[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/08)アプリックスが2年ぶりの高値に進む、業績好調で上場20周年を前に「期待」の動き
記事一覧 (09/08)三陽商会は次第高で続伸幅を拡大、8月の「月次」11%増加など連日好感、高値に向けて出直る
記事一覧 (09/08)ビューティガレージは第1四半期の営業益50%増など好感され実質上場来高値を更新
記事一覧 (09/07)アイモバイルは後場、大きく持ち直す、正午過ぎに7月決算と株式3分割など発表し好感される
記事一覧 (09/05)アディッシュはV字急反発、急伸後「3分の2押し」まで調整し再び手がけやすい位置に
記事一覧 (09/05)トスネットが急伸、9月期末配当を7円増の30円に引き上げ好感買い集中
記事一覧 (09/04)伊藤園が急伸、第1四半期の営業利益66%増加し連日の猛暑で第2も好調の見方
記事一覧 (09/01)パナソニックHDは徐々に強含む、未定だった9月中間配当を2円50銭増配
記事一覧 (08/31)テクノロジーズは後場一段と出直り拡大、7月締めの第2四半期決算に期待高揚、値上がり率3位
記事一覧 (08/31)ハイデイ日高は6年ぶりに上場来の高値を更新、月次動向への期待強まり膨大な信用売り残の動向にも注目強い
記事一覧 (08/29)ジモティーは堺市でのリユース実証事業と自社株買いが好感され次第に強含む
記事一覧 (08/29)トラース・オン・プロダクトが出直り強める、システム開発案件の受注など好感
記事一覧 (08/29)日本製鉄が高値を更新、米景気の強さや「7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加」など連日好感
記事一覧 (08/29)楽天グループは「携帯500万回線突破」が好感され出直りを強めて始まる
記事一覧 (08/28)日本製鉄が高値に迫る、7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加など好感される
記事一覧 (08/24)芦森工業は5年ぶりの高値に進む、「東証スタンダード市場を選択」し一時下げたが切り返し高値を更新
記事一覧 (08/24)日本マイクロニクスが高値を更新、米エヌビディアの好決算を受け半導体関連株への買い強まる
記事一覧 (08/23)ミナトHDが再び一段高、進ちょく率高くPER3倍台は割安過ぎるとの見方
記事一覧 (08/23)近鉄百貨店は一時値を消すが切り返す、今期の予想経常利益74%上方修正
記事一覧 (08/23)レンゴーが一段高、「物流の2024年問題」関連株として2年ぶりの高値に進む
2023年09月08日

アプリックスが2年ぶりの高値に進む、業績好調で上場20周年を前に「期待」の動き

■第2四半期はMVNE事業の新規ユーザー獲得好調、大幅増益

 アプリックス<3727>(東証グロース)は9月8日の後場、10%高の222円(20円高)で始まり、前場に続いて大きく反発したまま2021年5月以来の高値に進んでいる。新製品の発表などは出ていないが、8月に発表した第2四半期連結決算(2023年1〜6月・累計)が各利益とも大幅増となり、株式上場(2003年12月)から20周年になるため、記念の株主還元策に期待の膨らみやすい状況との見方が出ている。第2四半期決算発表の時点では配当予想を無配継続としている。

 1〜6月は、売り上げ規模が最大のストックビジネス事業でMVNE事業(他社MVNOに対する回線供給・運営支援など)の新規ユーザー獲得が好調に推移し、契約顧客数増加によるストック売り上げが順調に積み上がり、同事業の売上高は前年度期比12.8%増加した上、営業利益は2.7倍に拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 業績でみる株価

三陽商会は次第高で続伸幅を拡大、8月の「月次」11%増加など連日好感、高値に向けて出直る

■盛夏商材や先行展開の秋物商材を積極的に投入した効果が発現

 三陽商会<8011>(東証プライム)は9月8日、次第に強含んで続伸幅を広げ、午前11時にかけて4%高の2102円(81円高)まで上げて今年7月につけた2018年以来の高値2153円に向けて出直っている。8月の「月次業績報告」(9月5日発表)では、「盛夏商材や先行展開の秋物商材を積極的に投入したことにより、リアル店舗を中心に前年を上回る推移となり」、8月単月の売上高は百貨店・直営店・アウトレット等リアル店舗の合計で前年同月比11%増加した。連日好感されている。

 また、7日には、ブランド「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」から2023年秋冬より新カスタムオーダーシステム『customLAB』を開始と発表した。9月20日(水)からは、ECサイト『SANYO iStore』が新たに『SANYO ONLINE STORE』としてスタートする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価

