[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/21)Gunosyの出直り急激、株主還元方針の変更と初配当など好感、「自社株買いも適切に実施」
記事一覧 (03/21)東京きらぼしFGが初の6000円台、業績・配当予想の増額修正を好感、みずほFGの7日続伸など銀行株高に乗る
記事一覧 (03/18)Liberawareは2日連続一時ストップ高、「創業来初の経常黒字化に向け順調」とし期待強まる
記事一覧 (03/14)巴工業は一段高、第1四半期の営業利益60%増加、高進ちょく率などに注目強まる
記事一覧 (03/14)タイミーは一時10%高、出来高急増、第1四半期決算で収益力の高さ目立つ
記事一覧 (03/14)ビジョナルが急伸、「ビズリーチ」など好調で第2四半期の売上高17.5%増加
記事一覧 (03/12)ヒーハイストが高値に向け反発、来期の業績好転に期待強い
記事一覧 (03/12)東海リースが急伸、業績・配当予想の大幅な増額修正など好感、ストップ高まで2円に迫る
記事一覧 (03/12)楽天銀行は上場来の高値を更新、業績好調、投資判断の引き上げが出ているもよう
記事一覧 (03/11)丸千代山岡家は8%高の後も堅調、2月の全店売上高23.6%増加など好感
記事一覧 (03/11)MonotaROが独歩高、2月の月次売上高11.0%増加を好感の様子
記事一覧 (03/10)ヒーハイストが再び高値を更新、来期の業績好転に期待強くジリ高傾向続く
記事一覧 (03/10)アスカネットは小安く始まった後切り返し反発、第3四半期3か月間の大幅増益に注目集まる
記事一覧 (03/10)サトウ食品は堅調に始まる、「この夏の深刻な米不足で包装餅の需要が高まる」
記事一覧 (03/07)カナモトが高値を更新、第1四半期の営業利益67%増加し注目集中
記事一覧 (03/06)くすりの窓口が再び上値を指向、急伸後の調整浅く先高感、3月期末配当を意識した買いも
記事一覧 (03/05)すかいらーくHDが上場来の高値を更新、業績が倍々ペースで回復し今期も期待強い
記事一覧 (03/05)マルマエが急反発、業績予想を増額修正、超高純度アルミ企業の子会社化も好感
記事一覧 (03/05)内田洋行は一気に出直る、業績予想の増額修正を好感、約6カ月ぶり7500円台に進む
記事一覧 (03/04)巴工業は続伸し逆行高、連続最高益予想の高業績を評価、下水道関連株としての注目も強まる
2025年03月21日

Gunosyの出直り急激、株主還元方針の変更と初配当など好感、「自社株買いも適切に実施」

■DOE5%達成を目標に当面は毎期3%以上、初配当は18円30銭に

 Gunosy<6047>(東証プライム)は3月21日、急激に出直る相場となり、11%高の647円(65円高)まで上げた後も強い値動きを続け、昨年来の安値圏から大きく持ち直している。19日午後に株主還元方針の変更と期末配当予想の修正(初配)を発表、25年3月期末配当を1株18円30銭の予定としたほか、自己株式の取得(自社株買い)の実施については別途、当社取締役会にて決議を行うこととし、その際には改めてお知らせするとしたため期待が高揚している。

 株主還元方針の変更については、株主資本配当率(DOE)5%を達成することを目標に、当面の間は毎期3%以上の配当を安定して実施する方針とし、自社株買いについては、投資サイドの資本から発生した実現利益の20%以上を株主還元することを前提に、配当と組み合わせて適切に実施するとした。今3月期はDOE5%の水準で株主還元を実施することとし、そのうち4%を配当として、1%を自社株買いとして還元を行う。3月期末配当は1株18円30銭の予定とし、初配当になる。自社株買いは別途、決議を行うとし、その際には改めてお知らせするとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価

