[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/27)ヤマウHDは「さらなる株主還元の充実」など好感されストップ高買い気配
記事一覧 (02/27)東武鉄道は2日続伸、業績予想、配当予想の増額修正など好感、『東京スカイツリータウン』10周年
記事一覧 (02/27)神戸製鋼所が高値を更新、好業績に加え低PBR企銘柄の活性化期待などで買い先行
記事一覧 (02/24)クリナップは昨年来の高値に迫る、第3四半期までの進ちょく率など好調で製品値上げも好感
記事一覧 (02/24)三菱製紙は2日ぶりに昨年来の高値を更新、業績回復に加え「低PBR企業、東証がテコ入れ」も注目要因に
記事一覧 (02/24)スターティアHDは期末配当29円(前回予想比22円増)など好感されストップ高買い気配
記事一覧 (02/21)スマートドライブは次第高となって上場来の高値を更新、第1四半期決算の書き起こしに注目集まる
記事一覧 (02/21)ソーダニッカは特別配当14円に注目集まり買い気配のままストップ高
記事一覧 (02/20)ニフティライフスタイルは初配当など好感され下値圏から大きく出直る
記事一覧 (02/20)横浜ゴムが高値を更新、今期の為替前提1ドル128円、業績予想の上ぶれなど期待
記事一覧 (02/17)ブリヂストンは一段と出直って始まる、今期増配と連続増益予想など好感される
記事一覧 (02/16)LAホールディングスが戻り高値を更新、連続30%増益の今期予想などに期待強い
記事一覧 (02/15)CS−Cは後場もストップ高続く、第1四半期好調な上「後半にかけて売上が伸長」に期待高揚
記事一覧 (02/15)ウルトラファブリックスHDは急伸後もジリ高、最高益決算と株式分割が好感され2か月ぶりに4000円台を回復
記事一覧 (02/15)ギフティが昨年来の高値を更新、前期の12%増益から今期は2.2倍増益を見込む
記事一覧 (02/14)鹿島は後場から一段高、正午発表の増配や業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (02/14)セーフィーは後場一段高で出直り拡大、今期の課金カメラ台数28.4%増予想など好感
記事一覧 (02/14)円谷フィールズHDは値つかずのままストップ高、業績・配当予想の増額修正、株主優待の実施などに好感買い集中
記事一覧 (02/14)やまびこが高値更新、今期の営業利益55%増の見通しなど好感され急伸商状
記事一覧 (02/14)イトーキが昨年来の高値を更新、前12月期の営業利益79%増加し今期も42%増を見込む
2023年02月27日

ヤマウHDは「さらなる株主還元の充実」など好感されストップ高買い気配

■今3月期末配当を前回予想比28円増の58円に

 ヤマウホールディングス(ヤマウHD)<5284>(東証スタンダード)は2月27日、買い気配のままストップ高の1030円(150円高、17%高)に達し、午前10時にかけてまだ値がついていない。24日の16時に株主還元方針の変更と配当(期末のみ)の増配を発表し、好感買いが殺到している。「さらなる株主還元の充実を図るべく株主還元方針を明確化」(発表リリースより)するとし、配当額算定の指標として「配当性向30%」を導入するとした。

 これに基づき、今期・2023年3月の期末配当を1株につき前回予想比28円増の58円の予定に見直した。前3月期末は普通配当30円、特別配当35円の計65円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価

東武鉄道は2日続伸、業績予想、配当予想の増額修正など好感、『東京スカイツリータウン』10周年

■今3月期の期末配当は前回予想比5円増の15円の予定に

 東武鉄道<9001>(東証プライム)は2月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は3025円(44円高)をつけて2日連続の出直り相場となっている。24日の15時に今3月期の業績予想、配当予想の増額修正などを発表し、好感されている。今期・2023年3月期の期末配当は、業績見通しを踏まえ、前回予想比5円増の15円の予定(前3月期末比でも5円の増配)にするとした。