ビューティガレージは第1四半期の営業益50%増など好感され実質上場来高値を更新

■台湾子会社の完全譲渡も発表、一段と注目強まる

 ビューティガレージ<3180>(東証プライム)は9月8日、一段高で始まり、取引開始後は10%高の5030円(445円高)まで上げ、約2か月ぶりに高値を更新し、株式分割を調整後の値段で上場来初の5000円台に乗っている。7日の15時に第1四半期決算(2023年5〜7月)と台湾子会社の完全譲渡を発表し、一段と注目が強まっている。

 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比18%増加し、営業利益は同50%増、親会社株主に帰属する四半期純利益も同30%増で大幅増益。4月通期の予想は全体に据え置いたが、売り上げ、各利益とも連続の最高益更新は手固いとの見方が出ている。

 台湾の子会社「美麗平台」(ビューティガレージ65.0%保有)の譲渡額については、譲渡先の意向により非開示とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価
2023年09月07日

アイモバイルは後場、大きく持ち直す、正午過ぎに7月決算と株式3分割など発表し好感される

■分割後の配当は3分の1プラスアルファで小幅だが増配に

 アイモバイル<6535>(東証プライム)は9月7日の後場、大きく値を戻す相場となり、前引けの2.6%安(34円安の1239円)から0.1%安(9円安の1264円)まで持ち直して出直りを強めている。正午過ぎに7月決算と今期の業績予想、株式3分割などを発表し、買いが舞い戻っている。

 株式3分割は、2023年10月31日(火曜日)を基準日として実施するとした。これにともない、今期の配当(期末のみ実施)は1株13.50円の予定としたが、妥当額は前7月期の同40円の3分の1(13円33銭)のため、分割後の配当は小幅だが増配になる。

 前7月期の連結決算は営業利益が7.1%減など各利益とも減益だったが、今7月期の予想は営業利益を7.8%増とするなど各利益とも増益を見込む。売上高は21.8%増を見込むとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 業績でみる株価
2023年09月05日

アディッシュはV字急反発、急伸後「3分の2押し」まで調整し再び手がけやすい位置に

■第2四半期の売上高は過去最高、「TikTok」との連携など材料性も

 アディッシュ<7093>(東証グロース)は9月5日、急激な反発相場となって再び上値を指向し、8月30日につけた直近の高値1787円に向けてV字型に出直っている。スタートアップ企業へのグロース支援サービスや、企業、教育機関向けのアダプション支援サービスなどを行い、第2四半期(2023年1〜6月・累計)の連結売上高は第2四半期として過去最高を達成。その後、独自の監視システムに関する発表などもあり、8月下旬に1000円トビ台から1787円まで7割高の急騰を演じた。その後調整してきたが、9月4日になって、この上げ幅の「3分の2押し」の水準で下げ止まる様子となったため調整一巡感が台頭し、再び手がけやすい位置に来たとみた向きが買い出動したとの見方が出ている。

 8月23日に、動画サイト「TikTok(ティックトック)」をマーケティングなどに活用する企業のTikTok公式アカウントのリスク対策を一層強化するために、アディッシュ独自の監視システム『Police』に『TikTok’sAccountsAPI』を連携し、TikTokに投稿された動画に対するコメントを24時間365日体制で監視すると発表。株価は翌日23%高と急伸した。続いて、29日に総務省の請負事業の落札を発表し、この日の株価はストップ高の25%高まで一段高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 業績でみる株価

トスネットが急伸、9月期末配当を7円増の30円に引き上げ好感買い集中

■警備事業、電源供給事業が好調で第3四半期は39%増益

 トスネット<4754>(東証スタンダード)は9月5日の前場、一時26%高の1445円(299円高)まで上げて一気に2020年以来の1400円台に進み、その後も13%高(1300円)前後で売買されて活況高となっている。交通誘導や施設警備事業などを行い、4日の夕方、今期・2023年9月期の配当予想(9月期末のみ実施)を1株につき前回予想の23円から30円に引き上げると発表し、好感されている。前期比でも7円の増配になる。

 8月中旬に発表した第3四半期連結決算(2022年10月〜23年6月・累計)は前年同期比で営業利益が39.2%増加し、純利益も同39.5%増加した。警備事業、電源供給事業が好調で利益に貢献した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 業績でみる株価
2023年09月04日

