■配当は中間、期末とも各々前回予想の36円を40円の予定に
メイコー<6787>(東証プライム)は11月7日、気配値のままストップ高の6600円(1000円高、18%高)に達し、急伸したまま午前10時半を過ぎてもまだ始値がつかない相場になっている。ハイエンドプリント基板などの大手で、類似業種の京写<6837>(東証スタンダード)とも提携。6日の16時30分に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期の2.2倍になるなど大幅に伸び、3月通期の業績・配当予想の増額修正も発表、買い集中となっている。
4〜9月の連結決算は売上高が同13.8%増加し、営業利益は2.2倍になり急回復した。3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は8月に開示した前回予想を1.0%上回る見込みに見直し、営業利益は同18.8%、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.0%上回る見込みに見直した。
また、配当は、直近の業績を踏まえ、中間配当、期末配当とも各々前回予想の1株36円を40円とし、年間配当は80円の予定(前期比12円の増配)とした。(HC)
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(11/07)メイコーはストップ高買い気配で急伸、業績・配当予想の増額修正など好感
(11/07)東武鉄道が大きく出直る、通期業績予想と配当予想を増額修正、好感買い先行
(11/06)アルコニックスが後場一段高、第2四半期の営業利益15%増加し配当を増額修正
(11/06)TACが連日急伸、業績予想の大幅増額を好感、きょう四半期決算の発表を予定
(11/06)LINEヤフーは前場の一時4.6%安を切り返し続伸、売上収益と調整後EBITDAが最高更新
(11/06)イトーキが急伸、売上高、営業利益など第3四半期として最高を更新、注目集中
(11/05)ヤマシンフィルタは15時過ぎに急伸、東証の取引時間延長を受け株価が好決算を織り込むことが可能に
(11/05)日本信号が一段と出直る、第2四半期の営業利益5倍、政策保有株の縮減方針も好感
(11/05)鶴弥が後場寄りに急伸、価格改定前の駆け込み需要や生産性向上で業績予想を大幅増額、注目集中
(11/05)ゼリア新薬が高値を更新、業績予想の大幅な増額修正を好感、活況高
(11/05)TACは後場もストップ高で始まる、講座申込み状況が順調で業績予想の大幅増額修正
(11/05)TDKは大幅続伸、業績・配当予想の増額修正など好感、出直り強める
(11/05)住友電工が急反発、業績・配当予想の増額などが好感、3カ月続いたもみあいを飛び出す
(11/05)KDDIが反発基調で始まる、株式分割と自社株買いなど好感、5G対応新スマホにも期待
(11/01)旭化成が後場急上昇、第2四半期の営業利益95%増加し通期予想を増額修正、自社株買いも開始
(11/01)中央魚類は一段と出直る、エビ、カニなど好調で第2四半期の営業利益74%増加
(11/01)JVCケンウッドが11%高、第2四半期の営業利益38%増加と自社株買い、初の中間配当など好感
(11/01)三菱電機が急伸、四半期決算好調でアイシンとの提携も好感、買い気配のまま16%高
(10/31)商船三井が後場急上昇、第2四半期の営業利益81%増加し自社株買いの規模も好感
(10/31)Jストリームが急伸、動画ソリューションなど好調で営業利益40%増加、バーチャル株主総会は前年を上回る
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2024年11月07日
メイコーはストップ高買い気配で急伸、業績・配当予想の増額修正など好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54
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東武鉄道が大きく出直る、通期業績予想と配当予想を増額修正、好感買い先行
■第2四半期は小幅な減収・減益だったが鉄道・ホテル・スカイツリーなど好調
東武鉄道<9001>(東証プライム)は11月7日、大きく出直る相場となり、午前10時にかけては8%高に迫る2640.0円(185.5円高)前後で売買され、約1か月半ぶりに2600円台を回復している。6日の15時30分に第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正、増配を発表、好感買いが先行している。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は小幅な減収・減益だったが、鉄道事業は通勤利用の回復や行楽利用の増加に加え、新特急「スペーシアX」の増発等により輸送人員が増加。運輸事業全体の営業利益は前年同期比14.3%増加した。レジャー事業は減収減益だったが旅行取扱高は回復し、ホテル業、スカイツリー業が好調だった。今3月期の連結営業利益の予想は4月に開示した前回予想を9.7%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.8%上回る見込みに見直した。
また、配当は、利益が当初の想定を上回る見込みであることを踏まえ、中間配当と期末配当予想をそれぞれ1株当たり2円50銭増額して27円50銭とした。(HC)
東武鉄道<9001>(東証プライム)は11月7日、大きく出直る相場となり、午前10時にかけては8%高に迫る2640.0円(185.5円高)前後で売買され、約1か月半ぶりに2600円台を回復している。6日の15時30分に第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正、増配を発表、好感買いが先行している。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は小幅な減収・減益だったが、鉄道事業は通勤利用の回復や行楽利用の増加に加え、新特急「スペーシアX」の増発等により輸送人員が増加。運輸事業全体の営業利益は前年同期比14.3%増加した。レジャー事業は減収減益だったが旅行取扱高は回復し、ホテル業、スカイツリー業が好調だった。今3月期の連結営業利益の予想は4月に開示した前回予想を9.7%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.8%上回る見込みに見直した。
