[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/27)マクアケが急伸、業績予想の増額修正を受け一時16%高、取扱高が堅調に推移
記事一覧 (08/22)アルコニックスが再び高値を更新、第1四半期決算の説明資料をアップ、あらためて評価強まる
記事一覧 (08/22)大阪チタニウムは続伸一段高、業績好調で防衛関連株として割安・出遅れの見方も
記事一覧 (08/21)JX金属は上場来の高値を更新、AIサーバー向けなど好調の予想で注目強い
記事一覧 (08/20)トライアルHDは決算発表後の下げを回復、西友の子会社化でシナジー発揮などに期待
記事一覧 (08/19)冨士ダイスが年初来高値を更新、業績好調で18日から自社株買いを開始、先高期待
記事一覧 (08/19)パン・パシフィック・インターが一段高、決算好調で株式5分割と増配も好感される
記事一覧 (08/18)アイフリークモバイルが急伸、第1四半期の実質黒字転換など好感、再び騰勢強まる
記事一覧 (08/18)TENTIALは後場もストップ高買い気配続く、リカバリーウェア好調で業績予想を大幅に増額修正
記事一覧 (08/18)日本動物高度医療Sは7年ぶりに最高値を更新、「初診数・総診療数・手術数すべて最高」など好感され2日連続大幅高
記事一覧 (08/18)ラクスが一段高、『楽楽精算』『楽楽明細』引き続き堅調で9月末に株式2分割、好感買い継続
記事一覧 (08/18)三越伊勢丹HDが戻り高値に進む、7月の月次動向は92.1%だが8月の足元の推移好調で注目強まる
記事一覧 (08/15)ワシントンホテルが一段高、「近畿地区7ホテルで大阪・関西万博効果が想定以上」とし注目集まる
記事一覧 (08/15)ジモティーが一時ストップ高、1〜6月決算の中で4〜6月の伸び大きく注目集まる
記事一覧 (08/15)アイリックコーポが急伸、配当性向の拡大、中間配当の開始、大幅増益決算など好感
記事一覧 (08/15)ギフティが急反発、第2四半期の売上高59%増など好感、法人向けは自治体による利用も拡大
記事一覧 (08/15)荏原製作所が上場来高値を更新、第2四半期の売上収益、営業利益など最高を更新し自社株買いも実施へ
記事一覧 (08/14)ヤプリは一時ストップ高目前まで急伸、第2四半期の営業利益66%増などで注目集中
記事一覧 (08/14)FFRIセキュリティは急伸ストップ高、第1四半期の売上高70%増加、注目が集中
記事一覧 (08/14)ホクリヨウが最高値、採卵鶏の減少、鶏卵相場高などで第1四半期の営業利益5倍、注目集中
2025年08月27日

マクアケが急伸、業績予想の増額修正を受け一時16%高、取扱高が堅調に推移

■今9月期の売上高は前回予想を10.9%上回る見込み、営業利益は同じく38.7%

 マクアケ<4479>(東証グロース)は8月27日の前場、一段高となり、一時16%高の1345円(183円高)まで上げた後も強い値動きで2023年以来の高値に進んだ。26日午後に今期・2025年9月期の業績予想の増額修正を発表し、注目再燃となった。取扱高が堅調に推移していることなどを要因に、売上高は4月に開示した前回予想を10.9%上回る見込みに見直し、営業利益は同38.7%、純利益は同24.1%上回る見込みに見直した。

 売上高は、継続的に注力しているプロジェクト単価向上の各種施策が功を奏し、取扱高が堅調に推移していることや広告代行配信サービスを中心とした附随サービスの売上高が増加したこと等により前回発表予想を上回る見込みになった。利益面では、増収効果に加え、厳格なコストマネジメントを徹底しつつ、中期経営計画の早期達成に向けた戦略的な先行投資を効率的に推進した効果が発現した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 業績でみる株価
2025年08月22日

アルコニックスが再び高値を更新、第1四半期決算の説明資料をアップ、あらためて評価強まる

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■「サーキュラーエコノミー」事業では北九州・大阪の既存拠点に加え関東にも新拠点

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は8月22日、前後場とも次第高となり、14時にかけて2157円(50円高)をつけて約3週間ぶりに2018年以来の高値に進んでいる。「商社機能と製造業を融合する総合企業」で、8月19日朝のラジオ株式情報番組に同社CEO・手代木洋社長が出演したのに続き、22日は第1四半期決算(2026年3月期)の説明資料を同社ホームページ「IRニュース」にアップした。あらためて評価の強まる相場になっている。

