[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/06)日東紡績が一時16%高、第2四半期は減益だったが通期の利益予想を増額修正
記事一覧 (11/06)SWCCが急伸、通期利益予想の増額修正と自社株買いを好感、一時21%高
記事一覧 (11/02)キッコーマンは3月期末配当を24円引き上げ59円の予定に大幅増額
記事一覧 (11/02)インフォマートの出直り目立つ、第3四半期は減益だったが通期予想は増益を継続、証券会社からは積極評価が
記事一覧 (11/02)あじかんがストップ高、価格改定や生産効率向上・諸経費抑制で業績予想を増額修正
記事一覧 (11/02)三菱食品は15%高で寄ったあと伸びきれないが高値を更新、業績・配当予想の増額修正を好感
記事一覧 (11/02)レーザーテックが高値を更新、第1四半期の売上高84%増など連日好感
記事一覧 (11/02)サイバーエージェントは続伸スタート、前期減益だったが今期の回復に期待
記事一覧 (11/01)トヨタ自動車が通期の予想営業利益を50%増額修正し自社株買いも発表
記事一覧 (11/01)みらいワークスは出直り強める、今期最高益の見込みで最近は雑誌や新聞電子版への露出も増加
記事一覧 (11/01)ファンデリーは18%高のあと戻り売りこなす、第2四半期決算が大幅に上ぶれ通期業績に期待集まる
記事一覧 (11/01)スタンレー電気は第2四半期決算の大幅上振れなど好感され急激に出直る
記事一覧 (11/01)元気寿司は大幅増配や業績予想の増額修正など好感されストップ高
記事一覧 (11/01)レーザーテックの出直り目立つ、第1四半期は半導体関連装置が94.8%増加
記事一覧 (11/01)ANAホールディングスは5期ぶりの復配など好感され半月ぶりに3000円台を回復
記事一覧 (10/31)神栄が後場急伸、第2四半期の営業利益117%増加し配当予想の増額修正も好感
記事一覧 (10/31)東洋水産は後場、上場来高値を更新、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額修正など好感
記事一覧 (10/31)積水化学は増配、自社株買いと消却が好感され出直り強める
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2023年11月06日

日東紡績が一時16%高、第2四半期は減益だったが通期の利益予想を増額修正

■AIサーバー向けの旺盛な需要などでスペシャルガラス伸びる

 日東紡績<3110>(東証プライム)は11月6日、大きく出直る相場となり、16%高の4140円(560円高)まで上げた後も4100円前後で推移し、約2ヵ月ぶりに4000円台を回復している。前取引日の2日に発表した第2四半期決算(2023年4〜9月・累計)は前年同期比で売上高が9.1%減、営業利益が32.2%減となるなど各利益とも減益だったが、3月通期の利益予想を5月に開示した従来予想から全体に増額修正し、好感されている。意外感もあるようだ。

 第2四半期決算(2023年4〜9月・累計)は、飲料事業を営むニットービバレッジが1月に連結対象から外れたことなどにより前年同期比で減収減益だった。ただ、グラスファイバー事業の高付加価値品であるスペシャルガラスは回復基調が継続し、AIサーバー向けの旺盛な需要などにより伸びていることなどから、今期・24年3月期の各利益の予想を全体に増額修正。営業利益は従来予想を7.7%上回る70億円の見込み(前期比43.4%増)に見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同22.2%上回る55億円の見込み(同98.4%増)に見直した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価

SWCCが急伸、通期利益予想の増額修正と自社株買いを好感、一時21%高

■昭和電線ホールディングスが4月に社名変更

 SWCC<5805>(東証プライム)は11月6日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に21%高の2569円(455円高)まで上げ、2000年以来の高値に進んでいる。昭和電線ホールディングスが2023年4月1日付で社名を変更。前取引日の11月2日に発表した第2四半期連結決算で3月通期の営業・経常・当期純利益の予想を増額修正し、同時に自己株式の取得(自社株買い)も発表し、好感買いが先行している。

