[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/02)シーアールイーは今年の高値を更新、物流施設の売却益やトランコムとの提携など好感される
記事一覧 (03/02)アルコニックスが今年の高値に進む、増配など業績好調で非鉄金属相場の高騰も材料視
記事一覧 (02/28)インターアクションが後場一段高、大口受注に関するお知らせを受け注目強まる
記事一覧 (02/28)デサントは期末増配が好感され下値圏から出直る、従来予想を5円増額し25円に
記事一覧 (02/28)ニップンが高値に迫る、期末配当予想を増配、ウクライナ情勢による小麦相場も材料視
記事一覧 (02/24)サイジニアは後場もストップ高買い気配が続く、業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (02/24)キーコーヒーが逆行高、今期純利益を従来予想比67%上回る見込みに修正し買い先行
記事一覧 (02/24)住友金属鉱山が続伸基調で始まる、3月期末配当予想を36円増配し145円に
記事一覧 (02/21)セプテーニHDは9日続伸、今9月期の大幅増益予想など好感されテクニカル妙味も
記事一覧 (02/21)メドピアは再び出直る、今期業績予想の大幅な増加など見直され買い再燃
記事一覧 (02/17)日本ペイントHDが4日続伸、今期の売上収益20%増予想などに好感買い続く
記事一覧 (02/16)ウルトラファブリックスHDは後場一段高、好決算など連日好感し2019年以来の2600円台に進む
記事一覧 (02/16)ALBERTは後場もストップ高買い気配を継続、今期も大幅増益予想の決算など好感
記事一覧 (02/16)アルマードは2日連続ストップ高、初配当など連日好感、配当利回り5%台
記事一覧 (02/16)アサヒグループHDは生産・物流拠点の再編計画など好感され一時7%高
記事一覧 (02/16)ブリヂストンは直近の急落を奪回、12月決算や自社株買い、NYでの値上がりなど好感
記事一覧 (02/16)任天堂が大きく出直る、NY株の急反発受け業績・配当予想の増額などへの評価再燃
記事一覧 (02/15)クラウドワークスは16%高の後も活況、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感
記事一覧 (02/15)やまびこが急伸15%高、最高益決算と中間配当の開始、増配など好感される
記事一覧 (02/15)江崎グリコは連続増益予想と自社株買いなど好感され大きく出直る
2022年03月02日

シーアールイーは今年の高値を更新、物流施設の売却益やトランコムとの提携など好感される

■「売却利益は前7月期の連結営業利益の30%に相当する額以上」

 シーアールイー<3458>(東1)は3月2日、続伸基調となり、1807円(34円高)まで上げて2か月半ぶりに今年の高値を更新し、出直り継続となっている。物流施設を中心とする不動産管理や資産運用などを行い、1日付で、トランコム<9058>(東1)との業務提携、物流施設の売却を発表し、買い材料視されている。

 トランコムとの業務提携は、シーアールイーの“物流インフラプラットフォーム”とトランコムの「はこぶ」プラットフォームが連携することで新たな価値の創造をめざす。また、物流施設の売却では、「売却利益は2021年7月期の連結営業利益などのそれぞれ30%に相当する額以上が見込まれる」(発表リリース)としたため注目が強まった。21年7月期の連結経常利益は53.1億円だったため、売却益は経常ベースで16億円前後になるとみられる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 業績でみる株価

アルコニックスが今年の高値に進む、増配など業績好調で非鉄金属相場の高騰も材料視

■3月期末配当は従来予想比4円増の28円とし前期比7円の増配に

 アルコニックス<3036>(東1)は3月2日、3日続伸基調となり、午前9時30分を過ぎては1455円(18円高)まで上げ、今年の高値に進んでいる。業績が好調な上、ロシア・ウクライナ情勢の緊迫化を受け、アルミ、ニッケル、パラジウム、白金、銅、など、非鉄金属の国際相場が高騰しており、「非鉄原料の総合商社」として注目が強まっている。

 2月中旬には第3四半期決算の発表と同時に3月通期業績予想の増額修正も発表し、今期3度目の増額修正となった。また、下旬には3月期末配当の増配も発表し、1株につき従来予想の24円を28円の予定に増額修正した。前期比では7円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価
2022年02月28日

