[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/15)ホットランドが急伸、第3四半期の営業利益4倍、通期予想の増額修正など好感される
記事一覧 (11/15)フォスター電機が年初来の高値を更新、今3月期の予想営業利益を4倍の見込みに引き上げ、配当を復活
記事一覧 (11/15)三井住友FGは増配と自社株買いなど好感され年初来の高値に迫る
記事一覧 (11/14)マイクロ波化学が後場ストップ高、第2四半期の業績大幅拡大を好感
記事一覧 (11/14)ラクオリア創薬が後場一段高、第3四半期決算の利益が通期予想を上回る
記事一覧 (11/14)みらいワークスが後場一段高、9月決算の大幅上振れと今期予想など好感
記事一覧 (11/14)ホクリヨウは業績・配当予想の増額修正など好感され戻り高値に進む
記事一覧 (11/14)ペプチドリームが一段高、マイルストーンフィー受領など好感され2日続けて大幅高
記事一覧 (11/14)資生堂は一段高で始まる、コア営業利益が通期予想の9割を確保、連日好感
記事一覧 (11/14)三越伊勢丹HDは反発を探る、通期予想の営業・経常利益を4割増額修正
記事一覧 (11/11)I−neが後場急伸しストップ高、第3四半期好調で業績予想を増額、株式分割も好感
記事一覧 (11/11)9月上場のeWeLLが高値を更新、11日の第3四半期決算発表に期待が高揚
記事一覧 (11/11)建設技術研究所は2000年以降の最高値を2ヵ月ぶりに更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (11/11)資生堂は急反発で始まった後も次第高、コア営業利益が通期予想の9割を確保
記事一覧 (11/10)日清食品HDは売上収益15%増加と自己株式の消却など好感され昨年来の高値に迫る
記事一覧 (11/10)JTOWERが出直り強める、IBS事業拡大につれ契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加
記事一覧 (11/10)加賀電子が逆行高、さらなる業績上振れなどに期待強く朝安の後切り返す
記事一覧 (11/10)サンウェルズは上場来の高値を連日更新、初の四半期決算発表を受け評価高まる
記事一覧 (11/10)ステラファーマが7%高、第2四半期の売上高33%増加、BNCT国内第2相臨床試験を開始
記事一覧 (11/09)トレジャー・ファクトリーは10月の全店売上高29.9%増加など好感され再び高値を更新
2022年11月15日

ホットランドが急伸、第3四半期の営業利益4倍、通期予想の増額修正など好感される

■「築地銀だこ」「ギンダコハイボール酒場」など好調、為替差益も計上

 ホットランド<3196>(東証プライム)は11月15日、急反発となって年初来の高値を更新し、午前9時台に8%高の1491円(112円高)まで上げた後も1470円前後で2019年以来の高値に進んでいる。「築地銀だこ」や「ギンダコハイボール酒場」などを展開し、14日の15時に発表した第3四半期連結決算(2022年1〜9月・累計)が前年同期比で売上高13.2%増加、営業利益4.1倍と大幅に回復、今期・22年12月期の連結業績予想を増額修正したことなどが好感されている。為替差益も計上した。

 今12月期の連結業績予想は、4月以降の売上高が堅調に推移していること、新型コロナ拡大防止協力金および為替予約の時価評価による為替差益等が計上されたことから、営業利益は従来予想を11.1%上回る20億円の見込みに見直し、経常利益は同71.4%上回る30億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.5%上回る15億円の見込みに、各々引き上げた。為替差益はインドネシアなどでの海外展開や冷凍たこ焼きの輸出などにともなう。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 業績でみる株価

