■界面活性剤やアルコール、添加剤など好調
新日本理化<4406>(東証スタンダード)は11月22日、10%高の210円(20円高)まで上げて大きく出直る相場となり、約3か月半ぶりに210円を回復している。第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)で営業利益と中間純利益が黒字に転換し、経常利益は前年度期の3.9倍となり、業績回復が急。それでも株価水準はPBR(株価純資産倍率)0.5倍未満のため、東証が推奨するPBR1倍以上に向けた取組への期待が強いようだ。
4〜9月は、トイレタリー向け界面活性剤が好調な国内観光業による洗浄剤需要の押し上げにより好調で、工業向け天然高級アルコールは、需要回復及び新規顧客の増加に加えて価格改定も進んで好調。また、日用品雑貨などのポリオレフィン樹脂成形物向け添加剤は、主要輸出先である欧州での需要が好調に推移し、食品・医薬品向け添加剤においても、需要が堅調だった。(HC)
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(11/22)新日本理化の出直り目立つ、営業利益などの黒字化受けPBR向上策に期待強まる
(11/21)クレスコが再び出直る、業績好調、株価は「クジラ幕」で新たな相場に向けた土台形成の見方
(11/20)ウイルコHDが急伸、政策保有株式の見直しなどにともなう有価証券売却益を好感
(11/19)JSPの出直り続く、「決算補足資料」を開示してから続伸基調
(11/18)アップルインターはストップ高買い気配、業績予想と期末配当予想の増額修正を好感
(11/18)エル・ティー・エスが一段高、第3四半期41%増益で東急建とのプロジェクトも好感
(11/18)Hmcommは上場来の高値を更新、第3四半期の営業利益が通期予想に迫り純利益は超過達成
(11/15)極楽湯HDが急伸、朝高後は売買交錯だが中間期の営業利益2.9倍など好感
(11/15)協立情報通信は後場一段と強い値動き、下期への期待強まる
(11/15)アイビーシーは次第に上げピッチ強めストップ高、9月決算好調で累進配当の導入も好感
(11/15)ギフティがストップ高、第3四半期好調で初配当も発表し好感買い集中
(11/15)みずほFGが高値更新、大幅増益決算と増配、自社株買いなど好感、3メガ銀行とも高い
(11/14)ネオジャパンが再び出直る、中間期の営業利益41%増加など好調で下期への期待強い
(11/14)TACが急反発、業績予想の増額を受けて急伸した後の調整から大きく出直る
(11/14)TOYO TIREが急伸、第3四半期の最高益と業績・配当予想の増額修正など好感
(11/14)住友電気工が2日ぶりに上場来高値を更新、業績好調で上げピッチ強める
(11/13)イトーキが出直り強める、第3四半期最高益など業績好調でPERには割安感
(11/13)Solvvy(ソルヴィー)の出直り急激、業務効率化の進展などで営業利益51%増加
(11/13)ヤプリが急伸、第3四半期の営業利益2.8倍、通期予想の増額修正など好感
(11/13)青山商事が急伸、中間決算は下ぶれだが大幅増配と自社株買いなど好感、買い気配のままストップ高
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2024年11月22日
新日本理化の出直り目立つ、営業利益などの黒字化受けPBR向上策に期待強まる
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15
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2024年11月21日
クレスコが再び出直る、業績好調、株価は「クジラ幕」で新たな相場に向けた土台形成の見方

■中間決算は売上高11%増、営業利益32%増などとなり好調
クレスコ<4674>(東証プライム)は11月21日、5%高の1272円(58円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直っている。受託ソフト開発などに強く、第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は売上高11%増、営業利益32%増などと好調。11月上旬には6日続落の場面があったが、直近は高・安・高・安・高・安・高と、値上がり・値下がりが交互に現れる「クジラ幕相場」を示現しており、株式市場関係者からは、新たな相場に向けた土台が形成されてきたとの見方が出ている。
今年度(25年3月期)から『中期経営計画2026』を開始。27年3月期に連結売上高700億円(24年3月期比32.7%増)連結営業利益率11.5%、連結ROE15%の達成を財務KPIとして掲げ、共創型モデルの確立、品質リーダーシップ発揮、技術・デジタルソリューションの拡張、など7つの成長戦略を推進している。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41
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2024年11月20日
ウイルコHDが急伸、政策保有株式の見直しなどにともなう有価証券売却益を好感
■特別利益2億円、前10月期の純利益は1億円予想とあって寄与度大
ウイルコHD(ウイルコホールディングス)<7831>(東証スタンダード)は11月20日、急伸相場となり、一時36%高の159円(42円高)まで上げた後も140円前後で売買され、約7か月ぶりに年初来の高値を更新している。19日の夕方、政策保有株式の見直しなどにともなう投資有価証券売却益200百万円(概算)を発表。買い材料視されている。
