[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/15)クックビズは11月決算の最高益など好感され一時ストップ高
記事一覧 (01/15)ケイブは一時ストップ高、第2四半期の売上高9倍、新規ゲーム絶好調でスタート
記事一覧 (01/15)サインポストがストップ高、第3四半期の営業利益など黒字化し通期の予想を増額修正
記事一覧 (01/15)リンガーハットは昨年来の高値を更新、第3四半期の各利益黒字化など好感
記事一覧 (01/15)ローソンが一段高、第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を好感
記事一覧 (01/12)日本コンクリートが急伸、通期の予想営業利益を46%引き上げ注目集まる、上期の上振れ分のみ反映
記事一覧 (01/11)クラウディアHDがストップ高、第1四半期の利益が通期予想を上回る、シーズン性強いがコロナ後の回復の強さみせつける
記事一覧 (01/05)松屋フーズHDが上場来の高値を連日更新、12月の月次売上高の伸び今期最高など好感
記事一覧 (01/05)SUBARUが続伸、米国での新車販売好調とされ円安も好感、1か月ぶりに2700円を回復
記事一覧 (01/05)三越伊勢丹HDは半月ぶりに1500円台を回復、12月の売上速報13%増加など好感
記事一覧 (12/29)マルマエは一段と大きく出直る、第2四半期まで損失残るが通期の大幅黒字予想を好感
記事一覧 (12/29)岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる
記事一覧 (12/28)瑞光が急伸、第3四半期の営業利益2.2倍など好感され10年ぶり高値に進む
記事一覧 (12/28)ハイデイ日高の出直り目立つ、年明け発表の第3四半期決算に期待強まる
記事一覧 (12/27)And Doホールディングスが2日続伸、「ハウス・リースバック」で取得した不動産の信託受益権の譲渡を完了
記事一覧 (12/26)象印マホービンが10日続伸、11月決算は円安によるマイナス影響14億円あったが今期に期待
記事一覧 (12/25)三井海洋開発がストップ高、業績予想を増額修正、未定としていた営業、税引前利益も開示
記事一覧 (12/22)六甲バターは「第100期の記念配当」が好感され後場も堅調に推移、株主優待の自社製品も楽しみの見方
記事一覧 (12/22)藤田観光は後場も一段高、業績予想を増額修正、PER9倍になり割安感が一挙に高まる
記事一覧 (12/22)山崎製パンが上場来の高値に迫る、今12月期の予想純利益を38%増額修正
2024年01月15日

クックビズは11月決算の最高益など好感され一時ストップ高

■今期は売上高26%増、営業利益21%増を見込む

 クックビズ<6558>(東証グロース)は1月15日、急伸相場となり、午前9時40分過ぎに一時ストップ高の1473円(300円高、26%高)まで上げた後も1470円前後で売買され、約4か月半ぶりに1400円台を回復している。12日の15時に発表した11月決算(2023年11月期)で連結営業利益が過去最高を更新したことなどが好感されている。

 23年11月期は、売上高が26億65百万円となり、当年度から連結財務諸表を作成したため前期比較なしだが、飲食業界に特化した求人情報サイト「cookbiz」で行う人材紹介・採用総合パッケージなどが大幅に回復した。今期・2024年11月期の連結業績見通しは、売上高を33億50百万円(前期比25.7%増)、営業利益を3億51百万円(同21.1%増)、親会社株主に帰属する純利益は3億63百万円(同36.0%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 業績でみる株価

ケイブは一時ストップ高、第2四半期の売上高9倍、新規ゲーム絶好調でスタート

■6〜11月は営業、経常利益が黒字に転換

 ケイブ<3760>(東証スタンダード)は1月15日、買い気配の後ストップ高の1654円(300円高、22%高)で始まった後も1600円台で売買され、急伸相場となって約2か月ぶりに1600円台を回復している。12日の15時に発表した第2四半期連結決算(2023年6〜11月・累計)で売上高が前年同期の9.4倍になり、営業利益、経常利益は前年同期比で黒字に転換、注目集中となった。5月通期の業績予想は、現時点で合理的な業績予想の算定ができないとして引き続き開示を見送ったが、期待の膨れる相場になっている。

 6〜11月は、新規ゲーム「東方幻想エクリプス」の公式サイト、公式Xアカウントの公開を23年9月15日に行い、同年11月22日、正式にリリースした。先行して行われた事前登録では登録者数が20万人を超え、リリース後はダウンロード数が想定を大幅に上回り、売上目標達成率も初月177%の結果となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 業績でみる株価

