■北米や中国で好調、構造改革なども寄与
住友ファーマ<4506>(東証プライム)は2月3日、買い気配のまま急伸して始まり、ストップ高(3日は100円高の710円)に迫っている。前取引日・31日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結、IFRS)が各利益とも前年同期比で黒字に転換し、今3月期の連結売上高と純利益の予想を増額修正。日経平均やTOPIXが大幅反落の中で逆行高となっている。
24年4〜12月の売上高に相当する連結売上収益は前年同期比24.7%増加した。3月通期の予想を前回予想比12.7%上回る見込みに見直した。北米で進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」などが好調に推移し、アジアでは中国での販売が計画を上回っていることに加え、想定為替レートの見直しによる増加も加わった。利益面では事業構造改革等による費用の減少も奏功する見通しとした。(HC)
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(02/03)住友ファーマは買い気配で始まり急伸、第3四半期の黒字転換など好感、ストップ高に迫る
(01/31)さくらインターネットが後場一段高、第3四半期の営業利益5.7倍、通期見通しを増額修正
(01/31)関電工が後場急伸、期末配当を倍増、業績・配当予想の増額修正を好感
(01/31)TACが急反発、業績への期待など強く押せば買いが入る相場
(01/31)フジ・メディアHDは6日ぶり反落、広告収入の減少など開示、買い一服感
(01/31)NECが急伸、株式5分割と業績予想の増額修正など好感、一時20%高
(01/31)中外製薬が急反発、12月決算で各利益とも2期ぶりに最高を更新、今期も続伸を見込む
(01/30)日本エム・ディ・エムは後場一段高、正午過ぎに第3四半期決算を発表し好感買い拡大
(01/30)売れるネット広告社Gが急伸、国内向けモバイル機器レンタルの出荷16万台突破など好感
(01/30)白洋舎が急伸、取引先ホテルの稼働増などで業績予想を増額修正、買い先行
(01/30)ピックルスHDが一段と出直り強める、野菜高騰だが「日本一の白菜産地」の茨城新工場など高評価
(01/29)ヤマシタヘルスケアHDは下げ止まり傾向から出直る、収益面での進ちょく好調
(01/29)インプレスHDが急伸、孫会社株式の譲渡益に急反応、今3月期に計上、期待強まる
(01/28)日立建機は戻り高値に進む、3月通期の連結業績予想の増額修正など好感
(01/27)ミズホメディーが後場急動意、インフルエンザや新型コロナの再拡大を受け業績・配当予想を増額修正
(01/27)シナネンHDが出直り強める、業績の本格回復に期待強く事業再編への取り組みにも注目強い
(01/27)マーケットエンタープライズが昨年来高値を更新、今期最高益の見込みで株主優待の拡充なども買い要因に
(01/24)リミックスポイントは一段高、暗号資産の評価益拡大に期待強まる
(01/23)ベステラが再び出直る、「売上高、利益ともに4Qに増加の予定」で注目強い
(01/23)インスペックが急反発しストップ高、20日発表の大口受注を本格評価の見方
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2025年02月03日
住友ファーマは買い気配で始まり急伸、第3四半期の黒字転換など好感、ストップ高に迫る
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22
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2025年01月31日
さくらインターネットが後場一段高、第3四半期の営業利益5.7倍、通期見通しを増額修正
■GPUクラウドサービス牽引、通期の営業利益は予想を31%上回る見込みに
さくらインターネット<3778>(東証プライム)は1月31日の正午過ぎに第3四半期決算と2025年3月通期連結業績予想の増額修正を発表。株価は一段と出直りを強め、14時30分を過ぎて5333円(171円高)まで上げている。5300円台は1月15日以来、半月ぶりになる。
第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は、24年1月に開始したGPUクラウドサービスが大幅に成長して収益を牽引した。売上高は前年同期比36.6%増加し、営業利益は476.3%増(5.7倍)になった。また、旺盛なAI開発需要を背景にGPU基盤の早期整備に向けて「NVIDIA H100 TensorコアGPU」800基の追加投資を行い、24年12月よりサービス提供を開始した。こうした展開により、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、3月通期の連結売上高は9月に開示した前回予想を6.9%上回る見込みに見直し、営業利益は同30.8%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同35.5%上回る見込みに見直した。(HC)
さくらインターネット<3778>(東証プライム)は1月31日の正午過ぎに第3四半期決算と2025年3月通期連結業績予想の増額修正を発表。株価は一段と出直りを強め、14時30分を過ぎて5333円(171円高)まで上げている。5300円台は1月15日以来、半月ぶりになる。
