■保育に加え小学生世代の児童教育まで一貫体制をめざす
JPホールディングス<2749>(東1)は5月20日、反発相場となり、取引開始後に285円(6円高)まで上げたあとも堅調に推移している。19日の午後、オンラインでの決算説明会を開催。学研ホールディングス(学研HLDS)<9470>(東1)との連携による新たな保育ビジネスなどに期待が集まっている。
保育園運営の最大手で、2021年3月期の連結業績は経常利益が前期比47%増の29.5億円となった。今期・22年3月期の見通しは、受け入れ児童数の減少予想や新人事制度にともなう賞与引当金の増額などにより22%減の23億円を見込むが、新中期経営計画(22年3月期から24年3月期の3ヵ年)の到達年度には35億円(21年3月期比19%の増加)を計画する。
学研HLDSとの連携により、現在主軸の幼児保育に加えて小学生世代の児童教育まで一貫する体制の構築を進め、外国語、体操、リトミック(音感能力開発)、アート、ダンスなどの新プログラム開発も進める。政府の「子ども庁」創設は同社にとって追い風になるとの見通しを示した。(HC)
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(05/20)JPホールディングスは学研HLDSとの連携などに注目集まり反発相場
(05/19)ピアズは決算説明動画と質疑応答内容など好感されて注目し直され後場一段高
(05/19)日本ラッドは今期の黒字回復予想など材料視され一段と出直り強める
(05/19)ディーエムエスはワクチン接種や自治体のコロナ対策需要など材料視され出直り拡大
(05/19)荏原実業は通期予想を上回る四半期利益と株式分割など好感され上場来の高値を更新
(05/18)ミロク情報サービスは前場、高値引け、新中期計画などに注目集まる
(05/18)シナネンHLDSが決算発表後の下げを一気に回復、「今期は先行投資」など認知される展開に
(05/18)ノーリツは業績・配当予想の増額など好感され2018年以来の高値に迫る
(05/18)ブリヂストンは第1四半期の営業利益79%増等好感され2019年以来の高値に進む
(05/17)ダイオーズは後場一段高、今期黒字化予想とテレビ番組登場など材料視される
(05/17)ジーニーが急伸、EBITDAの大幅拡大など注目されストップ高を交え高値更新
(05/17)エアトリは旅行関連にもかかわらず大幅黒字決算が注目され急伸
(05/17)ケイアイスター不動産がストップ高、前期営業利益96%増の大幅増益決算など好感される
(05/17)アシックスが連日急伸、業績予想の増額修正など好感され週明けも買い先行
(05/14)ヒーハイストは業績・配当予想の増額修正など好感され大きく出直る
(05/14)JCRファーマは今期も利益倍増の業績予想など注目されストップ高
(05/14)ジーテクトが急伸、記念配当を9月第2四半期と3月期末に実施
(05/14)アシックスは業績予想の増額修正など好感されストップ高
(05/14)ヨネックスは10日ぶりに高い、大幅上ぶれ決算と75周年記念配当など好感される
(05/14)生化学工業は大幅上振れ決算や「ジョイクル承認配当金」など好感され急伸
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2021年05月20日
JPホールディングスは学研HLDSとの連携などに注目集まり反発相場
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17
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2021年05月19日
ピアズは決算説明動画と質疑応答内容など好感されて注目し直され後場一段高
■リテールテック事業の投資回収時期は3〜4年後との回答などが
ピアズ<7066>(東マ)は5月19日の後場寄り後、一段と上げ幅を広げて10%高の1859円(164円高)まで上げ、V字型の急回復相場となっている。同日付で、ホームページに第2四半期決算説明動画と質疑応答内容をアップ。改めて注目し直されている。
質疑応答を見ると、リテールテック事業の投資回収時期については、「4ヵ年の計画となっているが、(中略)3ヵ年を見据えた4ヵ年計画となっている。概ね3〜4年後には投資回収し、利益を大幅に増やしていきたい」などとの回答が出ている。(HC)
ピアズ<7066>(東マ)は5月19日の後場寄り後、一段と上げ幅を広げて10%高の1859円(164円高)まで上げ、V字型の急回復相場となっている。同日付で、ホームページに第2四半期決算説明動画と質疑応答内容をアップ。改めて注目し直されている。
質疑応答を見ると、リテールテック事業の投資回収時期については、「4ヵ年の計画となっているが、(中略)3ヵ年を見据えた4ヵ年計画となっている。概ね3〜4年後には投資回収し、利益を大幅に増やしていきたい」などとの回答が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25
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日本ラッドは今期の黒字回復予想など材料視され一段と出直り強める
■インダストリアルIoT分野で受注増、医療機関向けも注目
