[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/10)DeNAがストップ高、「ポケポケ」好調などで第3四半期は大幅黒字化、プロ野球「ベイスターズ」も観客動員数が球団史上最多を記録
記事一覧 (02/10)マブチモーターは続伸基調、業績予想の増額修正と精密ギアメーカーの子会社化を好感
記事一覧 (02/10)東京計器は14%高、業績予想の増額修正など好感され買い先行
記事一覧 (02/07)インテージHDが戻り高値に進む、業績予想の増額修正など好感、後場一段高
記事一覧 (02/07)メルカリがストップ高、直近3か月の大幅増益などに注目集まる、四半期ベースで最高益
記事一覧 (02/07)東京メトロは強もみあい、第3四半期2割増益だが通期予想を据え置き目先的な売りも
記事一覧 (02/07)日本製鉄は一段高で始まる、第3四半期の進ちょく好調、神戸製鋼と相互に資本効率向上をはかる
記事一覧 (02/06)日本光電は反発急伸、AEDや生体計測機器が好調で値上げ効果にも期待
記事一覧 (02/06)日電硝子が急伸、今期予想営業利益3.2倍、自社株買いも好感
記事一覧 (02/05)バンダイナムコHDが後場急伸、業績予想・配当予想を増額修正、自社株買いも実施へ
記事一覧 (02/05)TACは後場一段と強含む、「リスキリング」や「セカンドキャリア」の追い風に期待強い
記事一覧 (02/05)ソフトクリエイトHDが出直り強める、第3四半期は微減益だが会社計画を上回って推移
記事一覧 (02/04)ほくほくFGは2016年以来の高値に迫る、業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (02/04)オーナンバはストップ高買い気配、新配当性向の前倒し実施・大幅増配など好感
記事一覧 (02/04)メンバーズがストップ高、通期業績予想の大幅な増額修正など好感
記事一覧 (02/04)住友化学が急反発、黒字決算など再評価、昨日は全体相場の急落に埋没したが改めて見直される
記事一覧 (02/03)ヤマシタヘルスケアHDは逆行高、利益進捗率高く業績上振れ期待
記事一覧 (02/03)商船三井は朝安を切り返し高い、高配当、全体相場の下げに押されたが買い集中
記事一覧 (02/03)平和不動産が上場来の高値に進む、「資本コストや株価を意識した経営の更なる推進」など好感
記事一覧 (02/03)コナミグループは一段と出直って始まる、業績予想の増額修正など好感
2025年02月10日

DeNAがストップ高、「ポケポケ」好調などで第3四半期は大幅黒字化、プロ野球「ベイスターズ」も観客動員数が球団史上最多を記録

■営業利益は前年同期の赤字298億円から230億円の黒字に

 DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)は2月10日、買い気配を上げて15%高(469.0円高の3501.0円)で始まり、さらにストップ高(23%高の700円高、3732.0円)まで上げて急伸し、約1か月半ぶりに昨年来の高値を更新している。前取引日・7日の16時前に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/IFRS、連結)が各利益とも大幅に黒字化し、好感買いが集中した。

 第3四半期累計の連結業績は、売上収益が前年同期比12.1%増加し、営業利益は前年同期の298億円の赤字から230億円の黒字に転換した。24年10月に新規リリースしたタイトル『Pokémon Trading Card Game Pocket』が「ポケポケ」の愛称で人気急拡大、中国ゲーム事業の大幅な縮小等による販促費・広告費の減少も寄与した。また、株式会社横浜DeNAベイスターズが「2024 JERAクライマックスシリーズ セ」、「SMBC日本シリーズ2024」で優勝し、「主催試合の観客動員数が球団史上最多を記録」(決算短信より)。スポーツ事業の売上収益が同11.8%増加したことなども寄与した。3月通期の連結業績予想は引き続き非開示とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価

マブチモーターは続伸基調、業績予想の増額修正と精密ギアメーカーの子会社化を好感

■前12月期の連結営業利益は従来予想を14.5%上回る見込みに

 マブチモーター<6592>(東証プライム)は2月10日、続伸基調で始まり、取引開始後は2098.0円(15.0円高)まで上げて出直っている。前取引日・7日の17時に高精度樹脂ギアメーカーの子会社化と2024年12月期の連結業績予想の増額修正(純利益を除く)を発表し、好感買いが先行している。

