[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/14)BBタワーは2日連続大幅高、12月決算が予想を大幅に上回り今期の大幅増益予想を好感
記事一覧 (02/14)FFRIセキュリティは設立以来の初配当など好感されストップ高、第3四半期決算も大幅増益
記事一覧 (02/14)リンクアンドモチベーションは後場もストップ高続く、過去最高益、連続増配など好感
記事一覧 (02/14)ファーストアカウンティングが急伸しストップ高、上場後初の配当を実施、経理AIソリューションなど好調
記事一覧 (02/14)やまびこは2018年以来の高値に進む、大幅増益決算と増配、新事業、自社株買いなど好感
記事一覧 (02/14)ケンコーマヨネーズが急伸、第3四半期の大幅増益と通期業績・配当予想の増額修正など好感
記事一覧 (02/14)イトーキは買い気配のままストップ高、最高益決算に加え増配、株主優待の新設、自社株買いなど発表し注目集中
記事一覧 (02/14)出光興産は一段高で始まる、通期予想を上回る収益に注目集まり4年ぶりの高値に進む
記事一覧 (02/13)アシックスがストップ高、12月決算の営業利益59%増、自社株買いも好感
記事一覧 (02/13)HENNGEがストップ高、第1四半期の営業利益4倍などに注目集中
記事一覧 (02/13)東京エレクトロンが上場来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感
記事一覧 (02/09)シンデン・ハイテックスは一段と反発幅を広げる、「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」
記事一覧 (02/09)日本マクドナルドHDが上場来の高値に進む、12月決算「過去最高を計上」し今期も拡大を見込む
記事一覧 (02/09)ミズノが急伸、今期末配当85円(従来予想比50円増)など好感されストップ高
記事一覧 (02/09)東亜建設がストップ高、四半期決算の大幅増益、業績・配当予想の増額修正、株式4分割など好感
記事一覧 (02/08)SUBARUが後場一段高、通期の自動車売上台数15%増を見込み一気に2018年以来の3200円台に進む
記事一覧 (02/08)アルコニックスは四半期ごとの推移が復調傾向で後場一段と底堅い
記事一覧 (02/08)任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる
記事一覧 (02/08)日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感
記事一覧 (02/08)ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる
2024年02月14日

BBタワーは2日連続大幅高、12月決算が予想を大幅に上回り今期の大幅増益予想を好感

■23年12月期は営業赤字が大幅に改善し純利益は黒字化

 BBタワー(ブロードバンドタワー)<3776>(東証スタンダード)は2月14日、前後場とも次第高の値上がりを続けて14時40分過ぎに20%高の177円(30円高)まで上げ、2日連続大幅高となって2022年7月以来の高値に進んでいる。2月9日に発表した2023年12月期の連結決算が23年8月に開示した前回予想を大幅に上回り、営業赤字が大幅に軽減した上、純利益は黒字化。今期も増益の予想としたため、発表の翌取引日から連日急伸している。

 営業利益は23年12月期に84百万円の赤字だったが、今期・24年12月期は2億60百万円を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 業績でみる株価

FFRIセキュリティは設立以来の初配当など好感されストップ高、第3四半期決算も大幅増益

■経済安保関連の政府の取組みによりセキュリティ・サービスの需要が増加

 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は2月14日、急伸相場となり、前場ストップ高の1739円(300円高、21%高)で売買された後ストップ高のまま後場も買い気配を続け、2021年以来の高値に進んでいる。サイバーセキュリティ関連事業を行い、13日の15時に発表した第3四半期決算(2023年4〜12月・累計)が大幅増益となり、会社設立以来の初配当も発表、好感買いが集中している。初配当は24年3月期末に1株7円を実施する予定とした。

 第3四半期(2023年4〜12月)は、サイバーセキュリティ事業の主要3セクター中、プライベートセクターの売上高は前年を下回ったものの、ナショナル・セキュリティセクター、パブリックセクターは経済安全保障関連の政府の取組みにより、セキュリティ・サービスの需要が増加。連結売上高は前年同期比31.1%増加し、営業利益は前年同期の赤字から2.27億円の黒字に転換し、経常利益は20倍に、純利益は25倍に急増した。今期・24年3月期の予想は据え置き、売上高は前期比22.8%増、営業利益は同28.6%増などを見込む。売上高は20年3月期を底に回復傾向を強め、各利益は22年3月期を底に回復傾向を続けることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 業績でみる株価

