[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/01)テクノスジャパンが急伸、第1四半期の営業利益68%増など好感され2021年以来の高値に進む
記事一覧 (08/01)日本特殊陶業が高値を更新、第1四半期決算と自社株買い、消却を好感
記事一覧 (07/31)コクヨは今12月期の業績・配当予想の増額修正が好感され2000年以降の最高値に進む
記事一覧 (07/31)M&A総研HDは後場も2ケタの値上がり率続く、第3四半期の大幅増益に注目集まる
記事一覧 (07/28)日清製粉G本社は続伸基調で始まる、第1四半期34%増益など好感
記事一覧 (07/27)バンダイナムコHDは6日ぶり反発、トイホビー事業などの拡大に期待再燃、カプコンの好決算を受け見直した面も
記事一覧 (07/27)未来工業が急伸、第1四半期の営業利益78%増など好感
記事一覧 (07/27)JFEシステムズが急伸、設立40周年の記念配当など好感される
記事一覧 (07/27)カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ
記事一覧 (07/25)日本道路は9月末に株式5分割、第1四半期決算は各利益とも黒字化
記事一覧 (07/21)アルインコは急反発の後も次第高、第1四半期の営業利益59%増、第2四半期の予想を増額修正
記事一覧 (07/21)ドトール・日レスHDは3日続伸基調で5年ぶりの2300円台、8月中間配当の増配など連日好感
記事一覧 (07/20)リョービが一段高、業績・配当予想を増額修正、「ギガキャスト」相場に弾み
記事一覧 (07/20)クロスプラスはストップ高買い気配、業績予想を大幅に増額修正し配当を倍増
記事一覧 (07/20)クリエイト・レストランツHDが急伸、第1四半期42%減益だが「協力金」の反動、進捗率46%など好感
記事一覧 (07/14)ワンダープラネットが急伸、昼に第3四半期決算を発表、赤字大幅に改善
記事一覧 (07/14)日本色材は一時ストップ高、第1四半期の売上高48%増加し営業利益は通期予想の6割に達す
記事一覧 (07/14)オキサイドは一時13%高、エーザイのアルツハイマー治療薬に用いる頭部PET検査装置関連製品に期待強まる
記事一覧 (07/13)ココナラは後場一段高、14日の四半期決算発表に期待強まるが吉野家HDの例もあり見通し分かれる
記事一覧 (07/13)サイゼリヤが急伸、第3四半期の営業利益3.4倍など好感され22年ぶりの高値に進む
2023年08月01日

テクノスジャパンが急伸、第1四半期の営業利益68%増など好感され2021年以来の高値に進む

■通期予想は据え置いたが受注活性化とし上振れる期待が

 テクノスジャパン<3666>(東証プライム)は8月1日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は15%高の724円(94円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年4月以来の高値に進んでいる。7月31日の15時半前に第1四半期(2023年4〜6月)の連結決算を発表し、前年同期比で売上高は33%増、営業利益は68%増となるなど大幅に増加、好感買いが集中した。

 第1四半期(2023年4〜6月)の連結営業利益は前年同期比68.1%増の4.62億円だった。今3月期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は14.40億円(前期比11.0%増)。受注獲得活動が活性化しているとしたことなどから上振れる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価

日本特殊陶業が高値を更新、第1四半期決算と自社株買い、消却を好感

■自社株買いは上限950万株(発行株数の4.7%)

 日本特殊陶業<5334>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の3205.0円(203.0円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。7月31日の17時に第1四半期連結決算(2023年4〜6月)と自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表し、好感されている。

 第1四半期連結決算(2023年4〜6月)は前年同期比で売上収益が7.9%増加し、営業利益は3.0%増加。3月通期の予想は全体に据え置いた。自社株買いは950万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.7%)、200億円を各上限として、2023年8月1日から24年7月31日まで実施する。さらに、これにより取得する自己株式の全数を24年8月23日(予定)に消却するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2023年07月31日

コクヨは今12月期の業績・配当予想の増額修正が好感され2000年以降の最高値に進む

■正午に四半期決算と増額修正を発表、年間配当は前期比8円増に

 コクヨ<7984>(東証プライム)は7月31日の後場、買い気配で始まり急伸相場となり、13時過ぎに14%高の2321.5円(289.5円高)まで上げて約1か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2018年5月につけた高値も更新して2000年以降の最高値に進んだ。正午に第2四半期決算と今期・2023年12月期の連結業績予想・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。

