[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/06)青山商事は次第に出直り拡大、「月次」の発表迫り期待強まる
記事一覧 (10/05)And Doホールディングスは1000円割れを一日で奪回、「リバースモーゲージ」保証先の金融機関50目前で注目続く
記事一覧 (10/05)京写は後場一段と強含む、全体相場の波乱沈静化とともに第2四半期の決算発表に期待再燃
記事一覧 (10/05)ベステラは後場一段と強含み上げ幅拡大、業績予想修正後の下げをほとんど奪回、一段と出直る期待
記事一覧 (10/05)デコルテHDは9月の売上高22%増加など好感され大きく出直る、「コロナ明け」の6月から連続増加
記事一覧 (10/05)日本取引所グループが出直り強める、東証1部の出来高20億株突破(4日)など好感
記事一覧 (10/04)QBネットHDが出直り強める、9月の既存店売上高14.8%増加、4月の値上げ後も客数伸びる
記事一覧 (10/04)北日本紡績は朝寄り後20%高、有価証券売却益の計上を好感
記事一覧 (10/02)ファンデリーは3か月続く横ばい相場から動意強める、第2四半期(7月〜9月)を通過し期待再燃
記事一覧 (10/02)トレジャー・ファクトリーは3週間ぶりに1400円台を回復、中旬の第2四半期決算発表に向け期待強まる
記事一覧 (09/29)ピックルスHDが上値を指向、きょう第2四半期決算を発表する予定、期待強まる
記事一覧 (09/29)JCRファーマが急伸、業績予想の増額修正とメディパルHDとの提携に注目集まる
記事一覧 (09/28)ライドオンエクスプレスHDは大きく出直る、業績予想を大幅増額、ラグビーW杯の日本代表チーム登場を材料視する向きも
記事一覧 (09/28)日東精工が急伸、2年後にPBR1倍以上、ROE9%以上などめざす取組を好感
記事一覧 (09/28)ヤマトインターナショナルは急伸後もジリ高続く、8月決算予想の増額修正を受け連日高値
記事一覧 (09/27)光・彩は後場一段と上げストップ高、株式分割よりも業績の上振れ期待が強いとの見方
記事一覧 (09/27)日本オラクルは第1四半期の売上高、各利益とも最高が好感され大きく出直る
記事一覧 (09/26)fonfunは2020年以来の高値に進む、新中期計画で時価総額100億円などめざす
記事一覧 (09/26)日本取引所グループが一段高、業績予想の増額修正を好感、株式、国債先物など予想を上回る見込み
記事一覧 (09/25)ヤマトインターナショナルは後場も高値を更新したまま推移、8月決算予想の増額・増配を好感
2023年10月06日

青山商事は次第に出直り拡大、「月次」の発表迫り期待強まる

■前回発表の8月分は既存店9か月連続増加、全店は5か月連続増加

 青山商事<8219>(東証プライム)は10月6日、ジリ高基調となり、午前10時にかけては6%高の1535円(81円高)まで上げ、反発幅を広げている。毎月7日を基準に月次動向「月次売上高前年比(速報)」を発表しており、期待する動きが強まっている。前回発表の8月分は、「ビジネスウェア事業」の既存店売上高が前年同月比14.5%増加し、2022年12月から9か月連続の増加だった。

 8月の「ビジネスウェア事業」の全店売上高は同11.3%増加し、23年4月から5か月連続増加。23年に入ってコロナ後の社会活動回復を受け、ビジネスウェアの回復が強まる傾向と受け止められている。6月までは「スーツとフォーマルが好調に推移」とのコメントが続いたが、7月からは「フォーマルを中心に好調」とし、式典や冠婚葬祭の復活再開が寄与しているとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価
2023年10月05日

And Doホールディングスは1000円割れを一日で奪回、「リバースモーゲージ」保証先の金融機関50目前で注目続く

■「ハウス・リースバック」も「非常に増え」、全体相場の下げ一服とともに期待再燃

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は10月5日、3%高の1021円(31円高)まで上げた後も堅調に売買され、14時30分を過ぎても1010円前後で推移し、昨4日の1000円割れを一日で奪回して反発する相場となっている。9月29日に「リバースモーゲージ」の保証事業で子会社フィナンシャルドゥが朝日信用金庫(本店:東京都台東区)、東京シティ信用金庫(本店:東京都中央区)と提携したことを発表し、リバースモーゲージ保証事業での提携金融機関は48行庫に拡大。また、10月5日には、「ハウスドゥ」の月次チェーン加盟店舗数が696店と発表し、順調に拡大。全体相場の下げ一服とともに、さらなる拡大への期待が再燃する形になっている。