リンクアンドモチベーションは後場もストップ高続く、過去最高益、連続増配など好感

■「コンサル・クラウド事業の大幅な成長をドライバーに」今期も続伸を想定

 リンクアンドモチベーション<2170>(東証プライム)は2月14日、急伸相場となり、午前9時半前からストップ高の677円(100円高、17%高)で売買されながら後場はストップ高買い気配を続け、2022年以来の高値に進んでいる。13日の15時過ぎに発表した2023年12月期の連結決算で営業利益が過去最高益を更新するなど好調で、配当も連続増配の見込みとし、好感買いが集中している。

 23年12月期の連結決算(IFRS)は、売上収益が前期比3.6%増加し、営業利益は同27.4%増加、親会社の所有者に帰属する当期利益は同38.1%増加した。「営業利益は46.2億円と2018年の38.2億円を大幅に更新して過去最高益を達成」(決算説明会スライドより)した。今期・24年12月期の連結業績予想は、「コンサル・クラウド事業の大幅な成長をドライバーに」(同)、売上収益は369億円(前年比8.6%増)、営業利益は53.3億円(同15.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は32.48億円(同14.3%増)を見込む。

 配当は四半期ごとに実施しており、年間では23年12月期に1株あたり11円30銭(前期比3円60銭の増配)を予定し、24年12月期は11円60銭を見込むとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 業績でみる株価

ファーストアカウンティングが急伸しストップ高、上場後初の配当を実施、経理AIソリューションなど好調

■前12月期は売上高57%増加、今期も34%増を想定し増配

 ファーストアカウンティング<5588>(東証グロース)は2月14日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時過ぎにはストップ高の2216円(400円高、22%高)まで急伸し、後場もストップ高買い気配で売買を開始。約4か月ぶりの2200円台に進んでいる。

 会計分野に特化したAIソリューション事業(経理AI事業)を提供し、13日の午後に発表した2023年12月期の決算が各利益ともそろって黒字化したことや、23年9月の株式上場後初の配当を実施することなどが好感されて買い集中となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 業績でみる株価

やまびこは2018年以来の高値に進む、大幅増益決算と増配、新事業、自社株買いなど好感

■新たな事業展開に備えて定款を一部変更し「発電・蓄電システム」を追加

 やまびこ<6250>(東証プライム)は2月14日、再び上値を追う相場となり、午前10時30分にかけて8%高の1722円(131円高)まで上げ、約半月ぶりに直近の高値を更新し、2018年2月以来の1700円台に進んでいる。芝刈機や噴霧器、チェーンソーなど屋外作業機械の大手で、13日の15時に発表した12月決算(2023年12月期・連結)の営業利益が前期比63.8%増加するなど全体に大幅増益だった上、配当の増額、新たな事業目的の追加、自社株買い(自己株式取得)なども発表、好感買いが集中している。

 23年12月期末配当は1株29円の予定(前期比3円の増配)とし、年間では55円の見込み(同3円の増配)とした。今期・24年12月期の配当予想は年60円(中間・期末とも各30円)の見込みとした。また、新たな事業展開に備えるため定款を一部変更し、「発電・蓄電システム」の事業目的を追加するとした。

 自社株買いは、30万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.72%)、取得価額の総額6億円を各上限として、2024年3月1日から同年8月30日までの予定で行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 業績でみる株価

ケンコーマヨネーズが急伸、第3四半期の大幅増益と通期業績・配当予想の増額修正など好感

■今3月期末配当は20円(前年同期実績比11円増)に大幅増配

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は2月14日、飛び出すような急伸相場となり、取引開始後に21%高の2250円(396円高)まで上げて2020年3月以来の2200円台に進み、売買も大活況となっている。13日の夕方に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)が経常利益は5.2倍に急回復するなど好調で、今3月期の連結業績予想、配当予想の増額修正も発表し、好感買いが集中している。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、食用油や鶏卵価格が落ち着きを見せ始めてきている一方で、原材料価格やエネルギーコストは変わらず大きな負担となっている事業環境の中で、外食分野を中心に売上高の回復が進み、特にファストフード向け商品を中心に売り上げが増加した結果、売上高は前年同期比7.2%増加し、生産効率の向上策や価格改定により経常利益は5.2倍に急回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 業績でみる株価

イトーキは買い気配のままストップ高、最高益決算に加え増配、株主優待の新設、自社株買いなど発表し注目集中

■値がつけば約4か月ぶりに2000年以降の最高値を更新へ

 イトーキ<7972>(東証プライム)は2月14日、買い気配のままストップ高の1767円(300円高、20%高)に達し、値がつけば約4か月ぶりに2000年以降の最高値を更新する急伸相場となっている。13日の15時に12月決算と増配、新中期計画、株主優待制度の新設、自社株買いなどを発表し、好感買いが集中している。

