[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/07)HENNGEは後場一段と強含む、四半期決算発表を5月10日に予定し期待強まる
記事一覧 (05/07)ユーラシア旅行社は一段高のあと売買交錯、業績予想を修正し減額・増額混在だが買い先行
記事一覧 (05/02)タカラトミーが大きく出直る、業績・配当予想の増額修正を好感、3週間ぶりに2700円台を回復
記事一覧 (05/02)AOKIホールディングスが買い気配、業績予想と配当予想を増額修正、大きく出直る
記事一覧 (05/01)マーチャント・バンカーズは再び動意を強め戻り高値に迫る、オペレーション事業からの撤退と株式譲渡益など材料視
記事一覧 (05/01)住友林業が上場来の高値を更新、第1四半期の営業利益67%増など好感
記事一覧 (04/30)伊勢化学が上場来高値に向けて出直る、第1四半期の大幅増益を好感
記事一覧 (04/30)カゴメが一段高、業績予想の増額修正など好感、上場来の高値に向け上値を追う
記事一覧 (04/26)WOWOWが後場急動意、業績予想の大幅増額と「資本コストや株価を意識した経営」の発表に急反応
記事一覧 (04/26)大井電気が急伸、営業利益など従来予想を8割上回る見込みに修正、大きく出直る
記事一覧 (04/26)キヤノンは早速切り返す、四半期決算を受けて25日は下げたが精査した上で見直し買いの見方
記事一覧 (04/26)インソースは急反発で始まった後もジリ高、業績予想の増額修正を好感、調整相場脱出の期待も
記事一覧 (04/26)日本ゼオンが急伸、今期の増益予想と自社株買い・消却を好感
記事一覧 (04/26)野村不動産HDが出直りを強めて始まる、3月決算好調で今期も実質的好調持続の見方
記事一覧 (04/25)ブルーイノベーションが後場一段と強含む、業績動向に比べ値動き出遅れとされ下値圏から4日続伸
記事一覧 (04/25)ルネサスエレクトロニクスは2日続伸、第1四半期好調で半導体株の急反落に逆行高
記事一覧 (04/25)櫻護謨は買い気配のままストップ高、24年3月期の営業利益を従来予想の7割増に引き上げ注目集中
記事一覧 (04/24)日本プロセスが年初来の高値に迫る、業績・配当予想の増額や東京都の仮想発電所など好感
記事一覧 (04/24)コメリは2007年以来の高値に進む、今期増益、自社株買い、株主提案を材料視
記事一覧 (04/24)鉄建建設が一段高、業績予想の増額など好感され5年ぶりの3000円台に進む
2024年05月07日

HENNGEは後場一段と強含む、四半期決算発表を5月10日に予定し期待強まる

■第1四半期の連結業績は売上⾼24%増、営業利益は4倍に急増

 HENNGE<4475>(東証グロース)は5月7日、反発相場となって後場一段と強含み、後場寄り後に8%高の1113円(81円高)まで上げて約1か月ぶりに1100円台を回復している。クラウドID管理サービスの提供などを行い、今9月期の第2四半期決算発表を5月10日に予定。連結業績予想を大幅増の最高益更新としているため期待の強まる頃合いに入ってきたとみられている。

 第1四半期の連結業績は、売上⾼が前年同期⽐23.8%増加し、営業利益は4.1倍に急増した。売上成⻑のドライバーとなる「HENNGE One」の売上⾼は同24.1%増加した。5月8日から10日に東京ビッグサイトで開催される日本最大の教育分野の展示会「EDIX東京」に出展する予定としており、「HENNGE One」へのさらなる注目拡大の期待もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 業績でみる株価

ユーラシア旅行社は一段高のあと売買交錯、業績予想を修正し減額・増額混在だが買い先行

■円安で訪日外国人数は順調だが出国日本人数は新型コロナ前の6割どまり

 ユーラシア旅行社<9376>(東証スタンダード)は5月7日、一段高となり、12%高の606円(66円高)まで上げて2021年10月以来の600円台に進んだ後は売買交錯に転じたものの、午前10時30分を過ぎても6%高の570円前後で売買活発となっている。前取引日の5月2日に第2四半期と9月通期の連結業績予想の修正を発表し、減額・増額修正が混在だが差引で好感買いが優勢になった。

 「円安の影響を受け、訪日外国人数は順調に回復しているが、一方で出国日本人数に関しては、新型コロナウイルス感染症拡大前2019年比60%にとどまり(中略)第2四半期累計期間の営業収益は予算比89.1%にとどまる見込みとなった」(発表リリースより)。一方、「コストの転嫁は計画的に達成されており」「経費抑制の効果もあって」、第2四半期の経常利益(2023年10月〜24年3月・累計)は従来予想の2.2倍になる見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 業績でみる株価
2024年05月02日

