[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)みらいワークスが後場ストップ高、第2四半期決算で売上高など過去最高とし注目集中
記事一覧 (05/12)電算システムHDは一時ストップ高、第1四半期の営業利益94%増など好感
記事一覧 (05/11)ハウス食品G本社は一段高のあと伸びきれないが高値を更新
記事一覧 (05/11)ビジネスブレイン太田昭和は未定としていた今期業績予想など好感され急反発
記事一覧 (05/11)オエノンHDは第1四半期の黒字化と進ちょく率など好感され急伸22%高
記事一覧 (05/11)パナソニックHDは買い気配の後高値を更新、今期4割増益予想など好感
記事一覧 (05/10)ニトリHDは「24年ぶりの減益」と伝えられたが続伸一段高、売上高や営業利益など堅調で投資家の反応は「買い」
記事一覧 (05/10)三菱商事が連日高値、純利益初の1兆円、大手商社株の中でも上げ目立つ
記事一覧 (05/09)住友商事が最高値を更新、3月決算の上ぶれ着地や自社株買い・消却など好感
記事一覧 (05/09)三洋工業は3月決算予想の大幅な増額修正など好感され後場2年ぶりに2000円を回復
記事一覧 (05/09)JFEホールディングスが急伸14%高、今期の予想事業利益23%増や増配など好感
記事一覧 (05/09)川崎汽船が4%高、今期経常益81%減を見込むが株主還元策など好感
記事一覧 (05/08)日本リーテックが高値を更新、浮動株比の見直しにともなう買いに加え決算予想の大幅な増額を好感
記事一覧 (05/08)ユニフォームネクストは4週間ぶりに年初来の高値、4月の月次売り上げ17%増加し期初から2ケタの伸び率続く
記事一覧 (05/08)雪印メグミルクは約1年ぶりに2000円台、3月決算見通しの増額修正など好感
記事一覧 (05/08)山崎製パンが連日高値、第1四半期決算で収益力の強さを見せつけたとの見方
記事一覧 (05/02)テラプローブは2011年以来の高値を更新、米半導体株指数高に乗り証券会社の投資判断も好感
記事一覧 (05/02)デジタルプラスは後場も反発幅を拡大、「デジタルギフト」の流通総額10億円を超え沈黙期間後の決算発表に期待強まる
記事一覧 (05/02)KeePer技研は4月の既存店売上高20.8%増など好感され連日高値
記事一覧 (05/02)ルネサスエレが続伸、米半導体株指数高など受け業績の伸びなどに期待再燃
2023年05月12日

みらいワークスが後場ストップ高、第2四半期決算で売上高など過去最高とし注目集中

■Webプラットフォーム事業が単体で黒字化など回復強める

 みらいワークス<6563>(東証グロース)は5月12日の後場、急伸して始まり、取引開始後まもなくストップ高の799円(100円高、14%高)で売買され、そのまま買い気配となっている。前引け後に2023年9月期の第2四半期連結決算(22年10月〜23年3月・累計)を発表し、売上高は41.32億円(連結会計は今期からのため前年同期との比較なし)、営業利益は1.22億円(同)となり、「四半期売上高・売上総利益は四半期過去最高を更新」(説明資料)としたため注目集中となった。

 Webプラットフォーム事業の共通費配賦前営業利益が単体で黒字化し、売上総利益は前年比320%超の高成長となり、ソリューション事業では、プロジェクト年度の区切り時期の都合で一時的に停滞気味となったが、新規受注が進んでおり、3Q以降の復調を目指すとした。23年9月通期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は85億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.53億円、1株利益30円39銭を継続した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 業績でみる株価

電算システムHDは一時ストップ高、第1四半期の営業利益94%増など好感

■情報サービス、収納代行サービスとも売上高2割増加し好調続く

 電算システムホールディングス(電算システムHD)<4072>(東証プライム)は5月12日、買い気配のまま急伸してストップ高の3175円(基準値から500円高、19%高)で始まり、その後も3160円前後で推移。株式を上場した2021年7月につけた上場来の高値を一気に更新した。11日の15時に発表した2023年12月期の第1四半期連結決算(23年1〜3月)の営業利益が前年同期比94.1%増加し、注目集中となっている。

 第1四半期は、情報サービス事業の売上高が前年同期比24%増加し、収納代行サービス事業も同22%増加。収益面では収納代行サービスの部門営業利益が4倍に急増した。連結営業利益は94.1%増の11.86億円となった。今期・24年12月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は625億円(前期比16.9%増)、営業利益は39億円(同14.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26.43億円(同12.5%増)。上振れ期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 業績でみる株価
2023年05月11日