 2023年12月期の連結決算は、営業利益が前期比86.0%増加するなどで各利益とも大幅に増加し、営業・経常利益は連続最高を更新、親会社株主に帰属する当期純利益は2期ぶりに最高を更新した。今期・24年12月期の予想も売上高1375億円(前期比3.4%増)、営業利益100億円(同17.3%増)とするなど、連続での最高更新を見込む。新中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」(2024年から26年まで3ヶ年)では、26年に売上高1500億円、営業利益140億円、ROE15%の達成を目指す。

 配当(期末のみ実施)は23年12月期末1株42円(前期比5円増)の予定とし、24年12月期は同52円(同10円増)の予定とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 業績でみる株価

出光興産は一段高で始まる、通期予想を上回る収益に注目集まり4年ぶりの高値に進む

■第3四半期決算、営業・経常・純利益とも通期予想を超過

 出光興産<5019>(東証プライム)は2月14日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の883.5円(52.5円高)まで上げて約1か月ぶりに直近の高値を更新し、2018年以来の880円台に進んでいる。13日の15時に発表した第3四半期決算(2023年4〜12月・累計、連結)は売上高、各利益とも前年同期比でダウンしたが、営業・経常・純利益は前回発表の通期予想を超過し、注目されている。

 4〜12月の営業利益は前年同期比1.7%減の2937億円。3月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は2500億円(前期比11.5%減)。「一部製油所でのトラブル等により、4Qに一定の減益リスクはあるものの、3Qで通期業績予想を超過しており、業績予想通りの着地を見込む」(説明資料)としたが、上振れ余地があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価
2024年02月13日

アシックスがストップ高、12月決算の営業利益59%増、自社株買いも好感

■会社予想を上回る着地、今期は微増予想だが期待強い

 アシックス<7936>(東証プライム)は2月13日、飛び出すような急伸となり、午前10時20分頃からストップ高の5480円(700円高、15%高)で売買され、上場来の高値5750円(2023年9月)に向けてて大きく出直っている。前取引日・9日に発表した2023年12月期の連結決算が営業利益59.4%増などと大幅に増えて会社予想を上振れる着地となり、自社株買い(自己株式の取得)も発表、好感買いが集中した。

 23年12月期の連結売上高は前期比17.7%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は同77.4%増加した。今期・24年12月期の予想は売上高を3.4%増、営業利益を7.0%増、当期純利益は2.1%増とした。自社株買いは400万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.18%)、総額150億円を各上限に、2024年2月13日から年6月30日までの予定で行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 業績でみる株価

HENNGEがストップ高、第1四半期の営業利益4倍などに注目集中

■「HENNGE One」の契約企業数16%増加、通期業績に上振れ期待

 HENNGE<4475>(東証グロース)は2月13日、飛び出すような急伸相場となり、ストップ高の1463円(300円高、26%高)で何度も売買されながら約3か月ぶりに昨年来の高値を更新している。クラウドID管理サービス「HENNGE One」の提供などを行い、前取引日・9日に発表した第1四半期決算(2023年10〜12月・連結)の営業利益が約4倍に急回復。9月通期の予想は全体に据え置いたが上振れ期待が出ている。

 「HENNGE One」の契約企業数は同15.9%増加し、「⽐較的中⼩規模の契約を安定して獲得した結果、契約企業数は堅調に増加」(決算説明資料より)し、連結売上高は前年同期比23.8%増加した。売上総利益率は同1.6ポイント増の84.0%となり、「依然として⾼い粗利率を維持」(同)した。今期・24年9月期の連結業績予想は、前期比で売上⾼が22.7%増、営業利益は、同33.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同24.4%増の⾒通し。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 業績でみる株価

東京エレクトロンが上場来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感

■第3四半期は営業利益33%増など大幅に拡大

 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は2月13日、取引開始から10分以上買い気配を上げ、9%高の3万2500円(2745円高)で始値をつけ、実質的な上場来の高値に進んでいる。前週末取引日・9日の15時過ぎに第3四半期決算と通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、NY市場で値上がりした上、米国の半導体関連株もエヌビディアなどが一段高となったことを受けて買い安心感が広がっている。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は営業利益が前年同期比33.1%増加など大幅に拡大した。今3月期の連結業績予想は、半導体業界の設備投資動向と業績動向を受け、23年11月に開示した予想を営業利益は11.0%引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.7%引き上げた。3月期末配当は従来予想を1株につき27円引き上げて219円の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2024年02月09日

