期比較はないが、上方修正された今1月期通期予想業績に対する利益進捗率は、82%〜83%と目安の75%を上回った。今期計画した国内13店舗のゲームセンターなどのアミューズメント施設の新規出店をすでに10月までに達成し、9月に新規出店した新旗艦店「GiGO総本店」(東京都豊島区)が計画を上回る来店客となるなどが高稼働し、11月20日に発表した一気の4件分を含めて上半期に合計10件のM&Aを積極推進しその一部寄与があったことなどが要因となった。今1月期通期業績は、11月30日の上方修正値を据え置き売り上げ530億円(前期比14.9%増)、営業利益50億円(同24.6%増)、経常利益41億8000万円(同35.7%増)、純利益40億円(同14.4%増)と見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | どう見るこの株
2023年12月13日

【どう見るこの株】ベースフードは売られ過ぎ修正買いへ、仕切り直し期待高まる

■業績好調、信用倍率高水準

 ベースフード<2936>(東証グロース)は、前日12日に4円安の490円と6営業日続落した。東証グロース市場指数が、1.91%安と急反落したことにツレ安したが、ただ取引時間中には10円高の502円と反発する場面があり、この日の安値484円からは小戻して引けた。10月23日に発表したカビが発生した同社の一部商品の自主回収は織り込み済みとして下値では売られ過ぎ修正の買い物が交錯した。同社は、今年10月13日に今2024年2月期業績の上方修正も発表しており、自主回収による業績への影響額が限定的となることが手掛かりとなっている。テクニカル的にも自主回収でストップ安し、自主回収の損失額を発表して今度はストップ高と切り返し、この時開けた窓を埋める往って来いとなっており、仕切り直し期待を高めている。

■自主回収の影響額は合計約3億6000万円にとどまり限定的

 同社は、フードテック企業として完全栄養パン「BASE BREAD」を開発・製造・販売しているが、特定製造工場で製造した「BASE BREAD シナモン」などの一部商品にカビが発生し、合計約76万袋を自主回収する素早い対応を取った。この自主回収の影響額は、返金に伴う影響が約3億3000万円で今2月期第3四半期(2023年3月〜11月期、3Q)の売り上げから控除するほか、回収費用が3000万円となり、影響は限定的にとどまる。また同社ECサイトの定期解約者数は一時増加したものの、現在ではカビ発生前の水準に戻ってきている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | どう見るこの株
2023年07月10日

【どう見るこの株】三光産業は日柄調整完了感、24年3月期営業黒字転換予想、1倍割れの低PBRも評価材料

■M&A効果で収益回復基調

 三光産業<7922>(東証スタンダード)は粘着剤付の材料(主にシール・ラベル)への印刷という特殊印刷の総合メーカーである。シール・ラベル事業からスタートし、液晶端末の表示面ラベルなどにも事業領域を広げている。中長期成長に向けてM&Aも積極活用している。24年3月期は前期計上の特別利益が剥落して最終減益だが、M&A効果も寄与して増収、営業黒字転換、経常大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は急伸した4月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だが、利益確定売りが一巡して日柄調整完了感を強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。

■特殊印刷の総合メーカー

 粘着剤付の材料(主にシール・ラベル)への印刷という特殊印刷の総合メーカーである。特殊印刷のパイオニアで、豊富な加工実績(年間取扱点数2.4万点、取引企業数3000社)や高い品質管理を強みとして、ラベルシェア1位を誇っている。シール・ラベル事業からスタートし、液晶端末の表示面ラベルやカメラモジュールなどにも事業領域を広げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | どう見るこの株
2023年07月03日

【どう見るこの株】フォーライフは下値固め完了、24年3月期増収増益予想

 フォーライフ<3477>(東証グロース)は、横浜・川崎・東京23区の人気エリア(特に東急東横線沿線)における新築戸建の分譲住宅事業を主力としている。居住性・利便性・資産性を兼ね備えた一次取得者向けの高品質・手頃価格の都市型コンパクト住宅を提供している。24年3月期は土地仕入・資材価格高騰による原価上昇が継続するが、堅調な用地仕入を背景に小幅ながら増収増益予想としている。積極的な事業展開で中期的に収益拡大基調だろう。株価は年初来安値圏でモミ合う形だが、大きく下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | どう見るこの株
2023年04月27日

【どう見るこの株】ニイタカは戻り試す、23年5月期減益予想だが24年5月期収益回復基調

 ニイタカ<4465>(東証プライム)は、業務用洗剤・アルコール除菌剤・固形燃料などフードビジネス業界向け化成品事業を展開し、成長に向けた基本戦略として既存事業の拡大、新領域への展開、新規事業の開発、経営基盤強化のための投資、ESGを軸にしたサステナブル経営を推進している。23年5月期は需要が堅調に推移し、拡販も推進して増収だが、原材料価格高騰の影響で減益予想としている。ただし同社は原材料価格高騰の影響は23年5月期がピークと想定している。そして製品価格の適正化やコスト削減の取り組みも強化する方針だ。積極的な事業展開で24年5月期は収益回復基調が期待できるだろう。株価はやや小動きだが、下方修正を嫌気した1月の年初来安値圏から反発して下値を切り上げている。23年5月期減益予想を織り込み済みであり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | どう見るこの株
2023年04月24日