 これにより、23年3月期の年間配当は計30円になる。9月中間配当は、22年5月22日の『東京スカイツリータウン』10周年、同年11月1日の創立125周年を記念して普通配当10円、記念配当5円を実施した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 業績でみる株価

神戸製鋼所が高値を更新、好業績に加え低PBR企銘柄の活性化期待などで買い先行

■PBR(株価純資産倍率)は0.4倍台

 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は2月27日、再び一段高で始まり、取引開始後は919円(26円高)まで上げて3取引日ぶりに昨年来の高値を更新している。2月10日に業績予想の増額修正などを受けてストップ高となって以降、上げ足を強めて続伸基調となっており、このところは、PBR(株価純資産倍率)が0.4倍台と解散価値の1倍を下回るため、「低PBR企業、東証がテコ入れ」(日本経済新聞1月27日付朝刊)と伝えられたことも買い材料視されている。

 第3四半期決算の連結売上高(2022年4〜12月・累計)は前年同期比20.2%増加した。今3月期の予想連結営業利益は、22年11月に開示した予想を21.8%上回る670億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2023年02月24日

クリナップは昨年来の高値に迫る、第3四半期までの進ちょく率など好調で製品値上げも好感

■システムキッチン『STEDIA』(ステディア)は6月受注分より実施へ

 クリナップ<7955>(東証プライム)は2月24日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、後場は6%高に迫る680円(36円高)で売買を開始。2022年12月につけた昨年来の高値687円に迫っている。第3四半期決算の進ちょく率などが好調だった上、2月下旬に入り一部商品と取付・設置費の価格改定を発表し、業績寄与への期待が強まっている。

 発表によると、価格改定は、たとえば中高級グレードのシステムキッチン『STEDIA』(ステディア)は7%程度で、2023年6月5日受注分より実施し、取付・設置費は6月5日見積分より実施する。

 第3四半期決算は2月6日に発表し、4〜12月累計の連結業績は各利益とも前年同期比で減益だったが、売上高は10%増加した。経常利益は通期予想額44.70億円の80%を確保した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

三菱製紙は2日ぶりに昨年来の高値を更新、業績回復に加え「低PBR企業、東証がテコ入れ」も注目要因に

■PBR1倍未満、収益改善策や自社株買いなどに期待強まる

 三菱製紙<3864>(東証プライム)は2月24日、次第高となって反発幅を広げ、午前9時30分にかけて6%高の339円(20円高)まで上げて2日ぶりに昨年来の高値を更新している。2月中旬に業績予想の増額修正などを発表し、今期は各利益とも黒字化する見通しに加え、PBR(株価純資産倍率)は0.2倍台。1月下旬、「低PBR企業、東証がテコ入れ」(日本経済新聞1月27日付朝刊)と伝えられて以降、PBRが1倍未満(株価が企業の解散価値未満)の銘柄に対する注目が強まっており、同社株は業績の回復もともなうため注目度が強いと見られている。

 報道によると、東証は2023年春にもPBRの低い企業に対し、改善策などの開示拡充を求める方針だという。PBR1倍割れの企業の比率は、2022年7月時点で東証株価指数(TOPIX)500構成銘柄の43%に達し、米S&P500種株価指数では5%、欧州ストックス600では24%。格段に多い。収益改善策に加え、自社株買いもPBRも向上に資するため、株高材料が出てきやすいとして注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 業績でみる株価

スターティアHDは期末配当29円(前回予想比22円増)など好感されストップ高買い気配

■業績が計画を大幅に上回る見通し、新株予約権の消却も発表

 スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東証プライム)は2月24日、買い気配のまま午前9時20分前にストップ高の1138円(150円高、15%高)に達し、急伸商状となっている。22日の15時に大幅増配と新株予約権の取得及び消却を発表し、好感買い集中となった。業績が計画を大幅に上回る見通しになっていることなどを受け、今期・2023年3月期の期末配当予想は1株当たり29円の予定(前回予想比22円増、前期末比19円の増配)とした。