本件による投資有価証券売却益(特別利益)は、2025年10月期・第1四半期連結会計期間に特別利益として計上するとした。9月に発表した第3四半期決算(2023年11月〜24年7月・累計、連結)では、通期(24年10月期)業績予想の売上高を90億円(前期比2.1%増)の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円の黒字の見込みとした。特別利益2億円のインパクトは大きいと言える。(HC)
ウイルコHD(ウイルコホールディングス)<7831>(東証スタンダード)は11月20日、急伸相場となり、一時36%高の159円(42円高)まで上げた後も140円前後で売買され、約7か月ぶりに年初来の高値を更新している。19日の夕方、政策保有株式の見直しなどにともなう投資有価証券売却益200百万円(概算)を発表。買い材料視されている。
本件による投資有価証券売却益(特別利益)は、2025年10月期・第1四半期連結会計期間に特別利益として計上するとした。9月に発表した第3四半期決算(2023年11月〜24年7月・累計、連結)では、通期(24年10月期)業績予想の売上高を90億円(前期比2.1%増)の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円の黒字の見込みとした。特別利益2億円のインパクトは大きいと言える。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34
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2024年11月19日
JSPの出直り続く、「決算補足資料」を開示してから続伸基調

■今期は増収減益の見込みだが改めて評価し直される様子
JSP<7942>(東証プライム)は11月9日、2063円(24円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日続伸基調で出直りを続けている。発泡ポリエチレン「エルブロック」、発泡導電性ポリエチレンシート「導電性ミラマット」などの緩衝材、高機能製品メーカーで、15日にホームページの「IR情報」に第2四半期決算の「決算説明資料『決算補足資料』」を掲載。改めて評価される値動きとなっている。
第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は、売上高が前年同期比7.5%増加した一方、営業利益は同1.3%減だった。営業利益は「付加価値の高い製品の販売減少により、前年比1.3%の減少」(補足資料)した。ただ、通期(2025年3月期)の連結業績見通しも期初から増収減益を見込んでおり、第2四半期決算でも全体に前回予想を継続した。売上高は1460億円(前期比8.1%増)、営業利益は70億円(同7.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は53億円(同17.1%減)、1株利益は202円23銭。配当は1株当たり年80円(中間40円、期末40円)を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29
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2024年11月18日
アップルインターはストップ高買い気配、業績予想と期末配当予想の増額修正を好感
■海外中古車事業の好調などで収益上ぶれ、期末配当は5円増の15円に
アップルインターナショナル<2788>(東証スタンダード)は11月18日、気配値のまま急伸してストップ高の488円(80円高、20%高)に達し、午前11時にかけてもまだ始値がつかないまま約3か月半ぶりの480円台に進んでいる。前取引日の15時30分に通期(2024年12月期)の連結業績予想、期末配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集中している。
24年12月期の期末配当は、8月に開示した前回予想比5円増の15円に修正するとした。連結業績予想は、海外中古車輸出事業が好調に推移したことや、為替が想定以上に円安基調になっていることなどを要因に、売上高は前回予想を13.0%上回る見込みに、営業利益は同24.5%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同33.7%上回る見込みに各々見直した。(HC)
アップルインターナショナル<2788>(東証スタンダード)は11月18日、気配値のまま急伸してストップ高の488円(80円高、20%高)に達し、午前11時にかけてもまだ始値がつかないまま約3か月半ぶりの480円台に進んでいる。前取引日の15時30分に通期(2024年12月期)の連結業績予想、期末配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集中している。
24年12月期の期末配当は、8月に開示した前回予想比5円増の15円に修正するとした。連結業績予想は、海外中古車輸出事業が好調に推移したことや、為替が想定以上に円安基調になっていることなどを要因に、売上高は前回予想を13.0%上回る見込みに、営業利益は同24.5%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同33.7%上回る見込みに各々見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51
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エル・ティー・エスが一段高、第3四半期41%増益で東急建とのプロジェクトも好感
■6か月半ぶりの2500円台に進む
