[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/29)【業績でみる株価】ムゲンエステートは好業績に対する評価不足、1600円台復帰から2000台をめざす可能性
記事一覧 (11/22)【業績で見る株価】鉄人化計画は今期、大幅経常増益を確保、先ず500円台乗せへ
記事一覧 (11/15)【業績でみる株価】やまびこは円安効果と産業用機械の好調で今3月期堅調
記事一覧 (11/08)【業績で見る株価】サンデンは業績の急伸を受けて、上昇パターンは崩れず
記事一覧 (11/01)【業績で見る株価】IHIはジェットエンジン事業の好調を受け今3月期上方修正の可能性が高い、株価本格的な水準訂正高へ
記事一覧 (10/26)【業績でみる株価】日本触媒は中国人観光客が紙おむつ大量買い、原料好調で今期上方修正の可能性、株価は見直し局面入り
記事一覧 (09/27)【業績で見る株価】大紀アルミニウム工業所
記事一覧 (09/10)【業績でみる株価】立花エレテックは上場来高値更新、「売る力の強化」で最高益更新、営業利益率も向上、2000円へ
記事一覧 (05/22)【業績でみる株価】キーウェアの今期利益が急回復、事業環境も良好、短期で株価倍化も
記事一覧 (05/21)【業績でみる株価】エストラストの業績好調、上場後増収増益、消費税影響軽微で今期2ケタ増益、PER5倍と割安
記事一覧 (05/16)【業績でみる株価】ゼリア新薬は今期も最高益、営業利益率10%台乗せ、医療用医薬品、コンシューマとも主力品絶好調
記事一覧 (05/16)【業績でみる株価】売上急拡大の三菱重工業、今期4兆円に続き5兆円も射程圏、待望の10円配当、株価先行き4ケタ評価も
記事一覧 (05/15)【業績でみる株価】インテリジェント ウェイブは売上2ケタ伸長、利益は黒字転換、株価の下値固まる
記事一覧 (05/14)【業績でみる株価】住友林業は久々の減益も小幅、売上1兆円の可能性で増配も、株価に上値余地
記事一覧 (05/14)【業績でみる株価】ワークマンは好事業環境背景に増益続く、今期1株利益300円突破、株価5100円台へ
記事一覧 (05/14)【業績でみる株価】日本エム・ディ・エムは自社製造に切替え利益様変わり、株価は中期4ケタも
記事一覧 (05/12)【業績でみる株価】トレジャーは3年で営業利益8割増加、今期も増益、上場来高値の株価は3000円も
記事一覧 (04/26)【業績でみる株価】キムラユニティーの売上400億円台乗せ、1株利益も100円台乗せ、株価1540円目指す
記事一覧 (03/24)【業績でみる株価】Jトラストは短期売り一巡し中長期投資の買いが本格化
記事一覧 (11/11)【業績でみる株価】プラマテルズは10年3月期底に業績は着実に伸長、来期には特損消え、株価居所変えの可能性
2014年11月29日

【業績でみる株価】ムゲンエステートは好業績に対する評価不足、1600円台復帰から2000台をめざす可能性

業績でみる株価 ムゲンエステート<3299>(東マ・売買単位100株)は、同社は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県を地盤にした中古不動産の再生販売を主力事業としている。区分所有のマンションや戸建て住宅を買い取り、子会社のフジホームで内装工事や修繕工事を行ない、不動産価値を高めて再度、販売している。

 この需要が根強く、2014年12月期の業績は上方修正をした。売上高は290億円(従来予想250億3100万円)、営業利益30億円(同26億1300万円)、経常利益27億円(同22億7100万円)、当期純利益15億5000万円(同12億7000万円)と前期比で売上高は39.2%増、営業利益33.1%増、経常利益36.8%増、当期純利益37.5%増といずれも30%を超える増収増益を確保する見込みである。利益は過去最高を更新する。予想一株当たり利益も167円51銭にアップする。

 この勢いはたぶん、2015年度も続く可能性が強いのではないかと予想される。中古物件の増加とともにリニューアル再販のニーズは首都圏で高まると見られるからだ。しかも、海外から日本の中古不動産物件に対して強い関心がもたれており、同社の不動産販売事業は拡大する一方だと推測される。ということは業績がさらに伸び、予想一株当たり利益のアップにつながる。このため、ますます株価面で出遅れが顕著となりそうである。