また、配当は、利益が当初の想定を上回る見込みであることを踏まえ、中間配当と期末配当予想をそれぞれ1株当たり2円50銭増額して27円50銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15
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2024年11月06日
アルコニックスが後場一段高、第2四半期の営業利益15%増加し配当を増額修正

■中間・期末配当とも前回予想比3円増の32円に
アルコニックス<3036>(東証プライム)は11月6日の13時前に第2四半期決算と配当予想の増額修正を発表し、株価は一段と上げて4%高の1423円(49円高)をつけ、約1か月ぶりの1400円台に進んでいる。9月中間配当は前回予想比3円増の32円(前期比5円の増配)とし、3月期末配当も前回予想比3円増の32円(前期比4円の増配)の予定とした。
商社機能と製造業を融合する非鉄金属の総合企業で、第2四半期の連結業績(2024年4〜9月・累計)は、売上高が前年同期比14.2%増加し、営業利益は同14.8%増加、親会社株主に帰属する中間純利益は同38.9%増加した。中国経済の停滞、7月半ば以降の急激な円高などが影響を及ぼす要因になったものの、4セグメント(電子機能材事業、アルミ銅事業、装置材料事業、金属加工事業)すべてで売上高が増加した。
25年3月期・通期の連結業績予想は、現時点では変更していないとし、売上高1850億円(前期比5.8%増)、営業利益72億円(同31.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益45億円(前期の2.8倍)などを継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30
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TACが連日急伸、業績予想の大幅増額を好感、きょう四半期決算の発表を予定

■第2四半期の予想営業利益は前回予想を66%上回る見込みに
TAC<4319>(東証スタンダード)は11月6日の後場寄り後に一段と上げて34%高の269円(68円高)をつけ、約2か月ぶりに年初来の高値を更新して活況高となっている。資格取得講座の大手で、11月1日の夕方に第2四半期(2024年4〜9月・累計、連結)の業績予想の大幅な増額修正を発表し、翌取引日の5日から連日大幅高となっている。第2四半期の決算発表は、きょう6日を予定している。
24年4〜9月は、個人教育事業での講座申込み状況が順調に推移し、売上原価と販売費、一般管理費などについては、高いオンライン受講需要に基づきコスト構造の見直しを行った成果が一部出始めていることなどにより、売上高は5月に開示した前回予想を0.2%上回る見込みに見直し、営業利益は同じく66.3%増の見込みに、親会社株主に帰属する中間利益は同84.6%上回る見込みに見直した。営業外収益として受け取り保険金も加わった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54
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LINEヤフーは前場の一時4.6%安を切り返し続伸、売上収益と調整後EBITDAが最高更新
■第2四半期はコマース事業、メディア事業、戦略事業とも好調
LINEヤフー<4689>(東証プライム)は11月6日の後場、429.0円(5.4円高)で始まり、前場の一時4.6%安の404.1円(19.5円安)を下値に切り返して堅調続伸となっている。5日の15時30分に第2四半期決算と今3月期の調整後EBITDAの予想と調整後EPS予想の増額修正などを発表、受け止め方は分かれた様子だが、前引けにかけて次第に見直される相場になった。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、IFRS、連結)は、売上収益が前年同期比6.1%増の9252.93億円で、営業利益は同48.7%増の1726.59億円、調整後EBITDAは同15.3%増の2344.24億円だった。売上収益と調整後EBITDAは、「ともに中間連結会計期間として過去最高を更新」(決算短信より)した。
コマース事業はZOZOグループ、アスクルグループなどの子会社を中心に好調で、「Yahoo!ショッピング」も取扱高が増加。メディア事業もアカウント広告(LINE公式アカウント)の有償アカウント数増加や従量課金の拡大などにより好調。戦略事業は、『PayPay』事業などの成長により拡大した。(HC)
LINEヤフー<4689>(東証プライム)は11月6日の後場、429.0円(5.4円高)で始まり、前場の一時4.6%安の404.1円(19.5円安)を下値に切り返して堅調続伸となっている。5日の15時30分に第2四半期決算と今3月期の調整後EBITDAの予想と調整後EPS予想の増額修正などを発表、受け止め方は分かれた様子だが、前引けにかけて次第に見直される相場になった。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、IFRS、連結)は、売上収益が前年同期比6.1%増の9252.93億円で、営業利益は同48.7%増の1726.59億円、調整後EBITDAは同15.3%増の2344.24億円だった。売上収益と調整後EBITDAは、「ともに中間連結会計期間として過去最高を更新」(決算短信より)した。
コマース事業はZOZOグループ、アスクルグループなどの子会社を中心に好調で、「Yahoo!ショッピング」も取扱高が増加。メディア事業もアカウント広告(LINE公式アカウント)の有償アカウント数増加や従量課金の拡大などにより好調。戦略事業は、『PayPay』事業などの成長により拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53
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イトーキが急伸、売上高、営業利益など第3四半期として最高を更新、注目集中

■ワークプレイス事業など好調、12月期末配当は55円(13円の増配)