 第2四半期(2023年1月〜6月・累計)の連結営業利益は前期比24%増の157.7億円となり、今12月期の予想は従来予想を15%上回る230億円の見込み(前期比20%増)に見直した。また、今12月期の期末配当予想を従来予想及び前期実績の1株29円から3円50銭増の32円50銭の予定に増額した。年間では前期比8円増の65円の予定になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 業績でみる株価

M&A総研HDは後場も2ケタの値上がり率続く、第3四半期の大幅増益に注目集まる

■前期は非連結だが売上高2.2倍、成約件数とも最高を更新

 M&A総研HD(M&A総研ホールディングス)<9552>(東証グロース)は7月31日の後場、12%高の3975円(420円高)で売買開始となり、前場の一時19%高(695円高の4250円)には及ばないものの前日比で急反発の出直り相場を続けている。28日に発表した第3四半期決算(2022年10月〜23年6月・累計)は前期まで単独決算だったが、単純比較すると売上高は前年同期の2.2倍になり、営業利益は2.1倍。「売上高・成約件数ともに過去最高を更新」(説明資料)したことなどが好感されている。

 同社では一人当たりの売上高の最大化を重要視しており、この期の譲渡企業担当M&Aアドバイザーの一人当たり売上高は74百万円(前年同期比20.1%増)。「成約単価は減少しているが、成約件数が過去最高となり、一人当たり売上高も前期水準を維持しているため問題ない」(同)としている。今期・23年9月期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は40億円を想定。第3四半期までで36.1億円に達している。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 業績でみる株価
2023年07月28日

日清製粉G本社は続伸基調で始まる、第1四半期34%増益など好感

■加工食品事業が好調、価格改定の効果も

 日清製粉G本社(日清製粉グループ本社)<2002>(東証プライム)は7月28日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の1818.0円(80.0円高)まで上げて約1か月ぶりに1800円台を回復し、出直りを強めている。27日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)が売上高10%増、営業利益34%増となるなど好調で、見直し買いが流入する始まりとなった。

 第1四半期は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改定や加工食品事業等での価格改定の効果があり、売上高は2081億91百万円(前年同期比10.0%増)となった。営業利益は中食・惣菜事業の堅調な推移などにより118億60百万円(同期比33.9%増)となった。3月通期の予想は据え置いた。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2023年07月27日

バンダイナムコHDは6日ぶり反発、トイホビー事業などの拡大に期待再燃、カプコンの好決算を受け見直した面も

■第1四半期決算の発表は8月8日の予定

 バンダイナムコHD(バンダイナムコホールディングス)<7832>(東証プライム)は7月27日の後場、一段と出直り幅を広げ、13時過ぎに4%高の3218.0円(119円高)まで上げた後も堅調で6日ぶりの反発基調となっている。カプコン<9697>(東証プライム)が26日に発表した第1四半期の連結決算(2023年4〜6月)が大幅に伸びたことを受け、連想買いが流入したと見られている。バンダイナムコHDの第1四半期決算の発表は8月8日(火)の予定となっている。

 もっとも、カプコンはゲームソフト主体であるのに対し、バンダイナムコHDはいわゆる玩具も重要な事業分野になっている。バンダイナムコHDでは、「プレミアムバンダイ」の国内会員数がこの秋には555万人を突破する見込みになったとして、『国内会員555万人カウントダウン祭』を7月25日(火)に開始と発表済みで、トイホビー事業やアミューズメント事業での独自のマーケティングなどに注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 業績でみる株価

未来工業が急伸、第1四半期の営業利益78%増など好感

■通期の業績予想は全体に据え置いたが上振れ期待広がる様子

 未来工業<7931>(東証プライム)は7月27日、一段高となり、取引開始後に11%高の3080円(307円高)まで上げて2019年以来の3000円台に進み、その後も20950円前後で売買されながら急伸相場となっている。26日の15時過ぎに第1四半期の連結決算(2023年3月21日から6月20日)を発表し、営業利益は前年同期比78%増加、四半期純利益は同99%増加。合わせて上場維持基準の適合状況も発表し、すべての基準に適合する見込みになったとし、好感されている。