エル・ティー・エス<6560>(東証プライム)は11月18日、再び一段高となり、午前10時にかけて9%高の2549円(213円高)まで上げた後も2500円台で売買され、約6か月半ぶりの2500円台に進んでいる。プログラムマネジメント事業などを行い、11月12日に発表した第3四半期決算と通期予想の増額修正や13日に発表した「東急建設株式会社の新規事業創造・事業化推進を支援」が好感されて13日からほとんど連騰となっている。
「デジタル化の支援ではなく、デジタル時代の経営・事業・組織運営を支援」(決算説明資料より)。第3四半期(2024年1〜9月・累計、連結)は前年同期比で営業利益が41%増加など大幅に伸びた。12月通期の連結業績予想は、固定資産の譲渡益を要因に親会社株主に帰属する当期純利益だけを前回予想比41%上回る額に見直したが、全体に上振れ期待が強いようだ。(HC)
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エル・ティー・エス<6560>(東証プライム)は11月18日、再び一段高となり、午前10時にかけて9%高の2549円(213円高)まで上げた後も2500円台で売買され、約6か月半ぶりの2500円台に進んでいる。プログラムマネジメント事業などを行い、11月12日に発表した第3四半期決算と通期予想の増額修正や13日に発表した「東急建設株式会社の新規事業創造・事業化推進を支援」が好感されて13日からほとんど連騰となっている。
「デジタル化の支援ではなく、デジタル時代の経営・事業・組織運営を支援」(決算説明資料より)。第3四半期(2024年1〜9月・累計、連結)は前年同期比で営業利益が41%増加など大幅に伸びた。12月通期の連結業績予想は、固定資産の譲渡益を要因に親会社株主に帰属する当期純利益だけを前回予想比41%上回る額に見直したが、全体に上振れ期待が強いようだ。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
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Hmcommは上場来の高値を更新、第3四半期の営業利益が通期予想に迫り純利益は超過達成
■「AIプロダクト」事業など展開、受注好調、10月28日に新規上場
Hmcomm(エイチエムコム)<265A>(東証グロース)は11月18日、一段高となり、取引開始後にストップ高の1370円(300円高、28%高)まで上げ、約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。10月28日に新規上場し、「AIプロダクト」と「AIソリューション」事業を展開。11月14日に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計)の営業利益が1億25百万円となり、上場時に開示した通期予想(今12月期)の営業利益1億29百万円に迫ったことなどが注目され、2日続けてストップ高となっている。
1〜9月・累計の売上高は7億44百万円で、上場時に開示した通期予想は10億40百万円。四半期純利益は1億48百万円で、通期予想の102百万円を上回った。12月通期の業績予想は上場時に開示した予想を継続したが、受注動向を考慮してAIプロダクト事業とAIソリューション事業の各売上高の見通しを上方修正した。(HC)
Hmcomm(エイチエムコム)<265A>(東証グロース)は11月18日、一段高となり、取引開始後にストップ高の1370円(300円高、28%高)まで上げ、約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。10月28日に新規上場し、「AIプロダクト」と「AIソリューション」事業を展開。11月14日に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計)の営業利益が1億25百万円となり、上場時に開示した通期予想(今12月期)の営業利益1億29百万円に迫ったことなどが注目され、2日続けてストップ高となっている。
1〜9月・累計の売上高は7億44百万円で、上場時に開示した通期予想は10億40百万円。四半期純利益は1億48百万円で、通期予想の102百万円を上回った。12月通期の業績予想は上場時に開示した予想を継続したが、受注動向を考慮してAIプロダクト事業とAIソリューション事業の各売上高の見通しを上方修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58
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2024年11月15日
極楽湯HDが急伸、朝高後は売買交錯だが中間期の営業利益2.9倍など好感
■通期予想は非開示だが下期は温浴シーズンに入るため期待強い
極楽湯HD(極楽湯ホールディングス)<2340>(東証スタンダード)は11月15日、17%高の497円(72円高)で始まったあと売買交錯だが、後場、14時40分を過ぎても8%高の458円(33円高)前後で売買され、年初来の高値を更新している。14日の15時30分に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)の営業利益が前年同期の2.9倍になるなどで注目再燃となった。
4〜9月は、売上高が前年同期比0.3%増の69億86百万円で、営業利益は同187.0%増の6億93百万円だった。飲食メニューの考案・販促、入館料金の改定、シーズン料金の期間拡大などにより大幅な増益となった。通期・25年3月期の連結業績予想については、第1四半期決算時に続いて「現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多いため、業績予想を数値で示すことが困難な状況」として開示を見送ったが、下期は温浴シーズンのため期待が強まっている。(HC)
