■売上高とEBITDAは過去最高、中期事業方針での新規事業にも期待
アイスタイル<3660>(東証プライム)は8月15日、取引開始後に一時ストップ高の472円(80円高、20%高)で売買された後も450円台から460円台で売買され、一段と出直る相場となっている。14日の15時に発表した6月決算(2024年6月期・連結)で売上高が過去最高となり、営業利益は2.4倍などと回復基調が強まり、今期・25年6月期の予想も営業利益23.7%増を見込むなどで期待が強まった。同時に中期事業方針も発表した。
24年6月期の連結決算は、引き続きリテールやマーケティング支援などの国内事業が増収増益を牽引し、売上高は前期比30.8%増加、本来的な収益力として同社が重視するEBITDA(営業利益+減価償却費・のれん償却費・株式報酬費用等)は同41.6%増の45億81百万円で過去最高。親会社株主に帰属する当期純利益は4.4倍に拡大した。23年6月期の黒字転換から一段と回復傾向を強める決算となった。中期事業方針では、新規事業として「化粧品以外のBEAUTY領域へのチャレンジ(健康食品/医療美容など)」を掲げた。(HC)
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(08/15)アイスタイルが一時ストップ高、6月決算の営業利益2.4倍、今期24%増予想など好感
(08/15)KADOKAWAは15%高、大規模サイバー攻撃の影響額や特損など発表、ひとまず「出尽くし感」
(08/15)すかいらーくHDは5期ぶりの中間配当復活など好感され大きく出直る
(08/14)Jトラストは「8月5日急落」のあと毎日値上がり、第2四半期の進ちょく率など好調で自社株買いの枠拡大も好感
(08/14)綿半HDは「8月5日急落」の後ほとんど連日回復、第1四半期の大幅増益や7月の月次動向を好感
(08/14)インフォマートが回復基調を強める、業績好調で「8月5日急落」後に投資ファンドの保有拡大も伝えられ注目再燃
(08/14)マーキュリアHDの出直り目立つ、第2四半期好調で株主優待制度の新設も好感
(08/14)サッポロHDは大きく出直って始まる、第2四半期好調で不動産事業に関する外部からの提案を9月募集開始
(08/13)オンコリスバイオは後場一段と出直る、「テロメライシン」の発表に続き第2四半期決算を好感
(08/13)JPホールディングスの出直り目立つ、きょう第1四半期決算を発表する予定、期待強い
(08/13)オープンワークがストップ高、第2四半期3か月間の利益最高など好感
(08/13)三菱重工が戻り高値に進む、第1四半期の大幅増益などに注目集まり出直り強める
(08/13)加賀電子が上値を強める、四半期決算は減益だったが「ポジティブな印象」とされ見直し広がる
(08/13)東邦亜鉛がストップ高、第1四半期決算の大幅な黒字転換など好感
(08/09)松屋R&Dが後場一段高、第1四半期の営業利益2.2倍など好感、8月5日の下げを完全に奪回
(08/09)ヒーハイストは後場一段と出直り4日続伸、きょう決算発表の予定で期待高揚
(08/09)免疫生物研究所は4日続伸基調、新製品の受理に続き第1四半期決算を好感
(08/09)高砂香料は上場来高値に接近、営業利益など第1四半期で通期予想を上回る、ストップ高
(08/09)ハピネットは上場来高値に迫る、第2四半期の業績予想を大幅増額修正、ストップ高
(08/09)INPEXは「8月5日」の下げを完全に回復、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感
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2024年08月15日
アイスタイルが一時ストップ高、6月決算の営業利益2.4倍、今期24%増予想など好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58
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KADOKAWAは15%高、大規模サイバー攻撃の影響額や特損など発表、ひとまず「出尽くし感」
■第1四半期で売上高26億円減、営業利益19億円減の影響
KADOKAWA<9468>(東証プライム)は8月15日、15%高の2947.5円(393.5円高)まで上げた後も12%高の2860円前後で活発に売買され、約1か月ぶりに2900円を回復する場面を見せて大きく出直っている。14日の15時に第1四半期決算と大規模サイバー攻撃による特別損失の計上、2025年3月期の通期連結業績予想などを発表。損害額の概算が明らかになったため、相場心理に特有の「懸念出尽くし感」が働いて買いが優勢になったとみられている。
発表によると、6月8日に発覚した同社グループのデータセンター内サーバーへの大規模サイバー攻撃による影響は、25年3月期・第1四半期連結累計期間(24年4〜6月)において、出版・IP創出セグメントとWebサービスセグメントを中心に26億円の売上高の減少影響、19億円の営業利益の減少影響が発生するとともに、特別損失20億円を計上した。25年3月期の通期連結業績予想における売上高の減少影響は84億円、営業利益の減少影響は64億円、特別損失は36億円をそれぞれ見込んでいる。これらは「概算金額であり変動する可能性」(発表資料より)があるとした。(HC)
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KADOKAWA<9468>(東証プライム)は8月15日、15%高の2947.5円(393.5円高)まで上げた後も12%高の2860円前後で活発に売買され、約1か月ぶりに2900円を回復する場面を見せて大きく出直っている。14日の15時に第1四半期決算と大規模サイバー攻撃による特別損失の計上、2025年3月期の通期連結業績予想などを発表。損害額の概算が明らかになったため、相場心理に特有の「懸念出尽くし感」が働いて買いが優勢になったとみられている。
発表によると、6月8日に発覚した同社グループのデータセンター内サーバーへの大規模サイバー攻撃による影響は、25年3月期・第1四半期連結累計期間(24年4〜6月)において、出版・IP創出セグメントとWebサービスセグメントを中心に26億円の売上高の減少影響、19億円の営業利益の減少影響が発生するとともに、特別損失20億円を計上した。25年3月期の通期連結業績予想における売上高の減少影響は84億円、営業利益の減少影響は64億円、特別損失は36億円をそれぞれ見込んでいる。これらは「概算金額であり変動する可能性」(発表資料より)があるとした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19
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すかいらーくHDは5期ぶりの中間配当復活など好感され大きく出直る
■第2四半期の営業利益4.2倍、12月通期の予想を全体に増額修正
すかいらーくHD(すかいらーくホールディングス)<3197>(東証プライム)は8月15日、取引開始後に9%高の2181.5円(188.5円高)まで上げて大きく出直っている。14日の15時に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結、IFRS)の営業利益が前年同期の4.2倍になるなど大幅に回復を強め、今12月期の業績予想の増額修正と6月中間配当の5期ぶり復活も発表。好感買いが先行している。
