[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/25)ネオジャパンが年初来高値を更新、「上場維持基準」5月以降はすべて充足する水準で推移
記事一覧 (06/25)カンロが一段高、「ピュレグミ」好調で業績予想を増額修正、上場来の高値を指向
記事一覧 (06/25)ミヨシ油脂は2017年以来の高値に進む、業績予想の増額修正を好感、主製品の拡販が当初の想定以上
記事一覧 (06/25)エイベックスは一段と出直って始まる、業績予想の増額修正など連日好感
記事一覧 (06/21)QBネットHDは6月期末配当の増配など好感され年初来の安値圏から出直り強める
記事一覧 (06/21)サイボウズが急伸、今期業績予想を純利益で48%増額修正し好感買い先行
記事一覧 (06/21)アステリアの出直り目立つ、「未定」だった業績予想を好感、営業利益は黒字化の見込みに
記事一覧 (06/19)タマホームは次第高、5月決算予想を下方修正したがすでに下げており出尽くし感の見方
記事一覧 (06/19)タムロンが上場来高値に向け上値を指向、中間配当の増配と機動的な自社株買い方針など好感
記事一覧 (06/18)ベルーナが年初来の高値を更新、5月の月次動向はホテル事業29%増など全体に好調
記事一覧 (06/17)モルフォが後場一段高、第2四半期黒字化、小池都知事の「AIゆりこ」も追い風の見方
記事一覧 (06/17)DAIWA CYCLEは一時ストップ高、第1四半期の大幅増益を好感
記事一覧 (06/17)ネオジャパンは一段高で始まる、第1四半期決算が好調で中間配当の開始と増配も好感される
記事一覧 (06/14)ネオジャパンが高値に向けて動意強める、「desknet’s NEO」の評価高く第1四半期の決算発表にも期待強い
記事一覧 (06/14)東建コーポは急反発、4月決算が想定を大幅に上振れ好感買い先行
記事一覧 (06/14)丹青社が急伸、大阪万博の関連受注加わり受注残が急増、第1四半期は87%増益
記事一覧 (06/13)日本調理機が上場来高値を更新、第2四半期で通期の利益計画を上回り「第4四半期に多くなる季節変動」に期待
記事一覧 (06/13)巴工業が上場来の高値を更新、業績・配当予想の増額修正など好感、今10月期は4期連続最高益を更新の見込み
記事一覧 (06/12)ベストワンドットコムが初配当(7月期末)を発表、動意を強める
記事一覧 (06/12)梅の花が後場大きく出直る、4月決算の予想を増額修正、営業利益は従来予想の9倍の見込みに
2024年06月25日

ネオジャパンが年初来高値を更新、「上場維持基準」5月以降はすべて充足する水準で推移

■第1四半期の業績好調、今期から中間配当も実施し年間で増配を予定

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月25日、再び上値を追う相場となり、3%高の1698円(47円高)まで上げて1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の高値に進んでいる。6月14日に発表した第1四半期連結決算(2024年2月〜4月)が好調で、中間配当の実施と年間配当の増配も発表。株価は14、15日に大きく上げ、以後、弾みのつく展開となっている。

 第1四半期の連結決算は、ソフトウエア事業、システム開発事業ともに第1四半期として過去最高の売上高を達成し、営業利益は前年同期比11.0%増加。営業利益率は前年同期比2ポイント上昇し、25.9%に達した。今期・25年1月通期は売上高、各利益とも過去最高となる見通し。配当については、株主への利益還元の機会の充実を図るため、今期から中間配当を7月期末に実施することとし、年間配当予想を期初予想から1円増配し28円の予定とした。来期・26年1月期には1株当たり31.0円(配当性向約40%)をめざすとした。

 また、東証プライム市場の「上場維持基準」への適合状況については、23年4月時点で「流通株式時価総額」だけが未充足だったが、その後、元取締役の大坪氏の保有株式の一部を自己株として取得した結果、流通株式比率が大きく向上した。24年5月以降の株価(終値平均)を重ねると、プライム市場の上場維持基準である流通株式時価総額100億円を充足する水準で推移している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