インターアクションが後場一段高、大口受注に関するお知らせを受け注目強まる

■2月初旬にも2件発表し受注は拡大傾向の様子

 インターアクション<7725>(東1)は2月28日の後場、一段と強含む相場になり、取引開始後に2148円(49円高)まで上げて続伸基調となっている。午前11時30分に受注金額5億9300万円の大口受注に関するお知らせを発表し、注目が強まっている。2月初旬にも大口受注に関するお知らせを2件(7.5億円、3.9億円)発表しており、このところ受注が大きく拡大しているもようだ。

 発表によると、受注製品はイメージセンサ検査関連製品で、受注金額は5億9300万円、契約納期は2022年9月から23年2月(予定)。売上計上は23年5月期の第2四半期から第3四半期を予定するとしたため、業績への寄与は来期になるが、同社の連結売上高は68億円(22年5月期の予想、会社側発表)のため、寄与度は小さくないとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 業績でみる株価

デサントは期末増配が好感され下値圏から出直る、従来予想を5円増額し25円に

■中国法人DESCENTE CHINAから初の配当を受け取る見通しと発表

 デサント<8114>(東1)は2月28日、続伸基調で始まり、取引開始後は2949円(66円高)まで上げて下値圏からジワリと出直る相場になっている。25日の15時、今3月期末配当の増配を発表し、1株につき従来予想を5円増額し25円の予定にするとし、好感されている。

 増配の要因として、海外の連結子会社の経営改善に取り組んだ結果、の配当金が大幅に増加したこと、中国法人DESCENTE CHINA HOLDING LTD.の業績が好調に推移しており、2016年の設立以来初めての配当を受け取る見通しとなったことを列挙した。中国では冬季オリンピックを機に一段とスポーツ熱が盛り上がるとされており、今後も中国事業の動向が注目要因となる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 業績でみる株価

ニップンが高値に迫る、期末配当予想を増配、ウクライナ情勢による小麦相場も材料視

■今3月期末の配当予想を1株につき2円増の20円の予定と発表

 ニップン<2001>(東1)は2月28日、日経平均などに逆行高で始まり、取引開始後は1698円(24円高)まで上げて約2週間前につけた昨年4月以来の高値1716円に迫っている。25日の15時、今3月期末の配当予想を1株につき2円増の20円の予定と発表し、好感買いが先行している。

 また、ウクライナは小麦の世界的な輸出国であることから、このところは、日本国内で流通する小麦の基準価格になる輸入小麦の政府売渡価格が遠からず引き上げられる可能性なども注目材料視されている。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2022年02月24日

サイジニアは後場もストップ高買い気配が続く、業績予想の増額修正など好感

■今6月期の営業利益は従来予想を29%上回る水準に見直す

 サイジニア<6031>(東マ)は2月24日、前場から買い気配のままストップ高の698円(100円高)で推移し、後場、13時30分にかけてもストップ高買い気配を続け、本日はまだ売買が成立していない。祝日前の22日16時に第2四半期決算を発表し、さらに17時に業績予想の増額修正を発表、全体相場の大幅安に逆行高となっている。

 第2四半期連結決算(2021年7〜12月・累計)は、売上高が前年同期比75.0%増加し、営業、経常利益は前年同期比で黒字転換した。これを受け、今期・2022年6月通期の連結業績予想を純利益を除いて増額修正し、売上高は従来予想を4.2%上回る25億円に、営業利益は同29.6%上回る3.5億円に見直した。営業、経常利益は前期比でも黒字化することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 業績でみる株価

キーコーヒーが逆行高、今期純利益を従来予想比67%上回る見込みに修正し買い先行

■持分会社・銀座ルノアールの業績予想拡大を受け見直す

 キーコーヒー<2594>(東1)は2月24日、反発基調で始まり、取引開始後は2074円(32円高)まで上げる場面を見せて再び出直っている。22日の16時、今3月期の連結業績予想のうち経常利益と純利益の増額修正を発表し、TOPIX(東証株価指数)や日経平均が5日続落模様の中で逆行高となっている。

 持分法適用会社である銀座ルノアール<9853>(JQS)の固定資産譲渡の益計上にともない、今3月期の連結業績予想の経常利益と純利益を増額修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を66.6%上回る5億円の見込みとした。前期の40.8億円の赤字から黒字幅が大きく拡大する。なお、銀座ルノアールは22日、業績予想の見直しとともに、コーヒーと親和性の高い新規事業として、洋菓子「シャトレーゼ」のフランチャイズ展開を行うことも発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価

