[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/14)ネオジャパンが戻り高値を更新、第3四半期好調で今1月期の業績予想を大幅に増額修正、好感買い優勢
記事一覧 (12/14)キヤノン電子は小安く始まったが切り返し高値に迫る、業績予想の一部下方修正には「買い」優勢
記事一覧 (12/13)ベストワンドットコムは次第高、きょう13日にも四半期決算を発表する予定、11月の予約が過去最高のため期待強い
記事一覧 (12/13)日本スキー場開発の出直り目立つ、「⽩⾺岩岳マウンテンリゾート」3期連続でグリーンシーズンの来場者数が過去最高に
記事一覧 (12/13)日東紡績が出直り強める、AIサーバー向けスペシャルガラス好調で米半導体株高に乗る
記事一覧 (12/12)良品計画が高値に迫る、11日に海外月次売上概況を発表し4日の国内概況とともに好感
記事一覧 (12/11)ベステラは直近の続落幅を一挙に奪回して戻り高値に進む、第3四半期の売上高最高など好感
記事一覧 (12/11)カナモトが昨年来の高値を更新、今期の2ケタ増益予想と自社株買いを好感
記事一覧 (12/11)鳥貴族HDが一時ストップ高、第1四半期の営業利益10倍、高進ちょく率に注目集まる
記事一覧 (12/07)エイトレッドが戻り高値に進む、ワークフローシステム好調で最高益予想の業績を再び評価
記事一覧 (12/06)冨士ダイスは連日上値を試す、熊本製造所の冶金棟建設、半導体工場の九州集積で追い風の期待
記事一覧 (12/05)ナルミヤ・インターは11月までの⽉次売上げ累計が通期予想を大きく上回る、株価は後場一段と強含む
記事一覧 (12/05)アークランズは「かつや」の既存店12%増加、ホームセンターなども4か月ぶり増加
記事一覧 (12/04)内田洋行は第1四半期の売り上げ最高など好感され約4年ぶりの高値に進む
記事一覧 (12/04)アドバンスト・メディアが一段高、業績上ブレ期待など強く戻り高値に進む
記事一覧 (12/01)揚羽は後場もストップ高続く、上場後初の株主総会通知で高業績をあらためて評価
記事一覧 (12/01)ソリトンシステムズが急伸一段高、業績・配当予想の大幅な増額修正を好感、12月期末配当は前期比6円増の14円に
記事一覧 (11/30)パリミキHDは5年ぶり高値、29日夜のIRオンライン配信で改めて期待強まる
記事一覧 (11/28)ミロク情報サービスは一段と出直り強める、決算の説明資料の開示と専用生成AIソリューション発表後7連騰
記事一覧 (11/27)しまむらは16年ぶりの高値、11月の月次売り上げは既存店が4.3%増加し3か月ぶりに増加
2023年12月14日

ネオジャパンが戻り高値を更新、第3四半期好調で今1月期の業績予想を大幅に増額修正、好感買い優勢

■当期純利益は従来予想を32%上回る見込みに見直す

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は12月14日、大きく出直る相場となり、9%高の1064円(86円高)まで上げた後も1050円台で売買され、10月以降の回復相場で高値に進んでいる。13日の通常取引終了後に第3四半期決算と今1月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが優勢になった。

 今期・2024年1月期の連結業績予想は、第3四半期までで期初の想定よりもソフトウェア事業におけるプロダクト販売、およびシステム開発サービス事業が好調なことなどを要因に、全体に増額修正し、営業利益は3月に開示した従来予想に対し20.3%上回る11億28百万円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同32.2%上回る8億32百万円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 業績でみる株価

キヤノン電子は小安く始まったが切り返し高値に迫る、業績予想の一部下方修正には「買い」優勢

■下方修正は売上高と営業利益、純利益などの予想は変更なし

 キヤノン電子<7739>(東証プライム)は12月14日、朝寄り後の1971円(44円安)を下値に切り返し、午前10時前には2048円(33円高)まで上げて2020年以来の高値2095円(2023年6月28日)に向けて出直りを強めている。13日の15時に今12月期の業績予想の下方修正(売上高と営業利益)を発表したが、株式市場の受け止め方は「買い」と出る形になった。