【どう見るこの株】クロスプラスは反発の動き、24年1月期大幅営業・経常増益予想で収益回復基調

 クロスプラス<3320>(東証スタンダード、名証メイン)は、ライフスタイルプロデュースカンパニーとして婦人服を中心に衣料品・生活用品・雑貨などの企画・製造・販売を展開するアパレル大手である。成長戦略としてECの推進、商品のNB化、ライフスタイル商品の拡大、サプライチェーンの再構築、新規事業の創出に取り組むとともにサステナビリティ経営も推進している。24年1月期は通期ベースで大幅営業・経常増益予想(上期は営業・経常赤字予想)としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は合い悪化の影響で水準を切り下げる場面があったが、24年1月期予想を好感する形で反発の動きを強めている。低PBRも評価材料であり出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | どう見るこの株

【どう見るこの株】古野電気は目先的な売り一巡、24年2月期大幅営業増益予想で収益回復基調

 古野電気<6814>(東証プライム)は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功し、現在は世界80カ国以上に販売拠点を有する世界規模の舶用電子機器総合メーカーである。23年2月に策定した中期経営計画(フェーズ2)では、基本施策として利益水準の向上、売上規模の拡大、サステナブル経営の実行を推進する方針としている。23年2月期は販管費の増加などで減益だが、需要は堅調だった。24年2月期は舶用事業を中心に拡販を推進して大幅営業増益予想としている。積極的な事業展開で24年2月期は収益回復基調だろう。株価は23年2月期利益の下振れや24年2月期の減配予想を嫌気して1月の年初来安値に接近している。ただし低PBRも評価材料であり、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | どう見るこの株
2023年04月10日

【どう見るこの株】日本カーバイド工業は戻り試す、24年3月期収益回復期待

 日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は電子・機能製品やフィルム・シート製品などを展開するケミカルメーカーである。成長戦略として次世代プリズム型反射シート、全固体電池向け材料、空中ディスプレイ用プリズムシートなど、新たな成長ドライバー創出に向けた研究開発を推進している。23年8月期は半導体市況など事業環境悪化の影響で減収減益予想としている。ただし積極的な事業展開で24年3月期の収益回復を期待したい。株価はやや小動きだが22年9月の安値圏をボトムとして緩やかに水準を切り上げている。高配当利回りや低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | どう見るこの株

【どう見るこの株】ダイトロンは上値試す、23年12月期小幅減益予想だが上振れ余地

 ダイトロン<7609>(東証プライム)は、商社機能とメーカー機能を融合したエレクトロニクス技術商社として、電子機器および部品、製造装置、その他のエレクトロニクス製品の販売および製造を展開している。23年12月期は製造装置の売上端境期や先行投資の影響などで小幅減益予想としているが、オリジナル製品比率上昇なども寄与して会社予想に上振れ余地がありそうだ。受注残高が高水準の製造装置の売上高は24年12月期には回復基調となる見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は18年以来の高値圏だ。地合い悪化の影響で利益確定売りが優勢の形となったが、指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。なお5月10日に23年12月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | どう見るこの株

【どう見るこの株】ケイティケイは上値試す、23年8月期2Q累計大幅増益で通期上振れ余地

 ケイティケイ<3035>(東証スタンダード、名証メイン)は、リサイクルトナーを中心にリサイクル商品等を販売するサプライ事業、複合機の販売・保守を中心に中小企業のDXを支援するITソリューション事業を展開し、事業活動を通じてサステナビリティ経営を推進している。23年8月期は増収増益予想としている。4月4日に発表した第2四半期累計連結業績は計画を上回る大幅増益で着地した。そして株主優待制度の新設も発表した。通期会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第2四半期累計業績や株主優待制度新設を好感して年初来高値圏だ。指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | どう見るこの株
2023年03月28日

【どう見るこの株】フューチャーリンクネットワークは底固め完了、23年8月期黒字転換予想で中期成長も期待

 フューチャーリンクネットワーク<9241>(東証グロース)は、独自の地域情報インターネットメディアである地域情報プラットフォーム「まいぷれ」をベースとして、地域情報流通事業および公共ソリューション事業を展開している。23年8月期は両事業とも伸長し、先行投資負担を吸収して黒字転換予想としている。第1四半期の営業利益は先行投資も影響して赤字だったが、概ね想定内の水準だったとしている。通期ベースでの収益改善、さらに積極的な事業展開で中期成長も期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、地合い悪化の状況でも大きく下押す動きは見られず、底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお4月14日に23年8月期第2四半期決算発表を予定している。

■地域情報プラットフォーム「まいぷれ」

 ビジョンに「地域活性化を継続的かつ発展的事業の形で実現することで社会に貢献する」を掲げ、地域に点在する付加価値を流通させる独自の地域情報プラットフォーム「まいぷれ」をベースとして、地域情報流通事業および公共ソリューション事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | どう見るこの株