 第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は、前年同期比で売上高が3.8%減、営業利益は3.5%増、四半期純利益は11.4%減だった。しかし、3月通期の各利益の予想を増額修正。「電力工事件名の下期偏重等の想定から、当初上期進捗を例年よりも緩やかな見通しとしていたが、建設関連での堅調な業績等を受けて、当第2四半期連結累計期間の業績が当初想定を上回り推移したこと」(決算短信)などにより、営業利益は5月に開示した予想を7.5%上回る115億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.1%上回る75億円の見込みに見直した。

 自社株買いは、67万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.24%)、取得総額10億円を各上限に、2023年11月6日から24年1月31日までの予定で行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 業績でみる株価
2023年11月02日

キッコーマンは3月期末配当を24円引き上げ59円の予定に大幅増額

■業績予想も増額修正し当期利益は従来予想を15%上回る見込みに

 キッコーマン<2801>(東証プライム)は11月2日の正午前に第2四半期決算と3月通期の連結業績予想、配当予想の増額修正を発表。株価は後場寄り後に8%高の9499円(716円高)まで一段と上げる場面を見せて一段高となり、2022年8月以来の9000円台に進んでいる。3月期末配当は4月に開示した従来予想の1株35円から24円引き上げ59円の予定(前期比では11円の増配)に大幅増額した。

 今期・2024年3月期の連結業績見通しは、第2四半期までの好調な推移に加え、下期の為替前提を130円/USDから145円/USD(年間142.66円/USD)に変更したことによる為替換算影響などにより全体に増額修正した。営業利益は4月に開示した従来予想を14.8%上回る614億円の見込み(前期比10.9%増)に引き上げ、親会社の所有者に帰属する当期利益は同15.3%上回る506億円の見込み(同15.7%増)に引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 業績でみる株価

インフォマートの出直り目立つ、第3四半期は減益だったが通期予想は増益を継続、証券会社からは積極評価が

■「BtoBプラットフォーム」利用企業数拡大し100万社に迫る

 インフォマート<2492>(東証プライム)は11月2日、反発する相場となり、13時にかけては10%高の388円(37円高)まで上げる場面を見せて出直りを強めている。BtoB(企業間電子商取引)関連システムの開発・提供を行い、10月31日に第3四半期の連結決算を発表し、11月1日に野村証券が目標株価を引き上げたと伝えられたことなどを受けて買い安心感が広がった。1日は一時10%超下押したが終値は1%安と大きく持ち直し、チャート観測の視点からも下値の固さが示された。

 同証券は投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価を25円引き上げて410円に見直したと伝えられた。第3四半期連結決算(2023年1〜9月・累計)は、「BtoBプラットフォーム受発注」「BtoBプラットフォーム規格書」「BtoBプラットフォーム請求書」などの利用企業数が海外を除いて前期末(22年12月末)から13万7307社増加して96万2981社に拡大するなどで、連結売上高は前年同期比20.4%増の97億14百万円となった。一方で、プロモーション活動の積極化や新プロダクトの拡販に向けた人員増強などにより、利益面では前年同期を下回り、営業利益は同12.3%減の6億34百万円だった。

 ただ、12月通期の連結業績予想は増収増益を据え置き、売上高は131億32百万円(前期比19.3%増加)、営業利益は6億40百万円(同21.6%増加)などとした。第3四半期までの先行投資の効果が次第に発現することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 業績でみる株価

あじかんがストップ高、価格改定や生産効率向上・諸経費抑制で業績予想を増額修正

■今3月期の連結営業利益は従来予想の2.1倍の見込みに

 あじかん<2907>(東証スタンダード)は11月2日の前場、取引開始から気配値のままストップ高の1030円(150円高、17%高)で推移し、値が付かないままだったが一気に2019年4月以来の1000円台に進んだ。1日の15時に9月第2四半期、3月通期の業績予想の増額修正を発表し、好感買いが集中した。

 2024年3月期の連結営業利益は、8月に開示した従来予想の2.1倍の950百万円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益も同2.6倍の950百万円に見直した。鶏卵価格の高値で推移や円安などによる原価上昇要因はあったが、製商品の価格改定が浸透したことや生産効率の向上・諸経費の抑制などにより、前回予想を上回る見込みとなった。為替予約の時価評価益や決済差益の拡大も上乗せ要因になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価

