[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/07)富士フイルムHDが大きく出直る、NY株式市場で比較的大きく上げ好業績などへの注目再燃
記事一覧 (01/05)サカイ引越センターは出直り継続、12月の売上速報は4ヵ月連続拡大し2.2%増加
記事一覧 (01/04)スマートバリューが後場一段高、JR西日本レンタカー&リースに納入などに注目集まる
記事一覧 (12/30)ハイデイ日高が出直り強める、通期業績予想の修正など好感
記事一覧 (12/29)ニップンは予想を上回る四半期決算など好感され大きく出直って始まる
記事一覧 (12/28)上場3日めのサスメドが急伸しストップ高、塩野義製薬との販売提携を好感
記事一覧 (12/28)キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感
記事一覧 (12/27)Jトラストが持分法投資利益1.7億円を計上へ、KeyHolderの金融収益にともない
記事一覧 (12/27)川崎近海汽船が連日急伸、業績・配当予想の増額修正に好感買い継続
記事一覧 (12/27)ヘリオスクノHDは大型受注など好感され急伸、20億円規模とし注目集まる
記事一覧 (12/23)加賀電子が後場一段と強含む、東証バリュー指数が強く割安さ見直される
記事一覧 (12/22)日本通運が7000円台を回復、旧本社事務所の固定資産譲渡益530億円など好感される
記事一覧 (12/20)ソーバルは中期計画など好感され大きく出直る
記事一覧 (12/17)ゼンリンが後場大きく持ち直す、有価証券売却益で通期利益予想を62%増額
記事一覧 (12/16)LAホールディングスが後場一段高、大幅増配と高成長の事業計画を発表し注目再燃
記事一覧 (12/16)トレックス・セミコンが大きく出直る、大幅好転の業績やワイヤレス電力伝送などに注目再燃
記事一覧 (12/16)キヤノンは増配など好感され一段と出直る、12月期末配当を従来予想比10円増額
記事一覧 (12/15)ウルトラファブリックス・HDは2日続けて出直る、業績の大幅回復予想など見直す
記事一覧 (12/15)JSBが値上がり率1位、中期計画の目標を増額修正、10月決算好調で
記事一覧 (12/15)MSーJapanが急反発、「四季報」最新号の高評価などで大きく出直る
2022年01月07日

富士フイルムHDが大きく出直る、NY株式市場で比較的大きく上げ好業績などへの注目再燃

■今期最高益を見込み、配当は12期連続で増配の予定

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は1月7日、反発して始まり、取引開始後は4%高に迫る8734円(316円高)まで上げて出直っている。証券会社による投資判断が出ている模様であるほか、NY株式市場で1.6%高と比較的大きく上げ、新型コロナ薬関連株として期待されたようだ。業績は今期最高益を見込み、12期連続の増配を行う予定だ。

 先に発表した第2四半期決算で今3月期の連結業績予想、配当予想を増額修正し、営業利益は過去最高の2200億円としたほか、年間配当予想は1株につき10円引き上げて110円の予定とした。12期連続の増配になる。その割に株価は昨年9月の1万55円を高値に調整色を強めているが、この高値から3ヵ月を経過し、信用買い残の減少が目立ってきたとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価
2022年01月05日

サカイ引越センターは出直り継続、12月の売上速報は4ヵ月連続拡大し2.2%増加

■期初から第3四半期末まででは前年同期間比2.5%増加

 サカイ引越センター<9039>(東1)は1月5日、4390円(40円高)まで上げた後も堅調で、午前11時を過ぎても4380円前後で推移。昨年末から出直り傾向を続けている。同日午前11時、月次動向「2021年12月度月次売上高(速報)」を発表し、12月は前年同月比2.2%増加して4ヵ月連続の増加となった。12月は第3四半期末に当たり、期初から第3四半期末まででは前年同期間比2.5%の増加となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 業績でみる株価
2022年01月04日

スマートバリューが後場一段高、JR西日本レンタカー&リースに納入などに注目集まる

■今期は完全黒字化を想定、レンタカー車両の拡大とともに伸びる期待

 スマートバリュー<9417>(東1)は1月4日の後場、一段高の相場となり、13時にかけて11%高に迫る512円(49円高)まで上げて昨年12月9日以来の500円台復帰となっている。今6月期の連結業績は純利益など完全黒字化を見込み、業績回復傾向である上、シェアリングプラットフォームの拡大などが注目材料視されている。

 JR西日本レンタカー&リース(兵庫県尼崎市)が2021年12月16日にサービスを開始した無人レンタカーサービス「スマート駅レンタカー」に、スマートバリューのシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base(クルマベース)」が採用されたと昨年12月に発表した。レンタカー業界の車両台数は2019年までの12年間で2倍の約77万台に拡大(国土交通省:レンタカー事業者数及び車両数の推移(平成19年度〜令和元年度)より抜粋)しているとされ、さらなる利用拡大と業績の押上げが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価
2021年12月30日