 株価は2014年12月期の上方修正を好感して、1000円前後から一時は1600円前後へ上昇したが、ここにきて目先筋の利食い売り圧力で1400円前後へ下押している。しかし、2014年度の予想一株当たり利益で計算したPERは8.3倍と超割安である。さらに来期以降の同社の展開力や業績見通しを勘案すると、明らかに株価は評価不足の感強く、上値余地は充分にあると判断できる。

 売り物は早晩、一巡しよう。しかも、これ以上、売り込まれる理由は見当たらない。下値不安は払しょくされ、再度、1600円台回復から、上場来高値1759円奪回し、2000円台乗せを目指すことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17 | 業績でみる株価
2014年11月22日

【業績で見る株価】鉄人化計画は今期、大幅経常増益を確保、先ず500円台乗せへ

業績でみる株価 鉄人化計画<2404>(東マ・売買単位100株)の2015年8月期経常利益は前期比2倍へ。この点、株価はまったくの評価不足で本格的な水準訂正高はこれからが本番である。
同社は首都圏を中心にカラオケ店を展開。最近は大手からの出店攻勢を受けて既存店の収益力が低下傾向をたどってきた。このため、2014年8月期では売上高101億5100万円(前々期比1.5%増)、営業利益3億500円(同11.8%減)、経常利益2億9000万円(同1.0%減)、純利益1億3300万円(同3.2倍)と微増収、営業減益と振るわなかった。

 しかし、2015年8月期は売上高こそ99億8000万円(前期比1.7%減)とほぼ横ばいにとどまる見込みだが、営業利益は5億5200万円(同80.9%増)、経常利益5億9300万円(同2倍)、純利益3億3500万円(同2.5倍)と大幅増益を達成する見通し。
この理由は前期実施した不採算店の閉鎖効果が今期、フルに寄与してくるうえに、収益性の高い地域での積極的な新規出店、さらにはオリジナル楽曲の開発を提供するなど、カラオケ店の競争力強化策が結実する。また、フルサービス型コーヒーショップ運営事業もオリジナルスイーツ、新メニューの開発で好調に推移するものと期待されている。

 大幅増益を背景に今期の予想一株当たり利益は53円95銭(前期21円44銭)と急上昇する見込みだ。このため配当も今期11円(前期4円50銭)にアップする意向である。となるとPERは8.4倍と割安で、配当利回りは2.4%と高い。しかも株価はこうした点について、まったくの評価しておらず、依然として450円近辺の底値圏で推移している。チャート的に判断すると、この水準は下値岩盤と見られ、投資リスクは少ない。好業績を背景に今後、人気化する公算が大きく、2014年7月高値520円奪還は単なる通過点にすぎない。中期的には600円台を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | 業績でみる株価
2014年11月15日

【業績でみる株価】やまびこは円安効果と産業用機械の好調で今3月期堅調

■来期も米国での刈払機の需要回復、本格的な円安効果享受で2ケタ台の増益が期待

業績でみる株価 やまびこ<6250>(東1・売買単位100株)は、来期以降の業績を期待して本格反騰に突入する可能性がある。2014年6月高値5120円奪還から、ゆくゆくは6000円を目指すものと見られる。

 同社は農林機械と一般産業用機械メーカーで、農林機械は家庭用の刈り払い機や、チェーンソーが主力製品だ。また、一般産業用は建設工事現場向けの発電機、溶接機などを取り扱っている。そして、米国や欧州(フランス、イタリア、ドイツ、ロシアなど)にも積極的に輸出している。

 今期の業績は売上高が1050億円(前期比1.1%増)、営業利益55億円(同9.6%増)、経常利益58億円(同1.5%増)、純利益44億円(同5.5%減)と堅調に推移する見通しだ。農林機械が消費増税に伴う駆け込み需要の反動で落ち込むものの、一般産業用機械が東北大震災に絡む復興需要が台頭し好調である。また、円安による効果、生産コストの削減努力も加わって営業、経常利益とも増益を維持する見込みである。ちなみに今期業績予想で為替は1ドル105円(前期98円)を想定している。ただ、最近の1ドル116円という円安水準は目先的に同社へ大きなプラス効果をもたらさない。なぜなら、来年の2月まで1ドル105円で予約しているからである。

 このため、現在のところ、1ドル1円の円安で売上高約1億4000万円、営業利益段階で1400万円のプラス効果にとどまるという。

 しかし、かりに来期もこの円安状態が続き、米国での天候不順(今年は西海岸での干ばつなど)がなければ、住宅着工件数の増加で、刈払機の需要が回復することを前提にすると、売上高は約1140億円(当期予想比8.6%増)前後、営業利益68億円(同23%増)前後を確保できるのではないかと、予想される。