三菱食品は15%高で寄ったあと伸びきれないが高値を更新、業績・配当予想の増額修正を好感

■配当は中間、期末とも各々前期比15円増の80円に

 三菱食品<7451>(東証スタンダード)は11月2日、15%高の4685円(625円高)で始値をつけたあと売買交錯に転じたが、午前11時にかけても11%高の4500円(440円高)前後で売買され、2010年以降の最高値に進んでいる。2日の15時に発表した第2四半期決算が大幅増益となり、3月通期の予想と配当予想の増額修正も発表し、好感買いが殺到した。一気に2002年以来の高値水準に進んでいる。

 コロナ後の人流回復により、コンビニエンスストアや業務用取引を中心に全般的に取引が伸びた上、断続的な食品価格の上昇を背景に、採算管理強化による利益率の改善が進んだことなどを要因に、今期・24年3月期の連結業績予想を増額修正した。売上高は5月に開示した従来予想を3.0%上回る2080億円の見込みに、営業利益は同19.3%上回る290億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同25.7%上回る220億円の見込みに、各々見直した。

 配当は、9月中間配当、3月期末配当とも各々1株につき従来予想比15円増の80円の予定(中間、期末とも各々前期比15円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 業績でみる株価

レーザーテックが高値を更新、第1四半期の売上高84%増など連日好感

■営業利益は21%増加、NY市場でも値上がりし買い安心感

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は11月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の2万8290円(1110円高)まで上げ、約半月ぶりに年初来の高値を更新している。10月31日に発表した第1四半期連結決算(2023年7〜9月)の営業利益が前年同期比21%増加するなど好調で、以後、NY株式市場でも値上がりを続け、買い安心感が広がったようだ。

 7〜9月の連結業績は、売上高が前年同期比83.9%増加し、営業利益は同20.8%増加した。品目別に見ると、半導体関連装置が417億81百万円(同94.8%増)、その他が1億55百万円(同21.4%増)、サービスが53億68百万円(同29.4%増)だった。6月通期の予想は全体に据え置いたが、調査筋の中には業績展望に強気の見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

サイバーエージェントは続伸スタート、前期減益だったが今期の回復に期待

■純利益は前期78%減だが今期は50%増を見込む

 サイバーエージェント<4751>(東証プライム)は11月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は8%高の873.5円(65.9円高)をつけて約1か月半ぶりに850円台を回復、出直りを強めている。1日の15時に発表した9月決算(2023年9月期・連結)は営業利益が前期比64.5%減となり、親会社株主に帰属する当期純利益も同78.0%減と大幅減益だったが、第3四半期決算発表時に開示した予想を小幅下回った程度だった。今期・24年9月の予想を純利益50.0%増とするなど全体に増益の見込みとし、買い優勢となっている。

 今期・24年9月の連結業績予想は、売上高が前期比4.1%増の7500億円、営業利益は同22.2%増の300億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同50.0%増の50億円、予想1株利益15円80銭。メディア事業と広告事業が引き続き増収を牽引し、ゲーム事業も新作効果などで23年7〜9月から上向いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2023年11月01日

トヨタ自動車が通期の予想営業利益を50%増額修正し自社株買いも発表

■営業収益は13%、当期利益は53%増額修正

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は11月1日の13時55分に第2四半期連結決算と3月通期予想の大幅な増額修正、および自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株価は一段強含んで14時過ぎに6%高の2752.0円(162.0円高)まで上げて本日の現在高となり、出直りを強めている。

 今期・2024年3月期の連結業績予想を大幅な増額修正し、4月に開示した従来予想に比べ、営業収益(本業の売上高に相当)は13.2%上回る43兆円の見込みに、営業利益は50%上回る4兆5000億円に、親会社の所有者に帰属する当期利益は53%上回る3兆9500億円に、各々見直した。

