[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/19)タマホームは次第高、5月決算予想を下方修正したがすでに下げており出尽くし感の見方
記事一覧 (06/19)タムロンが上場来高値に向け上値を指向、中間配当の増配と機動的な自社株買い方針など好感
記事一覧 (06/18)ベルーナが年初来の高値を更新、5月の月次動向はホテル事業29%増など全体に好調
記事一覧 (06/17)モルフォが後場一段高、第2四半期黒字化、小池都知事の「AIゆりこ」も追い風の見方
記事一覧 (06/17)DAIWA CYCLEは一時ストップ高、第1四半期の大幅増益を好感
記事一覧 (06/17)ネオジャパンは一段高で始まる、第1四半期決算が好調で中間配当の開始と増配も好感される
記事一覧 (06/14)ネオジャパンが高値に向けて動意強める、「desknet’s NEO」の評価高く第1四半期の決算発表にも期待強い
記事一覧 (06/14)東建コーポは急反発、4月決算が想定を大幅に上振れ好感買い先行
記事一覧 (06/14)丹青社が急伸、大阪万博の関連受注加わり受注残が急増、第1四半期は87%増益
記事一覧 (06/13)日本調理機が上場来高値を更新、第2四半期で通期の利益計画を上回り「第4四半期に多くなる季節変動」に期待
記事一覧 (06/13)巴工業が上場来の高値を更新、業績・配当予想の増額修正など好感、今10月期は4期連続最高益を更新の見込み
記事一覧 (06/12)ベストワンドットコムが初配当(7月期末)を発表、動意を強める
記事一覧 (06/12)梅の花が後場大きく出直る、4月決算の予想を増額修正、営業利益は従来予想の9倍の見込みに
記事一覧 (06/12)アールエイジがストップ高、第2四半期の営業利益など通期予想を上回り注目集中
記事一覧 (06/12)ラクスルが買い気配のまま急伸、初配当など好感、第3四半期決算は営業利益38%増加
記事一覧 (06/11)日東製網の出直り急激、4月決算の見通しを純利益など大幅に引き上げ注目再燃、漁網の大手
記事一覧 (06/11)モロゾフが上場来の高値を更新、第1四半期好調で上半期の予想収益に迫り注目強まる
記事一覧 (06/10)カナモトが後場一段高、第2四半期決算が大きく伸び注目集まる、値上がり率1位
記事一覧 (06/10)ベステラは約2か月ぶり1000円台に進む、業績予想の増額修正や累進配当の導入など好感
記事一覧 (06/07)加賀電子の出直り目立つ、最高値から半年、割高感なく「そろそろ見直し機運」の指摘
2024年06月19日

タマホームは次第高、5月決算予想を下方修正したがすでに下げており出尽くし感の見方

■注文住宅が計画を下回る、戸建分譲は計画を上回りリフォームは計画通り

 タマホーム<1419>(東証プライム)は6月19日、次第に上げ幅を広げて午前11時過ぎに7%高の4070円(260円高)まで上げ、年初来の安値圏から大きく出直っている。18日の15時に2024年5月期の連結決算予想の下方修正を発表したが、株価は5月下旬に大きく下押していたこともあり、出尽くし感が広がったとの見方が出ている。

 24年5月期の連結決算予想は、売上高を23年7月に開示した従来予想を3.6%下回る見込みに見直し、営業利益は同11.3%下回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.3%下回る見込みに見直した。「注文住宅事業において、長引く市況低迷の影響を受け、引渡棟数は計画を下回る結果」となった。一方、リフォーム事業は、保証延長工事の受注が堅調に推移し、ほぼ計画通りとなった。また、不動産事業でも、戸建分譲事業は引渡棟数が計画を上回り、好調を維持した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 業績でみる株価

タムロンが上場来高値に向け上値を指向、中間配当の増配と機動的な自社株買い方針など好感

■7月1日を効力発生日として株式2分割を行う予定

 タムロン<7740>(東証プライム)は6月19日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は8630円(250円高)まで上げている。18日の15時に6月中間配当の増配を発表した上、自社株買いを示唆して注目されており、5月末につけた上場来の高値8920円に向けて出直っている。

