■第3四半期は営業利益33%増など大幅に拡大
東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は2月13日、取引開始から10分以上買い気配を上げ、9%高の3万2500円(2745円高)で始値をつけ、実質的な上場来の高値に進んでいる。前週末取引日・9日の15時過ぎに第3四半期決算と通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、NY市場で値上がりした上、米国の半導体関連株もエヌビディアなどが一段高となったことを受けて買い安心感が広がっている。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は営業利益が前年同期比33.1%増加など大幅に拡大した。今3月期の連結業績予想は、半導体業界の設備投資動向と業績動向を受け、23年11月に開示した予想を営業利益は11.0%引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.7%引き上げた。3月期末配当は従来予想を1株につき27円引き上げて219円の予定とした。(HC)
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(02/13)東京エレクトロンが上場来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感
(02/09)シンデン・ハイテックスは一段と反発幅を広げる、「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」
(02/09)日本マクドナルドHDが上場来の高値に進む、12月決算「過去最高を計上」し今期も拡大を見込む
(02/09)ミズノが急伸、今期末配当85円(従来予想比50円増)など好感されストップ高
(02/09)東亜建設がストップ高、四半期決算の大幅増益、業績・配当予想の増額修正、株式4分割など好感
(02/08)SUBARUが後場一段高、通期の自動車売上台数15%増を見込み一気に2018年以来の3200円台に進む
(02/08)アルコニックスは四半期ごとの推移が復調傾向で後場一段と底堅い
(02/08)任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる
(02/08)日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感
(02/08)ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる
(02/07)神鋼商事が後場急伸し上場来の高値を更新、利益予想、配当予想を増額修正し好感買い集中
(02/07)ジャパンフーズの第3四半期は売上高が22.6%増加、営業利益は黒字転換
(02/07)SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高
(02/07)シグマクシスHDは上場来の高値に迫る、業績・配当予想の増額修正、自社株買いを好感
(02/07)ニップンが上場来の高値を更新、株主優待の株数を「500株以上」から「200株以上」に緩和、業績予想を増額修正
(02/07)ニチレイが上場来の高値を更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
(02/06)日本エム・ディ・エムは3日続伸基調、骨接合材料など高齢化とともに市場拡大が見込まれ期待強い
(02/06)ユニフォームネクストが後場急伸、今期の業績予想を一段拡大の見込みとし注目集まる
(02/06)ミロク情報サービスは3年ぶりの高値に進む、第3四半期決算が堅調で期末配当予想の増額修正を好感
(02/06)デクセリアルズはストップ高の後も活況高、業績・配当予想を増額修正、自社株買いと消却も好感
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2024年02月13日
東京エレクトロンが上場来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16
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2024年02月09日
シンデン・ハイテックスは一段と反発幅を広げる、「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」
■第3四半期、「円高に転換したため為替差損が大幅に減少」も注視
シンデン・ハイテックス<3131>(東証スタンダード)は2月9日、後場寄り後に一段と反発幅を広げ、10%高の3050円(273円高)まで上げ、ここ半年の相場での高値3055円(2024年1月25日)に急接近となっている。8日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)で「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」(決算短信)したことなどが注目されている。
また、発表では、「当第3四半期連結会計期間の末日時点で円高に転換したため、営業外損益における為替差損が大幅に減少した」としており、このところの為替市場で一方的な円安が後退している点も好感されている。(HC)
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シンデン・ハイテックス<3131>(東証スタンダード)は2月9日、後場寄り後に一段と反発幅を広げ、10%高の3050円(273円高)まで上げ、ここ半年の相場での高値3055円(2024年1月25日)に急接近となっている。8日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)で「経常利益以下の利益指標が当第2四半期の赤字から黒字に転換」(決算短信)したことなどが注目されている。
また、発表では、「当第3四半期連結会計期間の末日時点で円高に転換したため、営業外損益における為替差損が大幅に減少した」としており、このところの為替市場で一方的な円安が後退している点も好感されている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14
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日本マクドナルドHDが上場来の高値に進む、12月決算「過去最高を計上」し今期も拡大を見込む
■「中期計画3か年の数値目標を2年目で達成」、注目再燃
日本マクドナルドHD(日本マクドナルドホールディングス)<2702>(東証スタンダード)は2月9日、大きく出直る相場となり、一時7%高の6910円(430円高)まで上げて約3週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、前引けにかけても6800円台で売買活況となっている。8日の15時に発表した2023年12月期の連結決算が「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも過去最高を計上」(発表資料より)し、「中期経営計画3か年の数値目標を2年目で達成」(同)、注目再燃となった。