 第1四半期の連結営業利益は前年同期比78.3%増の13.99億円だった。3月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は56.44億円(前期比39.6%増)。進ちょく率は24%で順当な上、同社の主事業の電材・管材の収益は官公庁向けなどが期末計上型のため、業績上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 業績でみる株価

JFEシステムズが急伸、設立40周年の記念配当など好感される

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)は7月27日、14%高の2945円(382円高)まで上げた後も11%高前後で売買され、東証スタンダード銘柄の値上がり率上位に躍り出ている。26日15時に設立40周年の記念配当などを発表し、好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 業績でみる株価

カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ

■売上高は74%増加、通期予想は全体に据え置く

 カプコン<9697>(東証プライム)は7月27日、買い気配から7%高の6080円(416円高)で始まり、6月7日につけた実質的な上場来の高値を約7週間ぶりに更新している。

 26日の15時過ぎに発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)が前年同期比で売上高74%増、営業利益99%増となり、営業利益額は240億円で期初に開示した通期予想額560億円の43%に達したことなどが好感された。通期予想は全体に据え置いたが、上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2023年07月25日

日本道路は9月末に株式5分割、第1四半期決算は各利益とも黒字化

■株価は一時年初来の高値を更新、利食い売りに押される

 日本道路<1884>(東証プライム)は7月25日の13時に第1四半期決算と株式5分割を発表し、株価は一時4%高の9780円(360円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新したが、その後は利食い売りにされて前日比マイナス圏で売買交錯となっている。株式5分割は、2023年9月30日(同日は土曜のため実質的には9月29日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する当社普通株式1株につき、5株の割合をもって分割するとした。

 第1四半期連結決算(23年4〜6月)は、売上高が前年同期比5.1%増加し、各利益とも黒字化した。今期・24年4月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比5.6%増、営業利益は同75.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.0%増。1株利益は147円91銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 業績でみる株価
2023年07月21日

アルインコは急反発の後も次第高、第1四半期の営業利益59%増、第2四半期の予想を増額修正

■建築需要が高水準で継続しレンタル資産の稼働率が予想を上回って推移

 アルインコ<5933>(東証プライム)は7月21日、急反発で始まった後も次第高となり、午前10時過ぎには9%高の1095円(87円高)まで上げて約4か月ぶりに戻り高値を更新し、年初来の高値1115円(2023年2月3日)に迫っている。20日の15時に第1四半期連結決算(2023年3月21日〜6月20日)と第2四半期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感されている。仮設機材のレンタルニーズが稼働率を押し上げるなどで好調。通期の連結業績予想は据え置いたが、業績予想に変更が生じた場合には速やかに公表するとした。

 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比1.8%減だったが、営業利益は同59.9%増加し、四半期純利益も同45.9%増加、大幅増益となった。これを受けて第2四半期連結業績予想(23年3月21日〜9月20日・累計)の利益予想を増額修正し、営業利益は従来予想を34.3%上回る14.5億円の見込みに、四半期純利益は同48.8%上回る12.5億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

ドトール・日レスHDは3日続伸基調で5年ぶりの2300円台、8月中間配当の増配など連日好感

■第1四半期決算が好調で通期業績の上振れにも期待が

 ドトール・日レスHD(ドトール・日レスホールディングス)<3087>(東証プライム)は7月21日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の2332円(62円高)まで上げて2018年5月以来の2300円台に進んでいる。引き続き、7月14日に発表した第1四半期決算(2023年3〜5月)と8月中間配当の増配が好感され、ジリジリ上値を追う相場となっている。

 第1四半期連結決算(2023年3〜5月)は売上高が前年同期比15.2%増加し、営業利益は2.2倍の急回復となった。2月通期の予想は全体に据え置いたが、調査筋からは上振れ期待が出ている。8月中間配当は、従来予想の1株16円を20円の見込みに増額修正した。期末配当は据え置いたが、期末配当にも増配の期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2023年07月20日

