[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/08)任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる
記事一覧 (02/08)日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感
記事一覧 (02/08)ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる
記事一覧 (02/07)神鋼商事が後場急伸し上場来の高値を更新、利益予想、配当予想を増額修正し好感買い集中
記事一覧 (02/07)ジャパンフーズの第3四半期は売上高が22.6%増加、営業利益は黒字転換
記事一覧 (02/07)SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高
記事一覧 (02/07)シグマクシスHDは上場来の高値に迫る、業績・配当予想の増額修正、自社株買いを好感
記事一覧 (02/07)ニップンが上場来の高値を更新、株主優待の株数を「500株以上」から「200株以上」に緩和、業績予想を増額修正
記事一覧 (02/07)ニチレイが上場来の高値を更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (02/06)日本エム・ディ・エムは3日続伸基調、骨接合材料など高齢化とともに市場拡大が見込まれ期待強い
記事一覧 (02/06)ユニフォームネクストが後場急伸、今期の業績予想を一段拡大の見込みとし注目集まる
記事一覧 (02/06)ミロク情報サービスは3年ぶりの高値に進む、第3四半期決算が堅調で期末配当予想の増額修正を好感
記事一覧 (02/06)デクセリアルズはストップ高の後も活況高、業績・配当予想を増額修正、自社株買いと消却も好感
記事一覧 (02/06)京王電鉄は一段と出直って始まる、営業利益2.1倍、今3月期の業績・配当予想の増額修正も好感
記事一覧 (02/05)住友ベークは後場上げに転じる、第3四半期3か月間の増益目立つ
記事一覧 (02/05)日本酸素HDは営業利益47%増など好感され2か月ぶりに4000円台を回復
記事一覧 (02/05)東京エネシスが急伸、第3四半期の営業利益82%増に加え自社株買いと消却も好感
記事一覧 (02/05)セイコーエプソンは減収減益だが大きく出直る、第3四半期3か月間の利益急増、繊維再生新事業の報道も好感
記事一覧 (02/05)三越伊勢丹HDは2015年以来の1900円台に進む、第3四半期の営業利益67%増、業績予想と配当予想を増額修正、自社株買い・消却も好感
記事一覧 (02/05)パナソニックHDの出直り目立つ、第3四半期の純利益2.5倍、NYで値上がりし、週明けは円安も買い材料に
2024年02月08日

任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる

■NY株はダウとS&P500が最高値を更新し米好景気も買いを支援

 任天堂<7974>(東証プライム)は2月8日、ジリジリ上値を追う相場となり、午前10時にかけて4%高の8679円(310円高)まで上げ、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。6日に発表した第3四半期決算が好調で、今3月期の連結業績予想と配当予想を増額修正し、好感されている上、NY株式市場で7日ダウとS&P500種が3日ぶりに最高値を更新し、北米景気の好調な様子も買い安心感を強めたとの見方が出ている。

 また、8日は、延期していた「スプラトゥーン3」などのゲーム大会を無観客で開催しインターネットでライブ配信すると伝えられた。

 第3四半期の連結業績(2023年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が7.7%増加し、営業利益は13.1%増加した。こうした販売状況や今後の見通しを踏まえ、通期の販売予想を見直し、今3月期の連結利上げ高の予想を従来予想比3.2%(500億円)増の1兆6300億円に引き上げ、営業利益は同2.0%(100億円)増の5100億円に引き上げた。経常利益、当期純利益も増額修正し、各利益とも前期比で増益に転じる見通しとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感

■自社株買いは2月8日から同年4月30日まで実施

 日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は2月8日、買い気配を上げて22%高の1900円(338円高)で始値をつけ、急伸相場となって2018年以来の1900円に進んでいる。7日の16時に第3四半期決算と増配を発表し、通期予想純利益の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)も発表、注目集中となった。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%減、営業利益は44.5%減などと減収減益だったが、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想について、特許権侵害行為に対する損害賠償請求の控訴審判決に関連した特別利益の計上もあり、従来予想の2.6倍の24億円の見込みに見直した。また、3月期末配当は1株50円の予定(従来予想比15円増、前年同期比でも15円の増配)とした。

