[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/25)【業績でみる株価】アンジェスMGの第1四半期赤字も株価急伸、先行投資負担は当然で大型商品に期待
記事一覧 (04/25)【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは下方修正響かず急反発、九州復興関連、チャート1年ぶりの好転
記事一覧 (04/21)【業績でみる株価】ジオネクストは上場廃止猶予期間入りで経営再建待ったなし、山田新社長が重荷背負っての出発
記事一覧 (04/21)【業績でみる株価】コラボスはコールセンター向けクラウド関連の高成長株、株価5ケタ実績、本格的戻り態勢整う
記事一覧 (04/20)【業績でみる株価】ベステラは株価抜群の強さ、プラント解体主力で老朽化工事続き業績絶好調、上場来高値更新へ
記事一覧 (04/19)【業績でみる株価】PCIホールディングスに利回り、PERの魅力、第1四半期の利益進捗率高い
記事一覧 (04/19)【業績でみる株価】エスプールの今11月期は人材関連好調、スマートメータ設置も収益改善で4.5倍増益、株価に上値余地
記事一覧 (04/18)【業績でみる株価】ティー・ワイ・オーは今7月期減益だが受注拡大、スカイマークのブランドアップ手掛ける、利回り約3%
記事一覧 (02/09)【業績でみる株価】一蔵は上場後強い相場展開、第3四半期で通期予想利益を上回る
記事一覧 (01/14)【業績で見る株価】JPホールディングスはアベノミクス追い風に売上、利益とも5年前比較で2倍増の高成長
記事一覧 (07/18)【業績でみる株価】ショーケース・ディービーは上方修正好感、25日線突破、上場来高値挑戦
記事一覧 (07/18)【業績でみる株価】ファーストブラザーズ出直る、第2四半期の進捗率高く通期上振れ期待
記事一覧 (07/08)【業績でみる株価】C&Gシステムズはリバウンド場面、自社株買いが下値支える
記事一覧 (07/08)【業績でみる株価】鉄人化計画の今8月期営業利益8割増益、サマーストック人気も内包
記事一覧 (07/08)【業績でみる株価】ニチレイは07年高値更新、次は4ケタ目指す展開
記事一覧 (07/07)【業績でみる株価】OATアグリオは大塚化学から分離独立して5年、3つのコア技術で高成長
記事一覧 (07/02)【業績で見る株価】ニューフレアは待ち伏せ買い、海外比率9割で円相場の行方ポイントに
記事一覧 (06/24)【業績でみる株価】カービジネスのサンオータスは今4月期に黒字転換、2円増配の年12円へ、株価400円台
記事一覧 (06/03)【業績でみる株価】フランスベッドはメディカルサービス事業好調、営業利益の9割稼ぎ業績伸長の原動力、18年に向けさらに飛躍
記事一覧 (06/02)【業績でみる株価】うかいは資産株としての評価に成長株評価が加わる、高級菓子を本格展開
2016年04月25日

【業績でみる株価】アンジェスMGの第1四半期赤字も株価急伸、先行投資負担は当然で大型商品に期待

 アンジェス MG<4563>(東マ・100株)は、25日、2016年12月期の第1四半期決算(1〜3月)を発表した。大型商品登場を控え先行き業績急向上が期待される中での第1四半期赤字決算だったが、25日の株価は足元の赤字は当然とみて終値は38円高の795円と値を上げたた。25日の高値は808円だった。

 第1四半期は営業赤字11億8300万円と前年同期の赤字9億6000万円から膨らんだ。バイオベンチャー企業にとって生命線である研究開発費が先行しているもの。NF−kBデコイオリゴDNAのアトピー性皮膚炎治療薬の第V相臨床試験及び非臨床試験費用、外注費用などが増加している。今12月期通期は売上4億円、営業赤字64億円の見通し。