自社株買いは、6000万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.44%)、取得総額1000億円を各上限に、2023年11月2日から24年4月30日までの予定で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 業績でみる株価

みらいワークスは出直り強める、今期最高益の見込みで最近は雑誌や新聞電子版への露出も増加

■9月決算を例年11月12〜14日に発表、期待強まる

 みらいワークス<6563>(東証グロース)は11月1日、2日続伸基調となり、午前11時過ぎに10%高の944円(86円高)まで上げた後は売買交錯だが約半月ぶりに900円台を回復して出直る相場となっている。10月31日付で、ビジネス誌『PRESIDENT』、フジテレビ公式のYouTube番組、日刊工業新聞電子版に同社関連情報が載ったと発表しているほか、9月決算を例年11月12〜14日に発表しているため、そぞろ期待が強まってきたとの見方が出ている。

 今期・2023年9月期の連結業績予想は営業利益を300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を153百万円(8月14日発表の第3四半期決算短信より、当第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため対前期増減率なし)とし、各利益とも2期ぶりに最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 業績でみる株価

ファンデリーは18%高のあと戻り売りこなす、第2四半期決算が大幅に上ぶれ通期業績に期待集まる

■業績回復が示されたため相場の地合いが変わるとの見方

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は11月1日、大きく出直る相場となり、前場に18%高の349円(53円高)まで上げて約3週間ぶりに300円台を回復し、出来高も急増。後場も13時を過ぎて320円前後で堅調に売買されている。食事制限のある人などに向けて栄養士が監修する健康食の宅配などを行い、10月31日の15時に発表した第2四半期決算(2023年4〜9月・累計)の各利益が従来予想を大幅に上回り、前年同期比で黒字に転換。注目が再燃している。株価は「価格帯別出来高」の厚い水準まで回復してきたため、目先は戻り売りをこなす局面との見方はあるが、業績回復が示されたため相場の地合いが変わるとの見方が出ている.。

 4〜9月の連結営業利益は4月に開示した従来予想の2.4倍の46百万円となり、経常利益と四半期純利益は従来の赤字予想から一転、黒字となった。3月通期の予想は全体に据え置き、売上高は前期比8.1%の増加、各利益は52百万円から50百万円の黒字。営業利益は4〜9月までで通期予想の88%を達成しており、通期予想には上ぶれ感が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 業績でみる株価

スタンレー電気は第2四半期決算の大幅上振れなど好感され急激に出直る

■4月開示の予想を営業利益は28%、四半期純利益は34%上回る

 スタンレー電気<6923>(東証プライム)は11月1日、急激に出直る相場となり、取引開始後に19%高の2835.0円(445.5円高)まで上げて約4か月ぶりに2800円台を回復し、午前10時半を過ぎても17%高前後で売買活発となっている。10月31日の15時過ぎに発表した第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)が4月に開示した従来予想を大幅に上回り、配当予想の増額修正なども発表し、好感されている。

 4〜9月の連結決算は前年同期比で売上高が5.7%増加し、営業利益は9.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.2%減だったが、期初に開示した予想に対しては売上高が4%上回り、営業利益は28%、四半期純利益は34%上回った。3月通期の予想については、「グローバルベースでは自動車生産台数が概ね堅調に推移するとともに、為替によるプラス影響が続くことが見込まれるものの、中国での減産の影響が継続することも想定される」(発表リリースより)として全体に据え置いた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 業績でみる株価

元気寿司は大幅増配や業績予想の増額修正など好感されストップ高

■11月1日を効力発生日に株式2分割、新たな投資家層の流入も

 元気寿司<9828>(東証スタンダード)は11月1日、飛び出すような急伸相場となり、午前9時半前にストップ高の3120円(503円高、19%高)で売買された後そのまま買い気配を続けている。10月31日の17時に発表した第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)が大幅増益となり、3月通期予想と配当予想の増額修正も発表し、好感買いが集中した。11月1日を効力発生日として1株を2株とする株式分割を実施。投資金額が分割前の2分の1になったこともあり、新たな投資家層の流入期待も強く追い風になったようだ。

