[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/13)Solvvy(ソルヴィー)の出直り急激、業務効率化の進展などで営業利益51%増加
記事一覧 (11/13)ヤプリが急伸、第3四半期の営業利益2.8倍、通期予想の増額修正など好感
記事一覧 (11/13)青山商事が急伸、中間決算は下ぶれだが大幅増配と自社株買いなど好感、買い気配のままストップ高
記事一覧 (11/13)中越パルプが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、2か月半ぶり1400円台を回復
記事一覧 (11/13)シャープが急伸、2022年度上期以来の営業黒字など好感、1か月ぶりに1000円台を回復
記事一覧 (11/12)サントリー食品インターは15時から急伸、四半期決算発表と業績予想の増額修正を好感
記事一覧 (11/12)JPホールディングスが出直り強める、明日、四半期決算を発表の予定、政府の経済対策にも期待
記事一覧 (11/12)ゲームカード・ジョイコHDは時間とともに急伸、営業利益は減益だが増配と自社株買いを好感
記事一覧 (11/12)東亜建設は買い気配のままストップ高、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額修正を好感
記事一覧 (11/12)ケンコーマヨネーズの出直り急激、第2四半期は営業利益4倍など大幅に拡大、収益基盤強化策に加えタマゴ加工品の正常化など寄与
記事一覧 (11/11)タダノが15時から急伸、利益予想の増額修正と欧州事業の再生進展など好感
記事一覧 (11/11)ケンコーマヨネーズが出直り強める、業績予想の大幅増額修正を8月に開示しており期待強まる
記事一覧 (11/11)科研製薬が一段と出直る、中間期の営業利益3.6倍など好感、契約一時金が加わり大幅増収増益
記事一覧 (11/11)高砂香料がストップ高、中間決算の大幅増益など好感され上場来の高値を更新
記事一覧 (11/11)HENNGEが急伸しストップ高、大幅増益と初配当を好感
記事一覧 (11/11)ソニーGの出直り急激、7〜9月の営業利益73%増加、年初来の高値に迫る
記事一覧 (11/11)東急は一段高で始まる、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感
記事一覧 (11/08)建設技術研究所は4日続伸、上半期に計画を上回り週明けの第3四半期決算発表に期待強まる
記事一覧 (11/08)日本エム・ディ・エムは下値圏から連日出直る、週明けに決算説明会、第4四半期から新製品
記事一覧 (11/08)オプテックスグループが急伸、SS事業(防犯関連)など好調で「闇バイト強盗事件」関連株としても注目強まる
2024年11月13日

Solvvy(ソルヴィー)の出直り急激、業務効率化の進展などで営業利益51%増加

■旧・日本リビング保証、第1四半期決算は売上高も33%増加

 Solvvy(ソルヴィー)<7320>(東証グロース)は11月13日、13%高の3345円(388円高)まで上げた後も3300円をはさんで堅調に売買され、急激に出直っている。旧・日本リビング保証で、株式会社メディアシークと2024年11月1日付で経営統合し、同日付で「Solvvy(ソルヴィー)株式会社」として新発足した。12日の15時過ぎに発表した第1四半期決算(2024年7〜9月、連結)が前年同期比で売上高33.0%増、営業利益51.1%増となるなど大幅に伸び、注目再燃となっている。

 7〜9月は、主要事業であるHomeworthTech事業及びExtendTech事業が好調に推移し大幅増収となった。また、利益面では、販管費として経営統合に関する諸費用を計上たが、それを上回る形でDX化による業務効率化が進展し、当初計画を上回る利益となった。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

ヤプリが急伸、第3四半期の営業利益2.8倍、通期予想の増額修正など好感

■コスト効率化や税負担軽減で通期予想純利益を65%上方修正

 ヤプリ<4168>(東証グロース)は11月13日、急伸相場となり、午前10時過ぎに19%高の860円(136円高)まで上げた後も850円前後で売買され、戻り高値に進んでいる。ノーコードのアプリ開発プラットフォーム「Yappli」と顧客管理システム「Yappli CRM」などを提供し、12日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計)の営業利益が前年同期の2.8倍になるなど大幅に伸び、12月通期の予想の増額修正も発表。好感されている。