 自社株買いは、14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.5%)、2億円を各上限として、2024年2月8日から同年4月30日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価

ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる

■消却株数は8783万9138株(発行株数の4.5%)

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月8日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の2524.5円(150.5円高)まで上げて出直りを強めている。午前9時に2023年12月期の連結決算と復配、自己株式の消却などを発表し、好感されている。

 23年12月期の連結業績は、前期比で売上高が2.1%減、営業利益は7.9%減だったが、税引前利益は16.5%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.4%増加した。12月期末配当を1株28円実施する。今期の業績予想は第1四半期のみ開示した。

 自己株式の消却は、8783万9138株(発行済株式総数に対する割合約4.5%)を24年2月29日の予定で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2024年02月07日

神鋼商事が後場急伸し上場来の高値を更新、利益予想、配当予想を増額修正し好感買い集中

■鋼材価格堅調、機械・情報セグメントも好調で利益率が改善

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は2月7日の13時過ぎに2024年3月期・第3半期の連結決算(2023年4〜12月・累計)と通期の利益予想、配当予想の増額修正を発表し、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。株価は発表後に一段高となり、13%高の6820円(800円高)まで上げて、約11か月ぶりに上場来の高値を更新し活況高となっている。

 発表によると、4〜12月は、前回公表時と比較して、売上高は主に自動車向けや半導体・液晶分野向けの非鉄金属製品の取扱量の減少により減収となったが、鋼材価格等が高値で推移したことや、機械・情報セグメントにおけるメンテナンスビジネスの増加により利益率が改善した。加えて、想定よりも販売管理費の減少や為替の円安が寄与した。今期・2024年3月期の連結売上高は23年5月に開示した予想を9.7%下回る見込みだが、営業利益は13.0%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。

 また、3月期末配当は1株につき175円の予定(従来予想比50円増)とした。前年同期比では10円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 業績でみる株価

ジャパンフーズの第3四半期は売上高が22.6%増加、営業利益は黒字転換

■2002年3月期を底に回復傾向から拡大傾向に変化する様子に

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は2月7日の13時に2024年3月期の第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)を発表し、連結売上高は前年同期比22.6%増加した。株価は2018年以来の高値圏ということもあり売買交錯だが、13時10分には1435円(9円高)前後で推移している。

 炭酸飲料などの飲料受託製造を行い、4〜12月・累計の連結売上高は前年同期比22.6%増の9357百万円となり、営業利益は前年同期比で黒字転換し10億26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.7倍の9億90百万円となり大幅に増加した。2002年3月期を底にした回復傾向が拡大傾向に変化する様子となった。

 3月月の予想は利上げ高、各利益とも従来予想を継続し、営業利益は6億80百万円(前期の4.7倍)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円(前期の2.8倍)。営業利益や純利益は、すでに第3四半期までで通期見通し額を上回っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 業績でみる株価

SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高

■未定だった3月期末配当は記念配10円を加え130円の予定に

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は2月7日の後場、一段と反発幅を広げて始まり、後場寄り後に3838円(181円高)まで上げて2007年以来の高値に進んでいる。前引け後の午前11時30分に第3四半期決算と創業25周年の記念配当、株主優待などを発表し、好感買いが先行している。

 2024年3月期の期末配当は未定としてきたが、1株につき普通配当120円(前年同期も120円)および創業25周年の記念配当として10円を実施する予定とした。9月中間配当を30円実施済みのため、年間では160円になる。

 株主優待は、24年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された保有株式数100株以上の株主を対象に実施し、同社子会社(SBI VCトレード株式会社)の口座で暗号資産XRPが受け取れるクーポンコード券、または同社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する商品セットのいずれかが選択できる方式。また、単元未満株式(1〜99株)のみ補油の株主を含む全ての株主に、SBIアラプロモが販売する健康補助食品(サプリメント)や化粧品などを通常価格から50%割引の優待価格で購入できる割引購入申込券を1枚贈呈する。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 業績でみる株価

