[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/03)東武鉄道が出直り強める、第1四半期の各利益が最高を更新、営業利益の進ちょく率51%
記事一覧 (08/03)QBネットHDの出直り強い、7月の既存店売り上げ17%増加、連日の猛暑で散髪需要が高まったとの見方も
記事一覧 (08/03)ハウス食品G本社は一時3000円を割るが回復、営業、経常減益だが通期予想は2ケタ増益率を継続
記事一覧 (08/03)ジョイフル本田は減益予想でも増配、自社株買いも好感され下値圏から出直る
記事一覧 (08/03)サンリオは買い気配のまま7000円(294円高)に乗って始まる、業績予想の大幅な増額など好感
記事一覧 (08/02)山崎製パンは第2四半期の大幅上ぶれ決算と通期予想の増額など好感され高値を更新
記事一覧 (08/02)ソフトクリエイトHDが急伸、第1四半期の営業利益59%増など好感され高値を更新
記事一覧 (08/02)KeePer技研は月次動向が好調で連日最高値、一部にはビッグモーターの件が追い風になるとの期待も
記事一覧 (08/02)JR西日本は続伸スタート、第1四半期の売上高24%増などに注目集まり1か月ぶりに5900円台を回復
記事一覧 (08/01)日本ハムの第1四半期は32%増益、「ボールパーク事業」も注目され後場高値を更新
記事一覧 (08/01)トヨタ自動車が後場一段高、第1四半期の営業利益94%増加、連日高値を更新
記事一覧 (08/01)テクノスジャパンが急伸、第1四半期の営業利益68%増など好感され2021年以来の高値に進む
記事一覧 (08/01)日本特殊陶業が高値を更新、第1四半期決算と自社株買い、消却を好感
記事一覧 (07/31)コクヨは今12月期の業績・配当予想の増額修正が好感され2000年以降の最高値に進む
記事一覧 (07/31)M&A総研HDは後場も2ケタの値上がり率続く、第3四半期の大幅増益に注目集まる
記事一覧 (07/28)日清製粉G本社は続伸基調で始まる、第1四半期34%増益など好感
記事一覧 (07/27)バンダイナムコHDは6日ぶり反発、トイホビー事業などの拡大に期待再燃、カプコンの好決算を受け見直した面も
記事一覧 (07/27)未来工業が急伸、第1四半期の営業利益78%増など好感
記事一覧 (07/27)JFEシステムズが急伸、設立40周年の記念配当など好感される
記事一覧 (07/27)カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ
2023年08月03日

東武鉄道が出直り強める、第1四半期の各利益が最高を更新、営業利益の進ちょく率51%

■通期予想は据え置いたが新型特急「スペーシアX」などで上振れ期待が

 東武鉄道<9001>(東証プライム)は8月3日、一段と出直りを強める相場になり、4%高に迫る3950円(137円高)まで上げた後も3930円前後で推移し、6月下旬につけた2019年以来の高値3963円に迫っている。2日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)の各利益が四半期としての最高を更新したことなどが好感されている。

 営業利益は前年同期比65%増の236億58百万円となり、期初に発表した今3月期・通期の予想営業利益465億円の51%を確保した。

 部門別では、運輸事業の営業利益が前年同期比44.5%増加し、行楽利用の回復に加え、鉄道駅バリアフリー料金制度の導入などが寄与した。レジャー事業の営業利益は前年同期比100.3%増となり、団体旅行の回復に加えて訪日外国人旅行客の増加によるホテル業における都内ホテルを中心とした稼働率及び客室単価上昇、スカイツリー業における入場者数の回復などが寄与した。3月期・通期の予想は据え置いたが、新型車両の特急「スペーシアX」の7月運行開始もあり、上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 業績でみる株価

QBネットHDの出直り強い、7月の既存店売り上げ17%増加、連日の猛暑で散髪需要が高まったとの見方も

■4月1日から国内の価格改定を実施

 QBネットHD(キュービーネットホールディングス)<6571>(東証プライム)は8月3日の前場、次第に出直りを強める相場となり、6%高の1560円(89円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに1560円を回復し、前引けも5%高の1551円(80円高)で日経平均などの全体相場の下げに逆行高となった。2日に発表した7月の月次動向「国内店舗の税抜売上高・来店客数の前年比(速報)の既存店売上高が前年同月比16.6%増加したことなどが好感されている。