第2四半期累計業績は、既存店の売上高が前年同期比12.5%増加(客数は同9.2%増、客単価3.1%増)するなど好調で、連結決算の売上収益は同12.7%増加し、営業利益は4.2倍に、税引前利益は6.9倍に急増した。これを受け、今12月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上収益は2月に開示した従来予想を5.3%上回る3950億円の見込みに見直し、営業利益は同60.0%うわまわる240億円の見込みに、税引前利益は同75.0%上回る210億円の見込みに見直した。また、6月中間配当を1株につき7.50円実施するとした。中間配当の実施は2019年6月以来、5期ぶりになる。(HC)
すかいらーくHD(すかいらーくホールディングス)<3197>(東証プライム)は8月15日、取引開始後に9%高の2181.5円(188.5円高)まで上げて大きく出直っている。14日の15時に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結、IFRS)の営業利益が前年同期の4.2倍になるなど大幅に回復を強め、今12月期の業績予想の増額修正と6月中間配当の5期ぶり復活も発表。好感買いが先行している。
第2四半期累計業績は、既存店の売上高が前年同期比12.5%増加(客数は同9.2%増、客単価3.1%増)するなど好調で、連結決算の売上収益は同12.7%増加し、営業利益は4.2倍に、税引前利益は6.9倍に急増した。これを受け、今12月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上収益は2月に開示した従来予想を5.3%上回る3950億円の見込みに見直し、営業利益は同60.0%うわまわる240億円の見込みに、税引前利益は同75.0%上回る210億円の見込みに見直した。また、6月中間配当を1株につき7.50円実施するとした。中間配当の実施は2019年6月以来、5期ぶりになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49
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2024年08月14日
Jトラストは「8月5日急落」のあと毎日値上がり、第2四半期の進ちょく率など好調で自社株買いの枠拡大も好感
■自社株買いは取得株数の上限を拡大、「ドル平均法」的に買付株数を増やす
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は8月14日の後場、一段と強含む相場となり、13時にかけて6%高に迫る375円(19円高)まで上げ、6日続伸基調となっている。9日に発表した第2四半期決算は通期予想に対する進ちょく率などが好調で、自社株買いの枠の拡大も発表。株価は、日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日を下値として、以後連日高で回復を続けている。
国内で信用保証業務や証券業務、不動産業務などを行い、海外では韓国、モンゴル、インドネシア、カンボジアに拠点を置いて銀行業や貯蓄銀行業を展開する。8月9日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・連結)は売上収益が前年同期比22%増加し好調を継続。営業利益は同78%減だったが、期初に開示した12月通期の予想との比較では、日本金融事業の進ちょく率が58.6%、東南アジア金融事業は同81.4%と快調で、韓国・モンゴル金融事業は赤字だったが、連結業績予想は全体に据え置いた。
また、24年3月27日から同年11月30日までの予定で行っている自己株式の取得(自社株買い)については、取得上限株数をこれまでの400万株から600万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.36%)に拡大した。取得総額(買付予算)は従来と同額の20億円。買付期間も従来通りとした。「ドル平均法」と同様に買付株数を増やす形になり、機動的な対応を好感する声がある。(HC)
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は8月14日の後場、一段と強含む相場となり、13時にかけて6%高に迫る375円(19円高)まで上げ、6日続伸基調となっている。9日に発表した第2四半期決算は通期予想に対する進ちょく率などが好調で、自社株買いの枠の拡大も発表。株価は、日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日を下値として、以後連日高で回復を続けている。
国内で信用保証業務や証券業務、不動産業務などを行い、海外では韓国、モンゴル、インドネシア、カンボジアに拠点を置いて銀行業や貯蓄銀行業を展開する。8月9日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・連結)は売上収益が前年同期比22%増加し好調を継続。営業利益は同78%減だったが、期初に開示した12月通期の予想との比較では、日本金融事業の進ちょく率が58.6%、東南アジア金融事業は同81.4%と快調で、韓国・モンゴル金融事業は赤字だったが、連結業績予想は全体に据え置いた。
また、24年3月27日から同年11月30日までの予定で行っている自己株式の取得(自社株買い)については、取得上限株数をこれまでの400万株から600万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.36%)に拡大した。取得総額(買付予算)は従来と同額の20億円。買付期間も従来通りとした。「ドル平均法」と同様に買付株数を増やす形になり、機動的な対応を好感する声がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21
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綿半HDは「8月5日急落」の後ほとんど連日回復、第1四半期の大幅増益や7月の月次動向を好感
■小売り事業の7月売上高は降雨や休日の少なさ影響も野菜や果物好調
綿半HD(綿半ホールディングス)<3199>(東証プライム)は8月14日の前場、次第高の相場となり、午前11時過ぎに1708円(17円高)まで上げ、3日続伸基調となった。ホームセンターや食品スーパーなどの広域展開と建設事業などを行い、7月下旬に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は大幅増益で、8月9日に開示した7月の月次動向も底堅い様子の概要。日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日には全体相場の下げに巻き込まれるように下押したが、以後はほとんど連日高で回復を続けている。
第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比6.9%増加し、営業利益は前年同期の52%減に対し3.4倍の8億26百万円となるなど、各利益ともV字急回復となった。今期・25年3月期の連結業績予想は、5月に開示した予想を全体に継続し、営業利益は第2四半期累計(4〜9月)が11億20百万円、3月通期が31億70百万円。第1四半期までの進ちょく好調との見方が出ている。
