[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/31)帝国ホテルは上値を指向、第3四半期ホテル事業の売上高29.5%増加、通期の収益予想を増額修正
記事一覧 (01/31)第一工業製薬が一時ストップ高、「当四半期(10−12月)は大幅な増収増益」とし復調に期待強まる
記事一覧 (01/31)NECは上場来高値に迫る、第3四半期好調、通期では主事業が一段と伸びる形とし注目強まる
記事一覧 (01/31)JR東海は3日続伸、日々小幅高だが第3四半期の営業利益64%増加し通期予想の増額修正など好感
記事一覧 (01/31)キヤノンは買い気配で始まり一段高、12月決算の11%増益と自社株買いを好感
記事一覧 (01/30)東光高岳は最高値に向けて大きく出直る、業績予想の増額修正、スマートメーターなど好調
記事一覧 (01/30)LITALICOは急反発、未定だった配当予想を開示、第3四半期決算は大幅増益
記事一覧 (01/30)キヤノンMJが高値を更新、12月期決算の3期連続最高益など好感、今期も拡大を見込む
記事一覧 (01/29)マミヤ・オーピーが急伸、配当方針の変更と増配が好感され後場も本日の高値圏で活況
記事一覧 (01/29)アルゴグラフィックスは7か月半ぶりに上場来高値を更新、業績・配当予想の増額修正を好感
記事一覧 (01/29)ウルトラファブリックスHDは15%高、業績・配当予想の修正が好感され下値圏から大きく出直る
記事一覧 (01/29)ファナックは6か月ぶりに1500円台を回復、今3月期の業績予想を増額修正、再び出直る
記事一覧 (01/26)東邦チタニウムは小安く寄った後一気に切り返す、第3四半期大幅減益だが進ちょく率好調
記事一覧 (01/25)野村HDが再び高値を更新、日米株高の恩恵に加え、日本株関連の引受業務で2年連続トップと伝えられる
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記事一覧 (01/24)櫻護謨は業績・配当予想の大幅な増額修正が好感されストップ高買い気配、配当は倍増
記事一覧 (01/24)Genky DrugStoresが上場来の高値を更新、業績予想の増額修正など受け買い先行
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2024年01月31日

帝国ホテルは上値を指向、第3四半期ホテル事業の売上高29.5%増加、通期の収益予想を増額修正

■連結営業利益は5.6倍、訪日観光の回復を「的確にとらえ」る

 帝国ホテル<9708>(東証スタンダード)は1月31日、ジリジリ強含んで午前11時20分にかけて1030円(29円高)まで上げ、昨年来の高値1063円(2023年7月28日)に向けて上値を追っている。30日の14時に第3四半期決算と今3月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表。この日は発表後に急動意となり、翌31日も好感買いが優勢となっている。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、売上高が前年同期比25.5%増加し、営業利益は5.6倍になるなどで、訪日観光の回復を「的確にとらえ」(決算短信より)た。ホテル事業の売上高は同29.5%増加した。

24年3月期の連結業績予想は、売上高を据え置いた一方、営業利益は従来予想を45.5%上回る24億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同47.5%上回る29億50百万円の見込みに、各々大幅に引き上げた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 業績でみる株価

第一工業製薬が一時ストップ高、「当四半期(10−12月)は大幅な増収増益」とし復調に期待強まる

■通期予想は全体に据え置いたが10月以降に期待

 第一工業製薬<4461>(東証プライム)は1月31日、買い気配を上げてストップ高の2529円(500円高、25%高)で始値をつけ、その後も5200円台で売買されて急伸相場となっている。30日の156時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)の営業、経常利益は4割減だったが、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比で黒字に転換。また、「当四半期(10−12月)の前年同期比較では大幅な増収増益」(決算短信より)となり、下期に入って回復が急と受け止められている。

 4〜12月累計期間では、原材料・エネルギー価格の高騰などにより、連結営業利益は前年同期比46.4%減となり、経常利益は同48.4%減だった。四半期純利益は有価証券売却益などを加減した結果、黒字に転換した。3月通期の連結業績予想は全体に据え置いたが、10月以降の復調に期待は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 業績でみる株価