イトーキ<7972>(東証プライム)は11月6日、買い気配を交えて急進し、11%高の1625円(165円高)まで上げて約4か月ぶりの1600円台に進み、その後も10%高前後で強い相場となっている。5日の15時30分に発表した第3四半期決算(2024年1〜9月・累計、連結)の売上高、営業利益などが第3四半期累計として過去最高を更新し、注目が集中した。
1〜9月は、ワークプレイス事業がハイブリッドな新しい働き方にあわせたリニューアル案件やオフィス移転などを中心に好調に推移。設備機器・パブリック事業は研究施設向け設備需要が好調だった一方、前年同期に好調だった博物館、美術館の展示ケース等の公共施設向け設備等が反動減になり減収だった。ただ、連結業績としては、売上高が前年同期比5.4%増加し、営業利益も同8.7%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は同18.2%増加した。今12月期の連結業績予想は営業利益17.3%増などを全体に継続し、年間配当(期末のみ実施中)は1株55円の予定(前期比13円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02
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2024年11月05日
ヤマシンフィルタは15時過ぎに急伸、東証の取引時間延長を受け株価が好決算を織り込むことが可能に
■15時に四半期決算など発表、今3月期の予想営業利益を57%増額
ヤマシンフィルタ<6240>(東証プライム)は11月5日の15時に第2四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、株価は15時04分に17%高の539円(79円高)まで上げる場面を見せて急伸している。この日から東証の取引時間が30分延長され、午後3時30分までとなったため、15時を過ぎてからも株価が好決算を織り込むことが可能になったと評価されている。
今期・25年3月期の連結業績予想は、5月に開示した前回予想に対し、売上高は91.%上回る見込みに見直し、営業利益は同57.4%、親会社株主に帰属する当期純利益は同52.0%上回る見込みに見直した。(HC)
ヤマシンフィルタ<6240>(東証プライム)は11月5日の15時に第2四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、株価は15時04分に17%高の539円(79円高)まで上げる場面を見せて急伸している。この日から東証の取引時間が30分延長され、午後3時30分までとなったため、15時を過ぎてからも株価が好決算を織り込むことが可能になったと評価されている。
今期・25年3月期の連結業績予想は、5月に開示した前回予想に対し、売上高は91.%上回る見込みに見直し、営業利益は同57.4%、親会社株主に帰属する当期純利益は同52.0%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32
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日本信号が一段と出直る、第2四半期の営業利益5倍、政策保有株の縮減方針も好感
■政策保有株の純資産割合を現在の26%から20%以下めざす
日本信号<6741>(東証プライム)は11月5日の後場、13時過ぎから一段と出直りを強め、5%高の975円(45円高)まで上げる場面を見せて約2週間ぶりに950円台を回復している。同時刻に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期の5倍になるなど大幅に回復し、あわせて「政策保有株式の縮減方針について」も発表、好感買いが先行している。
4〜9月の連結売上高は前年同期比18.1%増加し、営業利益は5.0倍となり、親会社株主に帰属する中間純利益は3.1倍だった。通期・25年3月期の連結業績予想は営業利益17.2%増など全体に従来予想を継続した。
政策保有株式の縮減方針については、24年3月31日現在で「当社の特定投資株式は249億円、その純資産に対する割合は26%となっている」(決算短信より)などとし、現在進捗中の設立100周年に向けた中期経営計画「Realize−EV100」(2024〜28年度)の最終年度にあたる29年3月末時点における連結純資産合計に対する政策保有株式の保有割合を20%以下にすることを目指すとした。(HC)
日本信号<6741>(東証プライム)は11月5日の後場、13時過ぎから一段と出直りを強め、5%高の975円(45円高)まで上げる場面を見せて約2週間ぶりに950円台を回復している。同時刻に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期の5倍になるなど大幅に回復し、あわせて「政策保有株式の縮減方針について」も発表、好感買いが先行している。
4〜9月の連結売上高は前年同期比18.1%増加し、営業利益は5.0倍となり、親会社株主に帰属する中間純利益は3.1倍だった。通期・25年3月期の連結業績予想は営業利益17.2%増など全体に従来予想を継続した。
政策保有株式の縮減方針については、24年3月31日現在で「当社の特定投資株式は249億円、その純資産に対する割合は26%となっている」(決算短信より)などとし、現在進捗中の設立100周年に向けた中期経営計画「Realize−EV100」(2024〜28年度)の最終年度にあたる29年3月末時点における連結純資産合計に対する政策保有株式の保有割合を20%以下にすることを目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02
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鶴弥が後場寄りに急伸、価格改定前の駆け込み需要や生産性向上で業績予想を大幅増額、注目集中
■第2四半期の予想営業利益は前回予想の15倍に見直す
鶴弥<5386>(東証スタンダード)は11月5日、後場寄り後に急伸し、一時10%高の403円(38円高)まで上げて約7か月ぶりの400円台に進む場面があった。屋根瓦の大手で、前引け後に第2四半期の予想営業利益(2024年4〜9月・累計)を4月に開示した前回予想の15倍に見直すなど大幅な増額修正を発表し、注目が集中した。