 同社は不動産会社の中で「不動産+金融」分野の事業で先行しており、リバースモーゲージは自宅などを担保に資金を融通する不動産活用法、また、「ハウス・リースバック」は、自宅などを住んだまま売却して資金を融通し、住み続けながら死去後の一括返済などができる不動産活用法。ハウス・リースバックは「非常に増えている」(安藤正弘社長・談:京都新聞9月19日付)という。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 業績でみる株価

京写は後場一段と強含む、全体相場の波乱沈静化とともに第2四半期の決算発表に期待再燃

■第1四半期は86%営業増益、ベトナム拠点の受注好調で四半期初の黒字化

 京写<6837>(東証スタンダード)は10月5日の後場一段と強含む相場となり、13時を過ぎては4%高の408円(16円高)まで上げて出直りを強めている。プリント配線基板の専業では世界的大手で、片面版は世界首位。第1四半期決算(2023年4〜6月・連結)は前年同期比で売上高の3.4%増に対し営業利益は同86.4%増、四半期純利益も同73.9%増と収益の回復力が目立ち、全体相場の波乱沈静化とともに、第2四半期の決算発表(10月31日を予定)に再び期待が強まってきたとみられている。

 第1四半期決算は、最新工場があるベトナム拠点の受注増加に加え、国内の自動車向け基板、実装関連も好調で、円安による増収もあり、売上高は同3.4%増の61.1億円となり、営業利益は同86.4%増の3.41億円となった。中国では事務機分野等の受注が減ったものの、受注にあわせてコスト改善などを行い増益だった。ベトナムは自動車向けの受注好調で、四半期で初の黒字化となった。第2四半期以降の展開に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 業績でみる株価

ベステラは後場一段と強含み上げ幅拡大、業績予想修正後の下げをほとんど奪回、一段と出直る期待

■工事受注量は増大、需給面で値動きが軽くなるとの見方も

 ベステラ<1433>(東証プライム)は10月5日、反発して始まった後も上値を指向する相場となり、後場寄り後は一段と強含んで4%高の1012円(41円高)まで上げ、出直りを強めている。このところは日経平均の大幅安に対しても横ばいで推移。工事受注量は増大としており、一段と出直りを強める期待が出ている。

 1か月ほど前に業績予想の修正(利益を下方修正、売上高は上方修正)を発表したことを受け、1100円台から900円前後までストンと値を消した。だが、その後は持ち直す相場となり、10月3日には1033円まで回復して下げ幅の大半を奪回した。利益予想の下方修正は織り込まれた形になり、需給面では値動きが軽くなる可能性が言われている。

 直近の信用取引残高をみると、買い残約27万6000株に対し、売り残は約14万8000株で、信用倍率は1.9倍前後となっている。1倍に近づくと売り買い拮抗とされ、キッカケひとつで株価を大きく動かしやすくなるとされる。同社株の5日の出来高は13時現在で4万株超。売り残が一斉に買い戻された場合、大きく見て出来高2日分に相当する買い威力になるとして推移を注視する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 業績でみる株価

デコルテHDは9月の売上高22%増加など好感され大きく出直る、「コロナ明け」の6月から連続増加

■フォトウエディング急拡大、通期では前期比10.4%の増加

 デコルテHD(デコルテ・ホールディングス)<7372>(東証グロース)は10月5日の前場、14%高の755円(95円高)まで上げる場面を見せて大きく出直り、後場は719円(59円高)でスタート。出来高をともなう上げとなっている。フォトウエディング事業を中心に、中期計画では「ライフイベント」全体に関する撮影サービスにも注力していく方針。4日発表した9月の月次動向「9月度・月次業績(速報値)」の売上高が前年同月比22.4%も増加し、注目が強まった。

 9月の月次売上高は前年同月比22.4%増加し、「コロナ明け」の6月から4か月連続増加した。これにより、今期(2022年10月〜23年9月)の速報が出そろい、累計では前期比10.4%の増加となった。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 業績でみる株価