 業績好調につき、配当性向を30%に拡充する計画を1年前倒し、23年3月期から適用し、の期末配当予想を1株当29円の予定(前回予想比22円増)とした。中間配当は5円を実施済みのため、年間では34円の予定(前期比20円の増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価
2023年02月21日

スマートドライブは次第高となって上場来の高値を更新、第1四半期決算の書き起こしに注目集まる

■「下半期に予算が偏重し、後半にどんどん伸びていくような計画」

 スマートドライブ<5137>(東証グロース)は2月21日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時過ぎに20%高の2185円(365円高)まで上げる場面を見せて約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。20日、第1四半期(10〜12月)決算説明の内容を書き起こしで掲載。2月14日に発表した第1四半期決算があらためて好感されている。

 第1四半期の連結業績は、売上高が4億1000万円で、前年同期比76%増加し過去最高となった。その中で、リカーリング売上高は2億2300万円となり、こちらも前年同期比で50%増加し、過去最高となった。営業損益は2900万円の赤字ということで、前年同期比と比べて6700万円ほど改善した。業績予想の進捗については、売上高の予想比進捗率は23%だった。「下半期に予算が偏重し、後半にどんどん伸びていくような計画になっています」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 業績でみる株価

ソーダニッカは特別配当14円に注目集まり買い気配のままストップ高

■今3月期末配当は普通配当13円と合わせ27円(11円の増配)に

 ソーダニッカ<8158>(東証プライム)は2月21日、買い気配のまま午前9時20分過ぎにストップ高の917円(150円高)に達し、値段がつけば2022年2月以来1年ぶりの900円台に進む急伸相場となっている。20日の15時に今3月期の期末配当に特別配当14円を実施と発表し、好感買いが集中している。今3月期の期末配当は、1株につき普通配当13円と合わせて27円の予定(前3月期末比11円の増配)とした。

 発表によると、利益配分については、企業経営の最重要課題のひとつと位置づけており、財務体質の充実強化を図りながら、業績の推移を見据えた上で継続的かつ安定的な配当維持を基本方針としている。この方針に基づき、特別配当として1株につき14円を2023年3月期末に実施することとした。9月中間配当を13円(前9月中間期比5円の増配)実施済みのため、年間では40円配当(前期比16円の増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価
2023年02月20日

ニフティライフスタイルは初配当など好感され下値圏から大きく出直る

■1株12円、成長投資を積極推進しつつ株主還元は可能と判断

 ニフティライフスタイル<4262>(東証グロース)は2月20日の後場寄り後に7%高の859円(58円高)をつけ、前場の高値884円(83円高)に続いて下値圏から大きく出直る相場となっている。前週末取引日・17日の15時に配当の開始(初配当)を発表し、好感されている。2023年3月31日を基準日とする剰余金の配当を1株当たり12円の予定とした。2021年12月に株式を上場し、23年1月に上場来の安値779円をつけたばかり。割安感も広がっているようだ。

 発表によると、これまで、財務体質の強化と事業拡大のための内部留保の充実を図ることが重要であると考え、配当を実施してこなかった。しかしながら、当社の事業環境及び財務状況等を総合的に勘案した結果、今後も中長期的な企業価値の向上を目指した成長投資を積極的に行いつつも、株主還元を実施していくことは可能と判断した。来期以降については配当額を維持または増額できるよう、年間配当額を決定していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 業績でみる株価

横浜ゴムが高値を更新、今期の為替前提1ドル128円、業績予想の上ぶれなど期待

■今期は売上収益9000億円を見込み中期1兆円をめざす

 横浜ゴム<5101>(東証プライム)は2月20日、一段高で始まった後もジリ高基調を続け、午前10時20分にかけて12%高の2485円(270円高)まで上げて約5か月ぶりに昨年来の高値を更新し、2021年7月以来の2400円台に進んでいる。17日の13時に12月決算と中期計画などを発表し、今期・23年12月期の業績予想の前提となる円相場を1米ドル128円、1ユーロ138円としたため、円相場が直近のまま推移すれば業績予想の上ぶれが見込めるとの期待が出ている。