タカラトミーが大きく出直る、業績・配当予想の増額修正を好感、3週間ぶりに2700円台を回復

■玩具事業が好調、特に小売事業キデイランド、タカラトミーアーツが伸びる

 タカラトミー<7867>(東証プライム)は5月2日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の2722.5円(212.5円高)まで上げ、約3週間ぶりに2700円台を回復している。1日の17時半に2024年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 24年3月期の連結業績予想は、日本、アジア地域における玩具及び玩具周辺事業が好調に推移し、特に小売事業のキデイランド、タカラトミーアーツの業績が伸びていることなどにより、売上高は24年1月に開示した従来予想を4.0%上回る見込みに見直し、営業利益は同8.8%、親会社株主に帰属する当期純利益も同8.9%上回る見込みに見直した。売上高、各利益とも過去最高になる見込みとした。

 また、24年3月期の期末配当は、これまで1株につき普通配当17円50銭に100周年記念配当8円を加えた25円50銭の予定としていたが、連結業績予想が想定を上回る見通しになったこと、株主還元方針等を総合的に勘案し、7円増配の合計32円50銭(前期実績比17.5円の増配)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価

AOKIホールディングスが買い気配、業績予想と配当予想を増額修正、大きく出直る

■ファッション事業の一般マーケット、フレッシャーズ等が好調に推移

 AOKIホールディングス<8214>(東証プライム)は5月2日、買い気配で始まり、気配値のまま8%高の1200円(93円高)に乗り、約3か月ぶりに1200円台を回復して出直りを強めている。1日の15時30分に2024年3月期の連結業績予想(決算予想)と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。24年3月期の期末配当は23年11月に開示した従来予想を1株につき10円増の37円の予定とした。

 24年3月期は、ファッション事業の一般マーケット及びフレッシャーズ等が好調に推移し、また、エンターテイメント事業及びアニヴェルセル・ブライダル事業も概ね予定どおり推移した上、る仕入価格の上昇に対応した適切な販売施策の実施等により、売上総利益高を確保できた。これらにより、営業利益は従来予想を6.5%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同11.0%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 業績でみる株価
2024年05月01日

マーチャント・バンカーズは再び動意を強め戻り高値に迫る、オペレーション事業からの撤退と株式譲渡益など材料視

■ホテルやネットカフェなど施設運営事業からの撤退を進め投資会社に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は5月日の後場、一段と強含む相場になり、14時を過ぎては5%高に迫る305円(13円高)まで上げ、4月25、26日につけた戻り高値307円に迫っている。4月22日に連結子会社の株式譲渡、オペレーション事業からの撤退、特別利益の計上を発表しており、企業体質の強化などに期待する買いが再び活発化してきたようだ。

 同社は、投資会社としての事業性を強めるとともに、コロナ禍の影響を受けたホテルやインターネットカフェなど、施設の運営事業からの撤退を進めている。都市部の投資用マンションをターゲットにした不動産投資を柱に、安定的収益基盤を確保しながら、将来性や社会性の高い投資案件の開発も行っている。このほど、アパレルや雑貨店の運営を行う連結子会社(株)ケンテンの全株式を譲渡することとし、2024年10月期の第2四半期に93百万円程度の関係会社株式売却益を特別利益として計上する予定になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 業績でみる株価

住友林業が上場来の高値を更新、第1四半期の営業利益67%増など好感

■6月中間配当は1株65円(前年同期比5円増)の予定に

 住友林業<1911>(東証プライム)は5月1日、一段高で始まり、取引開始後は10%高の5370円(485円高)まで上げて約3週間ぶりに上場来の高値を更新している。30日の15時に発表した第1四半期決算(2024年1〜3月)が前年同期比で売上高20.5%増、営業利益66.8%増となるなど全体に大幅な伸びを示し、改めて注目し直される様子となっている。

 今12月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比19.1%増、営業利益は同10.0%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.9%増。6月中間配当は1株65円(前年同期比5円増)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2024年04月30日

伊勢化学が上場来高値に向けて出直る、第1四半期の大幅増益を好感

■「曲がる太陽電池」の原料に向けさらなる業績向上の期待

 伊勢化学工業<4107>(東証スタンダード)は4月30日の後場、一段と強い相場になり、13時にかけて12%高の1万8690円(1990円)まで上げて約3週間前につけた上場来の高値2万750円に向けて出直っている。25日の15時に発表した第1四半期連結決算(2024年1〜3月)が前年同期比で売上高33.4%増、営業利益35.7%増などと大幅な増収増益となり、改めて注目の強まる相場となった。