サインポストがストップ高、第3四半期の営業利益など黒字化し通期の予想を増額修正

■コンサルティング事業の稼働高水準、経費の大幅抑制効果など寄与

 サインポスト<3996>(東証スタンダード)は1月15日、急伸し、取引開始後にストップ高の450円(80円高、22%高)で売買された後もストップ高を交えて売買され、約5週間ぶりに450円台を回復している。12日の15時に第3四半期連結決算と2月通期の連結業績予想の増額修正を発表し、通期の営業利益は従来予想の2.2倍の66百万円に引き上げるなどで注目を集めている。2月開催予定の臨時株主総会で資本金の減少が決議されることを前提に、租税公課の減少すること等を織り込んだ。

 第3四半期連結決算(2023年3〜11月・累計)は売上高が前年同期比12.2%増加し、営業利益と経常利益が前年同期比で黒字化した。コンサルティング事業は高水準の稼働が続き好調で、イノベーション事業は販売が計画を下回ったが、利益面では販管費全般の支出を大幅に抑制してきた効果に加え、資本金の減少にともなう租税公課の減少が寄与する見通しに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 業績でみる株価

リンガーハットは昨年来の高値を更新、第3四半期の各利益黒字化など好感

■売上高は計画を下回るが原価率低下、通期予想に強気で臨む

 リンガーハット<8200>(東証プライム)は1月15日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2567円(138円高)まで上げて約7か月ぶりに昨年来の高値を更新し、2020年以来の水準に進んでいる。長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」、とんかつ店「Mかつ」を運営し、12日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年3〜11月・連結)が各利益とも前年同期比で黒字化、買い先行となった。

 3〜11月は、連結売上高が前年同期比8.0%増の296億72百万円で、計画を5億88百万円下回った。しかし、既存店売上高は主力の「リンガーハット」が10.7%増加し、「Mかつ」も4.8%増加し、原価率は1.8ポイント低下した。営業利益は4億85百万円で、前年同期の6億円の赤字から大きく回復した。通期の連結業績予想は営業利益11億円などと全体に据え置き、「目標達成に向けて各種施策に取り組んでいくことを勘案し、通期予想を据え置く」(決算説明資料)とした。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 業績でみる株価

ローソンが一段高、第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を好感

■IFRS移行で単純比較できないが2ケタの増益率で好調確認

 ローソン<2651>(東証プライム)は1月15日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の7909円(516円高)をつけて2017年以来の7900円台に進んでいる。12日の15時に第3四半期決算と2月通期の業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 第3四半期の連結業績(2023年3〜11月・累計、IFRS)は、前連結会計年度末からIFRS基準での作成になったため、第3四半期末の業績までは前期比較できないが、事業利益は前年同期比36.0%増の752億81百万円となり、前年同期の553億56百万円に対し約36%増加した。2月通期の連結業績予想は全体に小幅増額修正し、事業利益は従来予想を3.5%上回る880億円(前期比36.8%の増加)とした。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2024年01月12日

日本コンクリートが急伸、通期の予想営業利益を46%引き上げ注目集まる、上期の上振れ分のみ反映

■朝高後伸びないが能登半島地震の復興が始まれば追い風の見方

 日本コンクリート工業<5269>(東証プライム)は1月12日、朝寄りの22%高(79円高の439円)を上値に売買交錯だが、急伸一段高となって2021年5月以来の400円台に進んでいる。11日の15時に業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感された。

 今期・2024年3月期の連結業績予想は、売上高を据え置いたものの、営業利益は従来予想を46.2%上回る19億円の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同50.0%上回る12億円の見込みとした。原材料価格上昇分に適応した適正価格の浸透、コスト低減の進捗に加え、土木製品事業でPC-壁体大型案件の施工が想定以上に順調に進んだ。下期は概ね期初想定通りと見込み、上期の上振れ分を反映した形とした。このため、下期の動向によっては通期の業績が上振れる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 業績でみる株価
2024年01月11日