 アトピー性皮膚炎治療薬のほか世界初の日本発遺伝子治療薬として下肢虚血治療薬、バルーン塗布型血管狭窄治療薬などの登場が近づいており、株価は去る4月20日に943円と4ケタに迫る勢いとなっている。依然、類似企業の株価(そ−せいグループ株価2万円)に比べ割安感が指摘されており早い時期に4ケタでの活躍が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは下方修正響かず急反発、九州復興関連、チャート1年ぶりの好転

 エスアールジータカミヤ<2445>(東・100株)は、21日引け後に2016年3月期を下方修正したが、株価は22日、44円高の482円と大きく値を上げた。建設現場の仮設資材を手掛けていることから九州地震の復旧・復興関連として注目されている。

 16年3月期は売上を従来予想から12.1%下方修正して342億円、営業利益も21.6%下回り27億5000万円、EPSは従来予想51.6円が48.0円となる。戦略商品の次世代足場「Iqシステム」は首都圏中心に好調だったが、仮設関連、太陽光関連が低調。

 株価は九州での地震復興関連で注目され業績下方修正に対し逆行高した。チャートでは15年1月の1197円から今年2月の306円まで右肩下がりで高値からの下げも74%に達していた。前週末には週足・26週線を15年2月以来ほぼ1年2カ月ぶりに上抜いた。

 高値からの調整日柄と下落率の両面からリバウンドの見込めるところで、恐らく次期業績は回復とみられ復興関連のテーマ性も加わって反発相場が見込めそうだ。先ずは、昨年高値と安値の中間値751円奪回は早いとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2016年04月21日

【業績でみる株価】ジオネクストは上場廃止猶予期間入りで経営再建待ったなし、山田新社長が重荷背負っての出発

 ジオネクスト<3777>(JQ・100株)は、2015年12月期まで4期連続で営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなったことで東京証券取引所の定める上場廃止基準に抵触することから2016年1月1日から16年12月31日の期間を猶予期間とする猶予期間入り銘柄となっている。去る、3月29日に新社長に就任した山田哲嗣氏が重い荷物を背負って再建に乗り出す。

 前社長のもとで既存のIT関連事業及び環境事業に、新たに、再生可能エネルギー事業とヘルスケア事業を加え業績飛躍を図ったが、2015年12月期は売上こそ7億9600万円(14年12月期2億6400万円)と増加したが黒字転換はならず営業赤字1億4700万円だった。

 再生可能エネルギーでは太陽光発電所用地取得のための契約、設備認定など開発では先行したものの思うように利益を伸ばせなかった。地熱・温泉バイナリー発電では赤字という状況。調剤薬局が主力のヘルスケア事業においても予定していた集客数に達せず赤字だった。再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業ともコストに対する認識の甘さが指摘されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】コラボスはコールセンター向けクラウド関連の高成長株、株価5ケタ実績、本格的戻り態勢整う

 コラボス<3908>(東マ・100株)の業績が好調だ。2016年3月期(単独)見通しに対する3年前比較では売上は約31%の伸長、営業利益は約96%の大幅な伸び。2015年3月の上場で初値8600円に対し、クラウド関連という人気も加わって同7月には1万0290円まで値を上げた。調整十分で本格的出番を迎えている。

 東日本大震災以来、システムを独自で持つことに対するリスクを避けることからシステムを共同利用するクラウドサービスが急速に伸びている。同社はコールセンター向けにクラウドサービスとしてインターネット網を介してIP電話交換機システムや顧客情報管理システムを月額料金制で提供している。200席超の大規模コールセンターから5席前後の小規模コールセンターまでニーズに応じて対応、第3四半期末(15年12月末)での稼動席数は5352席と5000席を突破という大手である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価
2016年04月20日

【業績でみる株価】ベステラは株価抜群の強さ、プラント解体主力で老朽化工事続き業績絶好調、上場来高値更新へ

 ベステラ<1433>(東マ・100株)は2015年9月に上場、初値1562.5円でこれを安値に15年10月に5950円まで3.8倍に急騰。その後は当然の調整だが、今年2月に2177円まで下げたものの上場後安値を下回ることなく3600円前後に切り返し強い展開だ。