 18日の15時に配当予想の修正(増配)を発表し、2024年12月期の中間配当金を1株につき従来予想比20円増配し70円にするとした。配当性向40%程度の継続的な配当を行うとともに1株当たり年間配当金の下限を100円にする方針。また、配当に加えて一層の株主還元の充実を図るため、総還元性向60%程度を目安に機動的な自己株式取得(自社株買い)を行っていくとした。24年7月1日を効力発生日とする株式2分割を発表済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2024年06月18日

ベルーナが年初来の高値を更新、5月の月次動向はホテル事業29%増など全体に好調

■「グロース領域」の売上高は66億96百万円で9%増加

 ベルーナ<9997>(東証プライム)は6月18日、一段高で始まり、取引開始後は759円(17円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。17日午後に発表した月次動向「5月度・月次売上高前年同月比(速報値)」が好調と受け止められており、0.6倍前後のPBR(株価旬資産倍率)向上に向けた取組の活発化などに期待が出ている。

 5月の売上高は、「グロース領域」のホテル事業が、リゾートホテルのゴールデンウィーク期間の高稼働やインバウンド顧客の獲得などで好調に推移した結果、合計売上高は18億80百万円、前年同月比29%の増収となった。「グロース領域」の売上高は66億96百万円で同9%の増加だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2024年06月17日

モルフォが後場一段高、第2四半期黒字化、小池都知事の「AIゆりこ」も追い風の見方

■第2四半期は中国好調で売上高54%増加、通期は上振れる期待

 モルフォ<3653>(東証グロース)は6月17日、後場寄り後に一段と上げて22%高の1959円(352円高)をつけ、約5週間ぶりに1900円台を回復している。「画像処理/AI(人工知能)」の研究開発型企業で、前取引日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)が各利益とも黒字化したことなどで注目が再燃している。また、AI動画関連株のため、小池百合子東京都知事が13日に自身の話す姿をAIで合成した「AIゆりこ」をX上で公開したことを受け、AI動画の普及に弾みがつく可能性があるとの見方で関連ビジネスの拡大に期待する様子もある。

  第2四半期連結決算(23年11月〜24年4月・累計)は、中国におけるスマートフォンのロイヤリティ収入の大幅増加および国内の受託開発の増加により売上高が前年同期比54%も増加して15億41百万円となり、各利益とも上期累計で黒字に転換した。イメージングテクノロジーを軸に高付加価値ソリューションの開発、顧客企業の課題解決へ取り組む。今期・24年10月期の連結業績予想は売上高29億円(前期比21.7%増)などと全体に据え置いたが、上期の好調が持続するとすれば上振れるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 業績でみる株価

DAIWA CYCLEは一時ストップ高、第1四半期の大幅増益を好感

■売上高21.1%増、営業利益50.2%増、通期上振れ期待

 DAIWA CYCLE<5888>(東証グロース)は6月17日、飛び出すような急伸相場となり、一時ストップ高の2505円(500円高、25%高)まで上げて今年2月につけた年初来の高値を更新し、上場来の高値に進んでいる。自転車店「DAIWA CYCLE(ダイワサイクル)」の運営を行い、株式上場は2023年11月。6月14日に発表した第1四半期決算(24年2〜4月)が売上高21%増、営業利益50.2%増となるなどで注目集中となっている。

 前年同期は四半期財務諸表を作成していないため、決算短信には売上高や各利益の増減率を記載していないが、説明資料では、売上高が前年同期比21.1%増加し、売上総利益は同20.6%増加、営業利益は同50.2%増加、四半期純利益は同19.3%増加した。今期・2025年1月期の予想は据え置いたが上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 業績でみる株価

ネオジャパンは一段高で始まる、第1四半期決算が好調で中間配当の開始と増配も好感される

■「利益還元の機会の一層の充実を図る」

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月17日、一段と上げて始まり、取引開始後は8%高の1624円(126円高)まで上げ、約2か月ぶりに年初来の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。前取引日・14日の通常取引終了後に発表した第1四半期(2024年2〜4月)連結決算が前年同期比で営業利益11.0%増加するなど好調で、配当政策の変更(中間配当の実施)および配当予想の修正(増配)も発表。好感されている。

