[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)テンポイノベーションが後場一段高、最高益決算とともに事業特性が見直される
記事一覧 (05/12)テクマトリックスが高値を更新、上方修正値を上回る好決算など好感される
記事一覧 (05/11)ワコムがストップ高、前期大幅増益となり学校教育のIT化なども期待要因に
記事一覧 (05/08)橋本総業HDは創業130周年の記念配当など好感されストップ高
記事一覧 (05/08)みずほFGは純利益の予想を減額したが高い、貸倒引当金を計上
記事一覧 (05/08)蛇の目ミシンが急伸、家庭用ミシン2月から急に伸び業績予想を大幅増額
記事一覧 (05/01)沖縄電力は大幅増益決算と株式分割が好感されて活況高
記事一覧 (05/01)ウェルネットが急伸、第3四半期の大幅増益など注目される
記事一覧 (04/30)レーザーテックが上場来の高値、第3四半期の営業利益54%増加など注目される
記事一覧 (04/28)NECネッツエスアイは最高益決算と来月実施の株式分割が好感され後場一段高
記事一覧 (04/27)エイトレッドは連続最高益の予想など好感され年初来の高値に迫る
記事一覧 (04/27)ワイヤレスゲートは14%高、国内データ通信量の増加など材料視され業績上ぶれ期待
記事一覧 (04/24)東洋シヤッターも業績見通しの増額が好感され3ヵ月ぶりに700円台を回復
記事一覧 (04/24)タダノは業績予想の増額修正が好感され1ヵ月ぶりに800円台を回復
記事一覧 (04/23)ソフトクリエイトHDは業績予想の増額が好感され活況一段高
記事一覧 (04/22)インタースペースは業績予想の大幅増額と自社株買いが好感され後場もストップ高続く
記事一覧 (04/21)ジェーシー・コムサはテイクアウト、宅配事業が見直され出直り強める
記事一覧 (04/20)マルマエは3月の半導体分野の月次受注残高22%増など注目され一段高
記事一覧 (04/13)サムティは2ケタ増益決算と自社株買いが好感され後場寄り後一段と強含む
記事一覧 (04/13)ケーヨーは営業・経常益の大幅黒字転換など注目され2月の水準まで回復
2020年05月12日

テンポイノベーションが後場一段高、最高益決算とともに事業特性が見直される

■新型コロナ流行により「居抜き店舗.com」など注目される

 テンポイノベーション<3484>(東1)は5月12日の後場、一段と上げ幅を広げて始まり、取引開始後に12%高の788円(83円高)をつけて出直りを強めている。8日に発表した2020年3月期の売上高が前期比21.3%増の99.85億円となるなどで各利益とともに最高を更新し、注目集中となっている(決算記事http://kabu-ir.com/article/475003172.html)。

 店舗不動産の賃借・転貸などを行う店舗転貸借事業を主事業とし、それも東京都内を中心とする首都圏の飲食店舗にマトを絞って事業を展開する。新型コロナウイルス流行の影響はあるものの、国や東京都の「家賃対策」が具体化するにつれて株価も下値セリ上げ傾向となってきた。

 ネットで店舗を紹介する「居抜き店舗.com」には、感染拡大防止協力金や政府による資金繰り支援策をまとめた特設コーナーなどがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 業績でみる株価

テクマトリックスが高値を更新、上方修正値を上回る好決算など好感される

■新型コロナウイルス肺炎の診断支援では子会社が活躍

 テクマトリックス<3762>(東1)は5月12日、再び上値を追い、取引開始後に11%高の3035円(303円高)をつけ、株式分割などを調整後の2010年以降の最高値に進んだ。11日の取引終了後に発表した2020年3月期の連結決算が各利益とも2割増加して最高を更新し、5月1日に発表した上方修正値を小幅だがさらに上回る着地になった。

 新型コロナウイルス感染症の診断でも積極展開しており、聖マリアンナ医科大学病院が実施する遠隔胸部CT検査画像の無償画像診断支援サービスを連結子会社NOBORI(のぼり、東京都港区)が支援。肺炎の重症度などの診断に寄与している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2020年05月11日

ワコムがストップ高、前期大幅増益となり学校教育のIT化なども期待要因に

■デジタルペン技術関連製品がスマートフォン向け中心に拡大

 ワコム<6727>(東1)は5月11日、一段高となり、9時30分過ぎにストップ高の457円(80円高)で売買され、そのまま買い気配に貼りついている。

 8日の取引終了後に発表した2020年3月期の連結営業利益が前期比34%増加して55.67億円となるなど、全体に市場予想を大幅に上回ったとの見方が出ている。ペンタブレット製品は前期実績をやや下回ったが、デジタルペン技術関連製品がスマートフォン向けを中心に牽引したもよう。今期・21年3月期の連結営業利益は56億円から65億円(前期比0.6%増から16.8%増)。