 いずれにしても、今期の予想一株当たり利益425円90銭、一株当たり純資産3739円54銭(2014年9月末)で計算するPERは10.4倍、PBRは1.2倍と低い。来期はもっと業績が良くなる可能性があるので、もっと割安となる。

 来期の業績に期待して、下押した局面は果敢に攻めたい。目先の動きは分からないが、中長期投資を目標にした素人の個人投資家うってつけの銘柄である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44 | 業績でみる株価
2014年11月08日

【業績で見る株価】サンデンは業績の急伸を受けて、上昇パターンは崩れず

業績でみる株価 サンデン<6444>(東1部・売買単位1000株)は世界第2位の自動車エアコン用コンプレッサーの大手メーカーで、国内外の自動車メーカー向けに納入している。現在、自動車機器部門の売上高構成比は約66%を占め同社の収益柱のひとつになっており、順調だ。もうひとつが流通システム部門で売上高構成比は30%となっているが、この主力製品であるショーケースがコンビニエンスストア向けに増加中だ。

 このため、2015年3月期の業績は絶好調に推移。売上高は期初予想の2900億円を3000億円(前期比9.2%増)に、経常利益は同じく70億円を90億円(同80.9%増)にそれぞれ増額修正した。また、純利益も50億円から55億円(同5.9%減)に上方修正したが、減益なのは前期に確定拠出年金制度の移行に伴う差益を計上した反動による。

 予想一株当たり利益は39.2円となり、PERは16.7倍となる。2013年3月期の一株当たり利益は8円で、2012年秋まで株価は200円〜240円のボックス圏で推移していた。この時のPERは約25倍となる計算だ。このこと、業績の高い変化率を勘案すれば最低でもPER20倍となる780円前後まで株価は買われていいことになる。今の水準から約100円以上高くても、妥当ということになるわけだ。もちろん、2015年3月期の業績がさらに上方修正されることになれば、当然、さらに上値を示現してもおかしくない。

 チャートを見ると、2012年8月の199円をボトムにほぼ一貫して上昇し2014年9月には683円まで買い進まれ、約3.4倍に大化けした。それだけに、そろそろ目標達成と判断する向きがいても当然だろう。しかし、前述したように、同社株の上値余地はまだ大きいと考える。「もうはまだなり」なのだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 業績でみる株価
2014年11月01日

【業績で見る株価】IHIはジェットエンジン事業の好調を受け今3月期上方修正の可能性が高い、株価本格的な水準訂正高へ

業績でみる株価 IHI<7013>(東1・売買単位1000株)は、好業績を評価して長期上昇トレンドに突入したと見られる。

 同社は民間旅客機のほかに、実は航空自衛隊の戦闘機向けのジェットエンジンの開発も手掛けている。戦闘機の性能で一番、需要な部品はジェットエンジンである。エンジンをスタートすると常に内部は超高温となり、部品は痛む。中国の戦闘機餞−11は飛行時間が500時間を超えると、部品にひびが入り、ジェットエンジンを入れ替える必要が出てくる。その反面、航空自衛隊のF−15戦闘機は2000時間を超えても大丈夫だ。とくにブレードと呼ばれているタービンの羽根が中国機の場合、溶けてしまい、故障の原因となっている。それは、部品の素材が「単結晶」か「多結晶」かによって耐熱性能が格段に変っているという。

 スクランブル(緊急発進)をかける航空自衛隊の戦闘機は24時間、エンジンをかけっぱなしにしておきますが、超高温に弱い中国機はそれができないのだ。そして、中国機のパイロットはエンジントラブルを気にしながら飛行するために、訓練時間が少なく、アクロバット飛行を嫌がるという。つまり、中国人パイロットの錬度が低いのだ。

 ですから、IHIの持っているジェットエンジンの高い技術力は日本の安全保障上、非常に大切なものになっている。

 もちろん、その技術が民間航空機のジェットエンジンにも生かされている。米国ボーイング「777」や欧州のエアバス「320」のエンジン部品交換で同社の技術力が大いに発揮されており、そして、自動車エンジンのターボチャージャー(過給機)の伸長、円安効果も加わって業績はすこぶる好調に推移している。

 このため、今3月期9月中間期の経常利益は当初予想240億円(前年同期比2.7%増)に対して290億円(同24.1%増)前後を、そして純利益も当初予想の140億円(前年同期比9.8%増)を50億円ほど上回る190億円(同49.0%増)を達成した模様である。