伊藤園が急伸、第1四半期の営業利益66%増加し連日の猛暑で第2も好調の見方

■進ちょく率も高く4月通期の予想に上振れ期待が

 伊藤園<2593>(東証プライム)は9月4日、飛び出すように大きく上げて始まり、取引開始後は14%高の4960円(596円高)まで上げ、約6か月ぶりに年初来の高値を更新し、2022年12月以来の4900円台に進んでいる。前取引日(9月1日)の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年5〜7月)の営業利益が前年同期比66.5%増加するなどで大幅増益となり、注目が再燃した。4月通期の予想は期初の予想を据え置いたが、進ちょく率が高い上、8月以降も東北・北海道まで連日の猛暑とあって、上振れ期待が出ている。

 5〜7月の連結売上高は前年同期比7.0%増の1211億54百万円となり、営業利益は同66.5%増の99億92百万円だった。四半期純利益も同61.9%増の68億28百万円だった。4月通期の予想は期初に開示した数値を全体に据え置き、営業利益は210億円(前期比7.2%増)。第1四半期までの進ちょく率が目立っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価
2023年09月01日

パナソニックHDは徐々に強含む、未定だった9月中間配当を2円50銭増配

■「ガラス建材一体型ペロブスカイト太陽電池」にも注目集まる

 パナソニックHD(パナソニック ホールディングス)<6752>(東証プライム)は9月1日、徐々に強含む相場となり、午前10時30分にかけて3%高の1730.0円(50.5円高)まで上げて出直りを強めている。8月31日の15時30分、未定だった9月中間配当の予想を1株につき17円50銭(前年同期比2円50銭の増配)と発表し、好感されている。

 また、同日は「世界初、ガラス建材一体型ペロブスカイト太陽電池Fujisawaサスティナブル・スマートタウン内で長期実証実験を開始」とのプレスリリースも発表しており、注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 業績でみる株価
2023年08月31日

テクノロジーズは後場一段と出直り拡大、7月締めの第2四半期決算に期待高揚、値上がり率3位

■全国のTOYOTA系販売店向けにSaaS8月納入

 テクノロジーズ<5248>(東証グロース)は8月31日の後場一段と出直りを強める相場となり、13時を過ぎては18%高の2650円(412円高)まで上げて大きく出直り、約3週間ぶりに2600円台を回復している。グロース銘柄の値上がり率3位。1月決算銘柄で、7月締めの第2四半期決算は「9月中旬」に発表する予定。8月初旬には、「全国TOYOTA系販売店向け営業追客ツール『トヨトーク』に当社のSaaS型SalesTech製品『Circle』の採用決定」と発表するなどで、下期の見通しにも期待が盛り上がる様子となっている。

 業績予想は1月通期のみ開示しており、今1月期の連結業績予想は、売上高を13億96百万円(前期比29.9%増)とし、営業利益は1億66百万円(同1.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は88百万円(同18.4%増)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 業績でみる株価

ハイデイ日高は6年ぶりに上場来の高値を更新、月次動向への期待強まり膨大な信用売り残の動向にも注目強い

■業績予想の増額修正を発表後に急伸、買い戻し再燃の見方も

 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は8月31日、再び一段高となり、午前10時20分にかけて6%高の2979円(159円高)まで上げ、株式分割後の相場で2017年につけた上場来の高値を約6年ぶりに更新している。21日に業績予想の増額修正を発表しており、毎月初に発表する月次動向への期待が高揚している。

 また、株式需給をみると、信用売り残が買い残の20倍(信用倍率0.05倍)に達しており、売り手が買い戻しに転じれば大きな株高になる可能性を秘める状態が継続中。株価は8月21日の業績予想の増額修正を受けて急伸し、その後も高値圏で底堅いため、月末という日柄要因もあって買い戻しが膨れたとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 業績でみる株価
2023年08月29日

ジモティーは堺市でのリユース実証事業と自社株買いが好感され次第に強含む

■半年で0.7トンのゴミ減量を実現、連携する自治体は110か所に

 ジモティー<7082>(東証グロース)は8月29日、次第に強含む相場となり、午前11時にかけて5%高の1880円(88円高)まで上げて直近2日間の下げ幅を完全に奪回している。28日、大阪府堺市での『ジモティー』活用によるリユースの実証事業と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、注目が強まった。

 大阪府堺市での実証事業は、地域情報サイト『ジモティー』を活用して不要品の譲渡が行われ、半年間で約0.7トンのゴミ減量を実現し、8月から本格実施に移行したというもの。これにより、2023年8月28日時点で110か所の自治体と協定や覚書を締結し、リユースに関する啓発及びリユース事業を推進しているとした。

 自社株買いは、10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.97%)、総額1億7920万円を各上限として、29日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に買付の委託を行う。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 業績でみる株価

