[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/08)ネオジャパンは年初来の高値に向け出直る、業績好調で行政サービス支援事業の拡大などにも期待強い
記事一覧 (09/08)加賀電子が上場来高値を更新、業績好調で株式消却の効果も発揮、首相退陣による円安も寄与
記事一覧 (09/08)協立情報通信が出直り強める、ソリューション事業の受注好調で業績拡大への期待強い
記事一覧 (09/08)エスプールは戻り高値に迫る、障がい者雇用促進拠点は58か所、自治体向け脱炭素支援協定は29件など拡大続く
記事一覧 (09/05)くすりの窓口は次第に強い値動き、好決算で急騰した後の調整進み再び買いやすい位置に
記事一覧 (09/05)And Doホールディングスは9月に入って連日堅調、あらためて業績動向など見直される
記事一覧 (09/04)ティムコは18年ぶりの高値圏で強い値動き、さすがの猛暑もピークを越え秋の釣りシーズンを展望
記事一覧 (09/04)アルコニックスが上場来高値を更新、業績好調で最近は非鉄市況高や中国とロシアの接近なども買い要因に
記事一覧 (09/04)ゼリア新薬が出直り強める、8月下旬に自己株式を消却、株式価値向上などに期待
記事一覧 (09/04)エスプールは業績好調で障がい者雇用創出事業の拡大などに期待強い
記事一覧 (09/03)加賀電子が上場来高値を更新、8月に業績・配当予想を増額修正、発行株数の10%近い株式の消却も奏功の様子
記事一覧 (09/03)内田洋行は上場来高値を連日更新、7月決算の営業利益30%増加、今期も27%増加を見込む
記事一覧 (09/03)エービーシー・マートは大きく出直って始まる、8月の既存店売り上げ8.5%増加、上期では6.0%増加
記事一覧 (09/02)リファインバースGが年初来高値を更新、決算説明動画(録画形式)を発表、評価あらためて強まる
記事一覧 (09/02)マーケットエンタープライズが高値を更新、決算説明会の動画と資料を公開、あらためて注目集まる
記事一覧 (09/02)伊藤園が高値を更新、第1四半期の営業利益17%増加し進ちょく好調、ティーバッグ北米で44%増加
記事一覧 (09/02)キリンHDが高値を更新、9月に入っても猛暑続き期待継続、目標株価の引き上げも伝えられる
記事一覧 (09/01)昭和パックスは急伸一段高、精米用紙袋、今年のコメ作柄「おおむね良好」など好感
記事一覧 (08/29)武蔵野興業は一時ストップ高、有価証券売却益と当期予想純利益の大幅な増額修正など好感
記事一覧 (08/28)セイコーグループは3日ぶりに上場来高値を更新、業績一段の上振れ期待が強い様子
2025年09月08日

ネオジャパンは年初来の高値に向け出直る、業績好調で行政サービス支援事業の拡大などにも期待強い

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■生成AIプラットフォームなど活用し神奈川県の国勢調査の業務を支援

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は9月8日、2045円(45円高)まで上げた後も堅調に売買され、1週間前につけた年初来の高値2119円(2025年9月1日)に向けて出直っている。9月5日に生成AIプラットフォームなどを活用して神奈川県の令和7年国勢調査の業務改善を支援すると発表し、行政サービス支援事業の拡大などにも期待が強まっている。業績は好調で、第1四半期決算(2025年2〜4月、連結)の営業利益は前年同期比47%増加し、期初に開示した通期予想額の30.6%を達成した。

 第1四半期決算(2025年2〜4月)は、主力のソフトウエア事業がクラウドサービス、プロダクト共に期初計画を上回り順調に推移し、システム開発サービス事業の計画未達をカバーした。粗利率の上昇、販管費抑制により、各利益の進捗率が25%を大幅に超え、順調なスタートとなった。中期業績目標を公表し、3年後(28年1月期)の業績目標は、売上高を94.2億円(CAGR:3ヵ年平均成長率9.1%)、営業利益は26.2億円。(同10.3%)を計画する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 業績でみる株価

加賀電子が上場来高値を更新、業績好調で株式消却の効果も発揮、首相退陣による円安も寄与

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■8月に業績・配当予想を増額修正、9月中間配は従来予想比5円増の60円に