 26年3月期の第1四半期連結決算(25年4〜6月)は、電池関連取引、レアメタル、アルミ地金などの取引が寄与して電子機能材事業、アルミ・銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメント全てで売り上げが増加し、連結売上高は前年同期比14.5%増加し、営業利益は同35.7%増加した。「サーキュラーエコノミー」事業では、現在の北九州・大阪の既存拠点に加え、関東地方初の新拠点となる「再生資源ヤード」の開設を進め、全国規模での水平展開を強化、非鉄金属スクラップ集荷量日本一を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 業績でみる株価

大阪チタニウムは続伸一段高、業績好調で防衛関連株として割安・出遅れの見方も

■第1四半期決算で3月通期の業績予想を増額修正

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は8月22日、続伸一段高となり、取引開始後は7%高の2050円(141円高)まで上げて連日、戻り高値を更新している。8月7日に発表した四半期決算で今3月期の業績予想を増額修正し、注目し直される様子がある上、チタンは立派な軍需物資との指摘もあり、防衛産業関連株として先駆した三菱重工<7011>(東証プライム)などに比べた割安感に注目する様子もある。

 今期・2026年3月期の業績予想は当初から減収減益を見込んでいるが、8月7日に第1四半期決算とともに3月通期予想の増額修正を発表した。国内外におけるスポンジチタン販売数量の増加などにより、前回予想に対し増収となる見込みとし、売上高は前回予想を2.0%上回る見込みに見直し、営業利益は同12.5%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価
2025年08月21日

JX金属は上場来の高値を更新、AIサーバー向けなど好調の予想で注目強い

■トランプ関税の影響は縮小とし8月上旬に業績予想を増額修正

 JX金属<5016>(東証プライム)は8月21日、再び上値を追って始まり、取引開始後は7%高の1169.5円(76.5円高)まで上げ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。8月5日にトランプ関税の影響予想の縮小などを反映して今期・2026年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、翌取引日から上げピッチを強めている。直近は、銅箔などの情報通信材料事業がAIサーバー向けに一段と好調との見方があり、注目の衰えない展開になっている。

 今期・26年3月期の連結業績予想は、「スマートフォン及びAIサーバ用途での情報通信材料セグメントの製品需要が、前回予想を上回るペースで拡大していること、米国関税影響額の縮小を織り込んだこと、円の対ドル相場及び銅価格が前回予想の前提より高水準で推移していることを踏まえ」(発表資料より)、売上高は前回予想を2.7%上回る見込みに見直し、営業利益は同15.8%、親会社の所有者に帰属する当期利益は同20.7%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2025年08月20日

トライアルHDは決算発表後の下げを回復、西友の子会社化でシナジー発揮などに期待

■26年6月期は売上高1兆円、営業利益254億円(20.3%増)など見込む

 トライアルHD(トライアルホールディングス)<141A>(東証グロース)は8月20日、6%高の2604円(151円高)まで上げた後も強い値動きとなり、6月決算を発表した後の下げを回復して一段上値を試す相場になっている。「流通小売り事業」「リテールAI事業」などを行い、2025年7月1日に株式会社西友を完全子会社化。8月13日に発表した6月決算が想定内とされて目先的な売りに押されたようだが、20日は、日経平均や東証グロース株指数などが比較的大幅に下げている中で、今期の予想連結営業利益を前期比20.3%増などとする見通しが再評価される動きとなっている。

 前期・25年6月期は、連結売上高が12%増加し、営業利益は10%増加するなどで「売上高、営業利益ともに過去最高額を記録し、25期連続増収と、2ケタ増収営業増益を達成」(決算説明資料)した。 今期、2026年6月期の業績予想は、25年7月に完全子会社化した(株)西友とのシナジーを発揮しながら、売上高は1兆3225億円(前年比64.5%増)、営業利益は254億円(同20.3%増)を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は成長投資を優先する戦略などにより5億円(同95.7%減)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 業績でみる株価
2025年08月19日

冨士ダイスが年初来高値を更新、業績好調で18日から自社株買いを開始、先高期待

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■第1四半期は営業利益3.6倍など大幅増益となり注目再燃