東京きらぼしFGが初の6000円台、業績・配当予想の増額修正を好感、みずほFGの7日続伸など銀行株高に乗る

■与信関係費用が当初計画を下回る見込み、政策株式の売却なども寄与

 東京きらぼしFG(東京きらぼしフィナンシャルグループ)<7173>(東証プライム)は3月21日、一段高となり、午前10時にかけて10%高の6020円(560円高)まで上げ、上場来初の6000円台に進んでいる。19日に発表した2025年3月期の業績予想および配当予想の増額修正が好感され、みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)の7日続伸基調など、このところの銀行株高に乗って騰勢を強めている。

 3月19日午後、今期・25年3月期の連結業績予想について、与信関係費用が当初計画を下回る見込みとなり、政策株式の売却は当初計画を上回る見込みとなったことなどを要因に、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を24.4%上回る見込みに見直した。また、3月期末配当は1株につき従来予想比10円増の85円(前期比では5円の増配)に修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価
2025年03月18日

Liberawareは2日連続一時ストップ高、「創業来初の経常黒字化に向け順調」とし期待強まる

■八潮市の道路陥没事故では自社開発の小型ドローンでキャビン発見

 Liberaware<218A>(東証グロース)は3月18日、一時ストップ高の1091円(150円高、16%高)まで上げた後も1000円台で売買され、2日連続ストップ高となっている。屋内狭小空間におけるドローン点検やデータソリューションなどを行い、14日午後に第2四半期決算(2024年8月〜25年1月・中間期)などを発表。翌取引日から連日ストップ高となっている。

 第2四半期決算(24年8月〜25年1月・中間期)は各利益とも損失だったが、「売上高、各損益は想定通り推移しており、通期経常黒字化に向けて順調に進捗」「創業来初の経常黒字化に向け順調に進捗」(決算説明資料)など、好調に推移したようだ。

 同社は、埼玉県八潮市で2月に発生した道路陥没事故における下水管調査活動に協力し、「当社開発の小型ドローン『IBIS2』を用いて、事故発生以降調査困難であった下水管の内部調査を行い、調査当日にキャビンらしきもの(専門家の検証を経てキャビンと断定)を発見。堆積物の状況確認や陥没地点の位置関係まで把握」(同)したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 業績でみる株価
2025年03月14日

巴工業は一段高、第1四半期の営業利益60%増加、高進ちょく率などに注目強まる

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■売上高24%増加、四半期純利益は53%増加、出来高も急増

 巴工業<6309>(東証プライム)は3月14日、一段高となり、10%高の4285円(385円高)まで上げて2024年10月以来の4200円台に進んで出来高も急増し、活況高となっている。13日午後に発表した第1四半期決算(2024年11月〜25年1月・連結)の売上高が24.3%増加し、営業利益は60.1%増加。10月通期の連結業績予想は据え置いたが、営業利益は通期予想の37%を達成したため好調さが注目されている。

 遠心分離機の世界的大手で、第1四半期決算(2024年11月〜25年1月・連結)は、売上高が前年同期比24.3%増の150億86百万円で、営業利益は同60.1%増の17億93百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同53.2%増の12億37百万円と大幅な増収増益だった。

 今期・25年10月期の連結業績予想は、24年12月に開示した予想を全体に継続し、売上高は570億円(前期比9.4%増)、営業利益は49億60百万円(同5.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億20百万円(同0.1%増)、予想1株利益362円79銭。営業利益を見ると、第1四半期までで通期予想の36.6%を達成しており、好調さが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 業績でみる株価

タイミーは一時10%高、出来高急増、第1四半期決算で収益力の高さ目立つ

■売上高は36%増加、営業利益は148.7%増加、注目再燃

 タイミー<215A>(東証グロース)は3月14日、一時10%高の1750円(159円高)まで上げる場面をみせ、売買交錯だが出来高が急増している。「すきまバイト」で知られ、13日午後に発表した第1四半期決算(2024年11月〜25年1月)の売上高が前年同期比36.2%増加など大幅な増収増益となり、注目が再燃している。

 決算短信では、前年同期まで四半期財務諸表を作成していないとして増減比較なしだったが、説明資料では「売上高は86.4億円(+36.2%YoY)、営業利益は14.1億円(+148.7%YoY、営業利益率16.4%)」などとし、収益力の高さが目立った。「不正利用対策の影響から一部では小規模クライアントの利用減退があったものの、特に物流及び小売業界での堅調な利用増加により全体として高成長を持続」した。10月通期の予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