住友金属鉱山が続伸基調で始まる、3月期末配当予想を36円増配し145円に

■国際金相場の上昇などとともに買い材料視される

 住友金属鉱山<5713>(東1)は2月24日、続伸基調で始まり、取引開始後は5580円(168円高)まで上げ、2月15日につけた2007年以来の高値5730円に向けて出直りを続けている。朝の取引開始前に3月期末配当の増配と中期計画などを発表、国際金相場の上昇などとともに買い材料視されている。

 24日朝8時30分、今3月期末配当を前回発表予想の1株当たり109円に対し36円増配し、145円に修正することなどを発表した。2022年2月22日にチリ共和国シエラゴルダ銅鉱山に係る権益の全保有持分を譲渡し,業績に寄与することなどが要因。年間配当金は前回発表予想に比べ36円増配の258円となる予定とした。

 また、同社は金鉱山も保有するため、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて国際金相場が再び値上がりしていることも買い材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2022年02月21日

セプテーニHDは9日続伸、今9月期の大幅増益予想など好感されテクニカル妙味も

■電通グループとの提携効果が本格化する見通し

 セプテーニ・ホールディングス(セプテーニHD)<4293>(JQS)は2月21日の後場、13時を過ぎて597円(19円高)前後で推移し、小幅だが9日続伸基調となっている。とりわけ、2月10日に第1四半期決算と未定だった今9月期の業績予想を発表したあとは快調。約1年続いてきた400円台から500円台でのもみ合い相場を上抜いてきたため、テクニカル的には「もみ合い放れ」の上げ相場に発展する期待があるとの見方が出ている。

 未定だった今9月期の連結業績予想(IFRS)は、売上収益300億円(前期比40.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益39億円(同49.8%増)など。2022年1月4日で電通グループ<4324>(東1)との資本業務提携を実施し、この提携に係る業績への影響を考慮したとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 業績でみる株価

メドピアは再び出直る、今期業績予想の大幅な増加など見直され買い再燃

■かかりつけ薬局化支援サービスの拡大などにも注目集まる

 メドピア<6095>(東1)は2月21日、2831円(103円高)まで上げた後も堅調で、下値圏で再び出直る相場となっている。今期・2022年9月期の連結業績予想を売上高105億円とし、「収益認識に関する会計基準」を適用するため単純比較はできないものの前期の74.4億円から大幅に増加する見通しとしていることなどが見直されたとの見方が出ている。

 今期9月期の連結業績予想は、営業利益も25億円の見込みとし、単純比較はできないものの前期の17.8億円から大幅に増加する見通しとするなど、各利益も金額の大幅な増加を想定している。また、かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」のアプリダウンロード数の50万件突破(2月14日発表)なども買い材料視されているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 業績でみる株価
2022年02月17日

日本ペイントHDが4日続伸、今期の売上収益20%増予想などに好感買い続く

■当期利益も連続2ケタ増予想で投資判断引き上げの動き

 日本ペイントホールディングス(日本ペイントHD)<4612>(東1)は2月17日、4日続伸基調となり、午前9時30分を過ぎては1042円(33円高)まで上げて連日出直っている。14日発表の12月決算で連結当期利益が54%増加し、今期予想も20%増など、業績の好調さが目立つ。15日には、三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「アンダーウエ−ト」から「イコールウエート」に引き上げたと伝えられた。以後連騰となっている。

 2021年12月期の連結決算(IFRS)は前期比で売上収益が29.2%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は53.8%増加した。今期予想は売上収益が20.2%増、当期利益は19.9%増とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2022年02月16日

ウルトラファブリックスHDは後場一段高、好決算など連日好感し2019年以来の2600円台に進む

■中期計画で3年後の営業利益2.2倍を掲げる

 ウルトラファブリックス・ホールディングス(ウルトラファブリックスHD)<4235>(東マ)は2月16日の後場一段高となり、13時40分にかけて16%高の2750円(378円高)まで上げて2019年以来の2600円台に進んでいる。14日の15時に2021年12月期決算と中期計画などを発表し、連日、期待の強まる相場となっている。