小売事業の7月の月次動向は、降水日数が多くDIY・園芸用品が苦戦した上、前年より休日が2日少ない影響もあり、既存店売上高は前年同月の97.5%となり2か月ぶりにダウンし、全店売上高も同97.2%で2か月ぶりにダウンした。農家からの直接仕入れにより鮮度向上を図り、野菜や果物が好調に推移した。(HC)
綿半HD(綿半ホールディングス)<3199>(東証プライム)は8月14日の前場、次第高の相場となり、午前11時過ぎに1708円(17円高)まで上げ、3日続伸基調となった。ホームセンターや食品スーパーなどの広域展開と建設事業などを行い、7月下旬に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は大幅増益で、8月9日に開示した7月の月次動向も底堅い様子の概要。日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日には全体相場の下げに巻き込まれるように下押したが、以後はほとんど連日高で回復を続けている。
第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比6.9%増加し、営業利益は前年同期の52%減に対し3.4倍の8億26百万円となるなど、各利益ともV字急回復となった。今期・25年3月期の連結業績予想は、5月に開示した予想を全体に継続し、営業利益は第2四半期累計(4〜9月)が11億20百万円、3月通期が31億70百万円。第1四半期までの進ちょく好調との見方が出ている。
小売事業の7月の月次動向は、降水日数が多くDIY・園芸用品が苦戦した上、前年より休日が2日少ない影響もあり、既存店売上高は前年同月の97.5%となり2か月ぶりにダウンし、全店売上高も同97.2%で2か月ぶりにダウンした。農家からの直接仕入れにより鮮度向上を図り、野菜や果物が好調に推移した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34
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インフォマートが回復基調を強める、業績好調で「8月5日急落」後に投資ファンドの保有拡大も伝えられ注目再燃
■上期は売上高15%増加、下期はクラウド移行による原価低減など進む
インフォマート<2492>(東証プライム)は8月14日、次第高となり、午前10時40分にかけては9%高の266円(21円高)まで上げて回復基調を強めている。BtoB−EC(企業間電子商取引)システムの大手で、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日には全体の下げに巻き込まれるように一時201円まで下押したが、7月末に発表した第2四半期決算は、下期の見込みとして「大幅に売上成長率、利益率が向上」(説明資料より)とするなど好調。8月8日には、シンガポール系の富裕層向け投資ファンド会社シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズが7日付で提出した「5%ルール報告書」でインフォマート株式の保有割合が拡大と伝えられており、海外投資家からの注目度も高い様子で注目されている。
7月31日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結)は、売上高が前年同期比15.1%増加し好調だった。営業利益は同15.1%減だったが、データセンターのクラウド化に向けた検証を実施したことにより、サーバー関連費用が一時的に増加したことなどが要因。下期は、8月からの食品卸売業界向けFOOD事業、受発注の料金改定により売上成長率が向上し、利益率も売上高の増加に加え、サーバーのクラウド移行により原価低減が進み、改善するとした。12月通期の連結営業利益の予想は前期比20.4%増のまま据え置いた。(HC)
インフォマート<2492>(東証プライム)は8月14日、次第高となり、午前10時40分にかけては9%高の266円(21円高)まで上げて回復基調を強めている。BtoB−EC(企業間電子商取引)システムの大手で、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日には全体の下げに巻き込まれるように一時201円まで下押したが、7月末に発表した第2四半期決算は、下期の見込みとして「大幅に売上成長率、利益率が向上」(説明資料より)とするなど好調。8月8日には、シンガポール系の富裕層向け投資ファンド会社シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズが7日付で提出した「5%ルール報告書」でインフォマート株式の保有割合が拡大と伝えられており、海外投資家からの注目度も高い様子で注目されている。
7月31日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結)は、売上高が前年同期比15.1%増加し好調だった。営業利益は同15.1%減だったが、データセンターのクラウド化に向けた検証を実施したことにより、サーバー関連費用が一時的に増加したことなどが要因。下期は、8月からの食品卸売業界向けFOOD事業、受発注の料金改定により売上成長率が向上し、利益率も売上高の増加に加え、サーバーのクラウド移行により原価低減が進み、改善するとした。12月通期の連結営業利益の予想は前期比20.4%増のまま据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10
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マーキュリアHDの出直り目立つ、第2四半期好調で株主優待制度の新設も好感
■バイアウト1号ファンドが成功報酬ステージに到達し第3四半期に成功報酬
マーキュリアHD(マーキュリアホールディングス)<7347>(東証プライム)は8月14日、一段と出直って始まり、取引開始後は10%高の827円(74円高)まで上げて8月2日以来の800円台を回復している。投資ファンドの運用などを行い、13日の15時に第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結)と株主優待制度の新設などを発表し、好感買いが先行している。
第2四半期累計の連結決算は、売上収益が前年同期比で33.3%減だったものの、営業総利益は同24.2%増加。親会社株主に帰属する中間純利益は同3.8%減だった。売上高はダウンしたが、バイアウト1号ファンドが成功報酬ステージに到達したため、第3四半期に成功報酬を計上する予定となり、さらに、「投資先の更なるExitにより今期中に成功報酬の追加計上を見込む」(決算説明資料)とした。今期・24年12月期の連結業績見通しは据え置いた。営業総利益67億円、経常利益30億円で各最高益になる。
株主優待は、毎年12月31日現在100株(1単元)以上の株式を保有する株主を対象とし、一律で2000円分のQUOカードを贈呈するとした。(HC)
マーキュリアHD(マーキュリアホールディングス)<7347>(東証プライム)は8月14日、一段と出直って始まり、取引開始後は10%高の827円(74円高)まで上げて8月2日以来の800円台を回復している。投資ファンドの運用などを行い、13日の15時に第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、連結)と株主優待制度の新設などを発表し、好感買いが先行している。
