[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/04)京写が大きく反発、新型コロナの影響大だが株価の折り込み進む
記事一覧 (08/04)手間いらずが一時ストップ高、旅行・観光業界が大打撃の中で6月決算好調
記事一覧 (08/04)キッコーマンがストップ高、第1四半期減益で通期予想も非開示だが「巣ごもり消費」に期待
記事一覧 (08/04)NTTドコモは未定だった通期の業績・配当予想など好感され大きく出直る
記事一覧 (08/03)イマジニアは後場も急伸商状を継続、第1四半期の営業利益6倍など注目される
記事一覧 (08/03)アドウェイズがストップ高、各利益とも黒字化し注目再燃
記事一覧 (08/03)アイティフォーがストップ高、第1四半期の営業利益51%増など注目される
記事一覧 (08/03)エイジアが16%高、メール配信システム好調など注目される
記事一覧 (08/03)SGホールディングスは四半期純利益70%増など注目され上場来の高値
記事一覧 (08/03)ファナックが6日ぶりに反発、第2四半期の業績予想の増額を評価し直す
記事一覧 (07/31)セプテーニHDは後場も20%高で活況、4月に下方修正した業績予想を増額し注目再燃
記事一覧 (07/31)東映アニメーションが後場一段高、通期予想利益の4割を第1四半期で稼ぐ
記事一覧 (07/31)ライドオンEXHDは6日続伸し上場来高値に迫る、決算発表への期待が次第に高揚
記事一覧 (07/31)サカイ引越センターは9日ぶり反発、第1四半期決算みて見直し機運
記事一覧 (07/31)カルビーは海外事業の拡大が目立ち飛び出すような急伸
記事一覧 (07/31)味の素が急伸、「巣ごもり需要」あり北米の冷凍食品も好調で業績予想を増額修正
記事一覧 (07/30)アサヒHDと松田産業が値を飛ばす、貴金属価格の上昇などを要因に注目強まる
記事一覧 (07/30)エムスリーは好決算に加え新型コロナ感染拡大も材料に上場来高値
記事一覧 (07/29)田岡化学は大幅増益に「スマホ用レンズ品薄」報道も加わり一段高
記事一覧 (07/29)コメリは第1四半期の利益が上期の想定を超過する大幅増益となり一段高
2020年08月04日

京写が大きく反発、新型コロナの影響大だが株価の折り込み進む

■1月発表の世界初新技術などに注目する様子が

 京写<6837>(JQS)は8月4日の後場、5%高の256円(13円高)で始まり、前日比で大きく反発している。7月31日に発表した第1四半期の連結業績(2020年4〜6月)は新型コロナの世界的流行による中国や米国の経済停滞によって売上高が前年同期比14.7%減などとなったが、株価推移をみると、7月の株価は高かった日が6日にとどまっており、業績動向はほぼ織り込み済みとの受け止め方が出ている。

 当第1四半期の連結営業利益は前年同期の200万円の黒字に対し1億800万円の赤字だった。3月通期の業績見通しは、合理的な算定が可能になった段階で速やかに開示するとした。

 市場関係者の中には、1月に発表した世界初のノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な「部品搬送用キャリア」、繰り返し使える高耐熱両面粘着シート「静電対策タイプ」などに期待して注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 業績でみる株価

手間いらずが一時ストップ高、旅行・観光業界が大打撃の中で6月決算好調

■宿泊施設向けシステムに新機能の追加や外部連携を進め利便性を向上

 手間いらず<2477>(東1)は8月4日、買い気配のあとストップ高の4295円(700円高)で始まり、急激な出直りとなった。

 複数の宿泊予約サイトを一元管理する宿泊施設向けシステム『TEMAIRAZU』の運営などを行い、8月3日に発表した前6月期決算は売上高が16.50億円(前期比21.5%増)、営業利益は11.63億円(同21.7%増)。新型コロナの流行により旅行・観光業界が大打撃を受けた中では極めて好調との見方が出ている。今期予想も発表し微増だが増収増益の見通し。

 楽天LIFULL STAYの宿泊・民泊予約サイト『Vacation STAY』とのシステム連携を実現するなど、新機能の追加や外部システムとの連携を進め、機能性・利便性の向上を図った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 業績でみる株価

キッコーマンがストップ高、第1四半期減益で通期予想も非開示だが「巣ごもり消費」に期待

■「いまこの段階で低水準の予想を出されるよりも」の声

 キッコーマン<2801>(東1)は8月4日、急伸し、9時半前にストップ高の5700円(705円高)で売買されたまま買い気配となっている。

 8月3日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)は、売上高が前年同期比6.5%減の1080.90億円となり、営業利益は同7.5%減の97.65億円など、各利益とも減益だったが、新型コロナによる「巣ごもり消費」を受けて底堅い決算だったとの見方が出ている。