日本取引所グループが出直り強める、東証1部の出来高20億株突破(4日)など好感

■9月下旬に業績予想を増額修正、さらに上乗せの期待が

 日本取引所グループ<8697>(東証プライム)は10月5日、反発基調で始まり、取引開始後は2798.0円(113.0円高)まで上げて9月27日につけた高値2864.0円に向けて出直っている。昨4日の東証1部の出来高が急増して20億株を超えたため注目が再燃し、9月下旬に今期・2024年3月期の連結業績予想を増額修正したことなどを好感し直す様子がある。取引時間の延伸も予定しており、24年11月5日予定の次期売買システム(arrowhead4.0)稼働に合わせて大引けを30分延伸する予定だ。

 今3月期の連結営業収益(売上高に相当)は、従来予想を6.3%上回る1430億円の見込みに引き上げ、営業利益は同12.4%上回る770億円の見込み(前期比12.8%増)などとした。TOPIX先物取引と長期国債先物取引が従来予想より増加する見込み。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2023年10月04日

QBネットHDが出直り強める、9月の既存店売上高14.8%増加、4月の値上げ後も客数伸びる

■来店客数も期初から増勢続け9月の既存店は2.2%増加

 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は10月4日、大きく出直る相場となり、取引開始後に5%高の1629円(78円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日ぶりに1600円台を回復している。低価格の理髪店を全国展開し、3日の15時に9月の月次動向「国内店舗売上高前年比・来店客数前年比(2023年9月)」を発表し、既存店の売上高は前年同期比14.8%増加し、期初の7月から連続2ケタ台の伸び率を続けたことなどが好感されている。

 国内店舗の来店客数も既存店は同2.2%増加し、期初の7月から連続増加した。2023年4月1日から国内の価格改定を実施し、『QB HOUSE』はそれまでの1200円を1350円に引き上げたが、来店客数は増勢を続けていることが示された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

北日本紡績は朝寄り後20%高、有価証券売却益の計上を好感

■今期の業績見通しは期初から黒字を見込み業績回復を買う

 北日本紡績<3409>(東証スタンダード)は10月4日、急反発となって始まり、取引開始後は20%高の134円(22円高)まで上げ、約1か月ぶりに130円台を回復している。3日の16時に特別利益(投資有価証券売却益)2億26百万円の計上を発表。前期・2023年3月期の親会社株主に帰属する純利益は2億71百万円の赤字だっただけに、好感されている。今期・24年3月期の業績見通しは期初から各利益とも黒字の見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2023年10月02日

ファンデリーは3か月続く横ばい相場から動意強める、第2四半期(7月〜9月)を通過し期待再燃

■4〜6月は定期コース会員数16四半期ぶり純増、7月にECサイトをリニューアル

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は10月2日、5%高に迫る340円(15円高)まで上げた後も330円台で堅調な相場を続け、3か月近く続く小動き横ばいの中で動意を強めている。社内の管理栄養士・栄養士が利用者の疾病、制限数値などに合わせて最適な食事を提案する健康食の宅配サービスや、旬の食材による「旬をすぐに」の宅配などを行い、9月末で第2四半期(2023年7月〜9月)を通過。第2四半期決算の発表は2023年10月31日(火)を予定するが、好調だった可能性があるとして注目されている。

 第1四半期(2023年4月〜6月)は、健康食宅配サービス「MFD事業」の定期コース会員数が16四半期ぶりに純増となるなどで、売上高が前年同期比1.0%増加し、各利益とも赤字が大幅に改善した。一般的な健康食宅配サービスとは異なり、全国2万か所の医療機関ネットワークの医師・栄養士から食事カタログ『ミールタイム』などが配布され、受付対応の電話オペレーターは100%栄養士。一人ひとりに最適な食事を提案している。定期購入できる「栄養士おまかせ定期便」への積極的な移行を進めているほか、7月20日にはECサイトをリニューアルし、ミールタイム栄養士1人ひとりがSNSアカウントを開設してSNS経由の連絡にも対応するなど、WEBからの新規顧客の獲得も積極推進している。

 今期・24年3月期の連結業績は売上高を30億37百万円(前期比8.1%増)とし、各利益は19年以来、5期ぶりの完全黒字化を想定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーは3週間ぶりに1400円台を回復、中旬の第2四半期決算発表に向け期待強まる