今期・24年12月期の連結業績予想は、「利便性の高いサービスの提供により、お客様満足度を向上するとともに(中略)更なる成長を目指す」(同)。売上高は4060億円(前期比6.3%増)、営業利益は455億円(同11.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は270億円(7.3%増)と、いずれも過去最高を計上した23年12月期の業績を上回る見込み、とした。(HC)
日本マクドナルドHD(日本マクドナルドホールディングス)<2702>(東証スタンダード)は2月9日、大きく出直る相場となり、一時7%高の6910円(430円高)まで上げて約3週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、前引けにかけても6800円台で売買活況となっている。8日の15時に発表した2023年12月期の連結決算が「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも過去最高を計上」(発表資料より)し、「中期経営計画3か年の数値目標を2年目で達成」(同)、注目再燃となった。
今期・24年12月期の連結業績予想は、「利便性の高いサービスの提供により、お客様満足度を向上するとともに(中略)更なる成長を目指す」(同)。売上高は4060億円(前期比6.3%増)、営業利益は455億円(同11.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は270億円(7.3%増)と、いずれも過去最高を計上した23年12月期の業績を上回る見込み、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30
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ミズノが急伸、今期末配当85円(従来予想比50円増)など好感されストップ高
■前期比では45円の増配に、高付加価値品がグローバルで拡大
ミズノ(美津濃)<8022>(東証プライム)は2月9日、急伸して始まった後ストップ高の5060円(705円高、16%高)まで上げ、約5か月ぶりに上場来の高値を更新して初の5000円台に進んでいる。8日の15時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが殺到した。2024年3月期末配当は1株85円(従来予想比50円増、前期比では45円の増配)とした。
今期・24年3月期の連結業績予想は、売上高については過去最高だった前年通期実績を想定通り上回る見込みとし据え置いたが、利益面では、注力しているフットボールやインドアシューズなど、付加価値の高い競技スポーツ品の販売がグローバルで拡大してきたこと、オウンドECやアジアでの販売が伸長してきたこと、また、ライセンスビジネスを展開している南米等での販売が好調に推移していることなどで、営業利益は従来予想を10%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.6%上回る見込みに引き上げた。(HC)
ミズノ(美津濃)<8022>(東証プライム)は2月9日、急伸して始まった後ストップ高の5060円(705円高、16%高)まで上げ、約5か月ぶりに上場来の高値を更新して初の5000円台に進んでいる。8日の15時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが殺到した。2024年3月期末配当は1株85円(従来予想比50円増、前期比では45円の増配)とした。
今期・24年3月期の連結業績予想は、売上高については過去最高だった前年通期実績を想定通り上回る見込みとし据え置いたが、利益面では、注力しているフットボールやインドアシューズなど、付加価値の高い競技スポーツ品の販売がグローバルで拡大してきたこと、オウンドECやアジアでの販売が伸長してきたこと、また、ライセンスビジネスを展開している南米等での販売が好調に推移していることなどで、営業利益は従来予想を10%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.6%上回る見込みに引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11
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東亜建設がストップ高、四半期決算の大幅増益、業績・配当予想の増額修正、株式4分割など好感
■期末配当は150円(従来予想比40円増、前期比では60円の増配)に
東亜建設工業<1885>(東証プライム)は2月9日、午前9時20分過ぎにストップ高の4500円(700円高、18%高)まで上げ、その後はストップ高買い気配を継続、一気に4000円台に乗って上場来の高値を更新している。8日の15時に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、通期業績・配当予想の増額修正と株式4分割、自己株式の消却も発表、好感買いが殺到した。
今期・2024年3月期の連結営業利益の予想は、23年11月に開示した従来予想を30.3%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同29.7%上回る見込みに引き上げた。国内では豊富な手持工事が順調に進捗し、設計変更獲得にともなう利益回復などがあり、海外では、大型工事の利益率が改善したことなどが寄与した。3月期末配当は1株150円(従来予想比40円増、前期比では60円の増配)の予定とした。
株式分割は、24年3月31日(この日は日曜日のため実質的には24年3月29日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割するとした。(HC)
東亜建設工業<1885>(東証プライム)は2月9日、午前9時20分過ぎにストップ高の4500円(700円高、18%高)まで上げ、その後はストップ高買い気配を継続、一気に4000円台に乗って上場来の高値を更新している。8日の15時に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、通期業績・配当予想の増額修正と株式4分割、自己株式の消却も発表、好感買いが殺到した。
今期・2024年3月期の連結営業利益の予想は、23年11月に開示した従来予想を30.3%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同29.7%上回る見込みに引き上げた。国内では豊富な手持工事が順調に進捗し、設計変更獲得にともなう利益回復などがあり、海外では、大型工事の利益率が改善したことなどが寄与した。3月期末配当は1株150円(従来予想比40円増、前期比では60円の増配)の予定とした。
株式分割は、24年3月31日(この日は日曜日のため実質的には24年3月29日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40
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2024年02月08日