 今12月期の連結業績見通しは、在庫調整の影響により、プリンター関連部品の販売数が減少の見込みとなったほか、ドキュメントスキャナーの欧米、中国での販売数減少により、全体として減収の見込みになった。連結売上高は10月に開示した従来予想を12.3%下回る見込みとし、営業利益は同8.6%下回る見込みに見直した。一方、新製品立ち上げによるプリンター用部品の生産、金融機関向けシステム開発関連のサービスなどは順調に拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 業績でみる株価
2023年12月13日

ベストワンドットコムは次第高、きょう13日にも四半期決算を発表する予定、11月の予約が過去最高のため期待強い

■客船クルーズ旅行、コロナで壊滅的な減少だったが直近は2カ月連続最高更新

 ベストワンドットコム<6577>(東証グロース)は12月13日、時間とともに強含む相場となり、後場寄り後も一段と上げて9%高の4155円(340円高)をつけて出直りを強めている。客船クルーズ旅行を専門とする旅行会社で、きょう13日にも第1四半期決算(2023年8〜10月)を発表する予定。12月1日には、「23年11月の月次予約受注額が過去最高を更新」と発表しているため、第1四半期の業績に期待の強まる相場となっている。

 ここ2、3年は新型コロナを受けて売上高、各利益とも壊滅的に減少した。ただ、月初に発表した11月の月次予約受注額は387,879千円となり、2ヵ月続けて過去最高額を更新したとし、11月の予約受注額としては、これまで過去最高だった2018年11月の275,484千円と比較し40.8%増になったとした。前年同月比では171.9%増となり大幅に伸長した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 業績でみる株価

日本スキー場開発の出直り目立つ、「⽩⾺岩岳マウンテンリゾート」3期連続でグリーンシーズンの来場者数が過去最高に

■第1四半期は赤字改善、さらに業績の改善が進む期待

 日本スキー場開発<6040>(東証グロース)は12月13日、次第高となり、午前10時半過ぎに7%高の1000円(62円高)まで上げた後も990円前後で売買され、出直りを強めている。11日に「⽩⾺岩岳マウンテンリゾート、3期連続でグリーンシーズンの来場者数が過去最高を記録!」と発表し、好感買いが続いている。

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 発表によると、同リゾートの2023年のグリーンシーズンは4月28日から11月12日。この期間の来場者数は前年比11%増の約22.2万人となった。2016年(来場者数約2万5千人)と比較すると約9倍になった。12月初に発表した第1四半期決算(2023年8〜10月)では各利益の赤字が縮小したため、さらに業績の改善が進む期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 業績でみる株価

日東紡績が出直り強める、AIサーバー向けスペシャルガラス好調で米半導体株高に乗る

■第2四半期決算ではスペシャルガラスの旺盛な需要などで業績予想を増額修正

 日東紡績<3110>(東証プライム)は12月13日、続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の4360円(245円高)まで上げ、12月初につけた2021年以来の高値4640円に向けて出直っている。第2四半期決算ではスペシャルガラスがAIサーバー向けの旺盛な需要などにより伸びているとして通期の業績予想を増額修正しており、NY株式市場での半導体株高を受けて出遅れ感が言われている。

 今期・24年3月期の各利益の予想は、営業利益を従来予想に対し7.7%上回る70億円の見込み(前期比43.4%増)に見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同22.2%上回る55億円の見込み(同98.4%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2023年12月12日

良品計画が高値に迫る、11日に海外月次売上概況を発表し4日の国内概況とともに好感

■東アジア事業の直営既存店+オンラインストア売上高は13%増加

 良品計画<7453>(東証プライム)は12月12日、次第高となって出直りを強め、14時50分にかけては6%高の2367.0円(135.5円高)まで上げ、約1週間前につけた2021年10月以来の高値2394.0円に向けて出直っている。11日に11月の海外月次売上概況(速報)を発表し、4日の国内月次売上概況(速報)に続き好調な推移と受け止められている。8日には、SMBC日興証券が目標株価を600円引き上げて2900円に設定と伝えられており、買い安心感があるようだ。

