■経営資源の有効活用など図る、1株利益は従来予想の5.9倍に
第一屋製パン<2215>(東証スタンダード)は5月30日、反発相場となり、朝方に9%高の639円(56円高)まで上げた後も600円台で売買され、昨29日につけた年初来の安値から大きく切り返している。29日の夕方、固定資産の譲渡による特別利益の計上と今期・2024年12月期の純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)予想の大幅な増額修正を発表、好感されている。1株利益は従来予想の5.9倍に、前期実績の3.4倍になるとした。
経営資源の有効活用と財務体質の強化を図るため、保有する賃貸用不動産(千葉県松戸市)を売却し、これにともなう譲渡益約13億65百万円を特別利益に計上する見込みとした。不動産の引渡日は24年5月31日(予定)。これを受け、今期・24年12月期の連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を従来の2億70百万円から16億円の見込みに修正した。これにともない、1株利益は231円10銭(従来予想の5.9倍、前期実績の3.4倍)に修正した。(HC)
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(05/30)第一屋製パンは急反発、固定資産譲渡益を計上し利益予想を大幅に増額修正
(05/30)阿波製紙が急伸しストップ高、2年後の営業利益2倍などめざす第4次中期計画を好感
(05/30)フジオフードG本社が高値を更新、株主優待を年2回(6月末・12月末)実施し業績回復への期待も強い
(05/27)バリューコマースが6日ぶり反発急、配当予想の大幅増額が好感され大きく出直る
(05/24)高砂香料は7日ぶり反発、円安再燃など好感、決算発表後に続落だったが今期は大幅増益を計画
(05/23)アニコムHDが後場一段と出直る、4月の正味収入保険料7.5%増加など好感
(05/23)メイコーが再び上値を指向、ベトナム第2工場が今期でフルキャパ、新たな工場を建設
(05/22)日本基礎技術は再び一段高、好決算で上げた後も下値が堅く再び注目の様子で年初来の高値を更新
(05/22)Ubicomホールディングスが再び出直る、3月決算説明会動画と質疑応答要旨を公開、注目再燃
(05/22)TDKが続伸基調で始まる、朝、中期計画など発表し期待感
(05/21)ホットランドが上場来高値に迫る、四半期決算発表から勢い強め「ハイボール酒場」の15周年記念祭にも期待
(05/21)MS&ADインシュアランスGHDが上場来の高値に進む、大幅増配と自社株買いなど好感
(05/20)コナカは5日ぶりに反発、子会社サマンサタバサの固定資産譲渡益など好感
(05/20)神戸製鋼が再び出直る、新中期計画を発表し売上高3兆円などめざす
(05/20)ディーエムソリューションズは「初配当」が好感され次第高、安定的配当の実施めざす
(05/20)東北新社がストップ高、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」や「株主還元」に
(05/17)日本電子材料が後場一段高、今期の営業利益2.7倍の予想など連日好感され上場来の高値を連日更新
(05/17)ペットゴーが動意強める、決算発表ラッシュを通過し内容の良かった銘柄を選別
(05/17)ヨコオが一段高、今期の業績急回復予想など受け1年ぶりに2000円台を回復
(05/16)インターネットインフィニティーが大きく出直る、リハビリ型デイサービスなど好調、3年に1度の介護報酬改定も追い風に
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2024年05月30日
第一屋製パンは急反発、固定資産譲渡益を計上し利益予想を大幅に増額修正
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56
| 業績でみる株価
阿波製紙が急伸しストップ高、2年後の営業利益2倍などめざす第4次中期計画を好感
■投下資本利益率ROICは2.6%(24年3月期は1.9%)など掲げる
阿波製紙<3896>(東証スタンダード)は5月30日、急伸相場となり、取引開始後にストップ高の564円(80円高、17%高)まで上げてその後もストップ高で売買され、約2か月ぶりに560円台を回復している。29日の夕方に第4次中期経営計画『AWA Breakthrough Plan2025』(2024年度から25年度までの2カ年)を発表し、到達年度の売上高32%増、営業利益2倍などを掲げ、期待が強まっている。
第4次中期経営計画では、到達年度(26年3月期)の連結売上高を213億円(24年3月期比32.3%増)、営業利益7.0億円(同2.0倍)、総資産経常利益率ROAは2.1%(24年3月期は1.4%)、投下資本利益率ROICは2.6%(同1.9%)、などを掲げた。(HC)
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阿波製紙<3896>(東証スタンダード)は5月30日、急伸相場となり、取引開始後にストップ高の564円(80円高、17%高)まで上げてその後もストップ高で売買され、約2か月ぶりに560円台を回復している。29日の夕方に第4次中期経営計画『AWA Breakthrough Plan2025』(2024年度から25年度までの2カ年)を発表し、到達年度の売上高32%増、営業利益2倍などを掲げ、期待が強まっている。
第4次中期経営計画では、到達年度(26年3月期)の連結売上高を213億円(24年3月期比32.3%増)、営業利益7.0億円(同2.0倍)、総資産経常利益率ROAは2.1%(24年3月期は1.4%)、投下資本利益率ROICは2.6%(同1.9%)、などを掲げた。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33
| 業績でみる株価
フジオフードG本社が高値を更新、株主優待を年2回(6月末・12月末)実施し業績回復への期待も強い
■信用売り残が一日平均出来高の数倍、買い戻された際の威力も注視