ビジョナルが急伸、「ビズリーチ」など好調で第2四半期の売上高17.5%増加

■通期見通しは変更なしだが上振れ余地ありの見方

 ビジョナル<4194>(東証プライム)は3月14日、急反発となり、取引開始後に11%高の7547円(738円高)まで上げ、一気に約3週間ぶりの7500円台を回復している。転職情報サービス「BizReach(ビズリーチ)」などを提供し、13日午後に発表した第2四半期決算(2024年8月〜25年1月:中間期・連結)の売上高が前年同期比17.5%増加したことなどに注目が集まっている。

 売上高は17.5%増の369.3億円で、「通期連結業績見通しに対する進捗率は48.3%。計画の範囲内であるが上限で進捗」(決算説明資料より)だった。営業利益は同4.4%増の102.2億円で「計画通りの利益水準」(同)だった。25年7月通期の連結業績見通しは、「賃上げの影響次第では市場動向に変動の余地があるため変更なし」(同)としたが、調査筋からは上振れ余地が少なくないといった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価
2025年03月12日

ヒーハイストが高値に向け反発、来期の業績好転に期待強い

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■半導体製造装置向けの回復に期待、カーレース向けも注目要因

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は3月12日、反発相場となり、468円(9円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日前につけた2021年以来の高値474円に向けて出直っている。小径リニアボールブッシュ(精密直動機器)などの世界的大手で、2月中旬に発表した第3四半期決算を受けて相場水準を一段セリ上げ、以後もジリ高傾向が続いている。2025年3月期末を基準日として毎年株主優待を開始する。

 今期・25年3月期は各利益とも損失を見込むが、来期は半導体製造装置向けの回復による業績好転への期待がある。また、ホンダ<7267>(東証プライム)が26年にカーレースの最高峰「F−1」に復帰する計画を進めていることでレース用部品事業の拡大や話題性に対する期待もある。

 第3四半期決算では、レース用部品の売上が増加したことにより精密部品加工事業のセグメント売上高が前年同期比36.4%増加した。今期・25年3月期の予想を全体に据え置いたが、「スマート生産プロジェクト」の効果などにより前期比較では全体に損益の改善が進む見込みになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 業績でみる株価

東海リースが急伸、業績・配当予想の大幅な増額修正など好感、ストップ高まで2円に迫る

■受注単価アップ、期末配当は60円(前回予想比20円増)に

 東海リース<9761>(東証スタンダード)は3月12日、急伸相場となり、取引開始後に22%高の2241円(398円)まで上げてストップ高まで2円に迫り、その後も2200円前後で売買され2018年以来の2200円台に進んでいる。11日午後に第3四半期決算と今3月期(2025年3月期)の業績・配当予想の大幅な増額修正などを発表し、注目が再燃した。

 今3月期(2025年3月期)の連結売上高の予想は24年4月に開示した前回予想を6.3%上回る見込みになり、営業利益は2.15倍に、親会社株主に帰属する当期純利益は2.18倍になる見込みとした。販売価格の改定などにより受注単価がアップしたことや、原価率が計画に対して3.4ポイント改善したことなどが要因。これを受け、3月期末配当も1株60円の予定(前回予想比20円増、前期比でも20円の増配)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 業績でみる株価

楽天銀行は上場来の高値を更新、業績好調、投資判断の引き上げが出ているもよう

■長期金利の上昇などでさらに業績上振れ余地も

 楽天銀行<5838>(東証プライム)は3月12日、再び上値を追う相場となり、取引開始後に8%高の6080円(449円高)まで上げて約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。銀行系証券による投資判断の引き上げが出ているもよう。2月中旬に業績予想の増額修正を発表し、その後も長期金利の上昇などで事業環境に好風がふいているため、さらに業績上振れ余地が広がっているようだ。

 業績予想の増額修正では、「貸出金利息、買入金銭債権利息等の資金運用収益が拡大する一方、事業規模拡大により経営効率がさらに向上した結果、業績が、2024年 11月11日公表の2025年3月期連結業績予想の修正において前提とした進捗予想を上回っている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価
2025年03月11日