 発表によると、12月通期の業績見通しは、第4四半期に翌期をにらんだ広告宣伝費の増加を見込むが、人件費抑制などのコスト効率化や、24年3月に実施した減資による外形標準課税の不適用にともなう税負担の軽減効果により、前回予想を上回る見込みとなった。営業、経常利益とも前回予想を10%上回る見込みに見直し、当期純利益は同65.5%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 業績でみる株価

青山商事が急伸、中間決算は下ぶれだが大幅増配と自社株買いなど好感、買い気配のままストップ高

■新配当方針を定め3月期末配当を31円から一挙97円に増配

 青山商事<8219>(東証プライム)は11月13日、買い気配のままストップ高の1634円(300円高、22%高)に達し、午前10時半にかけてもまだ始値がつかないまま急激に出直る相場となっている。12日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・中間期、連結)は5月に開示した前回予想を営業利益で54%下回るなど冴えなかったが、3月通期の利益予想を増額修正し、新たな配当方針に基づく増配と自己株式の取得(自社株買い)なども発表、買い集中となった。

 4〜9月・中間期の連結決算は5月に開示した前回予想を営業利益で54%下回り、親会社株主に帰属する中間純利益は赤字となった。しかし、下期は、既存店売上高の前提を前年同期の101.7%と想定し、販売費及び一般管理費の削減などを推進し、3月通期の連結営業利益は5月に開示した前回予想を6.2%上回る8億円の見込みに増額修正した。

 また、3月期末配当を従来予想の1株31円から一挙に97円に増配することも発表。配当方針を改め、「連結における配当性向70%もしくは株主資本配当率(DOE)3%のいずれか高い方を採用する」とした。自社株買いは、150万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.98%)、取得総額30億円(上限)の規模で、2024年11月15日から25年3月24日までの予定で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 業績でみる株価

中越パルプが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、2か月半ぶり1400円台を回復

■第2四半期好調、営業利益は予想を39.5%上回って着地

 中越パルプ工業<3877>(東証プライム)は11月13日、急激に出直る相場となり、午前9時40分過ぎには18%高の1424円(214円高)まで上げ、約2か月半ぶりに1400円台を回復している。12日の15時30分に第2四半期決算と通期業績予想の増額修正、配当予想の増配を発表し、好感されている。

 第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は、前年同期比では各利益とも減益だったが、開示済みの業績予想との比較では、営業利益が39.5%上回って着地し、経常利益は同29.4%、中間純利益は同27.8%上回る着地となった。これを受けて3月通期の予想を全体に増額修正し、通期の連結営業利益は従来予想を8.7%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.3%上回る見込みに見直した。

 配当は、中間・期末とも各々1株35円(従来予想比5円増、前期比でも5円の増配)とし、年間では70円の予定(前期比10円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 業績でみる株価

シャープが急伸、2022年度上期以来の営業黒字など好感、1か月ぶりに1000円台を回復

■デバイス事業は減収だが構造改革効果などで営業赤字が大幅縮小

 シャープ<6753>(東証プライム)は11月13日、急激に出直る相場となり、取引開始後は17%高の1038.0円(149.6円高)まで上げて約1か月ぶりに1000円台を回復している。12日の15時30分に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)で営業利益が2022年度上期以来の黒字となり、好感されている。

 4〜9月の連結決算は、売上高が前年同期比5.3%減だったものの、営業利益は4億79百万円となり、前年同期の58億61百万円の赤字から黒字に転換した。「デバイス事業は減収となった一方、構造改革の効果もあり、営業赤字が大幅に縮小」(決算説明資料より)し、コストダウン・モデルミックス効果などが寄与した。

 通期の業績予想は、業績が想定通り進捗していることから全体に据え置き、売上高は2兆1000億円(前期比9.6%減)、営業利益は黒字化して100億円、親会社株主に帰属する当期純利益も黒字に転換して50億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価
2024年11月12日