極楽湯HD(極楽湯ホールディングス)<2340>(東証スタンダード)は11月15日、17%高の497円(72円高)で始まったあと売買交錯だが、後場、14時40分を過ぎても8%高の458円(33円高)前後で売買され、年初来の高値を更新している。14日の15時30分に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)の営業利益が前年同期の2.9倍になるなどで注目再燃となった。
4〜9月は、売上高が前年同期比0.3%増の69億86百万円で、営業利益は同187.0%増の6億93百万円だった。飲食メニューの考案・販促、入館料金の改定、シーズン料金の期間拡大などにより大幅な増益となった。通期・25年3月期の連結業績予想については、第1四半期決算時に続いて「現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多いため、業績予想を数値で示すことが困難な状況」として開示を見送ったが、下期は温浴シーズンのため期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57
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協立情報通信は後場一段と強い値動き、下期への期待強まる

■営業利益が増勢、店舗事業の改革も進む見通し
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は11月15日、次第に強い値動きとなり、14時過ぎには1611円(35円高)まで上げ、反発幅を広げている。NTTドコモのショップ展開と、業務システムや通信NW基盤などの法人向けソリューション事業を展開し、13日に第2四半期決算(中間期)を発表。下期への期待の強まる相場となっている。
第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期)は、店舗事業の売り上げ減を主要因に売上高が前年同期比12.5%減の21億58百万円となったが、営業利益は同1.3%増の90百万円だった。営業利益を3か月ごとに見ると、4〜6月は18百万円で7〜9月は72百万円と増勢。ソリューション事業の収益力が強まる傾向がうかがえ、下期は店舗事業の改革も進む見通し。下期への期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40
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アイビーシーは次第に上げピッチ強めストップ高、9月決算好調で累進配当の導入も好感
■年間配当は24年9月期に8円、25年9月期は12円の予定に
アイビーシー<3920>(東証スタンダード)は11月15日、次第に上げピッチを強める相場となり、午前10時40分過ぎにストップ高の624円(100円高、19%高)まで上げて急激な出直りとなっている。14日の15時30分に発表した9月決算(2024年9月期・連結)が8月に開示した前回予想を上回り、営業利益は前期比80.1%増加。同時に「配当方針の変更(累進配当の導入)」も発表し、好感されている。株主のへの積極的な利益還元に取り組む方針とした。
累進配当は、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。これを25年9月期から適用するとした。24年9月期の配当は年8円(中間4円、期末4円)を予定し、25年9月期は同12円(中間6円、期末6円)の予定とした。(HC)
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アイビーシー<3920>(東証スタンダード)は11月15日、次第に上げピッチを強める相場となり、午前10時40分過ぎにストップ高の624円(100円高、19%高)まで上げて急激な出直りとなっている。14日の15時30分に発表した9月決算(2024年9月期・連結)が8月に開示した前回予想を上回り、営業利益は前期比80.1%増加。同時に「配当方針の変更(累進配当の導入)」も発表し、好感されている。株主のへの積極的な利益還元に取り組む方針とした。
累進配当は、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。これを25年9月期から適用するとした。24年9月期の配当は年8円(中間4円、期末4円)を予定し、25年9月期は同12円(中間6円、期末6円)の予定とした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18
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ギフティがストップ高、第3四半期好調で初配当も発表し好感買い集中
■「eギフト」流通額300億円(前年同期比71%増)と急増
ギフティ<4449>(東証プライム)は11月15日、急伸相場となり、取引開始後まもなくストップ高の1092円(150円高、16%高)まで上げ、その後もストップ高で売買されながら約1か月ぶりに1000円台を回復している。スマートフォンなどのオンライン上で使えるギフト券「eギフト」事業を行い、14日の15時30分に第3四半期決算と初配当などを発表し、好感買いが集中した。
第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)は、引き続き「eギフト」の需要が高く、流通額は300億円(前年同期比71%増)となり、売上高は24億円(同40%増)、EBITDA(償却前利益)は5億91百万円(同60%増)と大幅に拡大した。