第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は、24年1月に開始したGPUクラウドサービスが大幅に成長して収益を牽引した。売上高は前年同期比36.6%増加し、営業利益は476.3%増(5.7倍)になった。また、旺盛なAI開発需要を背景にGPU基盤の早期整備に向けて「NVIDIA H100 TensorコアGPU」800基の追加投資を行い、24年12月よりサービス提供を開始した。こうした展開により、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、3月通期の連結売上高は9月に開示した前回予想を6.9%上回る見込みに見直し、営業利益は同30.8%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同35.5%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54
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関電工が後場急伸、期末配当を倍増、業績・配当予想の増額修正を好感
■3月期末配当予想は前回予想の1株25円を同56円に
関電工<1942>(東証プライム)は1月31日の13時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正を発表し、株価は一段高となった。一時12%高の2627.0円(281.5円高)まで上げ、2000年以降の最高値を更新している。
第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は、旺盛な民間建設投資や生産性の向上により収益性が高まったことなどで、売上高が前年同期比12.9%増加し、営業利益は同68.2%増加した。3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は9月に開示した前回予想を5.2%上回る見込みに見直し、営業利益は同32.6%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同44.8%上回る見込みに見直した。3月期末配当予想は、前回予想の1株25円を同56円に倍増の予定とした。(HC)
関電工<1942>(東証プライム)は1月31日の13時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正を発表し、株価は一段高となった。一時12%高の2627.0円(281.5円高)まで上げ、2000年以降の最高値を更新している。
第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)は、旺盛な民間建設投資や生産性の向上により収益性が高まったことなどで、売上高が前年同期比12.9%増加し、営業利益は同68.2%増加した。3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は9月に開示した前回予想を5.2%上回る見込みに見直し、営業利益は同32.6%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同44.8%上回る見込みに見直した。3月期末配当予想は、前回予想の1株25円を同56円に倍増の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56
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TACが急反発、業績への期待など強く押せば買いが入る相場

■公務員の兼業、副業の弾力化やリスキリングが追い風に
TAC<4319>(東証スタンダード)は1月31日、10%高の216円(20円高)まで上げた後も210円前後で堅調に売買され、昨30日の9%安(19円安の196円)から急反発となっている。資格取得講座の大手で、2月6日に第3四半期決算を発表する予定。昨24年11月には第2四半期の連結業績予想を大幅に増額修正するなどで業績は好調なため、下押せば買いが入る相場になっている。24日に開幕した通常国会では、石破首相が地方公務員の兼業、副業の弾力化する方針を示した。事業に追い風とみられている。
2024年11月に第2四半期の業績予想(2024年4〜9月:中間期/連結)を大幅に増額修正し、経常利益は5月に開示した従来予想を79.6%上回る見込みに見直した。個人教育事業の講座申し込みが好調だった上、オンライン受講の高まりなどを受けてコスト構造の見直しを行った成果が発現した。この傾向は下期も続くとみられ、リスキリング(学び直し)の潮流などが追い風となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21
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フジ・メディアHDは6日ぶり反落、広告収入の減少など開示、買い一服感
■直近5日間で33%急騰、広告減の中で上げただけに動向を注視
フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は1月31日、2284.5円(0.5円安)を上値に売買交錯となり、6日ぶりの反落模様となっている。30日の17時に今期・2025年3月期の連結業績予想の大幅な下方修正を発表し、さすがに買い一服感が出る相場になった。株価は、昨30日までの5日間で約600円(約33%)の急騰。元タレント中居正広さんに関する件を受け、広告収入の減少は早くから想定されていた中での連騰だっただけに、これで相場が終わるかどうか注視されている。
発表によると、中核事業会社の(株)フジテレビジョン(フジテレビ)は、今回の元タレント中居正広さんに関する件を受け、広告の差し替え及びキャンセル分について「広告料金を請求しない方針」とした。これにより、25年3月期・通期のフジテレビの広告収入の見込みは、ネットタイム、スポットなどの合計で1252億円(前回予想比233億円減)とした。関連報道では「フジテレビ単体の最終損益は赤字に転落する見通し」(日本経済新聞)と伝えられた。フジ・メディアHDの25年3月期の連結業績予想は、24年3月に開示した前回予想に対し、売上高は8.4%減の5482億円の見込みになり、営業利益は同49.0%減の見込みに、当期純利益は同66.2%減の見込みになるとした。(HC)
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フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は1月31日、2284.5円(0.5円安)を上値に売買交錯となり、6日ぶりの反落模様となっている。30日の17時に今期・2025年3月期の連結業績予想の大幅な下方修正を発表し、さすがに買い一服感が出る相場になった。株価は、昨30日までの5日間で約600円(約33%)の急騰。元タレント中居正広さんに関する件を受け、広告収入の減少は早くから想定されていた中での連騰だっただけに、これで相場が終わるかどうか注視されている。
発表によると、中核事業会社の(株)フジテレビジョン(フジテレビ)は、今回の元タレント中居正広さんに関する件を受け、広告の差し替え及びキャンセル分について「広告料金を請求しない方針」とした。これにより、25年3月期・通期のフジテレビの広告収入の見込みは、ネットタイム、スポットなどの合計で1252億円(前回予想比233億円減)とした。関連報道では「フジテレビ単体の最終損益は赤字に転落する見通し」(日本経済新聞)と伝えられた。フジ・メディアHDの25年3月期の連結業績予想は、24年3月に開示した前回予想に対し、売上高は8.4%減の5482億円の見込みになり、営業利益は同49.0%減の見込みに、当期純利益は同66.2%減の見込みになるとした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36
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NECが急伸、株式5分割と業績予想の増額修正など好感、一時20%高
■株式5分割は3月末の株主の保有株式を対象に実施へ
NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は1月31日、買い気配で始まったあと一時20%高の1万5770円(2655円高)まで上げ、急伸相場となっている。30日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)が営業利益80.7%増など大幅増益となり、通期業績予想の増額修正と株式5分割も発表、好感買いが集中している。
株式分割は、2025年3月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式1株につき5株の割合をもって分割するとした。
4〜12月累計の連結決算は、売上収益が前年同期比3.0%減だったが、ITサービス・社会インフラの両セグメントで大幅増益となり、連結営業利益は同80.7%増加し、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2.1倍になった。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は前回予想を2.0%上回る見込みに、当期利益は同10.3%上回る見込みに見直した。(HC)
NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は1月31日、買い気配で始まったあと一時20%高の1万5770円(2655円高)まで上げ、急伸相場となっている。30日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年4〜12月・累計/連結)が営業利益80.7%増など大幅増益となり、通期業績予想の増額修正と株式5分割も発表、好感買いが集中している。
株式分割は、2025年3月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式1株につき5株の割合をもって分割するとした。