ハウス食品G本社は一段高のあと伸びきれないが高値を更新

■政策保有株の縮減によって得た資金を自己株式取得の原資に

 ハウス食品グループ本社(ハウス食品G本社)<2810>(東証プライム)は5月11日、一段高で始まった後伸びきれないものの、取引開始後に7%高の3215円(205円高)まで上げる場面を見せて年初来の高値を更新し、2021年11月以来、約1年半ぶりの3200円台に進んでいる。10日の15時に2023年3月期の連結決算を発表し、政策保有株の縮減によって得た資金を自己株式取得の原資として用い、「第七次中期計画3か年で120億円の取得を計画」(説明資料より)などとし、期待が強まっている。

 23年3月期の連結営業利益は前期比13.5%減の166.31億円だったが、今期・24年3月期の予想は20.3%増の200億円とするなど、今期は各利益とも拡大に転じる見込みとした。香辛・調味加工食品事業では6月以降、順次価格改定を実施する予定とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 業績でみる株価

ビジネスブレイン太田昭和は未定としていた今期業績予想など好感され急反発

■連結子会社の株式一部売却などにより当期利益7.7倍の見込みに

 ビジネスブレイン太田昭和<9658>(東証プライム)は5月11日、急反発となり、取引開始後に10%高の2039円(183円高)まで上げて約2週間ぶりに2000円台を回復し、年初来の高値2212円(4月3日)に向けて出直っている。朝8時30分、発表済みの3月決算で未定としていた今期・2024年3月期の業績予想と配当予想を開示し、配当政策の変更(拡充)も発表、好感買いが先行している。配当性向は現在の30%を40%に拡充するとした。

 未定としていた今3月期の連結業績予想(IFRS)は、売上収益が340億円(前期比8.3%減)営業利益は26億円(同18.9%減)、税引前利益は209.2億円(同6.5倍)、親会社の所有者に帰属する当期利益は145.2億円(同7.7倍)。連結子会社の株式を一部売却したことにより特別利益が上乗せされるほか、同子会社の位置づけが連結会社から持分会社に変更になったため税前利益などに反映されるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 業績でみる株価

オエノンHDは第1四半期の黒字化と進ちょく率など好感され急伸22%高

■営業利益、第1四半期で通期予想の9割近くに達す

 オエノンホールディングス(オエノンHD)<2533>(東証プライム)は5月11日、買い気配で始まった後22%高の353円(64円高)で始値をつけ、一気に年初来の高値を更新して2022年8月以来の300円台に進んでいる。10日の15時に発表した今12月期・第1四半期連結業績(2023年1〜3月)の各利益が前年同期比で黒字に転換し、営業利益は8.76億円となり、期初に発表した通期予想の営業利益10億円の9割近くに達したことなどが注目されている。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比19.3%増加した。12月通期の連結業績予想は据え置き、売上高は880億円(前期比8.5%増)、営業利益は黒字化し10億円、当期純利益も黒字化し5億円。第1四半期までの推移から上振れ期待が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価

パナソニックHDは買い気配の後高値を更新、今期4割増益予想など好感

■PER9倍台に過ぎずバリュー株と見る場合魅力急拡大

 パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)<6752>(東証プライム)は5月11日、買い気配で始まった後1360.0円(63.0円高)で始値をつけ、3日ぶりに年初来の高値を更新し、2022年11月以来の1350円台に進んでいる。10日の15時過ぎに発表した2023年3月期連結決算(IFRS)は税引前利益が前期比12%減など、一部の利益項目が減益だったが、今期の予想を税引前利益は43.8%増とするなど大幅増益とし、買いが先行している。

 今期・24年3月期の連結業績予想は、売上高を1.4%増の8兆5000億円とし、営業利益は49.0%増の4300億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益は31.8%増の3500億円とした。純利益は5期ぶりに最高を更新することになる。予想1株利益は149円95銭。

 予想1株利益から見た株価はPER9倍台に過ぎず、同社株をグロース株ではなくバリュー株と見る場合、魅力が格段にアップするとの見方が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2023年05月10日