ハイデイ日高が出直り強める、通期業績予想の修正など好感

■営業利益は赤字が小幅拡大、経常益は黒字幅が大きく拡大へ

 ハイデ日高<7611>(東1)は12月30日、出直りを強めて始まり、取引開始後は4%高の1743円(71円高)まで上げて今年10月6日以来の1700円台に進んでいる。29日の15時、第3四半期決算と2月通期業績予想の修正を発表。通期の予想連結経常利益は従来予想の2倍の27億円としたことなどが好感されている。

 第3四半期の連結売上高(2021年3〜11月・累計)は前年同期比18.7%減の184.93億円となり、営業利益は30.95億円の赤字だった。一方、営業外で時短営業協力金があり、経常利益は11.70億円の黒字だった。

 2月通期の予想連結売上高は従来予想を10.0%引き下げ、営業利益も赤字が同3億円拡大し31億円の見込みとしたが、既存店売上高の回復や、テイクアウト・デリバリーサービスの事前予約システム拡充、QRコード決済・クレジットカード決済などによる非接触型決済サービスの拡充などが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年12月29日

ニップンは予想を上回る四半期決算など好感され大きく出直って始まる

■冷凍食品類が好調を維持し業務用は回復傾向に

 ニップン<2001>(東1)は12月29日、大きく出直って始まり、取引開始後は1681円(39円高)まで上げ、今年9月につけた戻り高値1689円に迫っている。28日の16時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が5月開示の従来予想を上回り、好感買いが先行している。営業利益は従来予想を17%上回る58.69億円(前年同期比40.0%増)となった。

 発表によると、第2四半期累計期間は、冷凍食品類が家庭内での内食需要の高まりにより
引き続き好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低迷から回復した。親会社株主に帰属する四半期純利益は従来予想を38%上回り52.35億円(同47.9%増)となった。3月通期の予想は据え置いたが上振れ観測が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2021年12月28日

上場3日めのサスメドが急伸しストップ高、塩野義製薬との販売提携を好感

■最大47億円など受領と発表、業績は一変することに

 12月24日に新規上場となったサスメド<4263>(東マ)は12月28日、急伸商状となり、取引開始から25分を過ぎて買い気配のままストップ高の2000円(400円高)に達した。27日の15時、塩野義製薬<4507>(東1)との間で、サスメドが開発してきた不眠症治療用アプリ(以下「本アプリ」)について販売提携契約を締結し契約一時金など最大47億円、およびその後の販売に応じたロイヤリティーを受け取ると発表し、注目集中となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価

キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感

キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感

■11月決算の純利益は従来予想を17%上回る見込みに見直す

 キユーピー<2809>(東1)は12月28日、反発基調で始まり、取引開始後は2504円(63円高)まで上げて4取引日ぶりに2500円台を回復している。27日の15時に2021年11月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行となった。

 連結営業利益は従来予想を3.3%上回る279億円の見込み(前期比1.4%減)とし、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.9%上回る180億円の見込み(同55.3%増)とした。国際的な穀物相場高騰の影響により先行き不透明な状況が続いているものの、営業利益の増加に加え、減損損失の減少、投資有価証券の売却益の増加などが寄与するとした。11月期末配当は1株27円の予定(従来予想比2円増、前年同期比7円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2021年12月27日

Jトラストが持分法投資利益1.7億円を計上へ、KeyHolderの金融収益にともない

■親会社の株主に帰属する当期純利益が1.7億円増加する見込みに

 Jトラスト<8508>(東2)は今12月期の第4四半期(2021年10〜12月)連結会計期間に持分法による投資利益170百万円(1.7億円)を計上する予定となった。

 持分法適用関連会社KeyHolder(キーホルダー)<4712>(JQS)が12月24日付けで開示した「金融収益の計上に関するお知らせ」のとおり、キーホルダーは2021年12月期第4四半期連結会計期間において保有株式の譲渡に伴う差益を金融収益として計上することを予定している。これにともない、Jトラストにおいても持分法による投資利益の計上が見込まれることとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価

川崎近海汽船が連日急伸、業績・配当予想の増額修正に好感買い継続

■3月期末配当は1株100円(従来予想の2倍)の予定に

 川崎近海汽船<9179>(東2)は12月27日、2日続けて大幅高となり、17%高の4090円(590円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新し、2018年以来の4000円台に進んでいる。引き続き、24日の正午前に発表した業績・配当予想の増額修正、中期経営計画の更新などが好感され、午前10時20分現在は東証2部の値上がり率トップとなっている。