フォスター電機が年初来の高値を更新、今3月期の予想営業利益を4倍の見込みに引き上げ、配当を復活

■車載用スピーカー好調で円安も寄与、物流費などは計画を下回る

 フォスター電機<6794>(東証プライム)は11月15日、一段高で始まり、取引開始後は16%高の970円(131円高)まで上げ、約3ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。14日の15時に第2四半期決算と今期・2022年3月期の連結業績予想の大幅な増額修正、復配、ハンガリーでの子会社設立を発表し、好感買いが先行している。今3月期の連結営業利益の予想は今年5月に発表した従来予想の5億円を20億円の見込みに引き上げた。車載用スピーカーが当初計画を上回る見込みとなり、急激な円安も寄与。物流費等は当初計画を下回る見込みとなった。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は、売上高が前年同期比32.8%増加し、営業・経常利益は前年同期比で黒字に転換した。今3月期の連結業績予想は、売上高を従来予想比20.0%引き上げて1200億円の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同5倍の15億円の見込みとした。国際物流に係る費用等も当初計画を下回る見込みとなり、価格転嫁も下半期に多くが反映される見込みとした。下期の為替レートは1USドル145円に、1ユーロ140円に見直した。配当は、未定だった3月期末配当を1株10円の予定(前3月期は見送り)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価

三井住友FGは増配と自社株買いなど好感され年初来の高値に迫る

■自社株買いは発行株数の4.4%・6100万株規模で開始

 三井住友フィナンシャルグループ(三井住友FG)<8316>(東証プライム)は11月15日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高に迫る4447円(158円高)まで上げ、今年3月につけた年初来の高値4461円に迫っている。14日の15時に第2四半期決算と配当予想の増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、取得上限株数6100万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.4%)、取得総額2000億円を上限として、2022年11月15日から23年5月31日まで市場買付にて行うとした。

 9月中間配当は1株につき115円の予定(従来予想比5円増、前9月期比10円増)とし、3月期末配当も115円の予定(従来予想比5円増、前9月期比10円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2022年11月14日

マイクロ波化学が後場ストップ高、第2四半期の業績大幅拡大を好感

■上場来の高値を4日ぶりに更新

 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は11月14日の後場一段と上げて14時30分過ぎにストップ高の1767円(300円高)をつけ、2022年6月に上場して以来の最高値を4取引日ぶりに更新した。11日に発表した第2四半期決算の売上高(2022年4〜9月・累計)が前年同期比2.6倍の3.42億円となり、契約総数は住友化学<4005>(東証プライム)セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)のセブン−イレブン・ジャパンなど「通期計画52件に対して42件となり、進捗率80.8%を記録」(決算説明資料より)と好調な様子がうかがえ、注目が再燃した。今3月期は売上高31%増を見込み、各利益とも前期比で黒字化する見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 業績でみる株価

ラクオリア創薬が後場一段高、第3四半期決算の利益が通期予想を上回る

■足元の業績動向と新薬実現への期待など強まる

 ラクオリア創薬<4579>(東証グロース)は11月14日、後場も一段高の相場となり、13時過ぎには11%高の1235円(125円高)まで上げて再び上値を指向している。11日の15時30分に発表した第3四半期連結決算(2022年1〜9月・累計)の営業利益が前年同期の4.7倍の5.01億円となり、2月に開示した今12月期の予想(前回予想)の4.20億円を上回ったことなどが注目されている。今12月期の予想は据え置き、10月に発表した米国での胃食道逆流症治療薬『tegoprazan』の第3相臨床試験開始などの諸費用を想定しているとみられるが、足元の業績動向と新薬実現への期待は大きいようだ。

 第3四半期累計の連結四半期純利益は同2.7倍の4.67億円で、据え置いた今12月期の予想の3.42億円を上回った。米国で開始した胃食道逆流症治療薬『tegoprazan』の第3相臨床試験は、同社が創出したカリウムイオン競合型アシッドブロッカーと呼ばれる新しい作用機序の胃酸分泌抑制剤で、韓国企業にサブライセンス権付独占的ライセンスを導出し、韓国では2019年から発売され、中国では22年4月から発売されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 業績でみる株価

