[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/17)Macbee Planetはグロース銘柄の値上がり率1位、第3四半期の営業利益69%増など好感されストップ高
記事一覧 (03/17)サンリオは業績・配当予想の増額修正など好感されストップ高、第3四半期決算が通期予想を上回る
記事一覧 (03/17)テレビ朝日HDは特別配当が好感され2日ぶりに1500円台を回復
記事一覧 (03/16)ニーズウェルが高値を更新、業績予想を大幅に増額、通期予想は上期の増加分をスライドさせただけのようで更なる上振れ期待
記事一覧 (03/15)大田花きは特別配当が好感され約1年ぶりに昨年来の高値を更新
記事一覧 (03/15)アイホンは業績予想の増額修正が好感され4日ぶりに反発
記事一覧 (03/15)アドヴァングループは創業50期の記念配当が好感され高値に向けて出直る
記事一覧 (03/13)極東産機が再び一段高、全体相場が冴えず好業績銘柄を選別し直す
記事一覧 (03/13)フリービットが一段高、今4月期の営業利益21%増額修正など好感され昨年来の高値を更新
記事一覧 (03/09)トレジャー・ファクトリーが続伸、2月の売上高26%増など好感され高値に迫る
記事一覧 (03/09)旭化成は純利益を下方修正したが株価堅調、事業戦略を明確化し「減損テスト」
記事一覧 (03/06)内田洋行は業績・配当予想の増額修正が好感され約7か月ぶりの高値に進む
記事一覧 (03/03)すかいらーくHDが今年の高値を更新、2月の既存店売上高39%増加など好感
記事一覧 (03/03)ABCマートは2月の全店売上高42%増加など注目され大きく出直る
記事一覧 (03/02)百貨店株が高い、2月の売上高軒並み好調、高島屋とエイチ・ツー・オー リテイリングは高値を更新
記事一覧 (03/01)味の素は買い気配あと9%高で始まる、純利益の増額修正と自己株式の消却など好感
記事一覧 (02/28)愛知時計電機は今3月期末に創立125周年の記念配当3円、期末配当は24円に
記事一覧 (02/28)まんだらけが再び一段高、1月の月次売上高21%増加や中国からの渡航制限緩和など好感
記事一覧 (02/27)テンポイノベーションが上場来高値を更新、高値圏で強い相場が続き好業績株を買い直す動き波及
記事一覧 (02/27)ヤマウHDは「さらなる株主還元の充実」など好感されストップ高買い気配
2023年03月17日

Macbee Planetはグロース銘柄の値上がり率1位、第3四半期の営業利益69%増など好感されストップ高

■業績予想の増額修正も発表し純利益は従来予想を40%上回る

 Macbee Planet<7095>(東証グロース)は3月17日の前場、急伸相場となり、取引開始後まもなくストップ高の1万4830円(3000円高、25%高)に達し、前引けはストップ高買い気配となった。ネット広告をより進化させた『LTVマーケティング』(LTVはLife Time Value<ライフタイムバリュー:顧客生涯価値>の略)によるソリューションサービスを提供し、16日の15時に発表した第3四半期連結決算(2022年5月〜23年1月・累計)の売上高が前年同期比30.5%増加し、営業利益は同68.9%増加したこと、業績予想の増額修正も発表したことなどが好感された。

 今4月期の連結業績予想は、売上高が22年6月に開示した従来予想を11.7%上回る190億円の見込み(前期比31.7%増)、営業利益は同28.1%上回る20.50億円の見込み(同65.6%増)、親会社株主に帰属する連結当期純利益は同40.0%上回る14.0億円の見込み(同84.1%増)。売上高や当期純利益などは連続して最高を更新することになる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 業績でみる株価

サンリオは業績・配当予想の増額修正など好感されストップ高、第3四半期決算が通期予想を上回る

■再発防止策も発表、相場心理特有の「出尽し感」をもたらす

 サンリオ<8136>(東証プライム)は3月17日、急伸し、午前9時30分にかけてストップ高の4885円(700円高、17%高)に達した。16日の15時に発表した第3四半期連結決算が通期の業績予想を上回る水準で着地し、通期業績予想と配当予想の増額修正、再発防止策も発表。再発防止策については、国内ライセンス事業の収益認識に関する期間帰属の操作に関するもので、相場心理特有の「懸念出尽し」につながったとの見方が出ている。