配当については、これまで、内部留保の充実を図り、事業拡大のための投資をすることで成長を実現してきたが、売上高の年平均成長率約40%の高成長を実現するなどで安定的な利益創出フェーズへ移行した。これを踏まえ、今後も成長投資を継続しながら、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元が可能な基盤が整ったと判断し、このたび、初の剰余金の配当(初配)を実施する方針を決定した。24年12月期の期末配当予想を1株当たり10円00銭の予定とした。(HC)
ギフティ<4449>(東証プライム)は11月15日、急伸相場となり、取引開始後まもなくストップ高の1092円(150円高、16%高)まで上げ、その後もストップ高で売買されながら約1か月ぶりに1000円台を回復している。スマートフォンなどのオンライン上で使えるギフト券「eギフト」事業を行い、14日の15時30分に第3四半期決算と初配当などを発表し、好感買いが集中した。
第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)は、引き続き「eギフト」の需要が高く、流通額は300億円(前年同期比71%増)となり、売上高は24億円(同40%増)、EBITDA(償却前利益)は5億91百万円(同60%増)と大幅に拡大した。
配当については、これまで、内部留保の充実を図り、事業拡大のための投資をすることで成長を実現してきたが、売上高の年平均成長率約40%の高成長を実現するなどで安定的な利益創出フェーズへ移行した。これを踏まえ、今後も成長投資を継続しながら、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元が可能な基盤が整ったと判断し、このたび、初の剰余金の配当(初配)を実施する方針を決定した。24年12月期の期末配当予想を1株当たり10円00銭の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32
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みずほFGが高値更新、大幅増益決算と増配、自社株買いなど好感、3メガ銀行とも高い
■みずほFGは中間・期末配当を各65円(従来予想比7.5円増)に
みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)は11月15日、再び一段高で始まり、取引開始後は5%高の3715.0円(184.0円高)まで上げて高値を更新し、2009年以来の水準に進んでいる。14日の16時前に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)の経常利益が前年同期比30%増加し、通期の業績予想と配当予想を増額修正、自己株式取得(自社株買い)も発表。好感買いが先行している。
9月中間配当は1株65円(従来予想比7.5円増、前期比15円の増配)とし、3月期末配当も同65円(従来予想比7.5円増、前期比では10円増配)の予定とした。自社株買いは5000万株(上限、自己株式を除く2024年9月30日時点の発行済株式総数の1.9%)、取得総額1000億円(上限)で2024年11月15日から25年2月28日まで実施するとした。また、これにより取得した株式を25年3月21日付で消却するとした。
同時に四半期決算と自社株買いなどを発表した三菱UFJ・FG<8306>(東証プライム)、三井住友FG<8316>(東証プライム)も高い。(HC)
みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)は11月15日、再び一段高で始まり、取引開始後は5%高の3715.0円(184.0円高)まで上げて高値を更新し、2009年以来の水準に進んでいる。14日の16時前に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)の経常利益が前年同期比30%増加し、通期の業績予想と配当予想を増額修正、自己株式取得(自社株買い)も発表。好感買いが先行している。
9月中間配当は1株65円(従来予想比7.5円増、前期比15円の増配)とし、3月期末配当も同65円(従来予想比7.5円増、前期比では10円増配)の予定とした。自社株買いは5000万株(上限、自己株式を除く2024年9月30日時点の発行済株式総数の1.9%)、取得総額1000億円(上限)で2024年11月15日から25年2月28日まで実施するとした。また、これにより取得した株式を25年3月21日付で消却するとした。
同時に四半期決算と自社株買いなどを発表した三菱UFJ・FG<8306>(東証プライム)、三井住友FG<8316>(東証プライム)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27
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2024年11月14日
ネオジャパンが再び出直る、中間期の営業利益41%増加など好調で下期への期待強い

■第3四半期決算発表は12月中旬の予定、折に触れて高業績を買う動き
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は11月14日、再び出直る相場となり、1877円(55円高)まで上げた後も堅調に売買されている。グループウェア『desknet’s NEO(デスクネッツ・ネオ)』やビジネスチャット『ChatLuck』などを提供し、第2四半期連結業績(2024年2〜7月:中間期、連結)は売上高が前年同期比4.4%増加し、営業利益は同40.8%増加など好調。続く第3四半期決算の発表は12月中旬に予定し、折に触れて高業績を買う動きが強まる相場となっている。