SUBARUが後場一段高、通期の自動車売上台数15%増を見込み一気に2018年以来の3200円台に進む
■第3四半期の営業利益73.6%増加、通期予想を増額修正
SUBARU<7270>(東証プライム)は2月8日の13時に第3四半期決算を発表。株価は発表直後にググっとブレーキがかかり3053.0円(42.0円安)まで軟化したが、あとは急加速して3295.0円(200円高)まで上げ、一気に2018年10月以来の3200円台に進んでいる。
第3四半期連結業績(2023年4〜12月・累計、IFRS)は、国内と海外の生産台数の合計が75.7万台で前年同期比8.5万台(12.7%)の増加となり、売上収益は前年同期比24.5%増加し、営業利益は同73.6%増加、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同93.5%増加した。
3月通期の連結業績予想は各利益の見通しを全体に増額修正し、高収益市場である米国の売上構成比の上昇などを見込むことにより、営業利益は従来予想7.1%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同6.3%上回る見込みに引き上げた。前提となる通期の自動車売上台数は98.0万台(前回公表101.0万台、前期比15.0%の増加)、為替レートは1米ドル143円(前回公表140円)、1ユーロ154円(前回公表150円)とした。(HC)
SUBARU<7270>(東証プライム)は2月8日の13時に第3四半期決算を発表。株価は発表直後にググっとブレーキがかかり3053.0円(42.0円安)まで軟化したが、あとは急加速して3295.0円(200円高)まで上げ、一気に2018年10月以来の3200円台に進んでいる。
第3四半期連結業績(2023年4〜12月・累計、IFRS)は、国内と海外の生産台数の合計が75.7万台で前年同期比8.5万台(12.7%)の増加となり、売上収益は前年同期比24.5%増加し、営業利益は同73.6%増加、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同93.5%増加した。
3月通期の連結業績予想は各利益の見通しを全体に増額修正し、高収益市場である米国の売上構成比の上昇などを見込むことにより、営業利益は従来予想7.1%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同6.3%上回る見込みに引き上げた。前提となる通期の自動車売上台数は98.0万台(前回公表101.0万台、前期比15.0%の増加)、為替レートは1米ドル143円(前回公表140円)、1ユーロ154円(前回公表150円)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26
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アルコニックスは四半期ごとの推移が復調傾向で後場一段と底堅い
■第3四半期はニッケル市況下落など影響するが自動車生産の回復など寄与
アルコニックス<3036>(東証プライム)は2月8日の正午過ぎに第3四半期決算を発表し、4〜12月・累計の連結業績は売上高が前年同期比3.6%減の1308億46百万円、営業利益は同41.2%減の42億63百万円だった。レアメタルを含む非鉄金属の分野で商社機能と製造業の機能を融合した事業を行い、中国の景気低迷と円安の影響が大きかったとみられているが、株価は前引けの1388円から発表後に1394円まで回復する場面を見せて底堅い相場となっている。
連結売上高は、日系完成車メーカーの国内生産の回復などにともない、四半期ごとの推移で復調傾向となった。電子機能材事業では、ニッケルの市況の下落に加え、IT端末機器の需要低迷による二次電池材料等の出荷の減少により減収減益だったが、金属加工事業は、半導体製造装置向け部品の堅調な出荷に加え、自動車生産の回復にともなう自動車向け部品の出荷回復に加え、新規連結した子会社の収益も加わり増収増益となった。
3月通期の連結業績見通しは23年11月に開示した前回予想から変更なく、売上高は前期比0.7%減の1770億円、営業利益は同26.1%減の62億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.2%減の42.16億円を継続した。また、配当は、9月中間配当の1株27円に続き、期末配当も27円の予定とし、年間54円で期初予想通り据え置いた。(HC)
アルコニックス<3036>(東証プライム)は2月8日の正午過ぎに第3四半期決算を発表し、4〜12月・累計の連結業績は売上高が前年同期比3.6%減の1308億46百万円、営業利益は同41.2%減の42億63百万円だった。レアメタルを含む非鉄金属の分野で商社機能と製造業の機能を融合した事業を行い、中国の景気低迷と円安の影響が大きかったとみられているが、株価は前引けの1388円から発表後に1394円まで回復する場面を見せて底堅い相場となっている。
連結売上高は、日系完成車メーカーの国内生産の回復などにともない、四半期ごとの推移で復調傾向となった。電子機能材事業では、ニッケルの市況の下落に加え、IT端末機器の需要低迷による二次電池材料等の出荷の減少により減収減益だったが、金属加工事業は、半導体製造装置向け部品の堅調な出荷に加え、自動車生産の回復にともなう自動車向け部品の出荷回復に加え、新規連結した子会社の収益も加わり増収増益となった。
3月通期の連結業績見通しは23年11月に開示した前回予想から変更なく、売上高は前期比0.7%減の1770億円、営業利益は同26.1%減の62億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.2%減の42.16億円を継続した。また、配当は、9月中間配当の1株27円に続き、期末配当も27円の予定とし、年間54円で期初予想通り据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07
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任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる
■NY株はダウとS&P500が最高値を更新し米好景気も買いを支援
任天堂<7974>(東証プライム)は2月8日、ジリジリ上値を追う相場となり、午前10時にかけて4%高の8679円(310円高)まで上げ、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。6日に発表した第3四半期決算が好調で、今3月期の連結業績予想と配当予想を増額修正し、好感されている上、NY株式市場で7日ダウとS&P500種が3日ぶりに最高値を更新し、北米景気の好調な様子も買い安心感を強めたとの見方が出ている。
また、8日は、延期していた「スプラトゥーン3」などのゲーム大会を無観客で開催しインターネットでライブ配信すると伝えられた。
第3四半期の連結業績(2023年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が7.7%増加し、営業利益は13.1%増加した。こうした販売状況や今後の見通しを踏まえ、通期の販売予想を見直し、今3月期の連結利上げ高の予想を従来予想比3.2%(500億円)増の1兆6300億円に引き上げ、営業利益は同2.0%(100億円)増の5100億円に引き上げた。経常利益、当期純利益も増額修正し、各利益とも前期比で増益に転じる見通しとした。(HC)