 11月度の海外月次売上概況(速報)は、東アジア事業の直営既存店+オンラインストア売上高が前年同月比13.1%増加し、うち中国大陸は同15.4%増加した。東南アジア・オセアニア事業の直営既存店+オンラインストア売上高は同5.1%増加。欧米事業の直営既存店+オンラインストア売上高は同6.7%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価
2023年12月11日

ベステラは直近の続落幅を一挙に奪回して戻り高値に進む、第3四半期の売上高最高など好感

■受注残は2.3倍に拡大し、受注工事高は88%増加し最高を更新

 ベステラ<1433>(東証プライム)は12月11日、急反発となって大きく出直り、11%高の1111円(111円高)まで上げた後も1100円前後で堅調に売買され、直近の続落幅を一挙に奪回して戻り高値に進んでいる。前取引日・8日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年2〜10月・累計)の売上高が前年同期比51.7%増加し、営業利益は15倍近くに急回復、期待の強まる相場になった。

 第3四半期の売上高は、工事受注量の増加により大幅な増収となり、第3四半期累計期間、第3四半期会計期間ともに過去最高を更新した。受注残高は、電力・製鉄・石油業界で大型工事の受注があり、前年同期比133.7%増と大幅に伸びた。受注工事高は88.0%増加し過去最高を更新した。1月通期の連結業績予想は全体に据え置いたが、上振れ観測が出ている。(HC)

2023年12月11日(決算速報)
ベステラは24年1月期3Q累計大幅増収増益、通期黒字転換予想

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 業績でみる株価

カナモトが昨年来の高値を更新、今期の2ケタ増益予想と自社株買いを好感

■自社株買いは90万株(発行株数の2.50%)規模で11日開始

 カナモト<9678>(東証プライム)は12月11日、飛び出すように上値を追う相場となり、取引開始後に9%高の2827円(245円)まで上げて約2か月半ぶりに昨年来の高値を更新した後も活況高となっている。前取引日・8日の15時に10月決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行した。自社株買いは、90万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.50%)、総額20億円を各上限として、2023年12月11日から24年8月30日まで行う。

 2023年10月期の連結決算は各利益とも減益だったが、今期・24年10月期は増益を見込む。今期の予想営業利益は141億円(前期比17.39%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は83億円(同23.5%増)、1株利益234円34銭とした。(HC)

2023年12月11日(決算速報)
カナモトは24年10月期2桁増益予想、自己株式取得も発表
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 業績でみる株価

鳥貴族HDが一時ストップ高、第1四半期の営業利益10倍、高進ちょく率に注目集まる

■8〜10月好調で通期予想の4割を確保

 鳥貴族HD(鳥貴族ホールディングス)<3193>(東証プライム)は12月11日、大きく出直って始まり、取引開始後は一時ストップ高の3335円(501円高、18%高)まで急伸。今年9月につけた年初来の高値3795円に向けて上値を追う相場になった。前取引日8日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年8〜10月)が前年同期比で売上高33.6%増、営業利益約11倍などと大幅に増加し、好感買いが先行している。

 第1四半期はコロナ明けにともない来店客数の回復が寄与、営業利益は約11倍の7億50百万円となった。7月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は18億61百万円(前期比31.3%増)だが、第1四半期でこの予想の4割を確保したため、進ちょくの好調さが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 業績でみる株価
2023年12月07日

エイトレッドが戻り高値に進む、ワークフローシステム好調で最高益予想の業績を再び評価

■『エクスポイントクラウド』パッケージからのシフト拡大

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は12月7日、続伸基調となり、後場寄り後は1413円(19円高)前後で堅調に売買されている。約2ヵ月ぶりに1400円台を回復し戻り高値を更新。事務のDX化を支援するワークフローシステムで知られ、10月中旬に発表した第2四半期決算(2023年4〜9月・累計)は、クラウドニーズの増加にともなうパッケージからのシフトなどが順調で、インボイス制度への対応も追い風になるなどで営業利益は前年同期比3.4%増加し、この期間としては2期ぶりに最高を更新した。好調な業績を評価する動きが再び強まってきたと見られている。

