[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/11)KG情報は「配当5倍」など好感され後場も買い気配のままストップ高で始まる
記事一覧 (10/11)ティムコが次第高、きょう第3四半期決算を発表する予定で期待強まる
記事一覧 (10/10)霞ヶ関キャピタルは上場来初の9000円台に進む、連続大幅増益の見通しや東証プライム銘柄への昇格に加えプロバスケットボール「仙台89ERS」スポンサーを好感する様子も
記事一覧 (10/10)クスリのアオキHDは株式3分割と実質増配、第1四半期の好決算が好感され2020年以来の高値に進む
記事一覧 (10/10)三陽商会が連日急伸、IR活動の更なる強化などズバリ「PBR改善」と題した計画や好決算を好感
記事一覧 (10/06)青山商事は次第に出直り拡大、「月次」の発表迫り期待強まる
記事一覧 (10/05)And Doホールディングスは1000円割れを一日で奪回、「リバースモーゲージ」保証先の金融機関50目前で注目続く
記事一覧 (10/05)京写は後場一段と強含む、全体相場の波乱沈静化とともに第2四半期の決算発表に期待再燃
記事一覧 (10/05)ベステラは後場一段と強含み上げ幅拡大、業績予想修正後の下げをほとんど奪回、一段と出直る期待
記事一覧 (10/05)デコルテHDは9月の売上高22%増加など好感され大きく出直る、「コロナ明け」の6月から連続増加
記事一覧 (10/05)日本取引所グループが出直り強める、東証1部の出来高20億株突破(4日)など好感
記事一覧 (10/04)QBネットHDが出直り強める、9月の既存店売上高14.8%増加、4月の値上げ後も客数伸びる
記事一覧 (10/04)北日本紡績は朝寄り後20%高、有価証券売却益の計上を好感
記事一覧 (10/02)ファンデリーは3か月続く横ばい相場から動意強める、第2四半期(7月〜9月)を通過し期待再燃
記事一覧 (10/02)トレジャー・ファクトリーは3週間ぶりに1400円台を回復、中旬の第2四半期決算発表に向け期待強まる
記事一覧 (09/29)ピックルスHDが上値を指向、きょう第2四半期決算を発表する予定、期待強まる
記事一覧 (09/29)JCRファーマが急伸、業績予想の増額修正とメディパルHDとの提携に注目集まる
記事一覧 (09/28)ライドオンエクスプレスHDは大きく出直る、業績予想を大幅増額、ラグビーW杯の日本代表チーム登場を材料視する向きも
記事一覧 (09/28)日東精工が急伸、2年後にPBR1倍以上、ROE9%以上などめざす取組を好感
記事一覧 (09/28)ヤマトインターナショナルは急伸後もジリ高続く、8月決算予想の増額修正を受け連日高値
2023年10月11日

KG情報は「配当5倍」など好感され後場も買い気配のままストップ高で始まる

■12月期末配当、最近の業績動向などから配当性向80%に

 KG情報<2408>(東証スタンダード)は10月11日、朝の取引開始後から気配値のままストップ高(80円高の504円)で推移し、後場もストップ高買い気配で始まり一段高となっている。10日の15時30分に第3四半期決算と12月期末配当の大幅増配を発表し、好感買いが集中している。12月期末配当を1株25円の予定とし、従来予想の5倍に増やすとした。

 第3四半期決算(2022年12月21日〜23年9月20日・累計、連結)は営業利益、経常利益とも前年同期比5割増の大幅増益となった。配当については、配当性向25%の事実上の上限を撤廃し、最近の業績動向などから当期の配当性向を80%に引き上げることとした結果、今12月期末配当を従来予想の1株5円から一挙に同25円の予定(前年同期の6.70円の3.7倍)に大幅増額した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 業績でみる株価