第2四半期累計の連結決算は、売上収益が前年同期比で33.3%減だったものの、営業総利益は同24.2%増加。親会社株主に帰属する中間純利益は同3.8%減だった。売上高はダウンしたが、バイアウト1号ファンドが成功報酬ステージに到達したため、第3四半期に成功報酬を計上する予定となり、さらに、「投資先の更なるExitにより今期中に成功報酬の追加計上を見込む」(決算説明資料)とした。今期・24年12月期の連結業績見通しは据え置いた。営業総利益67億円、経常利益30億円で各最高益になる。
株主優待は、毎年12月31日現在100株(1単元)以上の株式を保有する株主を対象とし、一律で2000円分のQUOカードを贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00
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サッポロHDは大きく出直って始まる、第2四半期好調で不動産事業に関する外部からの提案を9月募集開始
■1〜6月は営業利益など前年同期比で黒字化
サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は8月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の6915円(691円高)まで上げ、実質的な上場来の高値7484円(2024年2月14日)に向けて上値を追っている。13日の15時に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、IFRS)の営業利益と親会社の所有者に帰属す中間利益が前年同期比で黒字化し、好感買いが先行している。同時に、不動産事業に関する外部からの提案募集を9月中旬に開始することも発表した。
第2四半期累計の連結売上高は前年同期比3.8%増加し、親会社の所有者に帰属す中間利益は60億80百万円となり、前年同期の51億04百万円の損失から黒字化した。今期・24年12月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比0.9%増、営業利益は同48.9%増、親会社の所有者に帰属す当期利益は同14.6%増。同時に「グループ価値向上のための中長期経営方針」(24年2月公表)」の具体化に向けた検討状況も開示し、不動産事業に関する外部からの提案募集について、本年9月中旬を目途に開始する予定とした。(HC)
サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は8月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の6915円(691円高)まで上げ、実質的な上場来の高値7484円(2024年2月14日)に向けて上値を追っている。13日の15時に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、IFRS)の営業利益と親会社の所有者に帰属す中間利益が前年同期比で黒字化し、好感買いが先行している。同時に、不動産事業に関する外部からの提案募集を9月中旬に開始することも発表した。
第2四半期累計の連結売上高は前年同期比3.8%増加し、親会社の所有者に帰属す中間利益は60億80百万円となり、前年同期の51億04百万円の損失から黒字化した。今期・24年12月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比0.9%増、営業利益は同48.9%増、親会社の所有者に帰属す当期利益は同14.6%増。同時に「グループ価値向上のための中長期経営方針」(24年2月公表)」の具体化に向けた検討状況も開示し、不動産事業に関する外部からの提案募集について、本年9月中旬を目途に開始する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29
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2024年08月13日
オンコリスバイオは後場一段と出直る、「テロメライシン」の発表に続き第2四半期決算を好感
■第2四半期累計決算は各利益とも損失改善、注目強まる
オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は8月13日、前後場とも一段高となって出直りを強め、14時前には16%高の603円(84円高)まで上げて約3週間ぶりに600円台を回復している。8月6日付で「食道がん及び胃食道接合部がんへのテロメライシン(OBP−301)と化学放射線併用療法Phase1試験に関する最終症例組入れ完了のお知らせ」を発表して注目が強まり、9日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計)で各利益とも損失が改善し、一段と注目されている。
第2四半期累計決算は、売上高が前年同期比50.2%減だったものの、経常利益は752百万円の損失で前年同期の867百万円の損失から約13%の改善だった。中間純利益も約13%改善した。(HC)
オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は8月13日、前後場とも一段高となって出直りを強め、14時前には16%高の603円(84円高)まで上げて約3週間ぶりに600円台を回復している。8月6日付で「食道がん及び胃食道接合部がんへのテロメライシン(OBP−301)と化学放射線併用療法Phase1試験に関する最終症例組入れ完了のお知らせ」を発表して注目が強まり、9日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計)で各利益とも損失が改善し、一段と注目されている。
第2四半期累計決算は、売上高が前年同期比50.2%減だったものの、経常利益は752百万円の損失で前年同期の867百万円の損失から約13%の改善だった。中間純利益も約13%改善した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35
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JPホールディングスの出直り目立つ、きょう第1四半期決算を発表する予定、期待強い
■AIAIグループのサービスも活用、手厚く幅広い子育て支援を展開
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は8月13日、一段と出直りを強める相場となり、前場に7%高の574円(36円高)まで上げ、後場も14時にかけては5%高の565円(27円高)前後で強い相場となっている。保育園など306施設を運営(2024年3月末日)する子育て支援事業の最大手で、きょう13日(火)15時頃(予定)に第1四半期決算を発表する予定のため業績動向への期待が強いようだ。
5月に発表した2024年3月期決算では、今期・25年3月期の連結業績予想を売上高385億28百万円(前期比1.8%増)、営業利益47億51百万円(同3.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31億06百万円とした。7月には、集団生活に適応できるようお子さまの発達支援に関する専門的なサポートを拡充する目的で、AIAIグループ<6557>(東証グロース)が展開する保育所等訪問支援サービス「AIAI VISIT」を千葉エリアの3園に導入した。株式市場関係者からは、更なる連携強化への期待なども出ているうもようだ。(HC)
