[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/11)9月上場のeWeLLが高値を更新、11日の第3四半期決算発表に期待が高揚
記事一覧 (11/11)建設技術研究所は2000年以降の最高値を2ヵ月ぶりに更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (11/11)資生堂は急反発で始まった後も次第高、コア営業利益が通期予想の9割を確保
記事一覧 (11/10)日清食品HDは売上収益15%増加と自己株式の消却など好感され昨年来の高値に迫る
記事一覧 (11/10)JTOWERが出直り強める、IBS事業拡大につれ契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加
記事一覧 (11/10)加賀電子が逆行高、さらなる業績上振れなどに期待強く朝安の後切り返す
記事一覧 (11/10)サンウェルズは上場来の高値を連日更新、初の四半期決算発表を受け評価高まる
記事一覧 (11/10)ステラファーマが7%高、第2四半期の売上高33%増加、BNCT国内第2相臨床試験を開始
記事一覧 (11/09)トレジャー・ファクトリーは10月の全店売上高29.9%増加など好感され再び高値を更新
記事一覧 (11/09)セイコーGが高値を更新、第2四半期の利益倍増、通期予想を増額修正し注目集まる
記事一覧 (11/08)KHネオケムは業績修正安前の株価を回復、好材料に反応しやすくなるとの見方
記事一覧 (11/08)味の素は小安く始まった後切り返す、業績・配当予想の増額修正、自社株買いなど好感
記事一覧 (11/08)マルハニチロは業績予想の増額、自己株式の消却など好感され2ヵ月ぶりに2500円台を回復
記事一覧 (11/07)サンリオが一時ストップ高、第2四半期の営業利益など予想を6割上回り通期予想を大幅に増額修正
記事一覧 (11/07)KYBは海外、国内とも想定以上、業績、配当予想の増額修正など好感され戻り高値を更新
記事一覧 (11/07)JFEホールディングスが戻り高値を更新、今3月期の利益予想を増額修正し好感買い先行
記事一覧 (11/04)CSSホールディングスが再び出直り強める、ホテル支援事業の回復や次世代WEB会議AVソリューションなどに期待強い
記事一覧 (11/04)極洋が後場一段高、円安でホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビ販売など伸び営業利益67%増加
記事一覧 (11/04)日本電技がストップ高、3月期末配当を従来予想の98円から140円に大幅増額
記事一覧 (11/02)神鋼商事が後場一段高、経常益の最高更新と通期業績・配当予想の増額修正など好感される
2022年11月11日

9月上場のeWeLLが高値を更新、11日の第3四半期決算発表に期待が高揚

■訪問看護システム『iBow』の運営などを行い業務支援

 eWeLL<5038>(東証グロース)は11月11日の後場、一段高となり、13時30分を過ぎて12%高の4440円(490円高)まで上げ、今年(2022年)9月に上場して以来の高値を約2週間ぶりに更新している。訪問看護システム『iBow』の運営などを行い、訪問看護の業務支援サービスを展開。今日、11日に第3四半期決算の発表を予定し、期待が高揚している。

 上場時に開示した今12月期の業績予想(2022年12月期・個別、会社発表)は、売上高15.12億円(前期比26.8%増)、営業利益5.62億円(同39.9%増)、経常利益5.22億円(同29.7%増)、当期純利益3.52億円(同3.5%増)。第3四半期までの推移によっては、この通期予想に上振れ期待が強まることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 業績でみる株価

建設技術研究所は2000年以降の最高値を2ヵ月ぶりに更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正

■国土強靭化基本計画の推進などを背景に受注など堅調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は11月11日、9%高の3165円(270円高)まで上げた後も3100円前後で強い相場を続け、株式分割を考慮した2000年以降の最高値を約2ヵ月ぶりに更新している。10日の15時に第3四半期連結決算と今期・2022年12月期の予想の増額修正を発表し、再び注目が強まった。第3四半期(2022年1〜9月・累計)の連結業績は収益認識基準を適用しているため会計基準が異なるが、前年同期との単純比較では、売上高が前年同期比19.1%増の614億円となり、営業利益は同30.2%増の65億円と大幅に伸びた。

