[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/24)アステナHDは年初来の高値に顔合わせ、7月に業績予想を増額修正、第3四半期の決算発表に期待強まる
記事一覧 (09/24)朝日ラバーが高値に迫る、業績好調で直近は円高も好感されている様子
記事一覧 (09/24)イノベーションHDが高値を更新、店舗転貸事業など好調、事業エリア拡大の観測に期待強まる
記事一覧 (09/22)エイトレッドは戻り高値圏で強い値動き、トヨタグループへの納入を機に再び動意を強める
記事一覧 (09/19)インテージHDは底堅い相場が続く、OTC医薬品業界などに新たなデータ利活用ソリューションを提供、期待強い
記事一覧 (09/19)ベステラがしっかり、決算説明会の「書き起こし」と「動画」を公開、改めて注目し直される
記事一覧 (09/18)クリナップが年初来高値に進む、第1四半期の大幅増益を受けてジリ高続きショールームのリニューアル効果にも期待
記事一覧 (09/18)クレスコが後場一段と強い値動き、この9月中間配当から「純利益の50%目処」に一段拡大、注目強まる
記事一覧 (09/17)朝日ラバーは高値から1か月を経過し調整一巡感、今期2期ぶり黒字転換の好業績を再び評価へ
記事一覧 (09/17)イノベーションHDは続伸基調、店舗転貸借と不動産売買事業を行い「基準地価」の連続値上がりも好感
記事一覧 (09/16)アイフリークモバイルが後場一段高、業績回復目立ち次の自民党総裁の「少子化対策」などにも期待
記事一覧 (09/16)マルマエが年初来の高値を更新、8月期決算への期待強い様子で米NASDAQの連日最高値も好感
記事一覧 (09/16)巴工業が上場来の高値に進む、第3四半期の営業利益24%増加など受け好調さを再確認
記事一覧 (09/12)And Doホールディングスが出直り強める、中期計画に期待強く決算発表後の下げを完全に回復
記事一覧 (09/12)ベステラが出直る、客先都合などで業績予想を下方修正したが中期計画への期待強い
記事一覧 (09/11)アイフリークモバイルが後場一段と上げ高値を更新、業績回復に加え次期政権の子育て支援策も期待
記事一覧 (09/11)ヤマシタヘルスケアHDは移動平均の追随的な値上がりを待つ、上場来高値の後も底堅い
記事一覧 (09/11)ファンデリーが底堅い、9月末を基準日として株式2分割を予定、第1四半期は営業黒字など業績回復目立つ
記事一覧 (09/10)シナネンHDは長期上昇基調が続き最高値圏で底堅い、第1四半期の大幅増益に続き期待続く
記事一覧 (09/10)ヒーハイストは連日戻り高値を更新、ホンダのカーレース「F1」復帰を来年に控え折に触れて期待高まる
2025年09月24日

アステナHDは年初来の高値に顔合わせ、7月に業績予想を増額修正、第3四半期の決算発表に期待強まる

■第3四半期の決算発表は10月上旬の予定、業績期待相場の再燃を見据える

 アステナHD(アステナホールディングス)<8095>(東証プライム)は9月24日、ジリ高相場となって上値を指向し、14時過ぎに533円(9円高)まで上げて9月19日につけた年初来の高値に顔合わせとなっている。7月に発表した第2四半期決算(2024年12月1日〜2025年5月31日・累計、連結)の営業利益が予想を39%上振れるなど好調で、通期の予想を増額修正しており、第3四半期決算発表は10月上旬の予定。10月に入れば業績に期待する相場が再燃するとの見方で先取り買いする動きが活発化してきたようだ。

 第2四半期決算(2024年12月1日〜2025年5月31日・累計、連結)では、営業利益が5月に開示した前回予想を38.9%上回る22億22百万円(前年同期比では65.2%の増加)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は同43.1%上回る12億88百万円(同82.8%増)となった。11月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、通期の予想営業利益は前回予想を19.2%上回る31億円(同10.1%増)の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 業績でみる株価