 3月通期の業績予想は、予測可能となった時点で公表するとして、引き続き開示しなかった。非開示は、通常ならば不安要因になることが多いが、同社の今回のケースについては、「いまこの段階で低水準の予想を出されるよりも先行きに期待がもてる」(市場関係者)との受け止め方があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 業績でみる株価

NTTドコモは未定だった通期の業績・配当予想など好感され大きく出直る

■年間配当は7期連続の増配となる1株当たり125円を予定

 NTTドコモ<9437>(東1)は8月4日、取引開始後に4%高の3078.0円(129円高)をつけ、飛び出すように出直って始まった。

 8月3日に発表した第1四半期の連結業績(2020年4〜6月、IFRS)の営業利益が前年同期比0.7%増の2805.36億円となり、同時に未定だった3月通期の連結業績予想も発表。未定だった配当予想については、年間で7期連続の増配となる1株当たり125円の予定とした。

 3月通期の連結業績予想は、営業収益が前期比1.9%減の4兆5700億円、営業利益が同2.9%増の8800億円、当社株主に帰属する純利益は同2.2%増の6050億円、1株利益は187円39銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2020年08月03日

イマジニアは後場も急伸商状を継続、第1四半期の営業利益6倍など注目される

■ニンテンドースイッチ向けソフト「Fit Boxing」80万本を突破

 イマジニア<4644>(JQS)は8月3日の後場、17%高の1347円(201円高)で始まり、前場に続いて急伸商状となっている。31日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)が爆発的に伸び、営業利益は前年同期の6.1倍の4.44億円。注目集中となった。

 この第1四半期は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けソフト「Fit Boxing」の全世界累計出荷販売本数が80万本を突破し、スマートフォン向けゲーム「メダロットS」のダウンロード数は100万ダウンロードを突破。イマジニアの業績も連結売上高が同96.0%増の18.64億円となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 業績でみる株価

アドウェイズがストップ高、各利益とも黒字化し注目再燃

■第1四半期、売上高は前年同期比10.8%増加し全般好調

 アドウェイズ<2489>(東マ)は8月3日、飛び出すように急伸し、一時ストップ高の389円(80円高)をつけた後も75円高前後で推移、2月につけた年初来の高値396円に迫っている。

 31日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)が営業、経常、純利益とも前年同期比で黒字に転換し、注目が再燃した。売上高は前年同期比10.8%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 業績でみる株価

アイティフォーがストップ高、第1四半期の営業利益51%増など注目される

■個人ローン業務支援システムなど好調

 アイティフォー<4743>(東1)は8月3日、10時頃から何度もストップ高の852円(150円高)で売買され、値上がり率は21%で急伸商状となっている。

 31日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)が前年同期比で売上高26%増、営業利益51%増と好調。さらに受注高は40%増加した。主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」、キャッシュレス決済で主力のマルチ決済端末などが好調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価

エイジアが16%高、メール配信システム好調など注目される

■EBITDAは6期連続増となり最高を更新

 エイジア<2352>(東1)は8月3日、時間とともに上げ幅を広げ、10時30分にかけて16%高の1592円(215円高)まで上げて今年2月以来の高値に進んだ。

 メール配信システム「WEBCAS e−mail」やクラウドサービスなどを行い、31日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)が前年同期比で営業利益は23%増加したことなどが注目されている。主力製品であるメール配信システムが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でイベントや会議のオンライン化が進んだことなどにより大幅に伸びた。

 また、M&Aによる新規事業の創出を掲げていることなどにより、今期から重要な経営指標としてEBITDAを導入。24.3%増となり6期連続増益で過去最高を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 業績でみる株価

SGホールディングスは四半期純利益70%増など注目され上場来の高値

■「巣ごもり消費」関連荷物が増加し医療物資の物量も増加

 佐川急便などのSGホールディングス<9143>(東1)は8月3日、一段高となり、10時過ぎに14%高の4405円(535円高)まで上げて上場来の高値を更新した。

 31日に発表した第1四半期連結決算(2020年4〜6月)が前年同期比で営業利益47.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益70.3%増となったことなどが好感されている。新型コロナの流行を受けて「巣ごもり消費」に関連するBtoCの荷物が増加した上、在宅率が上がり配達効率も向上。さらに感染症対策医療物資の物量増加も寄与した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 業績でみる株価