サントリー食品インターは15時から急伸、四半期決算発表と業績予想の増額修正を好感

■第3四半期累計の営業利益19%増加し純利益は24%増加

 サントリー食品インターナショナル<2587>(東証プライム)は11月12日の15時に第3四半期決算と12月通期予想の増額修正を発表し、株価は急激に値上がりして7%高の5339円(340円高)まで上げ、約1か月ぶりに5300円台を回復している。

 第3四半期決算(2024年.1〜9月・累計、IFRS、連結)は、売上収益が前年同期比7.1%増加し、営業利益は同19.4%、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同24.0%増加するなど好調だった。12月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は2月に開示した従来予想を1.0%上回る1兆6870億円の見込み見直し、営業利益は同3.0%上回る1535億円の見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同2.4%上回る865億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 業績でみる株価

JPホールディングスが出直り強める、明日、四半期決算を発表の予定、政府の経済対策にも期待

gyo11.jpg

■非課税世帯への給付金は子の人数に応じて加算と伝えられる

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は11月12日、4%高の705円(30円高)まで上げた後も700円台で売買され、約2か月前につけた2013年以来の高値772円に向けて出直る相場となっている。保育園を205園、学童クラブ96施設など合計320施設を運営(2024年6月末)する子育て関連事業の最大手で、第2四半期決算を11月13日(15時頃)に発表する予定のため期待が強まる様子がある。また、政府が11月中に取りまとめるとされる経済対策について、「住民税非課税世帯への給付金支給は、子育て世帯への子どもの人数に応じた加算を盛り込んだ」(読売新聞オンライン11月12日05:00)などと伝えられたため、子育て支援策や少子化対策への期待も強まっている。

 第1四半期決算(2024年4〜6月、連結)は、売上高が前年同期比7.2%増加し、営業利益は同61.1%増加などと大幅な増益だった。「保育士の配置基準の見直しに関して、(中略)既に保育士の配置人数を増員していたことから収益へのインパクトが大きく」(決算短信より)増益幅の拡大につながった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 業績でみる株価

ゲームカード・ジョイコHDは時間とともに急伸、営業利益は減益だが増配と自社株買いを好感

■中間、期末配当とも各々1株50円(前回予想比20円増)に

 ゲームカード・ジョイコHD(ゲームカード・ジョイコホールディングス)<6249>(東証スタンダード)は11月12日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時にかけて13%高の2352円(276円高)まで上げて約2か月半ぶりに2300円台を回復している。11日の薄暮に第2四半期決算と配当予想の増額修正、発行株数の5%規模の自己株式取得(自社株買い)を発表し、好感されている。

 第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は売上高が前年同期比22.5%増加した一方、営業利益は同0.7%減、親会社株主に帰属する中間純利益は同4.7%増だった。配当は、中間配、期末配当とも各々1株につき50円(前回予想比20円増)とし、年間100円の予定(前期比40円の増配)とした。

 自社株買いは、取得株式総数(上限株数)が自己株式を除く発行済株式総数の4.77%に相当する70万株、取得総額15億円の規模で、12日朝、東証の自己株式立会外買付(ToSTNet−3)に買付の委託を行うとし、63万5000株を取得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

東亜建設は買い気配のままストップ高、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額修正を好感

■大型工事の利益率が改善、受注高も増加が見込まれることに

 東亜建設工業<1885>(東証プライム)は11月12日、気配値のままストップ高の1125円(150円高、15%高)に達し、午前11時にかけてまだ値のつかない急伸相場となっている。11日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)の営業利益が前年同期比26.1%増加するなど大幅増益となり、3月通期の業績予想のうち利益予想の増額修正も発表、買い材料視されている。

 発表によると、売上高は5月に開示した前回発表予想を継続したが、利益面では、主に国内土木事業で複数の大型工事の利益率改善等により利益の増加が見込まれ、受注高も増加が見込まれることとなった。こうした推移を受け、今期・25年3月期の業績予想のうち各利益の予想を増額修正し、連結営業利益は前回予想を21.7%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同33.8%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 業績でみる株価