 業績はすこぶる好調。2016年1月期は25.7%増収、営業利益16.2%増益と2ケタの増収増益。データの取れる2年前(14年1月期)に比べて売上で84%増、営業利益で2.5倍という成績。

 注目点は事業環境の好いことだ。過去の高度経済成長期に建造された設備が老朽化を向かえていることからプラント解体工事を主力とする同社には超繁忙といえる状況。しかも、産業競争力強化、エネルギー構造高度化等の政府の方針もあり、製油所再編等に伴う解体も予想される。企業の再編、海外移転等に伴う設備見直しも加速している。

 17年1月期も売上22.2%増の47億円、営業利益8.4%増の4億8500万円、EPS114.6円、配当年40円(中間10円、期末30円)の見通し。

 上場時直後に5950円の高値がついたことが示す通り、プラントの老朽化、さらに、企業競争力アップに伴う設備見直しから今後も高成長が期待されることを評価したものといえる。PERは31倍台とやや高いがそれだけ期待の大きいことを反映したものであり、値動きの良さも加わって高値更新から6500〜7000円へ上値を伸ばすことが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価
2016年04月19日

【業績でみる株価】PCIホールディングスに利回り、PERの魅力、第1四半期の利益進捗率高い

 PCIホールディングス<3918>(東マ・100株)は2015年8月に上場、初値3410円に対し上場後高値が6165円(15年8月)、同安値は1675円(16年2月)で、高値と安値の中間値は3920円。去る4月1日に3745円まで戻し足元では2600円台でモミ合っている。

 2016年9月期・第1四半期は、初の四半期決算だったが、売上20億6300万円、営業利益1億6000万円の成績。通期予想に対する進捗率という視点では売上において24.4%とほぼ計画通りだが、営業利益の進捗率は27.5%と目安の25%を上回り好調だ。

 ソフトウエア開発が主力。取引先は上場企業中心に200社。自動車、建設重機、情報家電、ネットワーク機器などの制御には不可欠の受託ソフト開発を手掛ける。とくに、参入の厳しい車載器に強い。金融、交通、放送などインフラ系ソフトウエア開発も手掛る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】エスプールの今11月期は人材関連好調、スマートメータ設置も収益改善で4.5倍増益、株価に上値余地

 エスプール<2471>(JQ・100株)は、2016年11月期・第1四半期の業績は企業の人材派遣ニーズが強く、人材派遣サービスが好調、スマートメーター設置事業の収益改善で営業利益100万円と前年同期の赤字2200万円から黒字転換した。

 部門別では、(1)主力のソリューション事業(人材派遣、人材紹介など)が27.2%増の10億0700万円、(2)ビジネスソリューション事業(物流アウトソーシング、障がい者雇用サービス及び付随する農園運営、スマートメータ設置など)が15.6%増の6億6300万円と両事業とも2ケタの伸長。この勢いは第2四半期以降も予想されることから今11月期通期は好調見通し。

 通期の売上は前期比13.1%増の82億2000万円、営業利益同4.5倍の2億7000万円と大きく上向く。EPS61.0円、配当年10円の見通し。

 株価は今年1月に業績向上で899円と年初来高値に進んだあと2月の全般安相場から2月12日に546円まで高値から39%下げて底打ち、足元では720円前後に引き戻している。スマートメータ設置事業の収益改善、障がい者支援事業で先行などに注目すれば今期大幅増益が加わって年初来高値を目指すものとみられる。26週線抜け直前の720円前後は注目したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価
2016年04月18日

【業績でみる株価】ティー・ワイ・オーは今7月期減益だが受注拡大、スカイマークのブランドアップ手掛ける、利回り約3%

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手で、16年7月期は低利益案件発生などで減益予想となったが、受注は拡大基調である。年初ら高値が202円(1月4日)、同安値は138円(2月12日)で、15日終値は高値と安値の中間値(170円)どころの172円。7月期末一括で3%近辺の予想配当利回りも注目点だ。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。