日本ラッド<4736>(JQS)は5月19日、続伸基調となり、10時40分過ぎには8%高の682円(51円高)まで上げて一段と出直りを強めている。前3月期は各利益とも赤字となったが、今期は黒字回復を見込み、注目されている。
5月17日に発表した2021年3月期決算の売上高は12.1%減だったが、今期・22年3月期は6.4%増を見込む。インダストリアルIoT分野で受注増が見込まれ、自動車搭載セキュリティシステムのロイヤリティ収入も増益が見込まれる。医療機関向け自動再来受付システムの拡大などが注目されている。(HC)
日本ラッド<4736>(JQS)は5月19日、続伸基調となり、10時40分過ぎには8%高の682円(51円高)まで上げて一段と出直りを強めている。前3月期は各利益とも赤字となったが、今期は黒字回復を見込み、注目されている。
5月17日に発表した2021年3月期決算の売上高は12.1%減だったが、今期・22年3月期は6.4%増を見込む。インダストリアルIoT分野で受注増が見込まれ、自動車搭載セキュリティシステムのロイヤリティ収入も増益が見込まれる。医療機関向け自動再来受付システムの拡大などが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07
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ディーエムエスはワクチン接種や自治体のコロナ対策需要など材料視され出直り拡大
■18日に決算説明会の動画の配信を開始し注目集まる
ディーエムエス<9782>(JQS)は5月19日、再び出直りを強め、10時30分にかけて6%高の1485円(83円高)まで上げている。18日に決算説明会の動画の配信を開始(ホームページにアップ)。今期の増益転換に向けた取り組みなどが注目されている。
2021年3月期の連結売上高は前期比5.2%減だったが、今期は6.1%増を見込む。連結営業利益は21年3月期に14.0%減だったが、今期は5.2%増を見込む。3Q以降は中核事業のDMに回復傾向が見られ、今期は、ワクチン接種や自治体のコロナ経済対策によるアウトソーシング需要の活性化を捉える。(HC)
ディーエムエス<9782>(JQS)は5月19日、再び出直りを強め、10時30分にかけて6%高の1485円(83円高)まで上げている。18日に決算説明会の動画の配信を開始(ホームページにアップ)。今期の増益転換に向けた取り組みなどが注目されている。
2021年3月期の連結売上高は前期比5.2%減だったが、今期は6.1%増を見込む。連結営業利益は21年3月期に14.0%減だったが、今期は5.2%増を見込む。3Q以降は中核事業のDMに回復傾向が見られ、今期は、ワクチン接種や自治体のコロナ経済対策によるアウトソーシング需要の活性化を捉える。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43
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荏原実業は通期予想を上回る四半期利益と株式分割など好感され上場来の高値を更新
■6月末に株式2分割、「官公庁割合が高く」業績予想を据え置く
荏原実業<6328>(東1)は5月19日、一段高となり、取引開始後は7%高の5940円(410円高)まで上げて上場来の高値に進んでいる。
18日の15時30分に発表した第1四半期決算(2021年1〜3月)の連結営業利益が前期比74.0%も増加したほか、1株につき2株の株式分割も発表。好感買いが集まった。
第1四半期の連結営業利益は前期比74.0%増の35.44億円となり、期初に開示した通期業績予想の連結営業利益34億円(前期比5.8%増)を上回った。ただ、会社側は、通期の業績予想について、「官公庁割合が高いことから、利益が第1四半期連結累計期間に偏るという季節的な変動があること」(決算短信より)などを要因に据え置いた。
株式分割は、21年6月30日を基準日として1株につき2株を交付する株式分割を行うとした。(HC)
荏原実業<6328>(東1)は5月19日、一段高となり、取引開始後は7%高の5940円(410円高)まで上げて上場来の高値に進んでいる。
18日の15時30分に発表した第1四半期決算(2021年1〜3月)の連結営業利益が前期比74.0%も増加したほか、1株につき2株の株式分割も発表。好感買いが集まった。
第1四半期の連結営業利益は前期比74.0%増の35.44億円となり、期初に開示した通期業績予想の連結営業利益34億円(前期比5.8%増)を上回った。ただ、会社側は、通期の業績予想について、「官公庁割合が高いことから、利益が第1四半期連結累計期間に偏るという季節的な変動があること」(決算短信より)などを要因に据え置いた。
株式分割は、21年6月30日を基準日として1株につき2株を交付する株式分割を行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55
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2021年05月18日
ミロク情報サービスは前場、高値引け、新中期計画などに注目集まる
■5年後の経常利益2.8倍など過去最高の売上高・利益めざす