丸千代山岡家は8%高の後も堅調、2月の全店売上高23.6%増加など好感

■1月期の決算短信は3月14日に発表の予定とし期待強まる

 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は3月11日の前場、8%高の3750円(280円高)まで上げた後も3700円前後で売買され、後場も3695円でスタート。今年に入っての安値圏から大きく出直る相場となった。10日夕方に発表した月次動向「2月度売上高速報及び概況等」の全店ベース売上高が前年同月比23.6%増加し、既存店も同19.4%増加、注目し直される相場になった。

 2月の出店はなく、月末店舗数は、「ラーメン山岡家」が北海道地区49店舗、本州地区129店舗の計178店舗、その他10店舗、合計188店舗。期間限定商品「特製もやし味噌ラーメン」販売中。25年1月期の決算短信は3月14日に発表の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 業績でみる株価

MonotaROが独歩高、2月の月次売上高11.0%増加を好感の様子

■1月も17.9%増加、期初から連続2ケタの伸びを示す

 MonotaRO<3064>(東証プライム)は3月11日、反発相場となり、午前10時40分にかけて7%高の2585.5円(163.5円高)まで上げて出直っている。10日午後に月次動向「2月度月次業績」を発表しており、好感されている様子。株価指数が大幅安の中で独歩高となっている。

 2月の売上高は218億57百万円となり、前年同月比11.0%増加した。1月も同17.9%増加しており、期初から連続2ケタの伸びを示した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 業績でみる株価
2025年03月10日

ヒーハイストが再び高値を更新、来期の業績好転に期待強くジリ高傾向続く

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■半導体製造装置向けの回復に期待続きカーレース向けも注目要因

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は3月10日、再び一段高となり、後場寄り後に4%高の474円(20円高)まで上げて約3週間ぶりに昨年来の高値を更新し、2021年以来の470円台に進んでいる。小径リニアボールブッシュ(精密直動機器)の世界的大手で、2月中旬に発表した第3四半期決算を境に相場水準を一段セリ上げ、以後もジリ高傾向が続いている。今期・25年3月期は各利益とも損失を見込むが、来期は半導体製造装置向けの回復による業績好転への期待があり、またホンダ<7267>(東証プライム)が26年にカーレースの最高峰「F−1」に復帰する計画を進めていることでレース用部品事業の拡大や話題性に対する期待もある。

 第3四半期決算(2024年4〜12月・累計、連結)では今期・25年3月期の予想を全体に据え置き、売上高を前期比2.3%減、営業利益を1億15百万円の損失とするなど、各利益とも損失の見込みを継続した。ただ、「スマート生産プロジェクト」の効果などにより前期比較では全体に損益の改善が進む見込み。精密部品加工は第3四半期まででレース用部品の売上が増加したことによりセグメント売上高が同36.4%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 業績でみる株価

アスカネットは小安く始まった後切り返し反発、第3四半期3か月間の大幅増益に注目集まる

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■機関投資家向け説明会の反応にも期待強い

 アスカネット<2438>(東証グロース)は3月10日、451円(7円安)で始まった後切り返し、午前10時40分過ぎには466円(8円高)と反発相場に転じている。前取引日の午後に発表した第3四半期決算(24年5月〜25年1月・累計/連結)で、直近3か月間(24年11月〜25年1月)の大幅増益などに注目が集まっているようだ。10日から機関投資家向けに「1対1」説明会を開催する予定で、期待度が強いようだ。

 遺影写真や映像のデジタル加工などを行う『フューネラル事業』、1冊から本格的な写真集、アルバムをオーダー制作する『フォトブック事業』、『空中ディスプレイ事業』の3事業が主力で、第3四半期決算(24年5月〜25年1月・累計/連結)は、売上高が前年同期比4.7%増の54億44百万円、営業利益は同5.6%減の3億17百万円だった。ただ、第2四半期までの実績は営業利益が15百万円で、第3四半期3か月間の急増が目立った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 業績でみる株価