シグマクシスHDは上場来の高値に迫る、業績・配当予想の増額修正、自社株買いを好感

■3月期末配当は従来予想を2円上回る27円(前期比11円の増配)に

 シグマクシスHD(シグマクシス・ホールディングス)<6088>(東証プライム)は2月7日、21%高の1668円(284円高)まで上げた後も1640円前後で売買され、約4か月ぶりに1600円台を回復して実質的な上場来の高値1695円(2023年9月)に迫っている。経営変革コンサルティング事業と投資事業を行い、6日野16時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正、自社株買い(自己株式の取得)などを発表し、好感買いが集中した。

 今期・24年3月期・通期の連結業績予想は、旺盛な需要を背景に社内人財の稼働率が計画値を上回って推移しており、単価の上昇などもあり、売上高は6月に開示した従来予想を14.6%上回る見込みに見直し、営業利益は同7.8%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.6%上回る見込みに見直した。3月期末配当は1株につき従来予想を2円上回る27円の見込み(前期比11円の増配)に見直した。

自社株買いは、23年6月から24年1月末まで行った買付に続く形になり、24年2月26日から同年8月31日までの予定で上限60万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.36%)、取得総額6億円を各上限に実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 業績でみる株価

ニップンが上場来の高値を更新、株主優待の株数を「500株以上」から「200株以上」に緩和、業績予想を増額修正

■第3四半期は営業利益88%増など大幅増益

 ニップン<2001>(東証プライム)は2月7日、続伸基調で始まり、取引開始後に2375円(73円高)をつけて約2か月ぶりに上場来の高値を更新、その後も2300円台で売買活況となっている。6日の16時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)の営業利益が前年同期比88.2%増加など、各利益とも大幅増益となり、3月通期の連結業績予想を増額修正し、株主優待制度の一部変更(拡充)も発表、買い先行となっている。

 株主優待の対象となる保有株式数を現在の「500株以上」から「200株以上」に引き下げ、24年3月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された株主から適用するとした。

 今期・24年3月期・通期の連結業績予想は、原材料及び各種コストの上昇や拡売のための戦略コストが増加しているものの、コストの上昇にともない実施した価格改定、冷凍食品類の販売数量伸長、中食事業の堅調な推移、生産性の改善によるコストダウンなどにより、利益面で23年11月に開示した予想を上回る見込みとなった。売上高は従来予想を据え置いたが、営業利益は従来予想を8.6%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益も加わり同69.0%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 業績でみる株価

ニチレイが上場来の高値を更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正

■低温物流事業が好調、コスト高の緩和、料金適正化、業務効率化

 ニチレイ<2871>(東証プライム)は2月7日、再び上値を追って始まり、取引開始後は5%高の3783.0円(178.0円高)まで上げて約1か月半ぶりに上場来の高値を更新している。6日の15時に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 第3四半期累計期間(2023年4〜12月期)は、低温物流事業で国内・海外ともに保管・運送需要を着実に取り込むとともに、コスト高影響の緩和、料金の適正化、業務の効率化を進めたことなどで増収・増益となり、連結売上高は前年同期比2.7%増加し、営業利益は同17.8%増加した。今期・24年3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は23年10月に開示した従来予想を1.9%上回る見込みに、営業利益は同10.8%上回る見込みに、当期純利益は同11.3%上回る見込みに引き上げた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2024年02月06日

日本エム・ディ・エムは3日続伸基調、骨接合材料など高齢化とともに市場拡大が見込まれ期待強い

■23年度は償還価格の引下げや円安の影響大きいが獲得症例数は国内、北米とも拡大

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は2月6日、3日続伸基調となり、3%高の791円(25円高)まで上げた後も780円前後で堅調に売買され、下値圏から着実に出直っている。骨接合材料や人工関節などの先端製品を手がけ、1月31日に発表した第3四半期決算は増収減益だったためか発表の翌日は下げたが、以後は連日高。高齢化が進むことにより骨接合材料市場の拡大が見込まれることなどで、中長期的な期待は強いようだ。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、売上高が前年同期比18.8%増加した。国内では償還価格の引下げによる影響があったものの、獲得症例数は国内、北米市場とも伸び、売り上げの拡大につながった。一方、営業利益は同21.7%減となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同35.6%減だったが、円安の影響により米国の費用が円換算ベースで増加し、研究開発費や販管費率の上昇要因になった。ただ、3月通期の連結業績予想は23年10月に開示した予想に変わりなく、売上高は236億円(前期比10.8%増)、営業利益は18億円(同11.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11.5億円(同19.2%減)を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 業績でみる株価