フジオフードG本社(フジオフードグループ本社)<2752>(東証プライム)は5月30日、急反発となり、取引開始後は4%高の1478円(51円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行して4か月ぶりに年初来の高値を更新している。「まいどおおきに食堂」などを運営し、第1四半期の連結決算(2024年1〜3月)は各利益とも前年同期比で黒字化。株主優待を年2回(6月末・12月末の株主)実施しているため、日経平均などが大幅安の中で業績や優待を意識した買いが再燃したようだ。
また、信用取引残高をみると、直近は売り残が105万株、買い残が6万株で、売り残が圧倒的に多い状態が続いている。しかも一日平均出来高の3倍から4倍の規模のため、売り残が買い戻された場合の株価へのインパクトは大とみられている。(HC)
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フジオフードG本社(フジオフードグループ本社)<2752>(東証プライム)は5月30日、急反発となり、取引開始後は4%高の1478円(51円高)まで上げ、全体相場の下げに逆行して4か月ぶりに年初来の高値を更新している。「まいどおおきに食堂」などを運営し、第1四半期の連結決算(2024年1〜3月)は各利益とも前年同期比で黒字化。株主優待を年2回(6月末・12月末の株主)実施しているため、日経平均などが大幅安の中で業績や優待を意識した買いが再燃したようだ。
また、信用取引残高をみると、直近は売り残が105万株、買い残が6万株で、売り残が圧倒的に多い状態が続いている。しかも一日平均出来高の3倍から4倍の規模のため、売り残が買い戻された場合の株価へのインパクトは大とみられている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53
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2024年05月27日
バリューコマースが6日ぶり反発急、配当予想の大幅増額が好感され大きく出直る
■自己株式取得により配当対象株数が減少し1株当たり増配
バリューコマース<2491>(東証プライム)は5月27日、6日ぶりの反発相場となり、取引開始後に7%高の1116円(76円高)まで上げた後も堅調で大きく出直っている。前取引日・24日の夕方に配当予想の修正(大幅増配)を発表し、好感買いが先行している。「自己株式を取得したことに伴い、配当対象株式数が当初の配当予想の前提より減少した結果」(発表リリースより)、1株当たりの配当金を増やすこととした。
2024年12月期の中間配当は1株25円(前回予想比5円増)の予定とし、期末配当は同29円.(同9円増)の予定とした。配当政策については、基本目標を連結配当性向30%以上とする中、2023年度から2025年度までの目標を連結配当性向50%以上としている。(HC)
バリューコマース<2491>(東証プライム)は5月27日、6日ぶりの反発相場となり、取引開始後に7%高の1116円(76円高)まで上げた後も堅調で大きく出直っている。前取引日・24日の夕方に配当予想の修正(大幅増配)を発表し、好感買いが先行している。「自己株式を取得したことに伴い、配当対象株式数が当初の配当予想の前提より減少した結果」(発表リリースより)、1株当たりの配当金を増やすこととした。
2024年12月期の中間配当は1株25円(前回予想比5円増)の予定とし、期末配当は同29円.(同9円増)の予定とした。配当政策については、基本目標を連結配当性向30%以上とする中、2023年度から2025年度までの目標を連結配当性向50%以上としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11
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2024年05月24日
高砂香料は7日ぶり反発、円安再燃など好感、決算発表後に続落だったが今期は大幅増益を計画
■今期は営業利益73%増など見込み中期計画でさらに拡大めざす
高砂香料工業<4914>(東証プライム)は5月24日、7日ぶりの反発相場となり、後場は一段と強含んで7%高の3720円(240円高)と出直りを強めている。米国の購買景気指標などを受けて再び円安傾向になったことなどを受け、今期・25年3月期の業績をV字急回復の見込みとしていることなどが見直され、売られ過ぎ感が強まったとの見方が出ている。
24年3月期は、円安による上乗せ効果もあり連結売上高は過去最高だったが、利益面では原料高の影響が大きく、各利益とも減益となった。今期は、東南アジアでの成長が引き続き期待できることなどで、連結営業利益は73%増、親会社株主に帰属する当期純利益は67%増とするなどV字急回復の見込みとした。さらに、新たな中期経営計画は『New Global Plan−2』(2024年度から2026年度)では、2026年度の売上高を過去最高の2200億円、営業利益も過去最高の110億円、ROE8%の目標をかかげている。(HC)
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高砂香料工業<4914>(東証プライム)は5月24日、7日ぶりの反発相場となり、後場は一段と強含んで7%高の3720円(240円高)と出直りを強めている。米国の購買景気指標などを受けて再び円安傾向になったことなどを受け、今期・25年3月期の業績をV字急回復の見込みとしていることなどが見直され、売られ過ぎ感が強まったとの見方が出ている。
24年3月期は、円安による上乗せ効果もあり連結売上高は過去最高だったが、利益面では原料高の影響が大きく、各利益とも減益となった。今期は、東南アジアでの成長が引き続き期待できることなどで、連結営業利益は73%増、親会社株主に帰属する当期純利益は67%増とするなどV字急回復の見込みとした。さらに、新たな中期経営計画は『New Global Plan−2』(2024年度から2026年度)では、2026年度の売上高を過去最高の2200億円、営業利益も過去最高の110億円、ROE8%の目標をかかげている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43