 15年9月には、シンガポールで開催された広告祭Spikes Asia 2015(アジア太平洋地域の国々を対象としたクリエイティブフェスティバル)において、当社が制作に携わった広告がゴールド1作品、シルバー4作品、ブロンズ3作品を受賞したと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2016年02月09日

【業績でみる株価】一蔵は上場後強い相場展開、第3四半期で通期予想利益を上回る

 一蔵<6186>(東2・100株)は、昨年12月25日に上場、株価は上場後高値1259円と同安値854円の「中間値」(1056円)を上回り1100円前後で強い展開である。新規上場銘柄の多くが値を崩す中で特筆される動きといえる。

 振袖、和装小物などきもの一式を自社店舗、チェーン専門店、一般呉服店、ネット通販、百貨店などで販売・レンタルを全国展開する。各店舗に専属カメラマンを配置し写真・アルバムのデザイン提供を行っている。

 以前は資産として高価な着物を所有し特別な機会にのみ着用することが多かったが、近年では、ファッションとして、「着て楽しむ」消費者が増加、「所有」から、「使用」に大きく変化している。外国人観光客の急増で日本の伝統的な着物文化に憧れが持たれ、「おもてなし」の代表にもなっている。川越市では、着物の日(ゆかた)が定番となっており、古風な町並みとマッチして優雅さをかもし出している。外国人の着物姿も多く目にふれる。

 上場後初決算の2016年3月期・第3四半期(4〜12月)の売上は1058600万円(前年同期との比較なし)だった。営業利益は10億5100万円だった。セグメント売上は、(1)和装事業が65億5200万円(構成比率61.9%)、(2)ウエイディング事業39億3400万円(同37.2%)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 業績でみる株価
2016年01月14日

【業績で見る株価】JPホールディングスはアベノミクス追い風に売上、利益とも5年前比較で2倍増の高成長

■株価上伸のタイミング

 子育て支援最大手JPホールディングス<2749>(東1・100株)の業績が好調に拡大している。2016年3月期の売上は5年前比較で実に2.2倍の高い伸びで営業利益においても2.01倍と高成長だ。2010年1月に、「子供・子育てビジョン」が閣議決定され、認可保育所の定員拡大、3歳未満児の保育所利用率アップ、学児クラブ拡充などが示されたことを背景にマーケットが拡大、業界最大手である同社にフォローの風となっている。

 5年前、2011年3月期の売上は91億6600万円、営業利益8億3900万円に対し、今3月期は売上204億1100万円(前期比14.2%増)、営業利益17億4000万円(同21.5%増)の見通し。5年前に比べると冒頭紹介の通り、売上・利益とも2倍の高い伸びである。背景となる同社の子育て支援施設数が、2011年3月期には保育園、学童クラブ、児童館の合計で129カ所だったが、今期は第2四半期末時点で224カ所(内、保育園159園、学童クラブ55施設、児童館10施設)とこちらも5年間で約8割の大幅増加となっている。

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 業界の課題は保育士は不足。同社では施設規模に対しフル稼働には達していないという。85%ていどという。「保育士を300人確保できれば設備の稼働率は100%になる。保育士1人当り年間売上1000万円として年30億円が今より上積みできるので今後も保育士獲得に積極的に取り組んでいく」(荻田和弘社長=写真)という。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2015年07月18日

【業績でみる株価】ショーケース・ディービーは上方修正好感、25日線突破、上場来高値挑戦

業績でみる株価 ショーケース・ティービー<3909>(東マ・売買単位100株)はスマートフォン関連のサービスが順調に伸びているうえに、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)構築の関連費用が内製化により削減されたことで、2015年12月期の第2四半期決算は期初予想(売上高5億5900万円、営業利益9400万円、経常利益9400万円、純利益5600万円)を上方修正し売上高5億6900万円、営業利益1億4400万円、経常利益1億3000万円、純利益7800万円とした。