ケンコーマヨネーズの出直り急激、第2四半期は営業利益4倍など大幅に拡大、収益基盤強化策に加えタマゴ加工品の正常化など寄与

gyo1.jpg

■量販店・外食向けのマヨネーズ好調で総菜は小容量サイズ好調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は11月12日、大きく出直る相場となり、10%高に迫る2140円(210円高)まで上げた後も強い値動きを続け、2か月前につけた2020年以来の高値2512円に向けて上値を探っている。11日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・中間期、連結)で営業利益が前年同期の4.1倍となるなど、全体に大幅増益となり、注目が再燃している。

 11月11日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・中間期、連結)は、営業利益は前年同期の4.1倍の31億94百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は同4.1倍の22億46百万円だった。売上高は同6.1%増の464億55百万円だった。既存事業の収益基盤強化やDXを通じた生産性向上、などが進んだ上、前期に鳥インフルエンザにより休売・販売制限していたタマゴ加工品の回復が進んだことも寄与した。

 既存事業の収益基盤強化、ブランド構築の実行、スマート化:DXを通じた生産性の向上、などを進める中で、前期に鳥インフルエンザにより休売もしくは販売制限していたタマゴ加工品の売上高の回復が進んだことや、昨年7月に実施したロングライフサラダ類、和惣菜等の価格改定の効果もあり売上高が拡大。利益面では、価格改定効果やタマゴ加工品の数量回復による生産効率の改善などが寄与した。

 3月通期の連結業績予想は8月に開示した予想を全体に継続し、売上高は920億円(前期比3.7%増)、営業利益は45億円(同52.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31億85百万円(同16.4%増)を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 業績でみる株価
2024年11月11日

タダノが15時から急伸、利益予想の増額修正と欧州事業の再生進展など好感

■欧州事業の特損を計上、当期純利益は下方修正

 タダノ<6395>(東証プライム)は11月11日の15時に第3四半期決算(2024年1〜12月・累計、連結)を発表し、株価は急激に動意を強めて12%高の1154.0円(127.5円高)まで上げ、約3か月半ぶりに1100円台を回復している。12月通期の利益予想の増額修正も発表し、注目が再燃した。

 1〜12月の連結決算は、売価改善の効果や為替等の影響により大幅な増収増益となり、売上高は前年同期比4.3%増加し、営業利益は47.1%増加した。12月通期の連結業績予想は、営業利益は2月に開示した前回予想を15.0%上回る見込みに、経常利益は同17.0%上回る見込みに見直した。一方、欧州事業再生に伴う約55億円の特別損失計上を見込み、当期純利益は同31.6%下回る見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 業績でみる株価

ケンコーマヨネーズが出直り強める、業績予想の大幅増額修正を8月に開示しており期待強まる

gyouseki11.jpg

■きょう第2四半期決算を発表の予定、大幅増益基調のため注目度高い

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は11月11日、再び出直りを強める相場となり、前場2223円(43円高)まで上げ、後場も13時を過ぎて2220円前後で売買されている。きょう11日に第2四半期(中間)決算を発表する予定。8月に発表した第1四半期決算は大幅増益だった上、通期の業績予想の増額修正も発表しており、期待の強まる相場になっている。決算発表銘柄は、発表後に反落するケースもあるが、目先筋がいったん利益確定することが主因のようで、業績自体が大幅拡大基調の銘柄は絶好の仕込み場になることも少なくないとされている。

 8月5日に今期・25年3月期の連結業績予想の増額修正を発表した。第1四半期と、その後の足元における状況が「売上高はインバウンド需要の高まり等により伸長し、利益面では当初想定よりも生産効率の改善をはじめとした収益改善が進んだ」ことなどにより、営業利益は5月に開示した従来予想を40.6%上回る見込みの45億円に見直し、親会社株主に帰属する当期純利益も同40.6%上回る見込みの31億85百万円に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 業績でみる株価