4〜9月は、積極的な営業展開に加え、24年7月実施の価格改定に伴う駆け込み需要が発生したことや、人員配置の適正化や生産設備の効率的な利用によって前回発表を上回る見込みとなり、中間純利益は同85.3%上回る見込みとなった。3月通期の予想については、売上高を1.4%下方修正したが、生産設備の効率的な利用、価格改定の浸透状況などを踏まえ、営業利益は2.2倍の見込みに、当期純利益は同41.7%上回る見込みに見直した。(HC)
鶴弥<5386>(東証スタンダード)は11月5日、後場寄り後に急伸し、一時10%高の403円(38円高)まで上げて約7か月ぶりの400円台に進む場面があった。屋根瓦の大手で、前引け後に第2四半期の予想営業利益(2024年4〜9月・累計)を4月に開示した前回予想の15倍に見直すなど大幅な増額修正を発表し、注目が集中した。
4〜9月は、積極的な営業展開に加え、24年7月実施の価格改定に伴う駆け込み需要が発生したことや、人員配置の適正化や生産設備の効率的な利用によって前回発表を上回る見込みとなり、中間純利益は同85.3%上回る見込みとなった。3月通期の予想については、売上高を1.4%下方修正したが、生産設備の効率的な利用、価格改定の浸透状況などを踏まえ、営業利益は2.2倍の見込みに、当期純利益は同41.7%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38
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ゼリア新薬が高値を更新、業績予想の大幅な増額修正を好感、活況高

■海外好調、中間純利益は前回予想を41%上回る見込みに見直す
ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は11月5日の午前11時に業績予想の大幅な増額修正を発表、株価は一段高となり、5%高の2411円(107円高)をつけて約半月ぶりに年初来の高値を更新する場面をみせて活況高となっている。
この第2四半期(2024年4〜9月・累計、連結、中間期)は、海外市場でディフィクリアを中心に医療用医薬品事業が好調に推移したことなどから、売上高、利益ともに5月に開示した当初予想を上回る見込みとなり、中間期の売上高は前回予想を3.5%上回る見込みに見直し、営業利益は同15.2%、親会社株主に帰属する中間純利益は同40.9%上回る見込みに見直した。スイスフラン安の進行などに伴い為替差益の計上も見込まれることとなった。
通期の業績についても、引き続き海外の医療用医薬品事業が好調に推移する見込みであることなどから、為替差損益を見込まずに、売上高を前回予想比3.6%上回る見込みに見直し、営業利益は同10.0%、親会社株主に帰属する当期純利益は同9.0%上回る見込みに増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05
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TACは後場もストップ高で始まる、講座申込み状況が順調で業績予想の大幅増額修正

■第2四半期の予想営業利益は前回予想を66%上回る見込みに
TAC<4319>(東証スタンダード)は11月5日、急伸相場となり、前場ストップ高の211円(50円高、31%高)まで上げて東証スタンダード銘柄の値上がり率1位となった。後場もストップ高買い気配で始まった。資格取得講座の大手で、前取引日・1日の夕方に今第2四半期(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益の予想を5月に開示した前回予想比66.3%増の見込みに見直すなど、大幅な業績予想の増額修正を発表し、注目集中となった。
24年4〜9月は、個人教育事業での講座申込み状況が順調に推移し、売上原価と販売費、一般管理費などについては、高いオンライン受講需要に基づきコスト構造の見直しを行った成果が一部出始めていることなどにより、売上高は前回予想を0.2%上回る見込みに見直し、経常利益は同79.6%上回る見込みに、親会社株主に帰属する中間利益は同84.6%上回る見込みに見直した。営業外収益として受け取り保険金も加わった。決算発表は11月6日を予定している。(HC)
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・(業績修正速報)TACは25年3月期2Q累計業績予想を上方修正して増益幅拡大、個人教育事業が堅調に推移
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33
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TDKは大幅続伸、業績・配当予想の増額修正など好感、出直り強める
■データセンター向けやスマホ向けなど好調で営業利益56%増加
TDK<6762>(東証プライム)は11月5日、2日続伸基調となり、午前10時には9%高の2019.5円(171.5円高)まで上げて大きく出直っている。前取引日の取引時間中に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の増額修正を発表。この日の上げに続いて一段と出直りを強めている。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、IFRS、連結)は、自動車関連でBEV(電気自動車)の需要減速感により期初に想定していた部品需要を下回ったが、データセンター向けニアライン用HDD(ハードディスクドライブ)の大幅回復やスマートフォン、ノートパソコン等の需要により、売上高が前年同期比2.8%増加し、営業利益は同55.8%増加、親会社の所有者に帰属する中間利益は同95.1%増加した。これを受け、今期・25年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は4月に開示した前回予想を22.2%上回る見込みに見直し、親会社の所有者に帰属する当期利益は同25.0%上回る見込みに見直した。
また、配当については、9月中間配当を1株70円(前回予想比10円増)とし、3月期末配当は14円(同2円増)の予定とした。24年10月1日を効力発生日として1株を5株に分割したため、9月中間配当は分割前の額。3月期末配当を分割前の額に置き直すと70円になり、前期比12円の増配になる。(HC)