ファナックが6日ぶりに反発、第2四半期の業績予想の増額を評価し直す

■未定だった通期予想も前週発表し当面の不透明感が後退

 ファナック<6954>(東1)は8月3日、9時30分過ぎに1万8290円(585円高)をつけ、前週末までの5日続落から6日ぶりに反発している。

 7月28日に第2四半期の連結業績(2020年4〜9月、累計)の増額修正と未定だった3月通期の予想値を発表。通期予想を経常・純利益とも前期比5割減の見込みとしたことなどが敬遠要因とされて下げてきたが、第2四半期の見通しは経常利益を期初予想から12%引き上げるなど、当初の想定に比べ好調。このあたりを評価し直す動きが出てきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 業績でみる株価
2020年07月31日

セプテーニHDは後場も20%高で活況、4月に下方修正した業績予想を増額し注目再燃

■第3四半期の連結決算が完全黒字化し9月通期の営業利益を6割増額

 セプテーニ・ホールディングス(セプテーニHD)<4293>(JQS)は7月31日、13時にかけて20%高の230円(39円高)前後で推移し、前場に続き急伸商状を続けている。4月に下方修正した9月通期の業績予想を増額修正し、がぜん注目が再燃している。

 30日に第3四半期連結決算(2019年10月〜20年6月、IFRS)を発表し、営業利益や税引前利益が前年同期に比べ黒字転換した。これを受け、9月通期の予想を全体に増額修正。通期の営業利益は従来予想を60.0%引き上げて20.0億円の見込みとした。増額後の今期予想1株利益は8円70銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 業績でみる株価

東映アニメーションが後場一段高、通期予想利益の4割を第1四半期で稼ぐ

■第1四半期連結決算は各利益とも減益だが進ちょく率に注目集まる

 東映アニメーション<4816>(JQS)は7月31日の後場寄り後に8%高の5380円(390円高)をつけ、一段と上げ幅を拡大している。30日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)は各利益とも前年同期比で減益となったが、営業利益は39.86億円となり、期初に公表した3月通期の予想100億円の4割近くを稼いだため、注目が強まった。

 第1四半期の連結経常利益は同11.1%減の41.63億円で、こちらは通期予想103億円の4割強を稼いだ。通期予想は期初の数値を据え置いたが、上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 業績でみる株価

ライドオンEXHDは6日続伸し上場来高値に迫る、決算発表への期待が次第に高揚

■宅配が中心で新型コロナは追い風に作用する業態

 ライドオンエクスプレスホールディングス(ライドオンEXHD)<6082>(東1)は7月31日、6日続伸基調となり、10時過ぎに7%高の2607円(160円高)まで上げて7月2日につけた株式分割を調整後の上場来高値2638円に迫っている。

 全国の宅配寿司「銀のさら」・「すし上等!」、宅配御膳「釜寅」、レストランの宅配代行「ファインダイン」などを展開し、新型コロナが追い風に作用する業態。第1四半期の決算発表を8月中旬に予定し、今期は連結営業利益などが2期連続最高を更新する見込みとしているため、決算発表に向けた期待は強いようだ。

 5月に発表した前期決算は、連結営業利益が前年度比33.0%増の13.79億円となり、純利益とともに4期ぶりに最高を更新した。今期の予想は営業利益を16.3%増、純利益を25.3%増などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 業績でみる株価

サカイ引越センターは9日ぶり反発、第1四半期決算みて見直し機運

■各利益とも2割前後の減少にとどまり、新型コロナの影響「最小限に」

 サカイ引越センター<9039>(東1)は7月31日、9時50分にかけて4700円(200円高)まで上げ、30日までの8日続落模様(前日比変わらずを一日はさむ)から大きく反発している。30日の取引終了後、第1四半期連結決算(2020年4〜6月)を発表。各利益とも2割前後の減少にとどまり、8日続落だったこともあり見直し機運が広がっている。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比6.2%減の257.66億円となった。引越単価は同8.2%減だったが、作業件数が20万7377件(同2.1%増)となり、「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けながらも、売上高の減少幅は最小限に抑えることができた」(決算短信)。経常利益は同19.8%減の43.28億円だった。3月通期の業績見通しは未定で、開示が可能になった段階で速やかに公表するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 業績でみる株価

カルビーは海外事業の拡大が目立ち飛び出すような急伸

■第1四半期、連結売上高4%増の中で海外事業は24%増加

 カルビー<2229>(東1)は7月31日、取引開始後に12%高の3410円(355円高)をつけ、飛び出すような急伸となっている。30日の取引終了後に第1四半期連結決算(2020年4〜6月)を発表。前年同期比の伸び率は営業利益が1.6%、経常利益は5.7%で市場予想内との見方だが、海外事業の拡大が注目されている。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比4.0%増の643.85億円となり、営業利益は同1.6%増の65.52億円だった。中で、海外事業は、「北米で2019年11月から連結範囲に加わったWarnock社が貢献したことに加え、中華圏のEコマースでのスナックとシリアルの販売が拡大し」(決算短信)、売上高が同24.0%も増加した。