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任天堂<7974>(東証プライム)は2月8日、ジリジリ上値を追う相場となり、午前10時にかけて4%高の8679円(310円高)まで上げ、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。6日に発表した第3四半期決算が好調で、今3月期の連結業績予想と配当予想を増額修正し、好感されている上、NY株式市場で7日ダウとS&P500種が3日ぶりに最高値を更新し、北米景気の好調な様子も買い安心感を強めたとの見方が出ている。
また、8日は、延期していた「スプラトゥーン3」などのゲーム大会を無観客で開催しインターネットでライブ配信すると伝えられた。
第3四半期の連結業績(2023年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が7.7%増加し、営業利益は13.1%増加した。こうした販売状況や今後の見通しを踏まえ、通期の販売予想を見直し、今3月期の連結利上げ高の予想を従来予想比3.2%(500億円)増の1兆6300億円に引き上げ、営業利益は同2.0%(100億円)増の5100億円に引き上げた。経常利益、当期純利益も増額修正し、各利益とも前期比で増益に転じる見通しとした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25
| 業績でみる株価
日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感
■自社株買いは2月8日から同年4月30日まで実施
日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は2月8日、買い気配を上げて22%高の1900円(338円高)で始値をつけ、急伸相場となって2018年以来の1900円に進んでいる。7日の16時に第3四半期決算と増配を発表し、通期予想純利益の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)も発表、注目集中となった。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%減、営業利益は44.5%減などと減収減益だったが、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想について、特許権侵害行為に対する損害賠償請求の控訴審判決に関連した特別利益の計上もあり、従来予想の2.6倍の24億円の見込みに見直した。また、3月期末配当は1株50円の予定(従来予想比15円増、前年同期比でも15円の増配)とした。
自社株買いは、14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.5%)、2億円を各上限として、2024年2月8日から同年4月30日まで実施するとした。(HC)
日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は2月8日、買い気配を上げて22%高の1900円(338円高)で始値をつけ、急伸相場となって2018年以来の1900円に進んでいる。7日の16時に第3四半期決算と増配を発表し、通期予想純利益の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)も発表、注目集中となった。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%減、営業利益は44.5%減などと減収減益だったが、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想について、特許権侵害行為に対する損害賠償請求の控訴審判決に関連した特別利益の計上もあり、従来予想の2.6倍の24億円の見込みに見直した。また、3月期末配当は1株50円の予定(従来予想比15円増、前年同期比でも15円の増配)とした。
自社株買いは、14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.5%)、2億円を各上限として、2024年2月8日から同年4月30日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45
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ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる
■消却株数は8783万9138株(発行株数の4.5%)
ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月8日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の2524.5円(150.5円高)まで上げて出直りを強めている。午前9時に2023年12月期の連結決算と復配、自己株式の消却などを発表し、好感されている。
23年12月期の連結業績は、前期比で売上高が2.1%減、営業利益は7.9%減だったが、税引前利益は16.5%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.4%増加した。12月期末配当を1株28円実施する。今期の業績予想は第1四半期のみ開示した。
自己株式の消却は、8783万9138株(発行済株式総数に対する割合約4.5%)を24年2月29日の予定で行うとした。(HC)
ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月8日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の2524.5円(150.5円高)まで上げて出直りを強めている。午前9時に2023年12月期の連結決算と復配、自己株式の消却などを発表し、好感されている。
23年12月期の連結業績は、前期比で売上高が2.1%減、営業利益は7.9%減だったが、税引前利益は16.5%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.4%増加した。12月期末配当を1株28円実施する。今期の業績予想は第1四半期のみ開示した。
自己株式の消却は、8783万9138株(発行済株式総数に対する割合約4.5%)を24年2月29日の予定で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19
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2024年02月07日
神鋼商事が後場急伸し上場来の高値を更新、利益予想、配当予想を増額修正し好感買い集中
■鋼材価格堅調、機械・情報セグメントも好調で利益率が改善