ニトリHDは「24年ぶりの減益」と伝えられたが続伸一段高、売上高や営業利益など堅調で投資家の反応は「買い」

■今期は各利益とも増加を見込み純利益は5.1%増を想定

 ニトリホールディングス(ニトリHD)<9843>(東証プライム)は5月10日、取引開始後に9%高の1万8985円(1545円高)まで上げ、一段高となっている。9日の15時に発表した2023年3月期の連結決算は親会社株主に帰属する当期純利益のみ小幅減(前期比1.6%減の951.3億円)となり、複数のメディアが「24年ぶりの減益」と伝え注視されたが、投資家の反応は「買い」優勢となった。信用売り残が多く、買い残を上回る状態のため、売り建てている投資家の動向に注目する様子もある。

 23年3月期の連結売上高や営業利益などは堅調で、売上高は前期比16.8%増の9480.1億円、営業利益は同1.3%増の1400.8億円だった。今期・24年3月期の予想は、売上高を1.7%減としたが、各利益は増加を見込み、前期減益だった純利益も5.1%増の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価

三菱商事が連日高値、純利益初の1兆円、大手商社株の中でも上げ目立つ

■発行株数の6%に当る8600万株の自社株買いも好感

 三菱商事<8058>(東証プライム)は5月10日、買い気配のあと4%高の5360円(210円高)で始まり、2日続けて上場来の高値を更新している。9日に発表した2023年3月期の連結決算で純利益が初めて1兆円を超え、発行済株式総数の6.0%に当る8600万株の自己株式取得(自社株買い)も発表。大手商社株の決算が出そろった中で目立つ上げっぷりを見せている。

 今期・24年3月期の連結業績予想は親会社の株主に帰属する純利益のみ開示し9200億円(22.1%減)としたが、株式市場関係者からは、株主還元の拡大やPBR向上に向けた取組み、さらには米大物投資家バフェット氏が注目し保有株数を増やしたことなどから期待を強める様子がある。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2023年05月09日

住友商事が最高値を更新、3月決算の上ぶれ着地や自社株買い・消却など好感

■自社株買いは5月10日から6月9日まで実施へ

 住友商事<8053>(東証プライム)は5月9日、14時過ぎから一段と上げ、7%高の2658.0円(178円高)をつけて約3週間ぶりに年初来の高値・兼・上場来の高値を更新、大引けにかけても2600円台で売買されている。14時に発表した3月決算の連結業績が予想を大幅に上回る着地となり、自己株式の取得(自社株買い)とその株式の消却も発表し、好感されている。

 自社株買いは、上限株数1200万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.0%)、取得総額200億円を各上限として、2023年5月10日から同年6月9日まで実施し、消却は、上記により取得する自己株式の全数を23年7月24日(予定)に行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 業績でみる株価

三洋工業は3月決算予想の大幅な増額修正など好感され後場2年ぶりに2000円を回復

■軽量壁天井下地材など好調、PERわずか4倍台に

 三洋工業<5958>(東証スタンダード)は5月9日の後場、14時過ぎに一段高と上げ、7%高の2069円(134円高)をつけて約2か月ぶりに年初来の高値を更新し、約2年ぶりに2000円の大台に進む相場となった。同時刻に2023年3月期の連結決算予想の大幅な増額修正と配当予想の増額を発表し、好感買いが先行している。増額後の予想1株利益は479円48銭。PERは4倍に過ぎなくなり、急に割安感が強まる形になっている。

 23年3月期の連結決算予想は、売上高を22年5月に発表した従来予想を6.7%上回る282.83億円の見込みに見直し、営業利益は同2.2倍の17.56億円の見込みに、純利益は同2.2倍の16.21億円の見込みに見直した。軽量壁天井下地材などの販売が伸び、利益面では販売増による利益増にコスト削減などの諸施策が加わり従来予想を上回る見込みになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 業績でみる株価

JFEホールディングスが急伸14%高、今期の予想事業利益23%増や増配など好感

■年間配当は今期100円(前期比20円の増配)を予定

 JFEホールディングス<5411>(東証プライム)は5月9日、一段高で始まった後もジリ高基調を続け、午前10時にかけては14%高の1857円(224円高)まで上げて急伸相場となっている。8日の15時に発表した2022年3月期の連結決算(IFRS基準)は各利益とも4割減だったが、今期・24年3月期の予想は事業利益を23%増とするなど増収増益の見込みとし、配当も増配の予定とし、好感買いが先行している。

 今期・24年3月期の連結売上高の予想は5.1%増とし、税引前利益は28.4%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は16.8%増とした。年間配当は1株につき100円を予定。23年3月期は80円(中間50円、期末30円)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 業績でみる株価