 今期・2022年3月期(通期)の連結業績予想を、営業利益は従来予想を67.9%上回る23.5億円の見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同71.6%上回る16.3億円の見込みに引き上げた。最新の燃料油価格想定や足元の荷動き想定に基づき見直しを行った。3月期末配当は従来予想の1株につき50円を同100円の予定(前期実績比50円の増配)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 業績でみる株価

ヘリオスクノHDは大型受注など好感され急伸、20億円規模とし注目集まる

■連結売上高81億円(21年3月期)のためインパクト大の見方

 ヘリオス テクノ ホールディング(ヘリオスクノHD)<6927>(東1)は12月27日、急伸して始まり、取引開始後は19%高の329円(53円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに300円台を回復している。前週末取引日の24日17時に大型受注を発表し、注目集中となった。

 発表によると、連結子会社ナカンテクノ(株)が海外の大手ディスプレイメーカーから受注金額約20億円の新たな受注を獲得した。売上計上予定は2023年3月期。同社の売上規模は21年3月期で約81億円(連結売上高)のためインパクトは大と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価
2021年12月23日

加賀電子が後場一段と強含む、東証バリュー指数が強く割安さ見直される

■最高益基調でPER8倍台、四季報・プロ500で「本命50」に選定

 加賀電子<8154>(東1)は12月23日の後場、一段と強含み、14時にかけて3125円(80円高)まで上げて出直りを強めている。最高益更新基調の好業績にもかかわらずPER8倍台、PBRも0.9倍未満で割安さが目立つ銘柄。この日の相場動向については、「PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のバリュー(割安)指数は0.6%程度高く、同グロース(成長)指数の0.5%高を上回っている」(日経QUICKニュース)と伝えられており、同社株への注目も再燃する期待が出ている。

 また、このほど発売された「会社四季報別冊・プロ厳選の500銘柄」(プロ500、2022年新春号・東洋経済新報社)では、500銘柄を「注目銘柄250」「期待銘柄200」「本命銘柄50」に分類している中で最上位ランクの「本命銘柄50」に選定されたため、個人投資家への訴求が強まる余地が出てきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 業績でみる株価
2021年12月22日

日本通運が7000円台を回復、旧本社事務所の固定資産譲渡益530億円など好感される

■来年1月4日から「NIPPON EXPRESSホールディングス」に

 日本通運<9062>(東1)は12月22日、出直りを強めて始まり、取引開始後は7000円(180円高)まで上げ、今年11月12日以来の7000円台を回復している。21日の15時、旧本社事務所の固定資産の譲渡と売却益約530億円の計上を発表し好感されている。

 同社グループは2022年1月4日付でホールディングス制(持株会社制)に移行し、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社になる。売却益約530億円は、NIPPON EXPRESSホールディングスの22年12月期連結決算に特別利益として計上する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2021年12月20日

ソーバルは中期計画など好感され大きく出直る

■今期81億円を見込む売上高を5年後に100億円を計画

 ソーバル<2186>(JQS)は12月20日、大きく出直り、一時9%高の1097円(94円高)まで上げる場面を見せて取引時間中としては8月26日以来の1090円回復となった。前週末取引日の17日に「中期経営計画」を公開し、注目が集まった。

 中期経営計画では、今期・2022年2月期の予想連結売上高81億円を5年後の27年2月期には100億円をめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 業績でみる株価
2021年12月17日

ゼンリンが後場大きく持ち直す、有価証券売却益で通期利益予想を62%増額

■14時に特別利益と連結純利益の増額修正を発表

 ゼンリン<9474>(東1)は12月17日、13時過ぎにつけた975円(18円安)を下値に持ち直し、14時過ぎには一時1001円(8円高)まで上げて急回復相場となっている。14時に特別利益(投資有価証券売却益)の計上と今3月期の連結純利益の増額修正を発表し、全体相場が一段と下押す中で逆行高となった。

 株式売却(売却総額約2,122百万円)により投資有価証券売却益(約1,949百万円)が発生し、これにともない、10月に発表した今3月期の連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益を62%引き上げて34億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 業績でみる株価
2021年12月16日

LAホールディングスが後場一段高、大幅増配と高成長の事業計画を発表し注目再燃

■12月期末配当は130円(前期実績は43円)の見込みに

 LAホールディングス<2986>(JQG)は12月16日の後場一段高となり、13時には10%高の2110円(200円高)まで上げて大きく出直っている。昼12時30分、未定としていた2021年12月期の期末配当予想を1株につき130円(前期実績43円の約3倍)と発表し、買い先行となった。同時に「事業計画及び成長可能性に関する事項」も発表し、あらためて注目されている。