 ということは2015年3月期の業績も当然、期待される。決算発表は11月5日の予定であるが、通期の業績予想をどのような数字を発表するか分からない。売上高1兆4400億円(前期比10.4%)、経常利益570億円(同7.0%増)、純利益350億円(同5.6%増)を確保する見込みだが、上方修正が期待される。海外渡航者の増加を背景に民間旅客機の需要は高まる一方で、しかも、前述したように戦闘機向けの事業展開も今後、期待されるため、同社のエンジン事業を取り巻く事業環境は明るい。ということは、中長期的に判断して、同社の業績は好調に推移する可能性が強いと見ていいのではないかと考えられる。

 ただ、目先的には5日の決算発表で仮に上方修正が発表されても材料出尽くしで、売られる可能性がある。しかし、そうなれば絶好の買い場と判断したい。くどいようだが、中期的に伸びる会社は、株価も長いこと上昇トレンドを描く可能性がかるからだ。

 株価は13週移動平均線と26週移動平均線がゴールデンクロスを示現し、中期的な上昇波動に突入したと見られる。しかも、信用買いの回転も効き始めており、目先の動きはともかく、押し目があれば迷わずに、積極姿勢で臨みたい銘柄である。中期的には600円台乗せから700円を目指す動きとなろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 業績でみる株価
2014年10月26日

【業績でみる株価】日本触媒は中国人観光客が紙おむつ大量買い、原料好調で今期上方修正の可能性、株価は見直し局面入り

業績でみる株価 日本触媒<4114>(東1・売買単位1000株)は、収益源の紙おむつの材料の販売好調から値上げ浸透が早く、利益率が改善。株価はじり高歩調を鮮明にしてくる。

 訪日する中国人観光客は、大量に日本の紙おむつを購入して帰る。なぜか。中国メーカーが生産する紙おむつの品質が劣悪で、中国で日本製紙おむつのニーズが非常に高いためだ。加えて人口増加が著しい中国において日本製の紙おむつの需要は当然、拡大中である。

 こうした中、同社の主力製品である紙おむつ材料『高吸水性樹脂』(SAP)や原料のアクリル酸が伸長している。原料高を受けた値上げも順調に浸透中だ。また2012年9月に姫路製造所は事故で一時、操業停止となったが2014年2月に完全に復旧した。

■稼働率急向上、利益率改善

 国内外工場の稼働率は平均で前年同期の60%前後から、80%前後まで向上した。この効果は大きく、売上高経常利益率は2014年9月期には5.93%(前年同期3.98%)まで改善すると見られる。

 このため、2014年9月中間期の売上高は1770億円(前年同期比34.8%増)、経常利益105億円(同2倍)を当初予想通り最低確保するものと見られる。同社を取り巻く環境は円安効果(海外比率47%)も加わって好転しており、ここにきて売上高、利益ともに上方修正の可能性が浮上してきた。ただ、最終利益は中国での増産中止に伴う特別損失発生で当初予想どおりの70億円(同2.1倍)となる見込みである。
こうなると続く2015年3月期通期の業績が楽しみとなる。また、矛盾しているかも知れないが、中国での増産中止は評価できる経営判断だと思う。中国へは日本からの輸出で対応した方が、チャイナリスクは低減できよう。

 株価は長期上昇パターンを描いている。2012年10月の安値738円を起点に約2年間、見事にジリジリと値を切り上げている。2014年7月に1384円高値を付けた後、利食い売りに押されて、1100円台まで下げた。しかし、すかさず再び1200円台を回復。信用買い残高はやや増加傾向にあるが、回転が効き始めてきたことから、気にするほどではない。逆に下値には小口の買い物がすかさず、入る。

 配当も年22円と高い。年度末近くになると配当取りの動きも台頭してこよう。中期的には二進一体の展開が期待できるため、目先の動きに惑わされない投資行動がベターだろう。PERは12.7倍前後、PBRは1.1倍前後といずれも割高感は薄い。さらに配当利回りは1.7%と申し分ない。このため2014年7月高値奪還から、1500円台での活躍が想定できるのではないだろうか。資産を着実に増やしたい個人投資家にとって同社株は打ってつけの銘柄と言える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 業績でみる株価
2014年09月27日

【業績で見る株価】大紀アルミニウム工業所

■業績はV字回復、自動車向けアルミ合金の販売好調で大幅経常増益、400円台乗せへ

業績でみる株価 大紀アルミニウム工業所<5702>(東証1部・売買単位1000株)は業績急伸を背景に、第二段上げ寸前にある。

 アルミニウム二次合金が99%を占める再生アルミ地金メーカーのトップで、ダイカストが主力製品となっており、自動車や飲料缶向けに供給している。

 ここにきて、自動車の国内生産が伸びていることから、アルミ二次製品の販売が好調に推移しており、加えて東南アジア向けの輸出も順調だ。輸出比率は約36%と高いことから、最近の円安も業績を押し上げる要因となっているようだ。