 新型コロナウイルスの流行を機に、学校教育のIT化やオンライン教育設備の導入促進の必要性が浮き彫りになっており、今期に限らず、中期的にペンタブレットやデジタルペン技術に対する需要拡大が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価
2020年05月08日

橋本総業HDは創業130周年の記念配当など好感されストップ高

■9月中間期末に記念配当3円を実施し年間では5円増配の55円に

 橋本総業ホールディングス(橋本総業HD)<7570>(東1)は5月8日の10時過ぎから急伸し、一時ストップ高の1940円(150円高)まで上げて出来高も急増している。

 10時に2020年3月期の連結決算と21年3月期の増配(創業130周年記念配当)を発表し、好感買いが集中している。

 21年3月期の配当予想は、まず、普通配当について、業績に応じた利益還元との基本方針により、期末配当金を1株当たり2円増配して1株27円の予定とし、中間配当は据え置きの同25円とした。さらに、記念配当については、20年10月1日の創業130周年を機に、中間配当1株当たり3円の記念配当を実施するとした。年間では同55円(前期比5円増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 業績でみる株価

みずほFGは純利益の予想を減額したが高い、貸倒引当金を計上

■新型コロナウイルスの影響を考慮し連結純利益の予想を5%下方修正

 みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)<8411>(東1)は5月8日、取引開始後に121.7円(1.9円高)をつけ、反発の始まりとなった。7日の夕方、貸倒引当金の計上による純利益予想の減額修正を発表したが、市場の受け止め方は買い優勢となっている。銀行株がしっかりしている限り大きな心配は不要との見方がある。

 7日17時、貸倒引当金の計上および業績予想の修正を発表し、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、一部の与信に対し、フォワード・ルッキングに貸倒引当金(約800億円)を追加計上するとし、これを受けて2020年3月期の連結純利益の予想をこれまでの4700億円から4450億円に5.3%下方修正した。前期実績は965億円だった。決算発表は5月15日(金)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価

蛇の目ミシンが急伸、家庭用ミシン2月から急に伸び業績予想を大幅増額

■前3月期の純利益は従来予想を2.5倍に見直す

 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)は5月8日、買い気配で始まり、取引開始後は10%高に迫る415円(37円高)まで上げている。

 7日の取引終了後、2020年3月期の連結業績の大幅な増額修正を発表。純利益は従来予想を2.5倍に見直すなど各利益とも大幅に増額し、注目集中となっている。

 発表によると、2月7日に通期業績予想を修正した時点では、家庭用機器事業ではクリスマス商戦での苦戦や、欧州市場の低迷から第4四半期においても厳しい状況を見込んでいた。

 だが、海外向け新製品が好調な上、新型コロナウイルスの影響で、マスク不足という背景からミシンを使った手作りマスクに関心が寄せられるなど、ミシンが取り上げられる機会が増え、足元では国内外で主にネット販売を中心に好影響として表れているという。こうした推移を受け、経常利益は従来予想を67%引き上げて10.0億円の見込み(前期比では26.4%減)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 業績でみる株価
2020年05月01日

沖縄電力は大幅増益決算と株式分割が好感されて活況高

■5月31日を基準日として1株を1.05株に分割

 沖縄電力<9511>(東1)は5月1日、一段と出直りを強め、2060円(89円高)まで上げる場面を見せて2月21日以来の2000円台となっている。

 4月30日に発表した2020年3月期の連結決算で営業利益が前期比89.7%増加し103.3億円となり、5月31日を基準日とする株式分割(1株を1.05株に分割)も発表。好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 業績でみる株価

ウェルネットが急伸、第3四半期の大幅増益など注目される

■スマホ決済サービス「支払秘書」など順調に拡大

 ウェルネット<2428>(東1)は5月1日、一段と出直りを強めて始まり、9時20分過ぎに14%高の597円(73円高)と急伸している。4月30日の取引終了後に発表した第3四半期決算(2019年7月〜2020年3月・累計)が大幅増益となり、注目集中となった。

 キャッシュレスの潮流に対応したスマホ決済サービス「支払秘書」が電力各社をはじめとして順調に拡大し、提携銀行数も増加するなどで、第3四半期累計期間の営業利益は前年同期比55.7%増加して6.99億円となった。6月期の業績予想は期初から非開示を続けており、今回は新型コロナウイルス感染症の影響を合理的に算定することは困難としたが、好調な推移が改めて注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価
2020年04月30日

レーザーテックが上場来の高値、第3四半期の営業利益54%増加など注目される

■6月通期の予想は「不確実性」が高いものの据え置く

 レーザーテック<6920>(東1)は4月30日、一段高で始まり、取引開始後に9%高の6840円(570円高)をつけて株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。