 加賀電子<8154>(東証プライム)は9月8日、再び一段高となり、3600円(50円高)まで上げて3日ぶりに上場来の高値を更新し、その後も強い値動きが続いている。日米関税交渉で自動車に関する関税率の引き下げが確定したため車載機器向け事業の拡大に期待が強まっているほか、8日は石破首相の退陣表明を受けて為替の円安が進んでいることも追い風の要因になっている。業績は好調で、発行済株式総数に対する割合9.4%規模の株式を8月18日付で消却したため株式価値が大きく向上している。

 今期・26年3月期の連結業績予想は、7月にグループ入りした協栄産業株式会社の業績を加味して8月7日に増額修正を発表した。また、自社株買いによって取得した普通株式491万7400株(自己株式を除く消却前の発行済株式総数に対する割合9.4%)を8月18日付で消却したため、株式価値の向上とともに株式市場での需給が引き締まり、値動きが俊敏になってきたとの見方も出ている。9月中間配当、3月期末配当とも各60円(従来予想比5円増)の予定に増額修正している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

協立情報通信が出直り強める、ソリューション事業の受注好調で業績拡大への期待強い

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■第1四半期は売上高が5.5%増加しソリューション事業の受注高45.3%増加

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は9月8日、次第高の相場となり、午前10時半を回って2285円(105円高)まで上げて出直りを強めている。主要パートナー企業5社(NTTドコモ、日本電気、オービックビジネスコンサルタント、日本マイクロソフト、サイボウズ)の製品・サービスを融合させた経営情報ソリューションの展開とモバイル事業などを行い、第1四半期決算(2025年4〜6月)は売上高が前年同期比5.5%増加し、営業利益は5.6倍になるなど好調。ソリューション事業の案件受注高は同45.3%増加したことなどを受け、通期の業績に期待の強い相場となっている。

 また、モバイル事業は店舗事業におけるサービス重視の取組方針により営業利益率が向上した。法人向け端末サポート、インセンティブ等、ストック型収益が堅調に推移。店舗事業は端末販売に加え、コンテンツ等の顧客主体サービスの提案に注力している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 業績でみる株価

エスプールは戻り高値に迫る、障がい者雇用促進拠点は58か所、自治体向け脱炭素支援協定は29件など拡大続く

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■今11月期は売上収益5%増など見込むが上振れ期待強い様子

 エスプール<2471>(東証プライム)は9月8日、出直りを強める相場になり、4%高の336円(14円高)まで上げた後も堅調に推移し、年初来の戻り高値349円(2025年8月25日)に向けて上値を指向している。9月初に全国で57番目、58番目になる障がい者雇用促進事業の「わーくはぴねす農園」開設を発表し、積極展開が注目されているほか、7月には全国で29件目となる自治体向け脱炭素支援事業に関する連携協定を三重県大紀町と締結、こちらの拡大にも注目が集まっている。

 業績は好調で、第2四半期累計(2024年12月〜25年5月)の連結決算は、営業利益が前回予想を61%上回って着地した。今期・25年11月期の連結業績予想は、第2四半期決算の発表時点では前回予想を据え置き、売上収益は268億28百万円(前期比5.0%増)、営業利益は30億74百万円(同10.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は19億07百万円(同9.2%減)としたが、株式市場には上振れ期待が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価
2025年09月05日

くすりの窓口は次第に強い値動き、好決算で急騰した後の調整進み再び買いやすい位置に

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■移動平均からの大幅な乖離が修正され過熱感がおさまる

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は9月5日、次第に強い値動きの相場となり、13時を過ぎて4%高の3795円(140円高)まで上げ、約2週間前につけた高値4120円に向けて出直っている。8月中旬に発表した第1四半期決算が好感されて急伸相場となり、このところは調整含みだったが、移動平均からの大幅な乖離が調整によって修正されてきたため、再び買いやすい位置に入ってきたようだ。

 8月14日に発表した第1四半期(2025年4〜6月)連結決算は、売上高が前年同期比10.8%増の29億14百万円となり、営業利益は同64.5%増の6億29百万円で過去最高を更新した。親会社株主に帰属する四半期純利益も同61.4%増の3億86百万円で大幅な増収増益だった。