みらいワークスが後場一段高、9月決算の大幅上振れと今期予想など好感

■今期は売上高34%増、営業利益2.7倍など見込む

 みらいワークス<6563>(東証グロース)は11月14日の後場、一段高で始まり、後場寄り後は14%高の787円(95円高)まで上げ、大きく出直っている。前引け後の午前11時40分に発表した9月決算(2022年9月期)の当期純利益が22年8月開示の従来予想を63%上振れるなど好調で、今期・23年9月期の予想も純利益を3.9倍、とするなど大幅増益の見込みとし、注目が強まった。株価は10日の取引時間中に一時急伸して795円まで上げる場面があり、この時は東京電力HD<9501>(東証プライム)との提携新事業の発表が買い材料視されたようで、再び買い直されている。

 今期・23年9月期の業績予想は、売上高が85億円(前期比33.8%増)、営業利益は同2.7倍の3.0億円、純利益は同3.9倍の1.53億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 業績でみる株価

ホクリヨウは業績・配当予想の増額修正など好感され戻り高値に進む

■鳥インフル・採卵鶏の淘汰・鶏卵相場が堅調、飼料・燃料は高騰

 ホクリヨウ<1384>(東証スタンダード)は11月14日、大きく出直り、取引開始後に10%高の698円(65円高)まで上げた後も値上がり率7%前後で推移し、今年5月以来の水準を回復し戻り高値に進んでいる。養鶏・鶏卵の大手で、11日の5時30分に第2四半期決算と今3月期の業績予想の増額修正を発表、3月期末配当を前回発表予想の1株10円から17円に増額(前期末実績比2円の増配)したことなどが好感されている。産卵率改善などの企業努力に加え、鳥インフルエンザにより北海道内の採卵鶏の淘汰が行われ、鶏卵相場が水準を上回って推移したことなどが要因とした。

 今3月期の業績予想は、飼料価格、燃料費、物流費の高騰などがある一方、安定基金の発動、産卵率の改善、工場における一人当たりの製造量アップなどの生産性向上により相当程度圧縮したことなどにより全体に増額修正し、営業利益は従来予想の3.9倍の10.6億円(前期比20.7%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 業績でみる株価

ペプチドリームが一段高、マイルストーンフィー受領など好感され2日続けて大幅高

■未定だった今12月期の営業利益は50%増、税前利益は58%増に

 ペプチドリーム<4587>(東証プライム)は11月14日、一段高となり、午前9時40分過ぎには8%高の1965円(150円高)まで上げ、2日連続大幅高となっている。10日の15時30分にペプチド放射性医薬品に関する戦略的パートナーRayzeBio社からのマイルストーンフィー受領(売上高の10%を超える金額)と第3四半期決算を発表し、前週末取引日の11日は21%高(312円高の1815円)。週明けも買い先行となっている。

 マイルストーンフィーは、2022年12月期第3四半期の売上収益として計上しているとした。これを含めた第3四半期までの成果を受け、今12月期の連結業績予想のうち、未定としてきた営業利益、税引前利益の予想を発表し、営業利益は61億円の見込み(前期比50.0%増)、税引前利益は60億円の見込み(57.7%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 業績でみる株価

資生堂は一段高で始まる、コア営業利益が通期予想の9割を確保、連日好感

■第3四半期決算は国内が成長に転じ海外は欧州・米州などで拡大

 資生堂<4911>(東証プライム)は11月14日、一段高で始まり、取引開始後は6%高に迫る5952円(314円高)をつけて2日連続大きく上げている。10日に発表した第3四半期決算が連日好感されている様子で、2022年1〜9月・累計のコア連結営業利益は前年同期比21.9%増の362.35億円となり、8月に公表した通期予想額400億円に対し9割を確保したことなどが注目されている。

 今3月期・通期の連結業績予想は全体に据え置いたが、第3四半期までの推移から上振れ期待が出ている。第3四半期累計期間(1〜9月)は、日本事業が9月の「エリクシール」のリニューアルなどにより成長に転じた。中国事業は前年を下回ったが、アジアパシフィック事業、欧州事業、米州事業は力強い成長を実現した。親会社の所有者に帰属する四半期利益は290億円となり、通期予想の255億円を上回ったが、これについては、「第4四半期において非経常項目として、構造改革に伴う費用の計上を予定(決算短信)とし、通期予想は据え置いた。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 業績でみる株価