■利益率さらに改善、7月に業績予想を増額修正

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は10月2日、次第に出直りを強め、午前10時半にかけて4%高に迫る1408円(48円高)まで上げて約3週間ぶりに1400円台を回復し、11時を過ぎても堅調に売買されている。今期・2024年2月期の連結業績予想を期初から連続最高益の見込みとし、7月にその予想を増額修正するなど、業績は好調。第2四半期決算(2023年3〜8月・累計)の発表は10月11日頃を予定し、好決算への期待が再び強まる様子となっている。

 第1四半期(23年3〜5月)の連結売上高は前年同期比22.7%増加し、引き続きリユースへの需要の強さを背景に、経常利益率は12.6%と前年同期からさらに改善した。こうした動向を受け、第2四半期連結決算(2023年3〜8月・累計)の予想を営業・経常・純利益とも従来予想を15%上回る額に引き上げた。

 1万6千点の衣装から選べるゲストドレスレンタルサービス「Cariru(カリル)」について4月に挙式・披露宴の企画・運営などの株式会社エスクリ(東京都中央区)と提携するなど、需要拡大に向けた取組も積極推進している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 業績でみる株価
2023年09月29日

ピックルスHDが上値を指向、きょう第2四半期決算を発表する予定、期待強まる

■販売戦略など奏功し第1四半期の進ちょく率高い

 ピックルスHD(ピックルスホールディングス)<2935>(東証プライム)は9月29日、次第に強含んで上値を指向する相場となり、午前11時にかけては3%高の1290円(43円高)前後で売買されて約2ヵ月ぶりの1290円台に進んでいる。きょう29日の夕方に8月締めの第2四半期決算を発表する予定のため、期待が強まったとみられている。今年は例年にない猛暑のため、原材料である生鮮野菜の不足が伝えられているものの、販売面での強化などを推進しており、注目度は強いようだ。

 期初に開示した今期・2024年2月期・第2四半期の連結業績予想(2023年3月〜8月・累計)は売上高が221.9億円、営業利益は11.8億円。これに対し、第1四半期(2023年3〜5月)の連結売上高は114.9億円、営業利益は7.5億円で、利益面での進ちょく率の高さが目立った。巣ごもり需要の反動減の影響が落ち着いたことや、コンビニエンスストア向けの売上が好調に推移したことにより好調だった。

 グループ会社(株)フードレーベルで「牛角韓国直送キムチ」をはじめ、「牛角」との連携キャンペーンを展開しているほか、地域限定商品として、ゆずのオイルフレーバーと果汁による爽やかな香りと酸味の「ご飯がススムゆず白菜キムチ」なども上市した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 業績でみる株価

JCRファーマが急伸、業績予想の増額修正とメディパルHDとの提携に注目集まる

■今期の営業利益は従来予想を88%上回る見込みに見直す

 JCRファーマ<4552>(東証プライム)は9月29日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の1528.0円(152.0円高)まで上げ、約4か月ぶりに1500円台を回復している。28日の16時、業績予想の増額修正と、開発中のムコ多糖症IIIB型(サンフィリッポ症候群B型)治療薬『JR−446』に関するメディパルHD(メディパルホールディングス)<7459>(東証プライム)との共同開発提携を発表し、注目再燃となっている。

 発表によると、メディパルHDとの契約では、JCRが契約一時金のほか、日本を除く全世界において売上高に応じたロイヤリティを受け取る予定。日本においては開発進捗に応じたマイルストンを受け取るほか、販売を担当し売上を計上する。

 業績予想の増額修正は、2024年3月期の連結業績予想全体を大幅に引き上げ、営業利益は従来予想を87.5%上回る105億円の見込み(前期の2.1倍)に見直した。主な要因は、遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」が大きく伸長するなど、主力製品の販売が当初予想を上回る見込みのため。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価
2023年09月28日

ライドオンエクスプレスHDは大きく出直る、業績予想を大幅増額、ラグビーW杯の日本代表チーム登場を材料視する向きも

■第2四半期の予想営業利益は従来予想の11倍に修正

 ライドオンエクスプレスHD(ライドオンエクスプレスホールディングス)<6082>(東証プライム)は9月28日、朝方の1066円(64円高)を上値に伸びきれないものの、後場は14時にかけても1040円(38円高)前後で売買され、下値圏から大きく出直る相場となっている。寿司・釜めしなどの宅配を行い、27日の15時に業績予想の大幅な増額修正と東証スタンダード市場への移籍選択を発表。第2四半期の連結営業利益(2023年4〜9月・累計)は従来予想の11倍の2億79百万円に見直すなどで注目が強まった。また、ラグビーW杯の日本代表チームの試合が29日午前4時キックオフと伝えられており、宅配需要に追い風との見方も出ている。