TDK<6762>(東証プライム)は11月5日、2日続伸基調となり、午前10時には9%高の2019.5円(171.5円高)まで上げて大きく出直っている。前取引日の取引時間中に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の増額修正を発表。この日の上げに続いて一段と出直りを強めている。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、IFRS、連結)は、自動車関連でBEV(電気自動車)の需要減速感により期初に想定していた部品需要を下回ったが、データセンター向けニアライン用HDD(ハードディスクドライブ)の大幅回復やスマートフォン、ノートパソコン等の需要により、売上高が前年同期比2.8%増加し、営業利益は同55.8%増加、親会社の所有者に帰属する中間利益は同95.1%増加した。これを受け、今期・25年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は4月に開示した前回予想を22.2%上回る見込みに見直し、親会社の所有者に帰属する当期利益は同25.0%上回る見込みに見直した。
また、配当については、9月中間配当を1株70円(前回予想比10円増)とし、3月期末配当は14円(同2円増)の予定とした。24年10月1日を効力発生日として1株を5株に分割したため、9月中間配当は分割前の額。3月期末配当を分割前の額に置き直すと70円になり、前期比12円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07
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住友電工が急反発、業績・配当予想の増額などが好感、3カ月続いたもみあいを飛び出す
■3月期末配当は前回予想比5円増の41円に
住友電気工業<5802>(東証プライム)は11月5日、急反発で始まり、取引開始後は10%高の2574.0円(242.0円高)をつけ、ここ3カ月続いたもみあいを飛び出す相場になっている。前取引日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)が営業利益で77%増加するなど大幅に拡大し、従来予想を上回り、今3月期の連結業績予想の増額修正も発表。好感買いが先行している。
4〜9月は、ワイヤーハーネス、電力ケーブル、光デバイスなどの好調に加え、生産性改善やコスト低減、売値改善などの結果、売上高は前年同期比8.5%増加、営業利益は同77.2%増加、親会社株主に帰属する中間純利益は2.8倍になった。今期.25年3月期の連結業績予想は、売上高については銅価の影響等により前回発表予想を下回る見込みとしたが、営業利益は従来予想を4.0%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.4%上回る見込みに見直した。
また、3月期末配当を前回予想の1株36円から5円増の41円の予定に見直した。これにより、年間配当金は1株当たり77円(前期も77円)になる。(HC)
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住友電気工業<5802>(東証プライム)は11月5日、急反発で始まり、取引開始後は10%高の2574.0円(242.0円高)をつけ、ここ3カ月続いたもみあいを飛び出す相場になっている。前取引日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)が営業利益で77%増加するなど大幅に拡大し、従来予想を上回り、今3月期の連結業績予想の増額修正も発表。好感買いが先行している。
4〜9月は、ワイヤーハーネス、電力ケーブル、光デバイスなどの好調に加え、生産性改善やコスト低減、売値改善などの結果、売上高は前年同期比8.5%増加、営業利益は同77.2%増加、親会社株主に帰属する中間純利益は2.8倍になった。今期.25年3月期の連結業績予想は、売上高については銅価の影響等により前回発表予想を下回る見込みとしたが、営業利益は従来予想を4.0%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.4%上回る見込みに見直した。
また、3月期末配当を前回予想の1株36円から5円増の41円の予定に見直した。これにより、年間配当金は1株当たり77円(前期も77円)になる。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37
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KDDIが反発基調で始まる、株式分割と自社株買いなど好感、5G対応新スマホにも期待
■株式分割は来年3月末を基準日として1株につき2株の割合で実施
KDDI<9433>(東証プライム)は11月5日、反発基調で始まり、取引開始後は4785円(25円高)をつけて出直っている。前取引日の15時過ぎに第2四半期決算と株式分割、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。また、5G対応スマートフォン「AQUOS sense9」をauとUQ mobileから11月7日に発売するとしていることも期待要因になっているようだ。
株式分割は、2025年3月31日(月)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主様の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。また、自社株買いは、2800万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.39%)、取得総額1000億円を各上限として、24年11月5日から25年3月24日までの予定で行うとした。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、IFRS、連結)は、売上高が前年同期比2.8%増加し、営業利益は同2.3%増加、親会社の所有者に帰属する中間利益は同4.7%減だった。通期予想は営業利益15.4%増などの見通しを全体に継続した。(HC)