ミロク情報サービス<9928>(東1)は5月18日の前場、1639円(9円高)で本日の高値引けとなった。今期・2022年3月期の連結業績予想は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、前期との単純比較では減益予想になるが、新たに策定した5ヵ年の中期経営計画「Vision 2025」(2021年度から2025年度)などが評価し直されている。
新中期経営計画「Vision 2025」では、新規事業によるイノベーション創出、既存ERP事業の進化・ビジネスモデルの変革などを戦略的に推進し、計画の到達年度である2026年3月期には過去最高の売上高・経常利益の達成を目標とし、連結売上高550億円(21年3月期比61.8%増)、経常利益45億円(同2.8倍)、ROE:株主資本利益率22.7%(21年3月期は13.6%)を掲げた。(HC)
ミロク情報サービス<9928>(東1)は5月18日の前場、1639円(9円高)で本日の高値引けとなった。今期・2022年3月期の連結業績予想は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、前期との単純比較では減益予想になるが、新たに策定した5ヵ年の中期経営計画「Vision 2025」(2021年度から2025年度)などが評価し直されている。
新中期経営計画「Vision 2025」では、新規事業によるイノベーション創出、既存ERP事業の進化・ビジネスモデルの変革などを戦略的に推進し、計画の到達年度である2026年3月期には過去最高の売上高・経常利益の達成を目標とし、連結売上高550億円(21年3月期比61.8%増)、経常利益45億円(同2.8倍)、ROE:株主資本利益率22.7%(21年3月期は13.6%)を掲げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35
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シナネンHLDSが決算発表後の下げを一気に回復、「今期は先行投資」など認知される展開に
■「第二次中期計画の2年目で経営基盤整備など推進」
シナネンホールディングス(シナネンHLDS)<8132>(東1)は5月18日、急反発となり、取引開始後は5%高に迫る3000円(130円高)まで上げて昨17日の4.5%安を一気に回復している。
14日に発表した3月決算は今期減益予想としたため、発表の翌取引日(17日)は4.5%安となった。ただ、会社側は「第二次中期経営計画の2年目となり、新規事業に係る先行投資やIT関連投資など経営基盤整備の推進を加速させるため、増収減益の見込みとしている」とした。見直し買いが入ってきたと見られている。
2021年3月期の連結経常利益は前期比37.2%増の30.23億円だった。今期・22年3月期の予想は43.8%減の17億円の見込みとした。(HC)
シナネンホールディングス(シナネンHLDS)<8132>(東1)は5月18日、急反発となり、取引開始後は5%高に迫る3000円(130円高)まで上げて昨17日の4.5%安を一気に回復している。
14日に発表した3月決算は今期減益予想としたため、発表の翌取引日(17日)は4.5%安となった。ただ、会社側は「第二次中期経営計画の2年目となり、新規事業に係る先行投資やIT関連投資など経営基盤整備の推進を加速させるため、増収減益の見込みとしている」とした。見直し買いが入ってきたと見られている。
2021年3月期の連結経常利益は前期比37.2%増の30.23億円だった。今期・22年3月期の予想は43.8%減の17億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12
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ノーリツは業績・配当予想の増額など好感され2018年以来の高値に迫る
■第1四半期が大幅黒字化し12月期末配当を19円増の51円に
ノーリツ<5943>(東1)は5月18日、買い気配で始まり急伸。取引開始後は13%高の1935円(230円高)まで上げ、今年3月につけた2018年以来の高値1943円に迫っている。17日の15時に発表した第1四半期連結決算(2021年1〜3月)が各利益とも大幅に黒字化し、第2四半期、12月通期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表。注目集中となった。
第1四半期の連結営業利益は前年同期の赤字4.6億円から一気に31.2億円の黒字に転換した。12月通期の予想連結営業利益は従来予想を28%上回る64億円の見込みとした。
また、第2四半期末の配当(6月中間配当)は従来予想の1株32円予想を据え置いたが、12月期末配当は従来予想を19円増配し同51円の見込みとした。(HC)
ノーリツ<5943>(東1)は5月18日、買い気配で始まり急伸。取引開始後は13%高の1935円(230円高)まで上げ、今年3月につけた2018年以来の高値1943円に迫っている。17日の15時に発表した第1四半期連結決算(2021年1〜3月)が各利益とも大幅に黒字化し、第2四半期、12月通期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表。注目集中となった。