リョービが一段高、業績・配当予想を増額修正、「ギガキャスト」相場に弾み

■今後の受注状況などに基づき通期営業利益は予想を40%上回る見込みに

 リョービ<5851>(東証プライム)は7月20日、13時に業績・配当予想の増額修正を発表し、直後から一段高となって6%高の2549円(154円高)まで上げ、2019年以来の高値を連日更新している。今期・2023年12月期の連結営業利益は従来予想を40.0%上回る105億円の見込み(前期比50.7%増)に引き上げた。このところの株価は、電気自動車などの構造部材を一体成型する「ギガキャスト」への期待などからジリ高傾向となっている。

 第2四半期まででエネルギーコスト上昇分の一部回収が進んだことに加え、為替の円安、電気・ガス価格激変緩和対策等の寄与があり、通期では、今後の受注状況から、売上高、各利益とも前回予想を上回る見込みになった。増額修正後の通期予想1株利益は259円51銭。

 また、配当予想は、中間・期末とも各々1株につき35円(従来予想比5円増)の予定とし、年間では70円(前期比25円の増配)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 業績でみる株価

クロスプラスはストップ高買い気配、業績予想を大幅に増額修正し配当を倍増

■素材や機能など高めたNB商品を強化、アパレル卸・小売とも好調

 クロスプラス<3320>(東証スタンダード)は7月20日、急伸し、気配値のままストップ高の969円(150円高、18%高)に達して大きく出直る相場となっている。19日の15時に業績予想と配当予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが集中。値がつけば約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の高値に進むことになる。

 発表によると、今期・2024年1月期の通期連結営業利益は、従来予想の4倍の12億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.6倍の13億円の見込みに見直した。第2四半期累計期間(23年2〜7月)にショッピングセンターやファッションビルなどの復調が進む中で、アパレル卸売、アパレル小売ともに好調に推移し、利益面では、素材や機能などを高めたNB商品の強化に加え、仕入原価上昇に対応する価格転嫁や、アセアン生産比率を高め仕入原価の低減を図ったことなどが寄与した。

 配当予想は、第2四半期末、期末とも各1株につき5円増配の12円(前期実績の2倍)とし、年間では10円増配の24円(同2倍)に修正するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 業績でみる株価

クリエイト・レストランツHDが急伸、第1四半期42%減益だが「協力金」の反動、進捗率46%など好感

■『実質営業利益』は約3倍とし注目集中

 クリエイト・レストランツHD(クリエイト・レストランツ・ホールディングス)<3387>(東証プライム)は7月20日、大きく出直って始まり、午前9時30分にかけては12%高の1079円(81円高)まで上げ、約4か月ぶりに年初来の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。19日の15時に第1四半期連結決算(2023年3〜5月)を発表し、営業利益は前年同期比42%減だったものの、これは前年同期に「時短協力金」43億円の計上があった反動減で、期初に開示した通期予想に対する進捗率は46%と快調だったことなどが注目されている。

 第1四半期の連結利上げ高は前年同期比39.5%増の366.07億円となり、営業利益は同42.3%減の29.81億円だった。通期の連結業績予想は期初に開始時した数値を据え置き、売上高は1410億円(前期比19.2%増)、営業利益は65億円(同27.9%増)など。第1四半期の営業利益は通期予想の45.9%に達し、「協力金及び減損損失を除いた『実質営業利益』は、前1Qの約3倍と大幅改善」(説明資料より)、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2023年07月14日

ワンダープラネットが急伸、昼に第3四半期決算を発表、赤字大幅に改善

■『クラッシュフィーバー』『ジャンプチ ヒーローズ』など好調に推移

 ワンダープラネット<4199>(東証グロース)は7月14日の後場、急動意となって始まり、その後も一段と強含んで13時過ぎに5%高の999円(44円高)まで上げ、前日からの反発幅を拡げている。昼12時30分に第3四半期決算短信(2022年9月〜23年5月・累計)を発表し、営業・経常・純利益とも赤字が大幅に改善。注目されている。