 前12月期の連結決算の事業利益は12.8%増の701億円で、原料価格の上昇による減益要因は344億円だったが、円安による為替差益は132億円の増益要因となった。今期の連結業績予想は売上収益9000億円(前期比4.6%増)、事業利益730億円(同4.2%増)などを見込み、為替前提は1USD=128円、1EUR=138円。足元の円相場は1ドル134円台、1ユーロ143円台のため、このまま推移すると仮定した場合、対ドル、対ユーロとも為替差益が発生することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 業績でみる株価
2023年02月17日

ブリヂストンは一段と出直って始まる、今期増配と連続増益予想など好感される

■今期の為替前提1米ドル123円

 ブリヂストン<5108>(東証プライム)は2月17日、一段と出直って始まり、取引開始後は5095円(159円高)まで上げ、約2か月半ぶりに5000円台を回復している。16日の15時に発表した2022年12月期の連結決算が前期比で調整後営業利益22.4%増加するなど好調で、今期・23年12月期の予想も調整後営業利益を5.7%増加の見込みとしたことなどが好感されている。今期の配当予想も年200円の予定(前期比25円の増配)とした。

 前12月期の連結売上収益は26.6%増加し、今期は1.0%の増加を見込む。親会社の所有者に帰属する当期利益は今期11.5%の増加を見込む。今期の為替前提は1米ドル123円、1ユーロ133円とし、直近の実勢に対し各々10円近い円高を前提としたため、今期の業績予想は保守的との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2023年02月16日

LAホールディングスが戻り高値を更新、連続30%増益の今期予想などに期待強い

■新築収益不動産、プレミアム・リノベーション物件とも好調

 LAホールディングス<2986>(東証グロース)は2月16日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて8%高の3585円(275円高)まで上げ、2日ぶりに戻り高値を更新している。2月14日に2022年12月期の連結決算を発表し、売上高は前期比24%増加。今期23年12月期の予想は売上高を64%増の見込みとするなどで、連続の大幅増収増益に注目が強まっている。

 前12月期の連結営業利益は31%増加し、今期の予想も30%増の見込みとした。新築不動産販売部門では、主力とする収益不動産開発の地域密着型生活利便施設「A*G」シリーズなどが好調。再生不動産販売部門では、価格上昇を背景に「都心3区」「10平米」「上質」をキーワードとした1戸当たり1億円以上の「プレミアム・リノベーション」シリーズが好調だった。今期は、1戸当たり7千万円から1億円未満の新ブランドを本格化させrほか、地方主要都市への展開も進め、新たに連結子会社となった(株)ファンスタイルによる、沖縄エリアでの事業拡大も図る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 業績でみる株価
2023年02月15日

CS−Cは後場もストップ高続く、第1四半期好調な上「後半にかけて売上が伸長」に期待高揚

■第1四半期は売上高13.9%増加し営業利益は19.6%増加

 CS−C<9258>(東証グロース)は2月15日、飛び出すような急伸相場となり、午前10時過ぎにストップ高の557円(800円高、17%高)で値がついた後も再三ストップ高で売買されながら活況高となっている。14日の15時に発表した第1四半期決算(2022年10〜12月)の売上高が前年同期比13.9%増加し、営業利益は同19.6%増加するなど好調で、同時に開示した説明資料で「ストック型のため、継続的に売上が積み上がるビジネスモデル(後半にかけて売上が伸長)」などとしたため、期待が強まっている。

 今期・23年9月期の業績予想は期初の数字を据え置き、売上高は25.16億円(前期比15.3%増)。第1四半期の売上高が前年同期比13.9%増の6.05億円となり、「後半にかけて売上が伸長」するとすれば通期の業績予想は上振れるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 業績でみる株価