 今12月期の連結業績予想は、国土強靭化基本計画の推進などを背景に受注などが堅調に推移していることなどを要因として全体に増額修正し、営業利益は22年2月に開示した予想を20.3%上回る71億円の見込み(前期との単純比較では10.1%の増加)などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 業績でみる株価

資生堂は急反発で始まった後も次第高、コア営業利益が通期予想の9割を確保

■第3四半期、国内が成長に転じ海外は欧州・米州などで力強い成長

 資生堂<4911>(東証プライム)は11月11日、急反発で始まった後も時間とともに上げ幅を拡げ、午前10時過ぎには11%高に迫る5635円(552円高)まで上げて大幅な出直り相場となっている。10日15時過ぎに第3四半期決算を発表し、1〜9月累計のコア連結営業利益が前年同期比21.9%増の362.35億円となり、8月に公表した通期予想額400億円の9割を確保したことなどが好感されている。

 第3四半期累計期間(1〜9月)は、日本事業が9月の「エリクシール」のリニューアルなどにより成長に転じた。中国事業は前年を下回ったが、アジアパシフィック事業、欧州事業、米州事業は力強い成長を実現した。親会社の所有者に帰属する四半期利益は290億円となり、通期予想の255億円を上回ったが、これについては、「第4四半期において非経常項目として、構造改革に伴う費用の計上を予定していること」(決算短信)などから、通期予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 業績でみる株価
2022年11月10日

日清食品HDは売上収益15%増加と自己株式の消却など好感され昨年来の高値に迫る

■為替影響を除くと8.2%増だが注目商品の好調続く

 日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東証プライム)は11月10日の13時過ぎに第2四半期決算と自己株式の消却などを発表し、株価は発表直後に高下したあと一段と強含んで1万150円(280円高)まで上げ、2022年6月につけた昨年来の高値1万260円に向けて出直りを強めている。自己株式の消却は、22年11月30日(予定)付で136万800株(消却前の発行済株式総数に対する割合1.30%)を消却するとした。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計、IFRS)は、「カップヌードル スーパー合体」シリーズが売上に大きく貢献したほか、「すべてが主役」のこだわり抜いた「最強どん兵衛」の売上も引き続き好調に推移し、22年9月にリニューアルし、「濃くてうまい」味わいを進化させた「日清これ絶対うまいやつ♪」シリーズも引き続き好調に推移。売上収益は前年同期比15.2%増の3169.54億円となり、既存事業コア営業利益は同4.4%増の283.24億円、四半期純利益は同1.5%増の173.82億円となった。為替変動による影響を除くと、売上収益は同8.2%増、既存事業コア営業利益は同1.3%減とした。3月通期の予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 業績でみる株価

JTOWERが出直り強める、IBS事業拡大につれ契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加

■タワー事業の本格稼働など積極投資続く、通期は営業赤字の計画

 JTOWER<4485>(東証グロース)は11月10日の後場、10%高の6580円(580円高)で始まり、前場の一時14%高(830円高の6830円)に続き下値圏から大きく出直っている。9日の15時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)が前年同期比で売上高20.3%増加し、円安による為替差益で経常利益は66.8%増となったことなどが好感されている。大型施設内の携帯インフラのシェアリングを行うIBS事業の導入物件数拡大にともない、「契約負債(将来計上される売上相当)が着実に増加」(発表資料)とした。

 第2四半期累計期間は、国内IBS事業では4G・IBSの上期の導入済物件数が26件増加し、導入予定物件数は84件となり、計401件に拡大。5G・IBSは、導入済、導入予定物件数を含めて計112件に拡大した。ミリ波共用無線機の開発費は未発生だった。3月通期の連結業績予想は据え置き、タワー事業の本格稼働をはじめとする事業拡大に向けて人員体制を強化し、今後もより一層強化していくことなどで積極投資を継続するため、売上高は58.40億円(前期比38.5%増)の一方、EBITDA(償却前利益)は15.90億円(同ゥ6.3%減)、営業利益は2.4億円の赤字、純利益は18.4億円の赤字を据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