 合成皮革の大手で、2021年12月期の連結決算(IFRS)は、自動車向けがトラック向けも含めて全体の成長を牽引し、住居・ヘルスケア向けも好調に推移。売上収益は前期比41.3%増加し、営業利益は3.6倍になるなど大幅に回復した。今期予想も売上収益を13.9%増、営業利益を35.1%増を想定するなどで、拡大傾向とした。中期計画では、24年12月期の業績目標として、売上収益を225億円(21年12月期の実績比59.2%増)、営業利益を31億円(同2.2倍)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 業績でみる株価

ALBERTは後場もストップ高買い気配を継続、今期も大幅増益予想の決算など好感

■データサイエンス関連事業を行い注目度が高い

 ALBERT<3906>(東マ)は2月16日、急伸商状となり、朝の取引開始後にストップ高の4420円(700円高)で値がついたまま買い気配で推移し、後場は13時30分にかけてまだ売買が成立していない。15日の15時に発表した12月決算(非連結)の純利益が3期ぶりに最高を更新し、営業利益は前期比74.5%増加したのに続き、今期予想も50.6%増加する見込みとしたことなどで注目集中となっている。

 データサイエンスにかかわる研究開発と関連事業を行い、1月には「NTTドコモの人間理解AI『HRL−AI』の開発を支援、コミュニケーションデータを用いて行動パターンや性格を分析し、強い組織づくりに活用」を発表するなどで注目を集めている。2021年12月期決算の売上高は前期比23.5%増加し、今期は22.8%増を見込む。純利益も今期は26.3%増を見込み、連続最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

アルマードは2日連続ストップ高、初配当など連日好感、配当利回り5%台

■自社株買いも好感、利回り2%台までは買い続くとの見方も

 アルマード<4932>(JQS)は2月16日、後場もストップ高の745円(100円高)買い気配で始まり、2日連続ストップ高となっている。14日の16時半に第3四半期決算、通期の売上高予想の増額修正、初配当、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、とりわけ配当利回りに好感買いが集中している。

 卵殻膜成分による化粧品・サプリメントの企画・開発・販売などを行い、直販の新規獲得が好調だったほか、外販ではOEM先への出荷が拡大。3月期末配当は昨年6月に開示した予想では無配としていたが、今回、1株につき40円の予定に見直した。2021年6月に上場して初の配当。配当利回りは、株価が今日のストップ高の水準(745円)でも5.4%になる。このため、株式市場関係者からは、「世間の金利水準に照らすと利回り2%台になるまでは買い優勢の相場になるのでは」といった強気の予想が出ている。

 自社株買いは、取得上限株数60万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.9%)、取得総額3億円、取得期間は2022年2月15日から同年3月31日とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 業績でみる株価

アサヒグループHDは生産・物流拠点の再編計画など好感され一時7%高

■ビール工場や配送センターを再編し26年から新九州工場(仮称)

 アサヒグループホールディングス(アサヒグループHD)<2502>(東1)は2月16日、7%高の5215円(342円高)まで上げた後も値上がり率5%台で推移し、大きく出直っている。15日の15時に12月決算と中期経営方針、生産・物流拠点の再編計画などを発表し、アサヒビール神奈川工場と四国工場は2023年1月末をもって操業を終了、などとしたが、生産能力の最適化、操業度の向上などが好感されている。

 生産・物流拠点の再編計画では、アサヒビール博多工場についても25年末をめどに操業を終了し、近隣へ移転する予定とし、です。26年から新九州工場(仮称)として操業を開始するための準備を開始するとした。新九州工場(仮称)はグループの次世代生産体制のモデル工場として、製造方法の刷新などによりエネルギー使用量を従来比で50%削減し、CO2吸収量が排出量を上回る「カーボンネガティブ」の早期実現を目指す。また、ビール類・ノンアルコールビールテイスト飲料・RTD・アサヒ飲料製品などグループの多様な製品や容器の製造を行い、物流面での効率化と工場の操業度向上を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 業績でみる株価