ウルトラファブリックスHDは急伸後もジリ高、最高益決算と株式分割が好感され2か月ぶりに4000円台を回復

■3月31日を基準日として1株につき2株の割合で分割

 ウルトラファブリックス・ホールディングス(ウルトラファブリックスHD)<4235>(東証スタンダード)は2月15日、大きく出直って始まった後もジリ高商状となり、午前10時30分にかけて18%高の4190円(640円高)まで上げ、約2か月ぶりに4000円台を回復している。14日の15時に発表した12月決算が連結営業利益2.2倍となるなどで全体に大幅増の最高更新となり、3月末の株式分割も発表し、好感買いが先行している。株式分割は、2023年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の保有する普通株式を1株につき2株の割合で分割するとした。

 湿式合成皮革の大手で、前12月期は、自動車向けシート素材の売上が大きく貢献するとともに、航空機向け、レジャー向け、家具向けが売上を伸ばし、すべての用途向けで伸びた。原材料・燃料価格の高騰などはあったが、想定より円安で推移したこと、販売価格の一部改訂、生産量増加に伴う工場稼働の改善により利益面でも前年を大幅に上回った。今期・2023年12月期の連結業績予想は、米国景気や為替動向、感染症の再拡大、地政学リスクの高まりなど、懸念材料も散見されるとして営業利益を前期比9.5%増の35億円と見込むなど、小幅な伸びにとどめた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 業績でみる株価

ギフティが昨年来の高値を更新、前期の12%増益から今期は2.2倍増益を見込む

■「eギフト」をマーケティングなどに利用する法人や団体が増えM&Aも上乗せ

 ギフティ<4449>(東証プライム)は2月15日、大きく出直って始まった後も次第高となり、午前9時20分過ぎには15%高の2668円(352円高)まで上げ、約5か月ぶりに昨年来の高値を更新している。14日の17時前に12月決算などを発表し、連結営業利益を見ると前期・2022年12月期の12.4%増に続き今期・23年12月期は2.2倍の予想としたことなどに注目が集まっている。

 前12月期は、eギフトをマーケティングなどに利用する法人や団体が増え、『giftee』サービスの会員数は196万人(前期比12万人増、6.5%増)となり、『giftee for Business』の利用企業(DP)数は1456社(前期比332社増、29.5%増)、『eGift System』サービスの利用企業(CP)数は276社(前期比68社増、32.7%増)となった。『giftee for Business』の利用企業数・キャンペーン数は前期に続き過去最高を更新した。第4四半期にインドネシア法人PT giftee International Indonesia.が営業を開始した。またオリジナルデザインのアパレル制作・販売サービスを展開する(株)paintoryの全株式を取得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価
2023年02月14日

鹿島は後場から一段高、正午発表の増配や業績予想の増額修正など好感

■第3四半期好調で通期の営業利益は従来予想を7.1%引き上げる

 鹿島<1812>(東証プライム)は2月14日、後場から一段高となり、14時31分に6%高の1610円(94円高)まで上げて約11か月ぶりに昨年来の高値を更新し、大引けにかけても1600円前後で強い推移となっている。正午に第3四半期決算と今3月期の業績・配当予想の修正(増配)を発表し、好感買いが増幅した。今期・2023年3月期末配当は、22年11月に開示した従来予想を1株につき4円上回る33円の予定(前3月期末比2円の増配)とした。

 今3月期の連結業績予想は、従来予想に比べて売上高を1.2%下方修正したが、営業利益は7.1%引き上げ、経常利益も6.4%引き上げ、当期純利益は5.0%引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 業績でみる株価

セーフィーは後場一段高で出直り拡大、今期の課金カメラ台数28.4%増予想など好感

■前期は32.8%増加、費用先行のため目先は赤字だが期待強まる

 セーフィー<4375>(東証グロース)は2月14日の後場、一段と上げ幅を広げて始まり、後場寄り後は13%高の944円(111円高)まで上げて出直りを強めている。13日の15時に12月決算を発表し、2022年12月期の連結業績は営業・経常・当期純利益とも赤字だったが、今期・23年12月期の予想を売上高26.5%増などとし、業績回復への期待が強まっている。