加賀電子が逆行高、さらなる業績上振れなどに期待強く朝安の後切り返す

■業績予想の増額修正は上期の上振れ分だけを反映

 加賀電子<8154>(東証プライム)は11月10日、取引開始直後の2.6%安(115円安の4240円)を下値に切り返し、午前11時にかけては4375円(20円高)まで上げてTOPIXや日経平均の下げに逆行高となっている。11月8日に2023年3月期・第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正などを発表。翌日は上場来の高値を更新した後に下げたものの、引き続き買い意欲の強い相場となっている。

■いちよし経研の最新レポートは「上方修正なおも保守的」と診断

 通期の業績予想については、「(上期)における動向のみ勘案して」(発表リリースより)増額修正した。通期業績予想の増額修正は第1四半期の決算発表時(22年8月4日)に次いで2度目。このときも、過ぎた期間(第1四半期まで)の上振れ分だけを織り込んだ増額修正で、株価はその後一段高となった。いちよし経済研究所が11月9日付で発表した企業レポートでは、「今回も業績予想を上方修正したが、なおも保守的と考える」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 業績でみる株価

サンウェルズは上場来の高値を連日更新、初の四半期決算発表を受け評価高まる

■今年6月上場、パーキンソン病専門ホームを全国展開、進ちょく好調の見方

 サンウェルズ<9229>(東証グロース)は11月10日、一段と上げて始まり、取引開始後は13%高の8620円(960円高)まで上げ、今年・2022年6月27日に上場して以来の最高値を2日連続更新している。パーキンソン病専門ホーム「PDハウス」を全国に展開。11月8日に上場後初の四半期決算(第2四半期決算)を発表し、売上高は60.09億円(前年同期は四半期財務諸表を作成していないため増減比較なし)、営業利益は4.92億円。通期。0200年3月期の予想は上場当日に開示した数字を据え置いたが、進ちょく好調と受け止められている。

 今3月期の業績見通し(2023年3月期・個別、会社発表)は、売上高が129.90億円(前期比54.3%増)、営業利益は13.20億円(同169.2%増)、当期純利益は6.55億円(同156.5%増)。配当は1株につき年26円(中間配13円、期末配13円)を予定する。

 2030年3月期までに全国に100施設(5000床)の展開を計画し、市場規模からみて100施設(5000床)を展開してもシェアは12.5%に過ぎないとする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

ステラファーマが7%高、第2四半期の売上高33%増加、BNCT国内第2相臨床試験を開始

■BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)より早く医療現場に

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は11月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る419円(26円高)まで上げ、400円台に復帰している。9日の15時過ぎに第2四半期決算と一緒に営業外収益の計上、血管肉腫に対するBNCT国内第2相臨床試験の開始を発表し、注目が再燃した。

 第2四半期決算(2022年4〜9月・累計)は各利益とも赤字継続となったが、売上高は前年同期比33.3%増加した。3月通期の業績予想は据え置き、売上高の予想は1.92億円(前期比91.8%増)。

 BNCT(Boron Neutron Capture Therapy: ホウ素中性子捕捉療法)への取組では、第1相臨床試験での状況から、より早く医療現場にBNCTを届ける可能性が高い疾患として、今回、血管肉腫を優先的に開発することとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2022年11月09日

トレジャー・ファクトリーは10月の全店売上高29.9%増加など好感され再び高値を更新

■既存店も19.0%増加、今期に入り両方とも最も大きい数字に

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は11月9日、再び上値を追う相場になり、午前9時30分を過ぎては8%高に迫る2338円(165円高)まで上げ、約2週間ぶりに高値を更新している。8日に10月の月次動向「月次売上概況(単体)」を発表し、全店ベースの売上高が前年同月比29.9%増加し、既存店も同19.0%増加。今期に入った3月以降、ともに最も大きい数字となった。

 10月中旬に発表した第2四半期決算および通期業績予想の増額修正では、「増収効果により販管費率が低下したため、経常利益率は前年同期から大きく改善」としており、月次動向の伸びを受け、あらためて期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 業績でみる株価