 ヨウ素の大手で、このところの相場では、業績への期待に加え、「曲がる太陽電池」の重要素材とされるペロブスカイト化合物の原料に連なるとされて目上がりしてきた。24年1〜3月は、「ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したこと、加えて為替相場が円安になったこと」(決算短信)により、前年同期を大幅に上回る決算となった。月の業績予想は据え置いたが、引き続き期待の強い相場となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 業績でみる株価

カゴメが一段高、業績予想の増額修正など好感、上場来の高値に向け上値を追う

■国内加工食品、需要喚起策などで期初予想を上回って推移

 カゴメ<2811>(東証プライム)は4月30日、一段高となり、取引開始後に12%高の4297円(473円高)まで上げ、その後も4230円前後で推移。2017年につけた上場来の高値4330円に向けて出直りを強めている。前取引日・26日の16時前に第1四半期連結決算(2024年1〜3月)と12月通期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 24年1〜3月の連結決算は、海外持分法適用会社の持分を追加取得し、連結子会社化したことによる増加も加わり、売上収益は前年同期比40.3%増加、営業利益は同4.4倍になるなど大幅な増収増益だった。今12月期の予想は、24年2月に開示した従来予想を売上収益は2.4%上回る見込みに見直し、営業利益は同23.1%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同16.7%上回る見込みに見直した。「国内加工食品事業は、価格改定後の需要の落ち込みを予想していたが、需要喚起策などにより期初の予想を上回って推移」(決算短信)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価
2024年04月26日

WOWOWが後場急動意、業績予想の大幅増額と「資本コストや株価を意識した経営」の発表に急反応

■24年3⽉期の連結営業利益は従来予想を55%上回る見込みに

 WOWOW<4839>(東証プライム)は4月26日の13時30分に2024年3⽉期の連結業績予想のうち利益予想の増額修正と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表。株価は急動意となり、一時5%高の1130円(52円高)まで上げて約2週間ぶりに1130円台を回復した。

 24年3⽉期の連結業績予想は、会員収⼊が想定通りだったものの、その他収⼊が想定を下回ったことにより、売上高を前回予想比0.9%下方修正したが、効率的な費⽤投下を⾏なったこと等により、営業利益は同55.6%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同42.9%上回る見込みに見直した。

 「資本コストや株価を意識した経営」では、「メディア・サービス(放送・配信サービス)の構造改⾰」と「新サービス開発による、新たな収益の創出」などに取り組み、あわせて成⻑領域への投資などを実⾏し、ROE(株主資本利益率)の向上、PBR(株価純資産倍率)の改善を⽬指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 業績でみる株価

大井電気が急伸、営業利益など従来予想を8割上回る見込みに修正、大きく出直る

■部材調達上の問題が概ね解消に向かいコスト削減、値上げなども寄与

 大井電気<6822>(東証スタンダード)は4月26日、大きく出直る相場となり、朝寄り後に17%高の2156円(315円高)まで上げた後も12%高前後で売買され、約10か月ぶりの2100円台に進んで大きく出直っている。25日の15時に2024年3月期の業績予想の大幅な増額修正を発表。営業・経常利益は23年5月に開示した従来予想を80%上回る見込みとしたことなどが注目され、買い先行となった。決算発表は5月14日を予定している。

 24年3月期は、有価証券評価損を計上するものの、情報通信機器事業で部材調達において生じていた需給問題が概ね解消に向かい、また調達時期の前倒しに向けた継続的な交渉の結実等により生産活動の正常化が急速に進み、この結果、電力スマートメーター向けの通信機器を中心としたIoT関連装置事業の売上げが増加。加えて、全社的なコスト削減の徹底や、材料費、製造コストの販売価格への一部転嫁などが寄与した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 業績でみる株価

キヤノンは早速切り返す、四半期決算を受けて25日は下げたが精査した上で見直し買いの見方

■半導体製造装置などのインダストリアル事業は大幅増益

 キヤノン<7751>(東証プライム)は4月26日、朝寄り後の1%安(41円安の4025円)を下値に切り返し、午前10時半を過ぎては3%高(135円高の4201円)まで上げ、反発相場となっている。第1四半期決算を受けて25日は8.4%安(374円安の4066円)となり、2008年以来の高値圏の相場から目立って下げたが、26日は急反発となっている。半導体製造装置などのインダストリアル事業は大幅増益で、決算を精査した上での見直し買いが流入とみられている。