 4月28日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2019年7月〜20年3月累計)を発表し、営業利益が前年同期比54.4%増の88.64億円となるなど、各利益とも4〜5割増加したため注目集中となった。

 6月通期の業績予想については、「不確実性が高まっており」(決算短信)としながらも、20年2月3日に公表した予想を据え置き、営業利益は140億円(前期比76.3%の増加)、1株利益は110円89銭などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2020年04月28日

NECネッツエスアイは最高益決算と来月実施の株式分割が好感され後場一段高

■5月31日を基準日として1株につき3株の割合で分割

 NECネッツエスアイ<1973>(東1)は4月28日の後場、一段と強含み、取引開始後に6%高の4865円(285円高)まで上げて出直りを強めている。

 前場修了後に2020年3月期の連結決算と株式分割を発表。株式分割は、2020年5月31日(当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には2020年5月29日)を基準日として、普通株式1株につき3株の割合で分割するとしたため、来月の実施という素早さを交換する様子もある。

 2020年3月期の連結営業利益は前期比27.2%増加して162.45億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.0%増加して94.22億円でともに最高を連続更新した。今期・21年3月期の予想は現時点では未定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 業績でみる株価
2020年04月27日

エイトレッドは連続最高益の予想など好感され年初来の高値に迫る

■テレワーク需要などでワークフロークラウドサービスなど拡大

 エイトレッド<3969>(東1)は4月27日、一段高となり、10時過ぎには10%高の1766円(164円高)前後で推移し、年初来の高値1845円(1月22日)に迫っている。ワークフローソフトウェアがテレワーク・在宅勤務による需要を受けて好調に推移し、今期も連続最高益の見通し。値動きの軽快さも注目されている。

 2020年3月期決算は4月23日に発表し、純利益は4.12億円(前期比32.2%増)となるなど、各利益とも最高を更新した。今期・21年3月期の予想も、純利益は4.36億円(同5.7%増)を見込むなど、連続の最高更新を見込む。新型コロナウイルスの流行を受け、テレワークや在宅勤務などにより、ワークフロークラウドサービスの利用拡大が顕著とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 業績でみる株価

ワイヤレスゲートは14%高、国内データ通信量の増加など材料視され業績上ぶれ期待

■外出自粛やテレワークによりデータ通信量3、4割増とされ注目強まる

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)は4月27日、大きく出直り、9時40分を過ぎては14%高に迫る510円(61円高)前後で推移し、ほぼ1週間ぶりに500円台を回復している。

 独立系MVNO(仮想移動体通信事業者)の大手で、外出自粛やテレワークにより、国内の平日昼間のデータ通信量が3割、4割増加していると伝えられていることなどが材料視されている。

 今12月期の連結業績予想は2月13日に発表し、売上高を113.5億円(前期比0.2%増)、営業利益を1.5億円(同54.1%増)とし、各利益とも増益転換を想定する。テレワークや外出自粛が本格化したのは2月下旬以降のため、この業績見通しを上回る期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2020年04月24日

東洋シヤッターも業績見通しの増額が好感され3ヵ月ぶりに700円台を回復

■大型案件の寄与や個々の案件での採算改善努力など奏功

 東洋シヤッター<5936>(東1)は4月24日、一段高で始まり、取引開始後に5%高の719円(31円高)をつけて約3ヵ月ぶりに700円台を回復した。

 23日の取引終了後、2020年3月期の連結業績予想の増額修正などを発表し、大型案件の寄与や個々の案件での採算改善努力などにより、営業利益は従来予想を41.1%引き上げて12.70億円の見込み(前期比では10%減)とし、純利益は同じく62.5%引き上げて7.80億円の見込み(前期の11.3倍)とした。決算発表は5月11日の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 業績でみる株価

タダノは業績予想の増額修正が好感され1ヵ月ぶりに800円台を回復

■夕方5時過ぎに発表、営業利益は従来予想を334%引き上げる

 タダノ<6395>(東1)は4月24日、大きく出直って始まり、取引開始後に5%高の816円(40円高)をつけて約1ヵ月ぶりに800円台を回復している。

 23日の夕方5時過ぎに2020年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を33.6%引き上げて155.0億円の見込みに、純利益は同じく11.4%引き上げて78.0億円の見込みとした。国内向けの建設用クレーンや高所作業車の売価改善や売上構成の変化に伴う原価率の改善などが奏功し、各利益とも前期比での減益率が縮小する。決算発表は当初の予定通り4月28日に行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2020年04月23日

ソフトクリエイトHDは業績予想の増額が好感され活況一段高

■2020年3月期、連結純利益は従来予想を19%引き上げる

 ソフトクリエイトホールディングス(ソフトクリエイトHD)<3371>(東1)は4月23日、一段高となり、10%高の1863円(169円高)まで上げて2月5日以来の1800円台に進み、活況高となっている。