KDDI<9433>(東証プライム)は11月5日、反発基調で始まり、取引開始後は4785円(25円高)をつけて出直っている。前取引日の15時過ぎに第2四半期決算と株式分割、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。また、5G対応スマートフォン「AQUOS sense9」をauとUQ mobileから11月7日に発売するとしていることも期待要因になっているようだ。
株式分割は、2025年3月31日(月)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主様の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。また、自社株買いは、2800万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.39%)、取得総額1000億円を各上限として、24年11月5日から25年3月24日までの予定で行うとした。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、IFRS、連結)は、売上高が前年同期比2.8%増加し、営業利益は同2.3%増加、親会社の所有者に帰属する中間利益は同4.7%減だった。通期予想は営業利益15.4%増などの見通しを全体に継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
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2024年11月01日
旭化成が後場急上昇、第2四半期の営業利益95%増加し通期予想を増額修正、自社株買いも開始
■「マテリアル」が半導体関連などの好調で大幅改善、全セグメント増益
旭化成<3407>(東証プライム)は11月1日の昼12時30分に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、株価は後場一気に前日比プラス圏に浮上して始まり、8%高の1148.5円(89.0円高)まで上げている。第2四半期は、「マテリアル」が半導体・電子機器関連市場の好調な需要を受けて大幅に改善し全セグメントともに増益となった。3月通期の連結業績予想を増額修正した。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は、売上高が前年同期比10.7%増加し、営業利益は同94.9%増加、親会社株主に帰属する中間純利益も同95.3%増加した。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は5月に開示した前回予想を5.5%上回る見込みに、営業利益は同8.3%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.0%上回る見込みに各々見直した。
自社株買いは、取得株式総数3500万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.52%、取得総額は300億円(上限)。取得期間は2024年11月5日から25年2月28日までの予定とした。(HC)
旭化成<3407>(東証プライム)は11月1日の昼12時30分に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、株価は後場一気に前日比プラス圏に浮上して始まり、8%高の1148.5円(89.0円高)まで上げている。第2四半期は、「マテリアル」が半導体・電子機器関連市場の好調な需要を受けて大幅に改善し全セグメントともに増益となった。3月通期の連結業績予想を増額修正した。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は、売上高が前年同期比10.7%増加し、営業利益は同94.9%増加、親会社株主に帰属する中間純利益も同95.3%増加した。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は5月に開示した前回予想を5.5%上回る見込みに、営業利益は同8.3%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.0%上回る見込みに各々見直した。
自社株買いは、取得株式総数3500万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.52%、取得総額は300億円(上限)。取得期間は2024年11月5日から25年2月28日までの予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38
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中央魚類は一段と出直る、エビ、カニなど好調で第2四半期の営業利益74%増加
■営業利益は通期予想の83%に達し注目強まる
中央魚類<8030>(東証スタンダード)は11月1日、続伸基調となり、約3か月ぶりに3300円(135円高)を回復して一段と出直っている。「築地」から「豊洲」へと続く東京中央卸売市場の水産物卸の大手で、31日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比74.6%増加するなど好調で、注目が強まっている。
4〜9月は、生鮮魚の取扱数量は前年並みだったが、エビ、カニ等の冷凍加工品の販売が好調に推移した。また、冷蔵倉庫事業も入出庫量の増加、保管料並びに荷役料の値上げ等により売り上げ、利益ともに順調に推移した。営業利益は20億79百万円となり、据え置いた3月通期の連結業績予想(営業利益は前期比1.4%増の25億円)の83%を達成。師走や年始の繁忙期に向けて勢いのつく推移となった。(HC)
中央魚類<8030>(東証スタンダード)は11月1日、続伸基調となり、約3か月ぶりに3300円(135円高)を回復して一段と出直っている。「築地」から「豊洲」へと続く東京中央卸売市場の水産物卸の大手で、31日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比74.6%増加するなど好調で、注目が強まっている。