神鋼商事<8075>(東証プライム)は2月7日の13時過ぎに2024年3月期・第3半期の連結決算(2023年4〜12月・累計)と通期の利益予想、配当予想の増額修正を発表し、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。株価は発表後に一段高となり、13%高の6820円(800円高)まで上げて、約11か月ぶりに上場来の高値を更新し活況高となっている。
発表によると、4〜12月は、前回公表時と比較して、売上高は主に自動車向けや半導体・液晶分野向けの非鉄金属製品の取扱量の減少により減収となったが、鋼材価格等が高値で推移したことや、機械・情報セグメントにおけるメンテナンスビジネスの増加により利益率が改善した。加えて、想定よりも販売管理費の減少や為替の円安が寄与した。今期・2024年3月期の連結売上高は23年5月に開示した予想を9.7%下回る見込みだが、営業利益は13.0%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。
また、3月期末配当は1株につき175円の予定(従来予想比50円増)とした。前年同期比では10円の増配になる。(HC)
神鋼商事<8075>(東証プライム)は2月7日の13時過ぎに2024年3月期・第3半期の連結決算(2023年4〜12月・累計)と通期の利益予想、配当予想の増額修正を発表し、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。株価は発表後に一段高となり、13%高の6820円(800円高)まで上げて、約11か月ぶりに上場来の高値を更新し活況高となっている。
発表によると、4〜12月は、前回公表時と比較して、売上高は主に自動車向けや半導体・液晶分野向けの非鉄金属製品の取扱量の減少により減収となったが、鋼材価格等が高値で推移したことや、機械・情報セグメントにおけるメンテナンスビジネスの増加により利益率が改善した。加えて、想定よりも販売管理費の減少や為替の円安が寄与した。今期・2024年3月期の連結売上高は23年5月に開示した予想を9.7%下回る見込みだが、営業利益は13.0%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。
また、3月期末配当は1株につき175円の予定(従来予想比50円増)とした。前年同期比では10円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01
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ジャパンフーズの第3四半期は売上高が22.6%増加、営業利益は黒字転換
■2002年3月期を底に回復傾向から拡大傾向に変化する様子に
ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は2月7日の13時に2024年3月期の第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)を発表し、連結売上高は前年同期比22.6%増加した。株価は2018年以来の高値圏ということもあり売買交錯だが、13時10分には1435円(9円高)前後で推移している。
炭酸飲料などの飲料受託製造を行い、4〜12月・累計の連結売上高は前年同期比22.6%増の9357百万円となり、営業利益は前年同期比で黒字転換し10億26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.7倍の9億90百万円となり大幅に増加した。2002年3月期を底にした回復傾向が拡大傾向に変化する様子となった。
3月月の予想は利上げ高、各利益とも従来予想を継続し、営業利益は6億80百万円(前期の4.7倍)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円(前期の2.8倍)。営業利益や純利益は、すでに第3四半期までで通期見通し額を上回っている。(HC)
ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は2月7日の13時に2024年3月期の第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)を発表し、連結売上高は前年同期比22.6%増加した。株価は2018年以来の高値圏ということもあり売買交錯だが、13時10分には1435円(9円高)前後で推移している。
炭酸飲料などの飲料受託製造を行い、4〜12月・累計の連結売上高は前年同期比22.6%増の9357百万円となり、営業利益は前年同期比で黒字転換し10億26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.7倍の9億90百万円となり大幅に増加した。2002年3月期を底にした回復傾向が拡大傾向に変化する様子となった。
3月月の予想は利上げ高、各利益とも従来予想を継続し、営業利益は6億80百万円(前期の4.7倍)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円(前期の2.8倍)。営業利益や純利益は、すでに第3四半期までで通期見通し額を上回っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32
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SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高
■未定だった3月期末配当は記念配10円を加え130円の予定に
SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は2月7日の後場、一段と反発幅を広げて始まり、後場寄り後に3838円(181円高)まで上げて2007年以来の高値に進んでいる。前引け後の午前11時30分に第3四半期決算と創業25周年の記念配当、株主優待などを発表し、好感買いが先行している。
2024年3月期の期末配当は未定としてきたが、1株につき普通配当120円(前年同期も120円)および創業25周年の記念配当として10円を実施する予定とした。9月中間配当を30円実施済みのため、年間では160円になる。
株主優待は、24年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された保有株式数100株以上の株主を対象に実施し、同社子会社(SBI VCトレード株式会社)の口座で暗号資産XRPが受け取れるクーポンコード券、または同社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する商品セットのいずれかが選択できる方式。また、単元未満株式(1〜99株)のみ補油の株主を含む全ての株主に、SBIアラプロモが販売する健康補助食品(サプリメント)や化粧品などを通常価格から50%割引の優待価格で購入できる割引購入申込券を1枚贈呈する。(HC)
SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は2月7日の後場、一段と反発幅を広げて始まり、後場寄り後に3838円(181円高)まで上げて2007年以来の高値に進んでいる。前引け後の午前11時30分に第3四半期決算と創業25周年の記念配当、株主優待などを発表し、好感買いが先行している。