 このため、2015年3月期の売上高は1496億円(前期比12.9%増)、経常利益は27億2000万円(同2.7倍)、純利益は17億8000万円(同7.4倍)と増収大幅増益を確保する見通しだ。一株当たり利益は40.8円(前期5.5円)に跳ね上がる。特筆すべきは、経常利益が2013年3月期2億9400万円から2014年3月期は10億300万円、そして、2015年3月期は30億円に接近することだ。まさにV字型回復を遂げている最中で、この流れは来期も続く可能性がある。中期的な展望は明るい。

 為替はご承知の通り、1ドル110円をうかがう動きとなっている。ということは、採算を理由に日本の自動車メーカーは生産を海外から国内にシフトする可能性があるのではないか。となれば同社の国内向け製品も中長期的に増加傾向をたどる公算があると推測が働くのだが、それは考えすぎか。

 2015年3月期の一株当たり利益で計算したPERは7.7倍。PBRは0.65倍と低い。来期の業績が極端に悪くなるという可能性は低く、むしろ、増収増益をたどる可能性が高い。となれば、この近辺の株価水準は絶好の買い場と判断できるのではないか。ただ、チャート的に判断すると330円近辺が壁となっているが、シコリ玉が早晩にもほぐれ、本格的な上昇パターンを描くものとみられる。その証拠に26週移動平均線と52週移動平均線がゴールデンクロスしている。

 3月20日の232円を起点に7月28日334円までが第一波動。現在、目先筋の売りを吸収して310円前後で堅調。売りもそろそろ峠を越し、早晩第二上昇波動入りが期待される。PER10倍の400円台は通過点に過ぎないのではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:47 | 業績でみる株価
2014年09月10日

【業績でみる株価】立花エレテックは上場来高値更新、「売る力の強化」で最高益更新、営業利益率も向上、2000円へ

業績でみる株価 立花エレテック<8159>(東1・売買単位100株)は、好業績を評価して、10日、32円高の1541円と上場来高値(権利修正)を更新している。

 各種電気器械器具、照明器械器具、工作器械器具、制御・計測器械、半導体素子などを扱う商社で三菱電機製品が多くを占める。

 事業は5つの事業から成る。「FAシステム事業」が約45%、「半導体デバイス事業」が約40%、「施設事業」が約8%、「産業デバイスコンポーネント事業」が約3%、「その他事業」という売上構成比率となっている。

 営業利益の構成では、「半導体デバイス事業」で約51%、「FAシステム事業」において約49%を占め、半導体デバイス事業とFAシステム事業の2事業で大半を稼いでいる。

 2014年3月期に3.1%と3%台に乗せた営業利益率は2015年3月期には、さらに3.28%と向上する。2008年以降、体質改善プロジェクトを立ち上げ、「売る力の強化」と、「業務改善の強化」に取り組んできた効果が現れている。ちなみに、2008年3月期の営業利益率は2.66%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 業績でみる株価
2014年05月22日

【業績でみる株価】キーウェアの今期利益が急回復、事業環境も良好、短期で株価倍化も

業績でみる株価 キーウェアソリューションズ<3799>(東2・売買単位100株)は、売上が順調に拡大、前期に一部不採算案件から減益となった営業利益は今期(2015年3月期)には急回復となる。540円台の株価は1株利益、配当、1株純資産等からみて割安が目立ち、早晩、本格出直りとなるだろう。

 2014年3月期の売上は5.3%増の172億円と2013年3月期の6.0%伸長に続いて順調だ。2014年3月期での売上構成比率は、「公共システム開発事業」が約58.5%で主力。他に、『ネットワークシステム開発事業』、『システムインテグレーション事業』、『ITサービス事業、『サポートサービス事業』などとなっている。

 主力の公共システム事業については、官公庁、金融、鉄道系は堅調だったが、通信系が減少した。官公庁系において一部、不採算プロジェクトの発生が響いて、前期の営業利益は31.3%減少の3億6800円となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 業績でみる株価
2014年05月21日

【業績でみる株価】エストラストの業績好調、上場後増収増益、消費税影響軽微で今期2ケタ増益、PER5倍と割安

業績でみる株価 エストラスト<3280>(東マ・売買単位100株)の業績は2012年11月の上場以降、増収増益が継続。とくに、消費増税直後となる2015年2月期も16.7%増収、営業利益11.1%増益と好調の見通し。