カンロが一段高、「ピュレグミ」好調で業績予想を増額修正、上場来の高値を指向

■限界利益増加、商品構成の最適化による効果も

 カンロ<2216>(東証スタンダード)は6月25日、一段高となり、6%高の2780円(151円高)まで上げて約2か月前につけた実質的な上場来の高値2914円(2024年4月15日)に向けて大きく出直っている。24日の13時過ぎに今12月期の連結業績予想(第2四半期、通期)の増額修正を発表し、連日好感買いが優勢になっている。グミ好調とのことで新田ゼラチン<4977>(東証プライム)も高い。

 発表によると、今12月期は、グミ市場で「ピュレグミ」をはじめとする主力ブランドが好調に推移している上、利益面では増収による限界利益の増加や、商品構成の最適化等による販売諸経費率の減少・生産性向上等による粗利率の向上、などがあり、売上高、各利益とも増額修正した。24年2月に開示した前回予想に対し、第2四半期の営業利益は34.3%上回る見通しに見直し、12月通期の営業利益は10.4%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 業績でみる株価

ミヨシ油脂は2017年以来の高値に進む、業績予想の増額修正を好感、主製品の拡販が当初の想定以上

■今12月期は営業、純利益とも前回予想の2倍超になる見込み

 ミヨシ油脂<4404>(東証スタンダード)は6月25日、再び急伸し、14%高の1535円(187円高)まで上げた後も1500円前後で活発に売買され、2017年以来の高値に進んでいる。24日の夕方に今12月期の第2四半期と通期の連結業績予想の増額修正などを発表、好感買いが優勢になっている。

 発表によると、今期・2024年12月期は、2030年に向けた経営構想に基づいて事業運営を行う中で、適正な販売価格の確保に加え、景気回復による需要の高まりに伴い、主力製品の拡販が当初の想定以上に進捗している上、原材料相場が比較的安定して推移している。これらを受け、今12月期の連結業績予想は、24年2月に開示した前回予想に対し、売上高は4.3%上回る見込みとなり、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益は同2倍超になる見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 業績でみる株価

エイベックスは一段と出直って始まる、業績予想の増額修正など連日好感

■子会社の資本異動にともない特別利益、業容効率化も期待

 エイベックス<7860>(東証プライム)は6月25日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の1331円(75円高)をつけ、2日続けて大きく上げている。引き続き、21日午後に発表した業績予想の増額修正などが好感され、約1か月半ぶりに1300円台を回復している。

 21日午後、連結子会社の資本異動などにともない2025年3月期第2四半期連結会計期間に特別利益(第三者割当増資に伴う持分変動利益等)19億円を計上する予定になったと発表。これにともない、25年3月期・通期の連結業績予想のうち親会社株主に帰属する当期純利益の見通しをこれまでの33億円から45億円の見込みに増額修正した。子会社の異動にともなう業容の効率化も期待要因になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2024年06月21日

QBネットHDは6月期末配当の増配など好感され年初来の安値圏から出直り強める

■従来予想比5円増の27円に、新たな株主還元政策など8月に公開

 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は6月21日、8%高の1163円(82円高)まで上げた後も1100円台で売買され、2日続伸基調となっている。廉価版の理髪店をチェーン展開し、20日午後に発表した配当予想の修正(増配)が好感され、年初来の安値圏から出直りを強めている。

 最近の業況を受け、2024年6月期の期末配当については、23年8月に開示した予想の1株22円を5円増の27円(前期比では7円増)に増配するとした。6月末基準の配当や優待の権利付最終日は、2024年は6月26日(水)になる。

 また、資本効率の向上と株主の皆様への還元のバランスを考慮した新たな株主還元政策を盛り込んだ中期経営計画を24年8月に発表する予定としたため、期待が強まっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 業績でみる株価