クラウディアHDがストップ高、第1四半期の利益が通期予想を上回る、シーズン性強いがコロナ後の回復の強さみせつける

■9月から11月と3月から5月の婚礼シーズンに偏重だが想定以上の見方

 クラウディアHD(クラウディアホールディングス)<3607>(東証スタンダード)は1月11日、急伸し、取引開始後にストップ高の463円(80円高、21%高)をつけて約1か月ぶりに400円台を回復、午前10時30分を過ぎても買い気配のままストップ高を続けている。10日15時に発表した第1四半期連結決算(2023年9〜11月)で営業・経常・純利益とも期初に開示した通期予想額を上回り、注目集中となった。「第1四半期(9月から11月)および第3四半期(3月から5月)の婚礼シーズン時期に売上高、利益が偏重する傾向」(決算短信より)があるものの、コロナ後の回復が想定以上との受け止め方が出ている。

 第1四半期(2023年9〜11月)は、単価改善の効果等により増収となり、売上高は前年同期比14.7%増加した。リゾート挙式部門におけるハワイ挙式が回復したことも寄与した。連結営業利益は前年同期比9.5%増の8億87百万円だった。期初に開示した今8月期・通期の予想は6.0億円(前期比8.4%増)で、通期予想は売上高、各利益とも変更しなかった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 業績でみる株価
2024年01月05日

松屋フーズHDが上場来の高値を連日更新、12月の月次売上高の伸び今期最高など好感

■既存店は前年同月比19%増加、全店は同23%も増加

 松屋フーズHD(松屋フーズホールディングス)<9887>(東証プライム)は1月5日、前後場ともジリ高傾向となり、13時過ぎに5760円(100円高)まで上げ、値上がり率は1.8%程度だが2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。牛めしで知られる「松屋」などを運営し、4日に発表した「月次報告」(12月分)の既存店売上高が前年同月比19.0%増加し、全店売上高とともに今期・2023年4月以降で最大の伸び率となり、注目されている。

 12月の全店売上高は同23.3%増加し、既存店売上高とともに今期に入り最大の伸び率となった。23年11月に発表した第2四半期決算は会社予想を大幅に上ぶれて着地し、今期・24年3月期の連結業績予想も、営業利益は従来予想の3.5倍に見直すなど大幅に増額修正した。既存店の売上高が増加しているため、固定費の売上高に占める割合が低下していることなどを要因とした。今回、既存店の売上高が一段と増加したため、通期予想への期待が強まったとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 業績でみる株価

SUBARUが続伸、米国での新車販売好調とされ円安も好感、1か月ぶりに2700円を回復

■米国では今春に新型「フォレスター」(米国仕様車、5グレード)発売を予定

 SUBARU<7270>(東証プライム)は1月5日、続伸基調で始まり、取引開始後は2795.0円(96.0円高)をつけて約1か月ぶりに2700円台を回復している。米国での2023年の新車販売台数が前年比14%増加と伝えられ、日産自動車の23%増などには及ばなかったが、売上高や収益に占める北米市場の割合が相対的に高いため、好調との受け止め方が多いようだ。また、円相場が能登半島地震を契機に円安となり、5日朝は1ドル144円台に入っていることも買い材料になる。

 米国では、11月に開催されたロサンゼルスオートショーで新型「フォレスター」(米国仕様車、5グレード)を公開し、2024年春に発売を開始する予定だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 業績でみる株価

三越伊勢丹HDは半月ぶりに1500円台を回復、12月の売上速報13%増加など好感

■冬物衣料が好調でバッグ、財布、靴、宝飾や化粧品なども伸長

 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は1月5日、出直りを強めて始まり、取引開始後は1587.5円(40.0円高)をつけて約半月ぶりに1500円台を回復している。4日に12月の月次動向(国内百貨店事業・売上速報)を発表し、三越伊勢丹は前年同月比13.1%増加、国内百貨店合計は同10.3%増加。好感買いが先行している。

 発表では、「両本店・三越銀座店の3店舗共に6ヵ月連続で2018年度を上回る実績で推移」とし、コロナ前を上回る水準が続いているとした。冬物衣料品が好調で、ハンドバッグ、財布、靴、そして宝飾や化粧品なども伸長。また、春夏の新作も好調な動きが見られたとした。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2023年12月29日

マルマエは一段と大きく出直る、第2四半期まで損失残るが通期の大幅黒字予想を好感

■約9か月ぶり2000円台進む

 マルマエ<6264>(東証プライム)は12月29日、一段と大きく出直る相場となり、11%高の2118円(216円高)まで上げた後も2100円前後で推移し、今年3月以来約9か月ぶりの2000円台に進んでいる。半導体製造向け真空装置などの技術開発メーカーで、28日の15時に発表した第1四半期決算(2023年9〜11月)は各利益とも小幅赤字だったが、8月通期の予想は各利益とも黒字とし、市場関係者の想定を上回る予想になったと受け止められている。