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2024年05月23日
アニコムHDが後場一段と出直る、4月の正味収入保険料7.5%増加など好感
■4月度の「月次経営パラメータ」、保有契約件数は7.1%増加
アニコムHD(アニコム ホールディングス)<8715>(東証プライム)は5月23日の後場、一段と強含んで5%高の597円(26円高)まで上げ、2日続けて出直る相場となっている。22日に4月度の「月次経営パラメータ」を発表し、正味収入保険料が前年同月比7.5%増加したことなどで好感されている。
保有契約件数は同7.1%増加した。平均継続率は88.2%で、前年度月の88.3%と同種水準だった。動物再生医療技術研究組合加入病院数は736件となり、前年同月の647件から約14%増加した。
「動物再生医療技術研究組合」は、飼育動物(イヌ・ネコ)向け細胞治療サービスの一連のプロセスを標準化し、あらゆる診療施設の獣医師が、安全かつ有効な細胞治療サービスを提供できる仕組みを実用化することを目的として、産学官の連携を柱に共同研究を行う非営利共益法人。(HC)
アニコムHD(アニコム ホールディングス)<8715>(東証プライム)は5月23日の後場、一段と強含んで5%高の597円(26円高)まで上げ、2日続けて出直る相場となっている。22日に4月度の「月次経営パラメータ」を発表し、正味収入保険料が前年同月比7.5%増加したことなどで好感されている。
保有契約件数は同7.1%増加した。平均継続率は88.2%で、前年度月の88.3%と同種水準だった。動物再生医療技術研究組合加入病院数は736件となり、前年同月の647件から約14%増加した。
「動物再生医療技術研究組合」は、飼育動物(イヌ・ネコ)向け細胞治療サービスの一連のプロセスを標準化し、あらゆる診療施設の獣医師が、安全かつ有効な細胞治療サービスを提供できる仕組みを実用化することを目的として、産学官の連携を柱に共同研究を行う非営利共益法人。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22
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メイコーが再び上値を指向、ベトナム第2工場が今期でフルキャパ、新たな工場を建設
■ベトナムでの繁忙ぶりに注目集まる、京写と提携
メイコー<6787>(東証プライム)は5月23日、再び上値を指向する相場となり、取引開始後に7%高の6740円(420円高)まで上げた後も6700円台で売買され、約1週間前につけた2010年以降の高値6890円(24年5月17日)に向けて出直っている。プリント配線基板の設計製造大手で、今期・25年3月期の連結業績見通しは営業利益を37.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益を10.5%増などとし、各利益が3期ぶりに最高を更新する見込み。先高感の強い相場となっている。
「アセアンへのサプライチェーンを期待する顧客が急増」(決算説明資料)し、「ベトナム第2工場は今期でフルキャパとなるため、今後の拡張スペースとして新たな工場を建設」(同)する計画で、ベトナム第4工場(2025年度より順次稼働)に着手している。さらに、南西にクルマで45分の距離にホアビン工場(26年度より稼働予定)も計画している。同じくプリント配線基板の大手・京写<6837>(東証スタンダード)と提携しており、ベトナムでの繁忙ぶりが注目されている。(HC)
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メイコー<6787>(東証プライム)は5月23日、再び上値を指向する相場となり、取引開始後に7%高の6740円(420円高)まで上げた後も6700円台で売買され、約1週間前につけた2010年以降の高値6890円(24年5月17日)に向けて出直っている。プリント配線基板の設計製造大手で、今期・25年3月期の連結業績見通しは営業利益を37.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益を10.5%増などとし、各利益が3期ぶりに最高を更新する見込み。先高感の強い相場となっている。
「アセアンへのサプライチェーンを期待する顧客が急増」(決算説明資料)し、「ベトナム第2工場は今期でフルキャパとなるため、今後の拡張スペースとして新たな工場を建設」(同)する計画で、ベトナム第4工場(2025年度より順次稼働)に着手している。さらに、南西にクルマで45分の距離にホアビン工場(26年度より稼働予定)も計画している。同じくプリント配線基板の大手・京写<6837>(東証スタンダード)と提携しており、ベトナムでの繁忙ぶりが注目されている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11
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2024年05月22日
日本基礎技術は再び一段高、好決算で上げた後も下値が堅く再び注目の様子で年初来の高値を更新
■全体相場が一服のため投資の基本の業績に立ち返り注目再燃
日本基礎技術<1914>(東証スタンダード)は5月22日、再び一段高となり、午前10時30分に8%高の580円(41円高)まで上げた後も577円前後で売買され、約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。5月14日に発表した2024年3月期の連結決算が予想を全体に上振れて着地し、今期・25年3月期の予想を一段拡大の見込みとし、翌15日に急伸。以後、小動きだったが、下値の固さなどが着目されて再び買いが活発化したもよう。全体相場が一服のため投資の基本の業績に立ち返り注目が再燃したとみられている。
24年3月期の連結決算では、売上高が前期比1.4%減だったが営業利益は同29.9%増加した。今期・25年3月期の予想は売上高を19.8%増、営業利益を38.3%増とし、本業ベースの収益である営業利益は一段と拡大する見込みとした。会社株主に帰属する当期純利益も8.8%増の見込みとした。(HC)