ティムコが次第高、きょう第3四半期決算を発表する予定で期待強まる

■第2四半期は営業利益の進ちょく率84%、季節性あるが注目強い

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は10月11日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時過ぎには5%高の833円(40円高)まで上げて約2週間ぶりに800円台を回復し、再び上値を指向している。この日、2023年11月期の第3四半期決算を発表する予定。フィッシング用品などの大手で、季節性のある事業だが、7月に発表した第2四半期決算(22年12月〜23年5月・累計)は営業利益の進ちょく率が通期予想の84%に達して注目を集めたため、第3四半期決算への期待が強い相場になっている。スノーピーク<7816>(東証プライム)との合弁会社による新事業への期待も大きいものがある。

 第2四半期決算(22年12月〜23年5月・累計)は、売上高が前年同期比6.1%増加し、営業利益は同82.4%増の1億25百万円だった。11月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は1億49百万円(前期比31.8%増)。営業利益の第2四半期までの進ちょく率は84%に達した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 業績でみる株価
2023年10月10日

霞ヶ関キャピタルは上場来初の9000円台に進む、連続大幅増益の見通しや東証プライム銘柄への昇格に加えプロバスケットボール「仙台89ERS」スポンサーを好感する様子も

■ホテル事業が急回復し、物流事業とあわせて主力事業に成長

 霞ヶ関キャピタル<3498>(東証プライム)は10月10日、前引けにかけて9%高の9550円(770円高)まで上げ、後場も13時50分にかけて7%高前後で売買され、一段高と上げて上場来初の9000円台に進んでいる。10月3日に2023年8月期決算と中期計画の上方修正などを発表し、6日には8月期決算の説明の内容書き起こしを開示。また、6日付で、東証の所属市場がそれまでの東証グロース銘柄から一気に東証プライム銘柄へと昇格(市場区分の変更)し、期待の強い相場が続いている。6日には男子プロバスケットボール「仙台89ERS」(センダイエイティナイナーズ)とのスポンサー契約も発表しており、これによる知名度や企業イメージの向上に期待する様子もある。

 2023年8月期の連結決算は、物流施設への需要が引き続き伸びた上、ホテル事業は急速に回復し、物流事業とあわせて主力事業へと成長するなどで、売上高が前期比79.4%増加し、営業利益は同2.1倍だった。今期・24年8月期の予想も売上高を60.9%増、営業利益を91.3%増などとした。中期経営計画では、24年8月期の純利益を20億円から50億円に大きく上方修正し、営業利益と当期純利益は1年前倒しの25年8月期に達成する計画とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 業績でみる株価

クスリのアオキHDは株式3分割と実質増配、第1四半期の好決算が好感され2020年以来の高値に進む

■11月20日を基準日として1株を3株に分割

 クスリのアオキHD(クスリのアオキホールディングス)<3549>(東証プライム)は10月10日、9857円(77円高)まで上げた後に小安くなる場面はあったが後場寄り後も9810円(30円高)前後で売買され、5日続伸基調となっている。9800円台は2020年以来の高値水準。11月20日を基準日とする株式3分割を10月3日に発表し、同時に発表した第1四半期決算(2023年5月21日〜8月20日・連結)は営業利益が前年同期比48.8%増加などと好調だったことなどで、買い優勢の相場が続いている。

 第1四半期連結決算(2023年5月21日〜8月20日)は売上高が同17.1%増加し、営業利益は同48.8%増の66.6億円だった。期初に開示した第2四半期の連結営業利益の予想は80億円、通期予想は178億円。第1四半期までの進ちょく率の高さが目立った。また、株式分割にともない、5月期末配当の予想を1株5円50銭とした。これを分割前に換算すると16円50銭。期初に開示した5月期末配当の予想は16円ちょうどだったため、50銭の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 業績でみる株価