4〜12月累計の連結決算は、売上収益が前年同期比3.0%減だったが、ITサービス・社会インフラの両セグメントで大幅増益となり、連結営業利益は同80.7%増加し、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2.1倍になった。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は前回予想を2.0%上回る見込みに、当期利益は同10.3%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47
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中外製薬が急反発、12月決算で各利益とも2期ぶりに最高を更新、今期も続伸を見込む
■今期予想はCore営業利益23.4%増へと増益率が拡大
中外製薬<4519>(東証プライム)は1月31日、切り返して始まり、取引開始後は5%高の6659円(293円高)まで上げ、7日ぶりの反発基調となっている。30日の17時に発表した12月決算(2024年12月期/連結)が各利益とも2期ぶりに最高を更新した上、今期・25年12月期の予想もCore営業利益を23.4%増とするなどで好感買いが先行している。
24年12月期の連結決算は、売上高が前期比5.3%増加し、営業利益は同23.4%増の5420億2百万円、株主に帰属する当期利益も同19.0%増加して3873億17百万円となり、各利益が2期ぶりに最高を更新した。今期・25年12月期の予想も売上高を5.3%増、Core当期利益を19.1%増の見込みとした。(HC)
中外製薬<4519>(東証プライム)は1月31日、切り返して始まり、取引開始後は5%高の6659円(293円高)まで上げ、7日ぶりの反発基調となっている。30日の17時に発表した12月決算(2024年12月期/連結)が各利益とも2期ぶりに最高を更新した上、今期・25年12月期の予想もCore営業利益を23.4%増とするなどで好感買いが先行している。
24年12月期の連結決算は、売上高が前期比5.3%増加し、営業利益は同23.4%増の5420億2百万円、株主に帰属する当期利益も同19.0%増加して3873億17百万円となり、各利益が2期ぶりに最高を更新した。今期・25年12月期の予想も売上高を5.3%増、Core当期利益を19.1%増の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24
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2025年01月30日
日本エム・ディ・エムは後場一段高、正午過ぎに第3四半期決算を発表し好感買い拡大

■人工関節など日米市場で好調
日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は1月30日の正午過ぎに第3四半期決算を発表し、株価は後場一段高となって649円(23円高)まで上げ、戻り高値を更新した。活況高となっている。
人工関節など、整形外科領域を中心とする医療機器の開発製造会社で、2025年3月期の第3四半期決算(24年4〜12月・累計/連結)は、売上高が前年同期比8.6%増の184億58百万円、営業利益が同3.9%増の12億29百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同20.0%増の8億79百万円だった。日本国内の人工関節分野は、人工骨頭挿入術(BHA)で新製品などの獲得症例数が増加し、BHA全体の売上高が2桁成長となり順調に推移した。米国では人工膝関節分野の人工膝関節置換術(TKA)で獲得症例数が増加し、人工股関節分野も新製品の寄与などで好調だった。
今期・25年3月期の連結業績予想は、4月に公表した予想を全体に継続し、売上高は252億円(前期比8.7%増)、営業利益は18億50百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円(同2.2%増)とした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32
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売れるネット広告社Gが急伸、国内向けモバイル機器レンタルの出荷16万台突破など好感
■Wi−Fi、携帯等のモバイル通信機器総合レンタルサービス「Transfone」好調
売れるネット広告社G(売れるネット広告社グループ)<9235>(東証グロース)は1月30日、一段と大きく出直る相場になり、19%高の1573円(256円高)まで上げた後も堅調に売買されている。29日付で「Wi−Fi、携帯等のモバイル通信機器総合レンタルサービスである『Transfone』のうち、修学旅行等の国内旅行者向け端末の出荷台数が16万台を突破したことをお知らせすると発表し、注目が再燃した。約1か月半ぶりに1500円台を回復している。
発表によると、「Transfone」事業は子会社の株式会社JCNT(東京都千代田区)が事業展開し、創業以来、海外渡航者へサービス提供することを主軸としてきたが、コロナ禍以降は、海外渡航者へのサービス提供に加えて、国内旅行者へのサービス提供にも積極的に力を入れている。特に修学旅行における「レンタル実績」については業界上位の地位を確立している。(HC)