セイコーGが高値を更新、第2四半期の利益倍増、通期予想を増額修正し注目集まる

■今3月期の連結営業利益は前回予想を20%上回る120億円の見込みに

 セイコーグループ<8050>(東証プライム)は11月9日、反発して始まり、取引開始後は8%高の3505円(260円高)まで上げて約3週間ぶりに高値を更新し、2016年以来の3500円台に進む場面を見せている。8日の15時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)の営業利益が前年同期の2.6倍となり、経常利益は2.7倍、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.4倍と大幅に拡大、3月通期の予想を全体に増額修正し、注目された。

 今3月期・通期の連結業績予想は、売上高を8月に開示した前回予想から4.9%引き上げて2570億円の見込みに、営業利益は20%引き上げて120億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は13.3%引き上げて85億円の見込みに、各々増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 業績でみる株価
2022年11月08日

KHネオケムは業績修正安前の株価を回復、好材料に反応しやすくなるとの見方

■10月27日に業績予想の下方修正を発表し水準を下げていたが

 KHネオケム<4189>(東証プライム)は11月8日の後場、一段と強含み、14時過ぎには8%高の2720円(203円高)前後で推移して出直り幅を広げている。7日に発表した第3四半期決算などが好感され、10月下旬の業績下方修正による急落直前の水準(10月27日の終値2684円)を回復している。値動きからは業績の鈍化を完全に消化し終えた形になり、今後は好材料に反応しやすくなるとの見方が出てきた。

 さる10月27日の15時に今期・2022年12月期の連結業績予想の下方修正を発表し、株価はこの日の終値2684円に対し翌28日は7%安(184円安の2500円)となった。その後は2500円台で小動きを続けてきたが、11月7日15時の第3四半期決算発表を受け、翌日の株価は急回復となった。今12月期の連結業績予想は、10月下旬に下方修正した際の数値をそのまま継続したが、営業利益を見ると、第3四半期決算(2022年1〜9月・累計)が90.80億円となり、12月通期予想130億円の69.8%を確保。下方修正の要因の一つだった生産性の低下などは最悪期を越えたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 業績でみる株価

味の素は小安く始まった後切り返す、業績・配当予想の増額修正、自社株買いなど好感

■3月期末配当は予想を2円上回る31円(前期比3円の増配)に

 味の素<2802>(東証プライム)は11月8日、小安く始まった後4159円(39円高)と切り返し、2000年以降の高値4216円(2022年11月2日)に向けて出直っている。7日15時に7日15時に第2四半期連結決算と今3月期・通期の業績・配当予想の増額修正、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。自社株買いは、取得株数1000万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.86%)、取得総額300億円を各上限に、2022年11月8日から23年2月28日まで実施するとした。

 今3月期・通期の連結業績予想は、5月に開示した従来予想に対し、売上高は4.4%上積みし1兆3670億円の見込みに見直し、事業利益は同7.3%上積みし1330億円の見込みとするなど、全体に増額修正した。業績予想の前提となる為替レートは1ドル=135円で設定。また、中間・期末配当も増額修正し、3月期末配当は1株につき従来予想を2円上回る31円の予定(前期比3円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価

マルハニチロは業績予想の増額、自己株式の消却など好感され2ヵ月ぶりに2500円台を回復

■今3月期の営業利益は従来予想を12.5%上積み

 マルハニチロ<1333>(東証プライム)は11月8日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る2502円(158円高)まで上げ、ほぼ2ヵ月ぶりに2500円台を回復した。7日15時に第2四半期連結決算と今3月期・通期業績予想の増額修正、自己株式の消却を発表し、好感されている。消却する株式は201万7300株(自己株式を除く消却前の発行済普通株式総数に対する割合3.99%)で、消却日は2022年11月10日とした。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)の売上高は前年同期比17.7%増の4852.41億円となり、営業利益は同27.9%増の159.33億円だった。今期・23ねん3月期の連結業績予想は、5月に開示した従来予想に対し、売上高を7.8%上積みして9700億円の見込みに見直し、営業利益は12.5%上積みして270億円の見込みとするなど、全体に増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 業績でみる株価
2022年11月07日