 営業利益を見ると、第1四半期は22百万円の赤字だった。第2四半期累計の予想82百万円の赤字としたが、8月通期の予想は6億80百万円の黒字とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価

岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる

■価格改定効果などにより大きく増益の見込みに

 岡山製紙<3892>(東証スタンダード)は12月29日、急伸相場となり、買い気配のあとストップ高の1473円(300円高、26%高)で始値をつけて上場来の高値を大きく更新している。28日の15時に業績予想の増額修正を発表し、今期・2024年5月期の予想営業利益を7月に開示した従来予想の2倍などとし、注目集中となった。

 第2四半期(2023年6〜11月・累計)の営業利益は従来予想の2.3倍に見直した。原料古紙や主な燃料であるLNGの価格は高い水準だが、価格改定の効果などにより大きく増益となる見込み。通期の業績予想は、板紙需要の先行きが不透明感や運送費の上昇が見込まれることなどで利益率はやや下がるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 業績でみる株価
2023年12月28日

瑞光が急伸、第3四半期の営業利益2.2倍など好感され10年ぶり高値に進む

■大人用紙おむつ製造機械27%増、通期業績に上振れ期待

 瑞光<6279>(東証スタンダード)は12月28日、急伸一段高で始まり、取引開始後は18%高の1790円(269円高)まで上げ、株式分割を考慮した値段で2013年以来の高値に進んでいる。紙おむつ製造機械などを手掛け、27日の湯型に発表した第3四半期連結決算(2023年2月21日〜11月20日・累計)の営業利益が前年同期の2.2倍など、各利益とも大幅増益となり注目が強まっている。

 第3四半期は、大人用紙おむつ製造機械の売上高が8591百万円(前年同四半期比27.2%増)となり、小児用紙おむつ製造機械の売上高は3110百万円(同41.3%減)、生理用ナプキン製造機械は2778百万円(同166.8%増)など、全体として好調に推移した。24年2月期の連結業績予想は売上高17%減、営業利益39%減など全体に据え置いたが、第3四半期間での推移から上振れ期待が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 業績でみる株価

ハイデイ日高の出直り目立つ、年明け発表の第3四半期決算に期待強まる

■3〜11月として最高を更新の観測が伝えられ注目再燃

 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は12月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の2878円(150円高)まで上げ、約3か月ぶりに2800円台を回復している。第3四半期決算(2023年3〜11月・累計)を年明けの1月5日に発表する予定で、「売上高がこの期間としては過去最高になったとみられる」(日本経済新聞12月28日付朝刊)などとの予想が伝えられ、注目が強まった。

 12月5日に開示した月次売上高(11月)速報は既存店が前年同月比19.9%増加し、全店は同22.2%増加。期初から11月までの累計は全店ベースで前年同期間比31.4%増加し、好調さを見せつけていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2023年12月27日

And Doホールディングスが2日続伸、「ハウス・リースバック」で取得した不動産の信託受益権の譲渡を完了

■今回は戸建住宅および区分所有建物124件、譲渡価格21.2億円

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は12月26日、棚卸資産(『ハウス・リースバック』にて取得した個人住宅などの不動産の信託受益権)の譲渡を同日に完了と発表した。27日の株価は2日続伸基調となり、後場一段と強含んで13時過ぎに1023円(6円高)と上値を指向している。

 今回譲渡した資産(信託受益権)の概要は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物124件で、譲渡価格は21億24百万円(平均・戸当り約17百万円)、帳簿価格は17億26百万円、)譲渡益は3億98百万円。

 楽天グループ<4755>(東証プライム)の楽天銀行株式会社(東京都港区)をシニアレンダーとし、同日、ファンドであるHLB17号合同会社(東京都千代田区、出資割合は一般社団法人ファンドドゥ17号100.0%)に譲渡を完了した。

これにともない、上記譲渡価格を2024年6月期第2四半期連結決算(2023年10〜12月)において売上高として計上する見込み。23年8月に公表した24年6月期の通期業績予想に含まれており、現時点での通期業績予想の変更はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 業績でみる株価
2023年12月26日