川崎汽船が4%高、今期経常益81%減を見込むが株主還元策など好感

■「最低500億円は追加配当とは別に24年3月期に実施予定」

 川崎汽船<9107>(東証プライム)は5月9日、買い気配から4%高の3320円(135円高)で始まり、2日続伸基調の相場となっている。8日の取引終了後に発表した3月期決算で、今期・2024年3月期の連結業績予想を経常利益81.2%減、純利益82.7%減としたものの、株主還元策について、「最低500億円は追加配当とは別に2024年3月期に実施予定」(決算短信)などとし、期待が先行している。

 2026年度までの中期計画期間において1100億円規模の追加的な株主還元策を予定しており、このうち、最低500億円は追加配当とは別に2024年3月期に実施予定とした。今期の為替前提レートは1ドル125.29円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価
2023年05月08日

日本リーテックが高値を更新、浮動株比の見直しにともなう買いに加え決算予想の大幅な増額を好感

■大型連休が明けた8日になって買い本格化の見方

 日本リーテック<1938>(東証プライム)は5月8日の後場、一段高で始まり、後場寄り後は6%高の1337円(77円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、約1年ぶりの1300円台に進んでいる。4月28日の夕方に2023年3月期の連結決算予想の大幅な増額修正を発表。すでにTOPIX(東証株価指数)構成銘柄の浮動株比率の定期見直しに関連する思惑で上げていたためか、発表後の反応は今ひとつだったが、大型連休が明けた8日になって買いが本格化してきたと見られている。

 発表によると、業績予想については、一部工事の発注繰り下げなどを受け2月に下方修正を発表したが、年度末にかけて完成引渡しとなった大型工事におけるコスト増の転嫁が設計変更で認められたことなどにより、今3月期の連結営業利益は従来予想を44.4%上回る見込みとなり、当期利益は同33.8%上回る見込みとなった。

 同社株は、TOPIX(東証株価指数)構成銘柄の浮動株比率の定期見直し(4月27日終値)にともない、TOPIX連動型ファンドなどによる買い需要の増える銘柄として28日に大きく買われていた。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 業績でみる株価

ユニフォームネクストは4週間ぶりに年初来の高値、4月の月次売り上げ17%増加し期初から2ケタの伸び率続く

■1か月続いたもみ合いを抜け出し「上っ放れ相場」への期待も

 ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は5月8日、一段高となり、7%高の630円(42円高)まで上げて約4週間ぶりに年初来の高値を更新し、2018年以来の水準に進んでいる。5月2日に発表した「4月度・月次業績速報」の売上高が前年同月比17.2%増加し、好感買いが先行している。約1か月続いた600円前後でのもみ合いを抜け出す形になってきたため、「上っ放れ相場」への発展をイメージして注目を強める様子もある。

 発表によると、4月は、春夏物の作業服やポロシャツ等の販売が伸び、2月から配布を行っているDMカタログの効果、人流の戻りの後押しもあり、飲食店向けのエプロンやシャツも牽引した。前回発表した3月の月次売上高は前年同月比26.8%増で、2月は同21.9%増、1月は同16.7%増。期初から連続で2ケタの伸び率が続いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価

雪印メグミルクは約1年ぶりに2000円台、3月決算見通しの増額修正など好感

■PBR0.7倍前後のため向上に向けた期待も

 雪印メグミルク<2270>(東証プライム)は5月8日、一段高で始まった後もジリ高基調となり、午前9時50分にかけては5%高の2067円(107円高)まで上げて2022年4月以来の2000円台に進んでいる。4月25日に2023年3月期の連結決算見通しの増額修正を発表し、以後、取引時間中の高値を毎日セリ上げて上値を追う相場となっている。また、PBR(株価純資産倍率)が0.7倍前後のため、PBR向上に向けた期待もある。

 23年3月期の連結決算見通しは、第4四半期連結会計期間に売上高が予想より増加したことに加え、原材料およびエネルギー価格の上昇幅が想定よりも下回ったことなどにより、2月に発表した前回予想を売上高は0.7%上回る見通しとなり、営業利益は同18.2%、当期純利益は同7.1%上回る見込みになったとした。決算発表は5月15日頃を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 業績でみる株価

山崎製パンが連日高値、第1四半期決算で収益力の強さを見せつけたとの見方

■投資判断の引き上げなど積極評価目立つ

 山崎製パン<2212>(東証プライム)は5月8日、続伸一段高で始まり、取引開始後は5%高の1985円(90円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新している。4月27日に第1四半期決算を発表し、以後連騰中。2023年1〜3月の連結営業利益は前年同期比34.4%増加するなど好調で、小麦粉や食用油などの相次ぐ値上げの記憶が強い中で、想定を上回る増益との見方が出ている。