サイボウズが急伸、今期業績予想を純利益で48%増額修正し好感買い先行

■年内の投資計画を精査、価格体系の改定も寄与

 サイボウズ<4776>(東証プライム)は6月21日、急伸して始まった後もジリ高基調となり、午前11時にかけて19%高の2130円(345円高)まで上げて約4か月ぶりに2100円台を回復している。20日午後に今期・24年12月期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行。11時20分にかけても東証プライム銘柄の値上がり率1位となっている。

 23年12月に開示した今期・24年12月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高については、24年5月に公表したクラウドサービスの価格体系改定等の影響を反映させたことや為替変動の影響により、前回発表予想と比べ2.8%増加し295億45百万円となる見通しとした。また、年内の投資計画の精査などにより、営業利益は前回発表予想と比べ32.9%増加し41億17百万円の見通しとし、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想と比べ47.7%増加し29億95百万円となる見通しとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 業績でみる株価

アステリアの出直り目立つ、「未定」だった業績予想を好感、営業利益は黒字化の見込みに

■DX推進にともないデータ連携ニーズなど拡大

 アステリア<3853>(東証プライム)は6月21日、再び出直って始まり、取引開始後は6%高の583円(35円高)まで上げている。20日の夕方、「未定」としていた2025年3月期の連結業績予想を開示。営業利益は2.0億円から5.5億円の範囲とし、前期の約36億円の赤字から黒字転換の見込みになり好感されている。約1か月ぶりに580円台を回復している。

 売上収益と営業利益の予想を開示し、売上収益は32億円の見込み(前期比10.0%増)とした。主力製品「Warp」が幅広い業界でのDX推進に伴うデータ連携ニーズの拡大基調やサポート価格の刷新により増収となり、また、成長著しい「Platio」も残業規制等による業務効率化などの需要が拡がるなど、ソフトウェア事業の売り上げが前期比10%増の見込みになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2024年06月19日

タマホームは次第高、5月決算予想を下方修正したがすでに下げており出尽くし感の見方

■注文住宅が計画を下回る、戸建分譲は計画を上回りリフォームは計画通り

 タマホーム<1419>(東証プライム)は6月19日、次第に上げ幅を広げて午前11時過ぎに7%高の4070円(260円高)まで上げ、年初来の安値圏から大きく出直っている。18日の15時に2024年5月期の連結決算予想の下方修正を発表したが、株価は5月下旬に大きく下押していたこともあり、出尽くし感が広がったとの見方が出ている。

 24年5月期の連結決算予想は、売上高を23年7月に開示した従来予想を3.6%下回る見込みに見直し、営業利益は同11.3%下回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.3%下回る見込みに見直した。「注文住宅事業において、長引く市況低迷の影響を受け、引渡棟数は計画を下回る結果」となった。一方、リフォーム事業は、保証延長工事の受注が堅調に推移し、ほぼ計画通りとなった。また、不動産事業でも、戸建分譲事業は引渡棟数が計画を上回り、好調を維持した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 業績でみる株価

タムロンが上場来高値に向け上値を指向、中間配当の増配と機動的な自社株買い方針など好感

■7月1日を効力発生日として株式2分割を行う予定

 タムロン<7740>(東証プライム)は6月19日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は8630円(250円高)まで上げている。18日の15時に6月中間配当の増配を発表した上、自社株買いを示唆して注目されており、5月末につけた上場来の高値8920円に向けて出直っている。

 18日の15時に配当予想の修正(増配)を発表し、2024年12月期の中間配当金を1株につき従来予想比20円増配し70円にするとした。配当性向40%程度の継続的な配当を行うとともに1株当たり年間配当金の下限を100円にする方針。また、配当に加えて一層の株主還元の充実を図るため、総還元性向60%程度を目安に機動的な自己株式取得(自社株買い)を行っていくとした。24年7月1日を効力発生日とする株式2分割を発表済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2024年06月18日