 2024年1月期まで年1回の剰余金の配当を期末に行うことを基本としていたが、株主の皆様への利益還元の機会の一層の充実を図るため、25年1月期より中間配当を実施することとした。また、期初配当予想では年間配当額を1株当たり27円としていたが、中間配当の実施にあたり、1株当たり配当予想を第2四半期末、期末それぞれ14円とし、年間配当予想を28円とすることとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2024年06月14日

ネオジャパンが高値に向けて動意強める、「desknet’s NEO」の評価高く第1四半期の決算発表にも期待強い

■経産省の「DX認定事業者」に認定、今期最高益の見込み

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月14日の後場寄り後に7%高の1497円(101円高)をつけ、一段と強含んで約2か月前につけた2021年以来の高値1567円に向けて上値を追っている。業務改善・DX支援グループウェア「desknet’s NEO」(デスクネッツ・ネオ)などを提供し、第1四半期(2024年2〜4月)の決算発表を目前に控え、期待の強まる展開になっている。

 6月6日には、経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されたことを発表し、注目を集めた。続いて7日には、いま最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」(スマートキャンプ株式会社)において、グループウェア『desknet’s NEO』、ビジネスチャット『ChatLuck』それぞれ2部門で4つの賞を受賞したと発表した。

 先に発表した1月決算では、今期・25年1月期の連結業績予想を売上高は70億37百万円(前期比6.4%増)、営業利益は1605百万円(同23.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億98百万円(同14.8%増)とした。売上高、各利益とも過去最高を更新することになり、純利益は3期ぶりの最高更新になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 業績でみる株価

東建コーポは急反発、4月決算が想定を大幅に上振れ好感買い先行

■各利益とも従来予想を3割上回って着地、今期も増加を見込む

 東建コーポレーション<1766>(東証プライム)は6月14日、急反発となり、午前9時50分にかけて9%高の1万1290円(940円高)まで上げて約1か月前につけた2018年以来の高値1万1340円に迫っている。13日の通常取引終了後に発表した2024年4月期の連結決算の各利益が23年6月に開示した従来予想を3割上回る着地となり、今期も増加を見込む。好感買いが先行している。

 24年4月期の連結決算は全体にV字回復となり、23年6月に開示した従来予想に対して売上高が0.6%上回り、前期比では7.6%増加した。営業利益は従来予想を30.3%上回り、前期比では33.9%の増加となった。「賃貸建物の完工が前倒しされたことにより完成工事高が予想を上回ったことに加え、完成工事総利益率が予想を上回ったこと、人件費が予想を下回ったことなど」(発表資料より)が奏功した。今期・25年4月期の連結業績予想は、売上高を5.8%増、営業利益を8.7%増、親会社株主に帰属する当期純利益を8.5%増とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価

丹青社が急伸、大阪万博の関連受注加わり受注残が急増、第1四半期は87%増益

■「⼤阪・関⻄万博に関する案件は主に商業その他施設事業へ計上」

 丹青社<9743>(東証プライム)は6月14日、急激に上値を追って始まり、取引開始後は14%高の984円(120円高)まで上げて約3か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の980円台に進んで活況高となっている。13日の15時に発表した第1四半期連結決算(2024年2〜4月)が好調で、大阪万博(2025年⽇本国際博覧会)に関連する案件を含め受注残が急増しているとなどが好感されている。

 第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比16.3%増加し、営業利益は同87.2%増加した。受注残⾼合計が急増し、第1四半期末で435億円(前年同期⽐増減121.68億円増)「2025年⽇本国際博覧会(⼤阪・関⻄万博)に関する案件は、主に商業その他施設事業へ計上」(説明資料より)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価
2024年06月13日