サトウ食品は堅調に始まる、「この夏の深刻な米不足で包装餅の需要が高まる」

■第3四半期は売上高7.3%増加、営業利益は22.7%減

 サトウ食品<2923>(東証スタンダード)は3月10日、6690円(70円高)で始まり、今年に入ってからの安値圏から出直る相場となっている。前取引日・7日午後に発表した第3四半期決算(2024年5月〜25年1月・累計、連結)で売上高が前年同期比7.3%増加し、営業利益は同22.7%減だったものの、コメ高騰の影響は想定の範囲内と受け止められているようだ。

 パックご飯やきりもちの大手。第3四半期累計期間は、「この夏の深刻な米不足が影響し、包装餅の需要が高まり好調な売れ行き」(決算短信より)だった。利益面では「各種原材料費・物流費の価格高騰の影響」(決算短信より)などにより減益だったが、投資家の事前予想に比べて悪い数字ではなかったようだ。今期・25年4月期の予想は全体に前回予想を据え置き、売上高は前期比5.7%増、営業利益は同21.0%減、などを見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2025年03月07日

カナモトが高値を更新、第1四半期の営業利益67%増加し注目集中

■建機レンタル単価の適正化や資産稼働率の向上に注力

 カナモト<9678>(東証プライム)は3月7日、一段と出直って始まり、取引開始後は9%高の3400円(270円高)まで上げて約2か月ぶりに昨年来の高値を更新している。6日の15時30分に発表した第1四半期決算(2024年11月〜25年1月・連結)の営業利益が前年同期比67.2%増加するなど大幅増益となり、注目が強まっている。

 当第1四半期は、建設機械のレンタル需要が底堅く推移した中で、レンタル単価の適正化による収益構造の改善や資産稼働率の向上に注力した。中古建機販売では、期初計画どおりレンタル用資産の運用期間の延長を図りつつ、適正な資産構成の維持に向けた売却を進めた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2025年03月06日

くすりの窓口が再び上値を指向、急伸後の調整浅く先高感、3月期末配当を意識した買いも

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■2月中旬に業績・配当予想の増額修正などを発表

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は3月6日、再び上値を指向する相場となり、午前11時過ぎに4%高の1914円(79円高)まで上げ、2月17日につけた高値2040円に向けて出直っている。2月14日に大幅増益の第3四半期決算と業績予想の増額修正、増配などを発表し、株価は1600円前後から高値2040円まで急伸した。その後は小動きとなっているが、調整が浅いまま高値もみあいを続けているため、先高感が強いようだ。3月期末配当を意識した買いも少なくないとの見方が出ている。

 2025年3月期の期末配当は、24年5月に開示した前回予想の1株15円40銭を7円23銭上回る22円63銭に修正した。

 同社は医療・健康管理分野でITを利用した様々なサービスを展開しており、取引先に当たる調剤薬局や医療機関などには引き続き厚生労働省主導による医療DXが推進されているため、情報システムに係る新たなニーズが期待できる状況にある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 業績でみる株価
2025年03月05日

すかいらーくHDが上場来の高値を更新、業績が倍々ペースで回復し今期も期待強い

■「値上げや生産効率の向上で人件費やコメなどの食材高を吸収」

 すかいらーくHD(すかいらーくホールディングス)<3197>(東証プライム)は3月5日、一段高続伸となり、2697.0円(60.0円高)まで上げて約3週間ぶりに上場来の高値を更新し、午後も14時を過ぎて2679.0円(42.0円高)と強い相場になっている。収益が2022年12月期を底に倍々ペースで回復しており、今期も一段拡大を見込む。期待が強いようだ。

 24年12月期の廉潔業績は、売上収益が前期比13.0%増加し、税引前利益は2.5倍、親会社の所有者に帰属する当期利益は同2.9倍だった。売上収益は今期も10.9%増を見込む。日本経済新聞は3月5日付朝刊の中で、「すかいらーくホールディングスは『ガスト』の値上げや工場の生産効率の向上で、人件費の上昇やコメなどの食材高を吸収する」と評価し、注目が再燃する形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 業績でみる株価