科研製薬が一段と出直る、中間期の営業利益3.6倍など好感、契約一時金が加わり大幅増収増益

gyo1.jpg

■売上高は42%増加し中間純利益は3.5倍に

 科研製薬<4521>(東証プライム)は11月11日、5%高の4046円(177円高)まで上げた後も堅調に売買され、後場は4039円(170円高)でスタート。約1か月半ぶりの4000円台に進んで大きく出直っている。前取引日に発表した第2四半期決算(中間期:2024年4〜9月・累計、連結)が前年同期比で売上高42%増加、営業利益3.6倍などと大幅に伸び、注目が再燃している。

 24年4〜9月の連結決算は、ジョンソン&ジョンソン社、ニューマブ・セラピューティクス社などからの総額8600万米ドルの契約一時金も加わり、売上高が42.0%増の513億72百万円となり、営業利益は3.6倍の195億79百万円となった。中間純利益も3.5倍に急増した。3月通期の連結業績予想は全体に従来予想を継続し、売上高は885億円(前期比22.8%増)、営業利益は208億円(前期の2.2倍)。4〜9月中間期までの進ちょく率が高いことも注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 業績でみる株価

高砂香料がストップ高、中間決算の大幅増益など好感され上場来の高値を更新

■営業利益が5.2倍となり通期予想を前回予想の2.5倍に増額

 高砂香料工業<4914>(東証プライム)は11月11日、買い気配で始まった後ストップ高の6080円(1000円高、20%高)で売買が成立し、そのままストップ高買い気配を継続、約1か月半ぶりに上場来の高値を更新している。前取引日に発表した第2四半期決算(中間期:2024年4〜9月・連結)が営業利益5.2倍などと大幅増益になり、3月通期の連結業績予想も営業利益を前回予想の2.5倍に見直すなどで注目が集中している。

 第2四半期決算(中間期)を受けて今期・25年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は5月に開示した前回予想を7.3%上回る見込みに、営業利益は同2.5倍に見直した。ファインケミカル事業で欧米向け医薬品中間体の出荷が増加するなど、売上高が全体として予定を上回っていることや、利益面では国内でファインケミカル事業の売上増加を主因として利益率が改善し、海外では増収のほか製品構成などの最適化を通じて売上総利益が改善していること、などを要因とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 業績でみる株価

HENNGEが急伸しストップ高、大幅増益と初配当を好感

■9月決算の営業利益43%増加し今期も55%増を見込む

 HENNGE<4475>(東証グロース)は11月11日、取引開始後にストップ高の1536円(300円高、24%高)をつけて急伸相場となり、約8か月ぶりの1500円台に進んでいる。前取引日に発表した9月決算(2024年9月期・連結)が売上高23.5%増加、営業利益43.4%増加など大幅な増収増益となり、初配当を発表。今期・25年9月期の予想も営業利益を55.1%増とするなどで注目集中となった。

 24年9月30日を基準日として1株につき3円の初配当を実施し、今期・25年9月期末には同4円の配当を予定するとした。売上成⻑のドライバーとなる『HENNGE One』の売上⾼が前年同期⽐23.8%増加など順調に推移し、引き続き拡大が見込まれるとした。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価

ソニーGの出直り急激、7〜9月の営業利益73%増加、年初来の高値に迫る

■G&NS、I&SSなど好調で第2四半期累計(中間期)の営業利益も42%増加

 ソニーG(ソニーグループ)<6758>(東証プライム)は11月11日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の3068.0円(262.5円高)まで上げ、今年7月につけた年初来の高値3097.0円に迫っている。前取引日の15時30分に発表した第2四半期決算の連結営業利益(中間期:2024年4〜9月・累計)が前年同期比42.3%増加し、第2四半期3か月間(7〜9月)の営業利益は同73%増加するなど各利益とも大幅増益となり、買い材料視されている。売上高は中間期として最高を更新した。

 第2四半期3か月間(7〜9月)は、映画分野が減益だったものの、G&NS(ゲーム&ネットワークサービス)分野、金融分野、I&SS(イメージング&センシング・ソリューション)分野が大幅増益となり、音楽分野、ET&S(エンタテインメント・テクノロジー&サービス)分野も増益だった。3月通期の連結業績予想は、売上高を8月に開示した前回予想比1%増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価