2024年3月期の期末配当は未定としてきたが、1株につき普通配当120円(前年同期も120円)および創業25周年の記念配当として10円を実施する予定とした。9月中間配当を30円実施済みのため、年間では160円になる。
株主優待は、24年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された保有株式数100株以上の株主を対象に実施し、同社子会社(SBI VCトレード株式会社)の口座で暗号資産XRPが受け取れるクーポンコード券、または同社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する商品セットのいずれかが選択できる方式。また、単元未満株式(1〜99株)のみ補油の株主を含む全ての株主に、SBIアラプロモが販売する健康補助食品(サプリメント)や化粧品などを通常価格から50%割引の優待価格で購入できる割引購入申込券を1枚贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06
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シグマクシスHDは上場来の高値に迫る、業績・配当予想の増額修正、自社株買いを好感
■3月期末配当は従来予想を2円上回る27円(前期比11円の増配)に
シグマクシスHD(シグマクシス・ホールディングス)<6088>(東証プライム)は2月7日、21%高の1668円(284円高)まで上げた後も1640円前後で売買され、約4か月ぶりに1600円台を回復して実質的な上場来の高値1695円(2023年9月)に迫っている。経営変革コンサルティング事業と投資事業を行い、6日野16時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正、自社株買い(自己株式の取得)などを発表し、好感買いが集中した。
今期・24年3月期・通期の連結業績予想は、旺盛な需要を背景に社内人財の稼働率が計画値を上回って推移しており、単価の上昇などもあり、売上高は6月に開示した従来予想を14.6%上回る見込みに見直し、営業利益は同7.8%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.6%上回る見込みに見直した。3月期末配当は1株につき従来予想を2円上回る27円の見込み(前期比11円の増配)に見直した。
自社株買いは、23年6月から24年1月末まで行った買付に続く形になり、24年2月26日から同年8月31日までの予定で上限60万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.36%)、取得総額6億円を各上限に実施する。(HC)
シグマクシスHD(シグマクシス・ホールディングス)<6088>(東証プライム)は2月7日、21%高の1668円(284円高)まで上げた後も1640円前後で売買され、約4か月ぶりに1600円台を回復して実質的な上場来の高値1695円(2023年9月)に迫っている。経営変革コンサルティング事業と投資事業を行い、6日野16時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正、自社株買い(自己株式の取得)などを発表し、好感買いが集中した。
今期・24年3月期・通期の連結業績予想は、旺盛な需要を背景に社内人財の稼働率が計画値を上回って推移しており、単価の上昇などもあり、売上高は6月に開示した従来予想を14.6%上回る見込みに見直し、営業利益は同7.8%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.6%上回る見込みに見直した。3月期末配当は1株につき従来予想を2円上回る27円の見込み(前期比11円の増配)に見直した。
自社株買いは、23年6月から24年1月末まで行った買付に続く形になり、24年2月26日から同年8月31日までの予定で上限60万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.36%)、取得総額6億円を各上限に実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37
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ニップンが上場来の高値を更新、株主優待の株数を「500株以上」から「200株以上」に緩和、業績予想を増額修正
■第3四半期は営業利益88%増など大幅増益
ニップン<2001>(東証プライム)は2月7日、続伸基調で始まり、取引開始後に2375円(73円高)をつけて約2か月ぶりに上場来の高値を更新、その後も2300円台で売買活況となっている。6日の16時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)の営業利益が前年同期比88.2%増加など、各利益とも大幅増益となり、3月通期の連結業績予想を増額修正し、株主優待制度の一部変更(拡充)も発表、買い先行となっている。
株主優待の対象となる保有株式数を現在の「500株以上」から「200株以上」に引き下げ、24年3月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された株主から適用するとした。
今期・24年3月期・通期の連結業績予想は、原材料及び各種コストの上昇や拡売のための戦略コストが増加しているものの、コストの上昇にともない実施した価格改定、冷凍食品類の販売数量伸長、中食事業の堅調な推移、生産性の改善によるコストダウンなどにより、利益面で23年11月に開示した予想を上回る見込みとなった。売上高は従来予想を据え置いたが、営業利益は従来予想を8.6%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益も加わり同69.0%上回る見込みに見直した。(HC)
ニップン<2001>(東証プライム)は2月7日、続伸基調で始まり、取引開始後に2375円(73円高)をつけて約2か月ぶりに上場来の高値を更新、その後も2300円台で売買活況となっている。6日の16時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)の営業利益が前年同期比88.2%増加など、各利益とも大幅増益となり、3月通期の連結業績予想を増額修正し、株主優待制度の一部変更(拡充)も発表、買い先行となっている。
株主優待の対象となる保有株式数を現在の「500株以上」から「200株以上」に引き下げ、24年3月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された株主から適用するとした。
今期・24年3月期・通期の連結業績予想は、原材料及び各種コストの上昇や拡売のための戦略コストが増加しているものの、コストの上昇にともない実施した価格改定、冷凍食品類の販売数量伸長、中食事業の堅調な推移、生産性の改善によるコストダウンなどにより、利益面で23年11月に開示した予想を上回る見込みとなった。売上高は従来予想を据え置いたが、営業利益は従来予想を8.6%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は有価証券売却益も加わり同69.0%上回る見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39