ソフトウエア事業、システム開発サービス事業ともに前年同期を上回る推移となり、第2四半期の3か月間(5〜7月)をみると、売上高は同期間としての過去最高を達成し、営業利益は前年同期間比97.1%の増益だった。こうした業績拡大に加え、自社株買いにより通期でのROE(自己資本利益率)は大きく向上する見込みとした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11
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TACが急反発、業績予想の増額を受けて急伸した後の調整から大きく出直る

■企業のリスキリング需要増加を受け法人研修など好調
TAC<4319>(東証スタンダード)は11月14日、反発相場となり、7%高に迫る210円(13円高)まで上げた後も200円台で推移、月初に業績予想の増額修正を受けて急伸した後の調整から大きく出直っている。資格取得講座や各種研修などの大手で、3月通期(2025年3月期)の連結業績は各利益とも2期ぶりに黒字化する見通し。企業のリスキリング(学び直し)需要は増加傾向のため注目度は高く、値動きに調整一巡感が出てくるのを待って再び注目が強まってきたようだ。
この上半期は、オンライン受講のニーズが高い傾向に対応し、講座運営体制の見直しを行い、校舎床面積の適正化、校舎開講ラインの最適な設定、印刷費の圧縮、人員の適正な配置による効率化、などを進めた。法人研修事業では、企業の人への投資に対する意識の高まりから人材育成の研修需要が増加し、ヒューマンスキル研修の受注増も目立った。今3月期の連結業績予想は、売上高を192億20百万円(前期比1.1%増)とし、営業利益は前期の3億円の損失に対し2億70百万円の黒字を、親会社株主に帰属する純利益も前期の2億円の損失に対し1億50百万円の黒字を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24
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TOYO TIREが急伸、第3四半期の最高益と業績・配当予想の増額修正など好感
■12月期末配当は60円の予定(前回予想比5円増)に
TOYO TIRE<5105>(東証プライム)は11月14日、急伸して始まった後もジリ高を続け、午前9時半を過ぎて12%高の2456.5円(273.5円高)まで上げ、約3か月半ぶりに1400円台を回復して大きく出直っている。13日の15時30分に第3四半期決算と通期業績予想・配当予想の増額修正を発表。売上高や営業利益が第3四半期としては過去最高を更新したこともあり、注目集中となった。
第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)は、売上高が「第3四半期としては過去最高となる4206億円を計上」(決算説明資料)し、「営業利益は762億円、経常利益は778億円と、いずれも過去最高を記録」(同)した。これを受け、12月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は2月に開示した前回予想を6.2%上回る860億円(前期比11.8%増)の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益もあり同20.0%上回る600億円(同17.0%減)の見込みに見直した。12月期末配当は1株60円の予定(前回予想比5円増)とし、年間では110円の予定(前期比10円の増配)とした。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
TOYO TIRE<5105>(東証プライム)は11月14日、急伸して始まった後もジリ高を続け、午前9時半を過ぎて12%高の2456.5円(273.5円高)まで上げ、約3か月半ぶりに1400円台を回復して大きく出直っている。13日の15時30分に第3四半期決算と通期業績予想・配当予想の増額修正を発表。売上高や営業利益が第3四半期としては過去最高を更新したこともあり、注目集中となった。
第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)は、売上高が「第3四半期としては過去最高となる4206億円を計上」(決算説明資料)し、「営業利益は762億円、経常利益は778億円と、いずれも過去最高を記録」(同)した。これを受け、12月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は2月に開示した前回予想を6.2%上回る860億円(前期比11.8%増)の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益もあり同20.0%上回る600億円(同17.0%減)の見込みに見直した。12月期末配当は1株60円の予定(前回予想比5円増)とし、年間では110円の予定(前期比10円の増配)とした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51
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住友電気工が2日ぶりに上場来高値を更新、業績好調で上げピッチ強める
■目標株価の引き上げ、米エヌビディアCEOの構想など受け注目強い
住友電気工業<5802>(東証プライム)は11月14日、一段高で始まり、取引開始後は6%高に迫る2855.0円(151.5円高)まで上げ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。11月1日に四半期決算発表と通期業績予想の増額修正を発表して以降、証券会社による目標株価の引き上げもあって上げピッチを強めており、直近は、来日中の米エヌビディアのCEO(最高経営責任者)ジェンスン・フアン氏のAI戦略構想なども買い材料視されている。