 2024年12月期の連結業績予想は、売上高を販売数量増加や円安などにより24年8月に開示した前回予想を3.8%上回る14962億10百万円の見込みに見直し、営業利益は同14.5%上回る216億10百万円の見込みに見直した。親会社株主に帰属する当期純利益は、子会社における固定資産の減損損失計上などにより前回予想を16.7%下回る見込みとした。

 また、高精度樹脂ギアメーカー、オービー工業株式会社(大阪市中央区)の株式100%を25年4月の決済予定で取得するとした。ギア製品は、モーターと一体でユニットとして最適な設計を行うことにより、お客様への提供価値が向上していくと考え、オービー工業の有する、精密成形の高い対応能力、グローバルでのワンストップ対応体制を獲得することにより、グループ一体となってお客様に最適なソリューションを提供していく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価

東京計器は14%高、業績予想の増額修正など好感され買い先行

■防衛・通信機器事業の回復で第3四半期の営業利益6.3倍

 東京計器<7721>(東証プライム)は2月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は14%高に迫る3590円(430円高)まで上げ、約2か月ぶりに3500円台を回復している。前取引日・7日に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)の営業利益が前年同期の6.3倍になるなど、各利益とも大幅に増加し、3月通期の連結業績予想を増額修正、好感買いが先行している。

 第3四半期累計期間は、「防衛・通信機器事業の増収により、前年同期比で増収・増益」(決算説明資料より)となり、売上高は前年同期比11.5%増加し、四半期純利益は同7.9倍となった。3月通期(25年3月期)の連結業績予想は、24年11月に開示した前回予想に対し、売上高を1.5%下方修正したものの、営業利益を同11.5%上回る見込みとするなど、各利益とも増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2025年02月07日

インテージHDが戻り高値に進む、業績予想の増額修正など好感、後場一段高

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■ビジネスインテリジェンス事業が好調、マーケティング支援は利益面で好調

 インテージHD(インテージホールディングス)<4326>(東証プライム)は2月7日の後場、一段と出直りを強める相場となり、取引開始後に7%高の1747円(113円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。6日午後に発表した第2四半期決算(2024年7〜12月・中間期/連結)の営業利益が24年8月に開示した前回予想を62%も上回るなど、全体に計画を大幅に上回り、6月通期の利益予想の増額修正も発表、改めて注目し直される相場になった。

 市場調査の最大手で、7〜12月は、ビジネスインテリジェンス事業が顧客企業のDX推進に伴うデータ活用ニーズの高まりを背景に好調に推移し、マーケティング支援事業(消費財・サービス)および同(ヘルスケア)は計画対比で減収となったものの、業務効率化などのコスト最適化施策により、利益面では計画を上回った。

 6月通期(25年6月期)の連結利益予想は、営業利益を前回予想比18.4%増の45億円(前期比では36.8%増)の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同1.4%上回る37億50百万円(同52.6%増)の見込みに見直した。当期純利益は2期ぶりに最高を更新することになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 業績でみる株価

メルカリがストップ高、直近3か月の大幅増益などに注目集まる、四半期ベースで最高益

■主力事業が2Q後半にかけて改善

 メルカリ<4385>(東証プライム)は2月7日、急伸相場となり、ストップ高の2307.0円(400.0円高、21%高)まで上げた後もストップ高で売買され、約3か月半ぶりに2300円台を回復している。6日に発表した第2四半期決算(2024年7〜12月・中間期/IFRS、連結)の営業利益が前年同期比45.9%増加など大幅増益となり、直近3か月(10〜12月)は売上収益、コア営業利益が四半期ベースで最高を更新と発表したことなどが好感されている。

 7〜12月のコア営業利益は前年同期比28.9%増の111億83百万円だった。「MMarketplaceとUSのGMV成長率は想定を下回るも、2Q後半にかけて改善」(決算説明資料)。直近3か月(10〜12月)のコア営業利益は70億円(同79%増)と急増した。

