[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/29)マルマエは一段と大きく出直る、第2四半期まで損失残るが通期の大幅黒字予想を好感
記事一覧 (12/29)岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる
記事一覧 (12/28)瑞光が急伸、第3四半期の営業利益2.2倍など好感され10年ぶり高値に進む
記事一覧 (12/28)ハイデイ日高の出直り目立つ、年明け発表の第3四半期決算に期待強まる
記事一覧 (12/27)And Doホールディングスが2日続伸、「ハウス・リースバック」で取得した不動産の信託受益権の譲渡を完了
記事一覧 (12/26)象印マホービンが10日続伸、11月決算は円安によるマイナス影響14億円あったが今期に期待
記事一覧 (12/25)三井海洋開発がストップ高、業績予想を増額修正、未定としていた営業、税引前利益も開示
記事一覧 (12/22)六甲バターは「第100期の記念配当」が好感され後場も堅調に推移、株主優待の自社製品も楽しみの見方
記事一覧 (12/22)藤田観光は後場も一段高、業績予想を増額修正、PER9倍になり割安感が一挙に高まる
記事一覧 (12/22)山崎製パンが上場来の高値に迫る、今12月期の予想純利益を38%増額修正
記事一覧 (12/21)ビリングシステムが12月期末配当を増配、株価は後場一段と強含む
記事一覧 (12/21)佐藤渡辺が後場急動意、創業100周年の記念配当が好感され22年4月以来の3000円台に進む
記事一覧 (12/21)笑美面は上場来高値の後も値を保つ、上場後初の決算の動画など公開し注目集める
記事一覧 (12/21)全保連は配当性向の引き上げと増配が好感され上場来の高値を指向
記事一覧 (12/19)リニューアブル・ジャパンは14%高、業績予想の増額修正と株主優待の新設を好感
記事一覧 (12/18)モルフォは今期5期ぶりの黒字転換予想など好感され後場一段高
記事一覧 (12/18)Link−Uの出直り活発、第1四半期の営業利益30%増加し注目再燃
記事一覧 (12/15)マキタは後場も次第高、対ドルでの円高は追い風とされ為替動向に期待強まる
記事一覧 (12/15)MSOLは買い気配のままストップ高、10月決算の営業利益3倍、大幅増配など好感
記事一覧 (12/15)ビジョナルは次第に上げて11%高、「ビズリーチ」けん引し第1四半期の売上高22%増加など好感
2023年12月29日

マルマエは一段と大きく出直る、第2四半期まで損失残るが通期の大幅黒字予想を好感

■約9か月ぶり2000円台進む

 マルマエ<6264>(東証プライム)は12月29日、一段と大きく出直る相場となり、11%高の2118円(216円高)まで上げた後も2100円前後で推移し、今年3月以来約9か月ぶりの2000円台に進んでいる。半導体製造向け真空装置などの技術開発メーカーで、28日の15時に発表した第1四半期決算(2023年9〜11月)は各利益とも小幅赤字だったが、8月通期の予想は各利益とも黒字とし、市場関係者の想定を上回る予想になったと受け止められている。

 営業利益を見ると、第1四半期は22百万円の赤字だった。第2四半期累計の予想82百万円の赤字としたが、8月通期の予想は6億80百万円の黒字とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価

岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる

■価格改定効果などにより大きく増益の見込みに

 岡山製紙<3892>(東証スタンダード)は12月29日、急伸相場となり、買い気配のあとストップ高の1473円(300円高、26%高)で始値をつけて上場来の高値を大きく更新している。28日の15時に業績予想の増額修正を発表し、今期・2024年5月期の予想営業利益を7月に開示した従来予想の2倍などとし、注目集中となった。

 第2四半期(2023年6〜11月・累計)の営業利益は従来予想の2.3倍に見直した。原料古紙や主な燃料であるLNGの価格は高い水準だが、価格改定の効果などにより大きく増益となる見込み。通期の業績予想は、板紙需要の先行きが不透明感や運送費の上昇が見込まれることなどで利益率はやや下がるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 業績でみる株価
2023年12月28日