トラース・オン・プロダクトが出直り強める、システム開発案件の受注など好感

■3週間前にはサイネージ配信システムなどの受注も発表

 トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は8月29日、2日続伸基調となり、一時7%高の408円(27円高)まで上げた後も5%高前後で売買され、このところの底練り相場から出直りを強めている。28日の16時にシステム開発案件の受注を発表。8月10日にも受注を発表しており、注目されている。

 8月10日に発表した受注はサイネージ配信システム「CELDIS」及びセットトップボックスの受注で、受注金額は21百万円、契約納期は2024年9月。続いて8月28日に発表した受注はシステム開発案件の受注で、金額は44百万円(税込)、契約納期は23年12月。今期・24年1月期の業績予想は、第1四半期決算短信(23年6月8日発表)で売上高を5億42百万円(前期比9.2%増)、営業利益を11百万円(黒字化)などとしているため、これら受注の業績に与えるインパクトは小さくないと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

日本製鉄が高値を更新、米景気の強さや「7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加」など連日好感

■業績は好調、高炉削減も伝えられ体質強化への期待も強い

 日本製鉄<5401>(東証プライム)は8月29日、続伸基調で始まり、取引開始後は3454.0円(46.0円高)まで上げ、約3週間ぶりに年初来の高値を更新し、2015年以来の高値に進んでいる。前週後半に7月の国内粗鋼生産量が前年同月比で19か月ぶりに増加と伝えられたことや、NYダウ213ドル高に投影される米国景気の腰の強さなどが買い材料になっているとみられている。機関投資家のまとまった注文を吸収しやすい銘柄のため、景気敏感株に買いが集まる局面では意外に資金が入りやすいとの見方がある。

 第1四半期決算は好調で、今期の業績予想を増額修正した。また、「国内に15基あった高炉を25年3月期までに10基に減らす」(日本経済新聞8月26日付朝刊)と伝えられており、体質強化への期待も強いようだ。PBR(株価純資産倍率)はいぜん0.7倍台となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 業績でみる株価

楽天グループは「携帯500万回線突破」が好感され出直りを強めて始まる

■携帯キャリアサービス契約数500万回線を突破とし注目再燃

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は8月29日、出直りを強めて始まり、取引開始後は3%高の567.8円(16.6円高)まで上げて上値を指向している。楽天モバイル株式会社が28日付で「本日2023年8月28日(月)に携帯キャリアサービスの契約数が500万回線を突破したことをお知らせいたします」と.発表し、グループのモバイル事業に期待が再燃した。

楽天モバイルは2020年4月より、携帯キャリアサービスを本格的に開始。23年1月からは法人携帯市場でも民主化を目指し、「楽天モバイル法人プラン」を始めとする法人のお客様向けの料金プランを提供開始。23年6月から提供している「Rakuten最強プラン」(以下「本プラン」)では、パートナー回線エリア(国内)内の高速データ容量制限を撤廃し、楽天回線エリアとパートナー回線エリア(国内)を合わせた4G人口カバー率99.9%の通信エリアにおける高速データ通信が利用可能になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2023年08月28日

日本製鉄が高値に迫る、7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加など好感される

■米国景気は意外に強いとされ下期の展望に明るさの見方

 日本製鉄<5401>(東証プライム)は8月28日、再び上値を指向する相場となり、午前10時にかけて3406.0円(55.0円高)まで上げた後も3400円前後で売買され、8月9日につけた2015年以来の高値3430.0円に向けて出直りを強めている。前週末にかけて7月の国内粗鋼生産量が前年同月比で19か月ぶりに増加と伝えられたことや、米国の国際経済シンポジウムでの米FRB議長の発言から米国景気が意外に強いことが確認されたとの受け止め方があり、景気敏感株として下期の展望に明るさが出てきたとの見方が出ている。

 第1四半期決算は好調で、今期の業績予想を増額修正。連結事業利益は第2四半期累計(2023年4〜9月)の予想を従来比33%増に、3月通期を同6%増に見直した。額では第2四半期累計を900億円増としたのに対し3月通期は400億円増のため、下期を慎重にみているとの受け止め方があった。8月22日には、みずほ証券が目標株価を250円引き上げて3100円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 業績でみる株価
2023年08月24日