三陽商会が連日急伸、IR活動の更なる強化などズバリ「PBR改善」と題した計画や好決算を好感

■第2四半期決算は各利益とも大幅に黒字転換、通期予想など増額修正

 三陽商会<8011>(東証プライム)は10月10日、取引開始後に15%高の2607円(349円高)まで上げた後も14%高の2570円前後で売買され、2日続けて大幅高となって2018年以来の高値に進んでいる。前取引日の10月6日午前11時に第2四半期決算と業績予想の増額修正、そしてズバリ「PBR改善計画」と題した資産効率経営に関する計画を発表し、株価は発表直後から急伸。6日はストップ高となり、週明けも買い先行となっている。

 第2四半期(2023年3〜8月・累計)連結決算は売上高が前年同期比10.6%増加し、各利益は前年同期比で大幅な黒字に転換した。百貨店を始めとする実店舗への集客が順調に回復したことや、プロパー販売強化や値引販売の抑制が計画通りに進展したことなどを要因とした。

 こうした推移を受け、今2月期(2024年2月期)の連結業績予想、配当予想を増額修正し、営業利益は従来予想を14.8%上回る31億円に、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.0%上回る28億円に見直した。

 PBR(株価純資産倍率)は、資産の効率的な活用の程度を示す尺度。「PBR改善計画」では「各種施策実行による株主資本コストを上回るROE(注:株主資本利益率)目標の達成、IR活動の更なる強化、次期中期経営計画/成長戦略の策定・実行により、PBRの改善を図る」とし、「配当水準の段階的向上等のEquityのコントロールにより、ROE8.5%の達成を目指す」などとした。今期・24年2月期末配当(期末のみ実施)は、DOE(株主資本配当率)を従来の2%から3%に変更し、1株当たり従来予想比29円増の88円(前期比では33円の増配)に修正した。DOEは中期的に4%に引き上げるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 業績でみる株価
2023年10月06日

青山商事は次第に出直り拡大、「月次」の発表迫り期待強まる

■前回発表の8月分は既存店9か月連続増加、全店は5か月連続増加

 青山商事<8219>(東証プライム)は10月6日、ジリ高基調となり、午前10時にかけては6%高の1535円(81円高)まで上げ、反発幅を広げている。毎月7日を基準に月次動向「月次売上高前年比(速報)」を発表しており、期待する動きが強まっている。前回発表の8月分は、「ビジネスウェア事業」の既存店売上高が前年同月比14.5%増加し、2022年12月から9か月連続の増加だった。

 8月の「ビジネスウェア事業」の全店売上高は同11.3%増加し、23年4月から5か月連続増加。23年に入ってコロナ後の社会活動回復を受け、ビジネスウェアの回復が強まる傾向と受け止められている。6月までは「スーツとフォーマルが好調に推移」とのコメントが続いたが、7月からは「フォーマルを中心に好調」とし、式典や冠婚葬祭の復活再開が寄与しているとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価
2023年10月05日

And Doホールディングスは1000円割れを一日で奪回、「リバースモーゲージ」保証先の金融機関50目前で注目続く

■「ハウス・リースバック」も「非常に増え」、全体相場の下げ一服とともに期待再燃

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は10月5日、3%高の1021円(31円高)まで上げた後も堅調に売買され、14時30分を過ぎても1010円前後で推移し、昨4日の1000円割れを一日で奪回して反発する相場となっている。9月29日に「リバースモーゲージ」の保証事業で子会社フィナンシャルドゥが朝日信用金庫(本店:東京都台東区)、東京シティ信用金庫(本店:東京都中央区)と提携したことを発表し、リバースモーゲージ保証事業での提携金融機関は48行庫に拡大。また、10月5日には、「ハウスドゥ」の月次チェーン加盟店舗数が696店と発表し、順調に拡大。全体相場の下げ一服とともに、さらなる拡大への期待が再燃する形になっている。