朝日ラバーが高値に迫る、業績好調で直近は円高も好感されている様子

■今期は収益がV字急回復し、純利益は2期ぶり黒字転換する見通し

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は9月24日、続伸基調となり、643円(9円高)まで上げて約1か月ぶりに640円台を回復し、8月8日につけた2022年来の高値644円に迫っている。グループで「光学」「医療・ライフサイエンス」「機能」「通信」の4分野に対して多種多様な製品を展開する。国内売上高が全体の7割超のため全体的には円高が追い風になるとみられており、24日の1ドル147円台への円高を受けて注目が再燃している。

 業績は好調で、この第1四半期(2025年4〜6月)連結決算は、売上高が前年同期比4.6%増の19億2千3百万円で、営業利益は同250.3%増の4千5百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同602.2%増の3千1百万円だった。通期では、「RFIDタグ用ゴム製品」(分子接着・接合技術を応用し折り曲げに強く、耐水性、耐熱性に優れた小型のICタグ)が顧客要求により上期に前倒ししているため、下期に減少する見通しだが、3月通期の連結業績予想は、売上高が前期と同水準、営業利益は1億60百万円(前期は約48百万円の損失)、当期純利益は1億7百万円(同86百万円の損失)を継続した。利益面では全体にV字急回復し、純利益は2期ぶりに黒字転換する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 業績でみる株価

イノベーションHDが高値を更新、店舗転貸事業など好調、事業エリア拡大の観測に期待強まる

■第1四半期は売上高が計画をやや上回り利益面は大幅に上振れて推移

 イノベーションHD(イノベーションホールディングス)<3484>(東証プライム)は9月24日、再び上値を追う相場となり、午前11時には4%高の1130円(45円高)まで上げ、約1か月ぶりに昨年来の高値を更新している。東京を中心とした飲食店向け店舗物件の店舗転貸事業などを行い、この9月から大阪地区でも本格展開と伝えられ、事業エリアの拡大に期待の強まる相場となっている。

 店舗転貸借事業を中心として不動産売買事業、家賃保証事業を行い、事業用不動産領域における企業価値の最大化を目指している。この第1四半期(2025年4〜6月)の連結業績は、売上高が48.16億円(進ちょく率25.5%)、経常利益が5.78億円(同36.6%)、四半期純利益は3.86億円(同37.5%)で「売上高は計画をやや上回る。利益面は大幅に上振れて推移」(決算説明資料)した。前々期に配当方針の変更をしており、積極的な利益還元を実施する方針。2024年3月期以降は配当性向40−50%台でDOE2桁台。今期・26年3月期の配当(期末のみ実施中)は1株30円(前期比2円の増配)を予定り、5期連続の増配になる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | 業績でみる株価
2025年09月22日

エイトレッドは戻り高値圏で強い値動き、トヨタグループへの納入を機に再び動意を強める

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■連続最高益を更新する見込み、引き続き期待材料に反応しやすい展開に

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は9月22日、1575円(20円高)まで上げた後も堅調に売買され、約1週間前に1586円の戻り高値をつけた後もこの高値圏で強い相場が続いている。ワークフローシステム『X−point Cloud』などで知られ、このところの株価は、9月11日付でトヨタ自動車東日本株式会社によるワークフローシステム『AgileWorks』の導入を発表したあたりから再び動意を強めてきた。業績は今期も連続最高益基調で、株価は引き続き期待材料に反応しやすい地合いが続くとみられている。

 発表によると、トヨタ自動車東日本は、ワークフローシステム「AgileWorks」導入により約92,000件の紙帳票を削減し、ペーパーレス化および業務効率化を実現した。トヨタ自動車東日本は主にコンパクトカーを生産している。エイトレッドが7月に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)は営業利益が前年同期比4.4%増加し、四半期純利益は同1.8%増加するなど好調だった。3月通期の連結業績予想は営業利益を前期比10.6%増、当期純利益は同7.6%増とし、純利益などが連続最高を更新することになる。第2四半期決算の発表は10月下旬の予定で、10月に入ると期待の強まる相場展開が予想されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 業績でみる株価
2025年09月19日