 第2四半期連結決算では、7〜9月の売上高も四半期としての最高を更新した。主力の『AgileWorks(アジャイルワークス)』は新規導入数が順調に増加し、同じく『X−point Cloud(エクスポイントクラウド)』もクラウドニーズの増加に伴い順調にユーザー数が増加した。通期・24年3月期の業績予想も売上高を前期比10.3%増加の見込みとし、営業利益は同10.1%増、純利益も同11.6%増の見込みとし、各々最高を更新する見通しとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 業績でみる株価
2023年12月06日

冨士ダイスは連日上値を試す、熊本製造所の冶金棟建設、半導体工場の九州集積で追い風の期待

■超硬耐摩耗工具でトップシェア、次世代自動車向けなども推進

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は12月6日、連日上値を試す相場となり、午前10時半にかけて684円(18円高)まで上げて半年近く続くもみ合い相場での高値688円(2023年8月2日、10月27日)に迫っている。超硬耐摩耗工具のトップシェア企業で、11月27日に発表した第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は営業利益、経常利益とも前年同期比24%減だったが、翌日の株価は前日比変わらず。その後はジリジリ持ち直し、好反応を見せている。

 第2四半期累計期間の利益増減要因としては、熊本製造所の冶金棟建設に伴う一時的な費用増が減少要因となった。しかし、調査筋からは、熊本県を中心とする九州地区で半導体工場の建設が相次いでいることから、同製造所の立ち上がりは早いとの見方が出ている。原材料、電力燃料等の高騰に対しては価格改定効果があり、利益の増加要因となった。
 
 今期・24年3月期の連結業績予想は、コスト高を拡販と販売価格への転嫁により吸収するなどで、売上高は前期比3.6%の増加、営業利益は同1.7%の増加を見込む。中期計画では、次世代自動車への対応・拡販、新成長エンジンの創出、海外事業の強化、などを推進している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 業績でみる株価
2023年12月05日

ナルミヤ・インターは11月までの⽉次売上げ累計が通期予想を大きく上回る、株価は後場一段と強含む

■通期予想は3.5%増だが期初から11月までで6.9%増加

 ナルミヤ・インター(ナルミヤ・インターナショナル)<9275>(東証スタンダード)は12月5日、14時にかけて1154円(30円高)まで上げ、後場一段強含んで出直りを強めている。4日の15時に「⽉次売上概況(2024年2⽉期11⽉度)を発表しており、1既存店売上高は.前年同月比14.2%増加し、全店は同13.8%増加したことなどが好感されている。また、期初からの累計では全店が6.9%増加し、10月に発表した第2四半期決算で開示した2月通期の連結売上高の予想(前期比3.5%増)を大きく上回った。

 発表によると、11月は、中旬から気温が低下し、秋冬物商品の販売が好調に推移。チャネル別では、百貨店が前年同月の99.9%だったが、SC(ショッピングセンター)は同22.0%増加し、Eコマースは同15.8%増加した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 業績でみる株価

アークランズは「かつや」の既存店12%増加、ホームセンターなども4か月ぶり増加

■11月の月次動向、『外食事業』『小売り事業』とも好調

 アークランズ<9842>(東証プライム)は12月5日、取引開始後の1663円(17円高)を上値に伸びきれないが、底堅い値動きを続けて年初来の高値1707円(2023年8月23日)を射程に捉えている。カツ丼の「かつや」やホームセンタームサシ、スーパービバホーム・ビバホームなどを展開し、4日に発表した11月の月次動向「売上高前年同月比推移」などが好感されている。