瑞光が急伸、第3四半期の営業利益2.2倍など好感され10年ぶり高値に進む

■大人用紙おむつ製造機械27%増、通期業績に上振れ期待

 瑞光<6279>(東証スタンダード)は12月28日、急伸一段高で始まり、取引開始後は18%高の1790円(269円高)まで上げ、株式分割を考慮した値段で2013年以来の高値に進んでいる。紙おむつ製造機械などを手掛け、27日の湯型に発表した第3四半期連結決算(2023年2月21日〜11月20日・累計)の営業利益が前年同期の2.2倍など、各利益とも大幅増益となり注目が強まっている。

 第3四半期は、大人用紙おむつ製造機械の売上高が8591百万円(前年同四半期比27.2%増)となり、小児用紙おむつ製造機械の売上高は3110百万円(同41.3%減)、生理用ナプキン製造機械は2778百万円(同166.8%増)など、全体として好調に推移した。24年2月期の連結業績予想は売上高17%減、営業利益39%減など全体に据え置いたが、第3四半期間での推移から上振れ期待が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 業績でみる株価

ハイデイ日高の出直り目立つ、年明け発表の第3四半期決算に期待強まる

■3〜11月として最高を更新の観測が伝えられ注目再燃

 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は12月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の2878円(150円高)まで上げ、約3か月ぶりに2800円台を回復している。第3四半期決算(2023年3〜11月・累計)を年明けの1月5日に発表する予定で、「売上高がこの期間としては過去最高になったとみられる」(日本経済新聞12月28日付朝刊)などとの予想が伝えられ、注目が強まった。

 12月5日に開示した月次売上高(11月)速報は既存店が前年同月比19.9%増加し、全店は同22.2%増加。期初から11月までの累計は全店ベースで前年同期間比31.4%増加し、好調さを見せつけていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2023年12月27日

And Doホールディングスが2日続伸、「ハウス・リースバック」で取得した不動産の信託受益権の譲渡を完了

■今回は戸建住宅および区分所有建物124件、譲渡価格21.2億円

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は12月26日、棚卸資産(『ハウス・リースバック』にて取得した個人住宅などの不動産の信託受益権)の譲渡を同日に完了と発表した。27日の株価は2日続伸基調となり、後場一段と強含んで13時過ぎに1023円(6円高)と上値を指向している。

 今回譲渡した資産(信託受益権)の概要は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物124件で、譲渡価格は21億24百万円(平均・戸当り約17百万円)、帳簿価格は17億26百万円、)譲渡益は3億98百万円。

 楽天グループ<4755>(東証プライム)の楽天銀行株式会社(東京都港区)をシニアレンダーとし、同日、ファンドであるHLB17号合同会社(東京都千代田区、出資割合は一般社団法人ファンドドゥ17号100.0%)に譲渡を完了した。

これにともない、上記譲渡価格を2024年6月期第2四半期連結決算(2023年10〜12月)において売上高として計上する見込み。23年8月に公表した24年6月期の通期業績予想に含まれており、現時点での通期業績予想の変更はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 業績でみる株価
2023年12月26日

象印マホービンが10日続伸、11月決算は円安によるマイナス影響14億円あったが今期に期待

■今期予想は円安長期化など前提、控えめな見積りとの受け止め方

 象印マホービン<7965>(東証プライム)は12月26日、取引開始後に3%高の1584円(43円高)をつけ、日々小幅だが10日続伸基調の出直り相場となっている。25日の15時半に発表した2023年11月期の連結決算は営業利益が前期比7.2%増の50億円で、円安によるマイナス影響が14.02億円あったが、12月中旬以降は円安が止まっていることなどで、今期はマイナス影響の後退などに期待が出ている。

 今期・24年11月期の連結業績予想は、円安の長期化などを前提に、売上高を4.2%増の870億円とし、営業利益は4.0%増の52億円、親会社株主に帰属する当期純利益は土地売却益などが加わり12.6%増の50億円とした。株式市場関係者からは控えめな見積りとの受け止め方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価
2023年12月25日

三井海洋開発がストップ高、業績予想を増額修正、未定としていた営業、税引前利益も開示

■本年度に受注したFPSOの建造工事が想定以上に順調

 三井海洋開発<6269>(東証プライム)は12月25日、買い気配を上げてストップ高の2223円(400円高、21%高)で寄り付き、再び買い気配となって約3か月ぶりに高値を更新し、2021年以来の2200円台に進んでいる。前取引日の22日、今期・2023年12月期の連結業績予想を発表し、ドル建の売上収益は従来予想を20.0%上回る見込みに、当期純利益は同2倍の見込みに修正、注目集中となっている。