インテージHDは底堅い相場が続く、OTC医薬品業界などに新たなデータ利活用ソリューションを提供、期待強い

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■前6月期の連結決算は当期純利益は42.7%増などとなり好調

 インテージHD(インテージホールディングス)<4326>(東証プライム)は9月19日、14時を過ぎて1737円(4円安)前後で売買され、直近9月16日につけた安値1700円を下値に底堅い相場が続いている。9月17日に事業子会社インテージが「OTC医薬品・食品・消費財業界のデータ断絶の壁を解消し、営業戦略を最適化」と発表しており、新たなデータ利活用ソリューション事業への期待が強い相場となっている。

 発表によると、株式会社インテージは、株式会社JSOL(東京都千代田区)と協業し、OTC医薬品(医師の処方箋なしで購入できるもの)業界および食品・消費財業界に対し、DXを加速させて営業戦略の最適化を実現する新たなデータ利活用ソリューションの共同提供を開始する。これにより多くのメーカーが課題としてきた社内外に散在するデータの連携を阻む『断絶の壁』を解消し、限られたリソースの中で最適な営業戦略の立案や、社内外のデータ利活用を促進することが可能となる。両社は、デジタル技術を活用したOTC医薬品業界および食品・消費財業界のデータ利活用をさらに加速させ、社会に新たな価値を提供していく。

 インテージHDの前期・2025年6月期・連結決算は、売上高が655億71百万円(前同比3.6%増)となり、営業利益は42億41百万円(同28.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は35億5百万円(同42.7%増)と大幅な増益決算だった。第14次中期経営計画の2年目として、『Synergy』をキーワードとした事業領域の拡大と『Optimization』をキーワードとしたグループ経営資源の最適化を推進した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 業績でみる株価

ベステラがしっかり、決算説明会の「書き起こし」と「動画」を公開、改めて注目し直される

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■製鉄業界で高炉から電炉への転換に伴う需要や風力発電の解体などに高い需要が

 ベステラ<1433>(東証プライム)は9月19日、反発相場となり、1083円(18円高)まで上げた後も堅調に売買されて出直っている。18日に第2四半期決算説明会(開催は9月10日)の「書き起こし」と「動画」を同社ホームページに公開し、改めて注目し直される相場になっている。第2四半期決算(2025年2〜7月、中間期)では、客先都合による工事一時中断の影響などにより1月通期の連結業績予想を下方修正した。このため株価は発表翌日から水準を下げて推移しているが、下値は堅い相場となっている。

 第2四半期決算説明会(開催は9月10日)の「書き起こし」では、完成工事高について、「製鉄の割合が大幅に増えている。これは、高炉から電炉へのシフトが進んでいる影響で、日本製鉄さまやJFEさまで大規模な工事が各地で増加しているため」などとしたほか、電力関連工事についても「新たに風力発電の解体工事などが非常に高い需要を得ている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 業績でみる株価
2025年09月18日

クリナップが年初来高値に進む、第1四半期の大幅増益を受けてジリ高続きショールームのリニューアル効果にも期待

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■営業利益は第1四半期で第2四半期累計の予想を上回る

 クリナップ<7955>(東証プライム)は9月18日、再び一段と値上がりする相場になり、805円(21円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2024年3月以来の800円台に進んでいる。8月に発表した第1四半期(25年4〜6月)連結決算の営業利益が前年同期の2.1倍の5億76百万円となり、5月に開示した第2四半期累計(25年4〜9月)の予想営業利益4億円を上回るなど好調で、株価はジリ高傾向を継続中。直近は、18日に発表した「千葉ショールームをリニューアル。9月19日(金)にグランドオープン!」も期待材料視されている。