 今3月期(2023年3月期)の親会社株主に帰属する当期純利益の予想は、2年11月に開示した従来予想を90.0%上回る76億円の見込み(前期の2.2倍)とした。期末配当予想は、従来予想に対し1株当たり5円増の20円の予定(前3月期末比12円の増配)とした。年間では35円の予定(前期比19円の増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 業績でみる株価

テレビ朝日HDは特別配当が好感され2日ぶりに1500円台を回復

■今3月期末に10円を実施し30円の予定に

 テレビ朝日ホールディングス(テレビ朝日HD)<9409>(東証プライム)は3月17日、反発相場となり、取引開始後に1516円(36円高)まで上げた後も1500円前後で売買され、2日ぶりに1500円台を回復している。16日の15時に今期・2023年3月期末に特別配当10円を実施すると発表し、好感されている。、これにより、3月期末配当は1株あたり30円の予定(従来予想比10円の増配)になる。年間では50円(前期比変わらず)になる。

 発表によると、同社では、利益還元を経営の重要政策と位置づけて、安定的な普通配当に努めるとともに、記念すべき節目における記念配当や、各期の業績変動などを勘案した特別配当などにより還元に努めることとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 業績でみる株価
2023年03月16日

ニーズウェルが高値を更新、業績予想を大幅に増額、通期予想は上期の増加分をスライドさせただけのようで更なる上振れ期待

■金融系案件の受注拡大、リモート開発体制の改善など寄与

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は3月16日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時40分にかけて10%高の1022円(93円高)まで上げて約1週間ぶりに昨年来の高値を更新、午前11時を過ぎても9%高前後で推移している。15日の15時30分に業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感されている。第2四半期累計期間(2022年10月〜23年3月)の連結営業利益は、22年11月に開示した従来予想を55.7%(2.02億円)上回る5.67億円の見込みとした。

 発表によると、業務提携などによる販路や金融系マイグレーション案件の受注拡大、リモート開発体制の改善などによる生産性の向上、ソリューションビジネスの拡大による収益性の向上などにより、予想を大幅に上回る見込みとなった。2023年9月期・通期の連結営業利益は従来予想を25.3%(2.02億円)上回る10.04億円の見込みとした。通期の上方修正額は上半期(第2四半期累計)の上方修正額をスライドさせただけと受け止めることができ、下期もこの好調な展開が続けば、予想をさらに上回る可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価
2023年03月15日

大田花きは特別配当が好感され約1年ぶりに昨年来の高値を更新

■過去最高の取扱額などに謝意を表し3月期末に3円を実施

 大田花き<7555>(東証スタンダード)は3月15日の午前10時過ぎに動意を強め、780円(16円高)まで上げる場面を見せて昨年来の高値を約1年ぶりに更新した。同時刻に配当予想の修正(特別配当)を発表。「当期においては、創業以来過去最高の取扱額となることが予想されることから」(発表リリース)、特別配当として1株当たり3円の配当を実施するとし、好感された。

 特別配当を加えると、2023年3月期の期末配当は、1株につき普通配当12円、特別配当3円の計15円になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 業績でみる株価

アイホンは業績予想の増額修正が好感され4日ぶりに反発

■今3月期の営業利益は従来予想を33%上回る36億円の見込みに

 アイホン<6718>(東証プライム)は3月15日、2029円(56円高)まで上げた後も堅調に推移し、4日ぶりの反発相場となっている。14日の15時30分に業績予想の増額修正を発表し、今期・2023年3月期の連結営業利益は22年11月に開示した従来予想を33.3%上回る36.0億円の見込みに見直したことなどが好感されている。

 23年3月期の業績予想につきましては、売上高は順調に推移し、経費削減や一部経費の翌期への繰り越しなどにより、各利益も前回発表予想を上回る見込みとなった。親会社株主に帰属する当期純利益は同25.0%上回る30.0億円の見込みに見直した。株価は3月にかけて上昇傾向を続け、3月9日に2067円まで上げて今年に入っての高値に進んできた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 業績でみる株価

アドヴァングループは創業50期の記念配当が好感され高値に向けて出直る

■3月末配当に1株当10円の記念配当を実施し計30円の予定に

 アドヴァングループ<7463>(東証スタンダード)は3月15日、5日ぶりの反発相場となり、5%高の962円(43円高)まで上げた後も上げ幅40円前後で推移し、大きく出直っている。同日朝、創業50期の記念配当を発表し、好感されている。2023年3月期の期末配当に1株10円の記念配当を加えて30円の予定にするとした。