 22日の取引終了後、2020年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を19.2%引き上げて14.30億円の見込み(前期比22.9%の増加)としたことなどが好感されている。

 売上高は同じく15.6%引き上げて238.11億円の見込み(同23.0%の増加)とした。ECソリューション事業がネット通販システム「ecbeing」の需要拡大により想定以上に増加したほか、システムインテグレーション事業なども想定を上回る見込みとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 業績でみる株価
2020年04月22日

インタースペースは業績予想の大幅増額と自社株買いが好感され後場もストップ高続く

■第2四半期の累計連結営業利益は従来予想の4倍に見直す

 インタースペース<2122>(東マ)は4月22日、取引開始後から買い気配のままストップ高の948円(150円高)に貼りついて推移し、13時を過ぎても値のつかない展開になっている。21日の取引終了後、業績予想の大幅増額修正と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、注目集中となった。

 主事業のアフィリエイトサービス「アクセストレード」の好調推移などにより、第2四半期累計期間の連結業績予想(2019年10月〜20年3月)を、営業利益は従来予想の約4倍に、純利益は同じく3倍に見直した。

 また、自社株買いは、普通株式12万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.8%)または取得総額1億円を上限として、2020年5月13日から同年9月30日まで実施するとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 業績でみる株価
2020年04月21日

ジェーシー・コムサはテイクアウト、宅配事業が見直され出直り強める

■業績見通しを2月に増額修正し好業績の中小型株として期待

 ジェーシー・コムサ<2876>(JQS)は4月21日の後場、5%高の530円(26円高)で始まり、出直り基調。4月上中旬に上げた後の中段持ち合い相場で堅調に推移している。

 冷凍・冷蔵ピザなどで知られ、レストラン事業の串焼き処や焼き鳥などは新型コロナウイルス流行の影響を受けるが、テイクアウト事業、宅配事業も展開し、2020年3月期の業績見通しを2月に増額修正した。日経平均構成銘柄などが重くなる中で、業績の好調な中小型株として再び人気化する期待がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 業績でみる株価
2020年04月20日

マルマエは3月の半導体分野の月次受注残高22%増など注目され一段高

■メモリ向け需要が本格化する見通し、FPD分野は73%増加

 マルマエ<6264>(東1)は4月20日、一段高となり、11%高の944円(91円高)まで上げて3月以降の回復相場での高値に進んだ。900円台は2月21日以来になる。

 4月17日の取引修了後に3月の月次動向(月次受注残高)を発表し、2020年3月末の半導体分野の受注残高が前年同月比22.2増加し、FPD分野は同73.1%増加したと発表し、注目されている。

 半導体分野では、検収が順調に推移するなか、既存顧客の増産や新規顧客からの受注が増加し始めた。今後の見通としては、ロジック向けの投資が続くなか、メモリ向けの需要が本格化し、投資するデバイスメーカーが増加する見通しで、同社の受注も拡大傾向が続く見通しとした。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 業績でみる株価
2020年04月13日

サムティは2ケタ増益決算と自社株買いが好感され後場寄り後一段と強含む

■第1四半期の連結営業利益は前年同期比26.1%増加

 サムティ<3244>(東1)は4月13日の後場寄り後に一段と強含み、一時12%高の1354円(147円高)まで上げて出直りを強めている。

 この日11時30分、第1四半期連結決算(2019年12月〜20年2月)と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感されている。自社株買いは、普通株式100万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.44%)または取得総額10億円を上限として、2020年4月14日から同年8月31日まで市場買付け方式で実施する。

 第1四半期連結決算は、営業利益が前年同期比26.1%増加して40.89億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も同23.4%増加して25.60億円となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 業績でみる株価

ケーヨーは営業・経常益の大幅黒字転換など注目され2月の水準まで回復

■今2月期も売場面積拡大や商品入替などで営業益3倍を想定

 ケーヨー<8168>(東1)は4月13日、2日続伸基調となり、取引開始後に530円(10円高)をつけて2月25日の水準まで回復を強めている。

 前週末取引日の午後、2020年2月期決算を発表し、営業利益が前期の15億円の赤字から5.24億円の黒字へと急回復した上、今期・21年2月期の予想を3.2倍の17億円としたことなどが注目されている。

 千葉市に本店を置くホームセンターで、DCM棚割導入改装による売場面積の拡大などを推進中。20年2月期は、商品入替による荒利益率の改善や店舗オペレーション見直し等によるコスト削減などで、経常利益も黒字に転換した。純利益は3.6倍の12.4億円と急回復に転じた。今期も、引き続きDCM棚割導入改装を30店舗実施するなどで利益改善を見込む。新型コロナウイルスの影響は不透明なため、現時点で業績予想に織り込んでいないとしたが、純利益は0.8%増の12.5億円、1株利益は19.19億円を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価