 営業利益と税引前利益は未定としていたが、今回開示した。本年度に受注した浮体式石油生産貯蔵積出設備(FPSO)の建造工事が想定以上に順調に進捗していることなどを要因とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2023年12月22日

六甲バターは「第100期の記念配当」が好感され後場も堅調に推移、株主優待の自社製品も楽しみの見方

■12月期末配当は記念配5円を加え25円、優待は千株以上で3000円相当

 六甲バター<2266>(東証プライム)は12月22日、再び出直る相場となり、前場3%高の1346円(42円高)まで上げて後場も14時を過ぎて1340円前後で堅調に売買されている。21日、第100期を記念して2023年12月期末に1株当たり5円の記念配当を実施すると発表。好感されている。1株当たり20円の普通配当に記念配当5円を加え、1株当たり25円の予定にするとした。

 同社の配当政策は期末配当のみのため、2月期末期末配当25円は単純利回り1.9%前後になる。また、12月期末現在で1000株以上を保有する株主には株主優待「3000円相当の当社製品」があり、配当に置き直すと1株につき3円分に相当する。株式市場関係者からは優待も楽しみではないかといった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 業績でみる株価

藤田観光は後場も一段高、業績予想を増額修正、PER9倍になり割安感が一挙に高まる

■今12月期の予想営業利益は従来予想を31%上回る見込みに

 藤田観光<9722>(東証プライム)は12月22日の後場一段高となり、13時過ぎには9%高の5300円(425円)まで上げ、約3か月前につけた2016年以来の高値5310円に迫っている。21日に2023年12月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、後場も好感買いが先行している。営業利益は従来予想を31.3%上回る63億円の見込みに修正。各利益とも黒字転換幅が大きく拡大する。

 発表によると、インバウンド(訪日外国人観光)市場で需要の回復が継続していることなどにより、各事業で主に宿泊部門の業績が想定以上に推移。親会社株主に帰属する当期純利益は同18.6%上回る70億円の見込みとし、予想1株利益は584円04銭とした。このため株価はPER9倍に過ぎなくなり割安感が一挙に高まる形となった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

山崎製パンが上場来の高値に迫る、今12月期の予想純利益を38%増額修正

■包装パン事業会社を第4四半期から連結子会社とし特別利益

 山崎製パン<2212>(東証プライム)は12月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は3362.0円(219.0円高)まで上げて約2週間前につけた実質的な上場来の高値3435.0円に向けて出直っている。21日の15時に特別利益(負ののれん発生益)の計上を発表し、2023年12月期の親会社株主に帰属する連結純利益は従来予想に比べて37.5%上回る275億円の見込みに見直し、好感されている。

 2023年12月期の連結業績予想を、売上高は従来予想に比べて3.4%上回る1兆1720億円の見込みに、営業利益は同16.2%上回る395億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同37.5%上回る275億円の見込みに、各々引き上げた。(株)神戸屋から包装パン事業の子会社(株)YKベーキングカンパニーを子会社化し、第4四半期から連結子会社としたことにともなうもの。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2023年12月21日

ビリングシステムが12月期末配当を増配、株価は後場一段と強含む

■前回公表分より2円増配し12円に

 ビリングシステム<3623>(東証グロース)は12月21日の後場一段と強含み、13時30分に937円(24円高)まで上げて出直りを試す相場となっている。13時に配当予想(期末のみ実施)の修正を発表し、2023年12月期の配当を前回公表分より1株につき2円増配し12円にするとし、好感されている。

 前期比では2円の増配にとどまるが、経営成績及び財政状態を見ながら、また一方で将来に備えた内部留保の充実の必要性を勘案して決定することを基本方針とし、当期の業績や財政状態を総合的に勘案し増配することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 業績でみる株価

佐藤渡辺が後場急動意、創業100周年の記念配当が好感され22年4月以来の3000円台に進む

■24年3月期に記念配当40円、合計150円(前期比50円の増配)に

 佐藤渡辺<1807>(東証スタンダード)は12月21日、13時頃から急伸し、一時15%高の3200円(425円高)まで上げて2022年4月以来の3000円台に進んでいる。13時に「2024年3月期創業100周年記念配当および創業100周年記念サイトの公開」について発表し、24年3月期に100周年の記念配当(1株につき40円)を実施するとした。