 創業50期を記念するとともに、株主へ感謝の意を表し、3月末配当において1株当たり10円の記念配当を実施し、これにより、2023年3月期の期末配当は、普通配当20円と合わせて1株当たり30円、通期では中間配当の20円と合わせて50円になる見込みとした。株価は3月8日に990円まで上げて今年の高値をつけ、その後調整相場に転じたが、高値に向けて出直る形になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 業績でみる株価
2023年03月13日

極東産機が再び一段高、全体相場が冴えず好業績銘柄を選別し直す

■今期は営業利益53%増を計画、訪日観光で畳・襖製造機も注目

 極東産機<6233>(東証スタンダード)は3月13日、再び一段高となり、午前11時にかけて600円(13円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、2021年12月以来の600円台に進んでいる。数少ない畳(たたみ)製造機器、襖(ふすま)製造機器メーカーで、近年は、車載用2次電池製造装置などハイテク産業向け生産設備の受注が急増し、今期・2023年9月期の連結業績予想を前期比で営業利益53%増、当期純利益39%増と見込む。日経平均が450円安とあって、投資の基本に立ち返って業績の好調な銘柄を選別し直す買いが入ったと見られている。

 株価は第1四半期決算を発表した2月14日の数日後から騰勢を強め、断続的に上値を追って3月13日は再び一段高となった。調査筋の中には、訪日外国人観光客の回復が進むにつれ、同社の伝統事業である畳(たたみ)製造機器、襖(ふすま)製造機器にも期待が出てくるとみて注目リストに入れる様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 業績でみる株価

フリービットが一段高、今4月期の営業利益21%増額修正など好感され昨年来の高値を更新

■日経平均は350円安、全体素下げに逆行高

 フリービット<3843>(東証プライム)は3月13日、一段高で始まり、取引開始後は9%高の1279円(107円高)まで上げる場面を見せ、2取引日ぶりに昨年来の高値を更新している。10日15時に第3四半期決算と今期・2023年4月期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行。日経平均の350円安など全体の下げに逆行高となっている。

 5Gインフラ支援事業におけるMVNO向け支援事業(MVNE)の規模拡大やISP向け支援事業の原価抑制が寄与したことなどにより、今3月期の連結営業利益の予想は22年6月に公表した予想を20.7%上回る35億円の見込みに見直した。当期純利益は同2.4倍の16.5億円の見込みに見直した。

 戦略投資についても、トーンモバイルの新規ユーザー獲得のための販路拡大に伴うマーケティングやユーザー獲得に掛かるプロモーション費用及び5G/web3/メタバース時代の生活を見据えた新サービス開発等に対する効率的な投資の遂行に努めたことが費用の減少に繋がった。来期ならびに次期中期経営計画に向けた施策の実施や資産評価の見直しなども勘案した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2023年03月09日

トレジャー・ファクトリーが続伸、2月の売上高26%増など好感され高値に迫る

■3月初に株式分割を実施、最低投資額が低下し新たな投資家の流入も

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は3月9日、続伸基調となり、8%高の1336円(102円高)まで上げた後も1300円台で売買され、株式分割を調整後の実質的な上場来の高値1400円(2023年2月17日)に向けて出直っている。8日の取引終了後に発表した2月の月次動向「月次売上概況(単体)」が引き続き好調で、全店ベースでは前年同月比26.1%増加し、既存店も同13.6%増加。2月決算の発表に期待が強まっている。3月初に株式2分割を実施したため、最低投資額が計算上2分の1になっており、新たな投資資金の流入も期待されている。

 2月のデータがまとまったため、23年2月期(22年3月〜23年2月)の12か月間のデータが固まり、合計では、全店売上高が前期比21.6%増加し、既存店は同10.5%の増加となった。直近の四半期決算発表で開示した通期の連結売上高の予想(23年1月12日)は前期比18.7%増のため、月次・単体ベースではこれを大きく上回ることになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価

旭化成は純利益を下方修正したが株価堅調、事業戦略を明確化し「減損テスト」

■リチウムイオン電池に関連する3事業を方向性に応じて独立運営に

 旭化成<3407>(東証プライム)は3月9日、反発基調で始まり、午前9時30分にかけては984.6円(12.9円高)まで上げ、約1か月ぶりに980円台を回復している。8日の17時に減損損失の計上と今3月期の予想連結純利益の下方修正を発表したが、買い優勢となっている。リチウムイオン電池に関連する各事業を独立運営へと切り替えることとし、将来キャッシュ・フローに基づき「減損テスト」を行った結果、減損損失約1850億円を特別損失に計上する見込みになったとした。他の利益項目および売上高の予想は据え置いた。