 第1四半期(25年4〜6月)連結決算は、厨房部門、浴槽・洗面部門とも好調で、売上高が前年同期比1.5%増の321億02百万円となり、営業利益は前年同期の2.1倍の5億76百万円だった。販売価格改定効果の顕在化等により売上総利益率が上昇し、販管費の増加を吸収した。経常利益は同78.2%増の7億87百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も2.5倍の4億58百万円と大幅に増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 業績でみる株価

クレスコが後場一段と強い値動き、この9月中間配当から「純利益の50%目処」に一段拡大、注目強まる

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■9月末の配当を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日(金)

 クレスコ<4674>(東証プライム)は9月18日の後場、一段と強い値動きとなり、後場寄り後に1725円(31円高)まで上げて再び出直っている。ITシステムに関する設計、開発、運用管理、コンサルティングおよびソリューションサービスなどを行い、第1四半期(2025年4〜6月)連結決算は売上高が前年同期比10%増、営業利益は同17%増と好調。配当を2025年3月期の9月中間配当から親会社株主に帰属する当期純利益の40%を目処に拡充し、26年3月期の9月中間配当からはさらに同50%目処に拡大しており、9月中旬になって配当妙味も強まってきたようだ。

 この9月中間配当は1株につき29円(前期比10円の増配)を予定し、3月期末配当も同29円(同6円の増配)を予定している。9月末基準日の配当や優待を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日(金)になる。今期・26年3月期の連結業績予想は、第1四半期決算発表の時点で5月9日に開示した予想を継続し、売上高は640億円(前期比8.9%増)、営業利益は70億円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は49億円(同11.2%増)。当期純利益などが連続最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 業績でみる株価
2025年09月17日

朝日ラバーは高値から1か月を経過し調整一巡感、今期2期ぶり黒字転換の好業績を再び評価へ

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■前期量産スタートのスイッチ用製品好発進、医療用シミュレータなど受注増加

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は9月17日、620円(3円安)前後で小動きを続け、約5週間前の8月8日に昨年来の高値644円をつけたあと610円前後から630円前後のゾーンで高値もみあいが続いている。8月7日正午に第1四半期(2025年4〜6月)連結決算を発表し、営業利益が前年同期の3倍超になるなど大幅増益だったが、株価は先行高だった様子で発表後は調整基調。しかし、昨年来の高値からの調整が1か月を過ぎ、そろそろ日柄調整には一巡感が出てくる頃合いとみられる。過熱感も冷めてきたとみられ、遠くない時期に、再び好業績を評価する相場が始まる可能性がある。

 8月7日正午に第1四半期(2025年4〜6月)連結決算を発表し、営業利益が前年同期の3倍超になるなど大幅増益だった。工業用ゴム事業、医療・衛生用ゴム事業とも売上高が増加し、卓球ラケット用ラバーも好調だった。26年3月通期の予想は、前期量産スタートしたスイッチ用製品、医療用シミュレータ等の受注増で前期比増収を見込むほか、医療・衛生用ゴム事業の受注は堅調に推移する見込みで増収の予測としている。通期の連結業績予想は、5月に開始した従来予想を継続し、売上高は76億43百万円(前期と同水準)、営業利益は1億60百万円(前期は約48百万円の損失)、当期純利益は1億7百万円(同86百万円の損失)を据え置いた。各利益とも2期ぶりに黒字転換する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 業績でみる株価

イノベーションHDは続伸基調、店舗転貸借と不動産売買事業を行い「基準地価」の連続値上がりも好感

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■4〜6月の連結営業利益は約2倍に

 イノベーションHD(イノベーションホールディングス)<3484>(東証プライム)は9月17日、続伸基調の相場となり、1094円(10円高)をつけた後も堅調に売買されている。飲食店を中心に店舗転貸借事業を展開し、不動産売買事業も行う。第1四半期(2025年4〜6月)の連結売上高は前年同期比27%増加するなど業績は好調で、国土交通省が16日に発表した「基準地価」(2025年7月時点)が全用途平均で4年連続上昇し、東京圏では89.2%の地点が値上がりしたことを受けて注目が再燃する様子となっている。