 主力は、『不動産分譲事業』で全体の約95.6%を占める。山口県と福岡県中心にマンション分譲を手がける。他に、『不動産管理事業』、『不動産賃貸事業他』を手がける。

 不動産分譲事業の中核である分譲マンションについては、今期430戸(前期比56戸増)の引渡しを予定している。既に、契約締結戸数は355戸と契約進捗率は82.6%に達し消費税の影響はほとんどない。

 また、前期より販売を開始した分譲戸建についても今期42戸と前期比25戸増の引渡しを予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 業績でみる株価
2014年05月16日

【業績でみる株価】ゼリア新薬は今期も最高益、営業利益率10%台乗せ、医療用医薬品、コンシューマとも主力品絶好調

■株価見直し場面近い

業績でみる株価 ゼリア新薬工業<4559>(東1・売買単位100株)の業績は、『医療用医薬品事業』、『コンシューマヘルスケア事業』がそろって好調なことから最高益を更新、また営業利益率は直近10年間では最高の10%台に乗せている。下値2000円前後を固めている株価には見直しが予想される。

 2014年3月期は、売上構成比率約59%の『医療用医薬品事業』が14.1%増収、同じく構成比率約41%の『コンシューマヘルスケア事業』も19.9%と2ケタの伸びと好調。このため、売上高は16.3%増の619億9600万円と600億円を突破し初の600億円台に乗せた。

 つれて、営業利益も47.3%増の67億9000万円と最高益を更新し営業利益率は2013年3月期の8.81%から10.95%にアップ、最近10年間では初の10%台に乗せた。

 『医療用医薬品事業』では、主力の潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が国内外とも好調。昨年3月に製造販売承認を取得した機能性ディスペプシア治療剤「アコファイト錠100mg」を同年6月より販売を開始し業績に寄与している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】売上急拡大の三菱重工業、今期4兆円に続き5兆円も射程圏、待望の10円配当、株価先行き4ケタ評価も

業績でみる株価 三菱重工業<7011>(東1・売買単位1000株)の売上が好調だ。2007年3月期に3兆円台に乗せた『売上』は、2010年3月期に2兆円台に逆戻り、前期・2014年3月期に再び3兆円台を回復した。更に、今期・2015年3月期売上は19.4%増の4兆円台に乗せる。
(1) エネルギー・環境
(2) 交通・輸送
(3) 防衛・宇宙
(4) 機械・設備システム
の4ドメイン制のもとシナジー効果を発揮している。なかでも、重点事業領域と位置付ける、「エネルギー・環境」においては、三菱日立パワーシステム(株)に期待が大きい。同社と日立製作所が培ってきた技術力・営業力の融合による効果が発揮されるからだ。また、「交通・輸送」領域においては、社会から期待を集めているリージョナルジェット機「MRJ」の初飛行が控えている。

 グローバル競争に勝ち抜くため、今後もM&Aやアライアンスに積極的に取組む。
売上拡大に伴い2015年3月期の営業利益は21.3%増の2500億円と最高益更新の見通し。ただ、純益は前期の特別利益の関係で19.0%減益の見通し

 今期予想1株利益は38.7円、配当は2円増配の年10円の見通し。待望の年10円実現である。
株価はリーマンショック前の2007年に905円をつけた。当時の1株利益は15円前後だったからPERは60倍程度の異常値に買われていたことになる。その反動で長らく300〜400円でモミ合い、2013年5月にはモミ合いを上放れて765円と買われた。足元では、ほぼ550〜700円での推移だ。

 5月15日の580円は利回り1.7%、PER約15倍という水準。もちろん、2007年当時のPERに比べると低い。社会インフラを軸に売上拡大が続き、売上5兆円乗せも早いだろう。今期予想の営業利益率6.25%は先行き10%乗せも期待してよいだろう。

 先ずは、2013年5月の高値765円に挑戦とみられる。その後、売上5兆円、利益率向上を手がかりに4ケタ相場を目指すことが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | 業績でみる株価
2014年05月15日

【業績でみる株価】インテリジェント ウェイブは売上2ケタ伸長、利益は黒字転換、株価の下値固まる

業績でみる株価 インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS・売買単位100株)は、2013年6月期に一部の大型開発プロジェクトが不採算化したため6億7700万円の営業赤字となったが、2014年6月期は営業利益1億7000万円と黒字転換する。