 2015年にM&Aによって獲得したリチウムイオン電池用乾式セパレータ「セルガード」事業、鉛蓄電池用セパレータ「ダラミック」事業と、従来からのリチウムイオン電池用湿式セパレータ「ハイポア」事業について、一体のバッテリーセパレータ事業として運営してきたが、各事業の事業戦略の方向性が明確になってきたことから、「ハイポア」及び他のそれぞれの事業による独立運営へと切り替えることとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 業績でみる株価
2023年03月06日

内田洋行は業績・配当予想の増額修正が好感され約7か月ぶりの高値に進む

■ICT関連ビジネス、オフィス家具関連ビジネスなど計画超過へ

 内田洋行<8057>(東証プライム)は3月6日、再び上値を追って始まり、取引開始後は7%高の5150円(320円高)まで上げ、取引時間中としては昨2022年8月31日以来の5000円台に進んでいる。前週末取引日の15時に第2四半期決算と今7月期(2023年7月期)の連結業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感されている。

 今7月期の連結業績予想は、民間分野のICT関連ビジネス、オフィス家具関連ビジネスともに当初計画を超過する見通しにあること、また公共関連事業分野の業績も計画通りに進捗していることから、22年9月に開示した従来予想に対し、売上高は2.6%上回る2360億円の見込みとし、営業利益は同6.3%上回る68億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.5%上回る48億円の見込みに各々増額した。配当(期末のみ)は1株あたり従来予想比10円増の150円の予定(前期比でも10円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 業績でみる株価
2023年03月03日

すかいらーくHDが今年の高値を更新、2月の既存店売上高39%増加など好感

■『ガスト』で価格敏感層に向けたキャンペーンなど実施

 すかいらーくホールディングス(すかいらーくHD)<3197>(東証プライム)は3月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は1610円(12円高)まで上げ、2日続けて今年に入っての高値を更新している。2日15時30分に発表した月次動向「2023年2月度すかいらーくグループIRレポート(速報値)」の既存店売上高が前年同月比38.8%増加したことなどが好感されている。このところの株価は、2月14日に発表した12月決算を受けて一段と出直りを強めている。

 2月は4店の新規出店を行い、全店売上高は同35.1%増加した。『ガスト』では、価格敏感層に向けて人気メニューがワンコインになるアプリクーポンキャンペーンを実施。クーポンの回収率が高く、客数増に貢献した。低価格の宅配専用メニューを導入し、売り上げが増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価

ABCマートは2月の全店売上高42%増加など注目され大きく出直る

■当月開店は0店、閉店は2店だったが大幅に伸長

 エービーシー・マート(ABCマート)<2670>(東証プライム)は3月3日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の7080円(330円高)まで上げ、取引時間中としては今年2月7日以来、約1か月ぶりに7000円台を回復している。2日の15時過ぎに発表した月次動向「2月度概況」が好調で、当月開店店舗は0店、閉店店舗は2店だったが、全店売上高は同42.4%増加したことなどが注目されている。

 発表によると、2月は、降雪需要により冬物が好調に推移し、インバウンド需要も活況になってきた。商品別では、降雪の影響でブーツ、新学期に向けてローファーやスニーカー等の学需商品が好調だった。既存店売上高は前年同月比39.8%増加し、今期最高の数字となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2023年03月02日

百貨店株が高い、2月の売上高軒並み好調、高島屋とエイチ・ツー・オー リテイリングは高値を更新

■エイチ・ツー・オー リテイリングは30.9%増加し17か月連続増加

 3月2日の株式市場では、百貨店株が軒並み値上がりし、高島屋<8233>(東証プライム)は1935円(41円高)まで上げて2022年10月下旬以来、約4か月ぶりに昨年来の高値を更新し、午前11時にかけても1930円前後で強い相場が続いている。1日に発表した2月の月次動向「2月度・島屋店頭売上速報」が好調で、(株)島屋各店の既存店合計は前年同月比20.4%増加。買い優勢となっている。

 同じく同日に月次動向を発表した阪急・阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東証プライム)も高値を更新。2月の全店売上高が同30.9%増加し、17か月連続の増加となった。同じく三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東証プライム)、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)も上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 業績でみる株価
2023年03月01日