ユニフォームネクストが後場急伸、今期の業績予想を一段拡大の見込みとし注目集まる

■売上高は前期18%増、今期は24%増を見込む

 ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は2月6日の13時過ぎから急動意となり、16%高の611円(84円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに600円台を回復し、急激に出直っている。13時に発表した2023年12月期決算の売上高が前期比17.7%増加し、今期・24年3月期の予想を23.5%増と一段拡大の見込みとした上、営業利益も23年12月期の23.9%増から今期は34.4%増とするなどで、今期の一段拡大予想に注目が集まっている。

 昨年度に続き、売上増強による市場シェアの拡大を目的として、WEB広告やWEB接客サービス、既存顧客へのメールマガジン配信などを積極推進し、コロナ明けにともなう飲食店からの注文が増加したほか、医療カテゴリについては商品単価の値上げや大口注文増加も寄与。オフィスワーク部門ではファン付き作業服を中心に夏物商材の販売が大きく伸長した。売上拡大にともない、在庫保管能力を向上させるため、10月には物流センターの増築が竣工した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 業績でみる株価

ミロク情報サービスは3年ぶりの高値に進む、第3四半期決算が堅調で期末配当予想の増額修正を好感

■サブスク型への移行につれソフトウェア使用料収入が大きく伸長

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は2月6日、続伸基調となり、後場寄り後は5%高の1996円(98円高)まで上げて2021年以来の高値に進んでいる。5日の15時30分に第3四半期決算と期末配当予想の増額修正を発表し、好感買いが優勢となっている。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、会計事務所向けや中小企業向けの各種ERP製品の販売が好調に推移し、売上高が前年同期比5.7%増加した。各種ERP製品は、サブスクリプション型での提供に徐々に移行しているためソフトウェア使用料収入が大きく伸び、ストック型の安定的なサービス収入が増加した。利益面では営業利益が同15.5%減などと総じて減益だったが、先行投資となる新卒入社社員の積極採用やベースアップ、昇給による人件費の大幅な増加、さらに新規事業である統合型DXプラットフォーム事業の推進に向けた開発投資などによるものとし、通期・24年3月期の連結業績予想は5月に開示した数値から変更はなく、売上高は416億円(前期比0.3%増)、営業利益は61億円(同0.3%増)などを据え置いた。

 今3月期末の配当予想は1株50円の予定(従来予想比5円増、前期比でも5円の増配)とした。(HC)

2024年02月06日 (決算速報)
ミロク情報サービスは24年3月期3Q累計減益だが通期増益予想、配当予想を上方修正
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 業績でみる株価

デクセリアルズはストップ高の後も活況高、業績・配当予想を増額修正、自社株買いと消却も好感

■自社株買いは上限180万株、取得した全株式を3月に消却

 デクセリアルズ<4980>(東証プライム)は2月6日、飛び出すような急伸相場となり、一時ストップ高の5146円(700円高、16%高)まで上げて上場来初の5000円台に進み、前引けにかけても5100円前後で活況高となっている。旧・ソニーケミカルで、5日の15時30分に発表した第3四半期決算とともに3月通期の連結業績予想と配当予想の増額修正、.自己株式の取得(自社株買い)と消却を発表し、買い集中となった。

 今期・2024年3月期の期末配当は1株60円(従来予想比25円増)の予定とした。前期比では30円の増配になる。また、自社株買いは、180万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.96%)、取得総額60億円を各上限として、24年2月6日から同年3月19日までの予定で行う。さらに、これににより取得した自己株式の全株式数を24年3月27日付(予定)で消却するとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 業績でみる株価