第1四半期の連結営業利益は前年同期の赤字4.6億円から一気に31.2億円の黒字に転換した。12月通期の予想連結営業利益は従来予想を28%上回る64億円の見込みとした。
また、第2四半期末の配当(6月中間配当)は従来予想の1株32円予想を据え置いたが、12月期末配当は従来予想を19円増配し同51円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39
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ブリヂストンは第1四半期の営業利益79%増等好感され2019年以来の高値に進む
■非継続事業を含む四半期純利益は前年同期の15倍に
ブリヂストン<5108>(東1)は5月18日、一段高で始まり、取引開始後は4693円(36円高)まで上げ、2019年以来の高値に進んでいる。17日の15時に発表した第1四半期連結決算(2021年1〜3月、IFRS)の調整後営業利益(継続事業ベース)が前年同期比78.7%増加したことなどが好感されている。
第1四半期連結決算は、継続事業ベースの四半期純利益が同3.6倍の602.6億円となり、非継続事業を含む四半期純利益は同14.7倍の2852.47億円だった。12月通期の予想に変更はなく、継続事業ベースの営業利益は前期比33.4%増の2600億円。(HC)
ブリヂストン<5108>(東1)は5月18日、一段高で始まり、取引開始後は4693円(36円高)まで上げ、2019年以来の高値に進んでいる。17日の15時に発表した第1四半期連結決算(2021年1〜3月、IFRS)の調整後営業利益(継続事業ベース)が前年同期比78.7%増加したことなどが好感されている。
第1四半期連結決算は、継続事業ベースの四半期純利益が同3.6倍の602.6億円となり、非継続事業を含む四半期純利益は同14.7倍の2852.47億円だった。12月通期の予想に変更はなく、継続事業ベースの営業利益は前期比33.4%増の2600億円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20
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2021年05月17日
ダイオーズは後場一段高、今期黒字化予想とテレビ番組登場など材料視される
■正午過ぎに3月決算を発表、同じ頃TV番組で放送され注目拡大
ダイオーズ<4653>(東1)は5月17日の後場寄り後に一段高となり、1029円(51円高)まで上げて3月30日以来の4ケタ(1000円)台に進み、年初来の高値を更新した。
正午過ぎに発表した2021年3月期の連結決算が予想を大幅に上振れたほか、同時刻頃、テレビの情報番組で取り上げられ、女性リポーターが同社に乗り込み、何をやっている会社か当てる映像が放送された。市場関係者の中には、IRとPRの連携を狙った可能性があると見て、今後の「作戦」に期待する様子もある。
前3月期の連結営業利益は15.45億円の赤字だったが、昨年11月開示の従来予想に比べて19%近く改善した。今期・22年3月期の予想は5.68億円の黒字予想とした。(HC)
ダイオーズ<4653>(東1)は5月17日の後場寄り後に一段高となり、1029円(51円高)まで上げて3月30日以来の4ケタ(1000円)台に進み、年初来の高値を更新した。
正午過ぎに発表した2021年3月期の連結決算が予想を大幅に上振れたほか、同時刻頃、テレビの情報番組で取り上げられ、女性リポーターが同社に乗り込み、何をやっている会社か当てる映像が放送された。市場関係者の中には、IRとPRの連携を狙った可能性があると見て、今後の「作戦」に期待する様子もある。
前3月期の連結営業利益は15.45億円の赤字だったが、昨年11月開示の従来予想に比べて19%近く改善した。今期・22年3月期の予想は5.68億円の黒字予想とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08
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ジーニーが急伸、EBITDAの大幅拡大など注目されストップ高を交え高値更新
■今期は単純計算で114.3%増から148.3%増を見込む
ジーニー<6562>(東マ)は5月17日、前場から何度もストップ高の1147円(150円高)をつけ、急伸商状となって約2ヵ月半ぶりに2018年来の高値を更新している。
14日に発表した2021年3月期の連結決算が完全黒字転換し、経営指標として重視しているEBITDA(償却前利益、営業利益+減価償却費+のれん償却額)は587百万円(前期比173.7%増)と激増した。
今期・22年3月期の連結業績予想は期首から『収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号2020年3月31日)』を適用するため不連続になるが、EBITDAは12.59億円から14.59億円(単純計算では114.3%増から148.3%増)の見込みとしたことなどが好感されている。