 同社は不動産会社の中で「不動産+金融」分野の事業で先行しており、リバースモーゲージは自宅などを担保に資金を融通する不動産活用法、また、「ハウス・リースバック」は、自宅などを住んだまま売却して資金を融通し、住み続けながら死去後の一括返済などができる不動産活用法。ハウス・リースバックは「非常に増えている」(安藤正弘社長・談:京都新聞9月19日付)という。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 業績でみる株価

京写は後場一段と強含む、全体相場の波乱沈静化とともに第2四半期の決算発表に期待再燃

■第1四半期は86%営業増益、ベトナム拠点の受注好調で四半期初の黒字化

 京写<6837>(東証スタンダード)は10月5日の後場一段と強含む相場となり、13時を過ぎては4%高の408円(16円高)まで上げて出直りを強めている。プリント配線基板の専業では世界的大手で、片面版は世界首位。第1四半期決算(2023年4〜6月・連結)は前年同期比で売上高の3.4%増に対し営業利益は同86.4%増、四半期純利益も同73.9%増と収益の回復力が目立ち、全体相場の波乱沈静化とともに、第2四半期の決算発表(10月31日を予定)に再び期待が強まってきたとみられている。

 第1四半期決算は、最新工場があるベトナム拠点の受注増加に加え、国内の自動車向け基板、実装関連も好調で、円安による増収もあり、売上高は同3.4%増の61.1億円となり、営業利益は同86.4%増の3.41億円となった。中国では事務機分野等の受注が減ったものの、受注にあわせてコスト改善などを行い増益だった。ベトナムは自動車向けの受注好調で、四半期で初の黒字化となった。第2四半期以降の展開に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 業績でみる株価

ベステラは後場一段と強含み上げ幅拡大、業績予想修正後の下げをほとんど奪回、一段と出直る期待

■工事受注量は増大、需給面で値動きが軽くなるとの見方も

 ベステラ<1433>(東証プライム)は10月5日、反発して始まった後も上値を指向する相場となり、後場寄り後は一段と強含んで4%高の1012円(41円高)まで上げ、出直りを強めている。このところは日経平均の大幅安に対しても横ばいで推移。工事受注量は増大としており、一段と出直りを強める期待が出ている。

 1か月ほど前に業績予想の修正(利益を下方修正、売上高は上方修正)を発表したことを受け、1100円台から900円前後までストンと値を消した。だが、その後は持ち直す相場となり、10月3日には1033円まで回復して下げ幅の大半を奪回した。利益予想の下方修正は織り込まれた形になり、需給面では値動きが軽くなる可能性が言われている。

 直近の信用取引残高をみると、買い残約27万6000株に対し、売り残は約14万8000株で、信用倍率は1.9倍前後となっている。1倍に近づくと売り買い拮抗とされ、キッカケひとつで株価を大きく動かしやすくなるとされる。同社株の5日の出来高は13時現在で4万株超。売り残が一斉に買い戻された場合、大きく見て出来高2日分に相当する買い威力になるとして推移を注視する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 業績でみる株価

デコルテHDは9月の売上高22%増加など好感され大きく出直る、「コロナ明け」の6月から連続増加

■フォトウエディング急拡大、通期では前期比10.4%の増加

 デコルテHD(デコルテ・ホールディングス)<7372>(東証グロース)は10月5日の前場、14%高の755円(95円高)まで上げる場面を見せて大きく出直り、後場は719円(59円高)でスタート。出来高をともなう上げとなっている。フォトウエディング事業を中心に、中期計画では「ライフイベント」全体に関する撮影サービスにも注力していく方針。4日発表した9月の月次動向「9月度・月次業績(速報値)」の売上高が前年同月比22.4%も増加し、注目が強まった。

 9月の月次売上高は前年同月比22.4%増加し、「コロナ明け」の6月から4か月連続増加した。これにより、今期(2022年10月〜23年9月)の速報が出そろい、累計では前期比10.4%の増加となった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 業績でみる株価