三越伊勢丹HDは反発を探る、通期予想の営業・経常利益を4割増額修正

■75日移動平均に迫り調整一巡感が出てくる頃合いの見方

 三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は11月14日、1265円(36円高)で始まった後19円安を下値に切り返し、反発を探る相場となっている。前取引日・11日の15時に第2四半期決算と3月通期の連結業績予想の増額修正を発表し、営業・経常利益は、ともに2022年8月に公表した従来予想を4割増額修正、好感買いが先行している。

 第2四半期累計(2022年4〜9月)の連結売上高は単純比較で前年同期比18.6%増加し、各利益は黒字に転換した。今3月期の通期の連結業績予想は、営業利益と経常利益をともに従来予想比41.2%増の240億円に見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同26.3%上回る240億円の見込みに見直した。株価は10月に2018年以来の高値1395円をつけた後調整基調だが、75日移動平均に迫っているため、調整一巡感が出てくる頃合いと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2022年11月11日

I−neが後場急伸しストップ高、第3四半期好調で業績予想を増額、株式分割も好感

■第3四半期累計の売上高は25%増加、通期予想を4%上積み

 I−ne(アイエヌイー)<4933>(東証グロース)は11月11日、13時に第3四半期決算と今12月期・通期連結業績予想の増額修正、株式分割を発表し、直後から一段と上げてストップ高の5260円(705円高)をつけた。その後はストップ高買い気配となっている。ヘアケア、スキンケア、美容家電などで意欲的な製品開発を行い、第3四半期連結決算(2022年1〜9月・累計)は、売上高が前年同期比24.7%増加し、営業利益は同42.6%増加した。

 今12月期の連結業績予想は、売上高を従来予想比4.48%増の350億円に、営業利益は同6.67%増の32億円の見込みに、当期純利益は同1.65%増の18.5億円の見込みに見直した。

■「一株主数あたりの所持株式数が増加傾向」

 また、株式分割は、2022年11月30日を基準日として、同日現在の株主の保有する普通株式を1株につき2株に分割する。分割発表リリースの中に、「一株主数あたりの所持株式数が増加傾向にあるため」との表記があり、注目する動きがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

9月上場のeWeLLが高値を更新、11日の第3四半期決算発表に期待が高揚

■訪問看護システム『iBow』の運営などを行い業務支援

 eWeLL<5038>(東証グロース)は11月11日の後場、一段高となり、13時30分を過ぎて12%高の4440円(490円高)まで上げ、今年(2022年)9月に上場して以来の高値を約2週間ぶりに更新している。訪問看護システム『iBow』の運営などを行い、訪問看護の業務支援サービスを展開。今日、11日に第3四半期決算の発表を予定し、期待が高揚している。

 上場時に開示した今12月期の業績予想(2022年12月期・個別、会社発表)は、売上高15.12億円(前期比26.8%増)、営業利益5.62億円(同39.9%増)、経常利益5.22億円(同29.7%増)、当期純利益3.52億円(同3.5%増)。第3四半期までの推移によっては、この通期予想に上振れ期待が強まることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 業績でみる株価

建設技術研究所は2000年以降の最高値を2ヵ月ぶりに更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正

■国土強靭化基本計画の推進などを背景に受注など堅調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は11月11日、9%高の3165円(270円高)まで上げた後も3100円前後で強い相場を続け、株式分割を考慮した2000年以降の最高値を約2ヵ月ぶりに更新している。10日の15時に第3四半期連結決算と今期・2022年12月期の予想の増額修正を発表し、再び注目が強まった。第3四半期(2022年1〜9月・累計)の連結業績は収益認識基準を適用しているため会計基準が異なるが、前年同期との単純比較では、売上高が前年同期比19.1%増の614億円となり、営業利益は同30.2%増の65億円と大幅に伸びた。