 12月4日に発表した11月の月次動向「売上高前年同月比推移」は、『外食事業』の既存店売上高が前年同月比12.2%増となり、期初の1月から連続増加して1〜11月の既存店売上高は前年同期間比8.5%増加した。同期間の全店売上高は11.1%増加した。また、『小売り事業』の既存店売上高は前年同月比1.8%増加し4カ月ぶりに増加した。あらためて売り上げの好調さが示された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 業績でみる株価
2023年12月04日

内田洋行は第1四半期の売り上げ最高など好感され約4年ぶりの高値に進む

■インボイス向け需要やサブスク型ソフトライセンス好調

 内田洋行<8057>(東証プライム)は12月4日、大きく上げて始まった後ジリ高傾向となり、午前10時を過ぎては6%高の7530円(410円高)前後で売買され、2020年1月以来の7500円台に進んでいる。前取引日・1日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年7月21日〜10月20日)の売上高が前年同期比13.9%増加し、営業利益は同50.1%増加。通期予想などの増額修正は行わなかったが、好感買いが先行している。

 第1四半期は、「教育ICTの需要期が通常の夏季納品に戻ることから、当初より前年対比で増収を想定して」いたが、「10月に開始のインボイス制度に間に合わせるためのシステム改修対応案件の集中」「クラウドベースのサブスクリプション型ソフトウェアライセンス契約の好調がさらに継続して推移したことなどから」、売上高は第1四半期として過去最高となった。第2四半期や2024年7月期通期の業績に上ぶれ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 業績でみる株価

アドバンスト・メディアが一段高、業績上ブレ期待など強く戻り高値に進む

■日経平均300円安とあって中小型の好業績株に資金シフト

 アドバンスト・メディア<3773>(東証グロース)は12月4日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の1810円(117円高)まで上げて約1か月ぶりに戻り高値を更新している。音声認識技術を駆使したサ−ビスを行い、11月7日の昼に発表した第2四半期決算を受けて急激な出直り相場に転換。下旬になって同社トップが資産運用メディア「わたしのIFA」(アドバイザーナビ社)に登場したことなどを受けて一段と出直る相場になっている。今朝の株式市場は日経平均が300円安と調整含みのため、中小型の好業績株に資金がシフトする様子がある。

 第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は好調で、売上高が前年同期比24.8%増加し、営業利益は同72.6%増加。通期の予想は全体に据え置いたものの上ブレ期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2023年12月01日

揚羽は後場もストップ高続く、上場後初の株主総会通知で高業績をあらためて評価

■今9月期は営業利益41.8%増など見込む

 揚羽<9330>(東証グロース)12月1日、いきなり動意を強める相場となり、午前10時過ぎにストップ高の1121円(150円高、15%高)まで上げ、後場も13時にかけて買い気配のままストップ高に張りついている。

 企業のコーポレートブランディング支援などを行い、2023年9月に新規上場。12月1日午前、「第23期定時株主総会招集ご通知」を同社ホームページにアップし、上場後初の株主総会通知とあって注目が集まったようだ。添付の事業報告で、前9月期の業績について「売上高は前期比24.2%増)」「コーポレート支援領域は前期比48.5%増)」などとしたため、改めて事業展開に注目が集まったと見られている。

 上場後初の決算発表となった2023年9月期の決算(非連結)は11月14日に発表し、売上高は前期比24.2%増、営業利益は同0.6%増、当期純利益は同5.8%減だった。今期の予想は営業利益を41.8%増の1億61百万円、純利益は33.0%増の1億円とするなど大幅増益の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 業績でみる株価

ソリトンシステムズが急伸一段高、業績・配当予想の大幅な増額修正を好感、12月期末配当は前期比6円増の14円に

■1株利益は104円19銭、一気に割安感

 ソリトンシステムズ<3040>(東証プライム)は12月1日、急伸一段高となり、午前10時30分にかけて17%高の1498円(222円高)まで上げ、2022年4月以来の1500円台を目前にとらえている。11月30日の15時に今12月期の連結業績予想の大幅な増額修正と12月期末配当の増配を発表し、好感買いが殺到している。12月期末配当は1株につき14円の予定(従来予想比4円増、前期比6円増)とした。