日本取引所グループが出直り強める、東証1部の出来高20億株突破(4日)など好感

■9月下旬に業績予想を増額修正、さらに上乗せの期待が

 日本取引所グループ<8697>(東証プライム)は10月5日、反発基調で始まり、取引開始後は2798.0円(113.0円高)まで上げて9月27日につけた高値2864.0円に向けて出直っている。昨4日の東証1部の出来高が急増して20億株を超えたため注目が再燃し、9月下旬に今期・2024年3月期の連結業績予想を増額修正したことなどを好感し直す様子がある。取引時間の延伸も予定しており、24年11月5日予定の次期売買システム(arrowhead4.0)稼働に合わせて大引けを30分延伸する予定だ。

 今3月期の連結営業収益(売上高に相当)は、従来予想を6.3%上回る1430億円の見込みに引き上げ、営業利益は同12.4%上回る770億円の見込み(前期比12.8%増)などとした。TOPIX先物取引と長期国債先物取引が従来予想より増加する見込み。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2023年10月04日

QBネットHDが出直り強める、9月の既存店売上高14.8%増加、4月の値上げ後も客数伸びる

■来店客数も期初から増勢続け9月の既存店は2.2%増加

 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は10月4日、大きく出直る相場となり、取引開始後に5%高の1629円(78円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日ぶりに1600円台を回復している。低価格の理髪店を全国展開し、3日の15時に9月の月次動向「国内店舗売上高前年比・来店客数前年比(2023年9月)」を発表し、既存店の売上高は前年同期比14.8%増加し、期初の7月から連続2ケタ台の伸び率を続けたことなどが好感されている。

 国内店舗の来店客数も既存店は同2.2%増加し、期初の7月から連続増加した。2023年4月1日から国内の価格改定を実施し、『QB HOUSE』はそれまでの1200円を1350円に引き上げたが、来店客数は増勢を続けていることが示された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

北日本紡績は朝寄り後20%高、有価証券売却益の計上を好感

■今期の業績見通しは期初から黒字を見込み業績回復を買う

 北日本紡績<3409>(東証スタンダード)は10月4日、急反発となって始まり、取引開始後は20%高の134円(22円高)まで上げ、約1か月ぶりに130円台を回復している。3日の16時に特別利益(投資有価証券売却益)2億26百万円の計上を発表。前期・2023年3月期の親会社株主に帰属する純利益は2億71百万円の赤字だっただけに、好感されている。今期・24年3月期の業績見通しは期初から各利益とも黒字の見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2023年10月02日

ファンデリーは3か月続く横ばい相場から動意強める、第2四半期(7月〜9月)を通過し期待再燃

■4〜6月は定期コース会員数16四半期ぶり純増、7月にECサイトをリニューアル

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は10月2日、5%高に迫る340円(15円高)まで上げた後も330円台で堅調な相場を続け、3か月近く続く小動き横ばいの中で動意を強めている。社内の管理栄養士・栄養士が利用者の疾病、制限数値などに合わせて最適な食事を提案する健康食の宅配サービスや、旬の食材による「旬をすぐに」の宅配などを行い、9月末で第2四半期(2023年7月〜9月)を通過。第2四半期決算の発表は2023年10月31日(火)を予定するが、好調だった可能性があるとして注目されている。

 第1四半期(2023年4月〜6月)は、健康食宅配サービス「MFD事業」の定期コース会員数が16四半期ぶりに純増となるなどで、売上高が前年同期比1.0%増加し、各利益とも赤字が大幅に改善した。一般的な健康食宅配サービスとは異なり、全国2万か所の医療機関ネットワークの医師・栄養士から食事カタログ『ミールタイム』などが配布され、受付対応の電話オペレーターは100%栄養士。一人ひとりに最適な食事を提案している。定期購入できる「栄養士おまかせ定期便」への積極的な移行を進めているほか、7月20日にはECサイトをリニューアルし、ミールタイム栄養士1人ひとりがSNSアカウントを開設してSNS経由の連絡にも対応するなど、WEBからの新規顧客の獲得も積極推進している。