4〜9月は、生鮮魚の取扱数量は前年並みだったが、エビ、カニ等の冷凍加工品の販売が好調に推移した。また、冷蔵倉庫事業も入出庫量の増加、保管料並びに荷役料の値上げ等により売り上げ、利益ともに順調に推移した。営業利益は20億79百万円となり、据え置いた3月通期の連結業績予想(営業利益は前期比1.4%増の25億円)の83%を達成。師走や年始の繁忙期に向けて勢いのつく推移となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43
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JVCケンウッドが11%高、第2四半期の営業利益38%増加と自社株買い、初の中間配当など好感
■セーフティ&セキュリテイ分野など主要3分野すべて増益に
JVCケンウッド<6632>(東証プライム)は11月1日、続伸基調となり、取引開始後に11%高の1342.0円(133.5円高)まで上げ、約1か月前につけた経営統合後の最高値1419.0円に向けて出直りを強めている。31日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結、IFRS)の営業利益が前年同期比38.2%増加するなど好調で、3月通期予想の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)、中間配当の開始も発表。好感買いが先行している。
4〜9月は、セーフティ&セキュリテイ分野が過去最高の実績となり、モビリティ&テレマティクスサービス分野、エンタテインメント ソリューションズ分野と合わせて3分野すべてが増益となった。これを受け、今3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上収益は前回予想を12.5%上回る見込みに見直し、事業利益は同17.3%上回る見込みに、営業利益は同20.7%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同31.9%あ上回る見込みに、各々見直した。9月中間配当は4月に開示した年間配当予想どおり1株当5円とし、2008年の経営統合以降、中間配当は初めての実施になる。
自社株買いは、取得株式総数400万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.65%)、取得価額の総額45億円(上限)、取得期間は2024年11月1日から25年1月31日までの予定とした。(HC)
JVCケンウッド<6632>(東証プライム)は11月1日、続伸基調となり、取引開始後に11%高の1342.0円(133.5円高)まで上げ、約1か月前につけた経営統合後の最高値1419.0円に向けて出直りを強めている。31日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結、IFRS)の営業利益が前年同期比38.2%増加するなど好調で、3月通期予想の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)、中間配当の開始も発表。好感買いが先行している。
4〜9月は、セーフティ&セキュリテイ分野が過去最高の実績となり、モビリティ&テレマティクスサービス分野、エンタテインメント ソリューションズ分野と合わせて3分野すべてが増益となった。これを受け、今3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上収益は前回予想を12.5%上回る見込みに見直し、事業利益は同17.3%上回る見込みに、営業利益は同20.7%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同31.9%あ上回る見込みに、各々見直した。9月中間配当は4月に開示した年間配当予想どおり1株当5円とし、2008年の経営統合以降、中間配当は初めての実施になる。
自社株買いは、取得株式総数400万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.65%)、取得価額の総額45億円(上限)、取得期間は2024年11月1日から25年1月31日までの予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13
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三菱電機が急伸、四半期決算好調でアイシンとの提携も好感、買い気配のまま16%高
■4〜9月の営業利益は前年同期比30.1%増加
三菱電機<6503>(東証プライム)は11月1日、買い気配で始まり、取引開始から20分を経過して16%高の2760.0円円(372.5円高)で始値をつけ、急伸相場となっている。31日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・連結、IFRS)の営業利益が前年同期比30.1%増加など好調で、同時に次世代電動化関連製品の開発に関してグループ会社とアイシン<7259>(東証プライム)との業務提も発表、買い材料視されている。
親会社株主に帰属する中間純利益は同1.3%減だったが、売上高は前年同期比4.1%増加し、税引前利益も同10.6%増加した。3月通期の連結業績予想は営業利益21.8%増などの前回予想を全体に継続した。
同日付で、三菱電機モビリティ株式会社とアイシンが次世代電動化関連製品の開発に関する業務提携契約を締結した。アイシンで先行開発を進める電動車向けの電動駆動モジュールを主プロジェクトとし、三菱電機モビリティとアイシンの技術力のシナジー効果を最大化することで競争力のある商品を生み出し、2020年代後半の市場投入を目指すとした。(HC)
三菱電機<6503>(東証プライム)は11月1日、買い気配で始まり、取引開始から20分を経過して16%高の2760.0円円(372.5円高)で始値をつけ、急伸相場となっている。31日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・連結、IFRS)の営業利益が前年同期比30.1%増加など好調で、同時に次世代電動化関連製品の開発に関してグループ会社とアイシン<7259>(東証プライム)との業務提も発表、買い材料視されている。
親会社株主に帰属する中間純利益は同1.3%減だったが、売上高は前年同期比4.1%増加し、税引前利益も同10.6%増加した。3月通期の連結業績予想は営業利益21.8%増などの前回予想を全体に継続した。