 今12月期の連結業績予想は、国土強靭化基本計画の推進などを背景に受注などが堅調に推移していることなどを要因として全体に増額修正し、営業利益は22年2月に開示した予想を20.3%上回る71億円の見込み(前期との単純比較では10.1%の増加)などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 業績でみる株価

資生堂は急反発で始まった後も次第高、コア営業利益が通期予想の9割を確保

■第3四半期、国内が成長に転じ海外は欧州・米州などで力強い成長

 資生堂<4911>(東証プライム)は11月11日、急反発で始まった後も時間とともに上げ幅を拡げ、午前10時過ぎには11%高に迫る5635円(552円高)まで上げて大幅な出直り相場となっている。10日15時過ぎに第3四半期決算を発表し、1〜9月累計のコア連結営業利益が前年同期比21.9%増の362.35億円となり、8月に公表した通期予想額400億円の9割を確保したことなどが好感されている。

 第3四半期累計期間(1〜9月)は、日本事業が9月の「エリクシール」のリニューアルなどにより成長に転じた。中国事業は前年を下回ったが、アジアパシフィック事業、欧州事業、米州事業は力強い成長を実現した。親会社の所有者に帰属する四半期利益は290億円となり、通期予想の255億円を上回ったが、これについては、「第4四半期において非経常項目として、構造改革に伴う費用の計上を予定していること」(決算短信)などから、通期予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 業績でみる株価
2022年11月10日

日清食品HDは売上収益15%増加と自己株式の消却など好感され昨年来の高値に迫る

■為替影響を除くと8.2%増だが注目商品の好調続く

 日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東証プライム)は11月10日の13時過ぎに第2四半期決算と自己株式の消却などを発表し、株価は発表直後に高下したあと一段と強含んで1万150円(280円高)まで上げ、2022年6月につけた昨年来の高値1万260円に向けて出直りを強めている。自己株式の消却は、22年11月30日(予定)付で136万800株(消却前の発行済株式総数に対する割合1.30%)を消却するとした。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計、IFRS)は、「カップヌードル スーパー合体」シリーズが売上に大きく貢献したほか、「すべてが主役」のこだわり抜いた「最強どん兵衛」の売上も引き続き好調に推移し、22年9月にリニューアルし、「濃くてうまい」味わいを進化させた「日清これ絶対うまいやつ♪」シリーズも引き続き好調に推移。売上収益は前年同期比15.2%増の3169.54億円となり、既存事業コア営業利益は同4.4%増の283.24億円、四半期純利益は同1.5%増の173.82億円となった。為替変動による影響を除くと、売上収益は同8.2%増、既存事業コア営業利益は同1.3%減とした。3月通期の予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 業績でみる株価

JTOWERが出直り強める、IBS事業拡大につれ契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加

■タワー事業の本格稼働など積極投資続く、通期は営業赤字の計画

 JTOWER<4485>(東証グロース)は11月10日の後場、10%高の6580円(580円高)で始まり、前場の一時14%高(830円高の6830円)に続き下値圏から大きく出直っている。9日の15時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)が前年同期比で売上高20.3%増加し、円安による為替差益で経常利益は66.8%増となったことなどが好感されている。大型施設内の携帯インフラのシェアリングを行うIBS事業の導入物件数拡大にともない、「契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加」(発表資料)とした。

 第2四半期累計期間は、国内IBS事業では4G・IBSの上期の導入済物件数が26件増加し、導入予定物件数は84件となり、計401件に拡大。5G・IBSは、導入済、導入予定物件数を含めて計112件に拡大した。ミリ波共用無線機の開発費は未発生だった。3月通期の連結業績予想は据え置き、タワー事業の本格稼働をはじめとする事業拡大に向けて人員体制を強化し、今後もより一層強化していくことなどで積極投資を継続するため、売上高は58.40億円(前期比38.5%増)の一方、EBITDA(償却前利益)は15.90億円(同ゥ6.3%減)、営業利益は2.4億円の赤字、純利益は18.4億円の赤字を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