京王電鉄は一段と出直って始まる、営業利益2.1倍、今3月期の業績・配当予想の増額修正も好感

■第3四半期は営業収益も17%増加など快調、期末配当30円に

 京王電鉄<9008>(東証プライム)は2月6日、一段と出直って始まり、取引開始後は4603円(198円高)まで上げ、約3週間ぶりに4600円台を回復している。5日15時に発表した第3四半期連結決算が前年同期比で営業収益16.7%増、営業利益2.1倍となるなど快調で、今3月期の業績・配当予想の増額修正も発表、好感買いが先行している。

 今期・2024年3月期の連結業績見通しは、持分法適用会社だったサンウッドの連結子会社化や、ホテル業における客室単価の上昇効果、輸送人員増加による鉄道事業およびバス事業の好調などにより予想を上回る見込みとなり、営業収益は従来予想を2.8%引き上げ、営業利益は同18.1%、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.7%引き上げた。

 また、3月期末配当は1株30円の予定(従来予想比7円50銭増、前期比10円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価
2024年02月05日

住友ベークは後場上げに転じる、第3四半期3か月間の増益目立つ

■事業特性は下期型とされ通期予想の上振れなど期待

 住友ベークライト<4203>(東証プライム)は2月5日の後場、一気に上げ相場に転換し、7612円(292円高)まで上げた後も7600円前後で売買され、約3週間前につけた上場来の高値7906円に向けて出直りを強めている。5日の前引け後に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計、IFRS)は事業利益が前年同期比1.7%の増加にとどまったが、3か月ごとに見ると9〜12月の増加が目立つとされ、注目が集まっている。通期予想は全体に据え置いたが上振れを期待する動きが強まっているようだ。24年3月期の配当予想は1株140円(10円の増配、中間70円・期末70円)とした。

 4〜12月・累計の事業利益は前年同期比1.7%の206.6億円だったが、3か月ごとに見ると、第1四半期は65.6億円、第2四半期は62.3億円、第3四半期は78.6億円だった。半導体関連材料は、半導体用途の回復は鈍いが、モビリティ戦略3製品は伸長。高機能プラスチックは、民生用途の在庫調整がほぼ一巡し緩やかな回復に転じ、クオリティオブライフは全体的に堅調に推移。24年3月期の予想は全体に据え置き、事業利益は270億円(前期比6.1%増)だが、事業特性は下期型とされるため、通期予想を上振れる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 業績でみる株価

日本酸素HDは営業利益47%増など好感され2か月ぶりに4000円台を回復

■国内事業は65%増益、通期業績予想を据え置いたが上ぶれ期待強まる

 日本酸素HD(日本酸素ホールディングス)<4091>(東証プライム)は2月5日の後場、4066円(173円高)で始まり、約2か月ぶりに4000円台を回復して売買活況となっている。前取引日・2日に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計、IFRS)の営業利益が前年同期比で47.2%増(コア営業利益は同42.5%増)などと大幅増益になり、通期業績予想は据え置いたが上ぶれ期待が強まっている。

 4〜12月・累計のコア営業利益は同42.5%増の1247.02億円で、据え置いた今3月期予想1550億円の80%を達成した。日本国内事業のセグメント利益は同65.2%増加し、米国は同37.5%増加、欧州は同56.1%増加など大幅に拡大した。通期業績予想は従来予想の段階で売上収益、各利益とも続けて最高を更新する見込みとしており、更新幅の拡大に期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 業績でみる株価

東京エネシスが急伸、第3四半期の営業利益82%増に加え自社株買いと消却も好感

■22年秋に運転を開始した自前のバイオマス発電所も本格貢献

 東京エネシス<1945>(東証プライム)は2月5日、一段高となり、取引開始後に19%高の1250円(200円高)まで上げ、午前10時30分を過ぎても1200円前後で推移し、2018年8月以来の1200円台に進んでいる。前取引日・2日に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)の営業利益が前年同期比82.4%も増加し、自己株式の取得(自社株買い)と消却も発表、好感されている。

 4〜12月・累計の連結決算は売上高が前年同期比11.3%増加し、営業利益は同82.4%増の29.12億円だった。バイオマス発電所の建設工事、水力発電所のリニューアル工事、福島第一原子力発電所の廃止措置関連業務の進捗に加え、22年10月に営業運転を開始した自前のバイオマス発電所の売電収入も貢献し、工事進行基準への移行などにより原価率が改善した。3月通期の予想連結営業利益は35億円(前期比1.2%増)とするなど、予想は全体に据え置いた。