象印マホービンが10日続伸、11月決算は円安によるマイナス影響14億円あったが今期に期待

■今期予想は円安長期化など前提、控えめな見積りとの受け止め方

 象印マホービン<7965>(東証プライム)は12月26日、取引開始後に3%高の1584円(43円高)をつけ、日々小幅だが10日続伸基調の出直り相場となっている。25日の15時半に発表した2023年11月期の連結決算は営業利益が前期比7.2%増の50億円で、円安によるマイナス影響が14.02億円あったが、12月中旬以降は円安が止まっていることなどで、今期はマイナス影響の後退などに期待が出ている。

 今期・24年11月期の連結業績予想は、円安の長期化などを前提に、売上高を4.2%増の870億円とし、営業利益は4.0%増の52億円、親会社株主に帰属する当期純利益は土地売却益などが加わり12.6%増の50億円とした。株式市場関係者からは控えめな見積りとの受け止め方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価
2023年12月25日

三井海洋開発がストップ高、業績予想を増額修正、未定としていた営業、税引前利益も開示

■本年度に受注したFPSOの建造工事が想定以上に順調

 三井海洋開発<6269>(東証プライム)は12月25日、買い気配を上げてストップ高の2223円(400円高、21%高)で寄り付き、再び買い気配となって約3か月ぶりに高値を更新し、2021年以来の2200円台に進んでいる。前取引日の22日、今期・2023年12月期の連結業績予想を発表し、ドル建の売上収益は従来予想を20.0%上回る見込みに、当期純利益は同2倍の見込みに修正、注目集中となっている。

 営業利益と税引前利益は未定としていたが、今回開示した。本年度に受注した浮体式石油生産貯蔵積出設備(FPSO)の建造工事が想定以上に順調に進捗していることなどを要因とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2023年12月22日

六甲バターは「第100期の記念配当」が好感され後場も堅調に推移、株主優待の自社製品も楽しみの見方

■12月期末配当は記念配5円を加え25円、優待は千株以上で3000円相当

 六甲バター<2266>(東証プライム)は12月22日、再び出直る相場となり、前場3%高の1346円(42円高)まで上げて後場も14時を過ぎて1340円前後で堅調に売買されている。21日、第100期を記念して2023年12月期末に1株当たり5円の記念配当を実施すると発表。好感されている。1株当たり20円の普通配当に記念配当5円を加え、1株当たり25円の予定にするとした。

 同社の配当政策は期末配当のみのため、2月期末期末配当25円は単純利回り1.9%前後になる。また、12月期末現在で1000株以上を保有する株主には株主優待「3000円相当の当社製品」があり、配当に置き直すと1株につき3円分に相当する。株式市場関係者からは優待も楽しみではないかといった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 業績でみる株価

藤田観光は後場も一段高、業績予想を増額修正、PER9倍になり割安感が一挙に高まる

■今12月期の予想営業利益は従来予想を31%上回る見込みに

 藤田観光<9722>(東証プライム)は12月22日の後場一段高となり、13時過ぎには9%高の5300円(425円)まで上げ、約3か月前につけた2016年以来の高値5310円に迫っている。21日に2023年12月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、後場も好感買いが先行している。営業利益は従来予想を31.3%上回る63億円の見込みに修正。各利益とも黒字転換幅が大きく拡大する。

 発表によると、インバウンド(訪日外国人観光)市場で需要の回復が継続していることなどにより、各事業で主に宿泊部門の業績が想定以上に推移。親会社株主に帰属する当期純利益は同18.6%上回る70億円の見込みとし、予想1株利益は584円04銭とした。このため株価はPER9倍に過ぎなくなり割安感が一挙に高まる形となった。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

山崎製パンが上場来の高値に迫る、今12月期の予想純利益を38%増額修正

■包装パン事業会社を第4四半期から連結子会社とし特別利益

 山崎製パン<2212>(東証プライム)は12月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は3362.0円(219.0円高)まで上げて約2週間前につけた実質的な上場来の高値3435.0円に向けて出直っている。21日の15時に特別利益(負ののれん発生益)の計上を発表し、2023年12月期の親会社株主に帰属する連結純利益は従来予想に比べて37.5%上回る275億円の見込みに見直し、好感されている。

 2023年12月期の連結業績予想を、売上高は従来予想に比べて3.4%上回る1兆1720億円の見込みに、営業利益は同16.2%上回る395億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同37.5%上回る275億円の見込みに、各々引き上げた。(株)神戸屋から包装パン事業の子会社(株)YKベーキングカンパニーを子会社化し、第4四半期から連結子会社としたことにともなうもの。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価