NECは上場来高値に迫る、第3四半期好調、通期では主事業が一段と伸びる形とし注目強まる

■国内の企業向け・官公庁向けが好調

 NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は1月31日、再び出直って始まり、取引開始後に9320円(223円高)まで上げた後も9200円前後で売買され、約1週間前につけた実質的な上場来の高値9468円に手の届く位置で上値を指向している。30日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計、IFRS)の営業利益が前年同期比22.3%増加するなど大幅増益となり、通期予想は据え置いたが、セグメント別の年間予想を主事業の「ITサービス」が伸び「その他」が鈍化する形に修正したことなどが好感されている。

 第3四半期累計の営業利益は698.15億円だった。据え置いた通期の予想営業利益は2200億円。同社の売り上げ、収益は年度末の第4四半期の割合が大きく、「売上収益は国内の企業向け・官公庁向けが好調に推移」「年間予想の達成に向けて順調な進捗」(補足資料)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価

JR東海は3日続伸、日々小幅高だが第3四半期の営業利益64%増加し通期予想の増額修正など好感

■鉄道以外の事業では流通業の収益強化など進む

 JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は1月31日、続伸基調で始まり、取引開始後は3683.0円(21.0円高)まで上げ、日々小幅だが3日続伸基調の出直り継続となっている。30日の15時に第3四半期決算と今3月期の業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は、売上高が前年同期比24.9%増の1兆2730.17億円となり、営業利益は同64.0%増の5025.97億円だった。「連結決算概要」によると、コロナ禍からの回復にともない、東海道新幹線・在来線ともに利用が増加した上、鉄道以外の事業では、流通業の連結子会社2社を合併して株式会社JR東海リテイリング・プラスを発足させ、便利で魅力ある駅構内店舗づくりを進めるなど、収益の拡大を図った結果、グループ全体でも増収となった。

 今期・24年3月期の連結業績予想は、第3四半期までの運輸収入の実績を反映し、売上高は従来予想を1.9%上回る1兆6580億円の見込み(前期比18.4%増)に、営業利益は同6.2%上回る5330億円(同42.3%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.1%上回る3300億円(同50.4%増)に各々引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 業績でみる株価

キヤノンは買い気配で始まり一段高、12月決算の11%増益と自社株買いを好感

■今期は15%増益を見込み拡大傾向

 キヤノン<7751>(東証プライム)は1月31日、買い気配で始まり一段と上げ、取引開始後は4009円(226円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。30日の15時に12月決算と自己株式取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行している。自社株買いは3300万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.3%)、取得総額1000億円を各上限として、2024年2月1日から25年1月31日まで実施するとした。

 2023年12月期の連結決算(米国基準)は、売上高が前期比3.7%増の4兆1809.72億円で、税引前当期純利益は同10.9%増の3907.67億円、当社株主に帰属する当期純利益は同8.4%増の2645.13億円だった。全体に予想を上回ったとの受け止め方が出ている。

 今期・24年12月期の連結業績予想は、売上高を4.0%の増加とし、税引前当期純利益を15.2%の増加、純利益は15.3%の増加とした。前提為替は、米ドル140円、ユーロ155円とし、通期の前期比では米ドルが約1円の円高、ユーロは約3円の円安を想定している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2024年01月30日

東光高岳は最高値に向けて大きく出直る、業績予想の増額修正、スマートメーターなど好調

■月間ベースでも大きく上げ、3年続く波状高相場が再び動き出す様子

 東光高岳<6617>(東証プライム)は1月30日、飛び出すように大きく出直る相場となり、午前9時半前に12%高の2469円(269円高)まで上げた後も2400円前後で推移し、2023年3月につけた上場来の高値2641円に向けて再び動意を強めている。29日の16時に2024年3月期の通期連結業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 月間ベースでも大きく上げているため、2020年3月に始まった波状高の相場が再び動きだしたとの見方が出ている。