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は8月19日、再び上値を追う相場となり、午前10時にかけて6%高の865円(49円高)まで上げ、年初来高値を約6か月ぶりに更新している。8月12日に発表した第1四半期(25年4〜6月)連結決算が営業利益3.6倍となるなど大幅増益になり、8月18日からは自社株買いも開始、期待の強まる相場となっている。

 自社株買いは、40万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.0%)、取得総額3億円を各上限として、25年8月18日から同年12月23日まで行うと12日に発表した。25年4〜6月の第1四半期連結決算は、超硬製金型類の車載用電池向け金型の販売や超硬素材の販売を中心に好調に推移するなどで、売上高が前年同期比3.4%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益も同31.8%増加した。

 3月通期の連結業績予想は、全体に5月に開示した業績予想を継続したが、株式市場には保守的とみて注目を強める姿勢が少なくないようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価

パン・パシフィック・インターが一段高、決算好調で株式5分割と増配も好感される

■株式5分割は25年9月30日時点の株主の所有株式を対象に実施

 「ドン・キホーテ」などのパン・パシフィック・インター(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)<7532>(東証プライム)は8月19日、上値を追って始まり、取引開始後は6%高の5697円(348円高)まで上げ、約1週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。18日午後に2025年6月期の連結決算と増配、株式5分割などを発表し、好感買いが先行している。株式5分割は、25年9月30日時点の株主の所有株式1株につき5株の割合をもって分割するとした。

 2025年6月期の連結決算は営業利益が前期比15.8%増加などと好調で、今期・26年6月期も営業利益を4.7%増の見込みとするなど増収増益の見込みとした。また、26年6月期の配当は年間で1株8円50銭(1円50銭の増配)を予定し、うち3円を中間配当金とし、5円50銭を期末配当金とする予定とした。株式分割を考慮しない場合の年間配当は42円50銭(25年6月期比7円50銭の増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 業績でみる株価
2025年08月18日

アイフリークモバイルが急伸、第1四半期の実質黒字転換など好感、再び騰勢強まる

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■一時31%高、変化する市場環境にさらなる対応力強化

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は8月18日、前後場とも一段高となり、13時過ぎに31%高の198円(47円高)まで上げて一気に2021年12月以来の高値に進んでいる。「コンテンツ事業」と「DX事業」を行い、8月14日に発表した第1四半期(2025年4〜6月)決算を受けて再び騰勢の強まる相場となっている。

 当第1四半期決算は、前期の第3四半期より非連結での業績を開示しているため、前年同期との直接的な比較はできないものの、営業利益は7百万円(前第1四半期の連結営業利益は19百万円の損失)、四半期純利益も7百万円(前第1四半期の連結純利益は15百万円の損失)となり、黒字に転換した。「新たな経営体制に移行し、これまで培ってきた当社の強みを活かしつつ、組織の意思決定を迅速化し、日々変化する市場環境へのさらなる対応力強化を図る」(決算説明資料より)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 業績でみる株価

TENTIALは後場もストップ高買い気配続く、リカバリーウェア好調で業績予想を大幅に増額修正

■母の日から父の日にかけて実施したプロモーションを背景に力強い売り上げ続く

 TENTIAL(テンシャル)<325A>(東証グロース)は8月18日、気配値のままストップ高(700円高の4750円、17%高)に達し、13時半にかけても値がつかないまま急伸相場となっている。「着るだけで血行を促進し、疲労回復することで健康的な毎日を支える機能性パジャマ」(同社ホームページより)のリカバリーウェア「BAKUNE(ばくね)」の開発販売などを行い、前取引日・15日午後に2025年8月期の予想営業利益を前回予想比75.8%増額修正するなど全体に大幅な修正を発表し、注目集中となった。

 発表によると、ブランド認知が継続的に拡大していることに加え、主力商品であるリカバリーウェア「BAKUNE」を中心に販売が好調に推移。特に、5月の母の日から6月の父の日にかけて実施したプロモーションを背景に6月後半以降も力強い売り上げが続いているとし、今8月期の売上高は前回予想を15.8%上回る見込みに見直し、純利益は同74.4%上回る見込みに見直した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 業績でみる株価