 2015年12月期通期の見通しについては、期初予想の売上高12億500万円(前期比22.6%増)、営業利益2億6100万円(同4.4%増)、経常利益2億6100万円(同4.8%増)、純利益1億5600万円(同2.0%増)を変更していないが、進捗率は売上高47.2%、営業利益55.2%、経常利益49.8%となっている。ただ市場では今期通期の業績に対して上振れの可能性はありそうだ。

 また、同社はこれと併せてレアジョブと共同でフェイスピアに資本参加したことを発表した。同社は今後、フェイスピアと共同でビデオチャットを活用したWeb接客のためのクラウドサービスを開発・提供する。これが実現すればECサイトにおける対面接客、人事面談、問い合わせ、不動産や金融商品の契約率向上を支援することが出来るとして期待されている。さらなる飛躍が可能となり、この点も高く評価されている。

 株価は去る9日の直近安値4640円から上方修正を好感、17日(金)には7580円まで値を上げた。久々に25日線を突破したことで4月につけた上場来高値9370円へ挑戦となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ファーストブラザーズ出直る、第2四半期の進捗率高く通期上振れ期待

業績でみる株価 ファーストブラザーズ<3454>(東マ・売買単位100株)は私募不動産ファンドと運用受託の自己勘定投資が収益の両輪。セイムボード投資投資(顧客との共同投資)案件の売却に伴うキャピタルゲインと自己勘定投資案件(賃貸不動産)の賃貸収入増加で業績好調だ。

 2015年11月期の第2四半期は売上高30億6100万円、営業利益22億7600万円、経常利益21億9200万円、純利益12億3700万円となり、通期業績に対しての進捗率は売上高で74.3%、営業利益で98.1%、経常利益101.0%、純利益99.0%といずれも高い。

 通期の業績は期初予想通り売上高41億1800万円(前期比61.1%減)、営業利益23億2100万円(同3.8%増)、経常利益21億7000万円(同0.8%増)、純利益12億4900万円(同89.9%増)を変更していない。大幅な減収、微増益にとどまるのは2014年11月期まで含まれていた特別目的会社(SPC)を手仕舞いした影響(年商50億円、営業利益10億円)による。

 この影響を除去した数字で比較すると営業利益は前期11億6900万円からの比較となり前期比98.5%増益に、純利益は同6億5700万円で前期比90.1%増益といずれも大幅増益を確保することになる。

 7月9日に第2四半期の決算を発表したが、増益率の低さが嫌気されて10日には484円安の2355円と売られ、13日には2312円の安値を付けた。しかし、実質的には大幅増益だということが市場で浸透すると反発色を強め、16日には2500円台を回復した。「今期の1株利益182円強で計算したPERが14倍弱と割高感の薄いことも買われている背景にある」(市場関係者)ようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2015年07月08日

【業績でみる株価】C&Gシステムズはリバウンド場面、自社株買いが下値支える

業績でみる株価 C&Gシステムズ<6633>(JQS)は、ミニゴールデンクロスを示現。自社株買いが下支えしており、目先リバウンド相場が見込まれることから注目したい。

 同社は、2007年にグラフィックプロダクツ(創業1981年)とコンピュータエンジニアリング(創業1978年)が経営統合、その後2010年に合併しスタート。工業製品の量産に欠かせない金型の設計・製造を支援する、金型用CAD/CAMシステム、生産管理システム等の開発、販売、サポートを行っている。

 同社は販社と共催のイベントおよびセミナー等に出展し、同社製品であるCAD/CAMシステムの販促活動に努めているほか、既存ユーザに対しては保守契約の再加入を提案し、保守契約率の向上に努めている。また製品開発については、金型5軸加工マシニングセンター対応の「CAM−TOOL」において、加工時間を大幅に短縮する「等高線動作での効率的な駆け上がり加工」を搭載するなど、その他モデリングおよび同時5軸編集を含め約50項目の機能強化を図っている。