 廉価理髪店を全国展開し、7月の全店売上高は同14.2%増加した。2023年4月1日から国内の価格改定を実施した効果が出てきたと受け止められている。また、7月に入ってからの連日の猛暑を受け、散髪への需要が高まったとの見方も出ている。例年は、来店客が増えるのは入進学の時期、梅雨時、年末になる傾向があるとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 業績でみる株価

ハウス食品G本社は一時3000円を割るが回復、営業、経常減益だが通期予想は2ケタ増益率を継続

■第1四半期は営業利益1%減、四半期純利益は2倍に

 ハウス食品G本社(ハウス食品グループ本社)<2810>(東証プライム)は8月3日、3000円(304円安)を割って始まったがほどなく持ち直し、大きく下押しているものの午前11時にかけては9%安の3018円(286円安)前後で底堅い相場となっている。2日の15時に第1四半期連結決算(2023年4〜6月)を発表し、営業、経常利益は微減益だったものの、四半期純利益は前年同期の2.2倍に急増。通期予想は各利益とも2ケタの増益率を継続したことなどが好感されている。

 4〜6月の連結決算は、売上高が前年同期比6.2%増加した一方、営業利益は同1.1%減の49億14百万円だった。親会社株主に帰属する四半期純利益は事業子会社ハウス食品における退職給付制度の改定に伴う特別利益を計上したことから、同2.2倍の79億78百万円となった。3月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は200億円(前期比19.9%増)、四半期純利益は175億円(同28.0%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 業績でみる株価

ジョイフル本田は減益予想でも増配、自社株買いも好感され下値圏から出直る

■今6月期の配当は年間50円(前期比4円増)の予定に

 ジョイフル本田<3191>(東証プライム)は8月3日、取引開始後に3%高の1685円(51円高)まで上げた後も堅調に売買され、下値圏から出直る相場となっている。2日の15時に発表した2023年6月期の決算は各利益とも減益で、今期・24年6月期の予想も各利益を減益の見込みとしたが、配当を両期とも増配とし、自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感されている。

 前期・23年6月期の期末配当は、業績、現在の財務状況等を勘案し、1株当たり23円(前期実績比2円の増配)とし、年間では46円(前期実績比4円の増配)とした。今期・24年6月期の配当は、業績の見通し等を勘案し、1株につき4円の増配となる50円(うち中間配当25円)にするとした。

 自社株買いは500万株(自己株式を除く発行済株式総数の7.67%)、50億円各上限として、2023年8月7日から24年3月20日まで東証における市場買付にて行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 業績でみる株価

サンリオは買い気配のまま7000円(294円高)に乗って始まる、業績予想の大幅な増額など好感

■選別買い集まり全体相場の下げに逆行高

 サンリオ<8136>(東証プライム)は8月3日、買い気配のまま7000円(294円高)に乗って始まり、日経平均の300円安など、全体相場の下げに逆行高となっている。2日の16時に第1四半期連結決算(2023年4〜6月)と業績予想(第2四半期、3月通期)の大幅な増額修正を発表し、選別色の強まる相場で注目度がアップしている。

 4〜6月の連結売上高は前年同期比46.9%増加し、営業利益は同2.5倍に急増した。国内の店舗・テーマパークが国内客や外国人観光客の回復を受け、国内外のライセンス事業も好調だった。3月通期の売上高は従来予想を13.3%上回る841億円の見込みに、営業利益は同51.8%上回る170億円の見込みに見直した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2023年08月02日

山崎製パンは第2四半期の大幅上ぶれ決算と通期予想の増額など好感され高値を更新

■営業利益は予想を36%超過、通期見通しを26%増額修正、配当も増配

 山崎製パン<2212>(東証プライム)は8月2日、買い気配の後14%高の2380.5円(300円高)で始まり、急伸相場となって7月24日につけた年初来の高値を更新し、その後も11%高前後で売買活況となっている。1日の15時に発表した第2四半期連結決算(2023年1〜6月・累計)が2月に開示した予想を大幅に上回り、通期の業績・配当予想の増額修正も発表したため好感買いが先行している。

 第2四半期(1〜6月・累計)の連結決算は、営業利益が従来予想を36%上回る206億10百万円(前年同期比43.3%増)となり、四半期純利益は同じく53%上回る140億55百万円(前年同期比55.8%増)となった。

 これを受け、12月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を26%上回る340億円の見込み(前期比54.3%増)に、当期純利益は同33%上回る200億円の見込み(同61.7%増)に見直した。配当予想(12月期末のみ)は1株につき従来予想比3円増の25円の予定(前期比でも3円の増配)とした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