 24年3月期の通期連結業績予想は、計器失効替工事やスマートメーターなどの計量事業全般と一部の配電機器の売上高の増加が見込まれることなどを要因に、23年4月に開示した従来予想を売上高は6.0%上回る見込みに見直し、営業利益は42.2%、親会社株主に帰属する当期純利益は5.9%、各々上回る見込みに見直した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 業績でみる株価

LITALICOは急反発、未定だった配当予想を開示、第3四半期決算は大幅増益

■4〜12月は売上高26%増加、障害就労支援、児童福祉など拡大

 LITALICO<7366>(東証プライム)は1月30日、急反発となって大きく出直り、取引開始後に11%高の2065円(205円高)まで上げた後も2000円台で売買され、ほぼ1か月ぶりに2000円台を回復している。働くことに障害のある方への就労支援サービス『LITALICOワークス』の運営や全国300を超える施設での障害者支援を行い、29日の15時に第3四半期決算と未定だった2024年3月期の配当予想(3月期末のみ実施中)を発表し、好感買いが先行している。24年3月期の期末配当は1株8円の予定(前期比1円50銭の増配)とした。

 第3四半期の連結業績(2023年4〜12月・累計)は、売上高が前年度期比26.3%増加し、営業利益は同23.8%増加した。4〜12月で就労支援の14施設を新規に開設し、児童福祉事業では18施設を新規に開設した。今3月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比24.1%増、営業利益は同31.5%増で11期連続の増収増益を計画、親会社の所有者に帰属する当期利益は同90.4%増を計画する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 業績でみる株価

キヤノンMJが高値を更新、12月期決算の3期連続最高益など好感、今期も拡大を見込む

■荒利率が若干悪化したものの、第4四半期の3か月間は大きく改善

 キヤノンMJ(キヤノンマーケティングジャパン)<8060>(東証プライム)は1月30日、一段高で始まり、取引開始後は4580円(156円高)をつけ、2000年以降の最高値に進んでいる。29日の15時に発表した2023年12月期の連結決算が営業、経常、純利益とも3年連続で過去最高を更新、今期・24年12月期の予想も全体に続伸とし、好感されている。

 23年12月期の連結売上高は前期比3.6%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.6%増加した。全セグメントで荒利率が若干悪化したものの、第4四半期の3ヵ月間は荒利率、販管費とも大きく改善した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2024年01月29日

マミヤ・オーピーが急伸、配当方針の変更と増配が好感され後場も本日の高値圏で活況

■24年3月期末配当より適用し従来予想を25円上回る75円に

 マミヤ・オーピー<7991>(東証スタンダード)は1月29日、急伸商状となって大きく出直り、14時を過ぎては13%高の1677円(195円高)前後で推移。配当方針の変更と配当予想の修正(増配)が好感され、朝方に15%高の1700円(218円高)まで上げた後も本日の高値圏で活況となっている。新紙幣関連株でもあり、テクニカル的には2015年以来の高値2041円(23年9月28日)を指向sるとの見方も出ている。

 1月26日の15時に配当方針の変更と配当予想の修正(増配)を発表し、連結配当性向20〜25%を目安とし、、2024年3月期末の期末配当より適用すると発表し、同期末配当(期末のみ実施中)は1株につき従来予想を25円引き上げて75円の予定に見直すとした。前期比でも25円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 業績でみる株価

アルゴグラフィックスは7か月半ぶりに上場来高値を更新、業績・配当予想の増額修正を好感

■「第2四半期まで影響があったソリューション販売の反動減も概ね底を打つ」

 アルゴグラフィックス<7595>(東証プライム)は1月29日、一段高となり、取引開始後に12%高の4430円(470円高)まで上げ、午前11時にかけても8%高の4300円前後で売買され、株式分割を調整後の上場来高値を約7か月半ぶりに更新している。26日の15時30分に第3四半期決算と今3月期の業績・配当予想の増額修正を発表し、好感されている。朝方急伸の後は伸びきれないが、業績予想には更なる上ぶれ余地があるとの見方もあるようだ。