 また、8月26日には、発行済株式総数の2.2%に相当する25万株の自社株買いを同日朝、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引にて執行した。株主であるNBSEヘルステック投資事業有限責任組合の投資期限到来に伴い、同組合の出資者に同社株式が分配され、これら出資者の中には分配された株式の現金化を希望する株主もあったため、市場での売却による株式需給への短期的な影響を緩和し、既存株主への影響を軽減する観点から自社株買いで対応した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 業績でみる株価

And Doホールディングスは9月に入って連日堅調、あらためて業績動向など見直される

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■株主総会を控え事業報告などの参考資料を同社ホームページに開示

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は9月5日、1114円(4円高)をつけた後も堅調に売買され、9月に入ってから値下がりした日の無い相場となっている。9月3日に株主総会の招集通知と事業報告などの参考資料を同社ホームページに開示し、あらためて業績動向などが見直される様子となっている。

 同社では、2025年6月期を到達年度として、フランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、不動産売買事業の4事業を成長強化事業として経営資源を集中し、『不動産×金融サービス』の深化及び高収益体質化の促進を図ってきた。対処すべき課題として、主要事業の強化と事業シナジーの強化、ブランド戦略と首都圏への展開、フランチャイズ加盟店開発強化、販売用不動産の取得、リバースモーゲージ保証事業強化、などを列挙した。

 フランチャイズ事業では、店舗数の増加に伴うブランド認知度の向上に加え、積極的な広告宣伝及び人材投資により、特に大阪府下を中心とした近畿エリアでの新規加盟獲得が順調に進み、当連結会計年度における新規加盟契約は125件、累計加盟店舗数は725店舗となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 業績でみる株価
2025年09月04日

ティムコは18年ぶりの高値圏で強い値動き、さすがの猛暑もピークを越え秋の釣りシーズンを展望

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■株価は8月に入ってジリ高傾向、「相場は相場に聞け」と注目し直す様子も

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は9月4日、小安く始まった後次第に強い値動きとなり、後場は1055円(5円高)から1060円(10円高)の気配値で推移し。3日前につけた2007年以来の高値1065円に迫っている。ルアーフィッシングやフライフィッシングなどの釣り用品の大手で、アウトドア衣料・用品も幅広く展開し、さすがの猛暑もピークを越えてきたとの見方から秋のシーズン本番に期待の強まる相場になっている。7月に業績予想を一部下方修正したが、株価は底堅いまま推移し、8月に入ってからはジリ高傾向。「相場は相場に聞け」との格言に従って注目し直す様子もある。

 第2四半期決算(2024年12月〜25年5月・中間期)は、期初の寒気や春季の周期的な荒天などの影響を受け、釣りシーズンの動き出しが鈍い状況となったことなどで、売上高は前年同期比4.5%減の16億25百万円だった。ただ、通期(25年11月期)では、下半期の新店や商材投入により売上高は前年を上回る予想で、フィッシング事業、アウトドア事業ともに増収を計画。売上高は前期比4.3%増加の見込みとし、営業利益と経常利益は黒字回復の見込みとしている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 業績でみる株価

アルコニックスが上場来高値を更新、業績好調で最近は非鉄市況高や中国とロシアの接近なども買い要因に

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■9月中間配当は42円(前期比10円増)、配当を意識する買い増える局面も

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は9月4日、次第に強含んで上値を追う相場となり、4%高の2198円(79円高)まで上げた後も堅調に推移し、約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。先に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)では、連結営業利益が前年同期比35.7%増加するなど業績好調。直近は、「金」や「銅」などの非鉄金属価格の再上昇傾向に加え、3日に行われた中国の軍事パレードで同国とロシア、北朝鮮が結束を示したことを受け、レアメタル、レアアースの市況に対する見方が厳しさを増し、同社の存在感が示される期待も出ている。

 先に発表した第1四半期決算25年4〜6月、連結)は売上高が前年同期比14.5%増加し、営業利益は同35.7%増加するなどで好調だった。売上高は電池関連取引、レアメタル、アルミ地金などの取引が寄与して電子機能材事業、アルミ・銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメント全てにおいて前年同期比増となった。今期・26年3月期の連結業績予想は、発表時点で前回予想を据え置いたが、9月中間配当は1株42円(前期比10円増)の予定で、3月期末配当も同42円(前期と同額)の予定のため、9月に入り配当を意識する買いが増える局面が予想されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 業績でみる株価