 監視カメラなどの映像をパソコンやスマートフォンで見られるクラウド録画サービスなどを行い、前12月期は課金カメラ台数が18.6万台(前期末比32.8%増)となり、収益源は着実に拡大した。今期は、課金カメラ台数を23.9万台(同28.4%増)と見込み、売上高は116.15億円(前期比25.5%増)、売上総利益は59.04億円(同35.5%増)を見込む。サービス開始にともない費用が先行する事業形態のため、短期的には赤字が先行することが一般的とし、営業利益は開発費用などの増加により8〜12億円の赤字(前年同期は12.83億円の赤字)を見込むとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 業績でみる株価

円谷フィールズHDは値つかずのままストップ高、業績・配当予想の増額修正、株主優待の実施などに好感買い集中

■ウルトラマン人気を背景に中国からのロイヤリティ収入が大きく伸びる

 円谷フィールズホールディングス(円谷フィールズHD)<2767>(東証プライム)は2月14日の前場、買い気配のままストップ高の3110円(基準値から500円高)で推移し、値のつかないまま昨年来の高値を更新し、後場もストップ高買い気配で始まった。株式分割を考慮して2006年以来の高値に進んでいる。

 13日の15時に第3四半期決算、通期業績予想の増額修正、配当予想の修正(増配)、株主優待の実施、などを発表し、好感買いが集中した。ウルトラマン人気を背景に中国からのロイヤリティ収入が大きく伸びているほか、通期でパチンコ7機種、パチスロ6機種の販売を予定し、一段の寄与を見込むとした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 業績でみる株価

やまびこが高値更新、今期の営業利益55%増の見通しなど好感され急伸商状

■北米で温暖化抑制にともなう森林整備の関連需要が拡大する見通し

 やまびこ<6250>(東証プライム)は2月14日、飛び出すように大きく出直り、午前10時過ぎに10%高の1248円(118円高)まで上げて今年に入っての高値を更新した。11時にかけても10%高前後で強い相場を続けている。13日の15時に発表した12月決算は連結営業利益が前期比6.9%減、当期純利益も同16.0%減だったが、今期・23年12月期の予想を営業利益55.4%増、純利益31.8%増などとし、期待の強まる相場となっている。

 刈払い機や噴霧器、収穫機、伐採機、チェーンソーなどの大手で、今期は、引き続き国内では農業関連需要を中心に低調を予想するが、地域別の売上高が最も多い米州では、世界的な地球温暖化の抑制という社会的要求の高まりにより森林整備に関する市場拡大が予想されるとし、ホームセンター経由で販売する個人需要よりもプロユーザーからの需要が伸びると見ている。北米市場のインフラ案件の活況に伴う発電機の需要増加も続く見通しとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価

イトーキが昨年来の高値を更新、前12月期の営業利益79%増加し今期も42%増を見込む

■増配し特別配当も実施、中期計画で強靭な体質の「高収益企業」めざす

 イトーキ<7972>(東証プライム)は2月14日、一段高で始まり、取引開始後は14%高の774円(97円高)まで上げて約2週間ぶりに昨年来の高値を更新し、2018年以来の高値に進んだ。13日に12月決算と特別配当などを発表。午前10時過ぎも9%高の740円前後で強い相場を続けている。

 2022年12月期の連結決算は、中期経営計画「RISE ITOKI 2023」の2年目として、強靭な体質の「高収益企業」を目指し、新しい働き方やワークプレイスの提案、価値向上に重点を置いた営業活動の展開などにより、売り上げ・利益の拡大を図った結果、売上高は前期比6.4%増の1233.24億円となり、営業利益は同79.0%増の45.82億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は非事業資産の売却益などが加わり4.5倍の52.94億円と最高を更新した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 業績でみる株価