 2025年6月期の連結売上収益は2000億円〜2100億円(前期比6.7〜12.1%増加)、連結コア営業利益は220億円〜250億円(同16.6%〜32.5%増加)を想定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 業績でみる株価

東京メトロは強もみあい、第3四半期2割増益だが通期予想を据え置き目先的な売りも

■旅客運輸収入など好調、情報通信事業も「営業許諾料」など増加

 東京メトロ(東京地下鉄)<9023>(東証プライム)は2月7日、小安く始まった後1761.0円(19.5円高)まで切り返す場面を見せ、強もみあいの売買交錯となっている。6日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は営業利益、経常利益とも前年同期比で2割増加するなど好調だったが、11月に発表した第2四半期決算でも営業、経常利益は2割増だった上、通期予想を増額修正しなかったためか、目先的な売りも出ているようだ。

 第3四半期累計の連結決算は、営業収益が前年同期比5.1%増の3061億06百万円で、経常利益は同22.2%増の693億20百万円だった。、旅客運輸収入等の増加により売り上げが拡大し、「勤務に係る支払清算金及び固定資産の減損損失を特別損失に計上したものの、増収に伴い、全ての段階利益が増益」(決算説明資料より)になった。情報通信事業も「携帯電話第4世代通信サービス整備の進捗に伴う営業許諾料の増加等により増収増益」となった。

 通期(25年3月期)の連結業績予想は全体に前回予想を据え置き、売上収益は4075億円(前期比4.7%増)、経常利益は767億円(同16.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は523億円(同13.1%増)を継続した。3月期末は党派1株40円(前期比8円の増配)の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 業績でみる株価

日本製鉄は一段高で始まる、第3四半期の進ちょく好調、神戸製鋼と相互に資本効率向上をはかる

■相互出資を解消するが提携関係は従来通り継続

 日本製鉄<5401>(東証プライム)は2月7日、一段高で始まり、取引開始後は3332.0円(104.0円高)まで上げ、約3か月ぶりに3300円台を回復している。6日の15時30分に第3四半期決算と「神戸製鋼所株式の売却について」を発表し、好感買いが先行している。

 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)株式の売却は、2002年から相互に出資してきた分を相互に解消するもので、全1073万4500株を、資産圧縮による資本効率向上を目的に売却する。提携関係については従来通り継続するとした。神戸製鋼も「日本製鉄株式会社株式の売却について」を発表した。

 第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は事業利益が前年同期比18.2%減の5661億25百万円となるなど、各利益とも減益だった。ただ、3月通期の予想も期初から減益の予想としており、通期の予想事業利益は6700億円(前期比23.0%減)。第3四半期までで通期予想の84%を達成したため、進ちょくは好調と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2025年02月06日

日本光電は反発急伸、AEDや生体計測機器が好調で値上げ効果にも期待

■約8か月ぶりに2000年以降の実質的な最高値を更新

 日本光電工業<6849>(東証プライム)は2月6日、急反発となり、14%高の2465.0円(310.0円高)まで上げて約8か月ぶりに2000年以降の実質的な最高値を更新した。5日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)はほぼ計画通りだったが、AEDや生体計測機器が好調で、25年1⽉には消耗品の価格引上げを実施。上乗せ効果などに期待が出ている。

 第3四半期累計の連結売上高は前年同期比1.5%増加し、営業利益は同4.0%増加した。「海外で自社品内の売上構成が良化し、国内でも売上構成が良化したほか、在庫評価減の減少、売価アップの影響もあり、売上総利益率が改善した」(決算短信より)。今期・25年3月期の連結業績予想は、第4四半期以降の為替レートを152円/米ドル、164円/ユーロと想定して全体に据え置き、売上高は前期比2.3%増、営業利益は同4.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益は鶴ヶ島新工場の建設やM&Aにかかわる出入りがあり同29.5%減、を継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 業績でみる株価