ブリヂストンは直近の急落を奪回、12月決算や自社株買い、NYでの値上がりなど好感

■原油高などを受けた急落を直近2日間で完全に取り戻す

 ブリヂストン<5108>(東1)は2月16日、一段と出直って始まり、取引開始後は9%高を超える5366円(465円高)まで上げ、原油高などを受けて急落した2月10、14日の計481円安を直近2日間で取り戻している。15日の15時に12月決算と自己株式の取得(自社株買い)、中期事業計画などを発表し、好感された。また、ウクライナ情勢を巡る懸念一服感、NY市場での値上がりなども追い風となっている。

 2021年12月期の連結決算(IFRS)は、売上収益が前期比20.4%増加し、調整後営業利益は同90.1%増加した。今12月期の予想は、売上収益を前期比12.4%増の3兆6500億円、営業利益を同7.8%増の4250億円とした。自社株買いは、取得株式総数2500万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.5%)、取得総額1000億円を上限に、2022年2月17日から同年12月13日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価

任天堂が大きく出直る、NY株の急反発受け業績・配当予想の増額などへの評価再燃

■今3月期末配当は従来予想の1株870円を1080円に

 任天堂<7974>(東1)は2月16日、反発基調で始まり、取引開始後は5万8920円(1500円高)まで上げ、2月4日につけた今年の高値5万9180円に向けて出直っている。NY株式が主要3指数ともそろって大幅高の4日ぶり反発となり、北米景気回復への期待が再燃。2月3日に通期業績予想と配当予想の増額修正を行ったことなどが買い材料として再評価されている。

 第3四半期の連結決算(2021年4〜12月・累計)は売上高が前年同期比6%減少し、各利益とも微減だった。しかし、3月通期の連結業績予想は、従来予想を売上高で3.1%増額修正し、営業利益は同7.7%、純利益は同14.3%増額した。「半導体部品等の供給不足によるNintendo Switchハード生産への影響と、Nintendo Switchソフトの販売実績及びその後の状況を考慮した結果」(発表リリース)とした。また、3月期末配当は従来予想の1株870円を1080円の予定に増額した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2022年02月15日

クラウドワークスは16%高の後も活況、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感

■第1四半期連結決算は売上高36%増加し営業利益2.8倍に

 クラウドワークス<3900>(東マ)は2月15日、急反発となり、16%高の988円(136円高)まで上げた後も14%高前後で推移し、大きく出直っている。14日の15時30分に第1四半期連結決算(2021年10〜12月)と9月通期の連結売上高、営業利益の予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。同社の業績予想は当初から売上高と営業利益のみの開示で、9月通期の予想連結営業利益は従来予想を7.1%引き上げて7.5億円の見込みとした。

 第1四半期連結決算は大幅に回復し、前年同期比で売上高が35.7%増加し、営業利益は2.8倍に、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.4倍になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 業績でみる株価

やまびこが急伸15%高、最高益決算と中間配当の開始、増配など好感される

■6月中間配、12月期末配当とも各26円、年間では7円増配

 やまびこ<6250>(東1)は2月15日、急伸商状となり、買い気配のあと15%高の1237円(164円高)で始まり、取引時間中としては今年1月14日以来の1200円台復帰となっている。14日の15時に12月決算と12月期末配当の増配、中間配当の開始、などを発表し、好感買いが集中した。

 芝刈機、チェーンソー、発電機などの屋外作業機械メーカーで、2021年12月期の連結決算は売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が最高を更新した。今期・22年12月期の連結業績予想は「収益認識に関する会計基準」適用のため増減比較できないが、実数では売上高、各利益とも増加を想定し、売上高、各利益とも連続最高を更新することになる。中間配当を開始し、6月中間配当は1株26円、12月期末配当も26円。年間では52円(前期比7円増)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 業績でみる株価

江崎グリコは連続増益予想と自社株買いなど好感され大きく出直る

■前12月期は営業利益4.2%増加し今期は6.2%増を想定

 江崎グリコ<2206>(東1)は2月15日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後は3930円(140円高)まで上げ、取引時間中としては昨年今年11月16日以来の3900円台を回復している。14日15時に前12月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。

 2021年12月期の連結決算は、前年同期比で売上高が1.6%減ったものの、営業利益は4.2%増加し、経常利益は10.5%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は14.2%増加した。今期・22年12月期の予想は、営業利益の場合6.2%増の205億円とした。自社株買いは、150万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.30%)、50億円を上限に、2022年2月15日から同年12月30日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価