 第1四半期連結決算(2024年1〜3月)は、売上高が前年同期比1.8%増となり、営業利益は同5.2%減、税引前四半期純利益は同1.9%増、当社株主に帰属する四半期純利益は同6.3%増となり、全体にモノ足りない印象になったようだ。1〜3月期としては4年ぶりの減益と伝えられた。ただ、デジタルカメラなどのイメージング事業は減益だったが半導体製造装置などのインダストリアル事業は大幅増益だった。12月通期の連結業績予想は全体に期初の数字を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 業績でみる株価

インソースは急反発で始まった後もジリ高、業績予想の増額修正を好感、調整相場脱出の期待も

■好採算のITサービス事業の売上構成比が拡大

 インソース<6200>(東証プライム)は4月26日、急反発で始まった後もジリ高となり、午前10時を過ぎては8%高の779円(59円高)まで上げ、下値圏から大きく出直っている。25日の15時に今9月期・第2四半期累計期間(2023年10月〜24年3月)の連結業績予想の増額修正を発表し好感買いが強まった。株価は4月に入り値上がりした日が7日しかなく、調整基調が続いていることもあり、自律反騰を強める期待も出ている。

 当第2四半期累計期間は、売上高はほぼ計画通りに推移する見込みだが、好採算のITサービス事業の売上構成比が拡大し、販管費が想定を下回ることとなった。売上高は23年11月に開示した従来予想を0.5%上回る見込みに見直し、営業利益は同12.1%上回る見込みに、親会社株主に帰属する四半期純利益は同20.3%上回る見込みに見直した。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 業績でみる株価

日本ゼオンが急伸、今期の増益予想と自社株買い・消却を好感

■自社株買いは発行株数の4.7%規模、取得した全株数を消却へ

 日本ゼオン<4205>(東証プライム)は4月26日、買い気配を上げて17%高の1660.0円(245.5円高)で始値をつけ、急伸相場となっている。25日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表。今期・25年3月期の連結業績見通しを純利益を除いて増収増益の見込みとしたことも好感されている。

 2024年3月期の連結業績は、売上高と営業・経常利益が前期比でダウンし、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益の寄与などにより増益だった。今期は、売上高と営業・経常利益が増加に転じる一方、純利益は反動減となる見込み。事業ベースで回復する予想が好感されている。自社株買いは、1000万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.73%)、100億円を各上限として、2024年5月7日から25年3月21日まで実施し、取得した全株数を25年4月に消却するとした。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価

野村不動産HDが出直りを強めて始まる、3月決算好調で今期も実質的好調持続の見方

■売上高は12.2%増加し今期も7.5%増を見込む

 野村不動産HD(野村不動産ホールディングス)<3231>(東証プライム)は4月26日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高の4350円(222円高)まで上げ、約1か月前につけた2007年以来の高値4222円に向けて上値を指向している。25日の15時に発表した2024年3月期の連結決算で売上高が前期比12.2%増加し、営業利益は同12.6%増加。不動産市況の値上がりを業績に取り込んだ好調ぶりが再確認され、買い先行となっている。

 今期・25年3月期の連結業績見通しは、売上高を7.5%増とし、利益面では営業利益を1.7%の増加、純利益を2.7%の増加とするなど微増予想としたが、従前の事業利益の定義に「海外部門におけるプロジェクト会社の持分売却損益」を追加するとしたため、実質的には好調持続と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2024年04月25日

ブルーイノベーションが後場一段と強含む、業績動向に比べ値動き出遅れとされ下値圏から4日続伸

■ドローン制御、売上高は前期39%増加し今期は42%増を見込む

 ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は4月25日の後場寄り後に一段と強含んで1283円(69円高)まで上げ、下値圏で日々小幅だが4日続伸基調の出直り継続となっている。ドローンやロボットなどの遠隔制御システムを開発・提供し、このところの株価は、経産省が「ドローン拠点を石川に整備、能登地震復興で、物資輸送のノウハウ蓄積」(日本経済新聞4月21日付朝刊)と伝えられたあたりから動意づいている。

 2023年12月に上場し、23年12月期の業績は売上高が前期比39%増加し、各利益は赤字が軽減した。今期は売上高を42%増の予想とし、各利益は一段と赤字軽減の見込みとする。株価は24年4月19日に1084円の上場来安値をつけたばかりで、業績動向に比べて値動きに出遅れ感があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 業績でみる株価