同日付で、三菱電機モビリティ株式会社とアイシンが次世代電動化関連製品の開発に関する業務提携契約を締結した。アイシンで先行開発を進める電動車向けの電動駆動モジュールを主プロジェクトとし、三菱電機モビリティとアイシンの技術力のシナジー効果を最大化することで競争力のある商品を生み出し、2020年代後半の市場投入を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24
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2024年10月31日
商船三井が後場急上昇、第2四半期の営業利益81%増加し自社株買いの規模も好感
■通期の予想は為替レート見直しなどで売上高と営業利益を下方修正
商船三井<9104>(東証プライム)は10月31日の正午に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)、通期業績予想の修正などを発表し、株価は後場急動意となって13時に6%高の5360円(300円高)まで上げ、活況高となっている。自社株買いの上限株数を発行済み株式総数の8.2%に達する3000万株とし、おおかたの自社株買いに比べて大規模なことも好感されている。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は売上高が前年同期比14.0%増加し、営業利益は同80.9%、親会社株主に帰属する中間純利益は同63.6%増加した。
一方、今3月期の連結業績予想は、為替レートを円高方向に見直したことなどで、売上高と営業利益を下方修正し、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増額修正した。売上高は従来予想を1.4%下回る1兆7900億円(前期比10.0%増)の見込みに見直し、営業利益は同1.9%下回る1530億円(同48.4%増)の見込みに見直した。一方、経常利益は同4.3%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益も同4.5%上回る見込みとした。(HC)
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商船三井<9104>(東証プライム)は10月31日の正午に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)、通期業績予想の修正などを発表し、株価は後場急動意となって13時に6%高の5360円(300円高)まで上げ、活況高となっている。自社株買いの上限株数を発行済み株式総数の8.2%に達する3000万株とし、おおかたの自社株買いに比べて大規模なことも好感されている。
第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)は売上高が前年同期比14.0%増加し、営業利益は同80.9%、親会社株主に帰属する中間純利益は同63.6%増加した。
一方、今3月期の連結業績予想は、為替レートを円高方向に見直したことなどで、売上高と営業利益を下方修正し、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増額修正した。売上高は従来予想を1.4%下回る1兆7900億円(前期比10.0%増)の見込みに見直し、営業利益は同1.9%下回る1530億円(同48.4%増)の見込みに見直した。一方、経常利益は同4.3%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益も同4.5%上回る見込みとした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49
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Jストリームが急伸、動画ソリューションなど好調で営業利益40%増加、バーチャル株主総会は前年を上回る
■生成AIのビジネス利用が広がるにつれ関連市場が広がる傾向
Jストリーム<4308>(東証グロース)は10月31日、急伸相場となり、一時20%高の405円(68円高)まで上げて約7か月ぶりの400円台に進無場面を見せて活況高となっている。動画配信プラットフォームや動画ソリューションの大手で、30日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比40.1%増加など各利益とも大幅に増加し、注目再燃となった。
4〜9月は、6月に需要が集中するバーチャル株主総会が前年を上回る実績を確保できた。企業のWEBサイト制作やライブ配信、各種制作についても大口の受注があり、連結営業利益は前年同期比40.1%増加し、経常利益は同39.9%増加、親会社株主に帰属する中間純利益は同64.3%増加した。通期の連結業績予想は営業利益23.2%増などを全体に継続したが、生成AIのビジネス利用が広がるにつれ、各種コンテンツ生成やデジタルトランスフォーメーション(DX)における活用などの関連市場が広がっているとした。(HC)
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Jストリーム<4308>(東証グロース)は10月31日、急伸相場となり、一時20%高の405円(68円高)まで上げて約7か月ぶりの400円台に進無場面を見せて活況高となっている。動画配信プラットフォームや動画ソリューションの大手で、30日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比40.1%増加など各利益とも大幅に増加し、注目再燃となった。
4〜9月は、6月に需要が集中するバーチャル株主総会が前年を上回る実績を確保できた。企業のWEBサイト制作やライブ配信、各種制作についても大口の受注があり、連結営業利益は前年同期比40.1%増加し、経常利益は同39.9%増加、親会社株主に帰属する中間純利益は同64.3%増加した。通期の連結業績予想は営業利益23.2%増などを全体に継続したが、生成AIのビジネス利用が広がるにつれ、各種コンテンツ生成やデジタルトランスフォーメーション(DX)における活用などの関連市場が広がっているとした。(HC)
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