これにより、24.3期の期末配当(期末のみ実施)は創業100周年の記念配当を含めて150円となる予定。前期比50円の増配になる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 業績でみる株価

笑美面は上場来高値の後も値を保つ、上場後初の決算の動画など公開し注目集める

■シニアホーム紹介サービス、コンサルなどを行い前10月期は34%増収

 笑美面<9237>(東証グロース)は12月21日、一段高となり、午前11時半にかけて10%高の2049円(189円高)まで上げて3日ぶりに上場来の高値を更新、後場は2031円で始まり、利食い売りが増えているようだが頑強に値を保って売買されている。シニアホーム紹介サービスやシニアホーム運営コンサルティングなどを行い、2023年10月26日に株式を上場。12月21日は午前11時に10月期決算の説明会書き起こしと動画を同社ホームページにアップし、注目が強まる形になった。10月決算は12月14日に発表。上場後初めての決算発表とあって、投資家の興味は強いようだ。

 2023年10月期の業績は、売上高に相当する営業収益が前期比33.6%増加し、営業利益は4.6倍に、純利益は3倍になった。仕事をしながら家族らを介護するビジネスケアラーや、65歳以上が同居介護する老老介護の負担、経済損失が年々問題視される傾向にある中で、同社はこうした状況の改善を支援・解決すべく事業を行っている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 業績でみる株価

全保連は配当性向の引き上げと増配が好感され上場来の高値を指向

■24年3月期の期末配当金を1株につき5円増配し30円に

 全保連<5845>(東証スタンダード)は12月21日、大きく出直る相場となり、16%高の850円(120円高)まで上げた後も840円前後で売買され、約1か月前につけた上場来の高値970円(2023年11月28日)に向けて上値を指向している。20日15時に「配当方針の変更及び配当予想の修正(増配)」について発表し、今期・2024年3月期の期末配当金を1株につき5円増配し30円の予定とし、好感買いが先行している。

 これまで「30%程度」としていた配当性向を「40%程度」に見直し、「利益の状況を勘案しながら安定した配当を継続していくことを基本方針」とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 業績でみる株価
2023年12月19日

リニューアブル・ジャパンは14%高、業績予想の増額修正と株主優待の新設を好感

■発電所売却収入、売電事業とも計画を上振れる見込みに

 リニューアブル・ジャパン<9522>(東証グロース)は12月19日、一段と出直る相場となり、午前11時にかけて14%高の1070円(131円高)まで上げ、約2か月ぶりに1000円台を回復している。午前8時半に通期業績予想の増額修正と株主優待制度の新設を発表し、好感されている。

 今期・2023年12月期の連結業績予想について全体に増額修正し、売上高は従来予想を23.6%上回る見込みに見直し、純利益は同33.3%上回る見込みに見直した。発電所売却収入が当初計画よりも上回る見通しとなった上、売電事業等が上振れることとなった。

 また、株主優待は、「リニューアブル・ジャパン・プレミアム優待倶楽部」への会員登録を通じて行い、毎年12月末日又は6月末日現在で700株以上保有の株主様を対象に開始する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 業績でみる株価
2023年12月18日

モルフォは今期5期ぶりの黒字転換予想など好感され後場一段高

■前10月期はロイヤリティ収入、開発収入とも増加し赤字半減

 モルフォ<3653>(東証グロース)は12月18日の後場、一段と上げて始まり、後場寄り後は18%高の1532円(239円高)まで上げ、約6か月ぶりの1500円台となっている。画像認識AI技術、監視カメラ画像解析AIなどを手がけ、前取引日の15日に発表した10月決算(2023年10月期・連結)は各利益とも赤字額が前年同期から半減し、今期・24年10月期の連結業績予想は各利益とも5期ぶりの黒字転換とし、好感買いが強まっている。

 前10月期は、ロイヤリティ収入、開発収入とも増加し、連結売上高は19.3%増の23億83百万円となった。利益面では、原価率の改善、販管費率の改善、利益構造の改善に加え、減損損失の減少もあり赤字は大幅に軽減した。

 今期・24年10月期は、海外ではスマートフォン・PC向けのロイヤリティ収入が引き続き拡大する見込みとし、「国内では車載・DX向けの受託開発収入の伸長が見込まれ」「5期ぶりの黒字転換を達成し、さらなる成長を目指す」(説明資料より)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 業績でみる株価