日本調理機が上場来高値を更新、第2四半期で通期の利益計画を上回り「第4四半期に多くなる季節変動」に期待

■第2四半期は「期初予算に対して順調」のため業績上振れ期待

 日本調理機<2961>(東証スタンダード)は6月13日、前後場とも次第高となり、14時30分にかけて3710円(185円高)まで上げ、値上がり率は5%だが約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。5月に発表した2024年9月期の第2四半期決算(23年10月〜24年3月・累計)が営業利益4.7倍などと大幅増益で、営業・経常・純利益とも9月通期の予想を上回ったことなどが注目要因とされ、決算発表の後次第に騰勢を強める相場になっている。

 第2四半期決算は、「期初予算に対して順調に推移」(決算短信)した。通期業績予想は増額修正しなかったが、売上高は「第2及び第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動がある」(同)としたため、先々に期待をにおわせるものがあると受け止めて注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

巴工業が上場来の高値を更新、業績・配当予想の増額修正など好感、今10月期は4期連続最高益を更新の見込み

■年間配当は126円(前期比16円の増配)に

 巴工業<6309>(東証プライム)は6月13日、一段高で始まり、取引開始後は11%高の4960円(480円高)まで上げ、約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。遠心分離機の世界的大手で、12日の夕方に第2四半期連結決算と通期業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感する買いが先行している。

 第2四半期の連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)は、機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売がいずれも伸びたことなどにより、営業利益が前年同期比43.4%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益も同51.0%増加するなど大幅増益となった。こうした推移を受け、今期・24年10月期の通期連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を8.6%上回る45億40百万円(前期比12.2%増)の見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益も同6.8%上回る31億30百万円(同14.5%増)の見込みに引き上げた。営業利益、同経常利益が4期連続最高益を更新し、当期純利益も過去最高益を更新する見込み。中間配当、期末配当とも増配し、期末配当は1株につき従来予想比3円増の63円とした。年間配当は126円の見込み(前期比16円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価
2024年06月12日

ベストワンドットコムが初配当(7月期末)を発表、動意を強める

■「コスタセレーナ」クルーズや「ダイヤモンド・プリンセス」など好調

 ベストワンドットコム<6577>(東証グロース)は6月12日の14時に第3四半期決算と今7月期の連結売上高の増額修正、初の配当実施を発表。株価は前場3320円(270円高)まで上げた後値を消していたが再び動意を強めている。

 24年7月期・第3四半期連結決算(2023年8月〜24年4月・累計)は、MSCベリッシマを中心としたクルーズの販促や、6月に当社が単独でチャーターするコスタセレーナ金沢発着クルーズの販促などを積極展開し、買い取りしていたキャビン数を大幅に上回る予約をいただくことができ、ダイヤモンド・プリンセスの予約も多数いただくことができたことなどで、売上高は前年同期の2.7倍に急増し、営業・経常・四半期純利益は黒字に転換した。2〜4月の予約受注額についても、同じ月としての過去最高を毎月更新した。配当は、繰越欠損金考慮前においても1株10円配当分の利益が確保できる見通しとなり、7月期末に初めての配当を行うことを決定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 業績でみる株価

梅の花が後場大きく出直る、4月決算の予想を増額修正、営業利益は従来予想の9倍の見込みに

■コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指し生産性向上に取り組む

 梅の花<7604>(東証スタンダード)は6月12日の13時に2024年4月期(通期)の連結決算予想の大幅な増額修正を発表し、株価は直後に一時6%高の1055円(61円高)まで急動意となり、大きく出直っている。コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指し、様々な施策を講じた結果、営業利益は従来予想を13.3%上回る8億19百万円の見込み(前期の9.2倍)になるとした。

 発表によると、コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指し、引き続き各事業部門の組織運営力の強化及び管理業務の合理化・効率化を行うとともに、セントラルキッチンの生産性向上に取り組み収益力の向上に尽力している。各事業部門においては、メニューのリニューアル、顧客接点強化による認知度及び来店客数の増加、店舗管理体制の強化並びにコスト削減等に努めてきた。この結果、24年4月期の連結売上高は従来予想を0.4%上回る298億16百万円の見込み(前期比8.6%増)になり、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益の計上もあり同33.5%上回る10億20百万円の見込み(黒字転換)になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 業績でみる株価