 第3四半期は、「第2四半期まで影響があった半導体業界向けのソリューション販売の反動減も概ね底を打ったこと」「PLMソリューションが大きく伸長」(決算短信)した。第3四半期累計期間(2023年4〜12月)の連結売上高は前年同期比17.5%増加し、営業利益は同27.0%増加した。今3月期の連結業績予想は、5月に開示した従来予想に対し、売上高は5.4%上回る見込みに見直し、営業利益は同14.4%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.1%上回る見込みに見直した。単体業績も「主要顧客である製造業全般の旺盛なIT投資意欲を背景に(中略)好調に推移」(同)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 業績でみる株価

ウルトラファブリックスHDは15%高、業績・配当予想の修正が好感され下値圏から大きく出直る

■「湿式ポリウレタンレザー」航空機向け好調、12月期末配当は39円の予定に

 ウルトラファブリックスHD(ウルトラファブリックス・ホールディングス)<4235>(東証スタンダード)は1月29日、取引開始後に15%高の1389円(180円高)をつけた後も1340円前後で堅調に売買され、下値圏から大きく出直っている。自動車・旅客機・家具などに用いられる合成皮革「湿式ポリウレタンレザー」の大手で、26日の15時に2023年12月期の連結業績予想(決算予想)と配当予想の修正を発表し、売上高を除き増額修正。好感買いが先行した。

 家具やキャンピングカー向けは在庫調整や米国の高金利政策の影響で第2四半期を中心に当初予想を下回ったが、航空機向けは好調に推移し、為替差益も発生、23年12月期の連結営業利益は23年2月に開示した予想を5.7%上回る見込みに見直し、親会社の所有者に帰属する当期利益は同23.8%上回る見込みに見直した。

 また、配当予想(12月期末のみ実施)は、従来予想の1株31円を39円の予定に増額修正した。前期比でも8円の増配になる。また、A種優先株式(非上場)の配当は従来予想の同68円を85円の予定に増額修正した。前期比でも17円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価

ファナックは6か月ぶりに1500円台を回復、今3月期の業績予想を増額修正、再び出直る

■株価は中国景気の鈍さが影響とされるが業績は予想より堅調

 ファナック<6954>(東証プライム)は1月29日、再び出直って始まり、取引開始後は5%高の4501円(201円高)まで上げ、2023年7月以来、約6か月ぶりの1500円台に進んでいる。26日の15時に第3四半期決算を発表し、今期・2024年3月期通期の連結業績予想を全体に小幅だが増額修正し、好感買いが先行している。

 中国景気や北米景気の影響を受けやすい銘柄と位置づけられるため、昨年来の株価は中国景気の回復の鈍さが影響しているとされているが、26日の四半期決算発表では、第2四半期決算発表時点の予想よりも業績が堅調に推移したとし、24年3月期の連結売上高は従来予想を1.8%上回る見込みに見直し、営業利益は同8.4%、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.9%上回る見込みに見直した。

 また、為替前提レート(24年1月から3月)は平均135円/ドル、145円/ユーロを想定するとした。直近の実勢レート(1ドル148円台前半、1ユーロ160円第半ば)と比べてドル、ユーロとも為替差益が発生する状態になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価
2024年01月26日

東邦チタニウムは小安く寄った後一気に切り返す、第3四半期大幅減益だが進ちょく率好調

■営業利益は通期予想の8割確保、主事業は航空機向けなど回復

 東邦チタニウム<5727>(東証プライム)は1月26日、34円安の1762円で始まった後一気に切り返し、午前9時40分にかけては8%高の1945円(149円高)まで上げて急激な出直り相場となっている。25日の15時に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は営業利益が前年同期比49%減の38億82百万円だったが、23年10月に開示した今3月期・通期の連結業績予想の営業利益48億円に対し80%に達したことなどで見直し買いが優勢になったとみられている。