 第3四半期累計の売上高は前年同期比18.6%増の25億3961万円となり、営業利益は1億2931万円の赤字(前年同期は5億1458万円の赤字)だった。エンターテインメントサービス事業では、同社のオリジナルタイトル『クラッシュフィーバー』(日本版・海外版)やLINEとの協業タイトル『ジャンプチ ヒーローズ』(日本版・繁体字版)が好調に推移した。8月通期の業績予想は、現時点で適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であるため記載していないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価

日本色材は一時ストップ高、第1四半期の売上高48%増加し営業利益は通期予想の6割に達す

■各利益とも前年同期比で黒字に転換

 日本色材(日本色材工業研究所)<4920>(東証スタンダード)は7月14日、一段高となり、午前10時半前に一時ストップ高の2290円(400円高、21%高)まで上げる場面を見せ、約3か月ぶりに2020年以来の高値を更新している。化粧品の受託開発・生産などを行い、13日の夕方に第1四半期決算(2023年3〜5月)を発表。好感買いが集中した。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比48.3%増加し、収益は各利益とも前年同期比で黒字に転換した。さらに、営業利益は1.70億円で、今期・24年2月期の予想連結営業利益2.83億円の6割に達した。業績予想は期初予想を据え置いたが、想定を上回る推移となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 業績でみる株価

オキサイドは一時13%高、エーザイのアルツハイマー治療薬に用いる頭部PET検査装置関連製品に期待強まる

■「シンチレータ単結晶」、治療薬の普及とともに頭部PET検査装置が必要に

 オキサイド<6521>(東証グロース)は7月14日、大きく出直る相場となり、13%高の3850円(455円高)まで上げた後も10%高の3700円台で売買され、取引時間中としては7月5日以来の3800円台を回復しながら活況高となっている。13日の夕方に第1四半期決算(2023年3〜5月・連結)を発表し、営業利益は小幅赤字だったものの、「売上高、営業利益、経常利益のいずれも、第1四半期業績予想を上回りました」(決算説明資料より)とし、好感されている。

 連結売上高の75%を半導体事業(半導体ウエハ欠陥検査装置に用いる光学単結晶や紫外レーザなど)が占めたが、18%を占めるヘルスケア事業で手がける頭部専用PET(陽電子放出断層撮影)検査装置関連製品は、エーザイ<4523>(東証プライム)と米バイオジェン社が共同開発したアルツハイマー認知症治療薬が米国当局の正式承認を習得したことを受け、「治療薬の普及に伴い、頭部PET検査装置が必要となることから、当社のシンチレータ単結晶に対する期待が高まっている」(同)とし、注目を集めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 業績でみる株価
2023年07月13日

ココナラは後場一段高、14日の四半期決算発表に期待強まるが吉野家HDの例もあり見通し分かれる

■第3四半期決算の発表は「2023年7月14日(金)15:00」の予定

 ココナラ<4176>(東証グロース)は7月13日の後場一段と強含む相場になり、14時50分にかけて12%高の368円(41円高)まで上げて出直り幅を拡大している。第3四半期決算の発表を「2023年7月14日(金)15:00」の予定としており、業績推移への期待が強まっているようだ。

 もっとも、決算発表前に大きく上げてしまうと、12日の大引け後に四半期決算を発表した吉野家HD(吉野家ホールディングス)<9861>(東証プライム)のように発表後は利食い売り先行になるケースもあり、注目度は強いものの相場見通しは分かれるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 業績でみる株価

サイゼリヤが急伸、第3四半期の営業利益3.4倍など好感され22年ぶりの高値に進む

■売上高は23%増加、収益は国内赤字だがアジアと豪州で大幅増益

 サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は7月13日、一段高で始まった後もジリ高基調の相場となり、午前9時30分過ぎに14%高の4120円(520円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに高値を更新している。4000円台は株式分割を調整後の値段で2001年12月以来になる。
12日の15時に第3四半期決算などを発表し、第3四半期累計(2022年9月〜23年5月)の連結決算が前年同期比で売上高23.1%増、営業利益3.4倍となったことなどが好感されている。

 第3四半期累計の連結営業利益は前年同期の3.4倍の35億68百万円だったが、国内事業は営業損失15億77百万円で、アジアと豪州での大幅増益が牽引する形になった。8月通期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は1772億円(前期比22.8%増)、営業利益61億円(約15倍)、当期純利益42億円(同25.8%減)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価