日本動物高度医療Sは7年ぶりに最高値を更新、「初診数・総診療数・手術数すべて最高」など好感され2日連続大幅高

■「小動物の二次診療に対する需要が供給を上回る状況が続く見通し」

 日本動物高度医療S(日本動物高度医療センター)<6039>(東証グロース)は8月18日、一段高となり、20%高の3970円(670円高)まで上げた後も3900円台で強い値動きを続け、2018年4月につけた上場来の高値3875円を更新している。14日午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)連結決算が「初診数・総診療数・手術数すべてで過去最高を更新」(決算説明資料より)するなど好調で、3月通期の連結業績予想の増額修正も発表、2日続けて大幅高となっている。

 発表によると、今期は、当第1四半期の業績が売上高、各利益とも過去最高となるなど、当初計画を上回ったことを受け、第2四半期から、人的資本、医療機器・設備、デジタル化への投資をさらに拡大する予定だが、小動物の二次診療に対する需要が供給を上回る状況が続く見通しであることに加え、6月に実施した価格改定後も診療数への影響は見られず、当初の想定を上回る見通しとなった。3月通期の連結営業利益の予想は前回予想を18.2%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.2%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 業績でみる株価

ラクスが一段高、『楽楽精算』『楽楽明細』引き続き堅調で9月末に株式2分割、好感買い継続

■第1四半期の売上高は25%増加、営業利益は57%増加

 ラクス<3923>(東証プライム)は8月18日、続伸一段高となり、午前10時40分を回って7%高の2711.5円(165.5円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新している。8月13日に発表した第1四半期(2025年4〜6月)連結決算が売上高25.5%増、営業利益57.1%増となるなど大幅に伸び、9月30日を基準日とする株式2分割も発表、好感買いの衰えない相場となっている。

 当第1四半期は、クラウド事業で「主力サービスの『楽楽精算』『楽楽明細』が引き続き堅調に推移し、事業全体の売上高成長を牽引」(決算短信より)した。「広告宣伝費は前年同期比で増加したものの、各サービスの成長性や費用対効果を踏まえた戦略的な投資を継続したことにより、利益率は前年同期比で改善」(同)した。株式分割は、2025年9月30日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 業績でみる株価

三越伊勢丹HDが戻り高値に進む、7月の月次動向は92.1%だが8月の足元の推移好調で注目強まる

■8月14日までは三越伊勢丹計で104.9%などと5か月ぶり増勢

 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は8月18日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の2533.0円(151.0円高)まで上げて戻り高値を更新している。前取引日・8月15日に発表した7月の月次動向「国内百貨店事業、売上確報」は「三越伊勢丹計」の売上高が前年同月の95.1%にとどまったが、8月の足元の情勢について、「(8月)14日までの店頭売上累計の前年比は、三越伊勢丹計で104.9%、国内百貨店計で102.5%と、5か月ぶりに前年を超え好転している」としたことなどが注目されている。

 8月に入ってからの直近までの動向は、「国内顧客売上高が、高付加価値商品を中心に、識別顧客の牽引によって引き続き好調であることに加え、7月下旬から海外顧客売上高の回復基調も続いている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 業績でみる株価
2025年08月15日

ワシントンホテルが一段高、「近畿地区7ホテルで大阪・関西万博効果が想定以上」とし注目集まる

■第1四半期の売上高23%増、通期予想は万博が10月までのため小幅増額修正

 ワシントンホテル<4691>(東証スタンダード)は8月15日、一段高となり、20%高の1680円(282円高)まで上げて2019年につけた上場来の高値1705円に迫る相場となっている。14日午後発表の第1四半期決算(2025年4〜6月)が大阪・関西万博の効果などによって想定を上回り、売上高は前年同期比23.5%増加するなど大幅な増収増益となり、通期予想の増額修正も発表、好感買いが先行している。

 この第1四半期は、「年度始めや春の観光シーズンにより全国的に宿泊需要が高水準で推移したことに加え、当社においては近畿地区7ホテルで大阪・関西万博開催による集客効果が想定以上だったことや、名古屋や博多地区においても訪日観光客(インバウンド)需要の高まりを受け好調に推移したこともあり」(発表資料より)、営業利益は前年同期の3倍の10.4億円となり、四半期純利益も3.8倍の8.8億円となった。今期・26年3月期の予想は、万博効果が10月中旬までの期間限定になることや、9月から全館リニューアル工事がさらに1事業所で始まることなどを踏まえ、売上高は5月公表の前回予想を2.6%上回る235億円(前期比10.1%増)の見込みとし、営業利益は同15.5%上回る30.5億円(同36.1%増)の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 業績でみる株価