ゼリア新薬が出直り強める、8月下旬に自己株式を消却、株式価値向上などに期待

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■3月に新発売の高カリウム血症治療薬にも注目強い

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は9月4日、2083円(27円高)まで上げた後も堅調な値動きとなり、再び出直りを強めている。自己株式の消却を8月27日付で100万株(消却前の発行済株式総数に対する割合1.88%)実施し、1株利益の向上などが評価されている。また、2025年3月に発売した高カリウム血症治療薬「ビルタサ懸濁用散分包8.4g」の早期浸透が注目される。9月中間配当を1株24円(前期比1円増配)の予定としており、9月に入り配当をお意識する買いが増える期待もある。

 今3月期(2026年3月期)の連結業績見通しは、第1四半期決算を発表した8月5日の時点で、売上高は900億円(前期比3.1%増)、営業利益は120億円(同1.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は95億円(同4.4%減)を継続した。コンシューマーヘルスケア事業でヘパリーゼ群を中心に売り上げが伸長する見込みだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 業績でみる株価

エスプールは業績好調で障がい者雇用創出事業の拡大などに期待強い

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■「わーくはぴねす農園」、10月に2拠点を開設し全国58拠点に

 エスプール<2471>(東証プライム)は9月4日、324円(前日比変わらず)で始まり底堅い相場となっている。第2四半期累計(2024年12月〜25年5月)の連結営業利益が前回予想を61%上回るなど業績好調で、9月1日、障がい者の雇用創出を目的とした「わーくはぴねす農園」を10月に埼玉・大阪の2拠点に新たに開設することなどを発表し、期待が強まっている。

 新たに開設する2拠点は、全国で57番目、58番目になる。同社は障がい者雇用促進事業や公共機関からの業務受託事業などを行い、トランプ関税の影響を直接には受けない銘柄として注目されている。今期・25年11月期の連結業績予想(第2四半期決算発表時点)は、25年1月に開示した前回予想に変更はなく、売上収益は268億28百万円(前期比5.0%増)、営業利益は30億74百万円(同10.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は19億07百万円(同9.2%減)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2025年09月03日

加賀電子が上場来高値を更新、8月に業績・配当予想を増額修正、発行株数の10%近い株式の消却も奏功の様子

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■9月中間配当、3月期末配当とも各60円(従来予想比5円増)の予定に

 加賀電子<8154>(東証プライム)は9月3日、再び一段高となり、後場は4%高の3575円(140円高)まで上げて一段と強い値動きとなり、これまでの実質的な上場来の高値3560円(2024年1月)を更新している。今期・26年3月期の連結業績予想は、7月にグループ入りした協栄産業株式会社の業績を加味して8月7日に増額修正を発表し、堅調に推移。9月中間配当、3月期末配当も各1株60円の予定(従来予想比5円の増配)に増額したため、9月に入り配当妙味も加わる相場になってきたようだ。

 また、自社株買いによって取得した普通株式491万7400株(自己株式を除く消却前の発行済株式総数に対する割合9.4%)を8月18日付で消却したため、株式価値の向上とともに株式市場での需給が引き締まり、値動きが俊敏になってきたとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 業績でみる株価

内田洋行は上場来高値を連日更新、7月決算の営業利益30%増加、今期も27%増加を見込む

■大幅増配も発表、今期の配当にも期待広がる様子

 内田洋行<8057>(東証プライム)は9月3日、一段高となり、取引開始後は16%高の1万2620円(1740円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新し、連日活況高となっている。3日の15時30分に前7月期(2025年7月期)の連結決算を発表し、売上高が21.3%増加し、営業利益も30.3%増加するなど好調。今期・26年7月期の予想も営業利益を26.5%増と連続大幅増益の見込みとし、好感されている。

 また、業績が当初見通しから大幅に伸長したことなどを受けて25年7月期末配当(期末のみ実施中)の増配も発表し、従来予想の1株220円の見込みを同300円の見込み(前期比でも80円の増配)に見直した。今7月期の配当予想は同300円の予定としたが、増配への期待もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 業績でみる株価