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は8月13日、一段と出直りを強める相場となり、前場に7%高の574円(36円高)まで上げ、後場も14時にかけては5%高の565円(27円高)前後で強い相場となっている。保育園など306施設を運営(2024年3月末日)する子育て支援事業の最大手で、きょう13日(火)15時頃(予定)に第1四半期決算を発表する予定のため業績動向への期待が強いようだ。
5月に発表した2024年3月期決算では、今期・25年3月期の連結業績予想を売上高385億28百万円(前期比1.8%増)、営業利益47億51百万円(同3.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31億06百万円とした。7月には、集団生活に適応できるようお子さまの発達支援に関する専門的なサポートを拡充する目的で、AIAIグループ<6557>(東証グロース)が展開する保育所等訪問支援サービス「AIAI VISIT」を千葉エリアの3園に導入した。株式市場関係者からは、更なる連携強化への期待なども出ているうもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12
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オープンワークがストップ高、第2四半期3か月間の利益最高など好感
■通期の業績予想は据え置いたが引き続き積極投資の効果に期待
オープンワーク<5139>(東証グロース)は8月13日、朝の取引開始後にストップ高の528円(80円高、18%高)まで上げて売買され、後場もストップ高で売買されながら急伸相場となっている。前取引日の9日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、非連結)は営業利益が前年同期比7.9%減だったが、「2Q(第2四半期)単体では営業利益399百万円で過去最高」(決算説明資料より)としたことなどが注目され、期待が広がっている。
発表によると、2Qの営業利益は、「集中的な広告投資を行った1Q時(営業利益:69百万円)から利益は大きく増加」(同)した。中途、新卒採用市場とも引き続き活況。クチコミ数は前年同期比14.4%増加し、Web履歴書は同33.5%増加。TVCM効果により社会人のWeb履歴書の増加ペースが好調だった。12月通期の業績予想は全体に据え置いたが、「下期は採用による人件費の増加、翌期に向けた広告投資を予定」(同)としたため、その効果が2Qの大幅増加と同様の形で出てくる期待がある。(HC)
オープンワーク<5139>(東証グロース)は8月13日、朝の取引開始後にストップ高の528円(80円高、18%高)まで上げて売買され、後場もストップ高で売買されながら急伸相場となっている。前取引日の9日に発表した第2四半期決算(2024年1〜6月・累計、非連結)は営業利益が前年同期比7.9%減だったが、「2Q(第2四半期)単体では営業利益399百万円で過去最高」(決算説明資料より)としたことなどが注目され、期待が広がっている。
発表によると、2Qの営業利益は、「集中的な広告投資を行った1Q時(営業利益:69百万円)から利益は大きく増加」(同)した。中途、新卒採用市場とも引き続き活況。クチコミ数は前年同期比14.4%増加し、Web履歴書は同33.5%増加。TVCM効果により社会人のWeb履歴書の増加ペースが好調だった。12月通期の業績予想は全体に据え置いたが、「下期は採用による人件費の増加、翌期に向けた広告投資を予定」(同)としたため、その効果が2Qの大幅増加と同様の形で出てくる期待がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43
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三菱重工が戻り高値に進む、第1四半期の大幅増益などに注目集まり出直り強める
■日経平均の8月5日急落とともに下げ絶好の仕込み場との見方
三菱重工業<7011>(東証プライム)は8月13日、一段と出直りを強める相場となり、午前11時を過ぎて5%高の1818.5円(88.5円高)まで上げ、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日を下値とする出直り相場で高値に進んでいる。6日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結、IFRS)で事業利益が前年同期比61%増加するなど好業績が確認されたこともあり、絶好の仕込み場とみて注目する動きが拡大している様子だ。第1四半期の決算発表を受け、岩井コスモ証券は目標株価を250円引き上げて1900円に見直したと伝えられた。
三菱重工の第1四半期決算(2024年4〜6月・連結、IFRS)は、売上高に当たる売上収益が全セグメントで増収となり、前年同期比13.0%増加した。事業利益は同60.7%増加し、「エナジー、プラント・インフラ、航空・防衛・宇宙の3セグメントが前年同期比増益。売上増、工事採算の改善、為替影響などが寄与」(説明資料より)した。受注高は同15%増加した。(HC)
三菱重工業<7011>(東証プライム)は8月13日、一段と出直りを強める相場となり、午前11時を過ぎて5%高の1818.5円(88.5円高)まで上げ、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日を下値とする出直り相場で高値に進んでいる。6日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結、IFRS)で事業利益が前年同期比61%増加するなど好業績が確認されたこともあり、絶好の仕込み場とみて注目する動きが拡大している様子だ。第1四半期の決算発表を受け、岩井コスモ証券は目標株価を250円引き上げて1900円に見直したと伝えられた。
三菱重工の第1四半期決算(2024年4〜6月・連結、IFRS)は、売上高に当たる売上収益が全セグメントで増収となり、前年同期比13.0%増加した。事業利益は同60.7%増加し、「エナジー、プラント・インフラ、航空・防衛・宇宙の3セグメントが前年同期比増益。売上増、工事採算の改善、為替影響などが寄与」(説明資料より)した。受注高は同15%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33
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加賀電子が上値を強める、四半期決算は減益だったが「ポジティブな印象」とされ見直し広がる
■株価は8月5日の全体急落に巻き込まれて大きく下押し大幅割安