 今2015年12月期第1四半期業績実績は、売上高11億5300万円(前年同期比10.2%増)、営業利益1億6700万円(同4.0%減)、経常利益1億7400万円(同3.5%減)、純利益1億4500万円(同9.1%減)に着地。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】鉄人化計画の今8月期営業利益8割増益、サマーストック人気も内包

業績でみる株価 鉄人化計画<2404>(東2)は、今年2月に450円台のモミ合いを上放れて以降、右肩上がりの展開で7月3日には674円と年初来高値に進んでいる。カラオケルームなどをチェーン展開し、不採算事業整理も進めて収益改善基調が評価されているようだ。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケルームは、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ニチレイは07年高値更新、次は4ケタ目指す展開

業績でみる株価 ニチレイ<2871>(東1・売買単位1000株)は冷蔵倉庫と冷蔵食品でトップ。賃貸ビル、水産、畜産事業にも進出し最近では低温物流の海外展開が目覚ましい。

 同物流の海外売上高は2014年3月期263億円、2015年3月期313億円、2016年3月期(予)323億円と増加し、国内外を合計した同物流の売上高は2016年3月期1837億円(前期比3%増)と堅調。主力の加工食品も2040億円(同5%増)と順調。

 2015年1月に増設した米飯ラインが本格稼働し新「本格炒め炒飯」の拡販を図る。バイオにも進出。低温物流はドライバー不足が心配されるが同社は運送の効率化で対処。増強した設備をフルに活用して保管需要の増加に応える。純利益は今期、過去最高益の2007年3月期実績108億円を更新する。

 チャートは反騰色を強め、2007年2月に付けた高値784円を抜いて900円に接近している。13週、26週、52週移動平均線ともに上向き、強調展開が今後とも続きそうだ。次の目標値は4ケタ台乗せとなるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価
2015年07月07日

【業績でみる株価】OATアグリオは大塚化学から分離独立して5年、3つのコア技術で高成長

業績でみる株価 OATアグリオ<4979>(東2)は、経営の効率化・迅速化を図る目的で、2010年9月28日に大塚化学株式会社からMBO(マネジメント バイ アウト)により分離独立した会社。

 これまで農薬や肥料、あるいは独自の栽培システムなどを開発・製造・販売する過程で、作物の増収に寄与する「食糧増産技術」(アグリテクノロジー)としての総合的かつ包括的な技術の開発と体系化に取り組んできたが、この技術・ノウハウの蓄積を基礎に、今後、"新たな食糧増産技術"の開発を加速させているほか、3つのコア技術である、『防除技術』、『施肥灌水技術』、『バイオスティミュラント』をコアコンピタンスとして世界の食糧増産に貢献できる製品の開発販売を行っている。

 今2015年12月期第1四半期業績実績は、売上高が49億5900万円(前年同期比7.3%減)、営業利益が12億5500万円(同0.1%増)、経常利益が12億51000万円(同0.3%減)、純利益が8億2100万円(同0.3%増)に着地。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 業績でみる株価
2015年07月02日

【業績で見る株価】ニューフレアは待ち伏せ買い、海外比率9割で円相場の行方ポイントに

業績でみる株価 ニューフレアテクノロジー<6256>(JQ売買単位100株)は、半導体リソグラフィー技術で定評があり海外比率は約9割に達する。2002年に東芝機械の半導体装置事業部から分離独立。半導体デバイスの微細化・機能化に必要な電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置、エビタキシャル成長装置の開発・製造・販売を手掛ける。とくに、半導体デバイスの製造プロセスにおいてシリコンウエハー上に微細な回路パターンを露光・転写する技術(リソグラフィー技術)は非常に重要で東芝機械時代から30年以上にわたって手掛けてきた実績を持つ。年商約430億円、海外比率約9割、ROE20%超える。発行済株数は1200万株の超小型。