シンデン・ハイテックスは一段と反発幅を広げる、「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」

■第3四半期、「円高に転換したため為替差損が大幅に減少」も注視

 シンデン・ハイテックス<3131>(東証スタンダード)は2月9日、後場寄り後に一段と反発幅を広げ、10%高の3050円(273円高)まで上げ、ここ半年の相場での高値3055円(2024年1月25日)に急接近となっている。8日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)で「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」(決算短信)したことなどが注目されている。

 また、発表では、「当第3四半期連結会計期間の末日時点で円高に転換したため、営業外損益における為替差損が大幅に減少した」としており、このところの為替市場で一方的な円安が後退している点も好感されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 業績でみる株価

日本マクドナルドHDが上場来の高値に進む、12月決算「過去最高を計上」し今期も拡大を見込む

■「中期計画3か年の数値目標を2年目で達成」、注目再燃

 日本マクドナルドHD(日本マクドナルドホールディングス)<2702>(東証スタンダード)は2月9日、大きく出直る相場となり、一時7%高の6910円(430円高)まで上げて約3週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、前引けにかけても6800円台で売買活況となっている。8日の15時に発表した2023年12月期の連結決算が「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも過去最高を計上」(発表資料より)し、「中期経営計画3か年の数値目標を2年目で達成」(同)、注目再燃となった。

 今期・24年12月期の連結業績予想は、「利便性の高いサービスの提供により、お客様満足度を向上するとともに(中略)更なる成長を目指す」(同)。売上高は4060億円(前期比6.3%増)、営業利益は455億円(同11.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は270億円(7.3%増)と、いずれも過去最高を計上した23年12月期の業績を上回る見込み、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

ミズノが急伸、今期末配当85円(従来予想比50円増)など好感されストップ高

■前期比では45円の増配に、高付加価値品がグローバルで拡大

 ミズノ(美津濃)<8022>(東証プライム)は2月9日、急伸して始まった後ストップ高の5060円(705円高、16%高)まで上げ、約5か月ぶりに上場来の高値を更新して初の5000円台に進んでいる。8日の15時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが殺到した。2024年3月期末配当は1株85円(従来予想比50円増、前期比では45円の増配)とした。

 今期・24年3月期の連結業績予想は、売上高については過去最高だった前年通期実績を想定通り上回る見込みとし据え置いたが、利益面では、注力しているフットボールやインドアシューズなど、付加価値の高い競技スポーツ品の販売がグローバルで拡大してきたこと、オウンドECやアジアでの販売が伸長してきたこと、また、ライセンスビジネスを展開している南米等での販売が好調に推移していることなどで、営業利益は従来予想を10%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.6%上回る見込みに引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 業績でみる株価

東亜建設がストップ高、四半期決算の大幅増益、業績・配当予想の増額修正、株式4分割など好感

■期末配当は150円(従来予想比40円増、前期比では60円の増配)に

 東亜建設工業<1885>(東証プライム)は2月9日、午前9時20分過ぎにストップ高の4500円(700円高、18%高)まで上げ、その後はストップ高買い気配を継続、一気に4000円台に乗って上場来の高値を更新している。8日の15時に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、通期業績・配当予想の増額修正と株式4分割、自己株式の消却も発表、好感買いが殺到した。

 今期・2024年3月期の連結営業利益の予想は、23年11月に開示した従来予想を30.3%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同29.7%上回る見込みに引き上げた。国内では豊富な手持工事が順調に進捗し、設計変更獲得にともなう利益回復などがあり、海外では、大型工事の利益率が改善したことなどが寄与した。3月期末配当は1株150円(従来予想比40円増、前期比では60円の増配)の予定とした。

 株式分割は、24年3月31日(この日は日曜日のため実質的には24年3月29日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 業績でみる株価
2024年02月08日

SUBARUが後場一段高、通期の自動車売上台数15%増を見込み一気に2018年以来の3200円台に進む

■第3四半期の営業利益73.6%増加、通期予想を増額修正

 SUBARU<7270>(東証プライム)は2月8日の13時に第3四半期決算を発表。株価は発表直後にググっとブレーキがかかり3053.0円(42.0円安)まで軟化したが、あとは急加速して3295.0円(200円高)まで上げ、一気に2018年10月以来の3200円台に進んでいる。

 第3四半期連結業績(2023年4〜12月・累計、IFRS)は、国内と海外の生産台数の合計が75.7万台で前年同期比8.5万台(12.7%)の増加となり、売上収益は前年同期比24.5%増加し、営業利益は同73.6%増加、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同93.5%増加した。