 商業ビルやマンションを中心に収益不動産の開発を行い、今期・21年12月期の連結業績予想は売上高を160億円(前期比16.3%増)、営業利益を34億円(前期の3.0倍)とするなど、大幅な拡大と連続最高益を見込む。事業計画では、24年12月期に売上高261億円、営業利益46億円を計画するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 業績でみる株価

トレックス・セミコンが大きく出直る、大幅好転の業績やワイヤレス電力伝送などに注目再燃

■第2四半期決算は営業利益7倍、通期予想を今期2度目の増額修正

 トレックス・セミコンダクター<6616>(東1)は12月16日、大きく出直る相場となり、7%高の3470円(235円高)まで上げて1週間ぶりに3400円台を回復している。NY株式市場で半導体関連株が再び人気化したことを受け、第2四半期決算の売上高31%増、営業利益7倍、通期業績予想の今期2度目の増額修正などへの評価が再燃した。

 11月には日本ガイシ<5333>(東1)、Ossia Inc.(米ワシントン州、Ossia社)と3社で空間伝送型ワイヤレス電力伝送(WPT:Wireless Power Transmission/Transfer)システムの普及に向けた協業開始を発表し、次世代技術の実用化に向けた取組にも期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 業績でみる株価

キヤノンは増配など好感され一段と出直る、12月期末配当を従来予想比10円増額

■1株55円(前年同期比15円の増配)とし年100円(20円増)に

 キヤノン<7751>(東1)は12月16日、一段と出直って始まり、取引開始後は2767.0円(98円高)まで上げ、今年10月26日以来の2750円台に復帰している。15日の15時に12月期末配当の増配を発表し、NY市場で上げたこともあり、好感買いが先行している。

 2021年12月期(第121期)の1株当たり配当予想について、「全社一丸となって努力した結果、年間の業績が予想以上に好転する見込みとなりましたので」(発表リリースより)、期末配当を従来予想より10円引き上げて55円(前年同期比15円の増配)とし、年間配当は1株当たり100円(前期比20円の増配)の予定とした。今年の12月期末配当を確保する権利付最終日(買付期限)は12月28日になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年12月15日

ウルトラファブリックス・HDは2日続けて出直る、業績の大幅回復予想など見直す

■今12月期は売上高33%増を想定、配当をコロナ前まで復元

 ウルトラファブリックス・ホールディングス(ウルトラファブリックス・HD)<4235>(JQS)は12月15日の後場、13時を過ぎて8%高の1822円(123円高)をつけ、2日続伸基調の出直りとなっている。湿式ポリウレタンレザー合成皮革の専業大手で、今12月期の予想連結売上高を前期比33%増、営業利益を2.9倍などと大幅回復を見込むことへの注目が再燃している。

 今12月期の配当(期末のみ)は、2019年と同等の普通株式26円・優先株式28円とする予定。今年の12月期末配当を確保する権利付最終日は12月28日になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 業績でみる株価

JSBが値上がり率1位、中期計画の目標を増額修正、10月決算好調で

■営業利益は従来目標を11%引き上げ67.4億円に

 ジェイ・エス・ビー(JSB)<3480>(東1)は12月15日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎには14%高の3160円(400円高)まで上げて東証1部の値上がり率1位に躍り出ている。14日の15時、中期経営計画『GT01』の23年10月期の目標値の増額修正を発表し、好感買いが集まった。

 14日の15時、2020年12月に公表した中期経営計画『GT01』の23年10月期の目標値の増額修正を発表し、連結営業利益は従来目標を11.0%上回る67.43億円(22年10月期の予想比14.7%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく14.5%上回る43.58億円(同14.2%増)に見直した。

 新型コロナ拡大により、学生の動向や大学等教育機関の動向を考慮の上、全国的に入居率の低下を見込んでいたが、前期を上回る入居水準に達するといった好調な状況となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 業績でみる株価

MSーJapanが急反発、「四季報」最新号の高評価などで大きく出直る

■会社側の業績見通しを上回る予想に注目再燃

 MSーJapan<6539>(東1)は12月15日、急反発となり、午前10時過ぎには8%高の989円(74円高)前後で推移し、下値圏から大きく出直っている。今3月期の業績見通しを、この日発売の「会社四季報」最新号(新春号、東洋経済新報社)では「やや増額」などとして会社側予想を上回る額としており、注目再燃となった。

 11月中旬に発表した四半期決算では、22年3月期の予想連結営業利益を15.49億円(前期比25.0%増)とした。主力の人材紹介事業の新規登録者数が前年同期比14.3%増加し過去最高となった。「会社四季報」最新号では3月通期の連結営業利益を16.00億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 業績でみる株価