サンリオが一時ストップ高、第2四半期の営業利益など予想を6割上回り通期予想を大幅に増額修正

■配当も増配し期末配当は前回予想比5円増の15円に

 サンリオ<8136>(東証プライム)は11月7日、飛び出すように一段高となり、午前9時30分にかけて一時ストップ高の4650円(700円高)まで上げ、2014年以来の高値に進んでいる。前週末取引日・4日の16時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)の営業・経常利益が今年8月に発表した従来予想を6割上回るなど大幅に伸び、今3月期の業績予想の大幅な増額修正なども発表し、取引開始から買い集中となった。

 22年4〜9月・累計の連結営業利益は従来予想を62.0%上回る53.46億円だった。今3月期・通期の連結業績見通しは、従来予想に対し売上高を8.5%上積みして623億円に、営業利益は48.9%上積みして70億円に、親会社株主に帰属する当期純利益は60.0%上積みして40億円に、各々増額修正した。、営業利益は中期経営計画の最終年度である24年3月期の計画値を上回ることになる。

 また、配当は、9月中間配当(第2四半期末)を1株につき前回予想の10円から5円増配の15円に、また、期末配当は、前回予想の10円から5円増配の15円に各々増配するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価

KYBは海外、国内とも想定以上、業績、配当予想の増額修正など好感され戻り高値を更新

■下期の為替前提は1USドル135円、1ユーロ135円に

 KYB(カヤバ)<7242>(東証プライム)は11月7日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の3480円(195円高)まで上げて今年9月21日以来、約1か月半ぶりに3400円台を回復している。前週末取引日・4日の16時に発表した第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)が想定を上回り、今3月期の業績、配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 4〜9月の連結売上高は前年同期比12.9%増の2098.86億円で、営業利益は同7.5%増の148.26億円だった。今3月期の連結業績見通しは、従来予想に比べ、売上高を7.8%引き上げ、営業利益は12.1%、親会社の所有者に帰属する当期利益は13.3%各々引き上げた。為替前提レートは通期で1USドル134.49円、1ユーロ136.86円(第3四半期連結会計期間以降は1USドル135円、1ユーロ135円)。3月期末配当も1株につき従来予想比10円増の70円の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価

JFEホールディングスが戻り高値を更新、今3月期の利益予想を増額修正し好感買い先行

■事業利益は従来予想を8.5%上積みし当期利益は10.7%上積み

 JFEホールディングス<5411>(東証プライム)は11月7日、急反発で始まり、取引開始後は5%高の1447円(67円高)まで上げて2日ぶりにも反り高値を更新している。前週末取引日・4日の16時に第2四半期連結決算と今3月期の連結事業利益の増額修正などを発表し、好感買いが先行している。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計、IFRS)の売上収益は前年同期比32.0%増加した一方、各利益は事業利益が同5.5%減となるなど減益だった。しかし、今3月期・通期の予想は、事業利益を従来予想より8.5%上積みして2550億円の見込みとし、親会社の所有者に帰属する当期利益は同10.7%上回る1550億円の見込みとし、増額修正した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2022年11月04日

CSSホールディングスが再び出直り強める、ホテル支援事業の回復や次世代WEB会議AVソリューションなどに期待強い

■第3四半期は「スチュワード事業」で新たに7件の業務を受注

 CSSホールディングス<2304>(東証スタンダード)は11月4日、再び出直りを強める相場となり、前場17%高の432円(62円高)まで上げた後も400円台で堅調に推移し、約1ヵ月半前につけた2018年以来の高値473円に迫っている。2日付で、子会社の音響特機(株)が次世代WEB会議向けAVソリューションなどの新製品を映像・音響、放送・通信の総合イベント「Inter BEE 2022」(11月16〜18日、幕張メッセ)に出展と発表しているが、中核事業はホテル・レストランを中心に、食器洗浄などの厨房管理業務、清掃業務を全国展開する「スチュワード事業」。全国旅行支援や訪日外国人の規制撤廃の開始などによる人流活発化の効果などに期待する相場が再燃してきたとの見方が出ている。