ジモティーが一時ストップ高、1〜6月決算の中で4〜6月の伸び大きく注目集まる

■「ジモティースポット」通期出店計画25店に対し8月末で22店に

 ジモティー<7082>(東証グロース)は8月15日、急激な反発相場となり、一時ストップ高の1330円(300円高、29%高)まで上げて約2か月ぶりに2022年以来の高値を更新し、後場寄り後も26%高の1300円前後で強い値動きを続けている。14日の夕方に第2四半期決算(2025年1〜6月・中間期)を発表し、営業利益は前年同期比5.2%減だったが、4〜6月の営業利益は23.4%増加などとした。注目が集まっている。

 1〜6月・中間期の売上高は前年同期比2.7%増加し、営業利益は同5.2%減だった。ただ、4〜6月は「前年同期比売上高+9.7%、営業利益+23.4%」(決算説明資料より)と好調だった。『ジモティースポット』(ジモスポ)の売り上げが+187%と大幅に成⾧し、新規出店と既存店の継続成⾧が寄与、などとした。12月通期の業績予想は全体に前回予想を据え置き、売上高は前期比142%増、営業・経常利益は前期比横ばいを想定するが、「ジモスポ」の出店ペースが通期出店計画25店舗に対して8月末までに22店舗を出店完了の予定としたため、下期は計画を上回る寄与となる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 業績でみる株価

アイリックコーポが急伸、配当性向の拡大、中間配当の開始、大幅増益決算など好感

■配当性向はこれまでの「30%台程度」から「連結で50%程度」に

 アイリックコーポレーション<7325>(東証グロース)は8月15日の前場、急伸相場となり、午前10時半にかけて15%高の880円(115円高)まで上げ約2か月ぶりに年初来の高値を更新し、前引けも13%高で上げ幅を保った。「保険クリニック」運営やソリューション事業、システム事業を行い、14日午後に6月決算(2025年6月期)と配当方針の変更(拡充)、大幅増配を発表し、好感買いが先行した。

 配当方針は、配当性向をこれまでの「30%台程度を目途」から「連結配当性向50%程度を目安」に拡大し、配当の時期は「期末配当のみ年1回」を「中間配当と期末配当の年2回」に拡充する。26年6月期より適用し、中間配当は1株16円(これまで未実施)、期末配当も1株16円(前期は1株30円)の予定とした。

 25年6月期の連結決算は、売上高が94億24百万円(前期比19.0%増)となり、営業利益は7億41百万円(同49.7%増)など、「売上高、各段階利益ともに過去最高を更新」(決算説明資料)した。今期の予想も連結営業利益を13.9%増とするなど全体に2ケタの伸び率を見込む。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 業績でみる株価

ギフティが急反発、第2四半期の売上高59%増など好感、法人向けは自治体による利用も拡大

■「giftee for Business」など好調、YGG社の業績も加わる

 ギフティ<4449>(東証プライム)は8月15日、急反発となり、午前10時30分には8%高の1510円(116円高)前後で売買され、約1か月ぶりに1500円台を回復している。デジタルギフトサービス「giftee」運営などを行い、14日午後に発表した第2四半期決算(2025年1〜6月・中間期、連結)がYGG社(YouGotaGift.com Ltd.)の寄与も加わり売上高59%増、営業利益90%増などと大幅な増収増益になり、注目が再燃している。

 25年1〜6月は、『giftee』サービスが個人の需要の着実な獲得により会員数242万人(前年同期比19万人増)となり好調持続。『giftee for Business』サービスは、eギフトをマーケティング等に利用する法人に加え、補助金や支援金の配付手段として活用する自治体による利用が増加し、利用企業・自治体(DP)数は1634社(前年同期比213社増)、実施案件数9019件(前年同期比1421件増)と好調だった。同社の事業特性として、「下期にかけて人件費等のコストが増加する構造上、上期は利益が出やすく、利益は高水準で進捗」(決算説明資料より)との傾向がある。12月通期の連結業績予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 業績でみる株価

荏原製作所が上場来高値を更新、第2四半期の売上収益、営業利益など最高を更新し自社株買いも実施へ

■トランプ関税の影響は現時点で限定的とし業績予想を一部上方修正

 荏原製作所<6361>(東証プライム)は8月15日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の3143.0円(231円高)まで上げて実質的な上場来の高値を更新している。14日午後に発表した第2四半期決算(2025年1〜6月・中間期、IFRS、連結)が売上収益、営業利益など第2四半期として最高を更新した上、営業利益と税引前利益の通期予想を増額修正。自己株式の取得(自社株買い)も発表して好感買いが先行している。