 チタン事業は「航空機向け需要の回復に加えウクライナ紛争に起因するロシアからの調達回避もあり、製品販売は引き続き堅調に推移」(決算短信より)したが、触媒・化学品事業では「海外の景気低迷長期化等により販売は低調」だった。また「コスト面では、輸入原材料・副資材コストの高止まりが、収益を大きく圧迫する要因と」なった。ただ、今3月期・通期の連結業績予想は全体に据え置いた。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)も4%高まで上げている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 業績でみる株価
2024年01月25日

野村HDが再び高値を更新、日米株高の恩恵に加え、日本株関連の引受業務で2年連続トップと伝えられる

■2位はSMBC日興証券、3位はみずほ証券、4位は大和証券と

 野村HD(野村ホールディングス)<8604>(東証プライム)は1月25日、再び上値を追って始まり、取引開始後は764.8円(24.1円高)まで上げ、3日ぶりに2017年以来の高値を更新している。「2023年の日本関連の株式引き受けランキングの金額ベースで2年連続首位だった」(日経電子版1月25日朝)と伝えられたほか、このところの日米株高そのものが業績拡大の追い風になるため注目の衰えない相場となっている。

 日本株関連の引受業務では、金額ベースで野村証券が前年に続き首位となり、2位はSMBC日興証券、3位はみずほ証券、4位は大和証券、5位は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、と伝えられた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2024年01月24日

AViCが今年の高値を更新、業績好調で新サービス開始を機に上値追い強まる

■今期も売上総利益率の上昇など続く見込み

 AViC<9554>(東証グロース)は1月24日、12%高の990円(106円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日ぶりに2024年に入っての高値を更新している。インターネット広告、SEOコンサルティングなどを行う「デジタルマーケティングの専門集団」(同社ホームページより)で、1月18日に新たなSEOコンサルティングサービス「SEORY ARTICLE」開始の発表を受けて10%高(77円高の871円)と大きく動意づき、以後、断続的に上値を追う相場となっている。

 23年11月に発表した9月決算は、新規案件の獲得が順調に進捗し、またインターネット広告サービスの案件単価上昇等により利益率が向上し、「売上高から全段階利益において、通期修正計画を超過達成」(決算説明資料より)と好調だった。今期・24年9月期も売上総利益率の上昇などを見込み、連結業績予想は売上高19億02百万円(前期までは非連結決算で16億65百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億55百万円(同2億26百万円)を想定する。1株利益は41円66銭になり、株価はPER24倍前後に過ぎないことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 業績でみる株価

櫻護謨は業績・配当予想の大幅な増額修正が好感されストップ高買い気配、配当は倍増

■消防・防災事業の大口案件や航空・宇宙部門の伸びが寄与

 櫻護謨<5189>(東証スタンダード)は1月24日、買い気配のままストップ高の2582円(500円高、24%高)に達し、午前10時40分を過ぎてもまだ売買が成立しないまま急激な反発相場となっている。23日の17時前に今期・2024年3月期の連結業績予想と配当予想の大幅な増額修正を発表し、注目集中となっている。24年3月期の期末配当は、23年7月に開示した従来予想の1株25を倍増の50円の予定に変更した。

 24年3月期は、「消防・防災事業において、第1四半期に資機材販売の大口案件があったことに加え、期末までの販売も前期並みの案件を確保できる見通しとなり」「航空・宇宙、工業用品事業においても、航空・宇宙部門の補用品販売などが伸びた」(発表資料より)ことなどで工場稼働率の向上が継続しているとし、営業利益は従来予想の2.13倍の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.16倍に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 業績でみる株価

Genky DrugStoresが上場来の高値を更新、業績予想の増額修正など受け買い先行

■第2四半期累計の営業利益は従来予想を27%上回る見込みに

 Genky DrugStores<9267>(東証プライム)は1月24日、一段高となり、午前10時にかけては9%高の6300円(510円高)をつけて約2年ぶりの6000円台に進み、上場来の高値を更新している。北陸地域を地盤にドラッグストアを展開し、23日の15時に業績予想の増額修正と株主優待の一部変更を発表、好感買いが先行した。