 第3四半期の連結業績(2021年10月〜22年6月・累計)は売上高が前年同期比13.7%増加し、営業赤字は4分の1に改善。経常・純利益は黒字に転換した。「スチュワード事業」での外部環境好転に加え、きめ細かいサービスの提供に努めたこと、新たに7件の業務を受注(ラグジュアリーホテル、リゾートホテル、レストラン、ハウスウェディング施設など)などが寄与とした。9月決算の発表は例年11月中旬に行っているため、来期の予想数値の開示などに期待が強まっているようだ。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 業績でみる株価

極洋が後場一段高、円安でホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビ販売など伸び営業利益67%増加

■「鰹・鮪」は外食ルート回復を背景に力強い需要、国産養殖クロマグロも堅調

 極洋<1301>(東証プライム)は11月4日の後場、一段と強含んで始まり、午後の取引開始後は3800円(155円高)まで上げ、今年8月につけた2018年以来の高値3845円に迫っている。午前11時30分に第2四半期の連結決算を発表し、4〜9月累計の営業利益は前年同期比66.8%増加などの大幅増益が好感されている。今3月期の予想は据え置いたが上振れ期待が出ている。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は、売上高が前年同期比8.4%増の2750億円となり、営業利益は同66.8%増の53.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同72.6%増の42.08億円となった。原材料価格の高騰や原油価格の高止まり、輸送費の上昇などがあったものの、水産商事セグメントでは業務用の需要回復、販売単価の上昇などが寄与し、海外では、円安の影響もあり、ホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビの販売が伸長した。鰹・鮪セグメントでは、外食ルートの回復を背景とした力強い需要があり、計画を大幅に上回る利益を確保し、国産養殖クロマグロは安定供給で収益を確保した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 業績でみる株価

日本電技がストップ高、3月期末配当を従来予想の98円から140円に大幅増額

■株主還元方針を変更しDOEを基準に累進的とし自己株式取得も積極化

 日本電技<1723>(東証スタンダード)は11月4日、急伸商状となり、ストップ高の3400円(500円高)で売買されながら約1ヵ月ぶりに3000円台を回復している。2日の15時30分に株主還元方針の変更と第2四半期決算を発表し、営業・経常利益は前年同期比3割減だったが、配当予想(今期・2023年3月期末)を5月に公表した従来予想の1株98.0円から140.0円に大幅増額修正し、好感買いが集中した。「機動的な自己株式取得」も実施するとした。

 発表によると、今般、中長期的な企業価値向上と長期経営指針実現に向けた議論がなされた結果、資本効率性への取り組みと株主還元策の充実が重要と判断した。これまで、配当性向は一定に保ち、現在のところ概ね30%前後の水準としているが、変更後は「成長投資」、「株主還元」、「財務健全性」のバランスを取りながら、資本コストを踏まえた積極的な成長投資と株主還元の実現を目指し、株主還元については、業績に多大な影響を及ぼす事象が無い限り、DOE(連結株主資本配当率)4%を基準に累進的な配当を基本とするとともに、機動的な自己株式取得も実施していく。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 業績でみる株価
2022年11月02日

神鋼商事が後場一段高、経常益の最高更新と通期業績・配当予想の増額修正など好感される

■鉄鋼、非鉄金属の各セグメントが引き続き業績を牽引

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は11月2日の後場、13時頃から一段と値上がりし、8%高の4410円(310円高)まで上げた後も上げ幅を保って推移し、2か月半ぶりに高値を更新、2007年以来の高水準に進んでいる。13時に2022年度・第2四半期連結決算と今3月期の予想の増額修正を発表し、好感買いが増加した。第2四半期・4〜9月累計の売上高は前年同期比24.3%増加し、経常利益は同40.0%増加するなど大幅に伸び、経常利益は半期としては過去最高となった。鉄鋼、非鉄金属の各セグメントが引き続き業績を牽引した。

 今期・2023年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は今年4月に公表した予想を6.9%上回る5770億円の見込み(前期比16.7%増)とし、経常利益は同13.2%上回る120億円の見込み(同23.4%増)に、親会社株主に帰属する純利益は同25.7%上回る88億円の見込み(同23.3%増)に、各々引き上げた。また、業績修正にともない、年間配当も前回公表予想の1株240円を同300円の見込みに上方修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 業績でみる株価