12日には、「高精細DisplayPort信号を世界最速の0.07ミリ秒でEthernet信号に変換するLLMC技術を開発」と発表した。
第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は、営業利益が前年同期比77.2%増加するなど大幅増益だった。3月通期の予想を全体に増額修正したほか、期末配当予想を従来予想の1株36円から41円に増額修正した。これを受け、野村証券は目標株価を2900円から3030円に引き上げたと伝えられた。(HC)
住友電気工業<5802>(東証プライム)は11月14日、一段高で始まり、取引開始後は6%高に迫る2855.0円(151.5円高)まで上げ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。11月1日に四半期決算発表と通期業績予想の増額修正を発表して以降、証券会社による目標株価の引き上げもあって上げピッチを強めており、直近は、来日中の米エヌビディアのCEO(最高経営責任者)ジェンスン・フアン氏のAI戦略構想なども買い材料視されている。
12日には、「高精細DisplayPort信号を世界最速の0.07ミリ秒でEthernet信号に変換するLLMC技術を開発」と発表した。
第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は、営業利益が前年同期比77.2%増加するなど大幅増益だった。3月通期の予想を全体に増額修正したほか、期末配当予想を従来予想の1株36円から41円に増額修正した。これを受け、野村証券は目標株価を2900円から3030円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22
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2024年11月13日
イトーキが出直り強める、第3四半期最高益など業績好調でPERには割安感

■12月期末配当55円(前期比13円の増配)で買い拡大も
イトーキ<7972>(東証プライム)は11月13日、再び出直りを強める相場となり、1708円(64円高)まで上げた後も堅調で約4か月半ぶりに1700円台を回復し、戻り高値に進んでいる。オフィス機器の大手で、第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)の売上高、営業利益などが1〜9月としての最高を更新するなど、業績が好調。12月期末配当を1株55円の予定(前期比13円の増配)としており、年末にかけて一段と買い需要が高まる可能性を内包する。グループ会社ダルトンの半導体製造装置事業も期待要因になりそうだ。
1〜9月累計の連結決算は、売上高が前年同期比5.4%増の1021億23百万円で、営業利益は同8.7%増の78億06百万円となり、「第3四半期累計、過去最高業績を更新」(決算説明資料より)した。産業界での働き方改革やDX化の潮流を受け、新しい働き方にあわせたリニューアルの需要やオフィス移転にともなう需要などを中心に好調だった。12月通期の連結業績予想は全体に従来予想を継続し、売上高は1375億円(前期比3.4%増)、営業利益は100億円(同17.3%増)。株価はPER12倍前後で割安感が漂う位置といえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04
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Solvvy(ソルヴィー)の出直り急激、業務効率化の進展などで営業利益51%増加
■旧・日本リビング保証、第1四半期決算は売上高も33%増加
Solvvy(ソルヴィー)<7320>(東証グロース)は11月13日、13%高の3345円(388円高)まで上げた後も3300円をはさんで堅調に売買され、急激に出直っている。旧・日本リビング保証で、株式会社メディアシークと2024年11月1日付で経営統合し、同日付で「Solvvy(ソルヴィー)株式会社」として新発足した。12日の15時過ぎに発表した第1四半期決算(2024年7〜9月、連結)が前年同期比で売上高33.0%増、営業利益51.1%増となるなど大幅に伸び、注目再燃となっている。
7〜9月は、主要事業であるHomeworthTech事業及びExtendTech事業が好調に推移し大幅増収となった。また、利益面では、販管費として経営統合に関する諸費用を計上たが、それを上回る形でDX化による業務効率化が進展し、当初計画を上回る利益となった。(HC)
Solvvy(ソルヴィー)<7320>(東証グロース)は11月13日、13%高の3345円(388円高)まで上げた後も3300円をはさんで堅調に売買され、急激に出直っている。旧・日本リビング保証で、株式会社メディアシークと2024年11月1日付で経営統合し、同日付で「Solvvy(ソルヴィー)株式会社」として新発足した。12日の15時過ぎに発表した第1四半期決算(2024年7〜9月、連結)が前年同期比で売上高33.0%増、営業利益51.1%増となるなど大幅に伸び、注目再燃となっている。
7〜9月は、主要事業であるHomeworthTech事業及びExtendTech事業が好調に推移し大幅増収となった。また、利益面では、販管費として経営統合に関する諸費用を計上たが、それを上回る形でDX化による業務効率化が進展し、当初計画を上回る利益となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30