 今期・24年3月期の連結業績は売上高を30億37百万円(前期比8.1%増)とし、各利益は19年以来、5期ぶりの完全黒字化を想定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーは3週間ぶりに1400円台を回復、中旬の第2四半期決算発表に向け期待強まる

■利益率さらに改善、7月に業績予想を増額修正

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は10月2日、次第に出直りを強め、午前10時半にかけて4%高に迫る1408円(48円高)まで上げて約3週間ぶりに1400円台を回復し、11時を過ぎても堅調に売買されている。今期・2024年2月期の連結業績予想を期初から連続最高益の見込みとし、7月にその予想を増額修正するなど、業績は好調。第2四半期決算(2023年3〜8月・累計)の発表は10月11日頃を予定し、好決算への期待が再び強まる様子となっている。

 第1四半期(23年3〜5月)の連結売上高は前年同期比22.7%増加し、引き続きリユースへの需要の強さを背景に、経常利益率は12.6%と前年同期からさらに改善した。こうした動向を受け、第2四半期連結決算(2023年3〜8月・累計)の予想を営業・経常・純利益とも従来予想を15%上回る額に引き上げた。

 1万6千点の衣装から選べるゲストドレスレンタルサービス「Cariru(カリル)」について4月に挙式・披露宴の企画・運営などの株式会社エスクリ(東京都中央区)と提携するなど、需要拡大に向けた取組も積極推進している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 業績でみる株価
2023年09月29日

ピックルスHDが上値を指向、きょう第2四半期決算を発表する予定、期待強まる

■販売戦略など奏功し第1四半期の進ちょく率高い

 ピックルスHD(ピックルスホールディングス)<2935>(東証プライム)は9月29日、次第に強含んで上値を指向する相場となり、午前11時にかけては3%高の1290円(43円高)前後で売買されて約2ヵ月ぶりの1290円台に進んでいる。きょう29日の夕方に8月締めの第2四半期決算を発表する予定のため、期待が強まったとみられている。今年は例年にない猛暑のため、原材料である生鮮野菜の不足が伝えられているものの、販売面での強化などを推進しており、注目度は強いようだ。

 期初に開示した今期・2024年2月期・第2四半期の連結業績予想(2023年3月〜8月・累計)は売上高が221.9億円、営業利益は11.8億円。これに対し、第1四半期(2023年3〜5月)の連結売上高は114.9億円、営業利益は7.5億円で、利益面での進ちょく率の高さが目立った。巣ごもり需要の反動減の影響が落ち着いたことや、コンビニエンスストア向けの売上が好調に推移したことにより好調だった。

 グループ会社(株)フードレーベルで「牛角韓国直送キムチ」をはじめ、「牛角」との連携キャンペーンを展開しているほか、地域限定商品として、ゆずのオイルフレーバーと果汁による爽やかな香りと酸味の「ご飯がススムゆず白菜キムチ」なども上市した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 業績でみる株価

JCRファーマが急伸、業績予想の増額修正とメディパルHDとの提携に注目集まる

■今期の営業利益は従来予想を88%上回る見込みに見直す

 JCRファーマ<4552>(東証プライム)は9月29日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の1528.0円(152.0円高)まで上げ、約4か月ぶりに1500円台を回復している。28日の16時、業績予想の増額修正と、開発中のムコ多糖症IIIB型(サンフィリッポ症候群B型)治療薬『JR−446』に関するメディパルHD(メディパルホールディングス)<7459>(東証プライム)との共同開発提携を発表し、注目再燃となっている。

 発表によると、メディパルHDとの契約では、JCRが契約一時金のほか、日本を除く全世界において売上高に応じたロイヤリティを受け取る予定。日本においては開発進捗に応じたマイルストンを受け取るほか、販売を担当し売上を計上する。