 また、80万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.3%)を上限に、2月5日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)を通じて自社株買いを行い、これにより取得した自己株式の全数および150万株を24年2月20日(予定)付で消却するとした。大幅な株式価値の向上になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 業績でみる株価

セイコーエプソンは減収減益だが大きく出直る、第3四半期3か月間の利益急増、繊維再生新事業の報道も好感

■通期の業績予想を下方修正したが、すでに「利益下ぶれ」予想済み

 セイコーエプソン<6724>(東証プライム)は2月5日、大きく出直って始まり、午前9時40分にかけては8%高の2321.0円(162.0円高)まで上げ、約3か月半ぶりに2300円台を回復している。前取引日・2日の15時に発表した第3四半期決算(2023年4〜12月・累計、IFRS)は減収減益で、通期予想も下方修正したが、すでに「営業利益下ぶれ」(会社四季報・東洋経済新報社、12月18日発売)などと想定済み。直近3か月間の営業利益などが大幅増益となり注目されている。また、「2025年にも衣料品から繊維を再生する事業を始め」「再生効率5倍、欧州規制に対応」(日本経済新聞2月4日付朝刊)と伝えられたことも好感されている。

 4〜12月・累計の連結営業利益は前年同期比37.4%減の516.97億円となり、3月通期の予想は従来予想を15.0%引き下げて680億円の見込みに見直した。ただ、4〜9月の営業利益は約279億円だったため、第3四半期3カ月間(9〜12月)の営業利益は238億円となり、ほぼ上半期の利益を3か月間で収めた形になった。回復への期待が強いようだ。第4四半期の為替レートは1米ドル145.00円、1ユーロ159.00円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 業績でみる株価

三越伊勢丹HDは2015年以来の1900円台に進む、第3四半期の営業利益67%増、業績予想と配当予想を増額修正、自社株買い・消却も好感

■自社株買いは発行株数の最大2.9%規模を2か月間で行う形に

 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は2月5日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の1957.5円(142.5円高)まで上げ、2015年以来の1900円台に進んでいる。前取引日・2日の15時に第3四半期決算、通期業績予想と配当予想の増額修正、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、買い集中となった。

 第3四半期の連結営業利益は(2023年4〜12月・累計)は前年同期比66.7%増の409.39億円だった。3月通期の予想は従来予想を4.2%上回る500億円の見込みに引き上げた。

 自社株買いは、取得株式総数1100万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.9%)、総額150億円を各上限とし、取得期間は2024年2月5日から同年3月29日までとした。約2カ月間で発行株数の最大2.9%規模の買付を行うことになり、インパクトは大とみられている。また、これにより取得した自己株式の全株式数を2024年4月30日(予定)に消却するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 業績でみる株価

パナソニックHDの出直り目立つ、第3四半期の純利益2.5倍、NYで値上がりし、週明けは円安も買い材料に

■車載電池事業を重点投資領域と定め着々拡大

 パナソニックHD(パナソニック ホールディングス)<6752>(東証プライム)は2月5日、買い気配の後1450.0円(67.5円高)で始まり、約2か月続く1400円前後での小動き横ばい相場から大きく出直っている。2日の15時30分に発表した第3四半期決算を受け、前週末2日のNY株式市場で値上がりし、週明けの東京株式市場では円安も材料視されて買い先行となった。

 第3四半期連結決算決算(2023年4〜12月・累計、IFRS)は、営業利益が前年同期比36.7%増の3202.57億円で、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は同2.5倍の3991.78億円と大幅増益だった。価格改定・合理化の進捗や為替の影響に加え、米国インフレ抑制法に係る補助金(以下、「米国IRA補助金」)の計上などにより、増益となった。3月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は4000億円(前期比38.6%増)を継続した。

 ROE(株主資本利益率)10%以上などを掲げ、車載電池事業を重点投資領域と定めるとともに、成長フェーズに向けて事業ポートフォリオの見直しや入れ替えも視野に入れた経営を進めている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価