ルネサスエレクトロニクスは2日続伸、第1四半期好調で半導体株の急反落に逆行高

■期初に開示した予想に比べ営業利益率2.3%上回る

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は4月25日の午前9時に第1四半期の連結決算(2024年1〜3月、IFRS)を発表し、株価は2日続伸基調となり、半導体関連株が全体に急反落している中で5%高の2649.0円(127.5円高)まで上げた後も2600円台で活況となっている。

 第1四半期の連結決算は、売上収益が前年同期比2.1%減となり、営業利益は同36.9%減だったが、期初に開示した第1四半期の予想との対比では売上収益が2.0%増加し、営業利益率は2.3%上回った。業績予想の数値は四半期ごとに翌四半期累計期間の連結業績予想を開示しており、今回は第2四半期累計期間(2024年1〜6月)の予想を開示。これも好調さをうかがわせる数字との見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 業績でみる株価

櫻護謨は買い気配のままストップ高、24年3月期の営業利益を従来予想の7割増に引き上げ注目集中

■官公庁関連の受注が急増、納品を年度内に実行でき収益上乗せ

 櫻護謨<5189>(東証スタンダード)は4月25日、買い気配で始まり、気配値のままストップ高の2720円(500円高、23%高)に達し、1月につけた年初来の高値3080円に向けて急伸している。24日の夕方に2024年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表。営業利益は1月に開示した従来予想を71.2%上回る見込みとするなど、各利益とも大幅に増額修正し、注目集中となっている。

 24年3月期は、消防・防災事業で第4四半期に官公庁関連の受注が急増し、納品を年度内に実行することができたことから、売上高、利益面ともに前回予想を大幅に上回る見込みとなった。親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を75.6%上回る見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 業績でみる株価
2024年04月24日

日本プロセスが年初来の高値に迫る、業績・配当予想の増額や東京都の仮想発電所など好感

■24年5月期末配当は従来予想比2円増の20円の予定に

 日本プロセス<9651>(東証スタンダード)は4月24日、2日続けて大きく出直る相場となり、13時30分にかけては現在高の1072円(24円高)で売買され、年初来の高値1091円に迫っている。発電所や送配電の制御システム開発などで実績があり、昨23日は「東京都、東電と仮想発電所、まず都営住宅から美術館へ」(日経速報ニュース4月23日午前)との報道などが買い材料視された。24日は24年5月期の業績・配当予想の増額修正(23日15時発表)が好感されて一段と上げている。

 24年5月期の連結業績予想は、売上高を23年7月に開示した予想に対し3.6%上回る見通しに引き上げ、営業利益は同3.8%、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.3%上回る見通しに引き上げた。24年5月期末配当は、従来予想の1株18円を同20円の予定に増配するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 業績でみる株価

コメリは2007年以来の高値に進む、今期増益、自社株買い、株主提案を材料視

■今期は各利益とも10%台の伸び率を見込む

 コメリ<8218>(東証プライム)は4月24日、大きく出直って始まった後もジリ高を続け、午前11時にかけて10%高の3740円(330円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2007年以来の高値に進んでいる。23日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、株主提案に関する書面受領のお知らせを発表し、買い材料視されている。

 2024年3月期は売上高、各利益とも微減だったが、今期は各利益の伸び率を10%台とした。自社株買いは、60万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.24%)、取得総額20億円を各上限として、2024年4月24日から同年7月19日までの予定で実施する。

 株主提案は、上位株主のNORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NVI01(代理人:日本バリュー・インベスターズ株式会社)から、「剰余金処分の件」などについて書面を受領したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 業績でみる株価

鉄建建設が一段高、業績予想の増額など好感され5年ぶりの3000円台に進む

■施工高が予想を上回り完成工事利益も増加、「中期経営計画2028」発表

 鉄建建設<1815>(東証プライム)は4月24日、再び一段高となり、11%高の3005円(287円高)まで上げて2019年11月以来の3000円台に進み、午前11時を過ぎても3000円をはさんで売買され活況高となっている。23日の夕方、2024年3月期の連結業績予想の増額修正と「中期経営計画2028」を発表し、期待が強まっている。

 24年3月期の連結業績予想は、手持工事の施工高が予想を上回ったことや、完成工事利益の増加などにより、売上高は23年11月に開示した従来予想を6.1%上回る見込みに引き上げ、営業利益は同3.2倍に、親会社株主に帰属する当期純利益は21.7%上回る見込みに各々見直した。

 「中期経営計画2028」(2024年度から28年度までの5か年)では、28年度のROE(自己資本利益率)8%以上、24〜28年度の配当性向50%程度、などをめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 業績でみる株価