芦森工業は5年ぶりの高値に進む、「東証スタンダード市場を選択」し一時下げたが切り返し高値を更新

■下げ過程で需給改善、一時PER8倍を割り割安買いに弾みつく

 芦森工業<3526>(東証プライム)は8月24日、続伸一段高となり、6%高の2199円(126円高)まで上げた後も堅調に売買され、約3週間ぶりに2018年以来の高値に進んでいる。業績は好調。8月10日に「東証スタンダード市場への選択申請を決議」と発表したため、株価は2000円を割り、18日に1900円ちょうどまで下押したが、2000円以下はちょうどPER8倍(今期の連結業績予想の1株利益249円80銭)割れの水準。下げ過程で需給が改善した可能性があるようで、8倍割れを割安と見る投資家の買いが優勢になるとともに上値に弾みがついてきたとの見方が出ている。

 第1四半期決算(2023年4〜6月・連結)は営業利益が前年同期の50倍を超え、経常利益は同2.5倍など、一段と回復傾向を強める決算だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価

日本マイクロニクスが高値を更新、米エヌビディアの好決算を受け半導体関連株への買い強まる

■半導体関連株は軒並み高でスタート

 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は8月24日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2328円(139円高)まで上げて約3週間ぶりに高値を更新し、2014年以来の高値に進んでいる。米国23日のNY株式市場で、半導体大手エヌビディアが発表した四半期決算(5〜7月)が市場予想を上回る好決算とされ、発表後の時間外取引で同社株をはじめ半導体関連株が値上がりし、日本でも半導体株人気が盛り上がっている。半導体関連株は軒並み高で始まった。

 日本マイクロニクスの四半期決算(2023年4〜6月、8月10日発表)は減収減益で、株価は翌日に下落した。しかし翌々日には発表前の水準を奪回し、以後上値を追っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2023年08月23日

ミナトHDが再び一段高、進ちょく率高くPER3倍台は割安過ぎるとの見方

■第1四半期の経常利益は通期予想の40%、通期予想1株利益194円

 ミナトHD(ミナトホールディングス)<6862>(東証スタンダード)は8月23日、再び一段高となり、前場に9%高の647円(52円高)まで上げ、後場寄り後も8%高で売買されながら年初来の高値699円(2023年5月29日)に向けて出直りを強めている。8月14日に第1四半期決算(2023年4〜6月)を発表し、翌15日に12%高(65円高の593円)と急反応。以後、断続的に上値を指向している。23日は好業績を評価する買いが再燃したと見られている。

 第1四半期・連結決算の通期予想に対する進ちょく率は、営業利益で34.9%、経常利益で40.2%と高水準だった。デジタルエンジニアリング事業などが好調で、取引先の民事再生手続開始の申立てにより取立不能または遅延のおそれが生じたことから特別損失を計上したものの、通期の予想1株利益は194円49銭。株価はこの3倍に過ぎず、PER3倍台は割安過ぎるとの見方がある。加えて本業が好調推移のため、通期業績に上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 業績でみる株価

近鉄百貨店は一時値を消すが切り返す、今期の予想経常利益74%上方修正

■コロナ沈静化、外出機会の増加など受け予想を大幅に上回る見込み

 近鉄百貨店<8244>(東証スタンダード)は8月23日、大きく出直る相場となり、取引開始後に6%高の2569円(148円高)まで上げ、ほどなく3%高(79円高の2500円)まで値を消したが午前11時を過ぎては再び6%高まで切り返して強い地合いを見せつけている。22日の17時に業績予想の大幅な増額修正を発表し、買い優勢となった。

 2月通期(2024年3月期)の連結業績予想は、売上高を従来予想比1.8%上回る見込みとし、営業利益は同43.3%、経常利益は同73.9%上回る見込みとした。感染対策の大幅な緩和により外出機会が増加し、24年2月期の第1四半期の業績は好調に推移した。また、同第2四半期についても、引き続き好調に推移しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

レンゴーが一段高、「物流の2024年問題」関連株として2年ぶりの高値に進む

■朝、テレビ経済番組で紹介され一段と注目強まる

 レンゴー<3941>(東証プライム)は8月23日、再び一段高となり、午前9時30分に975.0円(31.1円高)まで上げて約3週間ぶりに年初来の高値を更新して2021年6月以来の高値に進んでいる。8月3日に発表した第1四半期決算(2023年4〜6月・連結)は前年同期比で営業利益76%増加するなど好調で、このあたりから株価も動意を活発化。23日は、朝のテレビ経済番組で「物流の2024年問題」に関連する企業として紹介され、一段と注目が強まったと見られている。

 今期・2024年3月期の連結業績予想は、第1四半期決算発表の時点で売上高を前期比9.9%増、営業利益を同81.1%増、などとしている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価