日本基礎技術<1914>(東証スタンダード)は5月22日、再び一段高となり、午前10時30分に8%高の580円(41円高)まで上げた後も577円前後で売買され、約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。5月14日に発表した2024年3月期の連結決算が予想を全体に上振れて着地し、今期・25年3月期の予想を一段拡大の見込みとし、翌15日に急伸。以後、小動きだったが、下値の固さなどが着目されて再び買いが活発化したもよう。全体相場が一服のため投資の基本の業績に立ち返り注目が再燃したとみられている。
24年3月期の連結決算では、売上高が前期比1.4%減だったが営業利益は同29.9%増加した。今期・25年3月期の予想は売上高を19.8%増、営業利益を38.3%増とし、本業ベースの収益である営業利益は一段と拡大する見込みとした。会社株主に帰属する当期純利益も8.8%増の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22
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Ubicomホールディングスが再び出直る、3月決算説明会動画と質疑応答要旨を公開、注目再燃
■24年3月期は売上高と営業利益が最高を更新
Ubicomホールディングス<3937>(東証プライム)は5月22日、再び出直る相場となり、午前9時50分にかけては16%高の285円(75円高)まで上げて反発幅を広げている。医療機関向けレセプト点検ソフトウエア『MightyChecker』シリーズなどを提供し、21日付で、3月決算のオンライン説明会動画と主な質疑応答の要旨を同社ホームページにアップ。売上高と営業利益が最高を更新した決算が改めて見直され、今期の見通しなどに期待が強まる様子となっている。
2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比13.3%増加し、営業利益は同6.0%増加し、ともに過去最高を更新した。経常利益と純利益は為替差損により減益だったが、医療機関向けレセプト点検ソフトウエア『MightyChecker』シリーズなどが好調で、新規AI×サブスクモデルの保険ナレッジプラットフォームは着実にユーザーを獲得した。今期・25年3月期の連結業績予想は、売上高を12.7%増、営業利益を36.9%増とし、経常利益も62.2%増を見込むなど、営業外の種益も急回復の見込みとした。(HC)
Ubicomホールディングス<3937>(東証プライム)は5月22日、再び出直る相場となり、午前9時50分にかけては16%高の285円(75円高)まで上げて反発幅を広げている。医療機関向けレセプト点検ソフトウエア『MightyChecker』シリーズなどを提供し、21日付で、3月決算のオンライン説明会動画と主な質疑応答の要旨を同社ホームページにアップ。売上高と営業利益が最高を更新した決算が改めて見直され、今期の見通しなどに期待が強まる様子となっている。
2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比13.3%増加し、営業利益は同6.0%増加し、ともに過去最高を更新した。経常利益と純利益は為替差損により減益だったが、医療機関向けレセプト点検ソフトウエア『MightyChecker』シリーズなどが好調で、新規AI×サブスクモデルの保険ナレッジプラットフォームは着実にユーザーを獲得した。今期・25年3月期の連結業績予想は、売上高を12.7%増、営業利益を36.9%増とし、経常利益も62.2%増を見込むなど、営業外の種益も急回復の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07
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TDKが続伸基調で始まる、朝、中期計画など発表し期待感
■配当性向は35%(前中期計画比5%引き上げ)を目安に
TDK<6762>(東証プライム)は5月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は7599円(82円高)まで上げて出直りを継続している。午前8時に長期ビジョン「TDK Transformation」および中期経営計画(2025年3月期〜27年3月期」の策定を発表し、期待が強まった。配当性向は35%(前中期計画比5%引き上げ)を目安にするとした。
新中期経営計画の定量目標(2027年3月期)は、売上高2兆5000億円(年率換算成長率約5%)、営業利益率11%以上、事業ROA(ROIC:投下資本利益率)8%以上、などを掲げた。配当性向35%については、同社のイメージと比べてモノ足りなさを感じる向きもあるようだ。(HC)
TDK<6762>(東証プライム)は5月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は7599円(82円高)まで上げて出直りを継続している。午前8時に長期ビジョン「TDK Transformation」および中期経営計画(2025年3月期〜27年3月期」の策定を発表し、期待が強まった。配当性向は35%(前中期計画比5%引き上げ)を目安にするとした。
新中期経営計画の定量目標(2027年3月期)は、売上高2兆5000億円(年率換算成長率約5%)、営業利益率11%以上、事業ROA(ROIC:投下資本利益率)8%以上、などを掲げた。配当性向35%については、同社のイメージと比べてモノ足りなさを感じる向きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14
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2024年05月21日
ホットランドが上場来高値に迫る、四半期決算発表から勢い強め「ハイボール酒場」の15周年記念祭にも期待
■第1四半期は売上高が21.9%増加し営業利益66.7%増加
ホットランド<3196>(東証プライム)は5月21日、4日続伸基調の一段高となり、後場寄り後に一段と上げて8%高の2507円(189円高)をつけ、株式分割鵜を調整後の値段で2015年につけた上場来の高値2545円に接近。その後も2450円前後で売買され強い相場を続けている。5月15日に発表した第1四半期決算を受け、翌16日に7%高(136円高)と急反発してから連日上げピッチを強めており、直近は、21日から始まった「銀だこハイボール酒場」の15周年記念祭(キャンペーン)による業績寄与への期待も出ているようだ。