ソフトクリエイトHDが急伸、第1四半期の営業利益59%増など好感され高値を更新

■各利益とも5割増の大幅増益、通期予想は据え置くが期待強い

 ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は8月2日、買い気配で始まり急伸し、16%高の1983円(279円高)まで上げる場面を見せて約4か月ぶりに年初来に高値を更新し、同じく約4か月ぶりに1900円台となっている。1日15時に第1四半期連結決算(2023年4〜6月)を発表し、営業利益は前年同期比58.9%増加するなど各利益とも5割増の大幅増益決算。好感買いが集中した。

 4〜6月は、国内市場シェアNO.1のECサイト構築パッケージ『ecbeing』をはじめとするECソリューション事業、企業内情報システムサービス『SCクラウド』『X−pointクラウド』などのITソリューション事業とも好調で、売上高は前年同期比21.1%増加して66億54百万円となり、営業利益は同58.9%増加して12億57百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同51.0%増の8億9百万円となった。国内市場シェアNO.1のECサイト構築パッケージ『ecbeing』をはじめとするECソリューション事業、企業内情報システムサービス『SCクラウド』『X−pointクラウド』などのITソリューション事業の売上げ拡大に注力した。

 今期・24年3月期の連結業績予想は、計画どおりに推移していることから23年5月に発表した予想から変更なしとし、売上高は270億円(前期比11.3%増)、営業利益は48億50百万円(同12.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は29億50百万円(同7.7%増)、1株利益は117円74銭。第1四半期の推移を受けてこれらの予想を上回る期待も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 業績でみる株価

KeePer技研は月次動向が好調で連日最高値、一部にはビッグモーターの件が追い風になるとの期待も

■7月は来店台数が33%増加し全社合計売上実績は34%増加

 KeePer技研<6036>(東証プライム)は8月2日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の6630円(350円高)まで上げて上場来の高値を連日更新している。クルマが汚れにくくなるカーコーティングの「KeePerLABO(キーパーラボ)」や洗車サービス店を全国展開し、毎月初に開示する月次動向が好調。1日発表の7月の動向も、製品売り上げを含めた全社合計売上実績が34.2%増加し、好感されている。また、一部には、ビッグモーターの件が追い風になるとの期待も出ているようだ。

 7月の「キーパーラボ運営事業とキーパー製品等関連事業の月次速報」は、前年同月比で来店台数が33%増加した。「九州北部と北東北での豪雨により、久留米店(前年比8%減)と秋田南店(新店のため前年比なし)に若干の影響」が出ているが、施工台数状況は『EXキーパー』が25%増などと好調。製品売り上げも含めた全社合計売上実績は34.2%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価

JR西日本は続伸スタート、第1四半期の売上高24%増などに注目集まり1か月ぶりに5900円台を回復

■「インバウンド収入は想定を上回る状況」で営業利益は2.7倍

 JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東証プライム)は8月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は5972円(73円高)まで上げて7月7日以来、約1か月ぶりに5900円台を回復している。1日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)が前年同期比で売上高24%増加、営業利益2.7倍などと大幅に伸び、注目が強まった。「インバウンド収入は想定を上回る状況。主力の新幹線はお盆を機に年度末にかけてさらにご利用が増える想定」(決算説明資料)と、さらなる増収増益をうかがわせた。

 運輸収入は、「需要回復や増収施策等の効果もあり、コロナ前の88.5%(2019年比)、92.4%(2018年比)まで回復」(同)した。通期の連結業績予想は、お盆以降の回復状況を注視する必要があることから、通期業績予想・配当予想は据え置く」(同)としたが、「インバウンド需要が想定を上回る状況とするため、9月以降も好調が続く期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2023年08月01日

日本ハムの第1四半期は32%増益、「ボールパーク事業」も注目され後場高値を更新

■「ボールパーク」は非試合日の集客力向上し全体の来場者が増加

 日本ハム<2282>(東証プライム)は8月1日の13時30分頃から一段高となり、14時過ぎに7%高の4381円(277円高)まで上げて年初来の高値を2日連続更新し、2022年7月以来の4300円台に進んでいる。13時30分に第1四半期連結決算(23年4〜6月、IFRS)を発表し、好感されている。