株価は20年後半からジリ高傾向に入り、断続的に高値を更新する波状高相場となっている。今回の決算発表を受け、市場関係者の中には、今後もこうした相場を続ける可能性が一段と強まったとの見方が出ている。(HC)
ジーニー<6562>(東マ)は5月17日、前場から何度もストップ高の1147円(150円高)をつけ、急伸商状となって約2ヵ月半ぶりに2018年来の高値を更新している。
14日に発表した2021年3月期の連結決算が完全黒字転換し、経営指標として重視しているEBITDA(償却前利益、営業利益+減価償却費+のれん償却額)は587百万円(前期比173.7%増)と激増した。
今期・22年3月期の連結業績予想は期首から『収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号2020年3月31日)』を適用するため不連続になるが、EBITDAは12.59億円から14.59億円(単純計算では114.3%増から148.3%増)の見込みとしたことなどが好感されている。
株価は20年後半からジリ高傾向に入り、断続的に高値を更新する波状高相場となっている。今回の決算発表を受け、市場関係者の中には、今後もこうした相場を続ける可能性が一段と強まったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31
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エアトリは旅行関連にもかかわらず大幅黒字決算が注目され急伸
■第2四半期「オンライン旅行事業」売上げ27%減だが大幅黒字化
エアトリ<6191>(東1)は5月17日、急伸して始まった後も次第高となり、10時過ぎには14%高の2300円(287円高)まで上げ、大きく出直っている。
航空チケット予約情報サイトの運営などを行い、新型コロナの影響の大きい業態にもかかわらず、14日の15時に発表した第2四半期連結決算(2020年10月〜21年3月・累計)が営業利益20.01億円となるなど、各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換し、注目集中となった。「オンライン旅行事業」セグメントは売り上げが27%減ったが利益は大幅黒字化。
9月通期の連結業績予想は営業利益13億円などの従来予想を据え置いたが、各利益とも第2四半期までで大幅に上回ったため、増額修正への期待が強まっている。(HC)
エアトリ<6191>(東1)は5月17日、急伸して始まった後も次第高となり、10時過ぎには14%高の2300円(287円高)まで上げ、大きく出直っている。
航空チケット予約情報サイトの運営などを行い、新型コロナの影響の大きい業態にもかかわらず、14日の15時に発表した第2四半期連結決算(2020年10月〜21年3月・累計)が営業利益20.01億円となるなど、各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換し、注目集中となった。「オンライン旅行事業」セグメントは売り上げが27%減ったが利益は大幅黒字化。
9月通期の連結業績予想は営業利益13億円などの従来予想を据え置いたが、各利益とも第2四半期までで大幅に上回ったため、増額修正への期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41
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ケイアイスター不動産がストップ高、前期営業利益96%増の大幅増益決算など好感される
■今期は23%増を想定、木材価格高騰には「協会」で対応
KIスター不<3465>(東1)は5月17日、買い気配のまま急伸し、9時30分前にストップ高の4335円(700円高)で売買されて急伸商状となっている。
14日15時に2021年3月期の連結決算を発表し、営業利益が前期比95.5%増の125.61億円となるなど、各利益とも前期比2倍前後の大幅増益となった上、今期、22年3月期の予想も連結営業利益を154億円(前期比22.6%増)としたことなどが好感されている。
戸建住宅業界を巡っては、このところ、建築用木材の国際価格高騰に関する報道があり逆風要因とされている。北米での需要増加、生産国や輸送事業での新型コロナの影響などが要因とされる。こうした中で、同社とオープンハウス<3288>(東1)、三栄建築設計<3228>(東1)は、4月に一般社団法人・日本木造分譲住宅協会を設立し、国産木材の活用などをはじめとする「SDGs」活動の積極化を目指すとした。この週末は住宅用木材の直接仕入れも行うとの報道があった。(HC)
KIスター不<3465>(東1)は5月17日、買い気配のまま急伸し、9時30分前にストップ高の4335円(700円高)で売買されて急伸商状となっている。
14日15時に2021年3月期の連結決算を発表し、営業利益が前期比95.5%増の125.61億円となるなど、各利益とも前期比2倍前後の大幅増益となった上、今期、22年3月期の予想も連結営業利益を154億円(前期比22.6%増)としたことなどが好感されている。