5月15日に発表した第1四半期の連結決算(2024年1〜3月)は、売上高が前年同期比21.9%増加し、営業利益は同66.7%増の11億05百万円、経常利益は同2倍の15億14百万円などと大幅に伸び、12月通期予想に対し営業利益は39%を達成、経常利益は55%を達した。
また、「銀だこハイボール酒場」の15周年記念祭は、発表リリースによると、「第1弾」(5月21・22・23日の3日間)は、「こだわり酒場タコハイ」・「こだわり酒場レモンサワー」・「ジムビームハイボール」を、終日何杯飲んでも1杯150円(税抜)/165円(税込)で提供する。「第2弾」(5月28日)は、当日限定で銀だこスタンプカードの『スタンプ3倍』を実施する。「第3弾」(5月29・30日の2日間)は、「ぜったいうまい‼たこ焼(ソース、8個入り)」を特別価格の390円(税抜)/420円(税込)で提供するという。(HC)
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ホットランド<3196>(東証プライム)は5月21日、4日続伸基調の一段高となり、後場寄り後に一段と上げて8%高の2507円(189円高)をつけ、株式分割鵜を調整後の値段で2015年につけた上場来の高値2545円に接近。その後も2450円前後で売買され強い相場を続けている。5月15日に発表した第1四半期決算を受け、翌16日に7%高(136円高)と急反発してから連日上げピッチを強めており、直近は、21日から始まった「銀だこハイボール酒場」の15周年記念祭(キャンペーン)による業績寄与への期待も出ているようだ。
5月15日に発表した第1四半期の連結決算(2024年1〜3月)は、売上高が前年同期比21.9%増加し、営業利益は同66.7%増の11億05百万円、経常利益は同2倍の15億14百万円などと大幅に伸び、12月通期予想に対し営業利益は39%を達成、経常利益は55%を達した。
また、「銀だこハイボール酒場」の15周年記念祭は、発表リリースによると、「第1弾」(5月21・22・23日の3日間)は、「こだわり酒場タコハイ」・「こだわり酒場レモンサワー」・「ジムビームハイボール」を、終日何杯飲んでも1杯150円(税抜)/165円(税込)で提供する。「第2弾」(5月28日)は、当日限定で銀だこスタンプカードの『スタンプ3倍』を実施する。「第3弾」(5月29・30日の2日間)は、「ぜったいうまい‼たこ焼(ソース、8個入り)」を特別価格の390円(税抜)/420円(税込)で提供するという。(HC)
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MS&ADインシュアランスGHDが上場来の高値に進む、大幅増配と自社株買いなど好感
■東京海上HDも自社株買いなど好感され上場来の高値を更新
MS&ADインシュアランスGHD(MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス)<8725>(東証プライム)は5月21日、一段高で始まり、取引開始後は18%高の3265.0円(497.5円高)まで上げて約2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。20日の16時に3月決算と大幅増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、自社株買いは発行株数の8%規模とした。4月1日を基準日として株式3分割を行っており、株主還元と資本効率化に向けた姿勢が好感されている。
24年3月期の年間配当は1株270円(前期比70円増)とし、今期・25年3月期の予想は同145円(株式分割前の金額にして435円)とした。自社株買いは1億3000万株(自己株式を除く発行済株式総数の8.2%)、1900億円を各上限として、2024年5月21日から同年12月23日まで実施するとした。
東京海上ホールディングス<8766>(東証プライム)、SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)も20日に3月決算と自社株買いなどを発表し、東京海上HDも実質的な上場来の高値に進んでいる。(HC)
MS&ADインシュアランスGHD(MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス)<8725>(東証プライム)は5月21日、一段高で始まり、取引開始後は18%高の3265.0円(497.5円高)まで上げて約2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。20日の16時に3月決算と大幅増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、自社株買いは発行株数の8%規模とした。4月1日を基準日として株式3分割を行っており、株主還元と資本効率化に向けた姿勢が好感されている。
24年3月期の年間配当は1株270円(前期比70円増)とし、今期・25年3月期の予想は同145円(株式分割前の金額にして435円)とした。自社株買いは1億3000万株(自己株式を除く発行済株式総数の8.2%)、1900億円を各上限として、2024年5月21日から同年12月23日まで実施するとした。
東京海上ホールディングス<8766>(東証プライム)、SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)も20日に3月決算と自社株買いなどを発表し、東京海上HDも実質的な上場来の高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50
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2024年05月20日
コナカは5日ぶりに反発、子会社サマンサタバサの固定資産譲渡益など好感
■サマンサを「未だ売上回復の足取りが重」いとイラ立つ様子だったが