 今期・2023年12月期の連結業績予想は、企業、官公庁/自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務プロセスやビジネスモデルの変革への取り組みが引き続き旺盛に推移、ITセキュリティ事業で粗利率の高い自社製品/サービスの販売が好調。営業利益は2月に開示した従来予想を20.9%引き上げ、経常利益は同30.2%、親会社株主に帰属する当期純利益は同30.4%引き上げた。増額修正後の1株利益は104円19銭となり、一気に割安感が強まる形になった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 業績でみる株価
2023年11月30日

パリミキHDは5年ぶり高値、29日夜のIRオンライン配信で改めて期待強まる

■第2四半期は猛暑によりサングラスなど大幅に伸びる

 パリミキHD(パリミキホールディングス)<7455>(東証プライム)は11月30日、一段高となり、取引開始後に9%高の513円(43円高)をつけて2018年10月以来の500円台に進んでいる。11月29日夜にIRイベント(オンラインLive配信)を行い、改めて事業展開や業績動向への期待が強まる形になった。

 このIRオンライン配信の内容は、2024年3月期第2四半期決算(11月14日発表)および今後の取り組み等に関するもの。第2四半期は猛暑によりサングラスなどが大幅に伸び、通期の連結業績予想を増額修正した。株価は第2四半期決算発表の翌日から9日続けて日々の高値をセリ上げ、一日休んで30日の一段高に発展している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 業績でみる株価
2023年11月28日

ミロク情報サービスは一段と出直り強める、決算の説明資料の開示と専用生成AIソリューション発表後7連騰

■第2四半期累計はクラウド・サブスク(ソフト使用料)43%増加

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は11月28日、一段と出直りを強める相場となり、前場4%高の1694円(62円高)まで上げた後も1680円前後で売買され、約4か月ぶりの1700円に迫っている。

 11月14日に第2四半期決算の説明資料を開示し、「専用生成AIソリューション」の構築とグループ内での運用拡大なども発表、株価は翌15日から7日続伸となって出直りを続けてきた。直近は、再びこれらを評価する買いに加え、信用取引で売り建てた投資を手仕舞うための買い注文が入って上値を指向する相場になってきたと見られている。

 第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は、前年同期比で売上高が6.5%増加し、営業利益は9.7%減、経常利益は1.3%増加した。新規顧客開拓とサブスクリプションモデル(利用料方式)の推進により、ストック型のサービス収入は同11.2%増加し、クラウド・サブスク(ソフト使用料)ARRは同42.9%増加した。3月通期の予想は全体に据え置いたが、主力ERP製品のサブスク比率(金額ベース)を前年度18%から25%に高める計画などが進んでいるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 業績でみる株価
2023年11月27日

しまむらは16年ぶりの高値、11月の月次売り上げは既存店が4.3%増加し3か月ぶりに増加

■あたたか素材の「FIBER HEAT」など好調、全店も4.1%増加

 しまむら<8227>(東証プライム)は11月27日、一段高となり、午前10時にかけて4%高の1万6565円(660円高)まで上げ、2日ぶりに直近の高値を更新して2007年以来の高値に進んでいる。前取引日の24日に「11月度売上速報」(毎月20日締め)を発表し、既存店売上高、全店売上高とも前年同月比で3か月ぶりに増加し、好感されている。

 11月の売上速報」は、既存店売上高が前年同月比4.3%増加し、全店も同4.1%増加した。「月度後半に気温が急低下したことで、アウター衣料と実用品の初冬物や冬物が売上を伸ばし」「販促では、創業70周年の大創業祭と大感謝祭が集客に効果」「冬物では、PB『CLOSSHI』であたたか素材を使用した『FIBER HEAT』や、高価格帯『「CLOSSHI PREMIUM』が、婦人・紳士の肌着や寝具・インテリアを中心に好調」だった。期初からの累計では前年同期間比で既存店が4.1%増、全店は3.8%増となり、引き続き好調な推移とみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価