 4〜6月は、引き続き個人・小規模飲食事業者の出店需要が旺盛で、これに対応した「好立地」「小規模」「居抜き」店舗物件を積極的に取り扱った。連結売上高は前年同期比27.1%増の48.16億円となり、営業利益は約2倍の5.54億円だった。「売上総利益の増加が、増員に伴う人件費等の販管費増加を上回り大幅な増益」(決算説明資料より)となった。今期・26年3月期の通期見通し・進捗状況については、「売上高は計画をやや上回る。利益面は大幅に上振れて推移」(同)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 業績でみる株価
2025年09月16日

アイフリークモバイルが後場一段高、業績回復目立ち次の自民党総裁の「少子化対策」などにも期待

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■子ども向けYouTubeチャンネル『Popo Kids』(ポポキッズ)運営も行う

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は9月16日の後場一段と強含む相場となり、15時を過ぎて11%高の287円(28円高)まで上げ、2018年以来の高値を連日更新している。8月中旬に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)は、前年同期比で連結・非連結の違いがあるものの、単純比較では各利益とも黒字に転換し、さらなる回復への期待が強まっている。

 また、子ども向けYouTubeチャンネル『Popo Kids』(ポポキッズ)やデジタル絵本制作などの事業も行うため、石破首相の辞任表明を受けた次の自民党総裁選びが本格化するにつれ、「少子化対策」「子育て支援」など、同ぞ業に追い風になる政策が一層拡充される期待も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 業績でみる株価

マルマエが年初来の高値を更新、8月期決算への期待強い様子で米NASDAQの連日最高値も好感

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■連結決算に移行、業容は前年同期から大きく拡大

 マルマエ<6264>(東証プライム)は9月16日、再び上値を追う相場となり、取引開始後に1824円(61円高)まで上げて2取引日ぶりに年初来の高値を更新し、その後も強い値動きを続けている。半導体製造装置の心臓部にあたる真空チャンバーなどの精密機器を手がけ、業績は好調。このところNY株式市場で半導体関連株の活況高が続き、NASDAQ総合指数などが連日最高値を更新していることを受け、買い先行となっている。

 8月決算企業で、2025年8月期の決算発表は10月10日を予定し、業績への期待感も強いようだ。7月に発表した第3四半期決算(2024年9月〜25年5月・累計、連結)は、高純度・高精密部品を手掛けるKMアルミニウム株式会社の子会社化により連結決算に移行したため前年同期との比較はできないが、売上高は72億69百万円(前年同期の非連結決算は33億44百万円)、営業利益は14億50百万円(同24百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億39百万円(同損失51百万円)で、業容が前年同期から大きく拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価

巴工業が上場来の高値に進む、第3四半期の営業利益24%増加など受け好調さを再確認

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■『機械製造販売事業』、『化学工業製品販売事業』とも好調

 巴工業<6309>(東証プライム)は9月16日、上目を追う相場となり、取引開始後は1772円(51円高)まで上げて株式分割を考慮した上場来の高値に進んでいる。前取引日・9月12日の夕方に発表した第3四半期連結決算(24年11月〜25年7月・累計)が売上高が前年同期比16.6%増加、営業利益24.2%増加などと大幅に伸び、注目が再燃している。

 第3四半期累計の連結営業利益は24.2%増の48億06百万円だった。主軸の『機械製造販売事業』、『化学工業製品販売事業』とも好調で、機械製造販売事業は、好調な受注に支えられ、国内官需および民需向けが好調だったことに加えて、海外向け装置・工事および部品・修理の販売が伸長した。10月通期の連結業績予想は全体に前回予想を据え置き、営業利益は53億円(前期比12.7%増)。第3四半期まででこの9割を達成したため、好調さが再確認される形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2025年09月12日