日電硝子が急伸、今期予想営業利益3.2倍、自社株買いも好感

■前12月期は各利益とも黒字化、今期も一段拡大を見込む

 日本電気硝子<5214>(東証プライム)は2月6日、大きく出直って始まり、取引開始後は10%高の3729円(340円高)まで上げ、2024年7月以来の3700円台に進んでいる。5日15時30分に発表した12月決算(2024年12月期・連結)が各利益とも黒字化し、今期予想も一段拡大とした上、自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感買いが先行している。

 自社株買いは、取得株式総数700万株(自己株式を除く発行済株式総数の8.67%)取得総額200億円を各上限として、2025年2月6日から同年12月23日までの予定で行う。24年12月期の連結売上高は前期比6.9%増加し、営業利益は前期の104億円の損失から61億円の黒字に転換した。今期・25年12月期の連結営業利益の予想は3.2倍の200億円の見込みとし、予想1株利益は185円84銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 業績でみる株価
2025年02月05日

バンダイナムコHDが後場急伸、業績予想・配当予想を増額修正、自社株買いも実施へ

■第3四半期はデジタル事業やトイホビー事業が大きく伸長

 バンダイナムコHD(バンダイナムコホールディングス)<7832>(東証プライム)は2月5日の正午前に第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)と自己株式の取得(自社株買い)、通期連結業績予想・配当予想の増額修正などを発表し、株価は後場15%高の4454円(595円高)まで上げて実質的な上場来の高値を大きく更新している。

 4〜12月は、デジタル事業やトイホビー事業が大きく伸長するなどで計画を上回り、通期(2025年3月期)の連結業績予想を全体に増額修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を16.4%上回る見込みになった。3月期末配当は1株60円の予定(前回予想比49円増)とした。バンダイナムコエンターテインメントがクリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)と合弁会社を25年4月1日(予定)に設立する。

 自社株買いは、上限800万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.22%)、取得総額350億円を上限として、25年2月6日から同年5月31日までの予定で実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 業績でみる株価

TACは後場一段と強含む、「リスキリング」や「セカンドキャリア」の追い風に期待強い

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■第3四半期の決算発表は2月6日を予定

 TAC<4319>(東証スタンダード)は2月5日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて216円(6円高)まで上げて再び出直りを強めている。公認会計士、簿記検定、宅建取引士など、資格取得講座の大手で、このところ、現役世代の「リスキリング」などに加え、第二の人生で新たな仕事に挑む「セカンドキャリア」のための需要も増えているもよう。第3四半期の決算発表は2月6日を予定し、期待が強まっている。

 第2四半期決算(2024年4〜9月・累計:中間期/連結)は営業利益が8億23百万円(前年同期比225.5%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は5億77百万円(同232.1%増)となるなどで全体に急回復の決算だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 業績でみる株価

ソフトクリエイトHDが出直り強める、第3四半期は微減益だが会社計画を上回って推移

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■生成AIを最大限に活用したAI受託開発を開始

 ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は2月5日、反発相場となり、5%高の2254円(98円高)まで上げた後も堅調に売買され、出直りを強めている。2月3日午後に第3四半期決算を発表し、4月から12月までの累計では各利益とも微減だったが、売上高や経常利益は会社計画を上回った。5日は、改めて評価し直される相場になっている。

 第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は、ソフトクリエイトが経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されたほか、生成AIを最大限に活用したAI受託開発を開始した。売上高は前年同期比4.3%増の226億54百万円となった一方、先行投資などにより営業利益は同3.2%減の39億41百万円、経常利益は同4.3%減の41億37百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同3.0%減の25億48百万円だった。ただ、売上高は会社計画の219億円を3.2%上回り、経常利益も同40.9億円を1.9%上回った。

 通期・25年3月期の連結業績予想は全体に前回予想を継続し、売上高は300億円(前期比7.5%増)、営業利益は54億80百万円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.9%増の34億50百万円。各利益とも連続で最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 業績でみる株価
2025年02月04日