 今年1月1日に株式100分割を実施しており、配当は年5円を予定している。分割後株価は240〜280円のモミ合い推移だが、業績回復から見直し場面は近そうだ。

 クレジット会社向けのシステム開発受託及びシステム保守並びにハードウエア販売等の『カードビジネスのフロント事業』が売上構成比率約68.3%を占め主力。次いで、クレジット会社や証券会社向けのシステム開発受託が中心の『システムソリューション業務』が同構成比率約25.7%。そして、情報漏えい対策システム「シーワット」の販売及び保守を手がける『セキュリティシステム業務』が同構成比率約5.2%となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 業績でみる株価
2014年05月14日

【業績でみる株価】住友林業は久々の減益も小幅、売上1兆円の可能性で増配も、株価に上値余地

業績でみる株価 住友林業<1911>(東1・売買単位100株)の2015年3月期営業利益は、2009年3月期に減益となって以来の減益となる。

 振り返ると営業利益は2008年3月期の72億3500万円から2009年3月期に68億3700万円と減益となった。以来、2010年3月期から増益に転じ、前期・2014年3月期の営業利益は334億1500万円(前期比31.9%増益)と、ボトムだった2009年3月期に比べ4.8倍に大きく伸長した。1株利益でも2009年3月期の5.8円から127.2円に大きく増えている。この間の配当は年15円から年19円にアップしている。ただ、利益の伸びに比べると配当はやや物足りなさが残る。

 2015年3月期は売上が1.8%増の9900億円と伸長するものの、営業利益は7.2%減益の310億円とみている。1株利益は101.6円の予想。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】ワークマンは好事業環境背景に増益続く、今期1株利益300円突破、株価5100円台へ

業績でみる株価 ワークマン<7564>(JQS・売買単位100株)は、2011年3月期から連続の営業増益が続いている。

 2014年3月期は前期比売上6.8%増の481億3700万円、営業利益13.3%増の83億7800万円、1株利益273.8円(前期247.6円)だった。これは、直近での業績ボトムだった2010年3月期に比べ売上で44.4%増加、営業利益で2.3倍である。当時の1株利益は121円ていど、配当も当時の年37円から2014年3月期に年83円と投資指標面でも大きく向上している。

 ワーキングユニフォーム業界は、建設・製造業の活発化を背景に堅調に推移している。同社では素材から機能・デザインにこだわって他社との差別化を進め、「エブリデー・ロー・プライス」(EDLP)商品を新たに268アイテム投入している。店舗数も1都2府37県で730店舗を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | 業績でみる株価

【業績でみる株価】日本エム・ディ・エムは自社製造に切替え利益様変わり、株価は中期4ケタも

業績でみる株価 日本エム・ディ・エム<7600>(東1・売買単位100株)は、「J&J社」との契約を2012年6月に終了し自社製品での展開を図っている成果が利益面に大きく現れている。280円前後でモミ合っている株価に見直し場面が予想される。

 約30年、J&J社の骨接合材等の輸入販売を手がけてきた。体格の違いなどで骨の大きさなどが異なり、日本人向けの接合材や器材を求めるニーズが高まり、日本が高齢社会を向かえ骨折患者の増加が見込まれることから自社での開発・製造・販売に2012年7月から切り換えた。

 2013年3月期は、J&J社の売上がなくなったことや自社製造への切替えに伴うコストアップの先行などで1億5200万円の営業赤字となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51 | 業績でみる株価
2014年05月12日

【業績でみる株価】トレジャーは3年で営業利益8割増加、今期も増益、上場来高値の株価は3000円も

業績でみる株価 トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ・売買単位100株)の株価が、好業績を背景に分割修正で上場来高値を更新している。

 このほど発表の2014年2月期は前期比14.3%増収、営業利益12.9%増益と好調だった。また、3年前との比較においても売上で43.8%増収、営業利益では80.8%増益である。この間の1株利益は83.6円から150.7円に大きく向上、配当も年10円が年20円となっている。

 当然、株価の上昇もすばらしく2011年2月期末の609円(修正値)は2014年2月期末で1839円と3.0倍に急伸し、さらに、この日(5月12日)は2265円と上場来高値を更新している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:18 | 業績でみる株価
2014年04月26日

【業績でみる株価】キムラユニティーの売上400億円台乗せ、1株利益も100円台乗せ、株価1540円目指す

業績でみる株価 キムラユニティー<9368>(東1・売買単位100株)の2014年3月期業績は営業利益が24.1%増益と好調で、特に、1株利益は101.6円(前期77.0円)と100円台に乗せた。