加賀電子<8154>(東証プライム)は8月13日、4780円(125円高)まで上げた後も100円高前後で堅調に売買され、再び上値を探る相場となっている。8月8日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は減収減益だったが、SBI証券・企業調査部の同日付ショートコメントでは、売上高と営業利益が同証券の予想を上回り「決算の印象はポジティブ」とした。営業利益は予想平均を上回ったもようで、株式市場に見直し機運が広がっている様子だ。株価は日経平均が歴代最大の下げ幅を記録した8月5日にかけての全体の下げに巻き込まれる形で大きく下押したが、同証券では目標株価を7600円(今後6カ月から1年の期間に達すると予想している株価水準)と設定している。時価は大幅な割安圏になるようだ。
加賀電子の第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比6.6減となり、営業利益は同20.6%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同28.4%減だった。「電子部品事業で前第3四半期より顕在化した主要顧客における在庫調整の影響」(決算説明資料)などが尾を引き、「期初に実施した賃上げによる人件費の増加や物流コスト上昇等の影響」(同)もあった。一方、売上総利益は同3.3%減にとどまり、低採算製品の販売縮小による販売ミックス改善などにより利益率が良化した。純利益については、前第1四半期期に計上した投資有価証券売却益の反動減もあった。
在庫調整の影響については、「上期中は継続、下期より需要回復に向かう見通しは不変」(同)としており、今3月期の連結業績予想は全体に前回予想を継続し、売上高は5550億円(前期比2.3%増)、営業利益は260億円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は180億円(同11.5%減)とした。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
加賀電子<8154>(東証プライム)は8月13日、4780円(125円高)まで上げた後も100円高前後で堅調に売買され、再び上値を探る相場となっている。8月8日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は減収減益だったが、SBI証券・企業調査部の同日付ショートコメントでは、売上高と営業利益が同証券の予想を上回り「決算の印象はポジティブ」とした。営業利益は予想平均を上回ったもようで、株式市場に見直し機運が広がっている様子だ。株価は日経平均が歴代最大の下げ幅を記録した8月5日にかけての全体の下げに巻き込まれる形で大きく下押したが、同証券では目標株価を7600円(今後6カ月から1年の期間に達すると予想している株価水準)と設定している。時価は大幅な割安圏になるようだ。
加賀電子の第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比6.6減となり、営業利益は同20.6%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同28.4%減だった。「電子部品事業で前第3四半期より顕在化した主要顧客における在庫調整の影響」(決算説明資料)などが尾を引き、「期初に実施した賃上げによる人件費の増加や物流コスト上昇等の影響」(同)もあった。一方、売上総利益は同3.3%減にとどまり、低採算製品の販売縮小による販売ミックス改善などにより利益率が良化した。純利益については、前第1四半期期に計上した投資有価証券売却益の反動減もあった。
在庫調整の影響については、「上期中は継続、下期より需要回復に向かう見通しは不変」(同)としており、今3月期の連結業績予想は全体に前回予想を継続し、売上高は5550億円(前期比2.3%増)、営業利益は260億円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は180億円(同11.5%減)とした。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00
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東邦亜鉛がストップ高、第1四半期決算の大幅な黒字転換など好感
■前年同期に損失を計上した海外の鉱山がプラスまたはゼロに好転
東邦亜鉛<5707>(東証プライム)は8月13日、買い気配で始まり、気配値のままストップ高の791円(100円高、14%高)に達している。前取引日・9日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)が各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換し、がぜん注目再燃となっている。
第1四半期は、資源セグメントで前年同期に損失を計上していたラスプ鉱山とアブラ鉱山の損益が若干のプラスまたはゼロに好転した上、製錬セグメントでは金属価格上昇と円安により損益が改善し、環境・Rセグ、電子部材・機能材料セグメントも増益となった。連結売上高は前年同期比11.5%増加し、営業利益は35.4億円となり前年同期の17.7億円の赤字から大幅に黒字化した。今期・2024年度の連結業績見通しについては、事業再生計画がまとまり次第、あわせて公表する予定とした。事業再生計画については、「新たなリサイクル事業として今年度に廃リチウムイオンバッテリーリサイクルビジネスを開始予定」(説明資料より)などとし、期待が強いようだ。(HC)
東邦亜鉛<5707>(東証プライム)は8月13日、買い気配で始まり、気配値のままストップ高の791円(100円高、14%高)に達している。前取引日・9日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)が各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換し、がぜん注目再燃となっている。
第1四半期は、資源セグメントで前年同期に損失を計上していたラスプ鉱山とアブラ鉱山の損益が若干のプラスまたはゼロに好転した上、製錬セグメントでは金属価格上昇と円安により損益が改善し、環境・Rセグ、電子部材・機能材料セグメントも増益となった。連結売上高は前年同期比11.5%増加し、営業利益は35.4億円となり前年同期の17.7億円の赤字から大幅に黒字化した。今期・2024年度の連結業績見通しについては、事業再生計画がまとまり次第、あわせて公表する予定とした。事業再生計画については、「新たなリサイクル事業として今年度に廃リチウムイオンバッテリーリサイクルビジネスを開始予定」(説明資料より)などとし、期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47
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2024年08月09日
松屋R&Dが後場一段高、第1四半期の営業利益2.2倍など好感、8月5日の下げを完全に奪回
■通期の業績予想は据え置いたが各利益とも進ちょく度高い
松屋R&D(松屋アールアンドディ)<7317>(東証グロース)は午前11時30分に第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)を発表し、株価は後場一段高となって一時ストップ高の616円(100円高、19%高)まで上げ、日経平均の過去最大の大幅安につられて下げた8月5日の下げ幅を完全に奪回し、8月2日以来の600円台を回復している。