ベルーナが年初来の高値を更新、5月の月次動向はホテル事業29%増など全体に好調

■「グロース領域」の売上高は66億96百万円で9%増加

 ベルーナ<9997>(東証プライム)は6月18日、一段高で始まり、取引開始後は759円(17円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。17日午後に発表した月次動向「5月度・月次売上高前年同月比(速報値)」が好調と受け止められており、0.6倍前後のPBR(株価旬資産倍率)向上に向けた取組の活発化などに期待が出ている。

 5月の売上高は、「グロース領域」のホテル事業が、リゾートホテルのゴールデンウィーク期間の高稼働やインバウンド顧客の獲得などで好調に推移した結果、合計売上高は18億80百万円、前年同月比29%の増収となった。「グロース領域」の売上高は66億96百万円で同9%の増加だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2024年06月17日

モルフォが後場一段高、第2四半期黒字化、小池都知事の「AIゆりこ」も追い風の見方

■第2四半期は中国好調で売上高54%増加、通期は上振れる期待

 モルフォ<3653>(東証グロース)は6月17日、後場寄り後に一段と上げて22%高の1959円(352円高)をつけ、約5週間ぶりに1900円台を回復している。「画像処理/AI(人工知能)」の研究開発型企業で、前取引日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)が各利益とも黒字化したことなどで注目が再燃している。また、AI動画関連株のため、小池百合子東京都知事が13日に自身の話す姿をAIで合成した「AIゆりこ」をX上で公開したことを受け、AI動画の普及に弾みがつく可能性があるとの見方で関連ビジネスの拡大に期待する様子もある。

  第2四半期連結決算(23年11月〜24年4月・累計)は、中国におけるスマートフォンのロイヤリティ収入の大幅増加および国内の受託開発の増加により売上高が前年同期比54%も増加して15億41百万円となり、各利益とも上期累計で黒字に転換した。イメージングテクノロジーを軸に高付加価値ソリューションの開発、顧客企業の課題解決へ取り組む。今期・24年10月期の連結業績予想は売上高29億円(前期比21.7%増)などと全体に据え置いたが、上期の好調が持続するとすれば上振れるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 業績でみる株価

DAIWA CYCLEは一時ストップ高、第1四半期の大幅増益を好感

■売上高21.1%増、営業利益50.2%増、通期上振れ期待

 DAIWA CYCLE<5888>(東証グロース)は6月17日、飛び出すような急伸相場となり、一時ストップ高の2505円(500円高、25%高)まで上げて今年2月につけた年初来の高値を更新し、上場来の高値に進んでいる。自転車店「DAIWA CYCLE(ダイワサイクル)」の運営を行い、株式上場は2023年11月。6月14日に発表した第1四半期決算(24年2〜4月)が売上高21%増、営業利益50.2%増となるなどで注目集中となっている。

 前年同期は四半期財務諸表を作成していないため、決算短信には売上高や各利益の増減率を記載していないが、説明資料では、売上高が前年同期比21.1%増加し、売上総利益は同20.6%増加、営業利益は同50.2%増加、四半期純利益は同19.3%増加した。今期・2025年1月期の予想は据え置いたが上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 業績でみる株価

ネオジャパンは一段高で始まる、第1四半期決算が好調で中間配当の開始と増配も好感される

■「利益還元の機会の一層の充実を図る」

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月17日、一段と上げて始まり、取引開始後は8%高の1624円(126円高)まで上げ、約2か月ぶりに年初来の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。前取引日・14日の通常取引終了後に発表した第1四半期(2024年2〜4月)連結決算が前年同期比で営業利益11.0%増加するなど好調で、配当政策の変更(中間配当の実施)および配当予想の修正(増配)も発表。好感されている。