 3月通期の連結業績予想は各利益の見通しを全体に増額修正し、高収益市場である米国の売上構成比の上昇などを見込むことにより、営業利益は従来予想7.1%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同6.3%上回る見込みに引き上げた。前提となる通期の自動車売上台数は98.0万台(前回公表101.0万台、前期比15.0%の増加)、為替レートは1米ドル143円(前回公表140円)、1ユーロ154円(前回公表150円)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 業績でみる株価

アルコニックスは四半期ごとの推移が復調傾向で後場一段と底堅い

■第3四半期はニッケル市況下落など影響するが自動車生産の回復など寄与

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は2月8日の正午過ぎに第3四半期決算を発表し、4〜12月・累計の連結業績は売上高が前年同期比3.6%減の1308億46百万円、営業利益は同41.2%減の42億63百万円だった。レアメタルを含む非鉄金属の分野で商社機能と製造業の機能を融合した事業を行い、中国の景気低迷と円安の影響が大きかったとみられているが、株価は前引けの1388円から発表後に1394円まで回復する場面を見せて底堅い相場となっている。

 連結売上高は、日系完成車メーカーの国内生産の回復などにともない、四半期ごとの推移で復調傾向となった。電子機能材事業では、ニッケルの市況の下落に加え、IT端末機器の需要低迷による二次電池材料等の出荷の減少により減収減益だったが、金属加工事業は、半導体製造装置向け部品の堅調な出荷に加え、自動車生産の回復にともなう自動車向け部品の出荷回復に加え、新規連結した子会社の収益も加わり増収増益となった。

 3月通期の連結業績見通しは23年11月に開示した前回予想から変更なく、売上高は前期比0.7%減の1770億円、営業利益は同26.1%減の62億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.2%減の42.16億円を継続した。また、配当は、9月中間配当の1株27円に続き、期末配当も27円の予定とし、年間54円で期初予想通り据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 業績でみる株価

任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる

■NY株はダウとS&P500が最高値を更新し米好景気も買いを支援

 任天堂<7974>(東証プライム)は2月8日、ジリジリ上値を追う相場となり、午前10時にかけて4%高の8679円(310円高)まで上げ、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。6日に発表した第3四半期決算が好調で、今3月期の連結業績予想と配当予想を増額修正し、好感されている上、NY株式市場で7日ダウとS&P500種が3日ぶりに最高値を更新し、北米景気の好調な様子も買い安心感を強めたとの見方が出ている。

 また、8日は、延期していた「スプラトゥーン3」などのゲーム大会を無観客で開催しインターネットでライブ配信すると伝えられた。

 第3四半期の連結業績(2023年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が7.7%増加し、営業利益は13.1%増加した。こうした販売状況や今後の見通しを踏まえ、通期の販売予想を見直し、今3月期の連結利上げ高の予想を従来予想比3.2%(500億円)増の1兆6300億円に引き上げ、営業利益は同2.0%(100億円)増の5100億円に引き上げた。経常利益、当期純利益も増額修正し、各利益とも前期比で増益に転じる見通しとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感

■自社株買いは2月8日から同年4月30日まで実施

 日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は2月8日、買い気配を上げて22%高の1900円(338円高)で始値をつけ、急伸相場となって2018年以来の1900円に進んでいる。7日の16時に第3四半期決算と増配を発表し、通期予想純利益の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)も発表、注目集中となった。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%減、営業利益は44.5%減などと減収減益だったが、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想について、特許権侵害行為に対する損害賠償請求の控訴審判決に関連した特別利益の計上もあり、従来予想の2.6倍の24億円の見込みに見直した。また、3月期末配当は1株50円の予定(従来予想比15円増、前年同期比でも15円の増配)とした。

 自社株買いは、14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.5%)、2億円を各上限として、2024年2月8日から同年4月30日まで実施するとした。(HC)
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ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる

■消却株数は8783万9138株(発行株数の4.5%)

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月8日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の2524.5円(150.5円高)まで上げて出直りを強めている。午前9時に2023年12月期の連結決算と復配、自己株式の消却などを発表し、好感されている。

 23年12月期の連結業績は、前期比で売上高が2.1%減、営業利益は7.9%減だったが、税引前利益は16.5%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.4%増加した。12月期末配当を1株28円実施する。今期の業績予想は第1四半期のみ開示した。

 自己株式の消却は、8783万9138株(発行済株式総数に対する割合約4.5%)を24年2月29日の予定で行うとした。(HC)
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