第1四半期は、セイフティシステム事業における縫製自動機で前期に続きインドのエアバッグメーカー向けの販売が好調に推移し、新たにエアバッグ縫製自動ラインやレーザー裁断機を受注するなどで好調に推移し、売上高は前年同期比18.0%増加し、営業利益は2.2倍に、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.7倍になった。3月通期の連結業績予想は5月に開示した前回予想を全体に据え置いたが、営業利益は通期予想の32%を達成するなど、各利益とも進ちょく度が高いため期待が出ている。(HC)
松屋R&D(松屋アールアンドディ)<7317>(東証グロース)は午前11時30分に第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)を発表し、株価は後場一段高となって一時ストップ高の616円(100円高、19%高)まで上げ、日経平均の過去最大の大幅安につられて下げた8月5日の下げ幅を完全に奪回し、8月2日以来の600円台を回復している。
第1四半期は、セイフティシステム事業における縫製自動機で前期に続きインドのエアバッグメーカー向けの販売が好調に推移し、新たにエアバッグ縫製自動ラインやレーザー裁断機を受注するなどで好調に推移し、売上高は前年同期比18.0%増加し、営業利益は2.2倍に、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.7倍になった。3月通期の連結業績予想は5月に開示した前回予想を全体に据え置いたが、営業利益は通期予想の32%を達成するなど、各利益とも進ちょく度が高いため期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51
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ヒーハイストは後場一段と出直り4日続伸、きょう決算発表の予定で期待高揚
■今期は上期まで各利益とも損失が残るものの通期では黒字化の見込み
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月9日の後場一段と強い相場になり、14時にかけて6.5%高の245円(15円高)まで上げ、4日続伸となっている。直動軸受や精密位置決めステージなどの開発製造を行い、きょう9日に第1四半期の決算発表を予定するため期待が高揚する様子がある。
今期・25年3月期の連結業績予想は、前期決算を発表した5月15日の時点で、上期までは各利益とも損失が残るものの通期では黒字化し、売上高を24億52百万円(前期比6.2%増)、営業利益を23百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は12百万円としている。(HC)
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月9日の後場一段と強い相場になり、14時にかけて6.5%高の245円(15円高)まで上げ、4日続伸となっている。直動軸受や精密位置決めステージなどの開発製造を行い、きょう9日に第1四半期の決算発表を予定するため期待が高揚する様子がある。
今期・25年3月期の連結業績予想は、前期決算を発表した5月15日の時点で、上期までは各利益とも損失が残るものの通期では黒字化し、売上高を24億52百万円(前期比6.2%増)、営業利益を23百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は12百万円としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08
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免疫生物研究所は4日続伸基調、新製品の受理に続き第1四半期決算を好感
■第1四半期の売上高29.6%増加、販売の前倒しあったが好調の見方
免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は8月9日、4日続伸基調となり、10%高の467円(43円高)まで上げて5日ぶりに450円台を回復している。6日に「血漿中のグルカゴンを測定する体外診断用医薬品」の製造販売の届出が受理されたと発表し、期待が強まったのに続き、8日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)が大幅な増収増益となり、買いが先行した。
第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比29.6%増加し、営業利益は前年同期の収支ゼロから52百万円の黒字となった。通期の業績予想については、第2四半期以降に予想していたまとまった販売が当第1四半期に前倒されたとして従来予想を据え置いたが、販売が好調なことは事実との受け止め方がある。上振れ期待が強まっているうようだ。また、8日付では、「アンジオテンシノーゲンをターゲットとするsiRNA降圧薬のphaseI試験報告」も開示し注目されている。(HC)
免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は8月9日、4日続伸基調となり、10%高の467円(43円高)まで上げて5日ぶりに450円台を回復している。6日に「血漿中のグルカゴンを測定する体外診断用医薬品」の製造販売の届出が受理されたと発表し、期待が強まったのに続き、8日に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)が大幅な増収増益となり、買いが先行した。
第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比29.6%増加し、営業利益は前年同期の収支ゼロから52百万円の黒字となった。通期の業績予想については、第2四半期以降に予想していたまとまった販売が当第1四半期に前倒されたとして従来予想を据え置いたが、販売が好調なことは事実との受け止め方がある。上振れ期待が強まっているうようだ。また、8日付では、「アンジオテンシノーゲンをターゲットとするsiRNA降圧薬のphaseI試験報告」も開示し注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30
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高砂香料は上場来高値に接近、営業利益など第1四半期で通期予想を上回る、ストップ高
■主要部門が好調で前期発生した米子会社の出荷調整も改善
高砂香料工業<4914>(東証プライム)は8月9日、急伸して始まった後ストップ高の4310円(700円高、19%高)で売買され、午前11時にかけてはストップ高のまま買い気配となっている。8日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)の営業利益が前年同期の7倍超となるなど大幅増益で、営業・経常利益は通期予想額を超過。好感買いが集中し、2017年7月につけた上場来の高値4470円に迫っている。
第1四半期は、売上高が前年同期比14.3%増加し、営業利益は同167.8%増加した。フレーバー部門、フレグランス部門、アロマイングリディエンツ部門、ファインケミカル部門の主要部門が好調だった上、フレグランス部門で前期に発生した米国子会社の基幹システム導入に伴う出荷調整が今期は改善し、前年同期比での利益を押し上げる要因になった。営業利益、経常利益は期初に開示した今3月期の通期予想額を上回った。通期予想は増額修正しなかったが、期待の膨れる決算となった。(HC)