コナカ<7494>(東証スタンダード)は5月20日の後場一段と強含み、13時にかけて4%高の327円(14円高)まで上げた後も堅調で5日ぶりの上げ相場となっている。前取引日・17日の夕方、子会社サマンサタバサJpn(サマンサタバサジャパンリミテッド)<7829>(東証グロース)の特別利益計上を発表し、業績予想には織り込み済みとしたものの、サマンサタバサJpnの再建に向けた取組のひとつとして注目が強まっている。
コナカは17日、子会社サマンサタバサJpnが固定資産の譲渡益4億52百万円を2025年2月期に特別利益として計上すると発表した。コナカは23年7月にサマンサタバサJpnを子会社化したが、15日に発表した第2四半期決算では、連結営業利益が前年同期比48.8%増加したにもかかわらず、同社について「未だ売上回復の足取りが重く、30店舗に及ぶ不採算店舗の撤退を進めた株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド」(決算短信)と表現。株式市場関係者からは、イラ立ちが感じられるとの受け止め方が出ていた。(HC)
コナカ<7494>(東証スタンダード)は5月20日の後場一段と強含み、13時にかけて4%高の327円(14円高)まで上げた後も堅調で5日ぶりの上げ相場となっている。前取引日・17日の夕方、子会社サマンサタバサJpn(サマンサタバサジャパンリミテッド)<7829>(東証グロース)の特別利益計上を発表し、業績予想には織り込み済みとしたものの、サマンサタバサJpnの再建に向けた取組のひとつとして注目が強まっている。
コナカは17日、子会社サマンサタバサJpnが固定資産の譲渡益4億52百万円を2025年2月期に特別利益として計上すると発表した。コナカは23年7月にサマンサタバサJpnを子会社化したが、15日に発表した第2四半期決算では、連結営業利益が前年同期比48.8%増加したにもかかわらず、同社について「未だ売上回復の足取りが重く、30店舗に及ぶ不採算店舗の撤退を進めた株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド」(決算短信)と表現。株式市場関係者からは、イラ立ちが感じられるとの受け止め方が出ていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10
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神戸製鋼が再び出直る、新中期計画を発表し売上高3兆円などめざす
■前計画ではROIC(投下資本利益率)6.7%(目標5%以上)実現
神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は5月20日の後場、1973.0円(62.0円高)で始まり、5月10日以来の2000円台に向けて再び出直る相場となっている。午前10時に『KOBELCOグループ中期経営計画(2024〜2026年度)』の策定を発表、「マテリアリティ(中長期的な重要課題)への取組みをさらに強化していく」などとし、好感されている。
前中期計画ではROIC(投下資本利益率)が6.7%(目標5%以上)を実現し、資本と負債のバランスを示すD/Eレシオは23年度末で0.55倍(目標0.7倍以下)となり、収益・財務面で共に目標を達成した。新中期計画では、2030年度に向けて、売上高3兆円(24年3月期は2兆5431億円)、経常損益2000億円(同1609億円)、ROIC8%を安定的に確保できる「未来に挑戦できる事業体」を目指すとした。(HC)
神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は5月20日の後場、1973.0円(62.0円高)で始まり、5月10日以来の2000円台に向けて再び出直る相場となっている。午前10時に『KOBELCOグループ中期経営計画(2024〜2026年度)』の策定を発表、「マテリアリティ(中長期的な重要課題)への取組みをさらに強化していく」などとし、好感されている。
前中期計画ではROIC(投下資本利益率)が6.7%(目標5%以上)を実現し、資本と負債のバランスを示すD/Eレシオは23年度末で0.55倍(目標0.7倍以下)となり、収益・財務面で共に目標を達成した。新中期計画では、2030年度に向けて、売上高3兆円(24年3月期は2兆5431億円)、経常損益2000億円(同1609億円)、ROIC8%を安定的に確保できる「未来に挑戦できる事業体」を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34
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ディーエムソリューションズは「初配当」が好感され次第高、安定的配当の実施めざす
■24年3月期末に12円、業績拡大による企業価値向上が最大の利益還元
ディーエムソリューションズ<6549>(東証スタンダード)は5月20日、次第に強含んで午前11時過ぎに1386円(34円高)まで上げ、値上がり率は3%だが出直りを強めている。17日の夕方、2024年3月31日を基準日とする剰余金の配当(初配当、1株当たり12円)を行うとし、好感買いが先行している。
株主への利益還元を重要な経営課題のひとつと認識し、中長期的な事業拡大のための成長投資を行い、業績拡大による企業価値の向上を目指すことが株主への最大の利益還元につながると考え、企業価値を高めることを最優先としつつ、株主還元策の一つとして安定的配当を実施することを目指しているとした。(HC)
ディーエムソリューションズ<6549>(東証スタンダード)は5月20日、次第に強含んで午前11時過ぎに1386円(34円高)まで上げ、値上がり率は3%だが出直りを強めている。17日の夕方、2024年3月31日を基準日とする剰余金の配当(初配当、1株当たり12円)を行うとし、好感買いが先行している。
株主への利益還元を重要な経営課題のひとつと認識し、中長期的な事業拡大のための成長投資を行い、業績拡大による企業価値の向上を目指すことが株主への最大の利益還元につながると考え、企業価値を高めることを最優先としつつ、株主還元策の一つとして安定的配当を実施することを目指しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21