戸建住宅業界を巡っては、このところ、建築用木材の国際価格高騰に関する報道があり逆風要因とされている。北米での需要増加、生産国や輸送事業での新型コロナの影響などが要因とされる。こうした中で、同社とオープンハウス<3288>(東1)、三栄建築設計<3228>(東1)は、4月に一般社団法人・日本木造分譲住宅協会を設立し、国産木材の活用などをはじめとする「SDGs」活動の積極化を目指すとした。この週末は住宅用木材の直接仕入れも行うとの報道があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45
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アシックスが連日急伸、業績予想の増額修正など好感され週明けも買い先行
■第1四半期は連結売上高24%増加し各利益とも黒字転換
アシックス<7936>(東1)は5月17日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の2352円(174円高)をつけ、前週末取引日のストップ高に続き2日連続大幅高となっている。引き続き、12月通期業績予想の増額修正などが好感されている。
13日の15時、第1四半期決算と12月通期業績予想の増額修正を発表し、翌14日はストップ高の急伸となった。
第1四半期(2021年1〜3月)は連結売上高が前年同期比24%増加し、各利益とも前年同期比で大幅に黒字転換した。主力のパフォーマンスランニング(高機能のランニングシューズ)などが好調。これを受け、12月通期の予想連結営業利益は、これまでの「70億円〜100億円」を「115億円〜135億円」に増額修正。週明けも材料視されている。(HC)
アシックス<7936>(東1)は5月17日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の2352円(174円高)をつけ、前週末取引日のストップ高に続き2日連続大幅高となっている。引き続き、12月通期業績予想の増額修正などが好感されている。
13日の15時、第1四半期決算と12月通期業績予想の増額修正を発表し、翌14日はストップ高の急伸となった。
第1四半期(2021年1〜3月)は連結売上高が前年同期比24%増加し、各利益とも前年同期比で大幅に黒字転換した。主力のパフォーマンスランニング(高機能のランニングシューズ)などが好調。これを受け、12月通期の予想連結営業利益は、これまでの「70億円〜100億円」を「115億円〜135億円」に増額修正。週明けも材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13
| 業績でみる株価
2021年05月14日
ヒーハイストは業績・配当予想の増額修正など好感され大きく出直る
■前3月期、売上高は予想を22%上回り各利益は黒字化の見込み
ヒーハイスト<6433>(JQS)は5月14日の後場、13時を過ぎて7%高の504円(32円高)前後で推移し、5月7日につけた2018年以来の高値548円に向けて大きく出直っている。13日の夕方、2021年3月期の業績予想、配当予想の増額修正を発表。注目が再燃している。
21年3月期の売上高は前回予想を22.4%上回る22.48億円に増額し、営業利益は0.86億円の赤字を0.88億円の黒字に修正。各利益とも黒字予想に見直した。第3四半期以降、直動機器、精密部品加工の売上げが回復し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける前の水準まで回復してきたことから、売上高や利益面で前回発表予想を上回る見込みになったとした。
また、21年3月期の期末配当予想を1株当たり1円の予定とし、2期ぶりに復配の見込みとした。(HC)
ヒーハイスト<6433>(JQS)は5月14日の後場、13時を過ぎて7%高の504円(32円高)前後で推移し、5月7日につけた2018年以来の高値548円に向けて大きく出直っている。13日の夕方、2021年3月期の業績予想、配当予想の増額修正を発表。注目が再燃している。
21年3月期の売上高は前回予想を22.4%上回る22.48億円に増額し、営業利益は0.86億円の赤字を0.88億円の黒字に修正。各利益とも黒字予想に見直した。第3四半期以降、直動機器、精密部品加工の売上げが回復し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける前の水準まで回復してきたことから、売上高や利益面で前回発表予想を上回る見込みになったとした。
また、21年3月期の期末配当予想を1株当たり1円の予定とし、2期ぶりに復配の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39
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JCRファーマは今期も利益倍増の業績予想など注目されストップ高
■アストラゼネカ社の新型コロナワクチン原液を製造
JCRファーマ<4552>(東1)は5月14日、急伸し、10時20分前から断続的にストップ高の3330円(基準値から500円高)で売買されている。13日の16時に発表した2021年3月期の連結決算が売上高、各利益とも大幅増となって最高を更新し、増配も発表。注目集中となった。
21年3月期の連結営業利益は前期比2.5倍の82.69億円となり、今期の予想営業利益は187億円の見込み(2.3倍)とした。