 2024年1月期まで年1回の剰余金の配当を期末に行うことを基本としていたが、株主の皆様への利益還元の機会の一層の充実を図るため、25年1月期より中間配当を実施することとした。また、期初配当予想では年間配当額を1株当たり27円としていたが、中間配当の実施にあたり、1株当たり配当予想を第2四半期末、期末それぞれ14円とし、年間配当予想を28円とすることとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2024年06月14日

ネオジャパンが高値に向けて動意強める、「desknet’s NEO」の評価高く第1四半期の決算発表にも期待強い

■経産省の「DX認定事業者」に認定、今期最高益の見込み

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月14日の後場寄り後に7%高の1497円(101円高)をつけ、一段と強含んで約2か月前につけた2021年以来の高値1567円に向けて上値を追っている。業務改善・DX支援グループウェア「desknet’s NEO」(デスクネッツ・ネオ)などを提供し、第1四半期(2024年2〜4月)の決算発表を目前に控え、期待の強まる展開になっている。

 6月6日には、経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されたことを発表し、注目を集めた。続いて7日には、いま最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」(スマートキャンプ株式会社)において、グループウェア『desknet’s NEO』、ビジネスチャット『ChatLuck』それぞれ2部門で4つの賞を受賞したと発表した。

 先に発表した1月決算では、今期・25年1月期の連結業績予想を売上高は70億37百万円(前期比6.4%増)、営業利益は1605百万円(同23.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億98百万円(同14.8%増)とした。売上高、各利益とも過去最高を更新することになり、純利益は3期ぶりの最高更新になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 業績でみる株価

東建コーポは急反発、4月決算が想定を大幅に上振れ好感買い先行

■各利益とも従来予想を3割上回って着地、今期も増加を見込む

 東建コーポレーション<1766>(東証プライム)は6月14日、急反発となり、午前9時50分にかけて9%高の1万1290円(940円高)まで上げて約1か月前につけた2018年以来の高値1万1340円に迫っている。13日の通常取引終了後に発表した2024年4月期の連結決算の各利益が23年6月に開示した従来予想を3割上回る着地となり、今期も増加を見込む。好感買いが先行している。

 24年4月期の連結決算は全体にV字回復となり、23年6月に開示した従来予想に対して売上高が0.6%上回り、前期比では7.6%増加した。営業利益は従来予想を30.3%上回り、前期比では33.9%の増加となった。「賃貸建物の完工が前倒しされたことにより完成工事高が予想を上回ったことに加え、完成工事総利益率が予想を上回ったこと、人件費が予想を下回ったことなど」(発表資料より)が奏功した。今期・25年4月期の連結業績予想は、売上高を5.8%増、営業利益を8.7%増、親会社株主に帰属する当期純利益を8.5%増とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価

丹青社が急伸、大阪万博の関連受注加わり受注残が急増、第1四半期は87%増益

■「⼤阪・関⻄万博に関する案件は主に商業その他施設事業へ計上」

 丹青社<9743>(東証プライム)は6月14日、急激に上値を追って始まり、取引開始後は14%高の984円(120円高)まで上げて約3か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の980円台に進んで活況高となっている。13日の15時に発表した第1四半期連結決算(2024年2〜4月)が好調で、大阪万博(2025年⽇本国際博覧会)に関連する案件を含め受注残が急増しているとなどが好感されている。

 第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比16.3%増加し、営業利益は同87.2%増加した。受注残⾼合計が急増し、第1四半期末で435億円(前年同期⽐増減121.68億円増)「2025年⽇本国際博覧会(⼤阪・関⻄万博)に関する案件は、主に商業その他施設事業へ計上」(説明資料より)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価
2024年06月13日

日本調理機が上場来高値を更新、第2四半期で通期の利益計画を上回り「第4四半期に多くなる季節変動」に期待

■第2四半期は「期初予算に対して順調」のため業績上振れ期待

 日本調理機<2961>(東証スタンダード)は6月13日、前後場とも次第高となり、14時30分にかけて3710円(185円高)まで上げ、値上がり率は5%だが約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。5月に発表した2024年9月期の第2四半期決算(23年10月〜24年3月・累計)が営業利益4.7倍などと大幅増益で、営業・経常・純利益とも9月通期の予想を上回ったことなどが注目要因とされ、決算発表の後次第に騰勢を強める相場になっている。