Link−Uの出直り活発、第1四半期の営業利益30%増加し注目再燃

■「初期開発・保守開発サービス」大幅に拡大

 Link−U<4446>(東証プライム)は12月18日、14%高の736円(93円高)まで上げた後も値上がり率10%前後で堅調に売買され、約2週間ぶりに700円台を回復し、数年来の安値圏から再び出直っている。前取引日・15日に発表した第1四半期連結決算(2023年8〜10月)が前年同期比で売上高が7.1%増加し、営業利益は30.4%増加などと大幅な増益になり、注目が集まった。第1四半期の営業利益額は1.3億円。7月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は3.4億円。第1四半期で通期予想の37%に達した。

 「リカーリングサービス」の売上高は前年同期の99%だったが、地震予測AIサービス「ゆれしる」やインハウスによる広告運用収益、昨年度リリースをしたサービスの月額固定収益などは順調に伸びた。「初期開発・保守開発サービス」は前年同期比80.9%増加した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 業績でみる株価
2023年12月15日

マキタは後場も次第高、対ドルでの円高は追い風とされ為替動向に期待強まる

■対ユーロでは円安が追い風に

 マキタ<6586>(東証プライム)は12月15日、次第高となり、後場寄り後は一段と強含んで5%高の3823円(177円高)まで上げ、出直りを強めている。電動工具の世界的大手で、為替の業績への影響については、対ドルで円安が逆風、円高は追い風になる傾向があり、米国13日のFOMC声明を受けた米国の利上げ終了観測、これを受けた円安終了期待を投影できる銘柄として注目し直す様子がある。

 10月に発表した第2四半期決算では、業績に与える為替感応度について、1円の円安による営業利益への影響を「USD(対米ドル)△3億円」「EUR(対ユーロ)+8億円」「RMB(対人民元)△90億円弱」(決算説明資料より)としており、対ドル、および対中国元では円安が逆風、円高は追い風になる傾向がある。一方、対ユーロでは円安が追い風とするため一筋縄ではいかないが、ここ数日の為替相場の傾向が継続する場合、対ドル、対ユーロとも追い風になるため注目されている。今期・2024年3月期の連結業績予想(10月31日開示)は営業利益を前期比44.9%の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.9%増としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 業績でみる株価

MSOLは買い気配のままストップ高、10月決算の営業利益3倍、大幅増配など好感

■次年度から決算期を12月に変更へ

 MSOL(マネジメントソリューションズ)<7033>(東証プライム)は12月15日の前場、気配値のまま急伸してストップ高の3090円(500円高、19%高)に達し、そのまま買い気配を続けてまだ始値がつかないまま約1か月ぶりに3000円台を回復している。14日の取引終了後に発表した10月決算(2023年10月期)の連結売上高が前期比41.1%増加し、営業利益が約3倍となったことなどが好感されている。23年10月期配当(期末のみ実施)は1株18円(前期比16円の増配)とした。次年度から決算期を12月に変更するとした。

 前10月期は、引き続きDX(デジタル・トランスフォーメーション)が旺盛で、プロジェクトマネジメント手法の活用を紹介・提案することにより、様々な業種・業態の新規顧客を積極的に獲得した。今期・24年12月期の連結業績予想は、売上高を250億円、営業利益を35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は24.3億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 業績でみる株価

ビジョナルは次第に上げて11%高、「ビズリーチ」けん引し第1四半期の売上高22%増加など好感

■季節性により第1四半期は利益の進捗率高いが注目強まる

 ビジョナル<4194>(東証プライム)は12月15日、時間とともに上げ幅を広げて一段高となり、午前10時40分にかけては11%高の8910円(870円高)まで上げて約6か月ぶりに8900円台を回復している。転職サイト「ビズリーチ」の運営などを行い、14日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年8〜10月)が前年同期比で売上高21.5%増、営業利益33.8%増などとなり、注目が再燃している。

 第1四半期は、「引き続きビズリーチ事業がグループ全体の業績をけん引」(説明資料より)し、連結営業利益は前年同期比33.8%増の49億55百万円となった。第1四半期は投資の季節性により利益の通期進捗率が高くなるとし、7月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は160億円(前期比21.0%増)だが、株式市場の期待は強いようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 業績でみる株価