高砂香料工業<4914>(東証プライム)は8月9日、急伸して始まった後ストップ高の4310円(700円高、19%高)で売買され、午前11時にかけてはストップ高のまま買い気配となっている。8日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)の営業利益が前年同期の7倍超となるなど大幅増益で、営業・経常利益は通期予想額を超過。好感買いが集中し、2017年7月につけた上場来の高値4470円に迫っている。
第1四半期は、売上高が前年同期比14.3%増加し、営業利益は同167.8%増加した。フレーバー部門、フレグランス部門、アロマイングリディエンツ部門、ファインケミカル部門の主要部門が好調だった上、フレグランス部門で前期に発生した米国子会社の基幹システム導入に伴う出荷調整が今期は改善し、前年同期比での利益を押し上げる要因になった。営業利益、経常利益は期初に開示した今3月期の通期予想額を上回った。通期予想は増額修正しなかったが、期待の膨れる決算となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06
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ハピネットは上場来高値に迫る、第2四半期の業績予想を大幅増額修正、ストップ高
■利益率の高い商品や事業、市場の拡大を取り込み好調に推移
ハピネット<7552>(東証プライム)は8月9日、急伸一段高となり、午前9時30分前からストップ高の3710円(700円高、23%高)で売買されている。8日位の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)の営業利益など各利益が前年同期比5〜6割増加し、第2四半期の業績予想の大幅な増額修正も発表。好感買いが集中して約2か月前につけた実質的な上場来の高値3780円(24年6月17日)に迫っている。
第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比0.1%の増加だったが、営業利益は同50.3%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同63.6%増加した。「比較的利益率の高い玩具事業やアミューズメント事業がヒット商品や市場の拡大を取り込み好調に推移した」(決算短信より)。
これを受け、第2四半期の業績予想(24年4〜9月・累計、連結)を全体に大幅増額修正し、営業利益は従来予想を57.9%上回る見込みに見直した。一方、3月通期の予想は、最大の商戦期になるクリスマス・年末年始商戦の状況が現時点では不透明なため、修正は行っていないとした。(HC)
ハピネット<7552>(東証プライム)は8月9日、急伸一段高となり、午前9時30分前からストップ高の3710円(700円高、23%高)で売買されている。8日位の15時に発表した第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)の営業利益など各利益が前年同期比5〜6割増加し、第2四半期の業績予想の大幅な増額修正も発表。好感買いが集中して約2か月前につけた実質的な上場来の高値3780円(24年6月17日)に迫っている。
第1四半期決算(2024年4〜6月・連結)は、売上高が前年同期比0.1%の増加だったが、営業利益は同50.3%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同63.6%増加した。「比較的利益率の高い玩具事業やアミューズメント事業がヒット商品や市場の拡大を取り込み好調に推移した」(決算短信より)。
これを受け、第2四半期の業績予想(24年4〜9月・累計、連結)を全体に大幅増額修正し、営業利益は従来予想を57.9%上回る見込みに見直した。一方、3月通期の予想は、最大の商戦期になるクリスマス・年末年始商戦の状況が現時点では不透明なため、修正は行っていないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
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INPEXは「8月5日」の下げを完全に回復、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感
■期末配当43円(従来予想比5円増)、年86円で過去最高
INPEX<1605>(東証プライム)は8月9日、一段と出直って始まり、取引開始後に6%高の2136.5円(116.5円高)をつけ、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日に下げた分を取り戻している。8日の15時に第2四半期決算と今12月期の業績予想の増額修正、増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。
今12月期の連結業績見通しは、第3四半期以降における販売量見通し、原油価格及び為替の前提条件の見直しなどにより、売上高は従来予想比3.5%増の見込みに見直し、営業利益は同3.2%上回る見込みに、税引前利益は同3.3%上回る見込みに見直した。
配当は6月第2四半期末の配当(中間配当)を1株43円(従来予想比5円増)とし、12月期末配当も同43円の予定(従来予想比5円増)とした。年間86円で過去最高になる。自社株買いは、取得株式総数6400万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の5.17%)、取得総額800億円(上限)の規模で、2024年8月9日から同年12月31日までの予定で実施する。(HC)
INPEX<1605>(東証プライム)は8月9日、一段と出直って始まり、取引開始後に6%高の2136.5円(116.5円高)をつけ、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日に下げた分を取り戻している。8日の15時に第2四半期決算と今12月期の業績予想の増額修正、増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。
今12月期の連結業績見通しは、第3四半期以降における販売量見通し、原油価格及び為替の前提条件の見直しなどにより、売上高は従来予想比3.5%増の見込みに見直し、営業利益は同3.2%上回る見込みに、税引前利益は同3.3%上回る見込みに見直した。
配当は6月第2四半期末の配当(中間配当)を1株43円(従来予想比5円増)とし、12月期末配当も同43円の予定(従来予想比5円増)とした。年間86円で過去最高になる。自社株買いは、取得株式総数6400万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の5.17%)、取得総額800億円(上限)の規模で、2024年8月9日から同年12月31日までの予定で実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59
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