加賀電子が逆行高、さらなる業績上振れなどに期待強く朝安の後切り返す

■業績予想の増額修正は上期の上振れ分だけを反映

 加賀電子<8154>(東証プライム)は11月10日、取引開始直後の2.6%安(115円安の4240円)を下値に切り返し、午前11時にかけては4375円(20円高)まで上げてTOPIXや日経平均の下げに逆行高となっている。11月8日に2023年3月期・第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正などを発表。翌日は上場来の高値を更新した後に下げたものの、引き続き買い意欲の強い相場となっている。

■いちよし経研の最新レポートは「上方修正なおも保守的」と診断

 通期の業績予想については、「(上期)における動向のみ勘案して」(発表リリースより)増額修正した。通期業績予想の増額修正は第1四半期の決算発表時(22年8月4日)に次いで2度目。このときも、過ぎた期間(第1四半期まで)の上振れ分だけを織り込んだ増額修正で、株価はその後一段高となった。いちよし経済研究所が11月9日付で発表した企業レポートでは、「今回も業績予想を上方修正したが、なおも保守的と考える」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 業績でみる株価

サンウェルズは上場来の高値を連日更新、初の四半期決算発表を受け評価高まる

■今年6月上場、パーキンソン病専門ホームを全国展開、進ちょく好調の見方

 サンウェルズ<9229>(東証グロース)は11月10日、一段と上げて始まり、取引開始後は13%高の8620円(960円高)まで上げ、今年・2022年6月27日に上場して以来の最高値を2日連続更新している。パーキンソン病専門ホーム「PDハウス」を全国に展開。11月8日に上場後初の四半期決算(第2四半期決算)を発表し、売上高は60.09億円(前年同期は四半期財務諸表を作成していないため増減比較なし)、営業利益は4.92億円。通期。0200年3月期の予想は上場当日に開示した数字を据え置いたが、進ちょく好調と受け止められている。

 今3月期の業績見通し(2023年3月期・個別、会社発表)は、売上高が129.90億円(前期比54.3%増)、営業利益は13.20億円(同169.2%増)、当期純利益は6.55億円(同156.5%増)。配当は1株につき年26円(中間配13円、期末配13円)を予定する。

 2030年3月期までに全国に100施設(5000床)の展開を計画し、市場規模からみて100施設(5000床)を展開してもシェアは12.5%に過ぎないとする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

ステラファーマが7%高、第2四半期の売上高33%増加、BNCT国内第2相臨床試験を開始

■BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)より早く医療現場に

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は11月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る419円(26円高)まで上げ、400円台に復帰している。9日の15時過ぎに第2四半期決算と一緒に営業外収益の計上、血管肉腫に対するBNCT国内第2相臨床試験の開始を発表し、注目が再燃した。

 第2四半期決算(2022年4〜9月・累計)は各利益とも赤字継続となったが、売上高は前年同期比33.3%増加した。3月通期の業績予想は据え置き、売上高の予想は1.92億円(前期比91.8%増)。

 BNCT(Boron Neutron Capture Therapy: ホウ素中性子捕捉療法)への取組では、第1相臨床試験での状況から、より早く医療現場にBNCTを届ける可能性が高い疾患として、今回、血管肉腫を優先的に開発することとした。(HC)

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2022年11月09日

トレジャー・ファクトリーは10月の全店売上高29.9%増加など好感され再び高値を更新

■既存店も19.0%増加、今期に入り両方とも最も大きい数字に

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は11月9日、再び上値を追う相場になり、午前9時30分を過ぎては8%高に迫る2338円(165円高)まで上げ、約2週間ぶりに高値を更新している。8日に10月の月次動向「月次売上概況(単体)」を発表し、全店ベースの売上高が前年同月比29.9%増加し、既存店も同19.0%増加。今期に入った3月以降、ともに最も大きい数字となった。

 10月中旬に発表した第2四半期決算および通期業績予想の増額修正では、「増収効果により販管費率が低下したため、経常利益率は前年同期から大きく改善」としており、月次動向の伸びを受け、あらためて期待が強まっている。(HC)
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