アールエイジがストップ高、第2四半期の営業利益など通期予想を上回り注目集中

■売上高は74%増加、営業利益は2.2倍に

 アールエイジ<3248>(東証スタンダード)は6月12日、買い気配からストップ高の990円(150円高、18%高)で始値をつけ、前引けにかけても15%高の970円前後で売買されて急伸相場となっている。マンション管理などを行い、11日に発表した第2四半期連結決算(2023年11月〜24年4月・累計)で営業・経常・四半期純利益とも通期予想を上回ったことなどで注目集中となった。

 不動産の企画開発に注力してきた結果、当第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比74.2%増となり、営業利益は同123.9%増の7億48百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同133.1%増の4億67百万円となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 業績でみる株価

ラクスルが買い気配のまま急伸、初配当など好感、第3四半期決算は営業利益38%増加

■トートバッグ製造輸入会社の子会社化も発表

 ラクスル<4384>(東証プライム)は6月12日、買い気配で始まり、午前9時15分現在は10%高の1004円(90円高)で買い気配のまま上値を追っている。11日の15時に第3四半期決算と配当予想の修正(初配)、トートバッグ製造輸入などの株式会社エーリンクサービスの株式取得(子会社化)などを発表し、好感されている。本日のストップ高は150円高の1064円になる。

 第3四半期連結決算(2023年8月〜24年4月・累計、連結)は売上高が前年同期比24.7%増加し、営業利益は同38.4%増加するなど好調だった。通期の業績予想は据え置いたが、売上高、各利益(売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益、EBITDA)共に過去最高の見込み。これを受け、配当は、同社初となる剰余金の配当(初配)を実施する方針とし、24年7月期期末配当予想を1株当たり1円70銭の見込みとした。来期以降の配当については、Quality Growth(利益とキャッシュ・フローを伴った成長)を継続し、利益成長に沿って安定的かつ継続的な配当を行う方針とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2024年06月11日

日東製網の出直り急激、4月決算の見通しを純利益など大幅に引き上げ注目再燃、漁網の大手

■売り上げ過去最高、経常利益は従来予想を86%上回る見込み

 日東製網<3524>(東証スタンダード)は6月11日、大きく出直る相場となり、11%高の1640円(160円高)まで上げた後も1600円をはさんで推移し、約2か月ぶりの1600円台に進んでいる。漁網の総合大手で、10日の夕方に2024年4月期の連結業績予想(4月決算の見通し)の修正を発表し、営業利益は下方修正したが経常利益は従来予想を85.9%上回る見込みとするなどで買い材料視されている。4月決算の発表は6月13日頃になる見通し。

 24年4月期の連結業績予想は、売上高を従来予想比4.5%上回る208億99百万円(前期比8.3%増)の見込みに引き上げ、「グループで初めて200億円を突破し、当初の目標を達成できる見通し」(発表リリース)となった。営業利益は人件費の上昇や原材料費の高騰などで従来予想を13.7%下方修正したが、為替差益や共済保険の受取金が発生したことなどにより経常利益は従来予想を85.9%上回る見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.7倍になる見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

モロゾフが上場来の高値を更新、第1四半期好調で上半期の予想収益に迫り注目強まる

■繁忙期のバレンタインデーに続きハロウインやクリスマスにも期待

 モロゾフ<2217>(東証プライム)は6月11日、一段高となり、取引開始後に6%高の4650円(250円高)まで上げる場面を見せて2日ぶりに実質的な上場来の高値を更新し活況高となっている。10日の15時に発表した第1四半期決算(2024年2〜4月・連結)が好調で、各利益とも期初に開示した第2四半期の予想(24年2〜7月・累計)に近い数字を達成、注目が強まっている。