 第2四半期の連結売上高(2023年4〜9月・累計)は従来予想を背置いたが、利益面では経常利益を同15倍に、四半期純利益は同23倍に見直した。価格改定効果や原価率・人件費の改善などによるとした。3月通期の見通しは、マーケティング施策等の追加投資を実施する予定とし、ほぼほぼ上期の増額修正分を上乗せするにとどめた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 業績でみる株価

日東精工が急伸、2年後にPBR1倍以上、ROE9%以上などめざす取組を好感

■「資本コストや株価を意識した経営」を発表、株主還元も積極化

 日東精工<5957>(東証プライム)は9月28日の前場、急激に出直る相場となり、朝方に15%高の635円(83円高)まで上げた後も600円前後で売買され、全体相場が一段安となった前引けも7%高の589円(37円高)で東証プライム銘柄の値上がり率1位となった。27日の15時過ぎに「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表し、期待と注目が再燃した。

 発表によると、現状、ROE(株主資本利益率)8%未満、PBR(株価純資産倍率)1倍割れの状況にあることから対応策を講じ、2025年度にROE9.0%以上、PBR1.0倍以上を計画するとした。

 株主還元については、一層の充実を念頭に、持続的な利益成長を通じて、安定的な増配を目指す姿勢をより一層明確にするため、中期経営計画期間(2023年から25年の3か年)を対象に、1株あたり18円を下限とした配当維持(23年度は中間・期末とも1株9円で年18円)、または増配を行う累進配当を導入する。さらに、余剰資金の変動に応じた機動的な自己株式取得を実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:27 | 業績でみる株価

ヤマトインターナショナルは急伸後もジリ高続く、8月決算予想の増額修正を受け連日高値

■春夏物好調でセール期の値引き率も抑制

 ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は9月28日、続伸基調となり、327円(5円高)まで上げて日々小幅だが4日続けて年初来の高値を更新し、2022年3月以来の320円台に進んでいる。「クロコダイル」ブランドなどのアパレル大手で、9月22日に2023年8月期の決算予想を発表し、各利益予想と配当予想を増額修正。翌取引日に急伸して高値に進み、以後も連日高値を更新している。決算発表は10月13日頃の予定。

 23年8月期の連結業績見通しは、従来予想に比べて売上高を3.1%下方修正したが、「上期終盤の2月以降は春夏物のプロパー販売が好調に推移」(発表リリースより)、また「セール期における値引き率の抑制等により」(同)、営業利益は従来予想比20.0%増の3億円の見込みに見直すなど、各利益の予想を大幅に引き上げた。親会社株主に帰属する当期純利益は同55.6%増の5.6億円の見込みに引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価
2023年09月27日

光・彩は後場一段と上げストップ高、株式分割よりも業績の上振れ期待が強いとの見方

■分割は1対2、配当も実質同額で買い材料としては「平凡」だが

 光・彩<7878>(東証スタンダード)は9月27日の後場一段高となり、午後の取引開始後にストップ高の6860円(1000円高、17%高)で売買され、そのまま買い気配を続けている。26日の15時に11月の株式2分割と配当予想の修正を発表。配当予想は「分割比率に合わせて実施するものであり、実質的な変更はございません」(発表リリースより)というものだったが、朝から時間とともに上げ幅を広げる相場となっている。

 次第高の余韻として、ジュエリー製品の原材料となる原石や金・プラチナなどの国内価格が円安を受けてジリ高傾向を続けているため、製品価格に反映が一段と進みやすくなっていることが挙げられている。また、円安の進行によってインバウンド(訪日観光客)が一段と購入しやすくなっていることも言われている。第2四半期決算(2023年2月〜7月・累計)の売上高は前年同期比6.9%減だったが、営業利益は同44%増加し、「製造原価上昇分の販売価格への転嫁、製造諸経費の削減、受注量に合わせた生産体制の構築」(決算短信より)などの効果が現れた形だった。こうした推移を受け、さらなる収益の上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 業績でみる株価