ほくほくFGは2016年以来の高値に迫る、業績予想の増額修正など好感

■貸出金利息や有価証券利息の増加など寄与

 ほくほくFG(ほくほくフィナンシャルグループ)<8377>(東証プライム)は2月4日、一段高となり、11%高の2292円(228円高)まで上げた後も堅調に推移。2024年6月につけた2016年以来の高値2323円に迫っている。北海道銀行や北陸銀行の持ち株会社で、3日15時30分に第3四半期決算と2025年3月通期連結業績予想の増額修正を発表、好感されている。

 第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は経常収益が前年同期比4.4%増加し、経常利益は2.0倍となった。25年5月通期の連結業績見通しは、貸出金利息や有価証券利息の増加などにより資金利益が当初予想を上回る見込みとなった。また北海道リース株式会社を持分法適用会社としたことによるその他経常収益の計上などを踏まえ、24年5月に開示した前回予想に対し、経常利益を21%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同40.0%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 業績でみる株価

オーナンバはストップ高買い気配、新配当性向の前倒し実施・大幅増配など好感

■12月決算予想を大幅増額、期末配当は29円(予想比12円増)に

 オーナンバ<5816>(東証スタンダード)は2月4日、買い気配のままストップ高(150円高の1143円)に達し、前引けにかけてもまだ始値がつかないまま急伸相場となっている。3日の15時30分に2024年12月期の連結業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集中した。

 発表によると、24年12月期は、売上高の回復は引き続き遅れているものの、環境関連市場を中心とした需要の増加等により前回発表予想を上回る見込みになった。グローバルでの原価低減活動における利益の改善なども奏功した。連結売上高は24年11月に開示した前回予想を1.4%上回る見込みになり、営業利益は同16.7%、親会社株主に帰属する当期純利益は同17.4%上回る見込みになった。

 また、12月期末配当は、26年度に予定していた「年間配当性向30%以上」を本年度に前倒して実施し、1株29円の見込み(前回予想比12円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

メンバーズがストップ高、通期業績予想の大幅な増額修正など好感

■第3四半期は営業損失が5分の1近くまで改善

 メンバーズ<2130>(東証プライム)は2月4日、急伸相場となり、取引開始後にストップ高の1149円(150円高、15%高)で売買されたまま買い気配を続けている。3日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計、IFRS)で営業損失が前年同期の5分の1近くまで改善し、3月通期の各利益予想の大幅な増額修正も発表、好感買いが集中している。

 4〜12月は、「UIUXデザインやプロダクト・サービス開発、データなどの専門カンパニーやPMO(部署の枠をこえて横断的にプロジェクトマネジメントを統括する部門や体制)サービスを中心に、より高い需要が見込まれるDX領域の付加価値売上高が同34.5%増と高い成長率を継続し」「事業領域の転換が進んだ」(発表資料より)。3月通期の営業利益は1月に開示した前回予想の2倍の4億円(前期の9.8倍)になる見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 業績でみる株価

住友化学が急反発、黒字決算など再評価、昨日は全体相場の急落に埋没したが改めて見直される

■子会社株式の一部譲渡により約120億円を第4四半期に計上へ

 住友化学<4005>(東証プライム)は2月4日、急反発で始まり、取引開始後は8%高の352.5円(25.8円高)まで上げて出直りを強めている。3日の13時過ぎに第3四半期決算の黒字転換と子会社株式の一部譲渡に伴う特別利益などを発表。この日は日経平均1000円安などの全体安に埋没して大引け9.5円安だったが、4日は改めて評価し直される相場になっている。

 第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結、IFRS)は、売上高が前年同期比5.4%増加し、営業利益は1454.3億円となり前年同期の1606億円の損失から黒字に転換、経常利益と四半期利益も黒字に転換した。3月通期の連結業績予想は営業利益1800億円の黒字とする前回予想を据え置いた。

 また、完全子会社・住友ケミカルエンジニアリング株式会社の株式の一部(66.6%)をJFEエンジニアリング株式会社へ25年3月31日漬け(予定)で譲渡することを決議し、25年3月期・第4四半期に約120億円をその他の営業収益(コア営業利益)として計上する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2025年02月03日

ヤマシタヘルスケアHDは逆行高、利益進捗率高く業績上振れ期待

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■営業・経常利益とも中間期で67%を達成、AIの追い風本格化

 ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は2月3日、2230円(50円高)まで上げた後も堅調に売買され、全体相場が日経平均1000円安(2.5%安)、TOPIX(東証株価指数)の61ポイント安(2.2%安)となっている中で強い値動きを見せている。半導体産業でにぎわう九州を地盤とする医療機器や関連商材の専門商社。1月中旬に発表した第2四半期決算(2024年6〜11月・中間期/連結)は各利益とも減益だったが、5月通期予想に対する進捗率の好調さなどが注目されている。

 中間決算発表では、今期・25年5月期の連結業績予想を全体に据え置き、24年7月に開示した前回予想のまま、売上高は673億19百万円(前期比9.4%増)、営業利益は7億71百万円(同20.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億09百万円(同12.2%減)とした。これに対し、中間期(上期)までの進捗率は、売上高で46.6%だが営業利益は67.7%に達し、経常利益も67.2%を達成した。医療機器の世界はAIを援用する次世代機器への転換、入れ替えが本格化すると見られており、業績上振れの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 業績でみる株価

商船三井は朝安を切り返し高い、高配当、全体相場の下げに押されたが買い集中

■今3月期末配当を160円(前回予想比40円増)に

 商船三井<9104>(東証プライム)は2月3日、取引開始後の128円安(2.4%安の5160円)を下値に切り返し、日経平均が一時1118円安まで急落した中で42円高の5330円まで上げて下値の固さを見せつけている。前取引日・31日の15時30分に発表した第3四半期決算が大幅増益だった上、今3月期末配当を1株160円(前回予想比40円増)の予定とした。このため、「下げたところは待ってましたと買いが集中したようだ」(株式市場関係者)との見方が出ている。

 第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は、営業利益が前年同期比52.7%増加し、経常利益は同90.0%増などと大幅に伸びた。今3月期末配当は1株160円(前回予想比40円増)の予定とした。年間では同340円の予定(前期比120円の増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 業績でみる株価

平和不動産が上場来の高値に進む、「資本コストや株価を意識した経営の更なる推進」など好感

■第3四半期決算は減収減益だが「計画通りの進捗」

 平和不動産<8803>(東証プライム)は2月3日、前日比変わらずで始まったあと次第高となり、6%高の4780円(255円高)まで上げて上場来の高値を2日続けて更新している。前取引日・31日の15時に第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)を発表し、減収減益だったものの、物件売却益の年度計画を当初から前期を下回る見通しとしており、「計画通りの進捗」(決算補足資料より)とした。また、「資本コストや株価を意識した経営の更なる推進」も発表し、好感されている。

 東証の地主で、2024年12月に「日本橋兜町・茅場町 街づくりビジョン2040」を公表した。「資本コストや株価を意識した経営の更なる推進」では、PBR(純資産)に加え、P/NAV(1株当たり純資産額)を意識しながら、株価及び資本効率向上に向けた経営に取り組み、2024年度から26年度のROE目標として、株主資本コストを上回る7%以上に設定することなどを発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価

コナミグループは一段と出直って始まる、業績予想の増額修正など好感

■「eFootball」など好調、新作「SILENT HILL2」も計画を上回る

 コナミグループ<9766>(東証プライム)は2月3日、一段と出直って始まり、取引開始後は9%高の1万5545円(1225円高)まで上げている。前取引日・31日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結、IFRS)が営業利益45.5%増加するなど大幅に伸び、今3月期の連結業績予想の増額修正も発表。全体相場が大きく下押す中で逆行高となっている。

 連結売上高は前年同期比22.8%増加し、親会社の所有者に帰属する四半期利益も同41.8%増加した。デジタルエンタテインメント事業における「eFootball」等の主力タイトルが好調に推移している上、家庭用ゲームの新作「SILENT HILL2」の販売が計画を上回る見込みとなり、今期・25年3月期の連結業績予想を全体に増額修正した。3月期の連結業績予想は、5月に開示した前回予想に対し、売上高は8.4%上回る見込みに見直し、営業利益は同18.3%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益も同17.6%上回る見込みに見直した。(HC)
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