エービーシー・マートは大きく出直って始まる、8月の既存店売り上げ8.5%増加、上期では6.0%増加

■残暑が厳しく夏物商品の需要が続きキッズシューズや新作スポーツシューズ好調

 エービーシー・マート<2670>(東証プライム)は9月3日、大きく出直って始まり、取引開始後は3060.0円(126.5円高)まで上げ、約2週間ぶりに3000円台を回復している。2日午後に発表した8月の月次動向「2026年2月期、8月度概況」が全店で前期比8.7%のプラス、既存店で8.5%のプラスとなるなど好調で、注目が再燃している。

 8月は、残暑が厳しく夏物商品の需要が続いたことや、新学期に向けた靴の買い替えもあり好調に推移した。商品別では、全品値引企画を行ったキッズシューズや新作のスポーツシューズが好調だった。8月の速報値が出た結果、上期は、全店で前年同期比6.3%のプラス、既存店でも同6.0%のプラスとなった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2025年09月02日

リファインバースGが年初来高値を更新、決算説明動画(録画形式)を発表、評価あらためて強まる

■前6月期の連結業績は全体にV字急回復、今期も大幅増益を見込む

 リファインバースG(リファインバースグループ)<7375>(東証グロース)は9月2日、急反発となり、後場寄り後に8%高の994円(77円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新している。1日の15時30分に前6月期(2025年6月期)の決算説明動画(録画形式)を発表し、業績推移などへの評価があらためて強まる相場になった。

 前6月期の連結業績は全体にV字急回復となり、営業利益は前期の5.7倍の1.82億円となった。今期は2.1倍の3.80億円を見込む。タイルカーペットリサイクルと資源ビジネスの連動受注が増加している事で連結業績が大きく向上。資源ビジネスは素材ビジネスとの連動による新規取引が増加しており、前期から大幅な増収・増益となった。素材ビジネスは、再生材需要増が継続しており再生塩ビ材増産を進める一方で、再生ナイロン樹脂の生産体制を再構築している。今後の受注増を見据えた人員増などの先行投資を積極的に実施し、これから3か年の中期計画達成に向けて邁進する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 業績でみる株価

マーケットエンタープライズが高値を更新、決算説明会の動画と資料を公開、あらためて注目集まる

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■「粗利も含めてネット型リユース事業が順調に伸⾧」

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月2日、急反発となって上値を追い、午前10時にかけては7%高の1950円(123円高)をつけて2021年以来の高値に進んでいる。1日の夕方に前6月期(2025年6月期)の決算説明会動画と書き起こし資料を公開。あらためてネット型リユース事業の好展開などが注目し直されている。

 前6月期の連結決算は、「粗利も含めてネット型リユース事業が順調に伸⾧」だった上、モバイル通信事業が大きく収入を牽引し、売上高は247.71億円(前期比30.3%増加)となり売上総利益は85.32億円(同22.9%増加)となった。売上高、売上総利益とも最高を更新した。営業利益は株主優待関連費用の計上があったものの、販管費率の大幅改善などにより前期比で倍増、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は最高を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 業績でみる株価

伊藤園が高値を更新、第1四半期の営業利益17%増加し進ちょく好調、ティーバッグ北米で44%増加

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■大谷翔平選手と継続的にコミュニケーションを展開」したCMも継続

 伊藤園<2593>(東証プライム)は9月2日、再び上値を追って始まり、取引開始後は9%高の3686.0円(306.0円高)まで上げ、今年1月6日につけた年初来の高値を8か月ぶりに更新している。1日午後に発表した第1四半期決算(2025年5〜7月、連結)の営業利益が前年同期比17.3%増の83.6億円となり、期初に開示した通期業績予想の営業利益255億円(前期比11.0%増)の34%近くを達成するなどで注目と期待が強まっている。

 この第1四半期を月別にみると、5月は「物価高の影響で大型PETが不振」(決算発表資料より)、6月は「後半の猛烈な暑さで止渇需要が拡大」、7月は「物価高と顕著な高温による外出抑制が重なり、需要が伸び悩んだ」。期を通して「大谷翔平選手と継続的にコミュニケーションを展開」したCMキャンペーンを継続した。海外事業のうち、地域別のティーバッグ販売数量は北米が+44%、ASEANが+55%などと大幅に拡大した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価