 業績予想の増額修正は、2024年3月期の連結業績予想全体を大幅に引き上げ、営業利益は従来予想を87.5%上回る105億円の見込み(前期の2.1倍)に見直した。主な要因は、遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」が大きく伸長するなど、主力製品の販売が当初予想を上回る見込みのため。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価
2023年09月28日

ライドオンエクスプレスHDは大きく出直る、業績予想を大幅増額、ラグビーW杯の日本代表チーム登場を材料視する向きも

■第2四半期の予想営業利益は従来予想の11倍に修正

 ライドオンエクスプレスHD(ライドオンエクスプレスホールディングス)<6082>(東証プライム)は9月28日、朝方の1066円(64円高)を上値に伸びきれないものの、後場は14時にかけても1040円(38円高)前後で売買され、下値圏から大きく出直る相場となっている。寿司・釜めしなどの宅配を行い、27日の15時に業績予想の大幅な増額修正と東証スタンダード市場への移籍選択を発表。第2四半期の連結営業利益(2023年4〜9月・累計)は従来予想の11倍の2億79百万円に見直すなどで注目が強まった。また、ラグビーW杯の日本代表チームの試合が29日午前4時キックオフと伝えられており、宅配需要に追い風との見方も出ている。

 第2四半期の連結売上高(2023年4〜9月・累計)は従来予想を背置いたが、利益面では経常利益を同15倍に、四半期純利益は同23倍に見直した。価格改定効果や原価率・人件費の改善などによるとした。3月通期の見通しは、マーケティング施策等の追加投資を実施する予定とし、ほぼほぼ上期の増額修正分を上乗せするにとどめた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 業績でみる株価

日東精工が急伸、2年後にPBR1倍以上、ROE9%以上などめざす取組を好感

■「資本コストや株価を意識した経営」を発表、株主還元も積極化

 日東精工<5957>(東証プライム)は9月28日の前場、急激に出直る相場となり、朝方に15%高の635円(83円高)まで上げた後も600円前後で売買され、全体相場が一段安となった前引けも7%高の589円(37円高)で東証プライム銘柄の値上がり率1位となった。27日の15時過ぎに「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表し、期待と注目が再燃した。

 発表によると、現状、ROE(株主資本利益率)8%未満、PBR(株価純資産倍率)1倍割れの状況にあることから対応策を講じ、2025年度にROE9.0%以上、PBR1.0倍以上を計画するとした。

 株主還元については、一層の充実を念頭に、持続的な利益成長を通じて、安定的な増配を目指す姿勢をより一層明確にするため、中期経営計画期間(2023年から25年の3か年)を対象に、1株あたり18円を下限とした配当維持(23年度は中間・期末とも1株9円で年18円)、または増配を行う累進配当を導入する。さらに、余剰資金の変動に応じた機動的な自己株式取得を実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:27 | 業績でみる株価

ヤマトインターナショナルは急伸後もジリ高続く、8月決算予想の増額修正を受け連日高値

■春夏物好調でセール期の値引き率も抑制

 ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は9月28日、続伸基調となり、327円(5円高)まで上げて日々小幅だが4日続けて年初来の高値を更新し、2022年3月以来の320円台に進んでいる。「クロコダイル」ブランドなどのアパレル大手で、9月22日に2023年8月期の決算予想を発表し、各利益予想と配当予想を増額修正。翌取引日に急伸して高値に進み、以後も連日高値を更新している。決算発表は10月13日頃の予定。

 23年8月期の連結業績見通しは、従来予想に比べて売上高を3.1%下方修正したが、「上期終盤の2月以降は春夏物のプロパー販売が好調に推移」(発表リリースより)、また「セール期における値引き率の抑制等により」(同)、営業利益は従来予想比20.0%増の3億円の見込みに見直すなど、各利益の予想を大幅に引き上げた。親会社株主に帰属する当期純利益は同55.6%増の5.6億円の見込みに引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価