 新型コロナウイルス流行の影響については、「外出などの制限がされる中で保存性の高い食品としてシリアル食品の需要が増加」「一方でインバウンドの減少および国内での人の往来の停滞が継続し、土産用商品の販売が減少」(同)した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価

味の素が急伸、「巣ごもり需要」あり北米の冷凍食品も好調で業績予想を増額修正

■当期利益は従来予想を42%上回る320億円の見込みに

 味の素<2802>(東1)は7月31日、買い気配のあと12%高の1910.0円(200円高)で始まり、飛び出すような急伸となった。30日の取引終了後、第1四半期決算と3月通期の連結業績予想の増額修正を発表。多くの企業が新型コロナウイルス流行の影響で業績ダウンに見舞われる中で注目集中となった。

 今期は、「巣ごもり需要」の伸張により家庭用製品の販売が増加した一方、外食用・業務用はロックダウン等の影響により需要が減少しているものの、北米で冷凍食品の販売が予想を上回る見込み。

 今3月期の連結業績見通しは、売上高については、5月25日に公表した予想を0.9%上回る1057億円としたが、事業利益は同15.4%上回る900億円の見込みとし、親会社の所有者に帰属する当期利益は同42.2%上回る320億円の見込みに各々増額修正した。増額後の通期予想1株利益は58円37銭。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2020年07月30日

アサヒHDと松田産業が値を飛ばす、貴金属価格の上昇などを要因に注目強まる

■アサヒHDは第1四半期大幅増益となり業績予想を増額修正

 アサヒホールディングス(アサヒHD)<5857>(東1)は7月30日、一時18%高の3685円(570円高)まで上げて上場来の高値を更新した。29日に発表した第1四半期決算で、「貴金属回収量の確保や貴金属価格の上昇」などを要因に第2四半期・通期の連結業績予想を増額修正。一段と注目が強まる展開になった。

 同様に貴金属リサイクルを行う松田産業<7456>(東1)も値を飛ばし、一時10%高の1717円(157円高)まで上げて昨年来の高値に進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 業績でみる株価

エムスリーは好決算に加え新型コロナ感染拡大も材料に上場来高値

■第1四半期、治験は影響受けたが製薬会社からの需要は急拡大

 エムスリー<2413>(東1)は7月30日、一段高で始まり、取引開始後に9%高の5580円(460円高)をつけて株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。

 29日に発表した第1四半期連結決算(2020年4〜6月、IFRS)が売上高15%増、営業利益26%増と好調だったほか、新型コロナ陽性者数が東京都以外でも拡大傾向のため、医療従事者関連情報事業への追い風が期待されている。

 第1四半期は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、エビデンスソリューション事業で治験プロジェクトの一時的停止という影響があったが、メディカルプラットフォーム事業では「製薬会社の需要が急激に拡大」(決算短信より)した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価
2020年07月29日

田岡化学は大幅増益に「スマホ用レンズ品薄」報道も加わり一段高

■第1四半期は連結売上高が37%増加し営業利益は2.6倍

 田岡化学工業<4113>(東2)は7月29日、一段高となり、11時にかけては17%高の1万4460円(2100円高)と上場来の高値を更新している。28日に発表した第1四半期決算(2020年4〜6月、連結)は、売上高が前年同期比37.0%増加し営業利益は同2.6倍。爆発的な拡大が注目されている。

 「フルオレン誘導体」などがスマートフォンカメラ用の高機能レンズ原料として使われ、「光学レンズやフィルム、有機EL素子、液晶材料等の素材として非常に注目を集めて」(同社HPより)いる。

 29日は、日本経済新聞・朝刊に「スマホ用レンズ品薄、(中略)カメラ多眼化、供給不足長期化も」と題する記事が載り、同社の社名は出ていないが注目度が増幅された面もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価

コメリは第1四半期の利益が上期の想定を超過する大幅増益となり一段高

■業績予想は上期・通期とも期初の数字を据え置いたが注目集中

 コメリ<8218>(東1)は7月29日、一段高となり、10時20分にかけては3170円(145円高)前後で推移。一時3230円(205円高)まで上げて2018年2月以来の高値に進んだ。

 28日に発表した第1四半期の連結決算(2020年4〜6月)が大幅に伸び、営業利益は前年同期比で74.3%増の124.11億円となり、期初に発表した第2四半期までの予想額120億円(4〜9月累計、上期)を上回った。同様に、親会社株主に帰属する四半期純利益も同76.0%増の85.12億円となり、第2四半期累計の予想額81.5億円を上回った。

 今後の業績予想は、第2四半期累計、21年3月通期とも期初予想を据え置いたが、第1四半期の勢いが続けば上振れ必至との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 業績でみる株価