 第1四半期(2024年2〜4月)の連結営業利益は前年同期比10.3%増の7億28百万円だった。期初に開示した今期の連結営業利益の予想は、第2四半期(24年2〜7月・累計)が7億90百万円、1月通期が21億20百万円。第1四半期はチョコレート業界の繁忙期・バレンタインデーがあったとはいえ好調との見方が出ている。業績予想は第2四半期、通期とも期初の予想を継続したが、チョコレート業界にはハロウインやクリスマスの需要もあるため、業績の上振れ期待が強まったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 業績でみる株価
2024年06月10日

カナモトが後場一段高、第2四半期決算が大きく伸び注目集まる、値上がり率1位

■営業利益は第1四半期3%減だったが第2四半期累計は16%増に

 カナモト<9678>(東証プライム)は6月10日、急伸相場となり、後場一段と上げて17%高の2997円(432円高)をつけ、東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。前取引日・7日の15時に発表した第2四半期決算(2023年11月〜24年4月・累計、連結)で業利益が前年同期比16.2%増加などと各利益とも拡大し、第1四半期(23年11月〜24年1月)の営業・経常減益から増勢転換。第2四半期3か月間の拡大ぶりが注目されている。

 第1四半期(23年11月〜24年1月)の連結営業利益は前年同期比3.6%減の29億85百万円だったが、第2四半期累計は同16.2%増の61億88百万円だった。今10月期の予想は全体に据え置き、営業利益は141億円(前期比17.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は83億円(同23.5%増)だが、先々の上振れ期待が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 業績でみる株価

ベステラは約2か月ぶり1000円台に進む、業績予想の増額修正や累進配当の導入など好感

■第1四半期決算は大型工事の施工好調で売上高92%増加

 ベステラ<1433>(東証プライム)は6月10日、急激に出直って始まり、取引開始後は8%高の1016円(77円高)をつけて約2か月ぶりの1000円台に進んでいる。前取引日の7日午後に発表した第1四半期連結決算とともに第2四半期と通期の業績予想の増額修正、株主還元方針の変更(累進配当の導入)も発表し、好感されている。

 同社の業績は、前期・2024年1月期に、連結の売上高・受注高・受注残高とも過去最高を達成している。当第1四半期は、前年度に受注したた一部の大型工事の施工が好調に推移した結果、売上高は前年同期比92.4%増加した。通期・25年1月期の連結業績予想は、期初に開示した従来予想に対し、売上高を10.0%上回る110億円の見込みに見直し、営業利益は同19.0%上回る5億円に、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.3%上回る4億円の見込みに、各々引き上げた。

 また、株主還元方針は、これまでの配当性向40%を目安とすることなどに加え、累進配当を継続的に実施していくことを基本方針とするとし、株主資本(除くOCI)を基準としたDOE(株主資本配当率)3.5%以上を目安に累進的に配当するとした。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 業績でみる株価
2024年06月07日

加賀電子の出直り目立つ、最高値から半年、割高感なく「そろそろ見直し機運」の指摘

■在庫調整の影響など予想より長引くもようだが株価は先取る習性

 加賀電子<8154>(東証プライム)は6月7日、年初来の安値圏から回復傾向となり、後場寄り後は一段と強含んで1027.0円(10.5円高)をつけ、出直りを指向する相場となっている。23年3月期までの最高益更新から24年3月期は減益に転じたため、株価は1月に上場来高値7120円をつけた後、調整に転じているが、岩井コスモ証券のレポート(6月6日付)では、今期予想PER8倍程度、PBR1倍程度のため割高感はなく、予想配当利回りは4%弱と高くいこと、などを要因に「そろそろ見直し機運が高まりそうだ」としている。

 24年3月期の連結業績は、半導体・電子部品業界での在庫調整の影響とスポット需要の反動減を主因に、売上高が前期比10.8%減となり、営業利益は同19.9%減となるなど、前期までの売上高・各利益の最高更新から減益に転じた。今期の予想は売上高が2.3%増、営業利益は0.6%増。在庫調整の影響を当初予想より長引くとみているもようだ。ただ、株価は好材料・悪材料ともに先取って織り込むとされるため、最高値圏から半年になる直近の株価は、値幅調整に続いて日柄調整でもかなり進展してきた可能性がありそうだ。(HC)
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