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ニチレイが上場来の高値を更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
■低温物流事業が好調、コスト高の緩和、料金適正化、業務効率化
ニチレイ<2871>(東証プライム)は2月7日、再び上値を追って始まり、取引開始後は5%高の3783.0円(178.0円高)まで上げて約1か月半ぶりに上場来の高値を更新している。6日の15時に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感されている。
第3四半期累計期間(2023年4〜12月期)は、低温物流事業で国内・海外ともに保管・運送需要を着実に取り込むとともに、コスト高影響の緩和、料金の適正化、業務の効率化を進めたことなどで増収・増益となり、連結売上高は前年同期比2.7%増加し、営業利益は同17.8%増加した。今期・24年3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は23年10月に開示した従来予想を1.9%上回る見込みに、営業利益は同10.8%上回る見込みに、当期純利益は同11.3%上回る見込みに引き上げた。(HC)
■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
ニチレイ<2871>(東証プライム)は2月7日、再び上値を追って始まり、取引開始後は5%高の3783.0円(178.0円高)まで上げて約1か月半ぶりに上場来の高値を更新している。6日の15時に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感されている。
第3四半期累計期間(2023年4〜12月期)は、低温物流事業で国内・海外ともに保管・運送需要を着実に取り込むとともに、コスト高影響の緩和、料金の適正化、業務の効率化を進めたことなどで増収・増益となり、連結売上高は前年同期比2.7%増加し、営業利益は同17.8%増加した。今期・24年3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は23年10月に開示した従来予想を1.9%上回る見込みに、営業利益は同10.8%上回る見込みに、当期純利益は同11.3%上回る見込みに引き上げた。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
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2024年02月06日
日本エム・ディ・エムは3日続伸基調、骨接合材料など高齢化とともに市場拡大が見込まれ期待強い
■23年度は償還価格の引下げや円安の影響大きいが獲得症例数は国内、北米とも拡大
日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は2月6日、3日続伸基調となり、3%高の791円(25円高)まで上げた後も780円前後で堅調に売買され、下値圏から着実に出直っている。骨接合材料や人工関節などの先端製品を手がけ、1月31日に発表した第3四半期決算は増収減益だったためか発表の翌日は下げたが、以後は連日高。高齢化が進むことにより骨接合材料市場の拡大が見込まれることなどで、中長期的な期待は強いようだ。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、売上高が前年同期比18.8%増加した。国内では償還価格の引下げによる影響があったものの、獲得症例数は国内、北米市場とも伸び、売り上げの拡大につながった。一方、営業利益は同21.7%減となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同35.6%減だったが、円安の影響により米国の費用が円換算ベースで増加し、研究開発費や販管費率の上昇要因になった。ただ、3月通期の連結業績予想は23年10月に開示した予想に変わりなく、売上高は236億円(前期比10.8%増)、営業利益は18億円(同11.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11.5億円(同19.2%減)を据え置いた。(HC)
日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は2月6日、3日続伸基調となり、3%高の791円(25円高)まで上げた後も780円前後で堅調に売買され、下値圏から着実に出直っている。骨接合材料や人工関節などの先端製品を手がけ、1月31日に発表した第3四半期決算は増収減益だったためか発表の翌日は下げたが、以後は連日高。高齢化が進むことにより骨接合材料市場の拡大が見込まれることなどで、中長期的な期待は強いようだ。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、売上高が前年同期比18.8%増加した。国内では償還価格の引下げによる影響があったものの、獲得症例数は国内、北米市場とも伸び、売り上げの拡大につながった。一方、営業利益は同21.7%減となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同35.6%減だったが、円安の影響により米国の費用が円換算ベースで増加し、研究開発費や販管費率の上昇要因になった。ただ、3月通期の連結業績予想は23年10月に開示した予想に変わりなく、売上高は236億円(前期比10.8%増)、営業利益は18億円(同11.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11.5億円(同19.2%減)を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20
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ユニフォームネクストが後場急伸、今期の業績予想を一段拡大の見込みとし注目集まる
■売上高は前期18%増、今期は24%増を見込む
ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は2月6日の13時過ぎから急動意となり、16%高の611円(84円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに600円台を回復し、急激に出直っている。13時に発表した2023年12月期決算の売上高が前期比17.7%増加し、今期・24年3月期の予想を23.5%増と一段拡大の見込みとした上、営業利益も23年12月期の23.9%増から今期は34.4%増とするなどで、今期の一段拡大予想に注目が集まっている。
昨年度に続き、売上増強による市場シェアの拡大を目的として、WEB広告やWEB接客サービス、既存顧客へのメールマガジン配信などを積極推進し、コロナ明けにともなう飲食店からの注文が増加したほか、医療カテゴリについては商品単価の値上げや大口注文増加も寄与。オフィスワーク部門ではファン付き作業服を中心に夏物商材の販売が大きく伸長した。売上拡大にともない、在庫保管能力を向上させるため、10月には物流センターの増築が竣工した。(HC)
ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は2月6日の13時過ぎから急動意となり、16%高の611円(84円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに600円台を回復し、急激に出直っている。13時に発表した2023年12月期決算の売上高が前期比17.7%増加し、今期・24年3月期の予想を23.5%増と一段拡大の見込みとした上、営業利益も23年12月期の23.9%増から今期は34.4%増とするなどで、今期の一段拡大予想に注目が集まっている。
昨年度に続き、売上増強による市場シェアの拡大を目的として、WEB広告やWEB接客サービス、既存顧客へのメールマガジン配信などを積極推進し、コロナ明けにともなう飲食店からの注文が増加したほか、医療カテゴリについては商品単価の値上げや大口注文増加も寄与。オフィスワーク部門ではファン付き作業服を中心に夏物商材の販売が大きく伸長した。売上拡大にともない、在庫保管能力を向上させるため、10月には物流センターの増築が竣工した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43
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ミロク情報サービスは3年ぶりの高値に進む、第3四半期決算が堅調で期末配当予想の増額修正を好感
■サブスク型への移行につれソフトウェア使用料収入が大きく伸長
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は2月6日、続伸基調となり、後場寄り後は5%高の1996円(98円高)まで上げて2021年以来の高値に進んでいる。5日の15時30分に第3四半期決算と期末配当予想の増額修正を発表し、好感買いが優勢となっている。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、会計事務所向けや中小企業向けの各種ERP製品の販売が好調に推移し、売上高が前年同期比5.7%増加した。各種ERP製品は、サブスクリプション型での提供に徐々に移行しているためソフトウェア使用料収入が大きく伸び、ストック型の安定的なサービス収入が増加した。利益面では営業利益が同15.5%減などと総じて減益だったが、先行投資となる新卒入社社員の積極採用やベースアップ、昇給による人件費の大幅な増加、さらに新規事業である統合型DXプラットフォーム事業の推進に向けた開発投資などによるものとし、通期・24年3月期の連結業績予想は5月に開示した数値から変更はなく、売上高は416億円(前期比0.3%増)、営業利益は61億円(同0.3%増)などを据え置いた。
今3月期末の配当予想は1株50円の予定(従来予想比5円増、前期比でも5円の増配)とした。(HC)
2024年02月06日 (決算速報)
ミロク情報サービスは24年3月期3Q累計減益だが通期増益予想、配当予想を上方修正
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は2月6日、続伸基調となり、後場寄り後は5%高の1996円(98円高)まで上げて2021年以来の高値に進んでいる。5日の15時30分に第3四半期決算と期末配当予想の増額修正を発表し、好感買いが優勢となっている。
第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、会計事務所向けや中小企業向けの各種ERP製品の販売が好調に推移し、売上高が前年同期比5.7%増加した。各種ERP製品は、サブスクリプション型での提供に徐々に移行しているためソフトウェア使用料収入が大きく伸び、ストック型の安定的なサービス収入が増加した。利益面では営業利益が同15.5%減などと総じて減益だったが、先行投資となる新卒入社社員の積極採用やベースアップ、昇給による人件費の大幅な増加、さらに新規事業である統合型DXプラットフォーム事業の推進に向けた開発投資などによるものとし、通期・24年3月期の連結業績予想は5月に開示した数値から変更はなく、売上高は416億円(前期比0.3%増)、営業利益は61億円(同0.3%増)などを据え置いた。
今3月期末の配当予想は1株50円の予定(従来予想比5円増、前期比でも5円の増配)とした。(HC)
2024年02月06日 (決算速報)
ミロク情報サービスは24年3月期3Q累計減益だが通期増益予想、配当予想を上方修正
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21
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デクセリアルズはストップ高の後も活況高、業績・配当予想を増額修正、自社株買いと消却も好感
■自社株買いは上限180万株、取得した全株式を3月に消却
デクセリアルズ<4980>(東証プライム)は2月6日、飛び出すような急伸相場となり、一時ストップ高の5146円(700円高、16%高)まで上げて上場来初の5000円台に進み、前引けにかけても5100円前後で活況高となっている。旧・ソニーケミカルで、5日の15時30分に発表した第3四半期決算とともに3月通期の連結業績予想と配当予想の増額修正、.自己株式の取得(自社株買い)と消却を発表し、買い集中となった。
今期・2024年3月期の期末配当は1株60円(従来予想比25円増)の予定とした。前期比では30円の増配になる。また、自社株買いは、180万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.96%)、取得総額60億円を各上限として、24年2月6日から同年3月19日までの予定で行う。さらに、これににより取得した自己株式の全株式数を24年3月27日付(予定)で消却するとした。(HC)
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デクセリアルズ<4980>(東証プライム)は2月6日、飛び出すような急伸相場となり、一時ストップ高の5146円(700円高、16%高)まで上げて上場来初の5000円台に進み、前引けにかけても5100円前後で活況高となっている。旧・ソニーケミカルで、5日の15時30分に発表した第3四半期決算とともに3月通期の連結業績予想と配当予想の増額修正、.自己株式の取得(自社株買い)と消却を発表し、買い集中となった。
今期・2024年3月期の期末配当は1株60円(従来予想比25円増)の予定とした。前期比では30円の増配になる。また、自社株買いは、180万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.96%)、取得総額60億円を各上限として、24年2月6日から同年3月19日までの予定で行う。さらに、これににより取得した自己株式の全株式数を24年3月27日付(予定)で消却するとした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29
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