キリンHDが高値を更新、9月に入っても猛暑続き期待継続、目標株価の引き上げも伝えられる

■1〜6月決算は好調、経営資源の効率化も推進

 キリンHD(キリンホールディングス)<2503>(東証プライム)は9月2日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2287.0円(123.5円高)まで上げ、約2週間ぶりに年初来の高値を更新している。9月に入っても猛暑が続く見通しのため飲料やビールの消費拡大への期待が強い中で、外資系証券が同社株の目標株価を2250円から2600円に引き上げたと伝えられ、注目の強まる相場となっている。

 8月初に発表した第2四半期決算(2025年1〜6月、連結)は事業利益が最高を更新するなど好調で、ヘルスサイエンス事業の黒字化が話題になった。7月には、協和発酵バイオのアミノ酸及びヒトミルクオリゴ糖事業の譲渡を発表し、経営資源の効率化も効果を発現している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2025年09月01日

昭和パックスは急伸一段高、精米用紙袋、今年のコメ作柄「おおむね良好」など好感

■4〜6月決算は「業界の傾向に反して増加」

 昭和パックス<3954>(東証スタンダード)は9月1日、続伸一段高となり、午前10時半前に一時ストップ高の3090円(500円高、19%高)まで上げ、上場来初の3000円台に進んでいる。精米・ペットフードなどに対応した中型袋、化学工業製品・水産物・農産物・食品を包装する紙重袋などの大手で、2025年産米の作柄が予想されたほど落ち込まない見通しが出され、需要拡大期待が一段と強まる相場になっている。

 25年のコメの作柄は、「農林水産省29日発表の2025年産主食用米の全国の作柄概況(8月15日時点)で『おおむね良好、42都道府県が前年並み以上』」(共同通信8月29日夜)などと伝えられた。先に発表した第1四半期(2025年4〜6月)決算は、「業界の傾向と同じく飼料の用途が減少」(決算短信)した一方、「米麦、合成樹脂の用途は、業界の傾向に反して増加に転じ」た。政府のコメ増産政策の追い風は来年度になるが、足元の需要動向にも期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 業績でみる株価
2025年08月29日

武蔵野興業は一時ストップ高、有価証券売却益と当期予想純利益の大幅な増額修正など好感

■映画館「シネマカリテ」(東京都新宿区)を来年1月に閉館、売上高などは下方修正

 武蔵野興業<9635>(東証スタンダード)は8月29日、急伸相場となり、前場一時ストップ高の2783円(500円高、22%高)まで上げ、出来高が急増して売買交錯となっている。28日の夕方に投資有価証券売却益(特別利益)の発生とこれによる当期予想純利益の大幅な増額修正などを発表し、好感されている。

 有価証券売却益(特別利益)は3.756億円。これを受け、2026年3月期の連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益を5月に開示した前回予想の11倍の3.4億円の見込み(前期の5.3倍)に見直した。一方、売上高と営業・経常利益の予想は、映画館「シネマカリテ」(東京都新宿区)を26年1月に閉館することを踏まえ手下方修正し、売上高は前回予想を4.2%下回る12.55億円の見込み(前期比7.9%減)の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 業績でみる株価
2025年08月28日

セイコーグループは3日ぶりに上場来高値を更新、業績一段の上振れ期待が強い様子

■第1四半期は営業利益6割増、9月中間配当は前期比15円増の60円に

 セイコーグループ<8050>(東証プライム)は8月28日、次第高となって再び上値を追い、5%高の6450円(310円高)まで上げて3日ぶりに上場来の高値を更新している。大幅増益の四半期決算を発表した翌取引日の8月12日に急伸し、以後も上値を追う展開。13日には野村証券が目標株価を1100円引き上げて8000円に設定と伝えられ、27日には新しい国際標準フォーマットに対応した外国送金オプションの提供開始を発表するなどで注目が再燃している。

 第1四半期(2025年4〜6月)連結決算は営業利益が前年同期比60%増加するなど大幅増益となり、3月通期の予想を配当予想を含めて全体に増額修正した。引き続き一段の上振れ期待が強いようだ。9月中間配当は、1株につき前回予想比5円増の60円に増額(前期比15円の増配)、3月期末配当も同5円増の60円(前期比では5円の増配)に増額した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 業績でみる株価