 23年4〜6月の連結売上高は前年同期6.5%増の3221.75億円となり、「加工事業の価格改定や食肉事業の各畜種で価格転嫁が進み増収。ボールパーク事業も好調に推移」(説明資料より)した。事業利益は同32.4%増の121.40億円で、「食肉事業の国産鶏肉と輸入食肉の伸長、ボールパーク事業の貢献等により増益」(同)となった。「ボールパーク・その他事業」は、「試合観戦だけではなく、試合前後の時間帯や非試試合合日での集客力向上により、『北海道ボールパークFビレッジ』全体の来場者数が増加し、売上高が増加。自社保有施設となり、飲食・グッズ・広告(スポンサーシップ)収入が収益性の向上に寄与」した。

 3月通期の連結業績予想は「飼料価格に影響を及ぼす地政学リスク等を鑑み」(同)、期初計画を据え置き、売上高は1兆2600億円(前期比横ばい)、営業利益は380億円(同48.5%増)。親会社の所有者に帰属する当期利益は230億円(同38.2%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 業績でみる株価

トヨタ自動車が後場一段高、第1四半期の営業利益94%増加、連日高値を更新

■通期予想に対する進展など好調の見方

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は8月1日、午後13時30分頃から一段高となり、2464.0円(78.0円高)まで上げて2日続けて年初来高値を更新し、2022年1月以来の2400円台に進んでいる。13時30分前に第1四半期決算(2023年4〜6月)を発表し、連結業績(IFRS)は前年同期比で売上収益が24%増加し、営業利益は94%増加。予想を上回ったとの受け止め方もあり、好感買いが先行している。

 連結営業利益は前年同期比93.7%増の1兆1209億円となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同78.0%増の1兆3114億円だった。3月通期の予想は期初に開示した予想を全体に据え置き、営業利益は3兆円(前期比10.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は2兆5800億円(同5.2%増)。第1四半期の好調さがうかがえると受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 業績でみる株価

テクノスジャパンが急伸、第1四半期の営業利益68%増など好感され2021年以来の高値に進む

■通期予想は据え置いたが受注活性化とし上振れる期待が

 テクノスジャパン<3666>(東証プライム)は8月1日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は15%高の724円(94円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年4月以来の高値に進んでいる。7月31日の15時半前に第1四半期(2023年4〜6月)の連結決算を発表し、前年同期比で売上高は33%増、営業利益は68%増となるなど大幅に増加、好感買いが集中した。

 第1四半期(2023年4〜6月)の連結営業利益は前年同期比68.1%増の4.62億円だった。今3月期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は14.40億円(前期比11.0%増)。受注獲得活動が活性化しているとしたことなどから上振れる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価

日本特殊陶業が高値を更新、第1四半期決算と自社株買い、消却を好感

■自社株買いは上限950万株(発行株数の4.7%)

 日本特殊陶業<5334>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の3205.0円(203.0円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。7月31日の17時に第1四半期連結決算(2023年4〜6月)と自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表し、好感されている。

 第1四半期連結決算(2023年4〜6月)は前年同期比で売上収益が7.9%増加し、営業利益は3.0%増加。3月通期の予想は全体に据え置いた。自社株買いは950万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.7%)、200億円を各上限として、2023年8月1日から24年7月31日まで実施する。さらに、これにより取得する自己株式の全数を24年8月23日(予定)に消却するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2023年07月31日

コクヨは今12月期の業績・配当予想の増額修正が好感され2000年以降の最高値に進む

■正午に四半期決算と増額修正を発表、年間配当は前期比8円増に

 コクヨ<7984>(東証プライム)は7月31日の後場、買い気配で始まり急伸相場となり、13時過ぎに14%高の2321.5円(289.5円高)まで上げて約1か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2018年5月につけた高値も更新して2000年以降の最高値に進んだ。正午に第2四半期決算と今期・2023年12月期の連結業績予想・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。

 第2四半期(2023年1月〜6月・累計)の連結営業利益は前期比24%増の157.7億円となり、今12月期の予想は従来予想を15%上回る230億円の見込み(前期比20%増)に見直した。また、今12月期の期末配当予想を従来予想及び前期実績の1株29円から3円50銭増の32円50銭の予定に増額した。年間では前期比8円増の65円の予定になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 業績でみる株価

M&A総研HDは後場も2ケタの値上がり率続く、第3四半期の大幅増益に注目集まる

■前期は非連結だが売上高2.2倍、成約件数とも最高を更新

 M&A総研HD(M&A総研ホールディングス)<9552>(東証グロース)は7月31日の後場、12%高の3975円(420円高)で売買開始となり、前場の一時19%高(695円高の4250円)には及ばないものの前日比で急反発の出直り相場を続けている。28日に発表した第3四半期決算(2022年10月〜23年6月・累計)は前期まで単独決算だったが、単純比較すると売上高は前年同期の2.2倍になり、営業利益は2.1倍。「売上高・成約件数ともに過去最高を更新」(説明資料)したことなどが好感されている。