 第2四半期決算は、「期初予算に対して順調に推移」(決算短信)した。通期業績予想は増額修正しなかったが、売上高は「第2及び第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動がある」(同)としたため、先々に期待をにおわせるものがあると受け止めて注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

巴工業が上場来の高値を更新、業績・配当予想の増額修正など好感、今10月期は4期連続最高益を更新の見込み

■年間配当は126円(前期比16円の増配)に

 巴工業<6309>(東証プライム)は6月13日、一段高で始まり、取引開始後は11%高の4960円(480円高)まで上げ、約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。遠心分離機の世界的大手で、12日の夕方に第2四半期連結決算と通期業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感する買いが先行している。

 第2四半期の連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)は、機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売がいずれも伸びたことなどにより、営業利益が前年同期比43.4%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益も同51.0%増加するなど大幅増益となった。こうした推移を受け、今期・24年10月期の通期連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を8.6%上回る45億40百万円(前期比12.2%増)の見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益も同6.8%上回る31億30百万円(同14.5%増)の見込みに引き上げた。営業利益、同経常利益が4期連続最高益を更新し、当期純利益も過去最高益を更新する見込み。中間配当、期末配当とも増配し、期末配当は1株につき従来予想比3円増の63円とした。年間配当は126円の見込み(前期比16円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価
2024年06月12日

ベストワンドットコムが初配当(7月期末)を発表、動意を強める

■「コスタセレーナ」クルーズや「ダイヤモンド・プリンセス」など好調

 ベストワンドットコム<6577>(東証グロース)は6月12日の14時に第3四半期決算と今7月期の連結売上高の増額修正、初の配当実施を発表。株価は前場3320円(270円高)まで上げた後値を消していたが再び動意を強めている。

 24年7月期・第3四半期連結決算(2023年8月〜24年4月・累計)は、MSCベリッシマを中心としたクルーズの販促や、6月に当社が単独でチャーターするコスタセレーナ金沢発着クルーズの販促などを積極展開し、買い取りしていたキャビン数を大幅に上回る予約をいただくことができ、ダイヤモンド・プリンセスの予約も多数いただくことができたことなどで、売上高は前年同期の2.7倍に急増し、営業・経常・四半期純利益は黒字に転換した。2〜4月の予約受注額についても、同じ月としての過去最高を毎月更新した。配当は、繰越欠損金考慮前においても1株10円配当分の利益が確保できる見通しとなり、7月期末に初めての配当を行うことを決定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 業績でみる株価

梅の花が後場大きく出直る、4月決算の予想を増額修正、営業利益は従来予想の9倍の見込みに

■コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指し生産性向上に取り組む

 梅の花<7604>(東証スタンダード)は6月12日の13時に2024年4月期(通期)の連結決算予想の大幅な増額修正を発表し、株価は直後に一時6%高の1055円(61円高)まで急動意となり、大きく出直っている。コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指し、様々な施策を講じた結果、営業利益は従来予想を13.3%上回る8億19百万円の見込み(前期の9.2倍)になるとした。

 発表によると、コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指し、引き続き各事業部門の組織運営力の強化及び管理業務の合理化・効率化を行うとともに、セントラルキッチンの生産性向上に取り組み収益力の向上に尽力している。各事業部門においては、メニューのリニューアル、顧客接点強化による認知度及び来店客数の増加、店舗管理体制の強化並びにコスト削減等に努めてきた。この結果、24年4月期の連結売上高は従来予想を0.4%上回る298億16百万円の見込み(前期比8.6%増)になり、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益の計上もあり同33.5%上回る10億20百万円の見込み(黒字転換)になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 業績でみる株価