東急は一段高で始まる、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感

■第2四半期の営業利益は43%増加、期末配当は12円に

 東急<9005>(東証プライム)は11月11日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の2052.5円(106.5円高)まで上げ、今年3月につけた年初来の高値2093.5円に迫っている。前取引日の15時30分に第2四半期決算と通期連結業績予想の増額修正、増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感されている。

 第2四半期決算(中間期:2024年4〜9月・累計、連結)は営業収益が前年同期比8.6%増加し、営業利益は同43.5%増加など各利益とも大幅に増加した。今3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は5月に開示した前回予想を14.8%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.3%上回る見込みに見直した。期末配当は1株12円の予定(前回予想比1円増、前期比では2円の増配)に見直した。

 自社株買いは、2400万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.01%)、400億円を各上限として、2024年11月11日から2025年2月28日までの予定で実施(ただし、2024年11月28日から2024年12月30日までの間は取得を行わない)とした。市場買付と立会外買付取引を併用する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2024年11月08日

建設技術研究所は4日続伸、上半期に計画を上回り週明けの第3四半期決算発表に期待強まる

gyo1.jpg

■地方創生・地方自治体市場への展開を強化、地域企業の株式取得

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は11月8日、4780円(70円高)まで上げた後も堅調に売買され、4日続伸基調で出直りを続けている。日本で最初の総合建設コンサルタント企業で、11月12日に第3四半期の決算を発表する予定。業績への期待が強まる頃合いであるほか、直近は、「リニア工事近く、住宅の庭で水と気泡、工事中断し調査、東京町田」(NHKニュースWEB11月7日18時18分)との報道を受けて連想買いが入った様子もあるようだ。

 8月に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結)は、売上高が前年同期比6.6%増加した一方、営業利益は同5.3%ダウンなど各利益とも小幅減だった。ただ、「上半期の売上高・営業利益は、第1四半期での想定以上の進捗を受け、当初計画を上回る実績」(決算説明資料)で、通期の業績予想を増額修正した。

 「地方創生が求められている中で、地方自治体市場への展開強化が不可欠」との考えから、10月下旬には広建コンサルタンツ株式会社(広島県福山市)の全株式取得を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 業績でみる株価

日本エム・ディ・エムは下値圏から連日出直る、週明けに決算説明会、第4四半期から新製品

gyouseki11.jpg

■第2四半期は売上高7.9%増加、営業利益は8.3%増加

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は11月8日、631円(7円高)まで上げた後も底堅い相場となり、年初来の安値圏から2日続けて出直っている。整形外科用機器の製造販売を行い、第2四半期決算のアナリスト向け説明会を11月12日(火)に予定。改めて注目が強まる期待が出ている。

 第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は10月30日に発表済みで、売上高は前年同期比7.9%増の118億17百万円、営業利益は同8.3%増の6億69百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同38.0%増の4億96百万円だった。第4四半期から人工関節置換術及び人工骨頭挿入術用途の新製品『OVATION Tributeヒップステム』の発売を日本国内で順次開始する予定だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 業績でみる株価

オプテックスグループが急伸、SS事業(防犯関連)など好調で「闇バイト強盗事件」関連株としても注目強まる

■第3四半期決算は営業利益35.8%増加

 オプテックスグループ<6914>(東証プライム)は11月8日、急激に出直る相場となり、12%高の1826円(192円高)まで上げた後も1800円台で推移し、7月につけた戻り高値1890円に迫っている。SS事業(センシング・ソリューション:防犯関連)などが好調で、7日に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)の営業利益35.8%増加などを受け、「闇バイト強盗事件」関連株としても注目が強まっているようだ。

 1〜9月の連結決算は、国内で大型重要施設向けのソリューション販売が堅調に推移し、米州ではデータセンターなどの重要施設向けでレーザースキャンセンサーの販売が堅調に推移するなどで、売上高が前年同期比14.4%増加し、営業利益は同35.8%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は同15.2%増加した。12月通期の予想は期初の計画から変更なしとしたが、上振れ余地があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価