マルマエが急反発、業績予想を増額修正、超高純度アルミ企業の子会社化も好感

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■半導体分野で懸案だった消耗品を取り巻く状況が好転

 マルマエ<6264>(東証プライム)は3月5日、急反発となり、10%高の1561円(143円高)まで上げた後も1500円台で強い値動きを続けている。4日午後、第2四半期の業績予想(2024年9月〜25年2月、中間期)の増額修正と、超高純度アルミ製品企業の株式取得(子会社化)について発表し、注目が強まっている。

 半導体製造装置の心臓部にあたる真空装置などを手がける。25年8月期・第2四半期累計期間(中間期)の業績見通しは、半導体分野で懸案だった消耗品の過剰在庫の解消傾向が出てきたことで、当初の想定以上に受注が好調だったことから、売上高を24年10月に開示した前回予想に対し6.7%上回る38億96百万円(前年同期比9.1%増)の見込みに見直した。営業利益は同34.3%上回る9億40百万円(前年同期は78百万円の損失)の見込みに、純利益は同39.4%上回る6億44百万円の見込み(同1億01百万円の損失)に見直した。

 また、4月8日(予定)を株式譲渡実行日として、半導体スパッタリングターゲット用の超高純度アルミニウム製品やアルミ電解コンデンサー用の高純度アルミニウム製品などを手がけるKMアルミニウム株式会社(福岡県大牟田市、KMAC社)の株式100%を取得し子会社化するとした。マルマエの半導体分野と親和性が高く、共に成長する関係を構築する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価

内田洋行は一気に出直る、業績予想の増額修正を好感、約6カ月ぶり7500円台に進む

■情報セグメント、公共セグメントなど下期も好調続く見込み

 内田洋行<8057>(東証プライム)は3月5日、買い気配で始まった後11%高の7570円(730円高)まで上げ、一気に約6カ月ぶりの7500円台に進んでいる。4日15時30分に第2四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 第2四半期決算(中間期、2024年7月21日〜25年1月20日・連結)は売上高が前年同期比14.0%増加し、営業利益は同21.1%増加など好調だった。第1四半期はインボイス制度に伴う需要の反動減があったが、第2四半期に教育ICTビジネスの需要などがあり拡大した。下期は、情報セグメントが大手企業向けライセンス事業やIT関連が引き続き堅調に推移しており、公共セグメントは、自治体の標準化案件が開始することなどから期初計画を上回って推移すると予想する。7月通期の連結業績予想は、売上高を24年9月に開示した前回予想比2.3%上回る見込みに見直し、営業利益は同5.0%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.2%上回る見込みに見直した。売上高、各利益とも最高を更新する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 業績でみる株価
2025年03月04日

巴工業は続伸し逆行高、連続最高益予想の高業績を評価、下水道関連株としての注目も強まる

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■全体相場が大幅安のなか投資の基本「業績」に立ち返って選別

 巴工業<6309>(東証プライム)は3月4日、3795円(30円高)まで上げた後も堅調に売買され、後場も3780円(15円高)で売買を開始。全体相場の大幅反落に逆行し続伸基調となっている。業績が好調で今期も連続最高益、最高の売上高を見込むため、全体相場がさえない中で投資の基本である業績に立ち返って銘柄を選別する動きがある。また、同社は下水道関連事業も展開しており、「老いる下水道、まち脅かす、耐用年数超えは最大6割も」(日本経済新聞3月1日付朝刊)などと現状が伝えられる中で連想買いも少なくないようだ。

 遠心分離機を中軸とする機械事業と化学品事業が2本柱。前10月期(2024年10月期)の連結業績は売上高、各利益とも最高を更新し、今期(25年10月期)も売上高、各利益を続伸の見込みとしている。24年12月に開示した同年10月期の「決算説明会質疑応答要旨」では、質問:下水向けの元請工事の受注に注力して成果が出てきているとのことだが(中略)どのような業績への影響があるのか教えてほしい、との問いに対し、「機械だけではなく、付帯する設備等も含む元請工事を受注することにより、機械販売と比べ売上利益ともに大きくなる」「近年は実際に大きな工事の受注増加といった成果も出てきている」などと回答している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 業績でみる株価