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東北新社がストップ高、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」や「株主還元」に
■手始めに前3月期の期末配当を4倍超に増配
東北新社<2329>(東証スタンダード)は5月20日、買い気配のままストップ高の1444円(300円高、26%高)に達し、値が付けば4月1日以来約1か月半ぶりに1400円台を回復する急激な出直り相場となっている。17日の夕方、24年3月期の期末配当などについて発表し、直近予想(2023年5月19日公表)の1株19円を4倍超の同78円の予定に増配するとした。好感買いが先行している。
「中期経営計画」に基づき、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」「M&A」「株主還元」に、バランスよく有効に活用していくことを開示済みで、「構造改革」や「M&A」と同等のバランスで、株主への「株主還元」も実行していくとした。(HC)
東北新社<2329>(東証スタンダード)は5月20日、買い気配のままストップ高の1444円(300円高、26%高)に達し、値が付けば4月1日以来約1か月半ぶりに1400円台を回復する急激な出直り相場となっている。17日の夕方、24年3月期の期末配当などについて発表し、直近予想(2023年5月19日公表)の1株19円を4倍超の同78円の予定に増配するとした。好感買いが先行している。
「中期経営計画」に基づき、5年間で約500億円のキャッシュを「構造改革」「M&A」「株主還元」に、バランスよく有効に活用していくことを開示済みで、「構造改革」や「M&A」と同等のバランスで、株主への「株主還元」も実行していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58
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2024年05月17日
日本電子材料が後場一段高、今期の営業利益2.7倍の予想など連日好感され上場来の高値を連日更新
■メモリー向けプローブカードの回復は海外半導体メーカーが先行
日本電子材料<6855>(東証スタンダード)は5月17日の後場、一段高で始まり、13時にかけては10%高の3900円(350円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。14日に発表した2024年3月期の連結決算が予想を大幅に上回り、今期・25年3月期の予想も大幅増益の見込みとしたため、翌15日はストップ高(基準値から500円高の3425円)と急伸。以後も連日高となっている。3月決算の発表ラッシュが13、14日で一巡し、内容の良かった銘柄を見直す動きが強まる中で、同社株への注目は格別との見方が出ている。
24年3月期は、海外半導体メーカーに対するメモリー向けプローブカード拡販が進んだことや工場稼働率の改善、高付加価値製品の受注などにより、連結営業利益は23年9月に開示した従来予想の2.9倍となった。親会社株主に帰属する当期純利益は59.6%上回った。
今期・25年3月期は、非メモリー向けを緩やかな回復と予想し、メモリー向けは、需要の回復が先行している海外半導体メーカー向けの拡販を進めるとともに、年度後半は段階的な需要の回復を予想。連結営業利益は前期の2.7倍を見込み、会社株主に帰属する当期純利益も2.6倍の大幅な増加(24年3月期を底とする急回復)の予想とした。(HC)
日本電子材料<6855>(東証スタンダード)は5月17日の後場、一段高で始まり、13時にかけては10%高の3900円(350円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。14日に発表した2024年3月期の連結決算が予想を大幅に上回り、今期・25年3月期の予想も大幅増益の見込みとしたため、翌15日はストップ高(基準値から500円高の3425円)と急伸。以後も連日高となっている。3月決算の発表ラッシュが13、14日で一巡し、内容の良かった銘柄を見直す動きが強まる中で、同社株への注目は格別との見方が出ている。
24年3月期は、海外半導体メーカーに対するメモリー向けプローブカード拡販が進んだことや工場稼働率の改善、高付加価値製品の受注などにより、連結営業利益は23年9月に開示した従来予想の2.9倍となった。親会社株主に帰属する当期純利益は59.6%上回った。
今期・25年3月期は、非メモリー向けを緩やかな回復と予想し、メモリー向けは、需要の回復が先行している海外半導体メーカー向けの拡販を進めるとともに、年度後半は段階的な需要の回復を予想。連結営業利益は前期の2.7倍を見込み、会社株主に帰属する当期純利益も2.6倍の大幅な増加(24年3月期を底とする急回復)の予想とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22
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ペットゴーが動意強める、決算発表ラッシュを通過し内容の良かった銘柄を選別
■営業利益は連続最高、前期4.6%増、今期26.7%増を予想
ペットゴー<7140>(東証グロース)は5月17日、5%高に迫る924円(40円高)まで上げた後も920円台で堅調に売買され、3か月にわたる小動き横ばい相場から2日続けて出直る相場となっている。ペットフードやペット用品のECサイトを運営し、今期・25年3月期の連結営業利益は26.7%増の予想と連続最高の大幅拡大を見込む。3月決算の発表ラッシュが一巡し、決算内容の良かった銘柄を選別し直す動きが広がってきたとされ、同社株にも注目が波及してきたようだ。
15日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比1.2%減だったが、今期・25年3月期は4.9%増の予想とした。同じく営業利益は4.6%増だったが過去最高を達成し、今期は26.7%増の予想と一段の拡大を見込む。