 昨年7月から北米子会社においてカナダの大手自動車部品メーカーのマグナグループのドライブ社の物流業務を開始した。国内では日本最大級の軽自動車専門店であるスーパージャンボを子会社化した。こうした効果などで売上は5.4%伸長し400億円台に乗せた。

 今期(2015年3月期)は、「物流サービス事業」については、NLS(ニューロジスティックサービス)分野において新規顧客への拡販に加え、北米子会社でのNLS分野の受注拡大が見込める。連結子会社化のスーパージャンボの寄与で「自動車サービス事業」も大きく伸びる。

 今期売上は10.2%像の450億円の見通し。営業利益も3.6%増の17億5000万円と最高益を更新する見通し。ただ、純益については6.2%減益と慎重見通しから今期の1株利益は95.2円の見通し。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | 業績でみる株価
2014年03月24日

【業績でみる株価】Jトラストは短期売り一巡し中長期投資の買いが本格化

■足元の業績一服だが高成長路線に変化なし

業績でみる株価 Jトラスト<8508>(東2・売買単位100株)の株価は分割等の修正値で昨年5月の3180円を高値に調整だが、今年2月に905円と4ケタを割ったことで底打ちを確認し1400円台へ急反発している。

 今期の業績見通しは明らかにしていないものの、前期(2013年3月期)実績では、3年前比較において営業収入で3.3倍、営業利益で2.9倍と高成長を達成している。今期は足踏みが予想されるが、M&Aを軸とした中期成長性は引き続き期待される。新指数JPX日経400にも採用されている好内容銘柄であり遠からず東証1部への昇格上場も見込めそうである。

 少し、同社の沿革を紹介すると1977年に大阪市で中小企業及び個人事業主向けの商業手形割引及び手形貸付等の貸し金業務の一光商事として設立された。その後、藤澤信義氏(現、同社々長)が全国保証より公開買付で株式を取得、筆頭株主となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:50 | 業績でみる株価
2013年11月11日

【業績でみる株価】プラマテルズは10年3月期底に業績は着実に伸長、来期には特損消え、株価居所変えの可能性

業績でみる株価 プラマテルズ<2714>(JQS・売買単位100株)の業績は、リーマンショックで落ち込んだ2010年3月期をボトムに着実に上向いている。既に、売上及び営業利益とも2010年3月期を上回り、純益だけは厚生年金基金脱退に伴う特別損失計上で未達だが、次期には上回ることが確実視される。

 同社は合成樹脂専門商社で大手商社型の大口扱いではなく、小ロットながら顧客とニーズ開発に取り組み顧客と共に成長するという点に特徴と強さがある。需要先はOA・事務機器、電子・家電、自動車、医療、建材、化粧品など多岐にわたり、特定の業種に偏っていない。

 このため、景気変動の影響は受け難く、過去一度も赤字は出していない。それでも、さすがにリーマンショックによる影響で10億円台を上げていた営業利益は2010年3月期に6億6300万円まで落ち込んだ。しかし、2012年3月期には売上577億9000万円、営業利益8億8300万円と、2010年3月期の売上(471億4500万円)、営業利益とも上回った。

 ただ、2013年3月期は欧州と中国経済の減速影響で前年比4.2%減収、営業利益7.7%減益となった。だが、リーマンショック時のようなことはなく小幅減少にとどまり今期(2014年3月期)は売上4.3%増の580億円、営業利益6.4%増の8億7000万円の見通しで、営業利益でも2010年3月期を上回る。

 今期の純益については、同社及び子会社が総合型年金基金より9月末で任意脱退に伴い特別損失を計上するため14.3%減の3億6000万円と2010年3月期の3億8800万円には届かない。

 1株利益は前3月期に49.1円と2010年3月期の45.4円は抜いたものの、今期は特損計上により42.1円にとどまる。今期配当は年15円の予定で2010年3月期の年13円は上回る。また、1株当純資産でも現在795円と2010年3月期の666円を大きく上回っている。財務内容は改善されている。

 一方、株価は2010年3月末の335円は今年3月末では399円と19.1%の上昇である。4月につけた年初来高値441円でも3年前比31.6%上昇にすぎない。

 今期に特損がなかりせば前期1株利益を上回る52〜53円は見込めたはずであり、PERで割安が目立つ。来期には特損はなくなり1株利益の55〜60円も見込めるだろう。

 前週末8日の392円は利回り3.82%と高く、PERでも10倍以下と割安が顕著である。マーケットでの人気は地味ではあるが、中期的には実体評価から大きく居所を変えているものとみられる。中期で資産アップを狙う投資家には妙味の大きい銘柄といえるだろう。

>>プラマテルズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | 業績でみる株価