売れるネット広告社G(売れるネット広告社グループ)<9235>(東証グロース)は1月30日、一段と大きく出直る相場になり、19%高の1573円(256円高)まで上げた後も堅調に売買されている。29日付で「Wi−Fi、携帯等のモバイル通信機器総合レンタルサービスである『Transfone』のうち、修学旅行等の国内旅行者向け端末の出荷台数が16万台を突破したことをお知らせすると発表し、注目が再燃した。約1か月半ぶりに1500円台を回復している。
発表によると、「Transfone」事業は子会社の株式会社JCNT(東京都千代田区)が事業展開し、創業以来、海外渡航者へサービス提供することを主軸としてきたが、コロナ禍以降は、海外渡航者へのサービス提供に加えて、国内旅行者へのサービス提供にも積極的に力を入れている。特に修学旅行における「レンタル実績」については業界上位の地位を確立している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16
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白洋舎が急伸、取引先ホテルの稼働増などで業績予想を増額修正、買い先行
■24年12月期の連結純利益は前回予想を37.5%上回る見込みに
白洋舎<9731>(東証スタンダード)は1月30日、急伸相場となり、朝寄り後に14%高の2592円(320円高)まで上げた後も2500円前後で売買され、約7か月ぶりに2500円台を回復している。29日に12月決算の見通し(2024年12月期業績予想・および配当予想)などを発表し、好感買いが集中した。
24年12月期の連結業績予想は、レンタル事業リネンサプライ部門の売上が、インバウンド需要を背景とした取引先ホテルの稼働増などにより、想定を上回って推移したこと等により、24年2月期開示した前回予想を売上高は1.4%上回る見込みとなり、営業利益は同15.8%、親会社株主に帰属する当期純利益は同37.5%上回る見込みとなった。また、中期経営計画の数値目標も一部見直し、26年12月期の連結経常利益の目標をこれまでの21.7億円から27.0億円に増額修正した。(HC)
白洋舎<9731>(東証スタンダード)は1月30日、急伸相場となり、朝寄り後に14%高の2592円(320円高)まで上げた後も2500円前後で売買され、約7か月ぶりに2500円台を回復している。29日に12月決算の見通し(2024年12月期業績予想・および配当予想)などを発表し、好感買いが集中した。
24年12月期の連結業績予想は、レンタル事業リネンサプライ部門の売上が、インバウンド需要を背景とした取引先ホテルの稼働増などにより、想定を上回って推移したこと等により、24年2月期開示した前回予想を売上高は1.4%上回る見込みとなり、営業利益は同15.8%、親会社株主に帰属する当期純利益は同37.5%上回る見込みとなった。また、中期経営計画の数値目標も一部見直し、26年12月期の連結経常利益の目標をこれまでの21.7億円から27.0億円に増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07
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ピックルスHDが一段と出直り強める、野菜高騰だが「日本一の白菜産地」の茨城新工場など高評価

■原料調達に利点のある立地で少品種・大量生産ライン
ピックルスHD(ピックルスホールディングス)<2935>(東証プライム)は1月30日、一段と出直りを強める相場となり、3%高の1065円(34円高)まで上げて約1カ月ぶりに戻り高値を更新している。今2月期も各利益予想を連続最高益の見込みとするなど業績が好調で、2月決算への期待が再燃する相場とみられている。
原料野菜の高騰がいわれる中で、同社が2024年2月に稼働を開始した茨城新工場は、「原料調達に利点のある立地(日本一の白菜の産地:茨城県八千代町)」(決算説明資料より)にあり、「機械化された少品種・大量生産ライン」(同)を生かしてコスト競争力を強めている。機械化・省人化の新ラインは他の既存工場にも展開する方針だ。
今期・25年2月期の連結業績見通しは、12月下旬に発表した第3四半期決算発表の時点で売上高を前期比1.1%増、営業利益を同1.9%増、親会社株主に帰属する当期純利益を同2.1%増としたが、株式市場には上振れ期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42
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2025年01月29日
ヤマシタヘルスケアHDは下げ止まり傾向から出直る、収益面での進ちょく好調

■医療機器はIA導入によって大きく変貌する期待
ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は1月29日の後場、2250円(37円高)で始まり、ここ一両日の下げ止まり傾向から出直る相場となっている。九州地区を地盤とする医療機器の大手で、1月14日に発表した第2四半期決算(2024年6〜11月・中間期/連結)は進ちょく率が好調。医療機器はIA診断装置などの導入によって大きく変貌する期待がもたれており、競争優位性の発揮などが注目されている。