 9月中間配当は9月に開示した従来予想の2倍の1株20円(前年同期の4倍)に引き上げ、3月期末配当も従来予想の2倍の10円(前年同期と同額)に引き上げた。

 4〜9月の連結売上高は前年同期比18.4%増加し、営業利益は2.4倍に急拡大した。国内の総店舗数は3店舗を出店し2店舗を退店したことにより184店舗。海外の総店舗数は9店舗を出店し6店舗を退店したことにより234店舗。店舗運営の合理化と適正化を進め、国内では、「露出度が高く訴求性のある広告媒体を積極的に活用し、来店客数の増加及び店舗・ブランドの認知度向上に努め」(決算短信)た。3月通期の連結業績予想は、5月に開示した従来予想に対し売上高を3.9%上回る見込みに見直し、営業利益は同2.2倍に、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.3倍に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 業績でみる株価

レーザーテックの出直り目立つ、第1四半期は半導体関連装置が94.8%増加

■連結売上高が84%増加し営業利益は21%増加

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は11月1日、反発基調で始まり、取引開始後は6%高の2万6690円(1485円高)まで上げ、5日ぶりに2万6000円台を回復している。10月31日の16時に発表した第1四半期連結決算(2023年7〜9月)の営業利益が前年同期比20.8%増の102億円台に達し、市場予想を上回る着地と見られている。

 売上高は同83.9%増加した。品目別に見ると、半導体関連装置が417億81百万円(同94.8%増)、その他が1億55百万円(同21.4%増)、サービスが53億68百万円(同29.4%増)だった。6月通期の予想は全体に据え置いたが、半導体の需要は波があっても世界的に引き締まる傾向とされるため、注目度は強いようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価

ANAホールディングスは5期ぶりの復配など好感され半月ぶりに3000円台を回復

■未定だった今3月期末配当を1株30円の予定と発表

 ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は11月1日、一段と出直って始まり、取引開始後は3053.0円(101.0円高)まで上げ、約半月ぶりに3000円台を回復している。10月31日の15時、第2四半期決算の発表とともに未定だった今期・2024年3月期末配当を1株あたり30円の予定と発表、5期ぶりの復配になることなどが好感されている。円安も進行しており、外国人の訪日観光に追い風となっている。

 同社の配当は3月期末に一括する方式で、2019年3月期に75円の配当を行って以降は途絶えていた。5期ぶりの復配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2023年10月31日

神栄が後場急伸、第2四半期の営業利益117%増加し配当予想の増額修正も好感

■食品関連、物資関連事業とも好調

 神栄<3004>(東証スタンダード)は10月31日の14時に第2四半期連結決算と通期連結業績予想の修正(上方修正)および配当予想の修正(増配)を発表し、株価は急激に動意を強めて9%高の1665円(135円高)まで上げる場面を見せ、出直りを強めている。

 第2四半期の連結決算(2023年4〜9月・累計)は、食品関連事業がコロナ禍からの需要回復や販売価格調整による利益率の回復などにより好調に推移し、物資関連では北米向けなどの輸出や防災分野などが好調だったことから、前年同期比で売上高が6.0%増加し、営業利益は2.2倍になり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.4倍になった。増額修正後の今期予想1株利益は343円07銭のため、株価は1665円でも1株利益の4.8倍(PER4.8倍)に過ぎなくなり、割安感が強まっている。

 こうした推移を受け、今期・24年3月期の連結業績予想と配当予想を全体に増額修正し、24年3月期の連結売上高は5月に開示した従来予想を2.5%上回る410億円の見込みに引き上げ、営業利益は同34.1%上回る18億50百万円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同64.7%上回る14億円の見込みに各々見直した。配当(期末のみ実施)は1株につき従来予想比10円増の50円の予定(前期比でも10円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 業績でみる株価

東洋水産は後場、上場来高値を更新、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額修正など好感

■第2四半期累計の営業利益は57%増加、通期予想は慎重すぎの見方も

 東洋水産<2875>(東証プライム)は10月31日の後場、急動意となって上値を追い、13時半にかけて9%高に迫る6980円(552円高)まで上げ、約4か月ぶりに上場来の高値を更新している。昼12時半前に第2四半期決算と通期業績予想の増額修正、増配を発表し、注目再燃となった。配当は2024年3月期の中間配当を1株につき20円増の60円の予定とした。期末配当は60円の予定を据え置いたが、中間配と同様の期待が出ている。