 同社では一人当たりの売上高の最大化を重要視しており、この期の譲渡企業担当M&Aアドバイザーの一人当たり売上高は74百万円(前年同期比20.1%増)。「成約単価は減少しているが、成約件数が過去最高となり、一人当たり売上高も前期水準を維持しているため問題ない」(同)としている。今期・23年9月期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は40億円を想定。第3四半期までで36.1億円に達している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 業績でみる株価
2023年07月28日

日清製粉G本社は続伸基調で始まる、第1四半期34%増益など好感

■加工食品事業が好調、価格改定の効果も

 日清製粉G本社(日清製粉グループ本社)<2002>(東証プライム)は7月28日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の1818.0円(80.0円高)まで上げて約1か月ぶりに1800円台を回復し、出直りを強めている。27日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)が売上高10%増、営業利益34%増となるなど好調で、見直し買いが流入する始まりとなった。

 第1四半期は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改定や加工食品事業等での価格改定の効果があり、売上高は2081億91百万円(前年同期比10.0%増)となった。営業利益は中食・惣菜事業の堅調な推移などにより118億60百万円(同期比33.9%増)となった。3月通期の予想は据え置いた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2023年07月27日

バンダイナムコHDは6日ぶり反発、トイホビー事業などの拡大に期待再燃、カプコンの好決算を受け見直した面も

■第1四半期決算の発表は8月8日の予定

 バンダイナムコHD(バンダイナムコホールディングス)<7832>(東証プライム)は7月27日の後場、一段と出直り幅を広げ、13時過ぎに4%高の3218.0円(119円高)まで上げた後も堅調で6日ぶりの反発基調となっている。カプコン<9697>(東証プライム)が26日に発表した第1四半期の連結決算(2023年4〜6月)が大幅に伸びたことを受け、連想買いが流入したと見られている。バンダイナムコHDの第1四半期決算の発表は8月8日(火)の予定となっている。

 もっとも、カプコンはゲームソフト主体であるのに対し、バンダイナムコHDはいわゆる玩具も重要な事業分野になっている。バンダイナムコHDでは、「プレミアムバンダイ」の国内会員数がこの秋には555万人を突破する見込みになったとして、『国内会員555万人カウントダウン祭』を7月25日(火)に開始と発表済みで、トイホビー事業やアミューズメント事業での独自のマーケティングなどに注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 業績でみる株価

未来工業が急伸、第1四半期の営業利益78%増など好感

■通期の業績予想は全体に据え置いたが上振れ期待広がる様子

 未来工業<7931>(東証プライム)は7月27日、一段高となり、取引開始後に11%高の3080円(307円高)まで上げて2019年以来の3000円台に進み、その後も20950円前後で売買されながら急伸相場となっている。26日の15時過ぎに第1四半期の連結決算(2023年3月21日から6月20日)を発表し、営業利益は前年同期比78%増加、四半期純利益は同99%増加。合わせて上場維持基準の適合状況も発表し、すべての基準に適合する見込みになったとし、好感されている。

 第1四半期の連結営業利益は前年同期比78.3%増の13.99億円だった。3月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は56.44億円(前期比39.6%増)。進ちょく率は24%で順当な上、同社の主事業の電材・管材の収益は官公庁向けなどが期末計上型のため、業績上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 業績でみる株価

JFEシステムズが急伸、設立40周年の記念配当など好感される

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)は7月27日、14%高の2945円(382円高)まで上げた後も11%高前後で売買され、東証スタンダード銘柄の値上がり率上位に躍り出ている。26日15時に設立40周年の記念配当などを発表し、好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 業績でみる株価

カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ

■売上高は74%増加、通期予想は全体に据え置く

 カプコン<9697>(東証プライム)は7月27日、買い気配から7%高の6080円(416円高)で始まり、6月7日につけた実質的な上場来の高値を約7週間ぶりに更新している。

 26日の15時過ぎに発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)が前年同期比で売上高74%増、営業利益99%増となり、営業利益額は240億円で期初に開示した通期予想額560億円の43%に達したことなどが好感された。通期予想は全体に据え置いたが、上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価