And Doホールディングスが出直り強める、中期計画に期待強く決算発表後の下げを完全に回復

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■ハウスドゥ住宅販売は高校生の就職を支援するジンジブと提携

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は9月12日、1116円(8円高)まで上げた後も堅調な値動きを続け、再び出直る様子を見せている。8月14日に6月決算を発表した直後は多少値を消したが、9月に入ってからは1122円(9月9日)まで上げ、以後も発表前日の株価(8月13日の終値1072円)を上回っている。高校生の就職を支援する「ジョブドラフトNavi」などを運営するジンジブ<142A>(東証グロース)が9月3日にハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)との業務提携を発表しており、先々に期待する買いが優勢の様子となっている。

 6月決算と同時に発表した5か年の「中期経営計画」(2026年6月期から2030年6期)では、成長性・収益性の高い事業に資源を集中することなどにより、本回転率の向上と利益率改善を通じて、安定的かつ高いキャッシュ・フローの創出を目指す。

 到達年度の連結売上高は、26年6月期の予想額550億円(前期比15.0%減)に対し800億円(25年6月期比23.6%増)をめざす。経常利益は同30億円(同1.9%増)に対し同80億円(同171.8%増)をめざす。自己資本比率は30%以上(25年6月期は約25.6%)、ROIC:投下資本利益率は6%以上(25年6月期は2.6%前後)などをめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 業績でみる株価

ベステラが出直る、客先都合などで業績予想を下方修正したが中期計画への期待強い

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■2031年1月期の売上高300億円(向こう5年間で約3倍)などめざす

 ベステラ<1433>(東証プライム)は9月12日、反発基調で始まり、取引開始後は1093円(13円高)をつけて出直る相場となっている。9日に第2四半期決算と通期業績予想の下方修正、中期計画などを発表し、株価は下方修正が影響して水準を一段下げたが、以後は発表翌日の1067円を下値に底堅い相場となっている。

 業績予想を下方修正した要因には客先都合による工事の一時中断があり、一過性の要因との受け止め方もある。中期経営計画「Leading the Future 中計経営計画2030」では、定量目標として、26年1月期の連結業績目標を売上高120億円、営業利益7億円、ROE(自己資本利益率は11.0%)とし、計画到達年度の2031年1月期には、売上高300億円(5年で約3倍)、営業利益33億円(営業利益率11%)、ROE20.0%の高収益体質を確立する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 業績でみる株価
2025年09月11日

アイフリークモバイルが後場一段と上げ高値を更新、業績回復に加え次期政権の子育て支援策も期待

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■後場2018年以来の高値に進む

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は9月11日の後場一段と強い値動きとなり、256円(24円高)まで上げて約3週間ぶりに直近の高値を更新し、2018年以来の高値に進んでいる。8月中旬に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)は、前年同期比で連結・非連結の違いがあるものの、単純比較では各利益とも黒字に転換。さらなる回復への期待が折に触れて強まるようで、株価も再び強調相場となっている。

 売り上げの大半を占める「DX事業」の回復が進む。また、子ども向けYouTubeチャンネル『Popo Kids』(ポポキッズ)やデジタル絵本制作などの事業も行うため、直近は、石破首相の辞任表明を受け、次の政権で「少子化対策」「子育て支援」が一層拡充されるとの観測があり、事業に追い風の期待が出ている。この第1四半期は、売り上げの大半を占める「DX事業」で生成AIなど専門人材の育成を進め、その人材のプロジェクト参画によって、組織全体の競争力向上した。また、継続的な商流改善と単価交渉が利益に貢献した。「コンテンツ事業」ではデジタル絵本制作やAI絵本など、法人からの制作受注が順調に推移した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 業績でみる株価

ヤマシタヘルスケアHDは移動平均の追随的な値上がりを待つ、上場来高値の後も底堅い

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■来年8月に前身の山下医科器械が100周年、今期は物流センターのリニューアルなど進める

 ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は前身となる山下医科器械株式会社が2026年8月に創業100周年を迎える。株価は25年8月に上場来の高値3285円をつけて微調整中だが、テクニカル的には、移動平均からかけ離れて値上がりしたため、移動平均の追随的な値上がりを待っている状態とされ、底堅い値動きが続いている。

 7月に発表した前5月期(2025年5月期)の連結決算では、今期:26年5月期の連結業績予想を売上高676億47百万円(前期比4.9%増)、営業利益5億90百万円(同29.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3億54百万円(同42.6%減)とした。利益面では減の予想だが、物流センターのリニューアルにともなう費用や子会社マイクロソニックで開発中の超音波画像診断装置「ブレストスキャン」にかかる研究開発費の計上などがる。事業環境面では、医療機関での検査・手術件数は引き続き緩やかに回復することが期待されるとし、低侵襲治療分野、および医療の質向上と効率化に寄与する医療機器やITシステムの需要が底堅く推移すると見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

ファンデリーが底堅い、9月末を基準日として株式2分割を予定、第1四半期は営業黒字など業績回復目立つ

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■9月末基準の分割や配当を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は9月11日、501円(1円高)で始まり底堅い相場を継続している。9月30日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割すると発表済みで、分割を意識した投資が継続しているようだ。9月末基準の分割や配当を得るための買付期限(権利付最終日)は、今年は9月26日になる。

 業績は回復が目立ち、第1四半期(2025年4〜6月)決算は営業利益が黒字化し、純利益は損失が残ったが損失額は6分の1に大きく改善、注目再燃となった。営業利益は4百万円で前年同期の48百万円の損失から黒字に転換した。主軸の生活習慣病対策を盛り込んだ宅配食が高齢化などの潮流を受けて堅調に推移し、国産食材による「旬をすぐに」はライフスタイルの多様化などにともなう需要拡大に加え、継続的に取扱店の拡大に努めたことで着実に損益改善が進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2025年09月10日

シナネンHDは長期上昇基調が続き最高値圏で底堅い、第1四半期の大幅増益に続き期待続く

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■折に触れて業績拡大への期待が再燃する相場展開に

 シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は9月10日の後場6590円(80円高)まで上げた後も堅調に推移している。2020年前半の2000円台から長期上昇基調が続き、今年・25年4月に実質的な上場来の高値7270円まで上げた後も長期波動では最高値圏で底堅い相場が続いている。

 シナネンHDの業績は上向いており、投資魅力が高まっていることは確かだ。5月中旬に発表した前期・2025年3月期の連結決算は、売上高が電力の販売数量減少などにより前期比8.9%減だったが、利益面では、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも大幅に黒字化した。主に電力事業で市場連動型プランへの移行や管理体制の見直しが寄与した。

 今期・26年3月期の第1四半期決算(25年4〜6月、連結)も営業利益が前年同期の2.3倍となるなどで増勢を継続。第2四半期の決算発表は11月11日を予定するが、折に触れて業績拡大への期待が再燃する展開が見込めそうだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

ヒーハイストは連日戻り高値を更新、ホンダのカーレース「F1」復帰を来年に控え折に触れて期待高まる

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■今期は黒字回復の見込みで業績面でも期待強い

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は9月10日、再び上値を追う相場となり、464円(7円高)まで上げて2日連続戻り高値を更新している。小径リニアボールブッシュ(鋼球による直動機構部品)の世界トップメーカーで、ホンダ<7267>(東証プライム)向けレーシングカーの駆動系でも実績が豊富。ホンダが2026年からカーレースの最高峰「F1」に復帰するため、折に触れて期待の高まる相場が続いている。

 業績は2026年3月期に黒字回復の見込みで、8月上旬に発表した第1四半期決算発表の時点で、通期予想は、売上高24億86百万円(前期比10.8%増)、営業利益68百万円(黒字転換)、親会社株主に帰属する当期純利益34百万円(黒字転換)の見込みを継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 業績でみる株価