日本オラクルは第1四半期の売上高、各利益とも最高が好感され大きく出直る

■東京および大阪データセンターの利用量など順調に増加

 日本オラクル<4716>(東証スタンダード)は9月27日、大きく出直って始まり、取引開始後は12%高の1万1280円(1210円高)まで上げて約3か月ぶりに1万1000円台を回復している。26日15時に第1四半期決算(2023年6月〜8月)を発表し、営業利益は184億68百万円(前年同期比14.4%増)となるなど、「第1四半期としては売上高、営業利益、経常利益および当期純利益ともに過去最高を達成」(決算短信)、注目が再燃している。

 第1四半期は、クラウドサービスでクラウドシフトをさらに加速させるため、既存のお客様向けにOracle Fusion Cloud ERPへのアップグレード(オンプレミスからクラウドへのリフト&シフト)に一層注力するとともに、新規顧客の獲得にも積極的に取り組んだ。東京および大阪データセンターの利用量は順調に増加した。業績予想については、5月通期の売上高を2%増から6%増の見込みとし、1株利益を406円から418円の見込みとするにとどめている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2023年09月26日

fonfunは2020年以来の高値に進む、新中期計画で時価総額100億円などめざす

■上場維持基準への適合には「株価1000円程度を維持する必要」とし期待

 fonfun<2323>(東証スタンダード)は9月26日の後場、15%高の675円(88円高)で始まり、前場に続いて2020年以来の高値に進んで出来高も増勢となっている。25日の15時に上場維持基準への適合状況と新中期経営計画を発表、
「安定的に上場維持基準へ適合するためには、株価1000円程度を維持する必要があると考えております」などとしたため、その施策に期待が強まっている。

 新たな中期経営計画(2023年10月〜26年3月)では、26年3月期の売上高を20億円(23年3月期の連結売上高は6億38百万円、24年3月期より非連結決算に移行の予定)、時価総額は100億円、などとした。23年6月のサイブリッジホールディングス株式会社(東京都品川区)グループからのTOB(株式公開買付)により、新中期経営計画では、目次の第1ページに「新経営陣による経営体制刷新」(サイブリッジグループによるTOB、新経営陣の選任による“fonfun”再成長の実現」を掲げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 業績でみる株価

日本取引所グループが一段高、業績予想の増額修正を好感、株式、国債先物など予想を上回る見込み

■2021年10月以来の2800円台に進む

 日本取引所グループ<8697>(東証プライム)は9月26日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の2820.5円(124.5円高)まで上げ、2021年10月以来の2800円台に進んでいる。25日の15時過ぎに今期・2024年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を12.4%上回る770億円の見込み(前期比12.8%増)などとし、好感買いが先行している。

 発表によると、業績予想の前提となる1日平均の売買代金・取引高を見直し、株券等、長期国債先物取引、TOPIX先物取引を従来予想より増加する見込みとし、日経平均株価先物取引は減る見込みとした。これを受け、今3月期の連結営業収益(売上高に相当)は従来予想を6.3%上回る1430億円の見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同10.2%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2023年09月25日

ヤマトインターナショナルは後場も高値を更新したまま推移、8月決算予想の増額・増配を好感

■春夏物のプロパー販売好調でセール期も値引き少なく

 ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は9月25日、飛び出すように大きく出直り、前場11%高の321円(32円高)まで上げて約2ヵ月半ぶりに年初来の高値を更新し、後場も9%高の315円前後で売買されながら強い相場となっている。「BOLT」と大書きしたカジュアルサーフブランドや「クロコダイル」、オンラインショップをベースに展開する「CITERA(シテラ)」などのアパレル大手で、前取引日(22日)に2023年8月期の各利益予想の増額修正と増配を発表し、好感されている。8月期末配当は従来予想の2倍の1株12円の予定(前期比でも倍増)とした。

 23年8月期の連結業績見通しは、「売上予想を若干下げたものの、上期終盤の2月以降は春夏物のプロパー販売が好調に推移」したほか、「セール期における値引き率の抑制等により」各利益とも予想を上回る見込みとなり、営業利益を従来予想比20.0%増の3億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同55.6%増の5.6億円の見込みに各々引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 業績でみる株価