製造元から自社のECサイトを通じて製品を顧客に直接販売する『D2C』ブランドとサブスクコマースが成長しており、「今期は『D2Cシフト』を中期成長戦略とし、利益率の高い事業構造への転換を推進」(決算説明資料より)する。2月には、ハイエンドなプレミアムブランドを取り扱うオンラインのペット専門店『ペットゴープレミアム(petgo Premium)』を開設した。(HC)
ペットゴー<7140>(東証グロース)は5月17日、5%高に迫る924円(40円高)まで上げた後も920円台で堅調に売買され、3か月にわたる小動き横ばい相場から2日続けて出直る相場となっている。ペットフードやペット用品のECサイトを運営し、今期・25年3月期の連結営業利益は26.7%増の予想と連続最高の大幅拡大を見込む。3月決算の発表ラッシュが一巡し、決算内容の良かった銘柄を選別し直す動きが広がってきたとされ、同社株にも注目が波及してきたようだ。
15日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比1.2%減だったが、今期・25年3月期は4.9%増の予想とした。同じく営業利益は4.6%増だったが過去最高を達成し、今期は26.7%増の予想と一段の拡大を見込む。
製造元から自社のECサイトを通じて製品を顧客に直接販売する『D2C』ブランドとサブスクコマースが成長しており、「今期は『D2Cシフト』を中期成長戦略とし、利益率の高い事業構造への転換を推進」(決算説明資料より)する。2月には、ハイエンドなプレミアムブランドを取り扱うオンラインのペット専門店『ペットゴープレミアム(petgo Premium)』を開設した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09
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ヨコオが一段高、今期の業績急回復予想など受け1年ぶりに2000円台を回復
■25年3月期は営業利益2.8倍など見込む
ヨコオ<6800>(東証プライム)は5月17日、再び一段高で始まり、取引開始後は14%高の2030円(254円高)まで上げて約1年ぶりに2000円台を回復している。14日の正午に発表した2024年3月期の連結決算で今期・25年3月期の予想を営業利益2.8倍とするなど大幅回復の見込みとし、株価は急伸して翌15日には9か月ぶりに1800円台を回復。17日は証券会社による目標株価の引き上げも言われており、この勢いが再燃する形になっている。
今期・25年3月期は、半導体検査市場で生成AI関連の半導体検査需要が引き続き拡大するものと想定し、携帯通信端末市場では過剰在庫の解消に伴い緩やかに回復するものと想定している。(HC)
ヨコオ<6800>(東証プライム)は5月17日、再び一段高で始まり、取引開始後は14%高の2030円(254円高)まで上げて約1年ぶりに2000円台を回復している。14日の正午に発表した2024年3月期の連結決算で今期・25年3月期の予想を営業利益2.8倍とするなど大幅回復の見込みとし、株価は急伸して翌15日には9か月ぶりに1800円台を回復。17日は証券会社による目標株価の引き上げも言われており、この勢いが再燃する形になっている。
今期・25年3月期は、半導体検査市場で生成AI関連の半導体検査需要が引き続き拡大するものと想定し、携帯通信端末市場では過剰在庫の解消に伴い緩やかに回復するものと想定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23
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2024年05月16日
インターネットインフィニティーが大きく出直る、リハビリ型デイサービスなど好調、3年に1度の介護報酬改定も追い風に
■24年3月期は営業利益2.4倍に急回復
インターネットインフィニティー<6545>(東証グロース)は5月16日、大きく出直る相場となり、朝方に8%高の499円(39円高)まで上げて約1か月半ぶりの490円台を回復し、13時にかけてもた後も480円前後で堅調に売買されている。リハビリ型デイサービス施設「レコードブック」を全国に225店舗(2024年5月初)展開し、15日の夕方に発表した24年3月期の連結決算が前期比で売上高11%増、営業利益2.4倍などと全体に急回復、注目再燃となった。営業利益は今期・25年3月期も54%増を見込み、全体に一段と業績が拡大する見通しとした。
24年3月期は、レコードブック事業や在宅サービス事業など、既存事業の利用者が順調に推移した上、前期に実行した複数のM&Aに関連した一時費用の負担がなくなったため、営業利益以下の段階利益は大きく増加した。今期は、介護業界での人材不足が深刻化する中で、3年に1度改定される介護報酬が24年4月の介護報酬改定により全体では1.59%のプラス改定となり、持続的な成長などに向けた環境が多少は整うことになる。(HC)
インターネットインフィニティー<6545>(東証グロース)は5月16日、大きく出直る相場となり、朝方に8%高の499円(39円高)まで上げて約1か月半ぶりの490円台を回復し、13時にかけてもた後も480円前後で堅調に売買されている。リハビリ型デイサービス施設「レコードブック」を全国に225店舗(2024年5月初)展開し、15日の夕方に発表した24年3月期の連結決算が前期比で売上高11%増、営業利益2.4倍などと全体に急回復、注目再燃となった。営業利益は今期・25年3月期も54%増を見込み、全体に一段と業績が拡大する見通しとした。
24年3月期は、レコードブック事業や在宅サービス事業など、既存事業の利用者が順調に推移した上、前期に実行した複数のM&Aに関連した一時費用の負担がなくなったため、営業利益以下の段階利益は大きく増加した。今期は、介護業界での人材不足が深刻化する中で、3年に1度改定される介護報酬が24年4月の介護報酬改定により全体では1.59%のプラス改定となり、持続的な成長などに向けた環境が多少は整うことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24
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