主力製品の遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤が薬価改定の影響を埋め前期を上回り、効率的な研究開発を行なった結果、研究開発費は減少した。今期は、ハンター症候群治療薬の販売を開始し、アストラゼネカ社の新型コロナウイルスワクチンの原液製造を行い、ライセンス事業についても引き続き積極的に取り組む。(HC)
JCRファーマ<4552>(東1)は5月14日、急伸し、10時20分前から断続的にストップ高の3330円(基準値から500円高)で売買されている。13日の16時に発表した2021年3月期の連結決算が売上高、各利益とも大幅増となって最高を更新し、増配も発表。注目集中となった。
21年3月期の連結営業利益は前期比2.5倍の82.69億円となり、今期の予想営業利益は187億円の見込み(2.3倍)とした。
主力製品の遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤が薬価改定の影響を埋め前期を上回り、効率的な研究開発を行なった結果、研究開発費は減少した。今期は、ハンター症候群治療薬の販売を開始し、アストラゼネカ社の新型コロナウイルスワクチンの原液製造を行い、ライセンス事業についても引き続き積極的に取り組む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31
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ジーテクトが急伸、記念配当を9月第2四半期と3月期末に実施
■年間配当は普通配当と合わせ1株56円になり12期連続増配
ジーテクト<5970>(東1)は5月14日、大きく出直り、9%高の1545円(134円高)まで上げた後も125円高前後で推移し、4月20日以来の1500円台回復となっている。13日の16時50分、記念配当を発表し好感された。
5月13日の16時50分、株式会社ジーテクトとして10周年を迎えたことを記念し、2022年3月期の第2四半期、および期末配当に1株当たり3円ずつ計6円の記念配当を実施すると発表した。この結果、22年3月期の年間配当金は普通配当と合わせて1株あたり56円となり、12期連続増配になるとした。
発表によると、同社は21年4月1日をもって、旧菊池プレス工業株式会社及び旧高尾金属工業株式会社が合併し、株式会社ジーテクトとなってから10周年を迎えた。(HC)
ジーテクト<5970>(東1)は5月14日、大きく出直り、9%高の1545円(134円高)まで上げた後も125円高前後で推移し、4月20日以来の1500円台回復となっている。13日の16時50分、記念配当を発表し好感された。
5月13日の16時50分、株式会社ジーテクトとして10周年を迎えたことを記念し、2022年3月期の第2四半期、および期末配当に1株当たり3円ずつ計6円の記念配当を実施すると発表した。この結果、22年3月期の年間配当金は普通配当と合わせて1株あたり56円となり、12期連続増配になるとした。
発表によると、同社は21年4月1日をもって、旧菊池プレス工業株式会社及び旧高尾金属工業株式会社が合併し、株式会社ジーテクトとなってから10周年を迎えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51
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アシックスは業績予想の増額修正など好感されストップ高
■第1四半期は大幅に黒字転換
アシックス<7936>(東1)は5月14日、急伸し、9時30分過ぎから断続的にストップ高の2178円(400円高)で売買されている。13日の15時、第1四半期決算と12月通期業績予想の増額修正を発表し、注目集中となった。
第1四半期(2021年1〜3月)の連結決算は、北米・欧州・中華圏・オセアニア地域を中心に好調で、売上高が前年同期比24%増加し、各利益とも前年同期比で大幅に黒字転換した。
主力のパフォーマンスランニング(高機能のランニングシューズ)などが好調なため、12月通期の予想連結営業利益は、これまでの「70億円〜100億円」を「115億円〜135億円」に増額修正した。(HC)
アシックス<7936>(東1)は5月14日、急伸し、9時30分過ぎから断続的にストップ高の2178円(400円高)で売買されている。13日の15時、第1四半期決算と12月通期業績予想の増額修正を発表し、注目集中となった。
第1四半期(2021年1〜3月)の連結決算は、北米・欧州・中華圏・オセアニア地域を中心に好調で、売上高が前年同期比24%増加し、各利益とも前年同期比で大幅に黒字転換した。
主力のパフォーマンスランニング(高機能のランニングシューズ)などが好調なため、12月通期の予想連結営業利益は、これまでの「70億円〜100億円」を「115億円〜135億円」に増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21
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ヨネックスは10日ぶりに高い、大幅上ぶれ決算と75周年記念配当など好感される