1月14日に発表した第2四半期決算(2024年6〜11月・中間期/連結)は営業利益が5億22百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3億38百万円だった。今期・25年5月期の連結業績予想は全体に従来予想を継続し、営業利益は7億71百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億09百万円とした。中間期までで、営業利益は通期予想の68%を達成し、同じく純利益は66%を達成し、好調な推移となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00
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インプレスHDが急伸、孫会社株式の譲渡益に急反応、今3月期に計上、期待強まる
■「出版事業への経営資源の選択と集中を図る」
インプレスHD(インプレスホールディングス)<9479>(東証スタンダード)は1月29日、急伸相場となり、取引開始後に24%高の175円(34円高)まで上げた後も14%高前後で売買され、底練り圏から急激に出直っている。28日の夕方「子会社による孫会社株式の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」を発表し、注目集中となった。
発表によると、出版事業への経営資源の選択と集中を図るため、連結子会社の(株)山と溪谷社が所有する(有)原の小屋の全株式を譲渡することとし、2025年3月期の連結決算に特別利益150百万円を計上する見込みとした。株式譲渡実行日は25年2月1日(予定)。同社の今期・25年3月期の連結業績予想(24年11月11日時点)は、親会社株主に帰属する当期純利益が40百万円の見込みとなっている。(HC)
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インプレスHD(インプレスホールディングス)<9479>(東証スタンダード)は1月29日、急伸相場となり、取引開始後に24%高の175円(34円高)まで上げた後も14%高前後で売買され、底練り圏から急激に出直っている。28日の夕方「子会社による孫会社株式の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」を発表し、注目集中となった。
発表によると、出版事業への経営資源の選択と集中を図るため、連結子会社の(株)山と溪谷社が所有する(有)原の小屋の全株式を譲渡することとし、2025年3月期の連結決算に特別利益150百万円を計上する見込みとした。株式譲渡実行日は25年2月1日(予定)。同社の今期・25年3月期の連結業績予想(24年11月11日時点)は、親会社株主に帰属する当期純利益が40百万円の見込みとなっている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28
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2025年01月28日
日立建機は戻り高値に進む、3月通期の連結業績予想の増額修正など好感
■25年3月期の世界全体の油圧ショベル需要はやや拡大する見通し
日立建機<6305>(東証プライム)は1月28日、小安く始まったあと切り返して一段高となり、3%高の4638円(117円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。27日の15時30分に第3四半期決算を発表し、3月通期の連結業績予想の増額修正も発表。好感されている。
2025年3月期の世界全体の油圧ショベル需要を約20.6万台(前年度比△8%)と、前回10月公表時点の見通しから約7千台上方修正した。同社の25年3月期の連結業績予想は、前回予想に比べ、営業利益を8.0%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期利益は同5.0%上回る見込みに見直した。(HC)
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日立建機<6305>(東証プライム)は1月28日、小安く始まったあと切り返して一段高となり、3%高の4638円(117円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。27日の15時30分に第3四半期決算を発表し、3月通期の連結業績予想の増額修正も発表。好感されている。
2025年3月期の世界全体の油圧ショベル需要を約20.6万台(前年度比△8%)と、前回10月公表時点の見通しから約7千台上方修正した。同社の25年3月期の連結業績予想は、前回予想に比べ、営業利益を8.0%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期利益は同5.0%上回る見込みに見直した。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37
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2025年01月27日
ミズホメディーが後場急動意、インフルエンザや新型コロナの再拡大を受け業績・配当予想を増額修正
■24年12月期、各種抗原キットの売上高が急激に増加
ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は1月27日の後場、急激に値を上げて始まり、後場寄り後に8%高の1549円(118円高)まで上げ、約2週間ぶりに1500円台を回復している。正午に2024年12月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表。経常利益は2月に開示した前回予想を23.9%上回る見込みに見直すなどで注目が再燃している。
発表によると、24年12月期は、11月中旬からのインフルエンザ流行が警報レベルを超えるなど異例の速さで感染拡大していることや、さらには、新型コロナウイルス感染症も増加傾向に転じたことにより、両感染症の各種抗原キットの売上高が急激に増加し、計画を上回った。こうした展開を受け、売上高は前回予想を9.6%上回る見込みになり、営業利益は同18.1%、純利益は同25.1%上回る見込みになった。12月期末配当は1株につき前回予想比20円増の60円の予定に増額した。(HC)
ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は1月27日の後場、急激に値を上げて始まり、後場寄り後に8%高の1549円(118円高)まで上げ、約2週間ぶりに1500円台を回復している。正午に2024年12月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表。経常利益は2月に開示した前回予想を23.9%上回る見込みに見直すなどで注目が再燃している。
発表によると、24年12月期は、11月中旬からのインフルエンザ流行が警報レベルを超えるなど異例の速さで感染拡大していることや、さらには、新型コロナウイルス感染症も増加傾向に転じたことにより、両感染症の各種抗原キットの売上高が急激に増加し、計画を上回った。こうした展開を受け、売上高は前回予想を9.6%上回る見込みになり、営業利益は同18.1%、純利益は同25.1%上回る見込みになった。12月期末配当は1株につき前回予想比20円増の60円の予定に増額した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32
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シナネンHDが出直り強める、業績の本格回復に期待強く事業再編への取り組みにも注目強い

■第3四半期決算の発表は2月10日の予定
シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は1月27日、後場寄り後に一段と強含む相場になり、6610円(270円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直りを強める相場となっている。昨年11月に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・中間期/連結)は電力事業の回復などにより各利益とも黒字に転換。第3四半期決算の発表を2月10日に予定するため、業績回復の本格化に向けた期待が強まってきたとみられている。
また、12月には「事業再編に関するお知らせ」を発表し、主力事業の統合および事業再編に向けた検討を開始するとした。「具体的な内容が決まり次第、改めてお知らせ」するとしたため、事業再編に関する開示への期待も継続している。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05
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マーケットエンタープライズが昨年来高値を更新、今期最高益の見込みで株主優待の拡充なども買い要因に

■リユースプラットフォーム「おいくら」で連携する自治体数は全国222に
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は1月27日、再び上値を追う相場となり、7%高の1600円(101円高)まで上げて約3週間ぶりに昨年来の高値を更新している。「高く売れるドットコム」や「おいくら」などのネット型リユース事業、モバイル事業、メディア事業などを行い、今期、2025年6月期の連結業績見通しは各利益とも大幅増の完全黒字化を見込み、純利益などが最高を更新する見通し。株主優待制度の拡充(12月19日発表)、愛知県西尾市が不要品リユース事業で「おいくら」との連携を開始(1月23日発表)などもあり、先高期待の強い相場となっている。
愛知県西尾市との連携により、「おいくら」導入自治体数は全国で222に達した。また、株主優待制度の拡充は、これまで100株以上を保有する株主を対象に、毎年6月末日を基準日として500円分のクオ・カードを進呈していたが、これを500株以上として25000円分のデジタルギフトを年2回(6月末日、12月末日の基準日)進呈することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24
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2025年01月24日
リミックスポイントは一段高、暗号資産の評価益拡大に期待強まる
■相次いで追加購入、「業績予想には含まれていない」ため注目続く
リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は1月24日、再び一段高となり、午前10時にかけて15%高の592円(78円高)まで上げ、2021年以来の高値に進んでいる。1月6日に「保有する暗号資産の評価損益に関するお知らせ」を発表し、以後「暗号資産の追加購入に関するお知らせ」を1月22日まで6回発表。ビットコインなどの相場が堅調なため、暗号資産投資の利益に期待が強まっている。
1月6日に発表した評価損益の開示によると、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨6銘柄の取得価額は50億円で、2024年12月31日時点での時価評価額は57億5812万8070円。この評価損益は通期の連結業績予想には含まれていないとした。ビットコインなどの相場は値動きが荒く不測の展開も予想されるが、現時点では業績予想の上振れに期待が強いようだ。(HC)
リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は1月24日、再び一段高となり、午前10時にかけて15%高の592円(78円高)まで上げ、2021年以来の高値に進んでいる。1月6日に「保有する暗号資産の評価損益に関するお知らせ」を発表し、以後「暗号資産の追加購入に関するお知らせ」を1月22日まで6回発表。ビットコインなどの相場が堅調なため、暗号資産投資の利益に期待が強まっている。
1月6日に発表した評価損益の開示によると、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨6銘柄の取得価額は50億円で、2024年12月31日時点での時価評価額は57億5812万8070円。この評価損益は通期の連結業績予想には含まれていないとした。ビットコインなどの相場は値動きが荒く不測の展開も予想されるが、現時点では業績予想の上振れに期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
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2025年01月23日
ベステラが再び出直る、「売上高、利益ともに4Qに増加の予定」で注目強い

■国のエネルギー基本計画が原発推進型に転換したことも材料視
ベステラ<1433>(東証プライム)は1月23日、1045円(15円高)まで上げた後も堅調に売買され、昨年12月30日につけた戻り高値1093円に向けて出直っている。電力、石油精製、石油化学、製鉄、製鋼、ガスなどのプラント解体マネジメントの大手で、「売上高、利益ともに4Qに増加の予定」(3Q:第3四半期決算説明資料より)。第3四半期までの連結業績(2024年2〜10月・累計)は売上高が過去最高を達成し、営業利益は前年同期比31%増加など好調だったため、1月決算への期待が強い相場になっている。
国の「第7次エネルギー基本計画」が原発推進型に転換したことも期待材料視されている。同計画は24年12月中旬に原案が公表され、東日本大震災以降「盛り込んできた『原子力依存度を可能な限り低減する』との文言を初めて削除、原発の建て替えにも言及した」(日経電子版1月22日の記事より)。中長期的な追い風として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15
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インスペックが急反発しストップ高、20日発表の大口受注を本格評価の見方
■通期予想売上高の10%を目安に大型受注案件として開示
インスペック<6656>(東証スタンダード)は1月23日、急反発となり、午前10時過ぎにストップ高の787円(100円高、15%高)まで上げて昨年11月7日以来の780円台に進んでいる。20日の15時30分に大口受注について発表し、翌日は2%高程度にとどまり、翌々日は反落したが、23日になってこの大口受注を本格的に評価して買い出動する動きが出てきたとの見方が出ている。
発表によると、このたび、かねてより商談を進めてきた海外企業よりロールtoロール型検査装置を複数台受注した。併せて、複数の国内企業からも高性能フラットベッド型検査装置を受注し、総額約3.9億円の受注を獲得した。通期業績予想売上高の10%を目安に大型受注案件として開示している。(HC)
インスペック<6656>(東証スタンダード)は1月23日、急反発となり、午前10時過ぎにストップ高の787円(100円高、15%高)まで上げて昨年11月7日以来の780円台に進んでいる。20日の15時30分に大口受注について発表し、翌日は2%高程度にとどまり、翌々日は反落したが、23日になってこの大口受注を本格的に評価して買い出動する動きが出てきたとの見方が出ている。
発表によると、このたび、かねてより商談を進めてきた海外企業よりロールtoロール型検査装置を複数台受注した。併せて、複数の国内企業からも高性能フラットベッド型検査装置を受注し、総額約3.9億円の受注を獲得した。通期業績予想売上高の10%を目安に大型受注案件として開示している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
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