 同第2四半期決算は、「受注高、売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する中間利益はいずれも2Qとして過去最高を更新」(決算説明資料より)した。3月通期の予想営業利益は前回予想を0.1%上回る見込みに見直し、税引前利益は同じく0.9%上回る見込みに見直した。トランプ関税については、「現時点で想定される米国の関税政策による業績への影響は限定的」とした。

 自社株買いは、取得株式総数9,090,909株(自己株式を除く発行済株式総数の1.97%)、取得総額200億円を各上限として、2025年8月20日から同年12月23日までの予定で実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 業績でみる株価
2025年08月14日

ヤプリは一時ストップ高目前まで急伸、第2四半期の営業利益66%増などで注目集中

■「主要業績がいずれも前年同期を上回り過去最高を更新」

 ヤプリ<4168>(東証グロース)は8月14日の前場、5%高(45円高の1014円)で寄った後一段高高となり、一時ストップ高目前(149円高の1118円)まで急伸し、年初来の高値を大きく更新。後場も13%高の1096円(127円高)で始まり急伸相場となっている。13日午後に発表した第2四半期(2025年1〜6月・中間期)決算の営業利益が前年同期比66.6%増の4.49億円などと大幅増益になり、「主要業績がいずれも前年同期を上回り、過去最高を更新」(決算説明資料より)、注目集中となった。

 ノーコード(プログラミング不要)で誰でも簡単にスマートフォンアプリの開発・運用ができるプラットフォーム「Yappli」の提供などを行い、25年5月には、AI技術とノーコード開発を融合した次世代型のWeb構築プラットフォーム「Yappli WebX」の提供を開始した。今期・25年12月期の業績予想は前回予想を全体に据え置き、売上高は62億円(前期比12.5%増)、営業利益は7.5億円(同36.1%増)、純利益は8.3億円(同10.9%増)。プロダクト戦略として、AI活用を引き続き推進し、YappliやYappliCRMなどのプロダクトへ続々と実装。今後はプロフェッショナルサービスの業務支援にも活用しサービス価値の最大化を実現する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 業績でみる株価

FFRIセキュリティは急伸ストップ高、第1四半期の売上高70%増加、注目が集中

■「長期案件によって期初から稼働が増加」

 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は8月14日、取引開始後にストップ高の6900円(1000円高、17%高)まで上げ、約3週間ぶりに年初来の高値を更新し、2016年以来の高値に進んでいる。13日午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)連結決算が前年同期比で売上高70.4%増、営業利益132倍となるなどで、まるで企業買収でも行なったような大幅増収増益との声もあり注目が集中している。

 当第1四半期は、「長期案件の獲得によって期初からセキュリティ・サービス案件の稼働が増加」(決算説明資料より)し、前期開始したセキュリティ新製品の効果などで、売上高は同70.4%増の8.96億円となり、営業利益は前年同期の2百万円から132倍の2.64億円に激増した。今3月期の連結業績予想は5月に開示した期初予想を全体に継続し、売上高は42.6億円(前期比40.2%増)、営業利益は9.14億円(同11.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7.15億円(同4.2%増)を据え置いたが、上振れ期待が強まったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 業績でみる株価

ホクリヨウが最高値、採卵鶏の減少、鶏卵相場高などで第1四半期の営業利益5倍、注目集中

■3月通期の業績予想を大幅増額、純利益は前回予想を39%上回る見込みに

 ホクリヨウ<1384>(東証スタンダード)は8月14日、急伸一段高となり、取引開始後に18%高の2100円(314円高)まで上げて最高値を更新している。養鶏・鶏卵生産の大手で、13日午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)決算の営業利益が前年同期の5.2倍となるなど急回復し、3月通期の業績予想と配当予想を大幅に増額修正、買い集中となった。

 当第1四半期は、25年年2月までに鳥インフルエンザ発生に伴い殺処分された840万羽の採卵鶏により失われた鶏卵供給力が完全には回復していないため、鶏卵相場が想定を上回って推移していることや、鶏卵生産コストの6割を占める飼料価格は値下がりしたことなどにより、売上高は同33.7%増加し、四半期純利益は5.1倍と急回復した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 業績でみる株価