 第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は、国内即席麺、低温食品、海外即席麺の主要セグメントで増収を確保し、継続するコストアップを国内外の価格改定で吸収、売上高は前年同期比10.3%増加し、営業利益は同57.1%増加した。3月通期の連結業績予想は、売上高を据え置いた一方、営業利益は5月に開示した従来予想を4.0%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.6%上回る見込みに見直した。第2四半期までの好調さに比べ、通期の予想は慎重すぎるとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 業績でみる株価

積水化学は増配、自社株買いと消却が好感され出直り強める

■今3月期末の配当は前年同期比6円増の36円の予定に

 積水化学工業<4204>(東証プライム)は10月31日の前場、反発して始まった後もジリ高傾向となり、午前10時半に2041.5円(65.5円高)まで上げた後も堅調に売買されて出直りを強める相場となった。30日の15時に第2四半期の連結決算と増配、自己株式の取得(自社株買い)と消却を発表し、好感されている。今3月期末の配当は4月に開示した従来予想に対し1株3円増の36円の予定(前年同期比では6円の増配)とした。

 自己株式の取得(自社株買い)は、400万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.94%)、総額88億円を各上限として、2023年11月1日から24年3月29日まで実施。また、消却は23年11月24日付で同じく400万株を実施するとした。積極的な株式価値向上策と受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:27 | 業績でみる株価

日本新薬が急反発、第2四半期の営業利益は来予想を30%上回る見込みに

■連結業績予想を増額修正、注目再燃

 日本新薬<4516>(東証プライム)は10月31日、急反発となり、取引開始後に17%高の6241円(919円高)まで上げて約半月ぶりに6000円台を回復し、午前10時を過ぎても15%高前後で売買活況となっている。30日の15時に連結業績予想(第2四半期累計期間:2023年4〜9月)の増額修正を発表し、営業利益は5月に開示した従来予想を30%上回る見込みなどとし、注目再燃となっている。

 4〜9月は、「ウプトラビ」の海外売り上げに伴うロイヤリティ収入、機能食品事業の好調推移などにより売上収益が従来予想を2.1%上回る見込みとなり、利益面では研究開発費が当初予想より下回ること、為替差益の発生などにより、営業利益は同30.0%、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同29.0%上回る見込みとなった。3月通期の連結業績予想は当第2四半期決算発表時(11月13日予定)に開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 業績でみる株価
2023年10月30日

岩塚製菓は後場一段強含む、利益予想を増額修正、第2四半期の営業利益は黒字化へ

■3月通期の営業利益は従来予想を40%上回る見込みに

 岩塚製菓<2221>(東証スタンダード)は10月30日の後場、一段強含む相場となり、14時にかけて5090円(160円高)まで上げて約2週間ぶりに5000円台を回復している。前取引日の10月27日に第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)予想の利益見通しと3月通期の各利益予想を大幅に増額修正して発表、期待の高まる相場になっている。4〜9月の連結営業利益は一転、黒字になる見込みとし、3月通期の連結営業利益は5月に開示した従来予想を40.0%上回る見込みとした。

 発表によると、米菓業界では、家庭内需要が維持される中で昨秋以降の値上げ効果が残り、市場動向としては好調裡に推移している。一方で、原材料や電力費等の製造コストが高止まりし、人件費や物流費が拡大傾向にある環境下、各社、主力ブランドへの集中や価値訴求を強め、採算維持に注力している。同社では、製造原価などについて、「燃料費が補助政策のもとで低下し、労務費も合理化投資の効果が表れて増加が抑えられているほか、価格改定効果もあって、全体として改善」(発表資料より)しているとしたほか、第3四半期以降の主力商品(TOP6+2)の販売への注力などにより、業績予想のうち利益予想を増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 業績でみる株価