■前3月期の営業利益10億円、今期は22億円を見込む
ヨネックス<7906>(東2)は5月14日、565円(6円高)まで上げた後も強い相場を続け、昨日までの9日続落から急反発となっている。13日の15時、大幅上ぶれの3月決算と今期の75周年記念配当などを発表し、好感されている。
21年3月期の連結決算は、緊急事態宣言の影響が限定的に留まったこと、広告宣伝費などの減少、為替差益などにより、営業利益が2月に開示した予想の7倍近い10.3億円となった。今期の予想営業利益は22.0億円(期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため増減比較なし)。また、2022年3月期の中間配当に1株当たり1円00銭の創業75周年記念配当を実施する予定とした。
なお、テニスの大阪なおみ選手は現地時間12日のイタリア国際・女子シングルス戦でラケットを叩きつけて壊したと伝えられたことを受け、こうした動きがテニス界に広がれば買い替え需要につながると期待する向きもある。(HC)
ヨネックス<7906>(東2)は5月14日、565円(6円高)まで上げた後も強い相場を続け、昨日までの9日続落から急反発となっている。13日の15時、大幅上ぶれの3月決算と今期の75周年記念配当などを発表し、好感されている。
21年3月期の連結決算は、緊急事態宣言の影響が限定的に留まったこと、広告宣伝費などの減少、為替差益などにより、営業利益が2月に開示した予想の7倍近い10.3億円となった。今期の予想営業利益は22.0億円(期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため増減比較なし)。また、2022年3月期の中間配当に1株当たり1円00銭の創業75周年記念配当を実施する予定とした。
なお、テニスの大阪なおみ選手は現地時間12日のイタリア国際・女子シングルス戦でラケットを叩きつけて壊したと伝えられたことを受け、こうした動きがテニス界に広がれば買い替え需要につながると期待する向きもある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05
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生化学工業は大幅上振れ決算や「ジョイクル承認配当金」など好感され急伸
■22年3月期の配当に中間・期末各5円の特別配当
生化学工業<4548>(東1)は5月14日、買い気配で始まり、9時30分にかけては8%高に迫る1063円(77円高)まで上げて大きく出直っている。13日の16時、3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、2022年3月期の特別配当などを発表し、好感されている。
21年3月期の連結決算は2月に開示した予想を大幅に上回り、研究開発費の減少、為替差益、繰延税金資産の計上、法人税調整額の計上などにより、営業利益は予想の2倍、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく2.5倍で着地した。21年3月に関節機能改善剤ジョイクル関節注30mgの国内における製造販売承認を取得。
21年3月期の期末配当金に「ジョイクル承認記念配当金」4円を加え、普通配当と合わせて1株当たり14円とする。さらに、22年3月期の配当については、普通配当金20円(うち中間配当金10円)にジョイクル発売に際する特別配当金10円(うち中間配当金5円)を加え、1株当たり年間30円を予定するとした。
自社株買いは、普通株式20万株(自己株式を除く発行株式総数の0.35%)、取得総額2.4億円を上限に、2021年7月1日から同年8月12日まで実施する。(HC)
生化学工業<4548>(東1)は5月14日、買い気配で始まり、9時30分にかけては8%高に迫る1063円(77円高)まで上げて大きく出直っている。13日の16時、3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、2022年3月期の特別配当などを発表し、好感されている。
21年3月期の連結決算は2月に開示した予想を大幅に上回り、研究開発費の減少、為替差益、繰延税金資産の計上、法人税調整額の計上などにより、営業利益は予想の2倍、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく2.5倍で着地した。21年3月に関節機能改善剤ジョイクル関節注30mgの国内における製造販売承認を取得。
21年3月期の期末配当金に「ジョイクル承認記念配当金」4円を加え、普通配当と合わせて1株当たり14円とする。さらに、22年3月期の配当については、普通配当金20円(うち中間配当金10円)にジョイクル発売に際する特別配当金10円(うち中間配当金5円)を加え、1株当たり年間30円を予定するとした。
自社株買いは、普通株式20万株(自己株式を除く発行株式総数の0.35%)、取得総額2.4億円を上限に、2021年7月1日から同年8月12日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40
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