 親会社東芝の不適切会計の関係で足元の業績不透明。3年前比較でも売上及び利益とも伸び悩み傾向。当面、業績足踏みも。

 2011年から13年に急騰、13年13月に1万5000円の高値つけたが一転して急落、今年1月に4170円まで高値から72%の下げでやっと底打ち。その後は26週線を回復し6500円前後まで戻すも勢いは鈍い。信用買残多いが安値圏での増加で圧迫にはならないだろう。

 大幅下げで底値圏とみられるだけに5000円以下は仕込めるが、業績面で上値は限定的だろう。当面、底値圏モミ合いの可能性が強い。どこかの時点で大幅下げに対する急反発見込める。中期スタンスなら待ち伏せ狙い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価
2015年06月24日

【業績でみる株価】カービジネスのサンオータスは今4月期に黒字転換、2円増配の年12円へ、株価400円台

業績でみる株価 サンオータス<7623>(JQ・売買単位100株)は輸入車販売が消費増税反動の収束で回復してくることから、営業段階で2016年4月期は1億5000万円(前期4億800万円の赤字)に転換する見通しだが、株価は商い薄く400円前後で小動きだ。

 前期は収益源のひとつカービジネス事業が主力の輸入車(BMW、プジョーなど)ダウンで、売上高377億2700万円(前々期比8.3%減)、経常3億9300万円(前期2億7800万円の利益)の赤字となった。消費増税の反動で輸入車の販売競争激化に伴う価格低下が響いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | 業績でみる株価
2015年06月03日

【業績でみる株価】フランスベッドはメディカルサービス事業好調、営業利益の9割稼ぎ業績伸長の原動力、18年に向けさらに飛躍

業績でみる株価 フランスベッドホールディングス<7840>(東1・売買単位1000株)の「メディカルサービス事業」が好調に拡大している。2010年3月期までは介護福祉用具事業だったが、2011年3月期からメディカルサービス事業として独立した事業区分となっている。

 同事業の売上は2011年3月期には216億6400万円だったが、2015年3月期には283億9700万円と31.0%の伸長で売上構成比率もこの間、44.8%から54.7%にアップした。一方、メデ゙ィカルサービス事業の営業利益は2011年の14億3600万円から2015年3月期には20億8200万円と、この間の伸びは44.9%と売上の伸びを上回っている。また、全体の営業利益に対する同事業の営業利益は2015年3月期で96.4%を占め稼ぎ頭となっている。

 さらに、2018年3月期を最終年度とした中期計画ではメディカルサービス事業の売上を328億5000万円と10.7%増を見込み、同事業営業利益でも29億5000万円と現在より77.4%増益を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 業績でみる株価
2015年06月02日

【業績でみる株価】うかいは資産株としての評価に成長株評価が加わる、高級菓子を本格展開

業績でみる株価 うかい<7621>(JQ・売買単位100株)は、2016年3月期営業利益41%増益見通しと今後の成長期待から去る、5月28日に昨年1月の2580円を抜いて2600円と値を上げている。足元では高値圏で堅調だ。

 2015年3月期の増収・減益から2014年1月高値のあとは昨年4月に2000円近くまで下げるなど昨年は総じて株価低調だった。高級和洋食レストランということで消費税の影響を受けたことと夏場の天候不順が重なり来客店数が減少。さらに、創業50周年関係の費用も加わった。結果、2015年3月期の売上は1.7%増の122億3400万円、営業利益は33.1%減の2億5600万円だった。

 一方、昨年4月には同社としては4年ぶりとなる新店舗『銀座Kappou ukai』を出店、一昨年から力を入れている『アトリエうかい』の製菓販売において店頭販売と共に期間限定で他企業とコラボレーション販売を実施した。前期に銀座Kappou ukaiが売上2億円、製菓売上1億700万円がそれぞれ新たに寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価