味の素は買い気配あと9%高で始まる、純利益の増額修正と自己株式の消却など好感

■固定資産(遊休資産)の売却益を計上

 味の素<2802>(東証プライム)は3月1日、買い気配で始まり、取引開始から15分に迫る午前9時14分に9%高の4368円(350円高)で売買が成立した。その後も上値を追っている。2月28日の15時に今3月期の連結当期純利益の増額修正と自己株式の消却、「中期ASV経営2030」のロードマップ策定を発表し、好感されている。自己株式の消却は、719万8100株(消却前の発行済株式の総数に対する割合1.34%)を2023年3月27日(予定)付で行うとした。

 今3月期の連結業績予想については、第4四半期に固定資産(遊休資産)の売却益を計上すること、味の素フーズ・ノースアメリカ社に係るのれんについて、米国の長期金利の上昇などにより減損損失を計上することなどにより、親会社の所有者に帰属する当期利益について、前回予想を8.4%(70億円)上回る900億円の見込み(前期比18.9%増)に見直した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2023年02月28日

愛知時計電機は今3月期末に創立125周年の記念配当3円、期末配当は24円に

■2023年7月に創立125周年、年間配当は1株当たり45円に

 愛知時計電機<7723>(東証プライム)は2月28日の後場、14時過ぎに小高くなる場面があり、1527円(9円高)まで上げて出直りを探る相場になった。14時に記念配当を発表し、好感された。2023年7月に創立125周年を迎るため、同年3月期の期末配当に1株当たり3円の記念配当を実施するとした。

 23年3月期の期末配当は、これまで普通配当21円を予想していたが、3円の記念配当を加え、期末配当金を24円に修正するとした。前3月期末比3円の増配。これにより、中間配当金を含めた当期の年間配当金予想は、1株当たり45円となる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 業績でみる株価

まんだらけが再び一段高、1月の月次売上高21%増加や中国からの渡航制限緩和など好感

■昨年10月に30%増加のときも「水際対策の大幅な緩和」が追い風に

 まんだらけ<2652>(東証スタンダード)は2月28日、再び一段高となり、一時12%高の1400円(148円高)まで上げて約2週間ぶりに株式分割を調整後の上場来高値を更新し、活況高となっている。27日に発表した1月の月次売上高が全店合計で前年同月比21.3%増加し、以前高水準の伸びとなったことや、3月1日以降、中国からの渡航者の新型コロナ関連制限が緩和されることなどが買い材料視されている。

 訪日観光客からの需要回復は追い風になっており、たとえば、22年10月の月次売上高は同30.4%増加したが、発表リリースでは、「水際対策の大幅な緩和から、海外をはじめ、お客様のご来店が増えましたことで店頭販売が増加」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 業績でみる株価
2023年02月27日

テンポイノベーションが上場来高値を更新、高値圏で強い相場が続き好業績株を買い直す動き波及

■今3月期末配当は16円の見込み(前期比4円の増配)に

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は2月27日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて1263円(54円高)まで上げ、約3週間ぶりに株式分割を調整後の上場来高値を更新している。3週間前の高値は、2月2日に発表した第3四半期決算と通期業績予想の増額修正などが好感されて一段高となったもので、その後も高値圏で強い相場が続いてきたため、好業績株を買い直す動きが同社株にも波及したと見られている。

 飲食店専門の店舗転貸借事業を行い、脱コロナの動きとともに飲食店の出店も回復傾向に転じる中。成約件数の増加などを受けて2023年3月期の連結売上高を従来予想比2.7%上回る130億円の見込みに見直し、営業利益は同11.9%上回る11.85億円の見込みに見直した。また、未定だった今3月期末配当は1株につき16円の見込み(前期比4円の増配)と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 業績でみる株価

ヤマウHDは「さらなる株主還元の充実」など好感されストップ高買い気配

■今3月期末配当を前回予想比28円増の58円に

 ヤマウホールディングス(ヤマウHD)<5284>(東証スタンダード)は2月27日、買い気配のままストップ高の1030円(150円高、17%高)に達し、午前10時にかけてまだ値がついていない。24日の16時に株主還元方針の変更と配当(期末のみ)の増配を発表し、好感買いが殺到している。「さらなる株主還元の充実を図るべく株主還元方針を明確化」(発表リリースより)するとし、配当額算定の指標として「配当性向30%」を導入するとした。

 これに基づき、今期・2023年3月の期末配当を1株につき前回予想比28円増の58円の予定に見直した。前3月期末は普通配当30円、特別配当35円の計65円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価