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ヤプリが急伸、第3四半期の営業利益2.8倍、通期予想の増額修正など好感
■コスト効率化や税負担軽減で通期予想純利益を65%上方修正
ヤプリ<4168>(東証グロース)は11月13日、急伸相場となり、午前10時過ぎに19%高の860円(136円高)まで上げた後も850円前後で売買され、戻り高値に進んでいる。ノーコードのアプリ開発プラットフォーム「Yappli」と顧客管理システム「Yappli CRM」などを提供し、12日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計)の営業利益が前年同期の2.8倍になるなど大幅に伸び、12月通期の予想の増額修正も発表。好感されている。
発表によると、12月通期の業績見通しは、第4四半期に翌期をにらんだ広告宣伝費の増加を見込むが、人件費抑制などのコスト効率化や、24年3月に実施した減資による外形標準課税の不適用にともなう税負担の軽減効果により、前回予想を上回る見込みとなった。営業、経常利益とも前回予想を10%上回る見込みに見直し、当期純利益は同65.5%上回る見込みに見直した。(HC)
ヤプリ<4168>(東証グロース)は11月13日、急伸相場となり、午前10時過ぎに19%高の860円(136円高)まで上げた後も850円前後で売買され、戻り高値に進んでいる。ノーコードのアプリ開発プラットフォーム「Yappli」と顧客管理システム「Yappli CRM」などを提供し、12日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計)の営業利益が前年同期の2.8倍になるなど大幅に伸び、12月通期の予想の増額修正も発表。好感されている。
発表によると、12月通期の業績見通しは、第4四半期に翌期をにらんだ広告宣伝費の増加を見込むが、人件費抑制などのコスト効率化や、24年3月に実施した減資による外形標準課税の不適用にともなう税負担の軽減効果により、前回予想を上回る見込みとなった。営業、経常利益とも前回予想を10%上回る見込みに見直し、当期純利益は同65.5%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11
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青山商事が急伸、中間決算は下ぶれだが大幅増配と自社株買いなど好感、買い気配のままストップ高
■新配当方針を定め3月期末配当を31円から一挙97円に増配
青山商事<8219>(東証プライム)は11月13日、買い気配のままストップ高の1634円(300円高、22%高)に達し、午前10時半にかけてもまだ始値がつかないまま急激に出直る相場となっている。12日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・中間期、連結)は5月に開示した前回予想を営業利益で54%下回るなど冴えなかったが、3月通期の利益予想を増額修正し、新たな配当方針に基づく増配と自己株式の取得(自社株買い)なども発表、買い集中となった。
4〜9月・中間期の連結決算は5月に開示した前回予想を営業利益で54%下回り、親会社株主に帰属する中間純利益は赤字となった。しかし、下期は、既存店売上高の前提を前年同期の101.7%と想定し、販売費及び一般管理費の削減などを推進し、3月通期の連結営業利益は5月に開示した前回予想を6.2%上回る8億円の見込みに増額修正した。
また、3月期末配当を従来予想の1株31円から一挙に97円に増配することも発表。配当方針を改め、「連結における配当性向70%もしくは株主資本配当率(DOE)3%のいずれか高い方を採用する」とした。自社株買いは、150万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.98%)、取得総額30億円(上限)の規模で、2024年11月15日から25年3月24日までの予定で行うとした。(HC)
青山商事<8219>(東証プライム)は11月13日、買い気配のままストップ高の1634円(300円高、22%高)に達し、午前10時半にかけてもまだ始値がつかないまま急激に出直る相場となっている。12日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・中間期、連結)は5月に開示した前回予想を営業利益で54%下回るなど冴えなかったが、3月通期の利益予想を増額修正し、新たな配当方針に基づく増配と自己株式の取得(自社株買い)なども発表、買い集中となった。
4〜9月・中間期の連結決算は5月に開示した前回予想を営業利益で54%下回り、親会社株主に帰属する中間純利益は赤字となった。しかし、下期は、既存店売上高の前提を前年同期の101.7%と想定し、販売費及び一般管理費の削減などを推進し、3月通期の連結営業利益は5月に開示した前回予想を6.2%上回る8億円の見込みに増額修正した。
また、3月期末配当を従来予想の1株31円から一挙に97円に増配することも発表。配当方針を改め、「連結における配当性向70%もしくは株主資本配当率(DOE)3%のいずれか高い方を採用する」とした。自社株買いは、150万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.98%)、取得総額30億円(上限)の規模で、2024年11月15日から25年3月24日までの予定で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46
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