 同社株については、3月下旬にSMBC日興証券が目標株価を300円引き上げて1700円に見直したと伝えられ、4月初旬には、みずほ証券が同じく100円引き上げて1750円に見直したと伝えられた

 12月通期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比2.9%増の1兆1080億円、営業利益は同22.5%増の270億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同21.3%増の150億円。ただ、第1四半期決算では、原料高の中で収益力の強さを見せつけたとの見方があり、この予想を上回る期待が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 業績でみる株価
2023年05月02日

テラプローブは2011年以来の高値を更新、米半導体株指数高に乗り証券会社の投資判断も好感

■フェアバァリュー5000円と伝わる、PBR向上策への期待も

 テラプローブ<6627>(東証スタンダード)は5月2日、一段高となり、後場も一段と強含んで13時過ぎに14%高の2955円(358円高)まで上げて約半月ぶりに2011年以来の高値を更新し、再び上値を追う相場となっている。米半導体株指数SOX高を受けて半導体関連株が全体に強い中で、いちよし経研が投資判断「A」、フェアバァリュー(適正株価)を5000円として投資判断を開始と伝えられ、買い安心感が強まる形になった。

 半導体市況の調整局面でも相対的に業績が堅調であることなどが評価されている。また、株価水準がPER(株価純資産倍率)1倍未満のため、PBR向上に向けた取組への期待も言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 業績でみる株価

デジタルプラスは後場も反発幅を拡大、「デジタルギフト」の流通総額10億円を超え沈黙期間後の決算発表に期待強まる

■キャッシュレス決済の普及により商品券のデジタル化が急拡大

 デジタルプラス<3691>(東証グロース)は5月2日、時間とともに上げ幅を拡げ、後場は一段と強含んで13時過ぎに9%高の878円(76円高)まで上げて反発幅を広げている。4月は値上がりした日が5日しかなかったが、4月13日に「デジタルギフト(登録商標)」「デジタルウォレット」の流通総額が2023年第2四半期(3月末)において10億円を突破したと発表。第2四半期決算の発表を沈黙期間(4月1日〜5月15日)後に控え、業績動向に期待の強まる相場になっている。

 発表によると、「デジタルギフト」は、サブスク型のデジタルギフト・サービスで、これまで紙券として発行していたギフト券や金券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 業績でみる株価

KeePer技研は4月の既存店売上高20.8%増など好感され連日高値

■黄砂、花粉による車の汚れ多く来店台数が増加

 KeePer技研<6036>(東証プライム)は5月2日、時間とともに上げ幅を広げて一段高となり、午前10時には5%高の5410円(280円高)まで上げて年初来の高値を2日連続更新している。1日15時に発表した月次動向「キーパーラボ運営事業とキーパー製品等関連事業の月次速報(4月度)」の既存店売上高が前年同月比20.8%増加。「先月に続き、黄砂、花粉の影響で車がひどく汚れ、来店台数が増加」(発表リリースより)などとし、注目を集めている。

 4月の全社合計での売上実績は同30.2%増加した。キーパー製品等関連事業でも、「全国的に洗車需要が高く忙しい日々が続いており」、「多くのフレッシュキーパーの施工に繋がって」いるとした。3月31日より、(株)ホンダアクセスで『KeePerコーティング』が純正品として取扱い開始されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価

ルネサスエレが続伸、米半導体株指数高など受け業績の伸びなどに期待再燃

■1〜6月の為替前提は1ドル132円、1ユーロ143円、差益発生

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は5月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の1862.5円(79.0円高)まで上げ、約1か月前につけた年初来の高値19.6円に向けて出直りを続けている。昨夜のNY株式市場ではダウ平均やNASDAQ指数などが反落した一方、半導体株指数SOXは続伸し、日本企業の株価もルネサスエレなどが値上がりしたこともあり、業績の伸びなどに期待が再燃している。

 4月27日に第1四半期決算(2023年1〜3月・IFRS基準)を発表し、連結営業利益は前年同期比23.5%増加し、税引前利益は同62.3%も増加した。業績予想は次の四半期の開始にとどめている。1〜6月の為替前提は1ドル132円、1ユーロ143円のため、足元の実勢(1ドル137円、1ユーロ150円)から見るとすでにけっこうな為替差益圏に入っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 業績でみる株価