 第2四半期累計期間(2023年6月21日〜12月20日)の連結業績は、7月に開示した従来予想に対し、売上高が2.8%上回る見込みとなり、営業利益は同27.2%、親会社株主に帰属する四半期純利益は同32.0%上回る見込みとなった。「様々な物価高の中、当社のエブリデイ・ロープライスがお客様に強く支持され」「高騰を続けていた電気料金が少し落ち着きを見せ」「人件費が適切にコントロールでき」(発表資料より)、予想を上回る見通しとなった。

 .今期24年6月期の通期連結業績予想は、従来予想に対し売上高を1.7%上回る見込みとし、営業利益は同18.6%、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.4%上回る見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 業績でみる株価
2024年01月23日

ライトワークスは再び上値を指向、配当性向100%目標、業績・配当予想の増額を受け新たな投資家が参戦の見方

■1月期末配当は32円(前期末比23円増)、権利付最終日は1月29日

 ライトワークス<4267>(東証グロース)は1月23日、再び上値を指向し、4%高の1097円(44円高)をつけて6か月ぶりに1090円台に進み、出直りを強めている。人材開発のDX化推進サービスやeラーニングシステムの提供などを行い、1月15日に今1月期の業績・配当予想の増額修正を発表。翌日に大きく上げたあと値固め状態だったが、高業績と好配当を評価した新たな投資家が参戦してきたとの見方が出ている。

 1月期末配当は従来予想の1株24円を32円の予定に増額修正した(前期末比23円の増配)。M&Aが発生しない場合には連結配当性向100%を目標と定め積極的な配当を実施していくことを基本方針としている。中間配を8円実施済みのため、年間配当は40円の予定(前期比26円の増配)になる。1月期末配当の今年の権利付最終日(買付期限)は1月29日。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 業績でみる株価

サインポストが一段高、業績予想の増額修正など好感され2年続いた長期低落から急激に出直る

■第3四半期(2023年3〜11月)で営業、経常利益が黒字転換

 サインポスト<3996>(東証スタンダード)は1月23日、一段高となり、午前10時過ぎに12%高の593円(64円高)まで上げた後も580円前後で売買され、約8か月ぶりに550円台を回復している。1月15日に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、翌取引日から出直りを継続中。ほとんど2年続いた長期低落基調から急激に出直っている。

 第3四半期決算(2023年3〜11月・累計)は、コンサルティング事業で高水準な稼働が続いていることなどにより売上高が前年同期比12.2%増加し、営業利益、経常利益は前年同期比で黒字に転換した。今期・24年2月期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は23年4月に開示した従来予想の2.2倍に相当する66百万円の見込みに見直し、純利益は同76.5%増の30百万円の見込みに見直した。(HC)
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And Doホールディングスは2024年に入っての高値に進む、「ハウスドゥ」のFC好調で「リバースモーゲージ」保証も拡大

■第2四半期の決算発表は2月13日の予定で次第に期待強まる

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は1月23日、続伸基調となり、午前10時にかけて1100円(17円高)をつけて今年・2024年に入っての高値に進み、約6か月ぶりの1100円台となっている。「ハウスドゥ」ブランドで不動産事業を全国展開し、同ブランドの2023年12月末時点のフランチャイズ(FC)店舗数(チェーン加盟店舗数)は708店舗(22年12月末比2.9%増加)と拡大傾向を継続。今6月期の連結決算は売上高、各利益とも最高を更新する見込みとしており、12月締めの第2四半期の決算発表(2月13日の予定)に期待が強まっている。

 『不動産×金融サービス』の深化も図っており、グループ会社・フィナンシャルドゥは自宅などの不動産を担保に資金を融通する「リバースモーゲージ」の担保評価や債務保証業務を展開。リバースモーゲージを商品化している金融機関との提携先は23年10月末で全国49機関に拡大し、保証残高は150億円を超えた。リバースモーゲージは高齢化社会に向かう日本の人口構成の変化とともに需要が増大している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 業績でみる株価